JPS63296468A - 画像信号処理方法 - Google Patents
画像信号処理方法Info
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- JPS63296468A JPS63296468A JP62007057A JP705787A JPS63296468A JP S63296468 A JPS63296468 A JP S63296468A JP 62007057 A JP62007057 A JP 62007057A JP 705787 A JP705787 A JP 705787A JP S63296468 A JPS63296468 A JP S63296468A
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- 238000013139 quantization Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 7
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファクシミリ装置や製版用画像読取装置等にお
いて用いられる画像信号処理方法に関し、一層詳細には
、ライン状に配列された多数の光電変換部で構成される
光センサを利用して原稿画像を読み取り当該画像情報を
量子化して後、2値化用回路を使用して2値化する際、
補間回路により前記量子化された画像信号を補間処理し
、その結果、モアレ縞等をなくした−層精緻な再生画像
信号を得ることを可能とする画像信号処理方法に関する
。
いて用いられる画像信号処理方法に関し、一層詳細には
、ライン状に配列された多数の光電変換部で構成される
光センサを利用して原稿画像を読み取り当該画像情報を
量子化して後、2値化用回路を使用して2値化する際、
補間回路により前記量子化された画像信号を補間処理し
、その結果、モアレ縞等をなくした−層精緻な再生画像
信号を得ることを可能とする画像信号処理方法に関する
。
例えば、印刷製版の分野において、作業工程の合理化、
画像品質の向上等を目的として原稿に担持された画像情
報を電気的に処理し、フィルム原版を作成する画像走査
再生システムが法尻に用いられている。
画像品質の向上等を目的として原稿に担持された画像情
報を電気的に処理し、フィルム原版を作成する画像走査
再生システムが法尻に用いられている。
この画像走査再生システムは画像読取装置と画像再生装
置とから基本的に構成されている。
置とから基本的に構成されている。
すなわち、画像読取装置では画像読取部において一方向
に副走査搬送される原稿の画像情報が光センサによって
前記副走査方向″と略直交する方向へ主走査され、電気
信号に変換される。次に、前記画像読取装置で光電変換
された画像情報は画像再生装置において製版条件に応じ
た階調補正、輪郭強調等の演算処理が施された後、レー
ザ光等の光信号に変換され、フィルム等の感光材料から
なる画像記録担体上に記録再生される。なお、この画像
記録担体は所定の現像装置によって現像処理され、フィ
ルム原版とじて印刷等に供されることになる。
に副走査搬送される原稿の画像情報が光センサによって
前記副走査方向″と略直交する方向へ主走査され、電気
信号に変換される。次に、前記画像読取装置で光電変換
された画像情報は画像再生装置において製版条件に応じ
た階調補正、輪郭強調等の演算処理が施された後、レー
ザ光等の光信号に変換され、フィルム等の感光材料から
なる画像記録担体上に記録再生される。なお、この画像
記録担体は所定の現像装置によって現像処理され、フィ
ルム原版とじて印刷等に供されることになる。
このような画像読取装置において、原稿を主走査してそ
の画像情報を読み取る場合、光センサとして多数の光電
変換部を主走査方向に沿って一列に配列したCCD (
電荷結合素子)等が用いられている。そこで、原稿画像
をこのCODを用いて読み取る場合、当該CCDを構成
