JPS63295756A - 繊維品の熱処理装置 - Google Patents

繊維品の熱処理装置

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JPS63295756A
JPS63295756A JP13058487A JP13058487A JPS63295756A JP S63295756 A JPS63295756 A JP S63295756A JP 13058487 A JP13058487 A JP 13058487A JP 13058487 A JP13058487 A JP 13058487A JP S63295756 A JPS63295756 A JP S63295756A
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heat treatment
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hot air
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正年 高木
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KYOTO KIKAI KK
KYOTO MACHINERY
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KYOTO KIKAI KK
KYOTO MACHINERY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、溶剤やホルマリン等の処理液を含浸した繊
維品に乾燥や熱セットなどの熱処理を施し、その排気を
酸化脱臭し、かつ熱回収をするようにした熱処理装置に
関するものである。
(従来の技術) 上記の処理液を含浸した布帛、糸などの繊維品に熱処理
を施し、生じた燃焼性もしくは有害ガスを酸化脱臭し、
かつ熱回収をするようにした繊維品の熱処理装置として
、第2図の装置が知られている。
この第2図において、処理液を含浸した繊維品Fが複数
個の直列に並ぶ熱処理室1を順に通過して熱風で処理さ
れる。すなわち、熱処理室1は水平仕切板2によって上
下に仕切られており、上部室には熱交換器3および熱風
循環用ファン4が、また下部室には上記のファン4に接
続された縦方向の生態1515および上下の風胴5a、
5bがそれぞれ設けられ、室内の熱風がファン4によっ
て循環され、熱風が主風胴5を経て上下の風胴5a、5
bから下部室の布帛Fの上下に対向状に噴出され、しか
るのち上部室に戻されて熱交換器3で再加熱され、再び
ファン4で生態J]i5に送られるようになっている。
上記複数台の熱処理室1に対して1台の割合で設けられ
る触媒式脱臭・熱回収装e1.6は、バーナ7、触媒層
8、熱交換器9および排気ダクト1゜を備えており、熱
処理室1で熱処理に供され汚れた熱風の一部が熱風排気
ダクト11および排気ファンllaによって上記の触媒
式脱臭・熱回収装置6に送られ、この熱風がガスバーナ
7で加熱されたのち触媒層8を通過して酸化脱臭され、
しかるのち熱交換器9においてエアダクト12を通る新
鮮な外気と熱交換を行なって排気ダクト10から大気中
に放出される。なお、触媒層8を通過した熱風の温度(
200〜300℃)が温度計13で検出され、これが調
節器14において設定値と比較され、ガスバーナ7の燃
料パイプ7aに介設されている電磁調整弁15の開度を
上記の調節器14で調節することにより上記熱風の温度
が一定に制御される。
そして、エアダクト12を通る新鮮な外気は。
熱交換器9を通って加熱されたのち、熱風ダクト12a
および送風ファン12bによって熱処理室1に送られる
。この熱処理室1内の熱交換器3は。
上記の熱風ダクト12aで送られた新鮮な熱風および熱
処理室1内の循環熱風の双方を再加熱するためのもので
あり、この熱交換器3に蒸気、加熱油等の熱媒を送る熱
媒供給管16には電磁調整弁17が介設され、この電磁
調整弁17が温度調節器18および熱処理室1内の温度
計19に接続され、熱処理室1の温度が一定になるよう
に電磁調整弁17の開度が調節される。
(発明が解決しようとする問題点) 第2図に示した従来装置は、処理液を含浸した繊維品F
の熱風処理により発生したガスを含む汚染熱風を触媒式
脱臭、熱回収装置6に通し、浄化して大気中に排出する
一方、この排出熱風に見合った新鮮な外気を上記触媒式
脱臭・熱回収装置6の熱交換器9で予熱して熱処理室1
に送り、不足熱量を熱処理室1内に設けられている熱交
換器3によって補給し、熱処理室1内の循環熱風の温度
を一定に制御するものであり、不足熱量を補給するため
の熱交換器3が熱処理室1の循環熱風の通路に設けられ
ているので、上記熱交換器3の熱風に触れる面に熱風中
のタールや毛羽が付着して[1詰まりを生じ、その掃除
