JPS6329523A - 半導体製造装置 - Google Patents
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- JPS6329523A JPS6329523A JP17166286A JP17166286A JPS6329523A JP S6329523 A JPS6329523 A JP S6329523A JP 17166286 A JP17166286 A JP 17166286A JP 17166286 A JP17166286 A JP 17166286A JP S6329523 A JPS6329523 A JP S6329523A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体製造装置、特にチャンバー内に平行平板
電橋を有する半導体製造装置であって、たとえば、半導
体3板(ウェハ)の主面に各種の被膜を形成するCVD
(ChemicafL Va−por Depos
ition)装置、プラズマCVD装置、スパンタ装置
等の被膜形成装置またはウェハの主面に設けられた被膜
をエツチングするプラズマエツチング装置、スバンタエ
ノチング装置等のエンチング装置等に適用して有効な技
術に関する。
電橋を有する半導体製造装置であって、たとえば、半導
体3板(ウェハ)の主面に各種の被膜を形成するCVD
(ChemicafL Va−por Depos
ition)装置、プラズマCVD装置、スパンタ装置
等の被膜形成装置またはウェハの主面に設けられた被膜
をエツチングするプラズマエツチング装置、スバンタエ
ノチング装置等のエンチング装置等に適用して有効な技
術に関する。
半導体装置の製造において、シリコン酸化膜(S i
Oz 11!J) 、 IJ 7シlJケ−トガーy
ス膜(PSG膜)、ナイトライド膜(S i NIIA
)等をウェハ(半導体薄板)の主面に形成する技術の一
つとして、プラズマCVD技術がある。プラズマCVD
については、株式会社プレスジャーナル発行「月刊セミ
コンダクター ワールド(Semicondu−cto
r World)J 1982年6月号、昭和57年
5月15日発行、P53〜P57に記載されている。プ
ラズマCVDを行うプラズマCVD装置の一つとして、
前記文献に記載されているが、真空排気系を有するチャ
ンバー内に平行平板電極を配置した構造のものが知られ
ている。この構造のプラズマCVD装置は、前記平行平
板電極の一方、すなわち、下方の電極板をサセプタ(試
料台)としてワークであるウェハを載せるとともに、平
行平板電極間にプラズマを発生させることによって、ウ
ェハの主面に所望の被膜を形成する構造となっている。
Oz 11!J) 、 IJ 7シlJケ−トガーy
ス膜(PSG膜)、ナイトライド膜(S i NIIA
)等をウェハ(半導体薄板)の主面に形成する技術の一
つとして、プラズマCVD技術がある。プラズマCVD
については、株式会社プレスジャーナル発行「月刊セミ
コンダクター ワールド(Semicondu−cto
r World)J 1982年6月号、昭和57年
5月15日発行、P53〜P57に記載されている。プ
ラズマCVDを行うプラズマCVD装置の一つとして、
前記文献に記載されているが、真空排気系を有するチャ
ンバー内に平行平板電極を配置した構造のものが知られ
ている。この構造のプラズマCVD装置は、前記平行平
板電極の一方、すなわち、下方の電極板をサセプタ(試
料台)としてワークであるウェハを載せるとともに、平
行平板電極間にプラズマを発生させることによって、ウ
ェハの主面に所望の被膜を形成する構造となっている。
(発明が解決しようとする間B点)
平行平板電極を有する構造のプラズマCVD装置は、た
とえば、その構造を概念的に例示すると、第6図および
第7図に示すような構造となる。すなわち、プラズマC
VD装置は、チャンバー(反応室)l内に相互に平行に
配設される一対の電極板2を有し、平行平板電極構造と
なっている。前記電極板2の一方、すなわち下方の電極
板2はワ一りであるウェハ(半導体薄板)3を載置する
試料台(サセプタ)4ともなっている。この試料台4は
ヒータ5を内蔵し、載置したウェハ3を所望温度に加熱
するようになっているとともに、ウェハ3を!!2置し