する各光電変換部の出力アナログ信号は各光電変換部毎
に適当な走査間隔でA/D変換器に入力された後、当該
A/D変換器で量子化されデジタル化される。このデジ
タル化された信号は、前記したように、階調補正処理、
シャープネス補正処理等が施された後、2値化コンパレ
ータで2値化される。当該2値化された信号はレーザ光
等の光信号に変換され、フィルム等の感光材料からなる
画像記録担体上に記録再生される。
の画像情報を読み取る場合、光センサとして多数の光電
変換部を主走査方向に沿って一列に配列したCCD (
電荷結合素子)等が用いられている。そこで、原稿画像
をこのCODを用いて読み取る場合、当該CCDを構成
する各光電変換部の出力アナログ信号は各光電変換部毎
に適当な走査間隔でA/D変換器に入力された後、当該
A/D変換器で量子化されデジタル化される。このデジ
タル化された信号は、前記したように、階調補正処理、
シャープネス補正処理等が施された後、2値化コンパレ
ータで2値化される。当該2値化された信号はレーザ光
等の光信号に変換され、フィルム等の感光材料からなる
画像記録担体上に記録再生される。
ところで、このような2値化処理を行って原稿画像を読
み取る装置に、高周波のストライプパターンを有する原
稿、換言すれば、A/D変換器内の量子化ピッチに近い
ピッチのストライプパターンを有する原稿を読み取らせ
る場合に、元の原稿画像のストライブパターンピッチ配
列と異なるピッチ配列の画像、所謂、モアレパターンが
発生して再生画像品質を著しく劣化させるという不都合
が露呈している。
み取る装置に、高周波のストライプパターンを有する原
稿、換言すれば、A/D変換器内の量子化ピッチに近い
ピッチのストライプパターンを有する原稿を読み取らせ
る場合に、元の原稿画像のストライブパターンピッチ配
列と異なるピッチ配列の画像、所謂、モアレパターンが
発生して再生画像品質を著しく劣化させるという不都合
が露呈している。
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、画像信号の量子化処理、2値化処理等を行って
原稿画像を読み取る装置に補間回路を配設し、量子化処
理後で且つ2値化処理する前に画像信号を前記補間回路
により補間処理し、その結果、再生画像のモアレ縞の程
度を緩和して精緻な再生画像を得ることを可能とする画
像信号処理方法を提供することを目的とする。
あって、画像信号の量子化処理、2値化処理等を行って
原稿画像を読み取る装置に補間回路を配設し、量子化処
理後で且つ2値化処理する前に画像信号を前記補間回路
により補間処理し、その結果、再生画像のモアレ縞の程
度を緩和して精緻な再生画像を得ることを可能とする画
像信号処理方法を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は画像情報を担持
する反射原稿または透過原稿に対し画像読取用光源から
光を照射し、前記画像情報に係る反射光または透過光を
得てこれを光検出器で検出し、前記光検出器のアナログ
出力を一旦デジタル出力に変換して後当該画像信号に対
する処理を行い2値化回路に導入することにより基準信
号と比較し、前記2値化回路の出力信号により画像記録
用担体に画像記録する露光用光源の露光時間を制御する
際、前記2値化回路に導入される前の信号を補間回路に
より補間処理することを特徴とする。
する反射原稿または透過原稿に対し画像読取用光源から
光を照射し、前記画像情報に係る反射光または透過光を
得てこれを光検出器で検出し、前記光検出器のアナログ
出力を一旦デジタル出力に変換して後当該画像信号に対
する処理を行い2値化回路に導入することにより基準信
号と比較し、前記2値化回路の出力信号により画像記録
用担体に画像記録する露光用光源の露光時間を制御する
際、前記2値化回路に導入される前の信号を補間回路に
より補間処理することを特徴とする。
次に、本発明に係る画像処理方法についてこれを実施す
