JPS63295454A - ガラスの切断方法 - Google Patents
ガラスの切断方法Info
- Publication number
- JPS63295454A JPS63295454A JP13034787A JP13034787A JPS63295454A JP S63295454 A JPS63295454 A JP S63295454A JP 13034787 A JP13034787 A JP 13034787A JP 13034787 A JP13034787 A JP 13034787A JP S63295454 A JPS63295454 A JP S63295454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- glass
- cutting line
- scribing
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/07—Cutting armoured, multi-layered, coated or laminated, glass products
- C03B33/076—Laminated glass comprising interlayers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ガラスの切断方法、特に液晶表示素子や太陽
電池等の生産工程において母材から多数個のセルを取り
出す際、もしくは特殊な材質処理が施された1枚のガラ
ス板から多数枚のガラス片を板取りする場合に好適なガ
ラスの切断方法に関する。
電池等の生産工程において母材から多数個のセルを取り
出す際、もしくは特殊な材質処理が施された1枚のガラ
ス板から多数枚のガラス片を板取りする場合に好適なガ
ラスの切断方法に関する。
(従来の技術)
近年、電子機器の発達とともにガラスが例えば液晶表示
素子や太陽電池の基板など電子部品の一つとして広く用
いられるようになってきている。
素子や太陽電池の基板など電子部品の一つとして広く用
いられるようになってきている。
また、それ以外の分野でも、多種多様な成分構成よりな
るガラス(例えば、アルミノシリケートガラスや硼珪酸
ガラス等)や、被膜処理、熱処理等の様々な二次処理が
施されたもの(例えば数度の熱履歴を受けたガラス、各
種表面コーティングガラス等)が開発され、実用に供さ
れている。
るガラス(例えば、アルミノシリケートガラスや硼珪酸
ガラス等)や、被膜処理、熱処理等の様々な二次処理が
施されたもの(例えば数度の熱履歴を受けたガラス、各
種表面コーティングガラス等)が開発され、実用に供さ
れている。
ところで、このようなガラスを用いた製品の生産工程に
おいては、通常、多数個取りとよばれるガラスの切断方
法が採用されている。例えば、液高表示素子の場合、第
3図(a)乃至(C)に示すように、−面に多数組の透
明電極(図示省略)を設けた大きな2枚のガラス板a、
bを、透明電極側を内側にして接着剤Cにより多数箇所
で接着重合して母材dを形成し、この母材dの表裏両面
に、互いに直交する複数本の切断線e・・・、f・・・
をスクライブしたのち、この母材dを、例えばブレーク
マシン等の装置により所定圧力で押圧していずれか一方
向の切断線(例えばf・・・)で順次切断し、複数本の
スティック状のものを得てから、これらスティック状の
ものを再び所定圧力で押圧して残りの切断線(e・・・
)で切断分離し、最終的に多数個のセルgを得ている。
おいては、通常、多数個取りとよばれるガラスの切断方
法が採用されている。例えば、液高表示素子の場合、第
3図(a)乃至(C)に示すように、−面に多数組の透
明電極(図示省略)を設けた大きな2枚のガラス板a、
bを、透明電極側を内側にして接着剤Cにより多数箇所
で接着重合して母材dを形成し、この母材dの表裏両面
に、互いに直交する複数本の切断線e・・・、f・・・
をスクライブしたのち、この母材dを、例えばブレーク
マシン等の装置により所定圧力で押圧していずれか一方
向の切断線(例えばf・・・)で順次切断し、複数本の
スティック状のものを得てから、これらスティック状の
ものを再び所定圧力で押圧して残りの切断線(e・・・
)で切断分離し、最終的に多数個のセルgを得ている。
また、太陽電池の場合も、第4図に示すように、1枚の
大きなガラス板りの一面に多数の太陽電池モジュールk
・・・を折目状に整然と形成し、このガラス板りの一面
に互いに直交する複数本の切断線m・・・、n・・・を
スクライブし、以下、上述したのと同様の方法でガラス
板りを切断線n・・・2m・・・に沿って順次切断し、
多数個の太陽電池セルp・・・を得ている。この他、前