た状態で回転するようになっている。
とえば、その構造を概念的に例示すると、第6図および
第7図に示すような構造となる。すなわち、プラズマC
VD装置は、チャンバー(反応室)l内に相互に平行に
配設される一対の電極板2を有し、平行平板電極構造と
なっている。前記電極板2の一方、すなわち下方の電極
板2はワ一りであるウェハ(半導体薄板)3を載置する
試料台(サセプタ)4ともなっている。この試料台4は
ヒータ5を内蔵し、載置したウェハ3を所望温度に加熱
するようになっているとともに、ウェハ3を!!2置し
た状態で回転するようになっている。
一方、上方の電極板2、別名をシャワー電極6とも称さ
れる電極板2の下面、すなわちウェハ3に対面する面に
は、ガス噴出孔7が複数設けられていて、試料台4上に
!!2置されるウェハ3に均一にガス(処理ガス)8を
吹き出すようになっている。また、前記チャンバー1に
は真空排気系(排気系)9に連結される排気口10が設
けられている。
れる電極板2の下面、すなわちウェハ3に対面する面に
は、ガス噴出孔7が複数設けられていて、試料台4上に
!!2置されるウェハ3に均一にガス(処理ガス)8を
吹き出すようになっている。また、前記チャンバー1に
は真空排気系(排気系)9に連結される排気口10が設
けられている。
このプラズマCVD装置にあっては、前記試料台4上に
ウェハ3を[置させた後、チャンバー1内を真空排気系
9によって所望の真空度とし、ウェハ3を加熱するとと
もに回転させ、かつガス噴出孔7からガス8を吹き出さ
せ、一対の電極板2に高周波電源11を印加して電極板
2間のガス8をプラズマ化し、ウェハ3の主面にプラズ
マCVD膜を形成するようになっている。なお、図中の
矢印は処理ガスあるいはキャリヤガス等のガスが流れる
状態を示すものである。また、第6図における12は排
気調整バルブ12である。
ウェハ3を[置させた後、チャンバー1内を真空排気系
9によって所望の真空度とし、ウェハ3を加熱するとと
もに回転させ、かつガス噴出孔7からガス8を吹き出さ
せ、一対の電極板2に高周波電源11を印加して電極板
2間のガス8をプラズマ化し、ウェハ3の主面にプラズ
マCVD膜を形成するようになっている。なお、図中の
矢印は処理ガスあるいはキャリヤガス等のガスが流れる
状態を示すものである。また、第6図における12は排
気調整バルブ12である。
しかし、前記プラズマCVD装置は、排気口10が単一
であることから、前記ガス噴出孔7からチャンバー1内
に導入されたガス8が一つの排気口10に向かって流れ
るため、ガス8が試料台4上の各ウェハ3に対して不均
一となり、形成される膜の膜厚や膜厚分布がばらつくと
言うことが本発明者によってあきらかにされた。また、
第6図および第7図に示すプラズマCVD装置の例では
、単一の排気口10がチャンバー1の側壁に設けられた
構造となっていることから、ガスの不均一流れが顕著に
現れる。しかし、排気口10が多数設けられた構造ある
いは、排気口10がチャンバー1の底部分に設けられた
構造でも、ガス8の流れは各排気口10に直接向かって
流れることから、前述のようなガスの不均一流れ現象は
、その程度は低(でも生じる。
であることから、前記ガス噴出孔7からチャンバー1内
に導入されたガス8が一つの排気口10に向かって流れ
るため、ガス8が試料台4上の各ウェハ3に対して不均
一となり、形成される膜の膜厚や膜厚分布がばらつくと
言うことが本発明者によってあきらかにされた。また、
第6図および第7図に示すプラズマCVD装置の例では
、単一の排気口10がチャンバー1の側壁に設けられた
構造となっていることから、ガスの不均一流れが顕著に
現れる。しかし、排気口10が多数設けられた構造ある
いは、排気口10がチャンバー1の底部分に設けられた
構造でも、ガス8の流れは各排気口10に直接向かって
流れることから、前述のようなガスの不均一流れ現象は
、その程度は低(でも生じる。
一方、従来のプラズマCVD載置は、前述のように、ガ
ス8はチャンバー1の周壁に設けられた排気口10から
排気される構造となっていることから、ガス8はチャン
バー1の周壁面に接触する機会が多い。また、チャンバ
ー1の壁面はチャンバー1の中央部に比較して温度が低
い。したがって、ガス8がチャンバー1の内壁に接触す
