JPS63295573A - ビス−アリ−ルオキサゾリル−チオフエン類の製造方法 - Google Patents

ビス−アリ−ルオキサゾリル−チオフエン類の製造方法

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Publication number
JPS63295573A
JPS63295573A JP12795587A JP12795587A JPS63295573A JP S63295573 A JPS63295573 A JP S63295573A JP 12795587 A JP12795587 A JP 12795587A JP 12795587 A JP12795587 A JP 12795587A JP S63295573 A JPS63295573 A JP S63295573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bis
halogen
parts
butane
aryloxazolyl
Prior art date
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Pending
Application number
JP12795587A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshisada Tamura
田村 善貞
Hirobumi Kamiyama
神山 博文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Chemical Works Co Ltd
Original Assignee
Nippon Chemical Works Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Chemical Works Co Ltd filed Critical Nippon Chemical Works Co Ltd
Priority to JP12795587A priority Critical patent/JPS63295573A/ja
Publication of JPS63295573A publication Critical patent/JPS63295573A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビス−アリールオキサゾリル−チオフェン化合
物の新規製造方法に関するものである。
ビス−アリールオキサゾリル−チオフェン化合物は、蛍
光増白剤として多用されているが係る物質の従来の製造
方法としては高価なチオフェン−2,5−ジカルボン酸
と0−アミノフェノール類を原料とする方法(特公昭3
9−10524号公報)、とスーベンズオキサゾリルー
ブタン体を多量の硫黄と溶融反応する方法(特公昭39
−11243号公報)、又は、2−クロルメチル−ベン
ズオキサゾールを硫化ソーダ溶液と反応せしめた後、グ
リオキサザールとの反応によりチオフェン環を形成する
方法(特開昭53−6331号公報)等、種種なる方法
が提示されているが、何れも原料が高価であったり、反
応工程が複雑で且つ精製が極めて困難であったり、収率
が極めて低い等の欠点を有している。
本発明者は、製法上のかかる欠点を除去スべく鋭意研究
の結果、安価な出発物質を用いて、極めて簡単な操作且
つ高収率で目的物質であるビス−アリールオキサゾリル
−チオフェン化合物を得る全く新規で画期的な発明に到
達した。
本発明者らは出発物質として、ビス−アリールオキサゾ
リル−ブタンを用いこれを塩化ヂオニル、塩化スルフリ
ル等のハロゲン化硫黄化合物中で、場合によってハロゲ
ン及び/又はハロゲン供給体の存在下に、0℃乃至還流
温度で数時間反応させることにより、驚くべきことニ極
めて容易に且っ高収率で目的物であるビス−アリールオ
キサゾリル−チオフェンが得られることを見出して本発
明を完成した。
すなわち、本発明はビス−アリールオキサゾリル−ブタ
ンとハロゲン化硫黄化合物とをハロゲン及び/又はハロ
ゲン供給体を存在させ、または存在させないで反応させ
てビス−アリールオキサゾリル−チオフェン化合物を製
造することを特徴とする。
この方法において、反応温度を高めたり反応時間を延長
ずれば収率的には向上の傾向が認められるが、精製工程
での不純物の除去が困難になる傾向が見られあまり得策
ではない。
又、反応をより温和に円滑に進行させる目的で有機溶媒
の使用も可能である。有機溶媒としてはハロゲン化剤に
安定なニトロベンゼン、クロルベンゼン、ジクロルベン
ゼン、トリクロルベンゼン等を挙げる事が出来る。
本反応は硫黄原子をとり込む環化反応とハロゲン原子に
よる脱水素化反応とをあわせ持つ故、かかる両反応をよ
