JPS63296594A - 輝度信号,色信号分離回路 - Google Patents
輝度信号,色信号分離回路Info
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- JPS63296594A JPS63296594A JP13319687A JP13319687A JPS63296594A JP S63296594 A JPS63296594 A JP S63296594A JP 13319687 A JP13319687 A JP 13319687A JP 13319687 A JP13319687 A JP 13319687A JP S63296594 A JPS63296594 A JP S63296594A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 10
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 7
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 9
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
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- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は標準方式複合カラーテレビジョン信号から輝度
信号と色信号とを分離する輝度信号1色信号分離回路に
関するものである。
信号と色信号とを分離する輝度信号1色信号分離回路に
関するものである。
現行のカラーテレビジョン標準方式では輝度の情報と色
の情報は周波数多重された複合信号として送られてくる
ので、受信機においてこの情報を正しく輝度信号と色信
号に分離する必要がある。
の情報は周波数多重された複合信号として送られてくる
ので、受信機においてこの情報を正しく輝度信号と色信
号に分離する必要がある。
一方、近年、テレビジョンの画質の改善を図るために映
像信号を標本化することが考えられている。
像信号を標本化することが考えられている。
例えばNTSC方式複合カラーテレビジョン信号にあっ
ては、その色副搬送波周波数rscの4倍の標本周波数
f、にて同期標本化した場合、標本化された映像信号は
第°3図に示すようになる。これはラインnを例とした
もの°であって標本点S、と隣りの標本点S1のように
同一ライン上で隣り合う標本点間では色副搬送波の位相
が90°異なる。
ては、その色副搬送波周波数rscの4倍の標本周波数
f、にて同期標本化した場合、標本化された映像信号は
第°3図に示すようになる。これはラインnを例とした
もの°であって標本点S、と隣りの標本点S1のように
同一ライン上で隣り合う標本点間では色副搬送波の位相
が90°異なる。
この位相に着目すると標本点Slと82は逆相。
標本点S、と83は同相となる。この標本化系列は第5
図に示すように2次元配列をとる。NTSC方式の場合
、隣接するライン間では位相が反転するので標本点S、
と54.標本点S2とS3等も逆相関係にある。図にお
いて、同相の標本点は同じ記号で表わし、逆相は白、黒
の相違によって表わしている。これにより輝度信号と色
信号を分離するのであるが、分離が完全になされないと
夫々信号間にクロストークを発生し、クロスカラーやド
ツト妨害等の画質劣化を生じた。そのため、従来におい
てはテレビジョン学会TEBS 106−1「ディジタ
ル信号処理によるTV画質の改善」によって示されてい
るように、標本点間の相関をとって水平、垂直方向バン
ドパスフィルタを選択して輝度信号と色信号の分離を図
るようにしたものが考えられていた。
図に示すように2次元配列をとる。NTSC方式の場合
、隣接するライン間では位相が反転するので標本点S、
と54.標本点S2とS3等も逆相関係にある。図にお
いて、同相の標本点は同じ記号で表わし、逆相は白、黒
の相違によって表わしている。これにより輝度信号と色
信号を分離するのであるが、分離が完全になされないと
夫々信号間にクロストークを発生し、クロスカラーやド
ツト妨害等の画質劣化を生じた。そのため、従来におい
てはテレビジョン学会TEBS 106−1「ディジタ
ル信号処理によるTV画質の改善」によって示されてい
るように、標本点間の相関をとって水平、垂直方向バン
ドパスフィルタを選択して輝度信号と色信号の分離を図
るようにしたものが考えられていた。
ところで縦縞や横縞のような場合、水平方向相関と垂直
方向相関が同じであるときは、ノイズ等の影響により標
本点毎に水平9垂直方向フイルタの切替りがなされ、ク
ロスカラーの発生、ドツト妨害の発生等を生ずる。そこ
でKなる定数を垂直方向の差信号に加えることにより水
平方向を優先させて上記妨害を防ぐようにしていた。勿
論、この場合にはKなる定数を水平方向の差信号に加え
ることにより垂直方向を優先させるようにしてもよい。
方向相関が同じであるときは、ノイズ等の影響により標
本点毎に水平9垂直方向フイルタの切替りがなされ、ク
ロスカラーの発生、ドツト妨害の発生等を生ずる。そこ
でKなる定数を垂直方向の差信号に加えることにより水
平方向を優先させて上記妨害を防ぐようにしていた。勿
論、この場合にはKなる定数を水平方向の差信号に加え
ることにより垂直方向を優先させるようにしてもよい。
ところが、従来方法においては、垂直方向の差信号と水
平方向の差信号との差が定数Kに等しくなる様な場合、