ることから、反応生成物あるいは未反応ガスの内壁への
堆積率が高くなる。これらチャンバー1の内壁面に付着
した堆積物は、脱落してフレーク(パーティクル)の原
因となる。フレークはウェハ3の主面に付着して異物付
着不良(異物不良)を起こすため、品質低下1歩留り低
下の原因となる。
ス8はチャンバー1の周壁に設けられた排気口10から
排気される構造となっていることから、ガス8はチャン
バー1の周壁面に接触する機会が多い。また、チャンバ
ー1の壁面はチャンバー1の中央部に比較して温度が低
い。したがって、ガス8がチャンバー1の内壁に接触す
ることから、反応生成物あるいは未反応ガスの内壁への
堆積率が高くなる。これらチャンバー1の内壁面に付着
した堆積物は、脱落してフレーク(パーティクル)の原
因となる。フレークはウェハ3の主面に付着して異物付
着不良(異物不良)を起こすため、品質低下1歩留り低
下の原因となる。
本発明の目的はワーク主面に均等にガスが流れる平行平
板電極構造の半導体製造装置を提供することにある。
板電極構造の半導体製造装置を提供することにある。
本発明の他の目的は生成膜質、膜厚の均一化が達成でき
る半導体製造装置を提供することにある。
る半導体製造装置を提供することにある。
本発明の他の目的は高精度なエツチングができる半導体
製造装置を提供することにある。
製造装置を提供することにある。
本発明の他の目的はチャンバー内壁面への堆積物が少な
い構造の半導体製造装置を提供することにある。
い構造の半導体製造装置を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡華に説明すれば、下記のとおりである。
を簡華に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明のプラズマCVD装置は、ウェハをそ
の主面にf2置する試料台を兼ねる電極板と、この試料
台に対面しかつウェハに対してガスを吹き付けるシャワ
ー電極を兼ねる電極板とからなっているとともに、前記
試料台の周面に等間隔にそれぞれ排気口が設けられてい
る。前記排気口は試料台内部中心から試料台を支える回
転支軸内部を通って装置外部に連なる排気系にそれぞれ
連通状態となっている。
の主面にf2置する試料台を兼ねる電極板と、この試料
台に対面しかつウェハに対してガスを吹き付けるシャワ
ー電極を兼ねる電極板とからなっているとともに、前記
試料台の周面に等間隔にそれぞれ排気口が設けられてい
る。前記排気口は試料台内部中心から試料台を支える回
転支軸内部を通って装置外部に連なる排気系にそれぞれ
連通状態となっている。
上記した手段によれば、試料台上を流れたガスは、試料
台の周面に設けられた排気口内に排気のために吸い込ま
れる構造となっていることから、ガスは試料台主面を這
うように流れるため、試料台上の各ウェハの主面には均
一にガスが流れ、膜厚分布の均一な良質なプラズマCV
D膜が生成される。また、前記試料台上に吹き出された
ガスは、試料台の主面を這うように流れて試料台の周縁
に達し、ここで試料台の周面に沿うように下方に向かっ
て流れを変えて排気口から排気されるため、ガスはチャ
ンバーの内壁面に付着する機会も少なく、フレーク発生
頻度も低くなり、ウェハにおける異物付着による異物不
良の発生を抑えることができ、品質の向上1歩留り向上
が達成できる。
台の周面に設けられた排気口内に排気のために吸い込ま
れる構造となっていることから、ガスは試料台主面を這
うように流れるため、試料台上の各ウェハの主面には均
一にガスが流れ、膜厚分布の均一な良質なプラズマCV
D膜が生成される。また、前記試料台上に吹き出された
ガスは、試料台の主面を這うように流れて試料台の周縁
に達し、ここで試料台の周面に沿うように下方に向かっ
て流れを変えて排気口から排気されるため、ガスはチャ
ンバーの内壁面に付着する機会も少なく、フレーク発生
頻度も低くなり、ウェハにおける異物付着による異物不
良の発生を抑えることができ、品質の向上1歩留り向上
が達成できる。
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例によるプラズマCVD装置の
要部を示す模式的断面図、第2図は同じくガスの流れを
示す模式図である この実施例のプラズマCVD装置は、第1図および第2