記したような特殊な処理を施したようなガラス板rの場
合も、はぼ同様にして1枚の大きなガラス板から多数枚
のガラス片を取り出している(第5図参照)。
大きなガラス板りの一面に多数の太陽電池モジュールk
・・・を折目状に整然と形成し、このガラス板りの一面
に互いに直交する複数本の切断線m・・・、n・・・を
スクライブし、以下、上述したのと同様の方法でガラス
板りを切断線n・・・2m・・・に沿って順次切断し、
多数個の太陽電池セルp・・・を得ている。この他、前
記したような特殊な処理を施したようなガラス板rの場
合も、はぼ同様にして1枚の大きなガラス板から多数枚
のガラス片を取り出している(第5図参照)。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の切断方法にあっては、例えば
液晶表示素子や太陽電池の生産工程においてガラス板a
、b、hに形成する切断線e・・・、f・・・9m・・
・、n・・・は、総て同じ加圧力でスクライブされるた
め、切断分離工程において最初にスティック状に切断分
離する際に、その衝撃で次に切断分離する切断線からも
切断分離が起きてしまい(第4図参照)、セルg・・・
、p・・・が散乱して自動生産ラインに支障をきたすと
いった問題があった。
液晶表示素子や太陽電池の生産工程においてガラス板a
、b、hに形成する切断線e・・・、f・・・9m・・
・、n・・・は、総て同じ加圧力でスクライブされるた
め、切断分離工程において最初にスティック状に切断分
離する際に、その衝撃で次に切断分離する切断線からも
切断分離が起きてしまい(第4図参照)、セルg・・・
、p・・・が散乱して自動生産ラインに支障をきたすと
いった問題があった。
また特に、様々な二次処理等を施したガラス板r(例え
ば、Ti01. CoO等の金属酸化物膜やSnug/
^g/5nOx等の真空法等でコーティングされた多層
膜のあるガラス板)を切断分離する場合には、このよう
なガラス板rは一方向に切断線を入れたのち該切断線と
交差する方向に切断線が入りに(いといった性質があり
、第5図に示すように、あとから入れようとする切断線
t・・・が、最初に入れた切断線3・・・と交差する箇
所で飛んでしまい、その結果、切断不良品が大量に発生
するといった問題があった。
ば、Ti01. CoO等の金属酸化物膜やSnug/
^g/5nOx等の真空法等でコーティングされた多層
膜のあるガラス板)を切断分離する場合には、このよう
なガラス板rは一方向に切断線を入れたのち該切断線と
交差する方向に切断線が入りに(いといった性質があり
、第5図に示すように、あとから入れようとする切断線
t・・・が、最初に入れた切断線3・・・と交差する箇
所で飛んでしまい、その結果、切断不良品が大量に発生
するといった問題があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係るガラスの切断方法は、2枚のガラス板を多
数箇所で接着重合してなる母材の表裏両面に、もしくは
1枚のガラス板の一面に、複数本の第1切断線を一方向
にスクライブし、続いて該第1切断線と交差する方向に
複数本の第2切断線をスクライブしたのち、前記母材も
しくはガラス板を所定圧力で押圧あるいは切断線より折
り曲げ加圧し、該母材から多数個のセル、もしくは1枚
のガラス板から多数枚のガラス片を取り出すようにした
ガラスの切断方法において、前記第1切断線のスクライ
ブの加圧力PI と、前記第2切断線のスクライブの加
圧力P8との関係を、Pr <Ptとしたものである。
数箇所で接着重合してなる母材の表裏両面に、もしくは
1枚のガラス板の一面に、複数本の第1切断線を一方向
にスクライブし、続いて該第1切断線と交差する方向に
複数本の第2切断線をスクライブしたのち、前記母材も
しくはガラス板を所定圧力で押圧あるいは切断線より折
り曲げ加圧し、該母材から多数個のセル、もしくは1枚
のガラス板から多数枚のガラス片を取り出すようにした
ガラスの切断方法において、前記第1切断線のスクライ
ブの加圧力PI と、前記第2切断線のスクライブの加
圧力P8との関係を、Pr <Ptとしたものである。
(作用)
第1切断線のスクライブの加圧力P、と、第2切断線の
スクライブの加圧力P8との関係を、P。
スクライブの加圧力P8との関係を、P。
〈P3とすることによって、例えば液晶表示素子や太陽
電池の生産工程において前記したようなスティック状の
ものを得る場合、第2切断線で最初の切断分離を行った
際に、その衝撃で第1切断線からも切断分離が起こるこ
とがなく、スティック状のものが確実に得られる。また
、特殊な素材や二次処理を施したガラスの切断において
は、第2切断線が第1切断線と交差する箇所で線飛びを
