JPS632952Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS632952Y2 JPS632952Y2 JP1982087618U JP8761882U JPS632952Y2 JP S632952 Y2 JPS632952 Y2 JP S632952Y2 JP 1982087618 U JP1982087618 U JP 1982087618U JP 8761882 U JP8761882 U JP 8761882U JP S632952 Y2 JPS632952 Y2 JP S632952Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- spring
- side wall
- hook
- meandering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は缶入り飲料を自動販売する自動販売機
における商品収納搬出装置に関するものである。
における商品収納搬出装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、第4図に示すように、上下に延びる蛇行
曲折する商品通路aを有するサーペンタイン方式
の商品収納搬出装置において、該商品通路a内に
複数種の缶入りの飲料bを収容する商品収納搬出
装置が知られている(特公昭53−39799号)。
曲折する商品通路aを有するサーペンタイン方式
の商品収納搬出装置において、該商品通路a内に
複数種の缶入りの飲料bを収容する商品収納搬出
装置が知られている(特公昭53−39799号)。
(考案が解決しようとする問題点)
前記従来の商品収納搬出装置では、高さ寸法の
大きい缶入り飲料、例えば250ml缶を前記商品通
路a内に収容するときは順次下方へ転動し搬出さ
れるが、高さ寸法の小さな缶入り飲料b、例えば
160ml缶を該商品通路a内に収容するときは、搬
出移動中に第4図に示すように起立し、搬出不良
を生ずるという問題点を有していた。
大きい缶入り飲料、例えば250ml缶を前記商品通
路a内に収容するときは順次下方へ転動し搬出さ
れるが、高さ寸法の小さな缶入り飲料b、例えば
160ml缶を該商品通路a内に収容するときは、搬
出移動中に第4図に示すように起立し、搬出不良
を生ずるという問題点を有していた。
(考案の目的)
本考案は前記従来の問題点に鑑み、高さ寸法の
異なる複数種の商品をスムーズに搬出する自動販
売機における商品収納搬出装置を提供しようとす
るものである。
異なる複数種の商品をスムーズに搬出する自動販
売機における商品収納搬出装置を提供しようとす
るものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記目的を達成するため、上下に延び
る蛇行曲折する商品通路を有するサーペンタイン
方式の商品収納搬出装置において、前記商品通路
を、所定間隔を介して設けた両側壁と、該各側壁
間で該各側壁と直交するよう設けた蛇行壁とから
構成するとともに、該商品通路の側壁に沿つてコ
イル状で可撓性を有するスプリングを挿通し、該
スプリングの一端にある第1のフツクを前記商品
通路の上部における一側壁寄りに着脱自在に係止
し、かつ該スプリングの他端における第2のフツ
クを商品通路の下部における前記一側壁寄りに着
脱自在に係止したことを特徴とする。
る蛇行曲折する商品通路を有するサーペンタイン
方式の商品収納搬出装置において、前記商品通路
を、所定間隔を介して設けた両側壁と、該各側壁
間で該各側壁と直交するよう設けた蛇行壁とから
構成するとともに、該商品通路の側壁に沿つてコ
イル状で可撓性を有するスプリングを挿通し、該
スプリングの一端にある第1のフツクを前記商品
通路の上部における一側壁寄りに着脱自在に係止
し、かつ該スプリングの他端における第2のフツ
クを商品通路の下部における前記一側壁寄りに着
脱自在に係止したことを特徴とする。
(作用)
本考案によれば、商品通路の一側壁に沿つてコ
イル状で可撓性を有するスプリングを挿通してい
るから、該スプリングを高さ寸法の小さな円筒状
の商品に合せて挿通するときは、該商品通路に収
容された該小さな商品は該スプリングにて案内さ
れ、下方に向つて転動する。また、高さ寸法が多
少大きな円筒状の商品を該商品通路に収容すると
きは、該商品が該スプリングに接するが、このと
き、該スプリングは一側壁方向に撓み、該商品は
該スプリングにて案内され下方に向つて転動す
る。
イル状で可撓性を有するスプリングを挿通してい
