JPS63296593A - 輝度信号,色信号分離回路 - Google Patents
輝度信号,色信号分離回路Info
- Publication number
- JPS63296593A JPS63296593A JP13319587A JP13319587A JPS63296593A JP S63296593 A JPS63296593 A JP S63296593A JP 13319587 A JP13319587 A JP 13319587A JP 13319587 A JP13319587 A JP 13319587A JP S63296593 A JPS63296593 A JP S63296593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- horizontal
- vertical
- output
- correlation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 41
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 10
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 9
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は標準方式複合カラーテレビジジン信号から輝度
信号と色信号とを分離する輝度信号、色信号分離回路に
関するものである。
信号と色信号とを分離する輝度信号、色信号分離回路に
関するものである。
現行のカラーテレビジョン標準方式では輝度の情報と色
の情報は周波数多重された複合信号として送られて(る
ので、受信機においてこの情報を正しく輝度信号と色信
号に分離する必要がある。
の情報は周波数多重された複合信号として送られて(る
ので、受信機においてこの情報を正しく輝度信号と色信
号に分離する必要がある。
一方、近年、テレビジョンの画質の改善を図るために映
像信号を標本化することが考えられている。
像信号を標本化することが考えられている。
例えばNTSC方式複合カラーテレビジョン信号にあっ
ては、その色副搬送波周波数f3cの4倍の標本周波数
f、にて同期標本化した場合、標本化された映像信号は
第3図に示すようになる。これはラインnを例としたも
のであって標本点S、と隣りの標本点Sユのように同一
ライン上で隣り合う標本点間では色副搬送波の位相が9
0’異なる。
ては、その色副搬送波周波数f3cの4倍の標本周波数
f、にて同期標本化した場合、標本化された映像信号は
第3図に示すようになる。これはラインnを例としたも
のであって標本点S、と隣りの標本点Sユのように同一
ライン上で隣り合う標本点間では色副搬送波の位相が9
0’異なる。
この位相に着目すると標本点S1 と82は逆相。
標本点S1と83は同相となる。この標本化系列は第4
図に示すように2次元配列をとる。NTSC方式の場合
、隣接するライン間では位相が反転するので標本点S、
と84+標本点S2とS6等も逆相関係にある。図にお
いて、同相の標本点は同じ記号で表わし、逆相は白、黒
の相違によって表わしている。これにより輝度信号と色
信号を分離するのであるが、分離が完全になされないと
夫々信号間にクロストークを発生し、クロスカラーやド
ツト妨害等の画質劣化を生じた。そのため、従来におい
てはテレビジョン学会TEBS106−1「ディジタル
信号処理によるTV画質の改善」。
図に示すように2次元配列をとる。NTSC方式の場合
、隣接するライン間では位相が反転するので標本点S、
と84+標本点S2とS6等も逆相関係にある。図にお
いて、同相の標本点は同じ記号で表わし、逆相は白、黒
の相違によって表わしている。これにより輝度信号と色
信号を分離するのであるが、分離が完全になされないと
夫々信号間にクロストークを発生し、クロスカラーやド
ツト妨害等の画質劣化を生じた。そのため、従来におい
てはテレビジョン学会TEBS106−1「ディジタル
信号処理によるTV画質の改善」。
特開昭61−88690号によって示されているように
、標本点間の相関をとって水平、垂直方向バンドパスフ
ィルタを選択して輝度信号と色信号の分離を図るように
したものが考えられていた。
、標本点間の相関をとって水平、垂直方向バンドパスフ
ィルタを選択して輝度信号と色信号の分離を図るように
したものが考えられていた。
ところで、横縞のような場合、水平方向相関と垂直方向
相関が同じであるときは、ノイズ等の影響により標本点
毎に水平、垂直方向フィルタの切替りがなされ、クロス
カラーの発生、ドツト妨害の発生等を生ずる。そこでK
なる定数を垂直方向の差信号に加えることにより水平方