が困難であり、かつ熱処理室1が大型になり、構造が複
雑になる等の問題があった。
この発明は、従来の触媒式脱臭・熱回収装置に代わって
直燃式脱臭・熱回収装置を使用し、かつ熱処理室に熱量
補給用の熱交換器を設けることを廃し、従来生じていた
熱交換器の目詰まりを無くし、熱処理室の小型化を可能
にするものである。
(問題点を解決するための手段) この発明の繊維品の熱処理装置は、溶剤やホルマリン等
の処理液を含浸した繊維品を移送しながら熱風処理をす
るための熱処理室と、上記熱風処理に供された後の排出
熱風を受けて酸化脱臭し。
これを新鮮な外気と熱交換させて排出し、かつ上記熱交
換により昇温した一定温度、一定量の加熱外気を上記熱
処理室に供給するようにした直燃式脱臭・熱回収装置と
からなり、上記熱処理室に新鮮な低温外気を供給し、熱
処理室の室内温度の測定値を設定温度と比較し、その差
がゼロになるように上記低温外気の供給量を増減するた
めの外気供給手段、並びに上記熱処理室からの排出熱風
の量を、熱処理室に供給される上記の低温外気と一定温
度、一定量の加熱外気との総量に実質的に等しい量に制
御するための排気量制御手段を備えていることを特徴と
する。
(作用) 直燃式脱臭・熱回収装置で昇温した一定温度、一定量の
新鮮外気すなわち加熱外気が熱処理室に送られ、熱処理
室内で熱風として繊維品の熱処理に使用され、この熱処
理によって汚染された上記熱風の一部は循環され、上゛
記直燃式脱臭・熱回収装置から送られる一定温度、一定
量の加熱外気と共に再び繊維品の熱処理に使用される。
他方、上記の汚染された熱風の残りは直燃式脱臭・熱回
収装置に送られ、直燃式脱臭・熱回収装置のバーナによ
って加熱され、しかるのち新鮮外気と熱交換を行なって
この新鮮外気を昇温させたのち大気中に放出される。そ
して、熱処理室の温度は、直燃式脱臭・熱回収装置から
送られてくる一定温度、一定量の加熱外気に、熱処理室
の外側から直接供給される新鮮な低温外気を加え、その
供給量を調節することによって一定に制御される。また
、熱処理室から直燃式脱臭・熱回収装置を介して大気へ
排出される汚染熱風の1は、上記の一定温度、一定量の
加熱外気と熱処理室に直接供給される新鮮な低温外気の
総量に実質的に等しい量に制御される。
(実施例) 第1図において、Fは布帛等の長尺の繊維品、21は熱
処理室であり、水平仕切り板22.熱風循環用ファン2
3、縦方向の主風胴24および熱風吹出し用の上下の風
胴25a、25bを従来と同様に備えている。ただし、
第2図の熱処理室1内の熱交換器3を備えていない点で
従来の熱処理室1と相違する。
直燃式脱臭・熱回収装置!26は、バーナ27、排気予
熱用熱交換器28、外気用熱交換器29および上記の排
気予熱用熱交換器28に接続された排気パイプ30を備
え、この排気パイプ30がバーナ27と排気予熱用熱交
換器28との間の排気噴射管30aに接続されたもので
あり、前記熱処理室21から送られた汚染熱風が排気予
熱用熱交換器28および排気パイプ30を通って排気噴
射管30aから噴射され、バーナ27の焔によって70
0〜800℃に加熱されて酸化脱臭され、上記の排気予
熱用熱交換器28を通る汚染熱風と熱交換をしてこれを
予熱し、更に外気用熱交換器29を通る新鮮な外気と熱
交換をしてこれを加熱したのち、排気ダクト26aから
大気へ放出される。
上記の外気用熱交換器29の導入口に接続された外気供
給ダクト31に送風ファン32が介設され、外気用熱交
換器29の導出口に接続された熱風ダクト33がその枝
ダクト33aを介して複数台の熱処理室21に接続され
る。そして5上記の熱風ダクト33に接続されたバイパ
スダクト34がバイパス回路調節器35によって外気供
給ダクト31に接続され、かつ熱風ダクト33内に設け
た温度計36の出力側が温度調節器37に接続され、こ
の温度調節器37の出力側がバイパス回路調節器35に
接続されて加熱外気の温度制御回路が形成される。すな
わち、上記温度計36の検出温度が温度調節器37にあ
らかじめ設定されている設定温度と比較され、検出温度
が設定温度よりも高いときには新鮮な外気の一部がバイ
パス回路調節器35からバイパスダクト34を介して熱
風ダクト33に送られる共にその開度が調節され。
反対に検出温度が設定温度よりも低いときにはバイパス
回路調節器35のバイパスダクト34側が閉じられ、外
気用熱交換器29で昇温した新鮮外気すなわち加熱外気
が常に一定温度、一定量を保って熱処理室21へ送られ
るようになっている。
熱処理室21には、上記の熱風ダクト33およびその枝
ダクト33aによって上記の一定温度。
一定量の新鮮な加熱外気が供給されると共に、外気供給
ダクト38および送風ファン39によって新鮮な低温外
気が必要量だけ供給される。すなわち、上記の送風ファ
ン39を駆動するための外気用交流モータ40の電源回
路に外気用インバータ装置41が設れられ、この外気用
インバータ装置41に温度調節器42および熱処理室2
