JPS6329571Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329571Y2 JPS6329571Y2 JP1981084006U JP8400681U JPS6329571Y2 JP S6329571 Y2 JPS6329571 Y2 JP S6329571Y2 JP 1981084006 U JP1981084006 U JP 1981084006U JP 8400681 U JP8400681 U JP 8400681U JP S6329571 Y2 JPS6329571 Y2 JP S6329571Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print head
- printing
- guide
- medium
- passbook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Impact Printers (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は通帳などの媒体を搬送する搬送路の幅
方向に移動可能に設けられ搬送途上の媒体に印字
するドツトマトリツクスインパクトプリント式の
印字ヘツドを非印字時上記搬送路よりはずれた位
置に退避させるようにした印字装置に関する。
方向に移動可能に設けられ搬送途上の媒体に印字
するドツトマトリツクスインパクトプリント式の
印字ヘツドを非印字時上記搬送路よりはずれた位
置に退避させるようにした印字装置に関する。
従来、この種の装置では、印字ヘツドの印字ス
トロークが短いため、印字ヘツドは通帳押圧方向
に付勢されるとともにその先端に設けられたヘツ
ドチツプにより通帳の印字部位近傍を押えつつ印
字を行なうように構成されている。したがつて、
退避位置では印字ヘツドと通帳の印字部位背面側
を支承するアンビルの面との間隔が通帳の厚さよ
りも小さくなり、印字ヘツドが退避位置より移動
して印字を開始するときに印字ヘツドの先端が通
帳の端部に引掛かるという欠点があつた。
トロークが短いため、印字ヘツドは通帳押圧方向
に付勢されるとともにその先端に設けられたヘツ
ドチツプにより通帳の印字部位近傍を押えつつ印
字を行なうように構成されている。したがつて、
退避位置では印字ヘツドと通帳の印字部位背面側
を支承するアンビルの面との間隔が通帳の厚さよ
りも小さくなり、印字ヘツドが退避位置より移動
して印字を開始するときに印字ヘツドの先端が通
帳の端部に引掛かるという欠点があつた。
そこで、第1図および第2図に示すように、通
帳pの搬送路aから接離する方向に移動可能なガ
イドシヤフトbを搬送路aの幅方向に架設すると
ともに上記ガイドシヤフトbに係合し得るローラ
cを印字ヘツドdに取付け、印字ヘツドdを非印
字時すなわち通帳pの端部間外側で上記ガイドシ
ヤフトbによりアンビルeの面から通帳pの厚さ
以上離間させるようにしたものがある。なお、印
字ヘツドdは印字時すなわち通帳pの端部間内側
でガイドシヤフトbが搬送路aに接近してローラ
cとの係合を解除されることにより通常の状態で
印字を行なうようになつている。このような装置
では、印字ヘツドdが退避位置より移動して印字
を開始するときに印字ヘツドdの先端が通帳pの
端部に引掛かるといつたことを防止できる。しか
しながら、ガイドシヤフトbにより印字ヘツドd
を通帳pより離間した状態から印字を行なう通常
の状態に復帰させるとき印字ヘツドdに大きな衝
撃が加わるため、ダツシユポツトなどの緩衝装置
が必要となるばかりでなく動作時間が長くなると
いう欠点がある。また、ガイドシヤフトbを平行
移動させなければならないため、その機構が複雑
となり、しかも高度な技術が要求されるという欠
点がある。
帳pの搬送路aから接離する方向に移動可能なガ
イドシヤフトbを搬送路aの幅方向に架設すると
ともに上記ガイドシヤフトbに係合し得るローラ
cを印字ヘツドdに取付け、印字ヘツドdを非印
字時すなわち通帳pの端部間外側で上記ガイドシ
ヤフトbによりアンビルeの面から通帳pの厚さ
以上離間させるようにしたものがある。なお、印