図に示されるように、チャンバー1内に相互に平行に配
設される一対の電極板2を有し、平行平板電極構造とな
っている。前記電極板2の一方、すなわち下方の電極板
2はワークであるウェハ3をその主面にR置する試料台
(サセプタ)4ともなっている。この試料台4はヒータ
5を内蔵し、載置したウェハ3を所望温度に加熱するよ
うになっているとともに、ウェハ3を!!直した状態で
回転するようになっている。
要部を示す模式的断面図、第2図は同じくガスの流れを
示す模式図である この実施例のプラズマCVD装置は、第1図および第2
図に示されるように、チャンバー1内に相互に平行に配
設される一対の電極板2を有し、平行平板電極構造とな
っている。前記電極板2の一方、すなわち下方の電極板
2はワークであるウェハ3をその主面にR置する試料台
(サセプタ)4ともなっている。この試料台4はヒータ
5を内蔵し、載置したウェハ3を所望温度に加熱するよ
うになっているとともに、ウェハ3を!!直した状態で
回転するようになっている。
一方、上方の電極板2はシャワー電極6となり、その下
面、すなわちウェハ3に対面する面には、ガス噴出孔7
が複数設けられていて、試料台4上に載置されるウェハ
3に均一にガス(処理ガス)8を吹き出すようになって
いる。ウェハ3の主面にプラズマナイトライド膜(Si
Ntll)を形成する場合には、モノシラン(S 1H
4)、アンモニア(NH,)、窒素(N2)が一対の電
極板2間に送り込まれる。また、前記一対の電極板2に
は高周波電源11が印加され、一対の電極板2間にプラ
ズマを発生させ、ウェハ3主面に所望のプラズマCVD
膜を形成する。
面、すなわちウェハ3に対面する面には、ガス噴出孔7
が複数設けられていて、試料台4上に載置されるウェハ
3に均一にガス(処理ガス)8を吹き出すようになって
いる。ウェハ3の主面にプラズマナイトライド膜(Si
Ntll)を形成する場合には、モノシラン(S 1H
4)、アンモニア(NH,)、窒素(N2)が一対の電
極板2間に送り込まれる。また、前記一対の電極板2に
は高周波電源11が印加され、一対の電極板2間にプラ
ズマを発生させ、ウェハ3主面に所望のプラズマCVD
膜を形成する。
他方、前記試料台40周面にはそれぞれ直径2Qmm以
上の排気口10が設けられている。これら排気口10は
、第2図にも示されるように、90度間隔に配設され、
それぞれ中心に向かっている。試料台4を支持する回転
軸13は管体となっている。この回転軸13は試料台4
の内部中心で前記排気口10と連通し、排気口10をプ
ラズマCVD装置の外部の真空排気系(排気系)9とを
連通ずるようになっている。また、試料台4内のヒータ
5は試料台4の主面側、すなわち、排気口10よりも上
の部分に設けられ、試料台4の主面にHaされたウェハ
3を効率的に加熱することができるようになっている。
上の排気口10が設けられている。これら排気口10は
、第2図にも示されるように、90度間隔に配設され、
それぞれ中心に向かっている。試料台4を支持する回転
軸13は管体となっている。この回転軸13は試料台4
の内部中心で前記排気口10と連通し、排気口10をプ
ラズマCVD装置の外部の真空排気系(排気系)9とを
連通ずるようになっている。また、試料台4内のヒータ
5は試料台4の主面側、すなわち、排気口10よりも上
の部分に設けられ、試料台4の主面にHaされたウェハ
3を効率的に加熱することができるようになっている。
このようなプラズマCVD装置にあっては、前記試料台
4上にウェハ3を載置させた後、チャンバー1内を排気
系9によって所望の真空度とする。
4上にウェハ3を載置させた後、チャンバー1内を排気
系9によって所望の真空度とする。
その後、ウェハ3を電極板2に内蔵されたヒータ5で所
望温度に加熱するとともに回転させる。また、前記ガス
噴出孔7からは、前述のように、モノシラン、アンモニ
ア、窒素等のガス8が試料台4上のウェハ3に向かって
吹き出される。さらに、平行平板電極には高周波電圧が
印加される。この結果、一対の電極板2間にはプラズマ
が発生し、ナイトライド膜がウェハ3の主面に形成され
る。
望温度に加熱するとともに回転させる。また、前記ガス
噴出孔7からは、前述のように、モノシラン、アンモニ