るから、該スプリングを高さ寸法の小さな円筒状
の商品に合せて挿通するときは、該商品通路に収
容された該小さな商品は該スプリングにて案内さ
れ、下方に向つて転動する。また、高さ寸法が多
少大きな円筒状の商品を該商品通路に収容すると
きは、該商品が該スプリングに接するが、このと
き、該スプリングは一側壁方向に撓み、該商品は
該スプリングにて案内され下方に向つて転動す
る。
(実施例)
第1図は本考案の実施例の側壁を透視した斜視
図を示し、第2図は第1図のA−A線における水
平断面図を示し、第3図は第1図の側面に沿つて
の縦断面図を示す。
図を示し、第2図は第1図のA−A線における水
平断面図を示し、第3図は第1図の側面に沿つて
の縦断面図を示す。
第1図において、1はスプリング2の上端フツ
ク、3は該スプリング2の下端フツクである。該
スプリング2は上下方向にコイル状形成したもの
で、外部からの押圧力等に対して撓み可撓性を有
している。4は商品A′の収納庫内に設けた円筒
形状の商品A′を収納しておいて販売時に1個ず
つ順次排出するようにした商品収納排出機、5は
該商品収納排出機4の両側に設けた側壁、6は商
品通路であつてこれらはそれぞれ円弧状で両端に
固着用の軸7を貫挿する巻き返し孔8aを形成し
た複数個の円弧板81を垂直方向に僅かな間隔を
介するとともにこれらの円弧板81を千鳥状に弦
側を対向させて両側壁5,5間に固着することに
よつて蛇行形状に形成される。また、該商品通路
6内には前記スプリング2が上下に挿通し、該ス
プリング2の上端フツク1が該商品通路6の上部
における一側壁5寄りに着脱自在に係止し、ま
た、該スプリング2の下端フツク3が該商品通路
6の下部における該一側壁5寄りに着脱自在に係
止している。9は該商品通路6の最下部に設け、
それぞれ両端に固着用の巻き返し穴9aを設け、
上部に蛇行形状の商品通路6の下部に連続した垂
直案内部9bを形成し下端には略120度程の角度
に曲折した傾斜部9cを形成して該傾斜部9cに
滑動板10を固着した排出案内板である。
ク、3は該スプリング2の下端フツクである。該
スプリング2は上下方向にコイル状形成したもの
で、外部からの押圧力等に対して撓み可撓性を有
している。4は商品A′の収納庫内に設けた円筒
形状の商品A′を収納しておいて販売時に1個ず
つ順次排出するようにした商品収納排出機、5は
該商品収納排出機4の両側に設けた側壁、6は商
品通路であつてこれらはそれぞれ円弧状で両端に
固着用の軸7を貫挿する巻き返し孔8aを形成し
た複数個の円弧板81を垂直方向に僅かな間隔を
介するとともにこれらの円弧板81を千鳥状に弦
側を対向させて両側壁5,5間に固着することに
よつて蛇行形状に形成される。また、該商品通路
6内には前記スプリング2が上下に挿通し、該ス
プリング2の上端フツク1が該商品通路6の上部
における一側壁5寄りに着脱自在に係止し、ま
た、該スプリング2の下端フツク3が該商品通路
6の下部における該一側壁5寄りに着脱自在に係
止している。9は該商品通路6の最下部に設け、
それぞれ両端に固着用の巻き返し穴9aを設け、
上部に蛇行形状の商品通路6の下部に連続した垂
直案内部9bを形成し下端には略120度程の角度
に曲折した傾斜部9cを形成して該傾斜部9cに
滑動板10を固着した排出案内板である。
11は該排出案内板9に間隔を介してそれぞれ
対向して設け、該間隔で商品排出路12を形成す
るとともに、販売時に商品A′を1個ずつ順次排
出する排出制御機である。なお13aは商品通路
6の上部に設けた商品A′の充填用案内板である。
なお第2図で示すように商品A′の缶の径Wは蛇
行壁8(蛇行壁8の複数の円弧板81,81…を
縦設することによつて形成される)とスプリング
の外周との幅b(またはc)よりも大きく設定さ
れる。
対向して設け、該間隔で商品排出路12を形成す
るとともに、販売時に商品A′を1個ずつ順次排
出する排出制御機である。なお13aは商品通路
6の上部に設けた商品A′の充填用案内板である。
なお第2図で示すように商品A′の缶の径Wは蛇
行壁8(蛇行壁8の複数の円弧板81,81…を
縦設することによつて形成される)とスプリング
の外周との幅b(またはc)よりも大きく設定さ
れる。
本実施例によれば、商品販売時には排出制御機
11により商品通路6の最下部にある缶が搬出さ
れることになるが、このとき、径の大きなスプリ
ング2を商品通路6内に挿通し、該スプリング2
の外周と他側壁5との幅W′を小さくするときは、
高さ寸法が小さな缶であつても該缶より上段側に
存する缶の底部はスプリング2により案内されな