り円滑に促進させる為に反応系内に沃素、臭素、塩素等
のハロゲン又は、オキシ塩化リン、三塩化リン、五塩化
リン、塩化チオホスホリル等のハロゲン供給体を添加又
は適宜導入して反応を行ってもよく又、一般にハロゲン
化及び脱ハロゲン化水素反応を助長する公知の方法、例
えば紫外線の照射又は触媒としてピリジン、ピペリジン
、ジメチルホルムアミド等の有機塩基、塩化鉄、塩化ニ
ッケル等の金属塩化物等の使用等も可能である。
しかし、本反応は上述の如く極めて単純な方法、即ちハ
ロゲン化硫黄化合物として安価で入手しやすい塩化チオ
ニル、塩化スルフリルを単独又は混合使用し、これを反
応剤および溶媒として室温乃至やや高められた温度で数
時間乃至10数時間撹拌する方法で品質、収率共充分な
結果が得られる。
尚、本発明に使用される出発物質は、一般式(式中、A
1^′は置換、又は非置換のベンゼン核、又はナフタレ
ン核を表わし、R%R′は一■、Cl−1のアルキル、
アルコキシ、ハロゲンを表わし、R%R′は同じか又は
異にしてもよい)で示されるアリールオキサシリル−ブ
タン化合物であり、一般公知の方法、例えばアジピン酸
と相当する0−ヒドロキシ−アミノ化合物とを硼酸を触
媒として脱水環化する事により容易且っ高収率で製造す
る事が出来る。
以下実施例をもって本発明を更に詳細に説明するが、本
実施例は説明のためのものであって、本発明が実施例に
よって限定されるものではない。尚、文中部とあるのは
重量部を示す。
実施例 1 1.4−ビス(5−t−ブチルベンズオキサシリル−2
)−ブタン40.4部を塩化チオニル120部中に0〜
lO℃で撹拌しながら加え、次いで室温で30分間撹拌
した後、加熱還流の下に2時間撹拌を続ける。冷却する
と生成物が析出する。これを氷水中に排出し、撹拌後、
濾過、水洗、乾燥、ジメチルホルムアミドより2回再結
晶すると、融点197〜202℃の褐黄色2.5−ビス
(5−t−ブチルベンズオキサシリル−2)−チオフェ
ン36.6部が得られる。
実施例 2 1.4−ビス(5−メチルベンズオキサシリル−2)−
ブタン32.0部を塩化チオニル60部、塩化スルフリ
ル40.51J中に0〜10’Cで加え、続いてオキシ
塩化リン30部とピリジン10部を加えて室温で30分
撹拌した後、窒素気流下、還流の下に2時間撹拌を続け
た後、過剰の塩化チオニル、塩化スルフリル、オキシ塩
化リン等を留去し、幾分冷却した後、ジメチルホルムア
ミドを注加、加熱溶解後、冷却し、析出した結晶をが過
、少量のジメチルホルムアミドにて洗浄、得られた湿ケ
ーキをジメチルホルムアミドより更に1回再結晶すると
、融点208〜209℃の褐黄色2.5−ビス(5−メ
チルベンズオキサシリル−2)−チオフェン30.1部
が得られる。
実施例 3 1.4−ビス(ベンズオキサシリル−2)−ブタン29
.2部を塩化スルフリル1′30部中に0〜10℃で加
え、次いで臭素16部を導入し、室温で約1時間撹拌し
たる後、加熱、還流の下に1.5時間撹拌し、後、過剰
の塩化スルフリルと臭素を留去し、実施例2と同様に処
理すると融点217〜219℃の2.5−ビス(ベンズ
オキサシリル=2)−チオフェン28.0部が得られる
実施例 4 実施倒置の1.4−ビス(5−t−ブチルベンズオキサ
シリル−2)−ブタン40.4部に代わり1.4−ビス
(ナフトオキサシリル−2)−ブタン39.2部を用い
、塩化チオニル140部を用いて実施例1と同様に反応
せしむと融点250〜254℃の2.5−ビス(ナフト
オキサシリル−2)−チオフェン35.1部が得られる
特許出願人 株式会社 日本化学工業所外2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビス−アリールオキサゾリル−ブタンとハロゲン化硫黄
    化合物とを、場合によってハロゲン及び又はハロゲン供
    給体の存在下に反応させることを特徴とする、ビス−ア
    リールオキサゾリル−チオフェン化合物の製造方法。
JP12795587A 1987-05-27 1987-05-27 ビス−アリ−ルオキサゾリル−チオフエン類の製造方法 Pending JPS63295573A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114591316A (zh) * 2022-03-14 2022-06-07 黄石市利福达医药化工有限公司 一种2,5-双(苯并噁唑-2-)呋喃的制备方法

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CN114591316A (zh) * 2022-03-14 2022-06-07 黄石市利福达医药化工有限公司 一种2,5-双(苯并噁唑-2-)呋喃的制备方法

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