1内の温度計42aが接続されて低温外気の供給量を増
減するための外気供給手段を構成し、温度計42aの検
出温度が温度調節器42にあらかじめ設定されている設
定温度と比較され、検出温度が設定温度よりも高いとき
は外気用インバータ装置!41によって外気用交流モー
タ40のffi源周波周波数大してこの外気用交流モー
タ40が加速され、送風ファン39によって熱処理室2
1に取入れられる低温の外気が増加し、反対に検出温度
が設定温度よりも低いときは上記の外気用交流モータ4
oが減速され、熱処理室21に取入れられる低温の外気
が減少する。
上記の熱処理室21内で汚染された熱風の一部は、熱処
理室21および直燃式脱臭・熱回収装置26の排気予熱
用熱交換器28を結ぶ排気ダク1−43および熱風排気
用ファン44によって上記直燃式脱臭・熱回収装置26
に送られ、前記のように酸化脱臭されたのち大気中に放
出されるが、上記の熱風排気用ファン44を駆動するた
めの排気用交流モータ45の電源回路には、排気用イン
バータ装置46が設けられ、この排気用インバータ装置
!146に比例設定器47および前記の温度調節器42
が接続されて排気量制御手段を構成している。すなわち
、熱処理室21の温度検出に伴なう上記温度調節器42
の出力信号が上記の外気用インバータ装!41に入力さ
れると共に、排気用の比例設定器47に入力される。こ
の比例設定器47は、熱処理室21に熱風ダクト33に
よって供給される一定温度、一定量の加熱外気および外
気供給ダクト38によって供給される低温外気の総量を
上記温度調節器42からの入力信号に基いて算出し、排
気用インバータ装置!46の制御信号を出力し、排気ダ
クト43および熱風排気用ファン44による排気量が上
記の総量に見合った風量となるように排気用交流モータ
45を変速する。
(発明の効果) この発明は、熱処理室で汚染された熱風を直燃式脱臭・
熱回収装置に送り、バーナで高温に加熱することにより
酸化脱臭して排出する一方、その排出に先立って高温の
熱エネルギを新鮮な外気に与えて一定温度、一定量の加
熱外気とし、これを熱処理室に送って熱処理用のlli
環熱環上風、かつこれとは別の新鮮な低温外気を上記熱
処理室に送り、その供給量を調節することにより熱処理
室の;温度を一定に制御するので、熱処理室内に熱交換
器を設ける必要がなく、そのため熱処理室が小型化され
、構造が簡単になると共に、熱処理室内の循環熱風中の
タールや繊維屑で熱交換器が汚れることがなく、また熱
交換器を掃除する必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の詳細な説明図、第2図は従来装置の
一例を示す説明図である。 F:繊維品、21:熱処理室、23:熱風循環用ファン
、26:直燃式脱臭・熱回収装置、26a:排気ダクト
、27:バーナ、28:排気予熱用熱交換器、29:外
気用熱交換器、30a:排気噴射管、31:外気供給ダ
クト、32:送風ファン、33.33a:加熱外気を送
る熱風ダクト、36:温度計、37:温度調節器、38
:外気供給ダクト、39:送風ファン、40:外気用交
流モータ、41:外気用インバータ装置、42:温度調
節器、42a:温度計、43:排気ダクト、44:熱風
排気用ファン、45:排気用交流モータ、46;排気用
インバータ装置、47:比例設定器。 特許出願人  京都機械株式会社 代理人 弁理士  吉 1)了 司 第11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕溶剤やホルマリン等の処理液を含浸した繊維品を
    移送しながら熱風処理をするための熱処理室と、上記熱
    風処理に供された後の排出熱風を受けて酸化脱臭し、こ
    れを新鮮な外気と熱交換させて排出し、かつ上記熱交換
    により昇温した一定温度、一定量の加熱外気を上記熱処
    理室に供給するようにした直燃式脱臭・熱回収装置とか
    らなり、上記熱処理室に新鮮な低温外気を供給し、熱処
    理室の室内温度の測定値を設定温度と比較し、その差が
    ゼロになるように上記低温外気の供給量を増減するため
    の外気供給手段、並びに上記熱処理室からの排出熱風の
    量を、熱処理室に供給される上記の低温外気と一定温度
    、一定量の加熱外気との総量に実質的に等しい量に制御
    するための排気量制御手段を備えていることを特徴とす
    る繊維品の熱処理装置。
JP13058487A 1987-05-27 1987-05-27 繊維品の熱処理装置 Granted JPS63295756A (ja)

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JPH0156184B2 JPH0156184B2 (ja) 1989-11-29

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