JPS63295390A - エレベ−タのドア装置 - Google Patents
エレベ−タのドア装置Info
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- JPS63295390A JPS63295390A JP12996587A JP12996587A JPS63295390A JP S63295390 A JPS63295390 A JP S63295390A JP 12996587 A JP12996587 A JP 12996587A JP 12996587 A JP12996587 A JP 12996587A JP S63295390 A JPS63295390 A JP S63295390A
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- Japan
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- door
- landing
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- locking
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエレベータのドア装置に関する。
一般にエレベータのドア装置は、乗かごが乗場 −に対
して正常位置に着床したときに、乗かごのドアと乗場の
ドアとを係合し両者を一緒に開閉するように構成してい
るが、乗場のドアには鎖錠装置が設けられているのに対
し、乗かどのドアには通常鎖錠装置が設けられていない
。
して正常位置に着床したときに、乗かごのドアと乗場の
ドアとを係合し両者を一緒に開閉するように構成してい
るが、乗場のドアには鎖錠装置が設けられているのに対
し、乗かどのドアには通常鎖錠装置が設けられていない
。
このため、乗かどの昇降運転中に停電になったりして、
各階床の乗場間で乗かとが停止すると、乗かご内から乗
かどのドアを開くことができ、乗客が停止した乗かとか
ら脱出しようとしたとき、誤って昇降路内に転落する危
険があった。
各階床の乗場間で乗かとが停止すると、乗かご内から乗
かどのドアを開くことができ、乗客が停止した乗かとか
ら脱出しようとしたとき、誤って昇降路内に転落する危
険があった。
そこで特公昭59−30638号公報に示されているよ
うに、乗かごのドアにも鎖錠装置を設け、乗かとが乗・
場に対して正常位置に停止したとき以外、乗かどのドア
を開けることができないようにしていた。
うに、乗かごのドアにも鎖錠装置を設け、乗かとが乗・
場に対して正常位置に停止したとき以外、乗かどのドア
を開けることができないようにしていた。
しかしながら従来の鎖錠装置は、1対のローラを設げ、
乗かごが乗場に対して正常位置にあると#o−ラ間のス
トロークを利用して乗場のドアの鎖錠を解くと共に、乗
かごのドアの鎖錠を解くようにしていた。つまり1対の
ローラ間の対向距離を移動する間に2つの鎖錠装置の鎖
錠を解くように直列に動作させていた。このため、乗か
ごのドア側に鎖錠装置を付設する場合でも、乗場のドア
の鎖錠装置との間の動作タイミングを再調整しなければ
ならず面倒な作業となっていた。
乗かごが乗場に対して正常位置にあると#o−ラ間のス
トロークを利用して乗場のドアの鎖錠を解くと共に、乗
かごのドアの鎖錠を解くようにしていた。つまり1対の
ローラ間の対向距離を移動する間に2つの鎖錠装置の鎖
錠を解くように直列に動作させていた。このため、乗か
ごのドア側に鎖錠装置を付設する場合でも、乗場のドア
の鎖錠装置との間の動作タイミングを再調整しなければ
ならず面倒な作業となっていた。
本発明の目的は乗かとが乗場に対応するときだけ乗かど
のドアを開くことができ、しかも動作調整の容易なエレ
ベータのドア装置を提供するにある。
のドアを開くことができ、しかも動作調整の容易なエレ
ベータのドア装置を提供するにある。
本発明は上記目的を達成するために、乗かごに設けた係
止片に回動によって釈放可能に係合されると共に上記乗
かどのドアに設けた乗かご側鎖錠体と、上記乗かどのド
アに設けられこのドアの開方向゛動作を上記乗かご側鎖
錠体の釈放方向の回動に変換する第一の変換装置と、上
記乗かごが乗場の所定位置にあるとき上記乗かどのドア
の開放によって当接して上記第一の変換装置を作動させ