るための装置との関係において好適な実施態様を挙げ、
添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
るための装置との関係において好適な実施態様を挙げ、
添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は本発明を実施するための画像読取装置の概略構
成図であって、その中、参照符号10はCODを示す。
成図であって、その中、参照符号10はCODを示す。
当該CCDl0は光源12の光が照射された原稿14の
反射光を受光することにより画像を読み取り、アナログ
信号からなる出力をA/D変換器16に導入する。A/
D変換器16は前記導入されたアナログ信号を量子化処
理した後デジタル化して、そのデジタル信号出力をデジ
タル演算回路18内の信号処理回路20に導入する。前
記信号処理回路20では所定の階調補正処理等が施され
、補正後のデジタル信号A(P、)は補間回路22に送
給される。補間回路22では、この補正後のデジタル信
号A(P、)を後述する適切な補間処理を施して2値化
回路24の比較入力端子■に補間処理後のデジタル信号
B(dt)として導入する。
反射光を受光することにより画像を読み取り、アナログ
信号からなる出力をA/D変換器16に導入する。A/
D変換器16は前記導入されたアナログ信号を量子化処
理した後デジタル化して、そのデジタル信号出力をデジ
タル演算回路18内の信号処理回路20に導入する。前
記信号処理回路20では所定の階調補正処理等が施され
、補正後のデジタル信号A(P、)は補間回路22に送
給される。補間回路22では、この補正後のデジタル信
号A(P、)を後述する適切な補間処理を施して2値化
回路24の比較入力端子■に補間処理後のデジタル信号
B(dt)として導入する。
一方、前記2値化回路24の基準入力端子Rには闇値電
圧V REFが導入される。この閾値電圧VREFと前
記補間処理されたデジタル信号B (d L)が当該2
値化回路24で比較され、この結果、2値化回路24の
出力レベルはvmpr電圧に比べてハイ若しくはローレ
ベルのいずれかのレベルに2値化処理される。そして、
当該2値化回路24により2値化された補間処理後のデ
ジタル信号B(dt)はD/A変換器26によりアナロ
グ信号に復元された後、レーザ光等の露光用光源28に
入力される。当該2値化後のアナログ信号が人力された
露光用光源2日は画像記録担体30を露光し、その表面
に所定の画像情報を再現する。画像情報の記録された画
像記録担体30は現像装置(図示せず)によって現像処
理されてフィルム原版が完成する。
圧V REFが導入される。この閾値電圧VREFと前
記補間処理されたデジタル信号B (d L)が当該2
値化回路24で比較され、この結果、2値化回路24の
出力レベルはvmpr電圧に比べてハイ若しくはローレ
ベルのいずれかのレベルに2値化処理される。そして、
当該2値化回路24により2値化された補間処理後のデ
ジタル信号B(dt)はD/A変換器26によりアナロ
グ信号に復元された後、レーザ光等の露光用光源28に
入力される。当該2値化後のアナログ信号が人力された
露光用光源2日は画像記録担体30を露光し、その表面
に所定の画像情報を再現する。画像情報の記録された画
像記録担体30は現像装置(図示せず)によって現像処
理されてフィルム原版が完成する。
そこで、第2図に補間回路22の一実施態様を示す。こ
の補間回路22においては前記信号処理回路20から補
間前のデジタル信号A(P、)が第1の乗算器32に導
入されると共に、パイプラインメモリ38を介して第2
の乗算器36に導入される。パイプラインメモリ38の
クロック入力端子CLKには画素クロックC8が導入さ
れる。そして、当該パイプラインメモリ38は画素クロ
ックC1が導入される毎にメモリ内容を更新して出力側
に補間前のデジタル信号A(P、 )の1量子化ピツチ