ア、窒素等のガス8が試料台4上のウェハ3に向かって
吹き出される。さらに、平行平板電極には高周波電圧が
印加される。この結果、一対の電極板2間にはプラズマ
が発生し、ナイトライド膜がウェハ3の主面に形成され
る。
この際、試料台4の主面上のガス8は、第2図の矢印に
示されるように、試料台4の主面中心から試料台4周縁
に放射状に流れる。また、排気口10が試料台4の周面
に定間隔に設けられていることから、一対の電極板2間
で反応を起こしたガスは勿論のこととして、反応に供し
ていない未反応ガスも、これら排気口10内に吸い込ま
れ、装置外部に排気される。このような排気系構造から
、ガス8は試料台4の主面を這うようにして流れ、かつ
這うようにして試料台4の周面に回り込み、排気口10
に吸い込まれるため、試料台4の主面には均一にガス8
が流れ、試料台4主面に載置されているウェハ3には均
質かつ均一なプラズマCVD膜が生成される。
示されるように、試料台4の主面中心から試料台4周縁
に放射状に流れる。また、排気口10が試料台4の周面
に定間隔に設けられていることから、一対の電極板2間
で反応を起こしたガスは勿論のこととして、反応に供し
ていない未反応ガスも、これら排気口10内に吸い込ま
れ、装置外部に排気される。このような排気系構造から
、ガス8は試料台4の主面を這うようにして流れ、かつ
這うようにして試料台4の周面に回り込み、排気口10
に吸い込まれるため、試料台4の主面には均一にガス8
が流れ、試料台4主面に載置されているウェハ3には均
質かつ均一なプラズマCVD膜が生成される。
また、前述のようにこのプラズマcv DHyは、ガス
8が試料台4の主面を這うようにして流れ、かつ這うよ
うにして試料台4の周面に回り込み、排気口10に吸い
込まれるため、ガス8がチャンバー1の内周壁面に直接
接触する機会は少なくなり、反応生成物や未反応ガスが
チャンバー1の内周壁面に堆積し難(なる。この結果、
チャンバーlの内周壁面にフレーク(パーティクル)が
発生し難くなり、このフレークの脱落に基づいて、フレ
ークがウェハ3主面に付着して起きる異物不良は発生し
難くなり、歩留りが向上する。
8が試料台4の主面を這うようにして流れ、かつ這うよ
うにして試料台4の周面に回り込み、排気口10に吸い
込まれるため、ガス8がチャンバー1の内周壁面に直接
接触する機会は少なくなり、反応生成物や未反応ガスが
チャンバー1の内周壁面に堆積し難(なる。この結果、
チャンバーlの内周壁面にフレーク(パーティクル)が
発生し難くなり、このフレークの脱落に基づいて、フレ
ークがウェハ3主面に付着して起きる異物不良は発生し
難くなり、歩留りが向上する。
このような実施例によれば、つぎのような効果が得られ
る。
る。
(1)本発明の平行平板電極構造のプラズマCVD装置
によれば、試料台の周面各部に排気口が設けられている
ことから、試料台の回転とも相俟ってガスは試料台の中
心から周縁に向かって放射状に均一に流れるため、ウェ
ハの主面には均一なプラズマCVD膜が生成でき、高精
度の被膜形成が達成できるという効果が得られる。
によれば、試料台の周面各部に排気口が設けられている
ことから、試料台の回転とも相俟ってガスは試料台の中
心から周縁に向かって放射状に均一に流れるため、ウェ
ハの主面には均一なプラズマCVD膜が生成でき、高精
度の被膜形成が達成できるという効果が得られる。
(2)上記(1)により、本発明のプラズマCVD装置
によれば、一対の電極板間から外れたガスは、試料台を
も兼ねる電極板の周面に設けられた排気口から順次排気
されるため、ガスがチャンバーに接触する機会が少な(
なり、異物付着不良の原因となるチャンバー内周壁面で
のフレーク発生を抑えることができるという効果が得ら
れる。
によれば、一対の電極板間から外れたガスは、試料台を
も兼ねる電極板の周面に設けられた排気口から順次排気
されるため、ガスがチャンバーに接触する機会が少な(
なり、異物付着不良の原因となるチャンバー内周壁面で
のフレーク発生を抑えることができるという効果が得ら
れる。
(3)上記(2)により、本発明のプラズマCVD装置
によれば、ガスは加熱状態にある試料台の内部を通過し
て排気されるため、この通過時反応してないガスは反応
を起こして反応生成ガスとなっていることから、排気系