るよう上記乗場のドアに設けた係合装置と、上記乗場に
設けた係止片に回動によって釈放可能に係合されると共
に上記乗場のドアに設けた乗場側鎖錠体と、上記乗かど
のドアに設けられると共にこのドアの開動作によって突
出する突出itと、上記乗かとが乗場の所定位置にある
とき突出した上記突出装置によって上記乗場側鎖錠体に
解錠方向の回動を与えるよう上記乗場のドアに設けた第
二の変換装置とからドア装置を構成したことを特徴とす
る。
止片に回動によって釈放可能に係合されると共に上記乗
かどのドアに設けた乗かご側鎖錠体と、上記乗かどのド
アに設けられこのドアの開方向゛動作を上記乗かご側鎖
錠体の釈放方向の回動に変換する第一の変換装置と、上
記乗かごが乗場の所定位置にあるとき上記乗かどのドア
の開放によって当接して上記第一の変換装置を作動させ
るよう上記乗場のドアに設けた係合装置と、上記乗場に
設けた係止片に回動によって釈放可能に係合されると共
に上記乗場のドアに設けた乗場側鎖錠体と、上記乗かど
のドアに設けられると共にこのドアの開動作によって突
出する突出itと、上記乗かとが乗場の所定位置にある
とき突出した上記突出装置によって上記乗場側鎖錠体に
解錠方向の回動を与えるよう上記乗場のドアに設けた第
二の変換装置とからドア装置を構成したことを特徴とす
る。
本発明のドア装置は上述の如き構成であるから、乗かと
と乗場のドアの開放を許すことになるかご側鎖錠体と乗
場側鎖錠体の回動は、いずれも乗場のドアに設けた上記
係合装置と上記第二の変換装置を介して行なわれること
になり、乗かごが乗場の所定位置にあるときのみ力の伝
達が成され、所定位置を外れて乗かごが停止したときは
力の伝達が成されずかご側鎖錠体と乗場側鎖錠体の鎖錠
解除の回動は起こらない。しかも、かご側鎖錠体と乗場
側鎖錠体はそれぞれ異なる系統の機構によって回動操作
されるので、それぞれの動作調整を別個に行なうことが
でき、従来のように一系統で2つの鎖錠体を回動させて
いた場合よりも調整作業は容易になる。
と乗場のドアの開放を許すことになるかご側鎖錠体と乗
場側鎖錠体の回動は、いずれも乗場のドアに設けた上記
係合装置と上記第二の変換装置を介して行なわれること
になり、乗かごが乗場の所定位置にあるときのみ力の伝
達が成され、所定位置を外れて乗かごが停止したときは
力の伝達が成されずかご側鎖錠体と乗場側鎖錠体の鎖錠
解除の回動は起こらない。しかも、かご側鎖錠体と乗場
側鎖錠体はそれぞれ異なる系統の機構によって回動操作
されるので、それぞれの動作調整を別個に行なうことが
でき、従来のように一系統で2つの鎖錠体を回動させて
いた場合よりも調整作業は容易になる。
以下本発明の一実施例を図面によって説明する。
第3図は乗かご側の構成を示す正面図で、1対のドア1
の上部には支持金具25が設けられており、この支持金
具25に可回転的に設けたローラ26が乗かごに形成し
たレール17に涜って転動することによって、ドア1の
開閉が行なわれる。しかし、このドア1とレール17間
には詳細を後述する鎖錠装置が構成され、乗かとが乗場
の所定位置で停止したときだけドア1の開放が許される
ように成されている。
の上部には支持金具25が設けられており、この支持金
具25に可回転的に設けたローラ26が乗かごに形成し
たレール17に涜って転動することによって、ドア1の
開閉が行なわれる。しかし、このドア1とレール17間
には詳細を後述する鎖錠装置が構成され、乗かとが乗場
の所定位置で停止したときだけドア1の開放が許される
ように成されている。
第1図および第2図を用いて、先の鎖錠装置について詳
細に説明する。
細に説明する。
この鎖錠装置は、支持金具25へ支点3aを中心に可回
動的に取付けた乗かご側鎖錠体3と、この乗かご側鎖錠
体3によって釈放可能に鎖錠されるようレール17に設
けた係止片18とを備えている。
動的に取付けた乗かご側鎖錠体3と、この乗かご側鎖錠
体3によって釈放可能に鎖錠されるようレール17に設
けた係止片18とを備えている。
乗かご側鎖錠体3は、左方端に設けた圧縮ばね4によっ
て図示の鎖錠状態位置に常時保持されておリ、上述の支
点3aの下部のずれた位置にローラ5を取付けて構成さ
れている。また係止片18は、ドア1が少しだけ開くの
を許すよう乗かご側鎖錠体3からドアエの開放方向に多
少後退して設けられている。また鎖錠装置は次の第一の