起こすことがない。
電池の生産工程において前記したようなスティック状の
ものを得る場合、第2切断線で最初の切断分離を行った
際に、その衝撃で第1切断線からも切断分離が起こるこ
とがなく、スティック状のものが確実に得られる。また
、特殊な素材や二次処理を施したガラスの切断において
は、第2切断線が第1切断線と交差する箇所で線飛びを
起こすことがない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の方法により切断しようとする例えば
液晶表示素子の母材1の概略正面図である。
液晶表示素子の母材1の概略正面図である。
この母材lから各セル2・・・を切り取るには、まず、
母材1を構成する2枚のガラス板のうち、一方の面に位
置するガラス板3に対し、縦方向に隣接する各セル2・
・・の境界部分に沿って(横方向に)第1切断線x1−
2を、例えば適宜のスクライブ装置によりガラス板3の
左端から右端にかけて一定の圧力P、で順次スクライプ
する。このときのスクライブの圧力P、は、ガラス板3
を切断分離するのに最小限必要な垂直割れを発生させる
程度の圧力とするのが望ましい。
母材1を構成する2枚のガラス板のうち、一方の面に位
置するガラス板3に対し、縦方向に隣接する各セル2・
・・の境界部分に沿って(横方向に)第1切断線x1−
2を、例えば適宜のスクライブ装置によりガラス板3の
左端から右端にかけて一定の圧力P、で順次スクライプ
する。このときのスクライブの圧力P、は、ガラス板3
を切断分離するのに最小限必要な垂直割れを発生させる
程度の圧力とするのが望ましい。
次に、ガラス板3に対し、横方向に隣接する各セル2・
・・の境界部分に沿って(縦方向に)第2切断線yl〜
4を、上記したスクライプ装置等でガラス板3の上端か
ら下端にかけて、前記第1切断線x1〜.のスクライブ
の圧力P、よりも大きな圧力PRで順次スクライブする
。
・・の境界部分に沿って(縦方向に)第2切断線yl〜
4を、上記したスクライプ装置等でガラス板3の上端か
ら下端にかけて、前記第1切断線x1〜.のスクライブ
の圧力P、よりも大きな圧力PRで順次スクライブする
。
以上のようにして一方のガラス板3に対し縦横に切断線
X+、ms+ yt〜4をスクライブしたならば、母
材1を2返し、他方のガラス板に対しても上記と同様に
して所定箇所に縦横に切断線をスクライブする(図示省
略)。
X+、ms+ yt〜4をスクライブしたならば、母
材1を2返し、他方のガラス板に対しても上記と同様に
して所定箇所に縦横に切断線をスクライブする(図示省
略)。
スクライブが完了したならば、母材1の一方の面、例え
ばガラス板3の前記第2切断線71.4に沿って、例え
ばブレークマシン等の適宜の分断装置により圧力を加え
、母材1から、セル2・・・が縦一列に連なった複数個
(本例の場合5個)のスティック状のもの4・・・を切
り取る。このとき、第1切断線XI、、1は、前記した
ように第2切断線yI〜4のスクライブの圧力P冨より
も弱い圧力P1でスクライブされているから、第2切断
線y、〜4に沿って母材1を押圧した際に、その衝撃で
第1切断線x1〜Sからも切断分離が起こるようなこと
はない。
ばガラス板3の前記第2切断線71.4に沿って、例え
ばブレークマシン等の適宜の分断装置により圧力を加え
、母材1から、セル2・・・が縦一列に連なった複数個
(本例の場合5個)のスティック状のもの4・・・を切
り取る。このとき、第1切断線XI、、1は、前記した
ように第2切断線yI〜4のスクライブの圧力P冨より
も弱い圧力P1でスクライブされているから、第2切断
線y、〜4に沿って母材1を押圧した際に、その衝撃で
第1切断線x1〜Sからも切断分離が起こるようなこと
はない。
このようにして複数個のスティック状のもの4・・・を
得たのち、各スティック状のもの4・・・に対し、上記
したような適宜の切断装置により各第1切断線XI、、
%に沿って順次圧力を加え、セル2・・・単体を切断分
離し、これで全工程を終了する。
得たのち、各スティック状のもの4・・・に対し、上記
したような適宜の切断装置により各第1切断線XI、、
%に沿って順次圧力を加え、セル2・・・単体を切断分
離し、これで全工程を終了する。
なお、前記第1切断線x、〜、および第2切断線y、−
4のスクライブ方向および間隔は、上記したものに限定
されるものではない。
4のスクライブ方向および間隔は、上記したものに限定
されるものではない。
次に、本発明方法を太陽電池の生産工程に用いた場合の
一例を、第2図を参照して説明する。
一例を、第2図を参照して説明する。
この例における太陽電池の母材5は、第2図に示すよう
に、ガラス基板6の面上に多数の太陽電池モジュール7
