JPS632964Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS632964Y2 JPS632964Y2 JP3798681U JP3798681U JPS632964Y2 JP S632964 Y2 JPS632964 Y2 JP S632964Y2 JP 3798681 U JP3798681 U JP 3798681U JP 3798681 U JP3798681 U JP 3798681U JP S632964 Y2 JPS632964 Y2 JP S632964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tone arm
- cam
- driving member
- heart
- arm driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、レコードプレーヤに於けるトーンア
ームの回動機構に関するものであり、特にハート
型カムにより往復運動せしめられるトーンアーム
駆動用部材を利用してトーンアームのオートリー
ドイン・オートリードアウトを行うものに於い
て、このトーンアーム駆動用部材の往運動から復
運動への転換を円滑に行わんとするものである。
ームの回動機構に関するものであり、特にハート
型カムにより往復運動せしめられるトーンアーム
駆動用部材を利用してトーンアームのオートリー
ドイン・オートリードアウトを行うものに於い
て、このトーンアーム駆動用部材の往運動から復
運動への転換を円滑に行わんとするものである。
ハート型カムを有するカム体の回転に応動して
トーンアーム駆動用部材を往復運動せしめ、以つ
てトーンアームのオートリードイン(トーンアー
ムをレスト位置から演奏位置に移動させる)・オ
ートリードアウト(トーンアームを演奏位置から
レスト位置に移動させる)を行う構成としたレコ
ードプレーヤの回動機構は、例えば特公昭50−
9169号、特開昭55−153171号等に於いて公知であ
る。
トーンアーム駆動用部材を往復運動せしめ、以つ
てトーンアームのオートリードイン(トーンアー
ムをレスト位置から演奏位置に移動させる)・オ
ートリードアウト(トーンアームを演奏位置から
レスト位置に移動させる)を行う構成としたレコ
ードプレーヤの回動機構は、例えば特公昭50−
9169号、特開昭55−153171号等に於いて公知であ
る。
即ち、斯かるトーンアームの回動機構に於い
て、トーンアーム駆動用部材1に設けられたカム
追従ピン1aは停止状態に於いてカム体2に設け
られたハート型カム3の底部3aに係合している
(第1図参照)。カム体2の外周には周知の如く歯
車部4が形成されており、停止状態に於いて、こ
の外周の切欠部5にターンテーブル軸6に設けら
れた歯車部7が位置しているが、オートリードイ
ン・オートリードアウト状態に於いては、周知の
通り、カム体2の歯車部4とターンテーブル軸6
に設けられた歯車部7が噛合状態となり、以つて
ターンテーブル軸6の回転に応答してカム体2が
回転せしめられる。このカム体2の回転に応答し
て、トーンアーム駆動用部材1はガイド孔1bと
ガイドピン8に案内されて往復運動(図示の実施
例では直線往復運動)せしめられ、以つてこの部
材1にてトーンアームレバー(図示せず)が回動
されてトーンアームのオートリードイン・オート
リードアウト動作が行われる訳である。
て、トーンアーム駆動用部材1に設けられたカム
追従ピン1aは停止状態に於いてカム体2に設け
られたハート型カム3の底部3aに係合している
(第1図参照)。カム体2の外周には周知の如く歯
車部4が形成されており、停止状態に於いて、こ
の外周の切欠部5にターンテーブル軸6に設けら
れた歯車部7が位置しているが、オートリードイ
ン・オートリードアウト状態に於いては、周知の
通り、カム体2の歯車部4とターンテーブル軸6
に設けられた歯車部7が噛合状態となり、以つて
ターンテーブル軸6の回転に応答してカム体2が
回転せしめられる。このカム体2の回転に応答し
て、トーンアーム駆動用部材1はガイド孔1bと
ガイドピン8に案内されて往復運動(図示の実施
例では直線往復運動)せしめられ、以つてこの部
材1にてトーンアームレバー(図示せず)が回動
されてトーンアームのオートリードイン・オート
リードアウト動作が行われる訳である。
ところで、トーンアーム駆動用部材1が第1図
の位置から往運動して第2図図示の位置まで移動
し、その後復運動に移行する転換時の状態を考え
ると、カム追従ピン1aはハート型カムの頂部3
bに於いて急激な変化をすることになる。それ故
カム追従ピン1aがハート型カム3の頂部3bか
らなかなか脱出できず、円滑な転換ができなかつ
た。そこで、本考案に於いては、斯かる転換時に
於いて、トーンアーム駆動用部材1に当接し、こ
の部材1を復運動方向に付勢する付勢手段(ステ
ツパーバネ)9を設けたものである。ステツパー
バネ9は基板に設けられたピン10に巻装されて
いる。11はストツパーピンである。
の位置から往運動して第2図図示の位置まで移動
し、その後復運動に移行する転換時の状態を考え