がら通路を蛇行状に下降していく。
11により商品通路6の最下部にある缶が搬出さ
れることになるが、このとき、径の大きなスプリ
ング2を商品通路6内に挿通し、該スプリング2
の外周と他側壁5との幅W′を小さくするときは、
高さ寸法が小さな缶であつても該缶より上段側に
存する缶の底部はスプリング2により案内されな
がら通路を蛇行状に下降していく。
また、缶の高さhが前記幅W′にほぼ一致して
いる場合や、或いは、該高さhが該幅W′より多
少大きい場合は、該缶の底部が転動中にスプリン
グ2に接したり、或いは、押圧することとなる。
このとき、該スプリング2は該缶の押圧力により
一側壁5方向に撓み、缶詰りを起すことなく商品
A′を下方に向つて転動させる。このように、本
実施例によれば、商品A′の高さ寸法が多少相違
する場合でも、商品A′をスムーズに下方に向つ
て案内することができる。
いる場合や、或いは、該高さhが該幅W′より多
少大きい場合は、該缶の底部が転動中にスプリン
グ2に接したり、或いは、押圧することとなる。
このとき、該スプリング2は該缶の押圧力により
一側壁5方向に撓み、缶詰りを起すことなく商品
A′を下方に向つて転動させる。このように、本
実施例によれば、商品A′の高さ寸法が多少相違
する場合でも、商品A′をスムーズに下方に向つ
て案内することができる。
また、スプリング2を係止するときにはそのフ
ツク2箇所係止するだけで済むため取付作業性が
きわめて良好であるし、また、該スプリング2が
可撓性を有するものであるから、商品通路6が如
何なる形状を有する場合にも挿通することがで
き、汎用性の向上したものとなつている。
ツク2箇所係止するだけで済むため取付作業性が
きわめて良好であるし、また、該スプリング2が
可撓性を有するものであるから、商品通路6が如
何なる形状を有する場合にも挿通することがで
き、汎用性の向上したものとなつている。
以上特定の実施例により説明してきたが缶の高
さが図示のとは大きく違う商品を充填する場合に
はスプリング2の径を変えればよいので、対応性
良い。このようにスプリング2を交換するとき
は、前記各側壁5,5を取り外すことなく、前記
商品通路6の上部及び下部から各フツク1,3を
取り外して元のスプリング2を該商品通路6から
引き抜き、次いで、新しいスプリング2を該商品
通路6の上部から挿入し、該各フツク1,3を引
掛ければよい。
さが図示のとは大きく違う商品を充填する場合に
はスプリング2の径を変えればよいので、対応性
良い。このようにスプリング2を交換するとき
は、前記各側壁5,5を取り外すことなく、前記
商品通路6の上部及び下部から各フツク1,3を
取り外して元のスプリング2を該商品通路6から
引き抜き、次いで、新しいスプリング2を該商品
通路6の上部から挿入し、該各フツク1,3を引
掛ければよい。
(考案の効果)
以上説明してきたように、本考案は上下に延び
る蛇行曲折する商品通路を有するサーペンタイン
方式の商品収納搬出装置において、前記商品通路
を、所定間隔を介して設けた両側壁と、該各側壁
間で該各側壁と直交するよう設けた蛇行壁とから
構成するとともに、該商品通路の側壁に沿つてコ
イル状で可撓性を有するスプリングを挿通し、該
スプリングの一端にある第1のフツクを前記商品
通路の上部における一側壁寄りに着脱自在に係止
し、かつ該スプリングの他端における第2のフツ
クを商品通路の下部における前記一側壁寄りに着
脱自在に係止したので、高さ寸法の小さい商品に
合せて前記スプリングを挿入固定するときは、該
商品は該スプリングにより案内されるし、また、
該商品より多少高さ寸法の大きな商品を収容する
ときは、該商品が該スプリングに接するが、この
とき該スプリングは一側壁方向に撓み該商品を下
方に向つて案内するから、多少高さ寸法の異なる
商品でも、確実に搬出することができるという利
点を有する。また、前記スプリングは可撓性を有
しているから、前記商品通路が如何なる形状を有
しているときでも、該スプリングを該商品通路の
上方から容易に挿入でき、しかも前記スプリング
の各フツクを前記商品通路の上下に係止するだけ
で良いから、既存の商品収納搬出装置にも容易に
取付けることができるという利点を有する。
る蛇行曲折する商品通路を有するサーペンタイン
方式の商品収納搬出装置において、前記商品通路
を、所定間隔を介して設けた両側壁と、該各側壁
間で該各側壁と直交するよう設けた蛇行壁とから
構成するとともに、該商品通路の側壁に沿つてコ
イル状で可撓性を有するスプリングを挿通し、該
スプリングの一端にある第1のフツクを前記商品