前のデジタル信号A(P、I )を送給する。
の補間回路22においては前記信号処理回路20から補
間前のデジタル信号A(P、)が第1の乗算器32に導
入されると共に、パイプラインメモリ38を介して第2
の乗算器36に導入される。パイプラインメモリ38の
クロック入力端子CLKには画素クロックC8が導入さ
れる。そして、当該パイプラインメモリ38は画素クロ
ックC1が導入される毎にメモリ内容を更新して出力側
に補間前のデジタル信号A(P、 )の1量子化ピツチ
前のデジタル信号A(P、I )を送給する。
一方、参照符号C2は画素クロックC7を、例えば、4
逓倍したクロック信号であり、当該クロック信号C2は
カウンタ31の入力端子に導入される。カウンタ31の
出力信号nは前記第1乗算器32に導入されると共に、
4−n減算器34を介して前記第2乗算器36に導入さ
れる。
逓倍したクロック信号であり、当該クロック信号C2は
カウンタ31の入力端子に導入される。カウンタ31の
出力信号nは前記第1乗算器32に導入されると共に、
4−n減算器34を介して前記第2乗算器36に導入さ
れる。
前記第1乗算器32の出力信号と前記第2乗算器36の
出力信号は加算器40で加算処理された後、1/4割算
器42により割算処理され、当該割算器42の出力信号
が補間処理後のデジタル信号B(dr)として前記2値
化回路24の入力端子Aに導入される。
出力信号は加算器40で加算処理された後、1/4割算
器42により割算処理され、当該割算器42の出力信号
が補間処理後のデジタル信号B(dr)として前記2値
化回路24の入力端子Aに導入される。
本実施態様に係る画像処理を実施するための装置は基本
的には以上のように構成されるものであり、次にその作
用並びに効果について説明する。なお、当該作用の説明
にあたって、デジタル演算回路18内の作用の説明につ
いては、本発明の理解を容易化するために、デジタル信
号に対して実質的に等価なアナログ信号を用いて行う。
的には以上のように構成されるものであり、次にその作
用並びに効果について説明する。なお、当該作用の説明
にあたって、デジタル演算回路18内の作用の説明につ
いては、本発明の理解を容易化するために、デジタル信
号に対して実質的に等価なアナログ信号を用いて行う。
今、原稿14上に担持された画像がA/D変換器16の
量子化ピッチに近い明暗構成を有する高周波のストライ
ブパターンとする。そこで、C0DIOによって読み取
られた高周波ストライブパターンに係る画像信号は当該
CGDIOによりアナログ電気信号(以下、アナログ信
号という)に変換されてA/D変換器16に送給される
。そして、A/D変換器16で所定の量子化ピッチに
゛より量子化処理された後、デジタル化される。
量子化ピッチに近い明暗構成を有する高周波のストライ
ブパターンとする。そこで、C0DIOによって読み取
られた高周波ストライブパターンに係る画像信号は当該
CGDIOによりアナログ電気信号(以下、アナログ信
号という)に変換されてA/D変換器16に送給される
。そして、A/D変換器16で所定の量子化ピッチに
゛より量子化処理された後、デジタル化される。
ここで、画像原稿14上に担持されたストライブパター
ンをC0DIOで読み取ったアナログ信号の模式図とA
/D変換器16の量子化ピッチの概念図を夫々第3図a
とbに示す。第3図aの縦軸に示す照度に係るアナログ
信号のレベルは原稿画像の明部に対応して1.00の信
号レベルとなり、一方、原稿画像の暗部に対応してOの
信号レベルとなる。また、当該アナログ信号のストライ
ブピッチS、1(n=1.2.3.4、)は、表記しで
あるように、全て4.0となっている。
ンをC0DIOで読み取ったアナログ信号の模式図とA
/D変換器16の量子化ピッチの概念図を夫々第3図a
とbに示す。第3図aの縦軸に示す照度に係るアナログ
信号のレベルは原稿画像の明部に対応して1.00の信
号レベルとなり、一方、原稿画像の暗部に対応してOの