向を優先させて上記妨害を防ぐようにしていた。勿論、
この場合にはKなる定数を水平方向の差信号に加えるこ
とにより、垂直方向を優先させるようにしてもよい。
相関が同じであるときは、ノイズ等の影響により標本点
毎に水平、垂直方向フィルタの切替りがなされ、クロス
カラーの発生、ドツト妨害の発生等を生ずる。そこでK
なる定数を垂直方向の差信号に加えることにより水平方
向を優先させて上記妨害を防ぐようにしていた。勿論、
この場合にはKなる定数を水平方向の差信号に加えるこ
とにより、垂直方向を優先させるようにしてもよい。
ところが、従来方法においては、繰返し周期が色副搬送
波周波数rscの3.58 M Hzに近い縦縞や、1
ライン毎に白黒が反転している横縞のような場合等では
、これを識別できず色信号として検出してしまうためク
ロスカラーを発生してしまうという欠点があった。
波周波数rscの3.58 M Hzに近い縦縞や、1
ライン毎に白黒が反転している横縞のような場合等では
、これを識別できず色信号として検出してしまうためク
ロスカラーを発生してしまうという欠点があった。
そこで、本発明は上述した欠点を除去した新規な輝度信
号、色信号分離回路を提供することを目的とする。
号、色信号分離回路を提供することを目的とする。
本発明における上記目的を達成するための手段は、色副
搬送波周波数の所定の倍数で標本化された複合カラーテ
レビジョン信号から輝度信号と色信号とを分離する輝度
信号、色信号分離回路において、標本化された水平方向
の標本点の信号から色信号を得るための水平方向フィル
タ手段と、標本化された垂直方向の標本点の信号から色
信号を得るための垂直方向フィルタ手段と、標本化され
た画像の水平方向と垂直方向の相関を検出するための相
関検出回路と、画像の周期の短い縞を検出するための検
出回路と、前記相関検出回路により前記水平方向の相関
が大なる。検出出力を得たときに前記水平方向フィルタ
手段を選択して色信号を得、前記垂直方向の相関が大な
る検出出力を得たときに前記垂直方向フィルタ手段を選
択して色信号を得、前記縞検出回路により前記周期の短
い縞を検出した検出出力を得たときに前記水平、垂直方
向フィルタ手段を共に選択せず当該水平、垂直方向フィ
ルタ手段の出力信号を得ないようにするための選択手段
とを具備してなることを特徴とする輝度信号、色信号分
離回路に係るものである。
搬送波周波数の所定の倍数で標本化された複合カラーテ
レビジョン信号から輝度信号と色信号とを分離する輝度
信号、色信号分離回路において、標本化された水平方向
の標本点の信号から色信号を得るための水平方向フィル
タ手段と、標本化された垂直方向の標本点の信号から色
信号を得るための垂直方向フィルタ手段と、標本化され
た画像の水平方向と垂直方向の相関を検出するための相
関検出回路と、画像の周期の短い縞を検出するための検
出回路と、前記相関検出回路により前記水平方向の相関
が大なる。検出出力を得たときに前記水平方向フィルタ
手段を選択して色信号を得、前記垂直方向の相関が大な
る検出出力を得たときに前記垂直方向フィルタ手段を選
択して色信号を得、前記縞検出回路により前記周期の短
い縞を検出した検出出力を得たときに前記水平、垂直方
向フィルタ手段を共に選択せず当該水平、垂直方向フィ
ルタ手段の出力信号を得ないようにするための選択手段
とを具備してなることを特徴とする輝度信号、色信号分
離回路に係るものである。
上記構成においては、前記相関検出回路の検出出力によ
る前記選択手段の選択によって水平方向の相関が大きい
ときは水平方向フィルタ手段を介して2急信号を得、垂
直方向の相関が大きいときは垂直方向フィルタ手段を介
して色信号を得てクロストーク発生を低減させると共に
、前記縞検出回路による周期の短い縞の検出回路におい
て前記水平、垂直方向フィルタ手段を共に選択せず、当
該水平、垂直方向フィルタ手段の出力を得ないように選
択手段を制御することを可能とするものである。
る前記選択手段の選択によって水平方向の相関が大きい
ときは水平方向フィルタ手段を介して2急信号を得、垂
直方向の相関が大きいときは垂直方向フィルタ手段を介
して色信号を得てクロストーク発生を低減させると共に
、前記縞検出回路による周期の短い縞の検出回路におい
て前記水平、垂直方向フィルタ手段を共に選択せず、当
該水平、垂直方向フィルタ手段の出力を得ないように選
択手段を制御することを可能とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は輝度信号、色信号分離回路を示す。
1図は輝度信号、色信号分離回路を示す。
■は入力端子、2は第1の2標本期間遅延回路、3は第
2の2標本期間遅延回路、4は第1の1うイン−4標本