・・・が折目状に整然と形成されるとともに、その周囲
に耳部8,8.9.9が形成されたものである。このよ
うな母材5から各セル10・・・を切断分離するに際し
ては、一般的に、初めにガラス基板6の周囲の前記耳部
8.8,9.9のうち一方(この例では8.8)を切断
分離してから、上記液晶表示素子の場合と同様、各セル
10・・・と他方の耳部(9,9)とが−列に連なった
スティック状のもの11・・・に切断分離することが行
われる。したがって、この場合、第1切断線X、〜、の
スクライブの圧力Px、〜Px、と第2切断線y1〜。
に、ガラス基板6の面上に多数の太陽電池モジュール7
・・・が折目状に整然と形成されるとともに、その周囲
に耳部8,8.9.9が形成されたものである。このよ
うな母材5から各セル10・・・を切断分離するに際し
ては、一般的に、初めにガラス基板6の周囲の前記耳部
8.8,9.9のうち一方(この例では8.8)を切断
分離してから、上記液晶表示素子の場合と同様、各セル
10・・・と他方の耳部(9,9)とが−列に連なった
スティック状のもの11・・・に切断分離することが行
われる。したがって、この場合、第1切断線X、〜、の
スクライブの圧力Px、〜Px、と第2切断線y1〜。
のスクライブの圧力Py、〜Py、の関係を次のように
設定する。
設定する。
P X、 −p x、 P ya =P
’JaPxhxPxc=Px、 Pyb −P7c
−PVaPx、>Pxb Pya >Py
hなお且つ、 P x > < P x @ < P yb 〈P )
’ aこのように設定された圧力で第1切断線X、〜、
と第2切断線y、〜、とをスクライブし、まず初めに、
第2切断線y1〜.のうち、両端の切断線y、とy。
’JaPxhxPxc=Px、 Pyb −P7c
−PVaPx、>Pxb Pya >Py
hなお且つ、 P x > < P x @ < P yb 〈P )
’ aこのように設定された圧力で第1切断線X、〜、
と第2切断線y、〜、とをスクライブし、まず初めに、
第2切断線y1〜.のうち、両端の切断線y、とy。
に沿う部分を押圧し、両端の耳部8,8を切断分離した
のち、残りの第2切断線y、〜4に沿う部分を順次押圧
して、セル10・・・と上下両端の耳部9゜9が縦一列
に連なったスティック状のもの11・・・を複数個(本
例では4個)得る。このとき、第1切断線X、〜、は、
前記したように第2切断線y、〜、のスクライブの圧力
Pya〜、よりも弱い圧力Px、〜。
のち、残りの第2切断線y、〜4に沿う部分を順次押圧
して、セル10・・・と上下両端の耳部9゜9が縦一列
に連なったスティック状のもの11・・・を複数個(本
例では4個)得る。このとき、第1切断線X、〜、は、
前記したように第2切断線y、〜、のスクライブの圧力
Pya〜、よりも弱い圧力Px、〜。
でスクライブされているから、第2切断線y、〜。
に沿って母材1を押圧した際に、その衝撃で第1切断線
X、−0からも切断分離が起こるようなことはない。
X、−0からも切断分離が起こるようなことはない。
次に、以上のようにして得られた各スティック状のもの
11・・・に対して、第1切断線X、〜、のうち、両端
の切断線X、とX、に沿う部分を前記したような適宜の
装置により押圧し、両端の耳部9・・・、9・・・を切
断分離する。このとき、切断線x1〜4は、前記したよ
うに耳部9・・・、9・・・の切断線x1゜X、のスク
ライブの圧力P xa * P X @よりも弱い
圧力Pxb、でスクライブされているから、切断線x、
、x、に沿って押圧して耳部9・・・、9・・・を切断
分離する際に、その衝撃で切断線X、〜4からも切断分
離が起こるようなことはない。
11・・・に対して、第1切断線X、〜、のうち、両端
の切断線X、とX、に沿う部分を前記したような適宜の
装置により押圧し、両端の耳部9・・・、9・・・を切
断分離する。このとき、切断線x1〜4は、前記したよ
うに耳部9・・・、9・・・の切断線x1゜X、のスク
ライブの圧力P xa * P X @よりも弱い
圧力Pxb、でスクライブされているから、切断線x、
、x、に沿って押圧して耳部9・・・、9・・・を切断
分離する際に、その衝撃で切断線X、〜4からも切断分
離が起こるようなことはない。
そして最後に、残りの第1切断vAX b−aに沿う部
分を順次押圧し、セル10・・・単体を切断分離し、こ
れで全工程を終了する。
分を順次押圧し、セル10・・・単体を切断分離し、こ
れで全工程を終了する。
また、前記したような、多種多様な成分構成よりなるガ
ラス(例えば、アルミノシリケートガラス、硼珪酸ガラ
ス等)のガラス板や、被膜処理、熱処理等の様々な二次
処理が施されたガラス板(例えば数置の熱履歴を受けた
ガラス、各種表面コーティングガラス等)などから多数