変換装置27を備えている。この変換装置27は、第1
図の下面図である第2図から詳細が分かるようにローラ
5に対して左方から接する作動体6を有し、この作動体
6を介してローラ5を右方へ押すと乗かご側鎖錠体3は
反時計方向へ回動して鎖錠を解く。作動体6は上下両端
部にく字状のエツジ部6aを一体的に有しており、ドア
1に取付けた取付金具2の右万端部を屈曲させてその屈
曲部近傍で一体的に形成したヒンジ部2aヘエッジ部6
aを係止させている。この係止状態は取付金具2に設け
た連結ボルト9を作動体6の比較的大きな貫通孔に挿入
し、ばね11で係止力を与えて連結ナラ)10で締めて
保持させている。従って、作動体6はばね11に抗して
エツジ部6aとヒンジ部2aの係止部を支点として第2
図の上方自由端を左右に揺動し得る。この揺動範囲は取
付金具2へ取付けたストッパー7.8によって規制され
ている。作動体6がストッパー8に当接するまで時計方
向に回動するなら、その分だけローラ5は右方へ押され
ることになり、乗かご側鎖錠体3を反時計方向に回動し
て解錠動作させることができる。
て図示の鎖錠状態位置に常時保持されておリ、上述の支
点3aの下部のずれた位置にローラ5を取付けて構成さ
れている。また係止片18は、ドア1が少しだけ開くの
を許すよう乗かご側鎖錠体3からドアエの開放方向に多
少後退して設けられている。また鎖錠装置は次の第一の
変換装置27を備えている。この変換装置27は、第1
図の下面図である第2図から詳細が分かるようにローラ
5に対して左方から接する作動体6を有し、この作動体
6を介してローラ5を右方へ押すと乗かご側鎖錠体3は
反時計方向へ回動して鎖錠を解く。作動体6は上下両端
部にく字状のエツジ部6aを一体的に有しており、ドア
1に取付けた取付金具2の右万端部を屈曲させてその屈
曲部近傍で一体的に形成したヒンジ部2aヘエッジ部6
aを係止させている。この係止状態は取付金具2に設け
た連結ボルト9を作動体6の比較的大きな貫通孔に挿入
し、ばね11で係止力を与えて連結ナラ)10で締めて
保持させている。従って、作動体6はばね11に抗して
エツジ部6aとヒンジ部2aの係止部を支点として第2
図の上方自由端を左右に揺動し得る。この揺動範囲は取
付金具2へ取付けたストッパー7.8によって規制され
ている。作動体6がストッパー8に当接するまで時計方
向に回動するなら、その分だけローラ5は右方へ押され
ることになり、乗かご側鎖錠体3を反時計方向に回動し
て解錠動作させることができる。
上述の作動体6の回動力を与えるのは係合装置16であ
る。この例で係合装置16はローラによって構成され、
乗場のドア12に取付けられている。乗場に対して所定
位置、つまり予じめ定められた範囲内に乗かとが停止す
ると、この範囲に相当する軸長を持つ作動体6は係合装
置16と当接可能に相対することになる。一方、乗かと
が所定位置を外れて停止した場合は、作動体6と係合装
置16は相対しない。係合装置16は乗場のドア12に
取付けた取付金具13へ取付けられている。このように
して乗かごのドア1の鎖錠装置が構成されている。
る。この例で係合装置16はローラによって構成され、
乗場のドア12に取付けられている。乗場に対して所定
位置、つまり予じめ定められた範囲内に乗かとが停止す
ると、この範囲に相当する軸長を持つ作動体6は係合装
置16と当接可能に相対することになる。一方、乗かと
が所定位置を外れて停止した場合は、作動体6と係合装
置16は相対しない。係合装置16は乗場のドア12に
取付けた取付金具13へ取付けられている。このように
して乗かごのドア1の鎖錠装置が構成されている。
図面には乗場のドア12の開放を制限する鎖錠装置も示
されているが、その説明の前に先の乗かごのドア1の鎖
錠装置の動作について説明する。
されているが、その説明の前に先の乗かごのドア1の鎖
錠装置の動作について説明する。
今、第1図および第2図の如く停電等によって乗かごが
異常停止したものの、乗かごが乗場に対して所定位置に
あり、作動体6が係合装置16と相対向しているとする
。
異常停止したものの、乗かごが乗場に対して所定位置に
あり、作動体6が係合装置16と相対向しているとする
。
この場合、乗客は乗かご内からドア1を開けようとする
と、作動体6はローラ5に当接したまま左方へ移動する
。しかし、作動体6が係合装置16に当接すると、作動
体6は乗場のドア12の負荷よりも小さなばね力である