期間遅延回路、5は第3の2標本期間遅延回路、6は第
4の2標本期間遅延回路、7は第2の1ライン−4標本
期間遅延回路、8は第5の2標本期間遅延回路、9は第
6の2標本期間遅延回路であって、これらは順に直列に
接続されている。10は第1の2標本期間遅延回路2の
出力を位相反転して1/4に減するための乗算器、11
は第1の1ライン−4標本期間遅延回路4の出力を位相
反転して1/4に減するための乗算器、12は第3の2
標本期間遅延回路5の出力を172に減するための乗算
器、13は第4の2標本期間遅延回路6の出力を位相反
転し1/4に減するための乗算器、14は第5の2標本
期間遅延回路8の出力を位相反転し1/4に減するため
の乗算器である。
2の2標本期間遅延回路、4は第1の1うイン−4標本
期間遅延回路、5は第3の2標本期間遅延回路、6は第
4の2標本期間遅延回路、7は第2の1ライン−4標本
期間遅延回路、8は第5の2標本期間遅延回路、9は第
6の2標本期間遅延回路であって、これらは順に直列に
接続されている。10は第1の2標本期間遅延回路2の
出力を位相反転して1/4に減するための乗算器、11
は第1の1ライン−4標本期間遅延回路4の出力を位相
反転して1/4に減するための乗算器、12は第3の2
標本期間遅延回路5の出力を172に減するための乗算
器、13は第4の2標本期間遅延回路6の出力を位相反
転し1/4に減するための乗算器、14は第5の2標本
期間遅延回路8の出力を位相反転し1/4に減するため
の乗算器である。
前記乗算器10,12.14の出力は加算器15で加算
され垂直方向フィルタ手段である垂直方向バンドパスフ
ィルタ(<シ形フィルタ)が形成されている。前記乗算
器11.12.13の出力は加算器16で加算され水平
方向フィルタ手段である水平方向バンドパスフィルタが
形成されている。
され垂直方向フィルタ手段である垂直方向バンドパスフ
ィルタ(<シ形フィルタ)が形成されている。前記乗算
器11.12.13の出力は加算器16で加算され水平
方向フィルタ手段である水平方向バンドパスフィルタが
形成されている。
20は水平、垂直の変化量から相関を検出するための相
関検出回路であって、21は乗算器10゜14の出力を
減算して第1の2標本期間遅延回路2と第5の2標本期
間遅延回路8の出力の差を得るための減算器、22は減
算器21の出力の絶対値を得るための絶対値回路、23
は乗算器11゜13の出力を減算して第1の1ライン−
4標本)■間遅延回路4と第4の2標本期間遅延回路6
の出力の差を得るための減算器、24は減算器23の出
力の絶対値を得るための絶対値回路、25はこれら絶対
値回路22.24の出力を比較するためのコンパレータ
である。26は選択手段を形成するデータセレクタであ
り、端子Aには基準レベル発生器27が接続され、端子
Bには前記垂直方向バンドパスフィルタの出力に相当す
る加算器15の出力が接続され、端子Cには前記水平方
向バンドパスフィルタの出力に相当する加算器16の出
力が接続されている。゛このデータセレクタ26の端子
Yには3.58 M Hzバンドパスフィルタ2日を介
して色信号出力端子29が接続されている。Co。
関検出回路であって、21は乗算器10゜14の出力を
減算して第1の2標本期間遅延回路2と第5の2標本期
間遅延回路8の出力の差を得るための減算器、22は減
算器21の出力の絶対値を得るための絶対値回路、23
は乗算器11゜13の出力を減算して第1の1ライン−
4標本)■間遅延回路4と第4の2標本期間遅延回路6
の出力の差を得るための減算器、24は減算器23の出
力の絶対値を得るための絶対値回路、25はこれら絶対
値回路22.24の出力を比較するためのコンパレータ
である。26は選択手段を形成するデータセレクタであ
り、端子Aには基準レベル発生器27が接続され、端子
Bには前記垂直方向バンドパスフィルタの出力に相当す
る加算器15の出力が接続され、端子Cには前記水平方
向バンドパスフィルタの出力に相当する加算器16の出
力が接続されている。゛このデータセレクタ26の端子
Yには3.58 M Hzバンドパスフィルタ2日を介
して色信号出力端子29が接続されている。Co。
CIはデータセレクタ26の制御端子であり、制御端子
C0には前記コンパレータ25の出力が接続されている
。ここでデータセレクタ26の制御端子Co、CIによ
る選択状態は下記の第1表の通りである。
C0には前記コンパレータ25の出力が接続されている
。ここでデータセレクタ26の制御端子Co、CIによ
る選択状態は下記の第1表の通りである。
第1表
30は輝度信号出力端子であって前記バンドパスフィル
タ28の出力と第3の2標本期間遅延回路5の出力の差
を得るための減算器31を介して信号が供給されるよう