信号レベルとなる。また、当該アナログ信号のストライ
ブピッチS、1(n=1.2.3.4、)は、表記しで
あるように、全て4.0となっている。
なお、第3図すに示すD/A変換器26の量子化ピッチ
Ps(n=1.2)−25)は第3図aに示すストライ
ブピッチS7の0゜75/4ピツチに相当するピッチと
なっている。
Ps(n=1.2)−25)は第3図aに示すストライ
ブピッチS7の0゜75/4ピツチに相当するピッチと
なっている。
然るに、前記C0DIOのアナログ信号出力レベルはC
ODが一種のコンデンサであることを考慮すれば、当該
CCDl0に入射する入力画像情報に係る反射光の照度
と時間との積に係る積分値に比例することが理解される
。この考察に基づき、量子化ピッチP1に係る夫々の区
間の量子化後の信号を第3図Cの一点鎖線で示す。
ODが一種のコンデンサであることを考慮すれば、当該
CCDl0に入射する入力画像情報に係る反射光の照度
と時間との積に係る積分値に比例することが理解される
。この考察に基づき、量子化ピッチP1に係る夫々の区
間の量子化後の信号を第3図Cの一点鎖線で示す。
そこで、この後、第3図Cに示されるA/D変換器16
内の量子化信号は量子化ピッチP、の各区間毎にデジタ
ル化処理されてデジタル演算回路18内の信号処理回路
20に送給される。信号処理回路20はこれらのデジタ
ル信号に対し、本発明の要旨ではないのでその詳細な説
明を省略するが、階調補正、シャープネス強調等の処理
を施して補間回路22にこの補正信号を送給する。
内の量子化信号は量子化ピッチP、の各区間毎にデジタ
ル化処理されてデジタル演算回路18内の信号処理回路
20に送給される。信号処理回路20はこれらのデジタ
ル信号に対し、本発明の要旨ではないのでその詳細な説
明を省略するが、階調補正、シャープネス強調等の処理
を施して補間回路22にこの補正信号を送給する。
この場合、前記補間回路22の出力信号は第3図Cに一
点鎖線で示す信号と同一のものであるとする。
点鎖線で示す信号と同一のものであるとする。
そこで、先ず、第1図に示す回路ブロック図において本
発明を実施するための補間回路22がない場合、すなわ
ち、信号処理回路20と2値化回路24が直接接続され
ている場合の2値化回路24の出力信号を説明する。第
3図Cに示す破線の信号レベル0.5は前記2値化回路
24の図示しない基準入力端子に加えられる闇値電圧V
IIEFである。従って、2値化回路24の出力レベ
ルはその比較入力端子Aに加えられる信号(第3図Cの
一点鎖線で示す信号)のレベルが0.5未満の時は0レ
ベルとなり、信号レベルが0.5以上の時はルベルとな
る。その結果、2値化回路24によって2値化処理され
た信号がD/A変換器26を介して露光用光源28に供
給されると、第3図dに示される波形(この場合、スト
ライブパターン)が画像記録担体30上に記録されるこ
とになる。なお、第3図dにおいて、本発明の理解を容
易にするため、入力する画像信号の明部に略対応する2
値化処理後の明部に係る部分にはハツチングを施しであ
る。
発明を実施するための補間回路22がない場合、すなわ
ち、信号処理回路20と2値化回路24が直接接続され
ている場合の2値化回路24の出力信号を説明する。第
3図Cに示す破線の信号レベル0.5は前記2値化回路
24の図示しない基準入力端子に加えられる闇値電圧V
IIEFである。従って、2値化回路24の出力レベ
ルはその比較入力端子Aに加えられる信号(第3図Cの
一点鎖線で示す信号)のレベルが0.5未満の時は0レ
ベルとなり、信号レベルが0.5以上の時はルベルとな
る。その結果、2値化回路24によって2値化処理され
た信号がD/A変換器26を介して露光用光源28に供
給されると、第3図dに示される波形(この場合、スト
ライブパターン)が画像記録担体30上に記録されるこ
とになる。なお、第3図dにおいて、本発明の理解を容
易にするため、入力する画像信号の明部に略対応する2