圧縮ばね4に抗してローラ5を右方へ押すように、エツ
ジ部6aとヒンジ部2aの係止部を支点として時計方向
に揺動する。
と、作動体6はローラ5に当接したまま左方へ移動する
。しかし、作動体6が係合装置16に当接すると、作動
体6は乗場のドア12の負荷よりも小さなばね力である
圧縮ばね4に抗してローラ5を右方へ押すように、エツ
ジ部6aとヒンジ部2aの係止部を支点として時計方向
に揺動する。
従って、乗かご側鎖錠体3は反時計方向に回動し係止片
18に対する鎖錠状態を解く。従って、ドア1の開放は
、作動体6や係合装置16等を介して乗場のドア12へ
伝達され、両ドアを開放することができる。
18に対する鎖錠状態を解く。従って、ドア1の開放は
、作動体6や係合装置16等を介して乗場のドア12へ
伝達され、両ドアを開放することができる。
一方、異常停止時、乗かごが乗場の所定位置を外れてい
た場合は、作動体6は係合装置16と相対しない。従っ
て、乗客が乗かどのドア1を開けようとすると、作動体
6に対して力を加えるものはないから、図示の状態のま
まドア1は少しだけ開動するが、乗かご側鎖錠体3が係
止片18に当接しそれ以上ドア1を開くことはできない
。それ故、昇降路内への転落事故を生じさせる危険のあ
る状態でのドア1の開放はできない。
た場合は、作動体6は係合装置16と相対しない。従っ
て、乗客が乗かどのドア1を開けようとすると、作動体
6に対して力を加えるものはないから、図示の状態のま
まドア1は少しだけ開動するが、乗かご側鎖錠体3が係
止片18に当接しそれ以上ドア1を開くことはできない
。それ故、昇降路内への転落事故を生じさせる危険のあ
る状態でのドア1の開放はできない。
次に乗場のドア12の鎖錠装置について説明する。
乗かどのレール17には案内体22が取付けられており
、この案内体22に沿って移動するローラ21を有する
揺動体20とリンク19から突出装置23を構成してい
る。突出装置23はドア1の開動作により案内体22の
斜面に治ってローラ21を下方へ移動させ、このときの
揺動体20の下方への移動によってリンク19を支点1
9aを中心にして時計方向に回転させることにより、結
果的に揺動体20を定常状態よりも右方へ突出させる。
、この案内体22に沿って移動するローラ21を有する
揺動体20とリンク19から突出装置23を構成してい
る。突出装置23はドア1の開動作により案内体22の
斜面に治ってローラ21を下方へ移動させ、このときの
揺動体20の下方への移動によってリンク19を支点1
9aを中心にして時計方向に回転させることにより、結
果的に揺動体20を定常状態よりも右方へ突出させる。
また−乗場に対して乗かとが所定位置に停止したとき、
揺動体20と相対する位置に第二の変換装置24が設け
られている。この変換装置24は乗場側鎖錠体14と一
体的に構成されている。つまり乗場側鎖錠体14は支点
14aを中心にして回動可能に成され、乗場のレール等
に設けられた略述した係止片28との鎖錠状態位置に圧
縮ばね29によって保たれており、また係止片28との
係止部に対して支点14aの反対側にローラ15を有し
て構成され、ローラ15とそれを取付ける乗場側鎖錠体
14の腕によって変換装置24が構成されている。
揺動体20と相対する位置に第二の変換装置24が設け
られている。この変換装置24は乗場側鎖錠体14と一
体的に構成されている。つまり乗場側鎖錠体14は支点
14aを中心にして回動可能に成され、乗場のレール等
に設けられた略述した係止片28との鎖錠状態位置に圧
縮ばね29によって保たれており、また係止片28との
係止部に対して支点14aの反対側にローラ15を有し
て構成され、ローラ15とそれを取付ける乗場側鎖錠体
14の腕によって変換装置24が構成されている。
乗かごが異常停止したものの乗場に対して所定位置にあ
るときの乗場のドアの鎖錠装置の動作について次に説明
する。
るときの乗場のドアの鎖錠装置の動作について次に説明
する。
乗客が乗かどのドア1を開方向に駆動すると、突出装置
23のローラ21は案内体22の傾面を下ることから揺
動体20を右方へ突出させる。゛このため、揺動体20
はローラ15に当接し、ローラ15を右方へ押す。この
結果、ローラ15を含む変換装置24は乗場側鎖錠体1
4を反時計方向に回動させ、乗場側鎖錠体14を係止片
28から解放する。従って、前述したように乗かどのド