のガラス片を板取りする場合も、上記したのと同様の方
法が適用される。この場合、あとから入れられる第2切
断線のスクライブの圧力P、を、最初に入れられる第1
切断線のスクライブの圧力P、よりも大きくするので、
第2切断線が第1切断線と交差する箇所で飛ぶようなこ
とがない。
ラス(例えば、アルミノシリケートガラス、硼珪酸ガラ
ス等)のガラス板や、被膜処理、熱処理等の様々な二次
処理が施されたガラス板(例えば数置の熱履歴を受けた
ガラス、各種表面コーティングガラス等)などから多数
のガラス片を板取りする場合も、上記したのと同様の方
法が適用される。この場合、あとから入れられる第2切
断線のスクライブの圧力P、を、最初に入れられる第1
切断線のスクライブの圧力P、よりも大きくするので、
第2切断線が第1切断線と交差する箇所で飛ぶようなこ
とがない。
次に、そのようなガラス板について、本発明方法と従来
の方法とにより行った切断試験の結果を下表に示す。
の方法とにより行った切断試験の結果を下表に示す。
(以下余白)
なお、上記した2種類のガラスについて、第2切断線の
スクライブの加圧力P2を第1切断線のスクライブの加
圧力Plよりも5%程度強めて上記と同様の切断試験を
行ったところ、切断線不良率は従来の方法による場合と
大差な(,0%とはならなかった。切断線不良率が安定
して0%となったのは、第2切断線のスクライブの加圧
力P2を第1切断線のスクライブの加圧力P1よりも1
0%以上強めに設定したときであった。
スクライブの加圧力P2を第1切断線のスクライブの加
圧力Plよりも5%程度強めて上記と同様の切断試験を
行ったところ、切断線不良率は従来の方法による場合と
大差な(,0%とはならなかった。切断線不良率が安定
して0%となったのは、第2切断線のスクライブの加圧
力P2を第1切断線のスクライブの加圧力P1よりも1
0%以上強めに設定したときであった。
なお、以上の各側において、各切断線のスクライブの圧
力の設定は、例えばパーソナルコンピュータにより入力
設定を行い、NC装置等により制御を行えば容易となる
。
力の設定は、例えばパーソナルコンピュータにより入力
設定を行い、NC装置等により制御を行えば容易となる
。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明に係るガラスの切断方法によ
れば、例えば液晶表示素子や太陽電池等の生産工程にお
いていわゆる多数個取りを行う場合に、従来のように不
用意にセル単体が分離脱落するようなことがないので、
生産ラインの完全自動化を達成することができる。
れば、例えば液晶表示素子や太陽電池等の生産工程にお
いていわゆる多数個取りを行う場合に、従来のように不
用意にセル単体が分離脱落するようなことがないので、
生産ラインの完全自動化を達成することができる。
また、前記したような特殊なガラスの切断に用いた場合
には、従来のような第2切断線の線飛びが起こる虞れが
ないので、不良品の発生を完全になくすことができる。
には、従来のような第2切断線の線飛びが起こる虞れが
ないので、不良品の発生を完全になくすことができる。
第1図および第2図は、本発明に係るガラスの切断方法
の実施例を示し、第1図は本発明の方法により切断しよ
うとする例えば液晶表示素子の母材の概略正面図、第2
図は同じく太陽電池の母材の概略正面図、第3図(a)
は液晶表示素子の母材の構成を示す正面図、同図(b)
は同右側面図、同図(C)は同平面図、第4図は従来の
切断方法により太陽電池の切断分離状態を示す概略斜視
図、第5図は従来の切断方法により特殊な板ガラスに切
断線をスクライブした状態を示す正面図である。 1.5・・・母材 2,10・・・セル3・・・ガ
ラス#yi 6・・・ガラス基板x1〜1.X、〜
、・・・第1切断線 yI〜4.x1〜.・・・第2切断線 第5図
の実施例を示し、第1図は本発明の方法により切断しよ
うとする例えば液晶表示素子の母材の概略正面図、第2
図は同じく太陽電池の母材の概略正面図、第3図(a)
は液晶表示素子の母材の構成を示す正面図、同図(b)
は同右側面図、同図(C)は同平面図、第4図は従来の
切断方法により太陽電池の切断分離状態を示す概略斜視
図、第5図は従来の切断方法により特殊な板ガラスに切
断線をスクライブした状態を示す正面図である。 1.5・・・母材 2,10・・・セル3・・・ガ
ラス#yi 6・・・ガラス基板x1〜1.X、〜
、・・・第1切断線 yI〜4.x1〜.・・・第2切断線 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)2枚のガラス板を多数箇所で接着重合してなる母材
の表裏両面に、もしくは1枚のガラス板の一面に、複数