になっている。32はバンドパスフィルタ28における
位相ずれを補償するための補償用遅延回路である。
タ28の出力と第3の2標本期間遅延回路5の出力の差
を得るための減算器31を介して信号が供給されるよう
になっている。32はバンドパスフィルタ28における
位相ずれを補償するための補償用遅延回路である。
゛ 40は縞検出回路であって、周期の短い縞模様の
を無を検出し、この検出出力を前記データセレクタ26
の制御端子C4に供給するようになっている。41は第
3の2標本期間遅延回路5と第6の2標本期間遅延回路
9の出力を減算器42で減算して絶対値を得るための絶
対値回路、43は第3の2標本期間遅延回路5と第2の
1ライン−4標本遅延回路7の出力を減算器44で減算
して絶対値を得るための絶対値回路、45は第3の2標
本期間遅延回路5と第2の2標本期間遅延回路3の出力
を減算器46で減算して絶対値を得るための絶対値回路
、47は第3の2標本期間遅延回路5の出力と入力端子
1の信号とを減算器48で減算して絶対値を得るための
絶対値回路である。49は加算器であって絶対値回路4
1.43の出力を加算し第1のスイッチ回路50の端子
Aに供給するようになっている。51は同じく加算器で
あって絶対値回路41.45の出力を加算し第1のスイ
ッチ回路50の端子Bに供給するようになっている。5
2は同じく加算器であって絶対値回路45.47の出力
を加算し第2のスイッチ回路53の端子Aに供給す名よ
うになっている。54は同じく加算器であって絶対値回
路43.47の出力を加算し第2のスイッチ回路53の
端子Bに供給するようになっている。これら第1.第2
のスイッチ回路50.53の端子Yが夫々コンパレータ
54,55に接続され闇値レベル発生回路56゜57の
闇値レベルと比較されるようになっている。
を無を検出し、この検出出力を前記データセレクタ26
の制御端子C4に供給するようになっている。41は第
3の2標本期間遅延回路5と第6の2標本期間遅延回路
9の出力を減算器42で減算して絶対値を得るための絶
対値回路、43は第3の2標本期間遅延回路5と第2の
1ライン−4標本遅延回路7の出力を減算器44で減算
して絶対値を得るための絶対値回路、45は第3の2標
本期間遅延回路5と第2の2標本期間遅延回路3の出力
を減算器46で減算して絶対値を得るための絶対値回路
、47は第3の2標本期間遅延回路5の出力と入力端子
1の信号とを減算器48で減算して絶対値を得るための
絶対値回路である。49は加算器であって絶対値回路4
1.43の出力を加算し第1のスイッチ回路50の端子
Aに供給するようになっている。51は同じく加算器で
あって絶対値回路41.45の出力を加算し第1のスイ
ッチ回路50の端子Bに供給するようになっている。5
2は同じく加算器であって絶対値回路45.47の出力
を加算し第2のスイッチ回路53の端子Aに供給す名よ
うになっている。54は同じく加算器であって絶対値回
路43.47の出力を加算し第2のスイッチ回路53の
端子Bに供給するようになっている。これら第1.第2
のスイッチ回路50.53の端子Yが夫々コンパレータ
54,55に接続され闇値レベル発生回路56゜57の
闇値レベルと比較されるようになっている。
。又、第1.第2のスイッチ回路50.53の制?1■
端子Cには前記相関検出回路20のコンパレータ25の
出力が供給されるようになっている。この第1.第2の
スイッチ回路50.53の制御端子Cによる動作状態は
下記の第2表の通りである。
端子Cには前記相関検出回路20のコンパレータ25の
出力が供給されるようになっている。この第1.第2の
スイッチ回路50.53の制御端子Cによる動作状態は
下記の第2表の通りである。
第2表
58はオア回路であって前記コンパレータ54゜55の
出力を縞検出回路40の検出出力として前記データセレ
クタ26の制御端子C,に供給するものである。
出力を縞検出回路40の検出出力として前記データセレ
クタ26の制御端子C,に供給するものである。
次に上述した本発明の一実施例における動作を第2図と
共に説明する。第2図においては説明の便宜上第3図、
第4図における△、ムの標本点は省略する。今、入力端
子1に標本点S、が供給された場合社は、夫々の遅延回
路2,3・・・9の出力側に標本点S11.S?・・・
S、が得られる。従って、垂直方向バンドパスフィルタ
の出力が得られる端子B及び水平方向バンドパスフィル
タの出力が得られる端子Cには、夫々色信号Cが得られ
る。そして、これはデータセレクタ26.バンドパスフ
ィルタ28を介して色信号出力端子29に供給される。
共に説明する。第2図においては説明の便宜上第3図、
第4図における△、ムの標本点は省略する。今、入力端
子1に標本点S、が供給された場合社は、夫々の遅延回