字ヘツドdは印字時すなわち通帳pの端部間内側
でガイドシヤフトbが搬送路aに接近してローラ
cとの係合を解除されることにより通常の状態で
印字を行なうようになつている。このような装置
では、印字ヘツドdが退避位置より移動して印字
を開始するときに印字ヘツドdの先端が通帳pの
端部に引掛かるといつたことを防止できる。しか
しながら、ガイドシヤフトbにより印字ヘツドd
を通帳pより離間した状態から印字を行なう通常
の状態に復帰させるとき印字ヘツドdに大きな衝
撃が加わるため、ダツシユポツトなどの緩衝装置
が必要となるばかりでなく動作時間が長くなると
いう欠点がある。また、ガイドシヤフトbを平行
移動させなければならないため、その機構が複雑
となり、しかも高度な技術が要求されるという欠
点がある。
本考案は上記事情にもとづいてなされたもの
で、その目的とするところは、比較的簡単な構成
でありながら、印字ヘツドが媒体の搬送路よりは
ずれた退避位置より移動して印字を開始するとき
に印字ヘツドを媒体の端部に引掛けないようにす
ることができる印字装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、比較的簡単な構成
でありながら、印字ヘツドが媒体の搬送路よりは
ずれた退避位置より移動して印字を開始するとき
に印字ヘツドを媒体の端部に引掛けないようにす
ることができる印字装置を提供することにある。
以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら
説明する。第3図および第4図中1は幅の異なる
2種類の媒体としての通帳pを一端を図示しない
搬送基準面に揃えて搬送する搬送路であり、この
搬送路1の中途部には搬送路1を挾んだ状態で印
字ヘツド2とアンビル3とが対向している。すな
わち、上記アンビル3は上記印字ヘツド2による
通帳pの印字部位背面側を支承するもので、上記
搬送路1の幅方向に沿つて配設されている。一
方、上記印字ヘツド2はドツトマトリツクスイン
パクトプリント式のもので、基端部側が次のよう
に構成された支持機構4に支承されている。すな
わち、5,5は上記搬送路1の幅方向に沿つて設
けられたレールであり、このレール5,5にはキ
ヤリツジ6が上記搬送路1の幅方向に移動自在に
設けられている。このキヤリツジ6には上記印字
ヘツド2が上記搬送路1に接離する方向に移動自
在に取付けられている。また、上記印字ヘツド2
は付勢ばね7によつて搬送路1に接近する方向へ
付勢されているとともに先端が上記アンビル3に
通帳pの厚さよりも小さい所定間隙で対向する位
置にてストツパ8により衝止されるようになつて
いる。なお、印字ヘツド2の先端は印字作用部9
が印字のため通帳pとわずかの間隔で対向するよ
うに断面凹状に形成され、その凹部10間をイン
クリボン11が走行するようになつている。そし
て、上記印字ヘツド2は非印字時上記搬送路1よ
りはずれた位置に退避するように構成されてい
る。
説明する。第3図および第4図中1は幅の異なる
2種類の媒体としての通帳pを一端を図示しない
搬送基準面に揃えて搬送する搬送路であり、この
搬送路1の中途部には搬送路1を挾んだ状態で印
字ヘツド2とアンビル3とが対向している。すな
わち、上記アンビル3は上記印字ヘツド2による
通帳pの印字部位背面側を支承するもので、上記
搬送路1の幅方向に沿つて配設されている。一
方、上記印字ヘツド2はドツトマトリツクスイン
パクトプリント式のもので、基端部側が次のよう
に構成された支持機構4に支承されている。すな
わち、5,5は上記搬送路1の幅方向に沿つて設
けられたレールであり、このレール5,5にはキ
ヤリツジ6が上記搬送路1の幅方向に移動自在に
設けられている。このキヤリツジ6には上記印字
ヘツド2が上記搬送路1に接離する方向に移動自
在に取付けられている。また、上記印字ヘツド2
は付勢ばね7によつて搬送路1に接近する方向へ
付勢されているとともに先端が上記アンビル3に
通帳pの厚さよりも小さい所定間隙で対向する位
置にてストツパ8により衝止されるようになつて
いる。なお、印字ヘツド2の先端は印字作用部9
が印字のため通帳pとわずかの間隔で対向するよ
うに断面凹状に形成され、その凹部10間をイン