本の第1切断線を一方向にスクライブし、続いて該第1
切断線と交差する方向に複数本の第2切断線をスクライ
ブしたのち、前記母材もしくはガラス板を所定圧力で押
圧あるいは切断線より折り曲げ加圧し、該母材から多数
個のセル、もしくは1枚のガラス板から多数枚のガラス
片を取り出すようにしたガラスの切断方法において、 前記第1切断線のスクライブの加圧力P_1と、前記第
2切断線のスクライブの加圧力P_2との関係を、 P_1<P_2 としたことを特徴とするガラスの切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13034787A JPS63295454A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | ガラスの切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13034787A JPS63295454A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | ガラスの切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295454A true JPS63295454A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0535689B2 JPH0535689B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=15032218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13034787A Granted JPS63295454A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | ガラスの切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63295454A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040108556A (ko) * | 2003-06-05 | 2004-12-24 | 미쓰보시 다이야몬도 고교 가부시키가이샤 | 취성재료 기판의 스크라이브 방법 및 그 장치 |
| JP2009132614A (ja) * | 2002-10-29 | 2009-06-18 | Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd | 脆性材料基板のスクライブ方法及びその装置 |
| CN102442765A (zh) * | 2010-10-01 | 2012-05-09 | 塔工程有限公司 | 玻璃面板划线方法 |
| CN101734846B (zh) | 2008-11-26 | 2012-09-05 | 塔工程有限公司 | 对设置在划线设备中的压力组件的压力载荷进行设定的方法 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP13034787A patent/JPS63295454A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009132614A (ja) * | 2002-10-29 | 2009-06-18 | Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd | 脆性材料基板のスクライブ方法及びその装置 |
| KR20040108556A (ko) * | 2003-06-05 | 2004-12-24 | 미쓰보시 다이야몬도 고교 가부시키가이샤 | 취성재료 기판의 스크라이브 방법 및 그 장치 |
| CN101734846B (zh) | 2008-11-26 | 2012-09-05 | 塔工程有限公司 | 对设置在划线设备中的压力组件的压力载荷进行设定的方法 |
| CN102442765A (zh) * | 2010-10-01 | 2012-05-09 | 塔工程有限公司 | 玻璃面板划线方法 |
| CN102442765B (zh) * | 2010-10-01 | 2016-02-10 | 塔工程有限公司 | 玻璃面板划线方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0535689B2 (ja) | 1993-05-27 |
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