路2,3・・・9の出力側に標本点S11.S?・・・
S、が得られる。従って、垂直方向バンドパスフィルタ
の出力が得られる端子B及び水平方向バンドパスフィル
タの出力が得られる端子Cには、夫々色信号Cが得られ
る。そして、これはデータセレクタ26.バンドパスフ
ィルタ28を介して色信号出力端子29に供給される。
一方、輝度信号Yは標本点S、の信号Y+Cと色信号C
とを減算器31で減算することにより得られ輝度信号出
力端子30に供給される。
とを減算器31で減算することにより得られ輝度信号出
力端子30に供給される。
色信号Cを分離するに当って、画像の水平方向の変化量
が垂直方向の変化量に比べて少ないときは水平方向バン
ドパスフィルタによって行ない、垂直方向の変化量が水
平方向のそれに比べて少ないときは垂直方向バンドパス
フィルタによって行ない、画像の劣化を防止している。
が垂直方向の変化量に比べて少ないときは水平方向バン
ドパスフィルタによって行ない、垂直方向の変化量が水
平方向のそれに比べて少ないときは垂直方向バンドパス
フィルタによって行ない、画像の劣化を防止している。
ここで、水平方向変化量り、IはDH’ = l 54
S6 l 、垂直方向変化量DvはDv = + sg
’SsIで求められる。
S6 l 、垂直方向変化量DvはDv = + sg
’SsIで求められる。
従って、後述されるC3端子に供給される信号が“φ”
と仮定して、データセレクタ26はD+l<Dvのとき
は端子Cの信号を選択し、DI4>Dvのときは端子B
の信号を選択するように作動すればよい。このデータセ
レクタ26の制御は、水平方向の絶対値回路22の出力
り、I= l 54−3&lと垂直方向の絶対値回路2
4の出力Dv=lSz−8a1をコンパレータ25で比
較し、その出力が前記第1表の“1”か“O″に対応さ
せる。即ち、データセレクタ26はDH<Dvのときは
制御端子Goに“1”の信号が供給されて端子Cを選択
し、DH>Dvのときは制御端子C0に“1”の信号が
得られず“0”の信号が対応するため端子Bを選択する
。
と仮定して、データセレクタ26はD+l<Dvのとき
は端子Cの信号を選択し、DI4>Dvのときは端子B
の信号を選択するように作動すればよい。このデータセ
レクタ26の制御は、水平方向の絶対値回路22の出力
り、I= l 54−3&lと垂直方向の絶対値回路2
4の出力Dv=lSz−8a1をコンパレータ25で比
較し、その出力が前記第1表の“1”か“O″に対応さ
せる。即ち、データセレクタ26はDH<Dvのときは
制御端子Goに“1”の信号が供給されて端子Cを選択
し、DH>Dvのときは制御端子C0に“1”の信号が
得られず“0”の信号が対応するため端子Bを選択する
。
第2図Aで示すように画像が激しく変化せず比較的に一
様な場合は、標本点S、に対し標本点S+。
様な場合は、標本点S、に対し標本点S+。
S x、 S 1. S qが同位相であって夫々の信
号レベル、 も同じか略々同一であるため水平方向変
化ff1D、I。
号レベル、 も同じか略々同一であるため水平方向変
化ff1D、I。
垂直方向変化ff1Dvは零または零に近い値となり、
上述したように水平方向バンドパスフィルタと垂直方向
バンドパスフィルタが選択される。このときは、どちら
の出力も略々同じ値となり問題を生じない。しかし、第
2図Bで示すように映像信号が縦縞でその周期が色副搬
送波周波数rscの3.58MHzに近い場合には、水
平、垂直方向変化i1p++。
上述したように水平方向バンドパスフィルタと垂直方向
バンドパスフィルタが選択される。このときは、どちら
の出力も略々同じ値となり問題を生じない。しかし、第
2図Bで示すように映像信号が縦縞でその周期が色副搬
送波周波数rscの3.58MHzに近い場合には、水
平、垂直方向変化i1p++。
Dvが共に零に近い値となっているためにノイズ等によ
り水平、垂直方向バンドパスフィルタの出力がランダム
に選択されてしまう。一方、第2図Cで示すように1ラ
イン毎に白黒反転する横縞の場合も同様である。よって
色信号の有無が判別できずクロスカラーとなる。
り水平、垂直方向バンドパスフィルタの出力がランダム
に選択されてしまう。一方、第2図Cで示すように1ラ
イン毎に白黒反転する横縞の場合も同様である。よって
色信号の有無が判別できずクロスカラーとなる。
ところが、第2図Bに示す縦縞は第1図における縞検出
回路40によって検出され、データセレクタ26におい
て水平、垂直バンドパスフィルタの出力送出が停止され
る。以下、この動作について説明する。この縦縞の場合
は、標本点S、に対し標本点S l、 S 3. S
?、 S 9は異なったレベルである。従って、加算器
51には1番目の縞のレベルSTV、が 。