におけるポンプ等の機器を劣化させることがなく、排気
系の寿命が長くなるとともに、真空排気系のポンプオイ
ルの交換頻度も少なくなるという効果が得られる。
によれば、ガスは加熱状態にある試料台の内部を通過し
て排気されるため、この通過時反応してないガスは反応
を起こして反応生成ガスとなっていることから、排気系
におけるポンプ等の機器を劣化させることがなく、排気
系の寿命が長くなるとともに、真空排気系のポンプオイ
ルの交換頻度も少なくなるという効果が得られる。
(4)上記く2)により、本発明のプラズマCVD装置
によれば、ガスは試料台の主面を這うようにして流れる
ことから、その多くはウェハの主面に形成される被膜の
生成に関与するため、ガスの使用に無駄がなく、ガス消
費量の軽減からコスト低減が達成できるという効果が得
られる。
によれば、ガスは試料台の主面を這うようにして流れる
ことから、その多くはウェハの主面に形成される被膜の
生成に関与するため、ガスの使用に無駄がなく、ガス消
費量の軽減からコスト低減が達成できるという効果が得
られる。
(5)上記(1)〜(4)により、本発明のプラズマC
VD装置によれば、異物付着不良発生を抑えかつ効率的
にガスを使用するため、品質の優れたプラズマCVD膜
を再現性良(かつ安価に形成できるという相乗効果が得
られる。
VD装置によれば、異物付着不良発生を抑えかつ効率的
にガスを使用するため、品質の優れたプラズマCVD膜
を再現性良(かつ安価に形成できるという相乗効果が得
られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない、たとえば、第3図に示さ
れるように、試料台4を2枚の円板14.15を重ね合
わせた構造とし、一方の円板、たとえば、下部の円板1
4の主面に円板14の中心から8方向に延在する溝16
を設け、円板14の主面に円板」5の平坦な主面を重ね
合わせることによって、重ね合わせ部分に排気口10を
形成させる構造としてもよい。この構造によれば、前記
排気口10を洗浄する際、円板14から円板15を取り
外し、円十反14および円板15の主面を洗浄すること
によって、排気口10を構成する部分を容易に洗浄でき
る。
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない、たとえば、第3図に示さ
れるように、試料台4を2枚の円板14.15を重ね合
わせた構造とし、一方の円板、たとえば、下部の円板1
4の主面に円板14の中心から8方向に延在する溝16
を設け、円板14の主面に円板」5の平坦な主面を重ね
合わせることによって、重ね合わせ部分に排気口10を
形成させる構造としてもよい。この構造によれば、前記
排気口10を洗浄する際、円板14から円板15を取り
外し、円十反14および円板15の主面を洗浄すること
によって、排気口10を構成する部分を容易に洗浄でき
る。
なお、前記円板14の下面中央には管状の回転軸13が
取り付けられているとともに、この回転軸13と前記円
板14の中央の各溝16の交差部分とは連通し、矢印に
示されるように溝16 (排気口10)に吸い込まれた
ガス8は、二点鎖線で示される矢印のように、回転軸1
3から排気される。
取り付けられているとともに、この回転軸13と前記円
板14の中央の各溝16の交差部分とは連通し、矢印に
示されるように溝16 (排気口10)に吸い込まれた
ガス8は、二点鎖線で示される矢印のように、回転軸1
3から排気される。
また、第4図に示されるように、前記試料台4を支持す
る回転軸13の外側に、回転軸13と同心円的となる排
気管17を配設し、回転軸13の上部に排気口10を設
ける構造として、この排気管17を利用して排気を行っ
ても前記実施例同様な効果が得られる。
る回転軸13の外側に、回転軸13と同心円的となる排
気管17を配設し、回転軸13の上部に排気口10を設
ける構造として、この排気管17を利用して排気を行っ
ても前記実施例同様な効果が得られる。
また、第5図に示されるように、前記試料台4を支持す
る回転軸13を管体18とし、この回転軸13の上部主
面、すなわち試料台4の近傍の回転軸13部分に排気口
10を設け、この排気口10にガス8を吸い込み、回転
軸13内を通過させてガス8の排気を行っても前記実施
例同様な効果が得られる。