ア1を更に開くと、作動体6や係合装[16を介して乗
場のドア12も共に開くことができる。
23のローラ21は案内体22の傾面を下ることから揺
動体20を右方へ突出させる。゛このため、揺動体20
はローラ15に当接し、ローラ15を右方へ押す。この
結果、ローラ15を含む変換装置24は乗場側鎖錠体1
4を反時計方向に回動させ、乗場側鎖錠体14を係止片
28から解放する。従って、前述したように乗かどのド
ア1を更に開くと、作動体6や係合装[16を介して乗
場のドア12も共に開くことができる。
一方、乗かごが乗場の所定位置を外れて停止した場合、
揺動体20の軸長の範囲から外れた位置に変換装置24
があるから、揺動体20が前述の如く右方へ突出しても
、その動きは変換装置24へ伝達されない。従って、乗
場側鎖錠体14は鎖錠状態位置に保持されており、乗場
のドア12を開こうとしても係止片28との係合によっ
てドア12を開くことができない。それ故、ドア12が
開くなら乗かごがないために生ずるかも知れない昇降路
内への転落事、故は防止される。
揺動体20の軸長の範囲から外れた位置に変換装置24
があるから、揺動体20が前述の如く右方へ突出しても
、その動きは変換装置24へ伝達されない。従って、乗
場側鎖錠体14は鎖錠状態位置に保持されており、乗場
のドア12を開こうとしても係止片28との係合によっ
てドア12を開くことができない。それ故、ドア12が
開くなら乗かごがないために生ずるかも知れない昇降路
内への転落事、故は防止される。
乗かとが所定位置に停止した場合の上記2つの鎖錠装置
の動作を見ると、ドア1を開き変換装置27と係合装置
16を当接連結して乗かご側鎖錠体3を解錠することと
、突出装置23の揺動体20と変換装置24のローラ1
5を当接連結して乗場側鎖錠体14を解錠することとは
、並列的に進行する。従って、測鎖錠装置の動作特性の
調整は、それぞれ別個に行なうことができるので容易で
ある。また測鎖錠装置が並列的に動作することは、乗か
ご側鎖錠体3と係止片18間の対向距離を小さくするこ
とになり、乗かとが所定位置にないときドア1が開くよ
うな印象を与える空動きを小さくするこ−とにもなる。
の動作を見ると、ドア1を開き変換装置27と係合装置
16を当接連結して乗かご側鎖錠体3を解錠することと
、突出装置23の揺動体20と変換装置24のローラ1
5を当接連結して乗場側鎖錠体14を解錠することとは
、並列的に進行する。従って、測鎖錠装置の動作特性の
調整は、それぞれ別個に行なうことができるので容易で
ある。また測鎖錠装置が並列的に動作することは、乗か
ご側鎖錠体3と係止片18間の対向距離を小さくするこ
とになり、乗かとが所定位置にないときドア1が開くよ
うな印象を与える空動きを小さくするこ−とにもなる。
また変換装置27は、エツジ部6aとヒンジ部2aとの
係合によって乗かどの昇降方向を中心軸にして回転する
作動体6を用い、その自由端によって鎖錠体3を回動し
て解錠するように構成したため、乗場に対する乗かどの
位置が所定の範囲内にあれば、係合装置16は常に変換
装置27との連結関係を持つことになり、しかも乗かご
側鎖錠体3を常に一定の位置まで回動させるので、動作
は確実である。
係合によって乗かどの昇降方向を中心軸にして回転する
作動体6を用い、その自由端によって鎖錠体3を回動し
て解錠するように構成したため、乗場に対する乗かどの
位置が所定の範囲内にあれば、係合装置16は常に変換
装置27との連結関係を持つことになり、しかも乗かご
側鎖錠体3を常に一定の位置まで回動させるので、動作
は確実である。
以上説明したように本発明は、乗かご側鎖錠体と乗場側
鎖錠体とを並列的に解錠動作するようにしたため、それ
ぞれの鎖錠体の動作の調整を別個に行なうことができる
めで、調整作業が容易になり、また鎖錠体が係止片に係
合するまでの空動き距離を小さくするので構成が小屋に
なり更に調整作業が容易になる。
鎖錠体とを並列的に解錠動作するようにしたため、それ
ぞれの鎖錠体の動作の調整を別個に行なうことができる
めで、調整作業が容易になり、また鎖錠体が係止片に係
合するまでの空動き距離を小さくするので構成が小屋に
なり更に調整作業が容易になる。
第1図は本発明の一実施例によるエレベータのドア装置
の正面図、第2図は第1図のドア装置の下面図、第3図
は乗かどのドア全体を示す正面図である。 1・・・・・・ドア、3・・・・・・乗かご側鎖錠体、