クリボン11が走行するようになつている。そし
て、上記印字ヘツド2は非印字時上記搬送路1よ
りはずれた位置に退避するように構成されてい
る。
また、このように構成された印字装置には上記
印字ヘツド2をこれに設けられたローラ(被案内
部)12を介して案内し通帳pの端部近傍でこの
通帳pからその厚さ方向へ逃す案内カム機構13
が設けられている。この案内カム機構13は幅の
異なる2種類の通帳pのそれぞれに応じて印字ヘ
ツド2を案内すべく第5図にも示すように、搬送
路1の幅方向に架設され図示しない回動手段(切
換え手段)たとえばロータリソレノイドによつて
回動操作されるシヤフト14に第1と第2の案内
カム15,16を設けて構成されている。すなわ
ち、上記第1の案内カム15は幅狭な通帳pに印
字ヘツド2で印字するとき印字ヘツド2を案内す
るもので、上記シヤフト14の幅狭な通帳p両端
部間外側に対向する部分に軸方向に沿つてかつ径
方向へ突出して設けられた1対の第1のカム片1
7,17から構成されている。また、上記第2の
案内カム16は幅広な通帳pに印字ヘツド2で印
字するとき印字ヘツド2を案内するもので、上記
シヤフト14の幅広な通帳p両端部間外側に対向
する部分に軸方向に沿つてかつ上記第1のカム片
17,17に対して90゜ずれた位置に径方向へ突
出して設けられた1対の第2のカム片18,18
から構成されている。すなわち、上記図示しない
搬送基準面側の上記第1と第2のカム片17,1
8はシヤフト14の軸方向同位置に設けられてい
る。一方、上記図示しない搬送基準面と反対側の
上記第1と第2のカム片17,18は第2のカム
片18が第1のカム片17より幅広な通帳pと幅
狭な通帳pとの幅の差だけシヤフト14の軸方向
へずれて設けられている。また、上記第1と第2
のカム片17,17と18,18はそれぞれ対向
する側が傾斜していて、印字ヘツド2を通帳pの
印字開始部位に滑らかに案内するようになつてい
る。さらに、上記第1と第2のカム片17,17
と18,18は通帳pの幅に応じて上記シヤフト
14が90゜回動操作されることにより切換えられ
て上記ローラ12に係合するようになつている。
なお、印字ヘツド2の印字時すなわち印字ヘツド
2がシヤフト14の上記第1と第2のカム片1
7,17と18,18が設けられていない部分を
移動する時には上記シヤフト14とローラ12と
は係合しないすなわち離間するようになつてい
る。
印字ヘツド2をこれに設けられたローラ(被案内
部)12を介して案内し通帳pの端部近傍でこの
通帳pからその厚さ方向へ逃す案内カム機構13
が設けられている。この案内カム機構13は幅の
異なる2種類の通帳pのそれぞれに応じて印字ヘ
ツド2を案内すべく第5図にも示すように、搬送
路1の幅方向に架設され図示しない回動手段(切
換え手段)たとえばロータリソレノイドによつて
回動操作されるシヤフト14に第1と第2の案内
カム15,16を設けて構成されている。すなわ
ち、上記第1の案内カム15は幅狭な通帳pに印
字ヘツド2で印字するとき印字ヘツド2を案内す
るもので、上記シヤフト14の幅狭な通帳p両端
部間外側に対向する部分に軸方向に沿つてかつ径
方向へ突出して設けられた1対の第1のカム片1
7,17から構成されている。また、上記第2の
案内カム16は幅広な通帳pに印字ヘツド2で印
字するとき印字ヘツド2を案内するもので、上記
シヤフト14の幅広な通帳p両端部間外側に対向
する部分に軸方向に沿つてかつ上記第1のカム片
17,17に対して90゜ずれた位置に径方向へ突
出して設けられた1対の第2のカム片18,18
から構成されている。すなわち、上記図示しない
搬送基準面側の上記第1と第2のカム片17,1
8はシヤフト14の軸方向同位置に設けられてい
る。一方、上記図示しない搬送基準面と反対側の
上記第1と第2のカム片17,18は第2のカム
片18が第1のカム片17より幅広な通帳pと幅
狭な通帳pとの幅の差だけシヤフト14の軸方向
へずれて設けられている。また、上記第1と第2
のカム片17,17と18,18はそれぞれ対向
する側が傾斜していて、印字ヘツド2を通帳pの
印字開始部位に滑らかに案内するようになつてい
る。さらに、上記第1と第2のカム片17,17