回路40によって検出され、データセレクタ26におい
て水平、垂直バンドパスフィルタの出力送出が停止され
る。以下、この動作について説明する。この縦縞の場合
は、標本点S、に対し標本点S l、 S 3. S
?、 S 9は異なったレベルである。従って、加算器
51には1番目の縞のレベルSTV、が 。
5TVI = I 5l−3sl + l S7−35
1として得られ、加算器54には1番目に隣接した2番
目の縞のレベルs’rvzが 5TVz = 13l−3SI + l 59−3SI
として得られる。一方、相関検出回路20によって垂直
方向の相関が検出されるため、前記第1゜第2のスイッ
チ回路50.53は端子Bを選択し、5TV1.5TV
2の(8号レベルをコンパレータ54.55に供給する
。このコンパレータ54,55は少なくとも一方の信号
レベルが闇値より大きいとオア回路58の出力に縦縞の
有ることを検出出力として送出する。従って、データセ
レクタ26は制御端子C1に“1”の信号が供給される
ことによって端子Aを選択し基準レベルを端子Yに送出
する。そのため、色信号Cがなく輝度信号のみが夫々の
出力端子30に供給される。
1として得られ、加算器54には1番目に隣接した2番
目の縞のレベルs’rvzが 5TVz = 13l−3SI + l 59−3SI
として得られる。一方、相関検出回路20によって垂直
方向の相関が検出されるため、前記第1゜第2のスイッ
チ回路50.53は端子Bを選択し、5TV1.5TV
2の(8号レベルをコンパレータ54.55に供給する
。このコンパレータ54,55は少なくとも一方の信号
レベルが闇値より大きいとオア回路58の出力に縦縞の
有ることを検出出力として送出する。従って、データセ
レクタ26は制御端子C1に“1”の信号が供給される
ことによって端子Aを選択し基準レベルを端子Yに送出
する。そのため、色信号Cがなく輝度信号のみが夫々の
出力端子30に供給される。
又、第2図Cで示す横縞の場合は、やはり縞検出回路4
0によって横縞のあることが検出され、前述した縦縞の
場合と同様にデータセレクタ26によって水平、垂直バ
ンドパスフィルタの出力送出が停止される。これは加算
器49には1番目の縞のレベルSTH,が 5THI = 1 3l−3SI + l S:
+−3slとして得られ、1番目に隣接した2番目の縞
のレベル5TH2が 5THz = l S? 3SI + l Sq
Sslとして得られる。一方、相関検出回路20によっ
て水平方向の相関が検出されるため、前記第1゜第2の
スイッチ回路50.53が端子Aを選択し、STH,、
S’TH,の信号レベルをコンパレータ54.55に供
給する。このコンパレータ54,55は閾値より大きい
ことを検知して横縞である検出出力を送出する。データ
セレクタ26は制御端子C1が“1″であることにより
端子Aを選択し、色信号の送出を停止し輝度信号のみの
送出がなさる。
0によって横縞のあることが検出され、前述した縦縞の
場合と同様にデータセレクタ26によって水平、垂直バ
ンドパスフィルタの出力送出が停止される。これは加算
器49には1番目の縞のレベルSTH,が 5THI = 1 3l−3SI + l S:
+−3slとして得られ、1番目に隣接した2番目の縞
のレベル5TH2が 5THz = l S? 3SI + l Sq
Sslとして得られる。一方、相関検出回路20によっ
て水平方向の相関が検出されるため、前記第1゜第2の
スイッチ回路50.53が端子Aを選択し、STH,、
S’TH,の信号レベルをコンパレータ54.55に供
給する。このコンパレータ54,55は閾値より大きい
ことを検知して横縞である検出出力を送出する。データ
セレクタ26は制御端子C1が“1″であることにより
端子Aを選択し、色信号の送出を停止し輝度信号のみの
送出がなさる。
このような本発明によれば、相関検出回路が水平及び垂
直の相関を検出し、選択手段が相関の大きい方のフィル
タ手段を選択して色信号を得るように作動しクロストー
クによるクロスカラー等の障害発生の防止を図ると共に
、縞検出回路が周期の短い縞模様の有無を検出し選択手
段を制御して縞模様のあるときはフィルタ手段の出力を
得ないようにして当該フィルタ手段の出力を輝度信号に
対し影響させないため、画質の向上した輝度信号。
直の相関を検出し、選択手段が相関の大きい方のフィル
タ手段を選択して色信号を得るように作動しクロストー
クによるクロスカラー等の障害発生の防止を図ると共に
、縞検出回路が周期の短い縞模様の有無を検出し選択手
段を制御して縞模様のあるときはフィルタ手段の出力を
得ないようにして当該フィルタ手段の出力を輝度信号に
対し影響させないため、画質の向上した輝度信号。
色信号分離回路を提供できる。又、本発明によればフィ