値化処理後の明部に係る部分にはハツチングを施しであ
る。
ところで、第3図dに示される補間回路22がない時に
記録した波形のストライブピッチは、第3図dに示すよ
うに、3.75.3.75.4.5.3.75となって
おり、これは第3図aに示す原稿画像のストライブピッ
チ4.4.4.4と比較して大幅にピッチが異なってい
ることが理解される。このように、補間回路22がない
場合の再生画像はモアレ縞の顕れる程度が顕著であるこ
とが理解される。
記録した波形のストライブピッチは、第3図dに示すよ
うに、3.75.3.75.4.5.3.75となって
おり、これは第3図aに示す原稿画像のストライブピッ
チ4.4.4.4と比較して大幅にピッチが異なってい
ることが理解される。このように、補間回路22がない
場合の再生画像はモアレ縞の顕れる程度が顕著であるこ
とが理解される。
そこで、次に、第1図の回路ブロック図に示すように、
信号処理回路20の出力側と2値化回路24の比較入力
端子■との間に本発明に係る補間回路22を挿入した時
の波形応答について説明する。
信号処理回路20の出力側と2値化回路24の比較入力
端子■との間に本発明に係る補間回路22を挿入した時
の波形応答について説明する。
先ず、本発明による補間方法の理解を容易にするために
、第3図Cの一点鎖線の波形の補間処理についての説明
を行う前に、第4図aに示す波形の補間方法を説明する
。
、第3図Cの一点鎖線の波形の補間処理についての説明
を行う前に、第4図aに示す波形の補間方法を説明する
。
第4図において、参照符号Aで示す波形は量子化後の波
形であり、参照符号Bで示される波形は補間後の波形で
ある。今、量子化ピッチPを4倍ピッチdで4分割した
場合の補間例について考察する。第4図において、 P、=Pl =P! −Ps ・・・=Ps
”(1)d、=d、−d! =d、=・・・d2゜
・・・(2)と置き、夫々の波形に係る関数表現を A=A(P、) ・・・(3)
B=B(dt) ・・・(4)と
すれば、 A(P、)−0、A(Pg)=2)A(Pz)=x、A
(P a) −A (P s) = 3
・・・(5)と表現出来ることは第4図aから容易に理
解されよう。
形であり、参照符号Bで示される波形は補間後の波形で
ある。今、量子化ピッチPを4倍ピッチdで4分割した
場合の補間例について考察する。第4図において、 P、=Pl =P! −Ps ・・・=Ps
”(1)d、=d、−d! =d、=・・・d2゜
・・・(2)と置き、夫々の波形に係る関数表現を A=A(P、) ・・・(3)
B=B(dt) ・・・(4)と
すれば、 A(P、)−0、A(Pg)=2)A(Pz)=x、A
(P a) −A (P s) = 3
・・・(5)と表現出来ることは第4図aから容易に理
解されよう。
そこで、補間方法の例として量子化ピッチの第2区分(
第4図の符号d2)d6等に係る区分)が補間処理後の
波形Bのレベル値と一致するようにすれば、すなわち、
A(P +) = B (d 2)、A(Pg)=B(
d、)、・・・等とすれば、補間処理後の波形Bは B(dx)=1/4(4xA(P、)+OxA(Pg)
)=0 ・(6)B(d3)=1/4 (3XA(P
I)+I XA(Pり)−0,5・・・(7)B(d4
)=1/4 (2XA(PI)+2 XA(PK))
= 1 ・・・(8)B<ds)=174 (1xA
(P、)+3 xA(Pg)) =1.5−(9)B(
d、)=1/4 (4XA(Pg)+OxA(Pi))
=2.0−QO)B(d?)=1/4 (3XA(h
)+I XA(Ps)) =1.75・・・ODのよう
に補間計算される。
第4図の符号d2)d6等に係る区分)が補間処理後の
波形Bのレベル値と一致するようにすれば、すなわち、
A(P +) = B (d 2)、A(Pg)=B(
d、)、・・・等とすれば、補間処理後の波形Bは B(dx)=1/4(4xA(P、)+OxA(Pg)
)=0 ・(6)B(d3)=1/4 (3XA(P