と18,18は通帳pの幅に応じて上記シヤフト
14が90゜回動操作されることにより切換えられ
て上記ローラ12に係合するようになつている。
なお、印字ヘツド2の印字時すなわち印字ヘツド
2がシヤフト14の上記第1と第2のカム片1
7,17と18,18が設けられていない部分を
移動する時には上記シヤフト14とローラ12と
は係合しないすなわち離間するようになつてい
る。
しかして、幅狭な通帳pに印字する場合には第
1のカム片17,17が印字ヘツド2に取付けた
ローラ12に係合し得るようにセツトする。印字
ヘツド2は非印字時には搬送路1の一端側からは
ずれた位置に退避し、このとき印字ヘツド2は第
1のカム片17によりアンビル3の面より通帳p
の厚さ以上離間している。また、印字時には印字
ヘツド2に取付けられたローラ12が第1のカム
片17上をころがりながら印字ヘツド2が通帳p
上になめらかに案内されて印字を開始する。そし
て、印字ヘツド2は印字が終わると反対側の第1
のカム片17に沿つて案内され、アンビル3の面
から通帳pの厚さ以上離間した状態で搬送路1か
らはずれた位置に退避する。したがつて、印字ヘ
ツド2が退避位置より移動して印字を開始すると
きに印字ヘツド2を通帳pの端部に引掛けること
なく通帳p上に案内することができる。しかも、
印字ヘツド2をカムによつて案内するため、印字
ヘツド2に衝激を加えることなく滑らかに印字ヘ
ツド2を通帳p上へ案内することができる。
1のカム片17,17が印字ヘツド2に取付けた
ローラ12に係合し得るようにセツトする。印字
ヘツド2は非印字時には搬送路1の一端側からは
ずれた位置に退避し、このとき印字ヘツド2は第
1のカム片17によりアンビル3の面より通帳p
の厚さ以上離間している。また、印字時には印字
ヘツド2に取付けられたローラ12が第1のカム
片17上をころがりながら印字ヘツド2が通帳p
上になめらかに案内されて印字を開始する。そし
て、印字ヘツド2は印字が終わると反対側の第1
のカム片17に沿つて案内され、アンビル3の面
から通帳pの厚さ以上離間した状態で搬送路1か
らはずれた位置に退避する。したがつて、印字ヘ
ツド2が退避位置より移動して印字を開始すると
きに印字ヘツド2を通帳pの端部に引掛けること
なく通帳p上に案内することができる。しかも、
印字ヘツド2をカムによつて案内するため、印字
ヘツド2に衝激を加えることなく滑らかに印字ヘ
ツド2を通帳p上へ案内することができる。
次に、幅広な通帳pを印字する場合には印字ヘ
ツド2に取付けられたローラ12が第1のカム片
17,17から外れた位置でシヤフト14を回動
させて第2のカム片18,18にローラ12が係
合するように切換える。そして、印字ヘツド2は
前述の場合同様に案内される。したがつて、第1
のカム片17,17と第2のカム片18,18を
通帳pの幅に応じて切換えるようにしたから、通
帳pの幅が異なつても印字ヘツド2を通帳pの端
部に引掛けることなく印字することができる。
ツド2に取付けられたローラ12が第1のカム片
17,17から外れた位置でシヤフト14を回動
させて第2のカム片18,18にローラ12が係
合するように切換える。そして、印字ヘツド2は
前述の場合同様に案内される。したがつて、第1
のカム片17,17と第2のカム片18,18を
通帳pの幅に応じて切換えるようにしたから、通
帳pの幅が異なつても印字ヘツド2を通帳pの端
部に引掛けることなく印字することができる。
なお、本実施例では、案内カム機構13を、回
動自在なシヤフト14に第1と第2の案内カム1
5,16を取付けて構成したが、本考案は第6図
または第7図に示すようにしてもよい。すなわ
ち、第6図に示すものは、通帳pの搬送路1に対
し接離する方向に移動自在な形態の異なる第3と
第4の案内カム19,20を離間してかつ搬送路
1の幅方向に沿つて設けるとともに、印字ヘツド
2に上記第3の案内カム19に係合し得る第1の
ローラ(被案内部)21と上記第4の案内カムに
係合し得る第2のローラ(被案内部)22とを設
け、実線で示すように第3の案内カム19により
印字ヘツド2を案内する場合と、仮想線で示すよ
うに第4の案内カム20により印字ヘツド2を案
内する場合とに周知のソレノイド等(切換え手