ールド内で輝度信号9急信号の分離を行なうことができ
るため、特別にフィールドメモリ。
ールド内で輝度信号9急信号の分離を行なうことができ
るため、特別にフィールドメモリ。
動き補償回路を必要とせず回路を安価にできる効果をも
有する。
有する。
第1図は本発明の一実施例を示す輝度信号2急信号分離
回路、第2図は本発明の説明に供するNTSC方式複合
カラーテレビジョン信号の標本化された信号系列の画面
上での配列を示し、A図は画像の変化が一様である場合
、B図は短い周期の縦縞の場合、0図は1ライン毎の横
縞の場合の説、四回、第3図はNTSC方式複合カラー
テレビジョン信号の標本化に当っての標本点を示す説明
図、第4図は第3図における標本化された信号系列の画
面上での配列を示す説明図である。 1・・・入力端子 2・・・第1の2標本期間遅延回路 3・・・第2の2標本期間遅延回路 4・・・第1の1ライン−4標本期間遅延回路5・・・
第3の2標本期間遅延回路 6・・・第4の2標本期間遅延回路 7・・・第2の1ライン−4標本期間遅延回路8・・・
第5の2標本期間遅延回路 9・・・第6の2標本期間遅延回路 20・・・相関検出回路 26・・・データセレクタ(選択手段)27・・・基準
レベル発生器 29・・・色信号出力端子 30・・・林度信号出力端子 40・・・縞検出回路
回路、第2図は本発明の説明に供するNTSC方式複合
カラーテレビジョン信号の標本化された信号系列の画面
上での配列を示し、A図は画像の変化が一様である場合
、B図は短い周期の縦縞の場合、0図は1ライン毎の横
縞の場合の説、四回、第3図はNTSC方式複合カラー
テレビジョン信号の標本化に当っての標本点を示す説明
図、第4図は第3図における標本化された信号系列の画
面上での配列を示す説明図である。 1・・・入力端子 2・・・第1の2標本期間遅延回路 3・・・第2の2標本期間遅延回路 4・・・第1の1ライン−4標本期間遅延回路5・・・
第3の2標本期間遅延回路 6・・・第4の2標本期間遅延回路 7・・・第2の1ライン−4標本期間遅延回路8・・・
第5の2標本期間遅延回路 9・・・第6の2標本期間遅延回路 20・・・相関検出回路 26・・・データセレクタ(選択手段)27・・・基準
レベル発生器 29・・・色信号出力端子 30・・・林度信号出力端子 40・・・縞検出回路
Claims (1)
- 色副搬送波周波数の所定の倍数で標本化された複合カラ
ーテレビジョン信号から輝度信号と色信号とを分離する
輝度信号、色信号分離回路において、標本化された水平
方向の標本点の信号から色信号を得るための水平方向フ
ィルタ手段と、標本化された垂直方向の標本点の信号か
ら色信号を得るための垂直方向フィルタ手段と、標本化
された画像の水平方向と垂直方向の相関を検出するため
の相関検出回路と、画像の周期の短い縞を検出するため
の検出回路と、前記相関検出回路により前記水平方向の
相関が大なる検出出力を得たときに前記水平方向フィル
タ手段を選択して色信号を得、前記垂直方向の相関が大
なる検出出力を得たときに前記垂直方向フィルタ手段を
選択して色信号を得、前記縞検出回路により前記周期の
短い縞を検出した検出出力を得たときに前記水平、垂直
方向フィルタ手段を共に選択せず当該水平、垂直方向フ
ィルタ手段の出力信号を得ないようにするための選択手
段とを具備してなることを特徴とする輝度信号、色信号
分離回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13319587A JPS63296593A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 輝度信号,色信号分離回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13319587A JPS63296593A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 輝度信号,色信号分離回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63296593A true JPS63296593A (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=15098935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13319587A Pending JPS63296593A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 輝度信号,色信号分離回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63296593A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02280494A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-16 | Hitachi Ltd | 信号帯域検出方法および信号分離回路 |