通路の上部における一側壁寄りに着脱自在に係止
し、かつ該スプリングの他端における第2のフツ
クを商品通路の下部における前記一側壁寄りに着
脱自在に係止したので、高さ寸法の小さい商品に
合せて前記スプリングを挿入固定するときは、該
商品は該スプリングにより案内されるし、また、
該商品より多少高さ寸法の大きな商品を収容する
ときは、該商品が該スプリングに接するが、この
とき該スプリングは一側壁方向に撓み該商品を下
方に向つて案内するから、多少高さ寸法の異なる
商品でも、確実に搬出することができるという利
点を有する。また、前記スプリングは可撓性を有
しているから、前記商品通路が如何なる形状を有
しているときでも、該スプリングを該商品通路の
上方から容易に挿入でき、しかも前記スプリング
の各フツクを前記商品通路の上下に係止するだけ
で良いから、既存の商品収納搬出装置にも容易に
取付けることができるという利点を有する。
第1図は本考案の実施例における側壁を透視し
て示した斜視図、第2図は第1図のA−A水平断
面図、第3図は第1図の側面に沿つての断面図、
第4図は従来の商品収納搬出装置を示す断面図で
ある。 1…第1フツク(上端フツク)、2…スプリン
グ、3…第2フツク(下端フツク)、5…側壁、
6…商品通路、8…蛇行壁。
て示した斜視図、第2図は第1図のA−A水平断
面図、第3図は第1図の側面に沿つての断面図、
第4図は従来の商品収納搬出装置を示す断面図で
ある。 1…第1フツク(上端フツク)、2…スプリン
グ、3…第2フツク(下端フツク)、5…側壁、
6…商品通路、8…蛇行壁。
Claims (1)
- 上下に延びる蛇行曲折する商品通路を有するサ
ーペンタイン方式の商品収納搬出装置において、
前記商品通路を、所定間隔を介して設けた両側壁
と、該各側壁間で該各側壁と直交するよう設けた
蛇行壁とから構成するとともに、該商品通路の側
壁に沿つてコイル状で可撓性を有するスプリング
を挿通し、該スプリングの一端にある第1のフツ
クを前記商品通路の上部における一側壁寄りに着
脱自在に係止し、かつ該スプリングの他端におけ
る第2のフツクを商品通路の下部における前記一
側壁寄りに着脱自在に係止したことを特徴とする
自動販売機における商品収納搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8761882U JPS58190781U (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 自動販売機における商品収納搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8761882U JPS58190781U (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 自動販売機における商品収納搬出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190781U JPS58190781U (ja) | 1983-12-19 |
| JPS632952Y2 true JPS632952Y2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=30096321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8761882U Granted JPS58190781U (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 自動販売機における商品収納搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190781U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812286Y2 (ja) * | 1977-08-11 | 1983-03-09 | 富士電機株式会社 | 自動販売機のサ−ペンタイン形商品搬送棚 |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP8761882U patent/JPS58190781U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58190781U (ja) | 1983-12-19 |
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