る回転軸13を管体18とし、この回転軸13の上部主
面、すなわち試料台4の近傍の回転軸13部分に排気口
10を設け、この排気口10にガス8を吸い込み、回転
軸13内を通過させてガス8の排気を行っても前記実施
例同様な効果が得られる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるプラズマCVD技術
に適用した場合について説明したが、それに限定される
ものではなく、たとえば、CVD装置、低圧CVD装置
、低圧エピタキシャル成長装置、スパッタ装置等の膜形
成装置あるいはウェハの主面に設けられている被膜をエ
ツチングするプラズマエツチング装置、スパッタエツチ
ング装置などに適用できる。
をその背景となった利用分野であるプラズマCVD技術
に適用した場合について説明したが、それに限定される
ものではなく、たとえば、CVD装置、低圧CVD装置
、低圧エピタキシャル成長装置、スパッタ装置等の膜形
成装置あるいはウェハの主面に設けられている被膜をエ
ツチングするプラズマエツチング装置、スパッタエツチ
ング装置などに適用できる。
本発明は少なくとも平行平板電極構造の半導体製造技術
には適用できる。
には適用できる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
本発明のプラズマCVD装置は、ウェハをその主面に載
置する試料台を兼ねる電極板と、この試料台に対面しか
つウェハに対してガスを吹き付けるシャワー電極を兼ね
る電極板とからなっているとともに、前記試料台の周面
に等間隔にそれぞれ排気口が設けられている。前記排気
口は試料台内部中心から試料台を支える回転支軸内部を
通って装置外部に連なる排気系にそれぞれ連通状態とな
っている。したがって、前記試料台上を流れたガスは、
試料台の周面に設けられた排気口内に排気のために吸い
込まれる構造となっていることから、ガスは試料台主面
を這うように流れるため、試料台上の各ウェハの主面に
は均一にガスが流れ、膜厚分布の均一な良質なプラズマ
CVD装置膜が生成される。また、前記試料台上に吹き
出されたガスは、試料台の主面を這うように流れて試料
台の周縁に達して排気口から排気されるため、ガスはチ
ャンバーの内壁面に接触する機会も少なく、フレーク発
生頻度が低くなり、ウェハの異物付着不良の発生を抑え
ることができ、品質の向上1歩留り向上が達成できる。
置する試料台を兼ねる電極板と、この試料台に対面しか
つウェハに対してガスを吹き付けるシャワー電極を兼ね
る電極板とからなっているとともに、前記試料台の周面
に等間隔にそれぞれ排気口が設けられている。前記排気
口は試料台内部中心から試料台を支える回転支軸内部を
通って装置外部に連なる排気系にそれぞれ連通状態とな
っている。したがって、前記試料台上を流れたガスは、
試料台の周面に設けられた排気口内に排気のために吸い
込まれる構造となっていることから、ガスは試料台主面
を這うように流れるため、試料台上の各ウェハの主面に
は均一にガスが流れ、膜厚分布の均一な良質なプラズマ
CVD装置膜が生成される。また、前記試料台上に吹き
出されたガスは、試料台の主面を這うように流れて試料
台の周縁に達して排気口から排気されるため、ガスはチ
ャンバーの内壁面に接触する機会も少なく、フレーク発
生頻度が低くなり、ウェハの異物付着不良の発生を抑え
ることができ、品質の向上1歩留り向上が達成できる。
第1図は本発明の一実施例によるプラズマCVD装置の
要部を示す模式的断面図、 第2図は同じ(ガスの流れを示す模式図、第3図は本発
明の他の実施例によるプラズマCVD装置における試料
台を示す斜視図、第4図は本発明の他の実施例によるプ
ラズマCVD装置の排気口部分を示す断面図、 第4図は本発明の他の実施例によるプラズマCVD装置
の排気口部分を示す断面図、 第6図は従来のプラズマCVD装置の要部を示す断面H
、 第7図は同じ(模式図である。 1・・・チャンバー、2・・・電極板、3・・・ウェハ
、4・・・試料台、5・・・ヒータ、6・・・シャワー
電極、7・・・ガス噴出孔、8・・・ガス、9・・・真
空排気系(排気系)、10・・・排気口1.11・・・
高周波電源、12・・・排気調整バルブ、13・・・回
転軸、14゜15・・・円板、16・・・溝、17・・