I)+I XA(Pり)−0,5・・・(7)B(d4
)=1/4 (2XA(PI)+2 XA(PK))
= 1 ・・・(8)B<ds)=174 (1xA
(P、)+3 xA(Pg)) =1.5−(9)B(
d、)=1/4 (4XA(Pg)+OxA(Pi))
=2.0−QO)B(d?)=1/4 (3XA(h
)+I XA(Ps)) =1.75・・・ODのよう
に補間計算される。
この結果をプロットした図が第4図すに示す波形図であ
る。
る。
そこで、前記第(6)式乃至第(10式・・・・・・に
係る波形Bの各小区分の補間処理後のデジタル信号B(
dL)の具体的な算出方法であるが、それは第2図に示
した回路ブロック図により遂行される。
係る波形Bの各小区分の補間処理後のデジタル信号B(
dL)の具体的な算出方法であるが、それは第2図に示
した回路ブロック図により遂行される。
第2図において、今、量子化ピッチP、=P!とする。
そして、カウンタ31は4進のリングカウンタであって
、当該カウンタ31の出力信号nは入力する4進倍画素
クロック信号C2毎に0.1.2.3.0.1.2.3
・・・ ・・・02)の数値を出力する。
、当該カウンタ31の出力信号nは入力する4進倍画素
クロック信号C2毎に0.1.2.3.0.1.2.3
・・・ ・・・02)の数値を出力する。
この時、第1乗算器32の出力信号は各数値毎に
OXA(Pg)、IXA(P、)、2XA(Pg)、3
XA(Pg)、0XA(Pz)、IXA(P:+)、2
XA(Ps)、3XA(P3)、−・・・03) で表される信号が得られる。
XA(Pg)、0XA(Pz)、IXA(P:+)、2
XA(Ps)、3XA(P3)、−・・・03) で表される信号が得られる。
また、4−n減算器34の出力信号は4進倍画素クロッ
ク信号に 4.3.2.1,4.3.2.1、・・・ ・・・0
/Dと変化するので、第2乗算器36の出力信号は4x
A(P+)、3xA(P+)、2xA(P+)、1xA
(Pυ、4xA(Pz)、3xA(Pg)、2XA(P
g)、1xA(Pz)、・・・・・・(+51 で表される信号が得られる。
ク信号に 4.3.2.1,4.3.2.1、・・・ ・・・0
/Dと変化するので、第2乗算器36の出力信号は4x
A(P+)、3xA(P+)、2xA(P+)、1xA
(Pυ、4xA(Pz)、3xA(Pg)、2XA(P
g)、1xA(Pz)、・・・・・・(+51 で表される信号が得られる。
そして、加算器40では第I式と第05)式が同順に加
算される。その結果、当該加算信号が174割算器42
を通過すると、B(ctt)信号として、結局のところ
、前記第(6)式乃至第00式に示す補間値に係る信号
が得られることになる。
算される。その結果、当該加算信号が174割算器42
を通過すると、B(ctt)信号として、結局のところ
、前記第(6)式乃至第00式に示す補間値に係る信号
が得られることになる。
以上の考察結果を第3図Cの一点鎖線で示す補間前の量
子化画像信号に適用することにより補間後の量子化信号
は第3図dの実線で示す信号に容易に変換出来る。
子化画像信号に適用することにより補間後の量子化信号
は第3図dの実線で示す信号に容易に変換出来る。
ここで、闇値電圧V IIEFを第3図Cと同じように
0.5(第3図Cに示す破線のレベル)とすると、2値
化回路24の出力信号は第3図eに示す波形になること
が容易に理解されよう。そして、この新しく得られた波
形のストライブピッチは、図示されているように、3.
9375.3.9375.4.125.3、9375と
なり、第3図dに示す補間回路がない時の信号と比較す
れば明らかなように、第3図aに示す原稿画像のストラ
イブピッチにより近似する再生画像が得られることにな
る。
0.5(第3図Cに示す破線のレベル)とすると、2値
化回路24の出力信号は第3図eに示す波形になること
が容易に理解されよう。そして、この新しく得られた波
形のストライブピッチは、図示されているように、3.