段)によつて切換えるようにしたものである。一
方、第7図に示すものは、搬送路1の幅方向に架
設されたシヤフト14にその軸方向に沿つて溝2
3を設け、この溝23にカム片24を移動自在に
嵌込み、通帳pの幅に応じて移動させるようにし
たものである。これらのように構成しても上記実
施例同様の効果が得られる。
動自在なシヤフト14に第1と第2の案内カム1
5,16を取付けて構成したが、本考案は第6図
または第7図に示すようにしてもよい。すなわ
ち、第6図に示すものは、通帳pの搬送路1に対
し接離する方向に移動自在な形態の異なる第3と
第4の案内カム19,20を離間してかつ搬送路
1の幅方向に沿つて設けるとともに、印字ヘツド
2に上記第3の案内カム19に係合し得る第1の
ローラ(被案内部)21と上記第4の案内カムに
係合し得る第2のローラ(被案内部)22とを設
け、実線で示すように第3の案内カム19により
印字ヘツド2を案内する場合と、仮想線で示すよ
うに第4の案内カム20により印字ヘツド2を案
内する場合とに周知のソレノイド等(切換え手
段)によつて切換えるようにしたものである。一
方、第7図に示すものは、搬送路1の幅方向に架
設されたシヤフト14にその軸方向に沿つて溝2
3を設け、この溝23にカム片24を移動自在に
嵌込み、通帳pの幅に応じて移動させるようにし
たものである。これらのように構成しても上記実
施例同様の効果が得られる。
また、本実施例では、案内カム機構13により
幅の異なる2種類の通帳pのそれぞれに応じて印
字ヘツド2を案内すべく案内カム機構13を、シ
ヤフト14に第1と第2のカム片17,18を取
付けて構成したが、本考案はこれに限ることな
く、2種類以上の通帳pのそれぞれに応じて印字
ヘツド2を案内できるように第3,第4……とカ
ム片を増してもよいことは勿論である。
幅の異なる2種類の通帳pのそれぞれに応じて印
字ヘツド2を案内すべく案内カム機構13を、シ
ヤフト14に第1と第2のカム片17,18を取
付けて構成したが、本考案はこれに限ることな
く、2種類以上の通帳pのそれぞれに応じて印字
ヘツド2を案内できるように第3,第4……とカ
ム片を増してもよいことは勿論である。
また、本実施例では、媒体pを通帳pとした
が、本考案はこれに限ることなく、ジヤーナルま
たは証書類等でもよいことは勿論である。
が、本考案はこれに限ることなく、ジヤーナルま
たは証書類等でもよいことは勿論である。
さらに、本実施例では、案内カム機構13は通
帳pの幅に応じて切換えて印字ヘツド2を案内す
るようにしたが、本考案は媒体pの幅および厚さ
に応じて切換えて印字ヘツドを案内するようにし
てもよい。
帳pの幅に応じて切換えて印字ヘツド2を案内す
るようにしたが、本考案は媒体pの幅および厚さ
に応じて切換えて印字ヘツドを案内するようにし
てもよい。
以上説明したように本考案によれば、印字ヘツ
ドを案内して媒体の端部近傍でこの媒体からその
厚さ方向へ逃す案内カム機構を設けたから、印字
ヘツドが媒体の搬送路よりはずれた退避位置より
移動して印字を開始するときに印字ヘツドを媒体
の端部に引掛けないようにすることができ、しか
も構成が簡単で廉価に提供することができる。さ
らに、上記案内カム機構は幅の異なる2種類以上
の媒体のそれぞれに応じて上記印字ヘツドを案内
すべく形態を異ならせた複数の案内カムを有し、
これら案内カムを媒体の幅に応じて選択的に切り
換えるように構成したから、媒体の幅が異なつて
も印字ヘツドを媒体の端部に引掛けることなく印
字することができる等優れた効果を奏する。
ドを案内して媒体の端部近傍でこの媒体からその
厚さ方向へ逃す案内カム機構を設けたから、印字
ヘツドが媒体の搬送路よりはずれた退避位置より
移動して印字を開始するときに印字ヘツドを媒体
の端部に引掛けないようにすることができ、しか
も構成が簡単で廉価に提供することができる。さ
らに、上記案内カム機構は幅の異なる2種類以上
の媒体のそれぞれに応じて上記印字ヘツドを案内
すべく形態を異ならせた複数の案内カムを有し、
これら案内カムを媒体の幅に応じて選択的に切り
換えるように構成したから、媒体の幅が異なつて
も印字ヘツドを媒体の端部に引掛けることなく印
字することができる等優れた効果を奏する。