| US5541668A (en) * | 1994-02-17 | 1996-07-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Filter for reducing a noise component of a chrominance signal and chrominance signal noise component reducing method |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP13319587A patent/JPS63296593A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02280494A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-16 | Hitachi Ltd | 信号帯域検出方法および信号分離回路 |
| US5541668A (en) * | 1994-02-17 | 1996-07-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Filter for reducing a noise component of a chrominance signal and chrominance signal noise component reducing method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4789890A (en) | Judgement circuit and adaptive filter incorporating the same | |
| US5225899A (en) | Correlation adaptive luminance and chrominance signal separating circuit | |
| US5548342A (en) | Luminance/chrominance separating circuit using predetermined separations | |
| JPS63116588A (ja) | テレビジョン装置 | |
| US5491522A (en) | Luminance and color signal isolation device | |
| EP0199602B1 (en) | Signal processing circuit | |
| JPS63296593A (ja) | 輝度信号,色信号分離回路 | |
| JPH01162493A (ja) | 適応型輝度信号色信号分離装置 | |
| JP2536675B2 (ja) | 輝度信号色信号分離フィルタ | |
| JP2508899B2 (ja) | 輝度信号色信号分離フィルタ | |
| JPS63296592A (ja) | 輝度信号,色信号分離回路 | |
| JP2840754B2 (ja) | フイルタ回路 | |
| JPH0338991A (ja) | 輝度信号/色信号分離回路 | |
| JPS59198100A (ja) | 色・輝度分離処理装置 | |
| JP2529681B2 (ja) | 画像相関対応輝度信号色信号分離フイルタ | |
| JPH03187697A (ja) | Yc分離回路 | |
| JPS63296591A (ja) | 輝度信号,色信号分離回路 | |
| JPS63296594A (ja) | 輝度信号,色信号分離回路 | |
| JPH062382Y2 (ja) | 適応型輪郭強調y/c分離回路 | |
| KR0141129B1 (ko) | 색신호 분리장치 | |
| KR920004124B1 (ko) | 복합영상신호의 인터리이브 관계 검출회로 | |
| JP2596736B2 (ja) | 画像相関対応輝度信号色信号分離フイルタ | |
| JP3003178B2 (ja) | 輝度信号色信号分離フィルタ | |
| JPS6390989A (ja) | ダイナミツク輝度信号色信号分離フイルタ | |
| JPS63116586A (ja) | 画像相関対応輝度信号色信号分離フイルタ |