9375.3.9375.4.125.3、9375と
なり、第3図dに示す補間回路がない時の信号と比較す
れば明らかなように、第3図aに示す原稿画像のストラ
イブピッチにより近似する再生画像が得られることにな
る。
以上のように、本発明によれば、画像信号読取装置にお
いて、2値化回路の比較入力端子側に補間回路を挿入し
ているため、量子化ピッチに近いストライプパターン原
稿の画像読み取りの際、モアレの程度が緩和出来、入力
画像により忠実な再生画像の得られる画像信号処理を可
能とする効果が得られる。
いて、2値化回路の比較入力端子側に補間回路を挿入し
ているため、量子化ピッチに近いストライプパターン原
稿の画像読み取りの際、モアレの程度が緩和出来、入力
画像により忠実な再生画像の得られる画像信号処理を可
能とする効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明方法はこの実施態様に限定されるものではな
く、例えば、補間処理は主走査方向に係る補間処理ばか
りでなく、副走査方向のみの補間処理、あるいは主走査
方向と副走査方向の両者の補間処理をすることも可能で
ある等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の
改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
が、本発明方法はこの実施態様に限定されるものではな
く、例えば、補間処理は主走査方向に係る補間処理ばか
りでなく、副走査方向のみの補間処理、あるいは主走査
方向と副走査方向の両者の補間処理をすることも可能で
ある等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の
改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明方法を実施するための補間回路を含む信
号処理回路のブロック図、 第2図は本発明方法を実施するための補間回路の詳細ブ
ロック図、 第3図a乃至eは第1図に示す回路ブロック図の作用説
明に供する波形図、 第4図は第2図に示す補間回路の作用説明に供する波形
図である。 工O・・・CCD 12・・・光源14
・・・原稿 16・・・A/D変換器1
8・・・デジタル演算回路 20・・・信号処理回路
22・・・補間回路 24・・・2値化回路
26・・・D/A変換器 28・・・露光用光源
30・・・画像記録担体 特許出願人 富士写真フィルム株式会社FIG、4 手続補正書(方式)
号処理回路のブロック図、 第2図は本発明方法を実施するための補間回路の詳細ブ
ロック図、 第3図a乃至eは第1図に示す回路ブロック図の作用説
明に供する波形図、 第4図は第2図に示す補間回路の作用説明に供する波形
図である。 工O・・・CCD 12・・・光源14
・・・原稿 16・・・A/D変換器1
8・・・デジタル演算回路 20・・・信号処理回路
22・・・補間回路 24・・・2値化回路
26・・・D/A変換器 28・・・露光用光源
30・・・画像記録担体 特許出願人 富士写真フィルム株式会社FIG、4 手続補正書(方式)
Claims (3)
- (1)画像情報を担持する反射原稿または透過原稿に対
し画像読取用光源から光を照射し、前記画像情報に係る
反射光または透過光を得てこれを光検出器で検出し、前
記光検出器のアナログ出力を一旦デジタル出力に変換し
て後当該画像信号に対する処理を行い2値化回路に導入
することにより基準信号と比較し、前記2値化回路の出
力信号により画像記録用担体に画像記録する露光用光源
の露光時間を制御する際、前記2値化回路に導入される
前の信号を補間回路により補間処理することを特徴とす
る画像信号処理方法。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の方法において、補間
回路による補間処理は補間処理前の信号の1量子化区間
に係る量子化信号をZ(Z=2Y:Y=自然数)分割し
、当該Z分割した信号の第Z/2分割部の補間後の信号
レベルは、前記1量子化区間の量子化信号のZ倍と当該
1量子化区間の量子化信号の(Z−Z)倍との加算信号
の1/Z倍のレベルの信号に処理してなる画像信号処理
方法。 - (3)特許請求の範囲第2項記載の方法において、分割
数Zの値を4として選択してなる画像信号処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62007057A JP2832929B2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 画像信号処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62007057A JP2832929B2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 画像信号処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63296468A true JPS63296468A (ja) | 1988-12-02 |
| JP2832929B2 JP2832929B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=11655437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62007057A Expired - Fee Related JP2832929B2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 画像信号処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2832929B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554195A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-12 | Xerox Corp | Method of processing video data |
| JPS61227477A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-09 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像処理装置 |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP62007057A patent/JP2832929B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554195A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-12 | Xerox Corp | Method of processing video data |
| JPS61227477A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-09 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2832929B2 (ja) | 1998-12-09 |
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