第1図は従来の一実施例を示す正面図、第2図
は同じく側面図、第3図は本考案の一実施例を示
す正面図、第4図は同じく側面図、第5図は要部
の斜視図、第6図および第7図はそれぞれ異なる
他の実施例の説明図である。 p……媒体(通帳)、1……搬送路、2……印
字ヘツド、13……案内カム機構、15……第1
の案内カム、16……第2の案内カム、12……
被案内部(ローラ、21……被案内部(第1のロ
ーラ)、22……被案内部(第2のローラ)。
は同じく側面図、第3図は本考案の一実施例を示
す正面図、第4図は同じく側面図、第5図は要部
の斜視図、第6図および第7図はそれぞれ異なる
他の実施例の説明図である。 p……媒体(通帳)、1……搬送路、2……印
字ヘツド、13……案内カム機構、15……第1
の案内カム、16……第2の案内カム、12……
被案内部(ローラ、21……被案内部(第1のロ
ーラ)、22……被案内部(第2のローラ)。
Claims (1)
- 媒体を搬送する搬送路の幅方向に移動可能に設
けられ搬送途上の媒体に印字するドツトマトリツ
クスインパクトプリント式の印字ヘツドを非印字
時上記搬送路よりはずれた位置に退避させるよう
にしたものにおいて、上記印字ヘツドを案内して
媒体の端部近傍でこの媒体からその厚さ方向へ逃
す案内カム機構を設け、この案内カム機構は幅の
異なる2種類以上の媒体のそれぞれに応じて印字
ヘツドの退避位置が異なるように上記印字ヘツド
を案内すべく形態を異ならせた複数の案内カム
と、これら案内カムのうち媒体の幅に応じた案内
カムを印字ヘツドの被案内部に対向させる切換え
手段とを有したことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981084006U JPS6329571Y2 (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981084006U JPS6329571Y2 (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57196559U JPS57196559U (ja) | 1982-12-13 |
| JPS6329571Y2 true JPS6329571Y2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=29879389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981084006U Expired JPS6329571Y2 (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6329571Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3935936A (en) * | 1974-03-01 | 1976-02-03 | Victor Comptometer Corporation | Media thickness compensation for print head |
| JPS53111815A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-29 | Hitachi Ltd | Typewriter |
| JPS5520056A (en) * | 1978-07-30 | 1980-02-13 | Ricoh Co Ltd | Scanning mechanism |
| JPS55159986A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-12 | Hitachi Ltd | Printing device |
-
1981
- 1981-06-08 JP JP1981084006U patent/JPS6329571Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57196559U (ja) | 1982-12-13 |
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