・排気代理人 弁理士 小川勝馬ゝ(37 第 3 図 第 4 図
要部を示す模式的断面図、 第2図は同じ(ガスの流れを示す模式図、第3図は本発
明の他の実施例によるプラズマCVD装置における試料
台を示す斜視図、第4図は本発明の他の実施例によるプ
ラズマCVD装置の排気口部分を示す断面図、 第4図は本発明の他の実施例によるプラズマCVD装置
の排気口部分を示す断面図、 第6図は従来のプラズマCVD装置の要部を示す断面H
、 第7図は同じ(模式図である。 1・・・チャンバー、2・・・電極板、3・・・ウェハ
、4・・・試料台、5・・・ヒータ、6・・・シャワー
電極、7・・・ガス噴出孔、8・・・ガス、9・・・真
空排気系(排気系)、10・・・排気口1.11・・・
高周波電源、12・・・排気調整バルブ、13・・・回
転軸、14゜15・・・円板、16・・・溝、17・・
・排気代理人 弁理士 小川勝馬ゝ(37 第 3 図 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、相互に対面するとともに一方は試料台となりその主
面にはワークが載置される一対の平行平板電極有する半
導体製造装置であって、前記試料台上を流れる処理ガス
は試料台裏面の試料台を支える回転支軸側に集束されて
排気されるように構成されていることを特徴とする半導
体製造装置。 2、前記試料台の周面には試料台内部中心から前記回転
軸内部を通って装置外部に連る排気系にそれぞれ連通す
る排気口が複数設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の半導体製造装置。 3、前記回転軸にはその外周に同心円的に排気管が配設
されて試料台裏面の回転軸上部に排気口が設けられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の特徴と
する半導体製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17166286A JPS6329523A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17166286A JPS6329523A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 半導体製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329523A true JPS6329523A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=15927370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17166286A Pending JPS6329523A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6329523A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009147358A (ja) * | 2009-02-05 | 2009-07-02 | Panasonic Corp | 真空処理装置 |
| JP2011035227A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | プラズマ処理装置及びプラズマ処理方法 |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP17166286A patent/JPS6329523A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009147358A (ja) * | 2009-02-05 | 2009-07-02 | Panasonic Corp | 真空処理装置 |
| JP2011035227A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | プラズマ処理装置及びプラズマ処理方法 |
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