ると、カム追従ピン1aはハート型カムの頂部3
bに於いて急激な変化をすることになる。それ故
カム追従ピン1aがハート型カム3の頂部3bか
らなかなか脱出できず、円滑な転換ができなかつ
た。そこで、本考案に於いては、斯かる転換時に
於いて、トーンアーム駆動用部材1に当接し、こ
の部材1を復運動方向に付勢する付勢手段(ステ
ツパーバネ)9を設けたものである。ステツパー
バネ9は基板に設けられたピン10に巻装されて
いる。11はストツパーピンである。
以上述べた本考案に依れば、トーンアーム駆動
用部材の往運動から復運動への転換時に於いて、
このトーンアーム駆動用部材を復運動方向に付勢
する付勢手段を設けるという極めて簡単な構成に
て、斯かる転換を円滑に行うことができ、オート
リードイン・オートリードアウト動作を確実に達
成できるものである。
用部材の往運動から復運動への転換時に於いて、
このトーンアーム駆動用部材を復運動方向に付勢
する付勢手段を設けるという極めて簡単な構成に
て、斯かる転換を円滑に行うことができ、オート
リードイン・オートリードアウト動作を確実に達
成できるものである。
尚、従来のものに於いても、カム追従ピンが確
実にカム面をなぞるように、トーンアーム駆動用
部材を常時付勢する手段が設けられており、この
付勢手段は転換時に於いて、結果的にトーンアー
ム駆動用部材を復運動方向に付勢することになつ
ていた。しかし、この付勢手段の目的はカム追従
ピンがカム面をなぞるようにすることにあり、そ
の付勢力が弱い為に、転換時に於いてカム追従ピ
ンをハート型カムの頂部から脱出させる為の十分
な付勢力とはなり得ない。本考案は、転換時に於
いてのみトーンアーム駆動用部材を付勢する手段
を設けることにより、斯かる脱出を確実に達成で
きるものである。
実にカム面をなぞるように、トーンアーム駆動用
部材を常時付勢する手段が設けられており、この
付勢手段は転換時に於いて、結果的にトーンアー
ム駆動用部材を復運動方向に付勢することになつ
ていた。しかし、この付勢手段の目的はカム追従
ピンがカム面をなぞるようにすることにあり、そ
の付勢力が弱い為に、転換時に於いてカム追従ピ
ンをハート型カムの頂部から脱出させる為の十分
な付勢力とはなり得ない。本考案は、転換時に於
いてのみトーンアーム駆動用部材を付勢する手段
を設けることにより、斯かる脱出を確実に達成で
きるものである。
図面は何れも本考案に係るトーンアームの回動
機構を示すものであり、第1図は停止状態を示す
図、第2図は転換時を示す図である。 1……トーンアーム駆動用部材、1a……カム
追従ピン、2……カム体、3……ハート型カム、
9……付勢手段。
機構を示すものであり、第1図は停止状態を示す
図、第2図は転換時を示す図である。 1……トーンアーム駆動用部材、1a……カム
追従ピン、2……カム体、3……ハート型カム、
9……付勢手段。
Claims (1)
- ハート型カムを有するカム体と、このハート型
カムに係合するカム追従ピンを有し前記カム体の
回動に応動して往復運動することによりトーンア
ームを回動させるトーンアーム駆動用部材と、前
記トーンアーム駆動用部材の往運動から復運動へ
の転換時に於いてこのトーンアーム駆動用部材と
当接する付勢手段とを有し、この付勢手段により
前記転換時に於いて前記トーンアーム駆動用部材
を復運動方向に付勢することを特徴とするトーン
アームの回動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3798681U JPS632964Y2 (ja) | 1981-03-17 | 1981-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3798681U JPS632964Y2 (ja) | 1981-03-17 | 1981-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57152654U JPS57152654U (ja) | 1982-09-25 |
| JPS632964Y2 true JPS632964Y2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=29835159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3798681U Expired JPS632964Y2 (ja) | 1981-03-17 | 1981-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632964Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-17 JP JP3798681U patent/JPS632964Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57152654U (ja) | 1982-09-25 |
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