6・・・・・・作動体、14・・・・・・乗場側鎖錠体
、16・・・・・・係合装置、18・・・・・・係止片
、20・・・・・・揺動体、23・・・・・・突出装置
、24・・・・・・変換装置、27・・・・・・変換装
置、28・・・・・・係止片。 第1図 第3図
の正面図、第2図は第1図のドア装置の下面図、第3図
は乗かどのドア全体を示す正面図である。 1・・・・・・ドア、3・・・・・・乗かご側鎖錠体、
6・・・・・・作動体、14・・・・・・乗場側鎖錠体
、16・・・・・・係合装置、18・・・・・・係止片
、20・・・・・・揺動体、23・・・・・・突出装置
、24・・・・・・変換装置、27・・・・・・変換装
置、28・・・・・・係止片。 第1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、乗かごに設けた係止片へ回動によって釈放するよう
に係合して上記乗かごのドアに設けた乗かご側鎖錠体と
、乗場に設けた係止片へ回動によって釈放するように係
合して上記乗場のドアに設けた乗場側鎖錠体と、上記乗
かごが所定の位置にあるとき上記乗かご側鎖錠体と上記
乗場側鎖錠体を回動して解錠するエレベータのドア装置
において、上記乗かごのドアに設けられてこのドアの開
方向動作を上記乗かご側鎖錠体の解錠方向の回動に変換
する第一の変換装置と、上記乗かごが所定位置にあると
き上記乗かごのドアの開放動作によって当接して上記第
一の変換装置を作動させるよう上記乗場のドアに設けた
係合装置と、上記乗かごの開動作によって突出するよう
上記乗かごのドアに設けた突出装置と、上記乗かごが所
定位置にあるとき突出した上記突出装置によって上記乗
場側鎖錠体に解錠方向の回動を与えるよう上記乗場のド
アに設けた第二の変換装置とを設けたことを特徴とする
エレベータのドア装置。 2、上記特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、上
記第一の変換装置は、上記乗かごの昇降方向軸線を中心
にして回転し得る作動体と、この作動体の自由端の動作
を上記乗かご側鎖錠体の解錠方向の回動として伝達する
よう上記乗かご側鎖錠体の支点からずらして設けたロー
ラとから構成したことを特徴とするエレベータのドア装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12996587A JPH0757677B2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | エレベ−タのドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12996587A JPH0757677B2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | エレベ−タのドア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295390A true JPS63295390A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0757677B2 JPH0757677B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=15022808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12996587A Expired - Lifetime JPH0757677B2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | エレベ−タのドア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757677B2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP12996587A patent/JPH0757677B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0757677B2 (ja) | 1995-06-21 |
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