クロスカラーの発生、ドツト妨害の発生が生じてしまう
欠点があり良好な画像を得ることができなかった。又、
色副搬送波周波数Escに近い3.58 M llzで
ある縦縞や1ライン毎に白黒反転する横縞にあっては、
水平、垂直方向の相関が等しいときにノイズ等の影響に
より標本点毎にフィルタの切替りがなされ、クロスカラ
ーやドツト妨害を発生するものであちた。
平方向の差信号との差が定数Kに等しくなる様な場合、
クロスカラーの発生、ドツト妨害の発生が生じてしまう
欠点があり良好な画像を得ることができなかった。又、
色副搬送波周波数Escに近い3.58 M llzで
ある縦縞や1ライン毎に白黒反転する横縞にあっては、
水平、垂直方向の相関が等しいときにノイズ等の影響に
より標本点毎にフィルタの切替りがなされ、クロスカラ
ーやドツト妨害を発生するものであちた。
そこで、本発明は上述した欠点を除去した新規な輝度信
号9色信号分離回路を提供することを目的とする。
号9色信号分離回路を提供することを目的とする。
本発明における上記目的を達成するための手段は、色副
搬送波周波数の所定の倍数で標本化された複合カラーテ
レビジョン信号から輝度信号と色信号とを分離する輝度
信号2色信号分離回路において、標本化された水平方向
の標本点の信号から色信号を得るための水平方向フィル
タ手段と、標本化された垂直方向の標本点の信号から色
信号を得るための垂直方向フィルタ手段と、標本化され
た画像の水平方向と垂直方向の相関及び変化量を検出し
て当該変化量の大又は少なる方にヒステリシス特性をも
って定数を付加しヒステリシス特性を有する検出出力を
得るための検出回路と、前記検出回路により前記水平方
向の相関が大なる検出出力を得たときに前記水平方向フ
ィルタ手段を選択して色信号を得、前記垂直方向の相関
が大なる検出出力を得たときに前記垂直方向フィルタ手
段を選択して色信号を得るための選択手段とを具備して
なることを特徴とする輝度信号2色信号分離回路に係る
ものである。
搬送波周波数の所定の倍数で標本化された複合カラーテ
レビジョン信号から輝度信号と色信号とを分離する輝度
信号2色信号分離回路において、標本化された水平方向
の標本点の信号から色信号を得るための水平方向フィル
タ手段と、標本化された垂直方向の標本点の信号から色
信号を得るための垂直方向フィルタ手段と、標本化され
た画像の水平方向と垂直方向の相関及び変化量を検出し
て当該変化量の大又は少なる方にヒステリシス特性をも
って定数を付加しヒステリシス特性を有する検出出力を
得るための検出回路と、前記検出回路により前記水平方
向の相関が大なる検出出力を得たときに前記水平方向フ
ィルタ手段を選択して色信号を得、前記垂直方向の相関
が大なる検出出力を得たときに前記垂直方向フィルタ手
段を選択して色信号を得るための選択手段とを具備して
なることを特徴とする輝度信号2色信号分離回路に係る
ものである。
上記構成においては、前記選択手段により水平方向の相
関が大きいときは水平方向フィルタ手段を介して色信号
を得、垂直方向の相関が大きいときは垂直方向フィルタ
手段を介して色信号を得てクロストークの発生を低減さ
せると共に、前記検出回路により水平、垂直方向の変化
量を検出して当該変化量の少ない方に定数をヒステリシ
ス特性をもって加算して付加するか、大きい方に定数を
同じくヒステリシス特性をもって減算して付加するかし
てヒステリシス特性を有する検出出力を得、激しい画面
の変化に直接的に対応せずして前記選択手段を制御し所
定のフィルタ手段を選択することを可能とするものであ
る。
関が大きいときは水平方向フィルタ手段を介して色信号
を得、垂直方向の相関が大きいときは垂直方向フィルタ
手段を介して色信号を得てクロストークの発生を低減さ
せると共に、前記検出回路により水平、垂直方向の変化
量を検出して当該変化量の少ない方に定数をヒステリシ
ス特性をもって加算して付加するか、大きい方に定数を
同じくヒステリシス特性をもって減算して付加するかし
てヒステリシス特性を有する検出出力を得、激しい画面
の変化に直接的に対応せずして前記選択手段を制御し所
定のフィルタ手段を選択することを可能とするものであ
る。
以下、本発明の第1の実施例を図面に基づいて説明する
。第1図は輝度信号1色信号分離回路を示す。1は入力
端子、2は第1の2標本期間遅延回路、3は第1の1ラ
イン−4標本期間遅延回路。
。第1図は輝度信号1色信号分離回路を示す。1は入力
端子、2は第1の2標本期間遅延回路、3は第1の1ラ
イン−4標本期間遅延回路。
4.5は第2.第3の2標本期間遅延回路、6は第2の
1ラインー4標本期間遅延回路、7は第4の2標本期間
遅延回路であって、これらは順に直列に接続されている
。8は第1の1ライン−4標本期間遅延回路3の出力と
第3の2標本期間遅延回路5の出力とを加算するための
加算器、9は加算器8の出力レベルを172に低減する
ための乗算器、10は乗算器9の出力と第2の2標本期
間遅延回路4の出力の差を得るための減算器、11は減
算器10の出力レベルを172に低減するための乗算器
であって、これらによって水平方向フィルタ手段である
水平方向パン・ドパスフィルタが形成されている。12
は入力端子1と第4の2標本期間遅延回路7を加算する
ための加算器、13は加算器12の出力レベルを172
に低減するための乗算器、14は乗算器13の出力と第
2の2標本期間遅延回路4の出力の差を得るための減算
器、15は減算器14の出力レベルを172に低減する
ための乗算器であって、これらによって垂直方向フィル
タ手段である垂直方向バンドパスフィルタ(クシ形フィ
ルタ)が形成されている。16は選択手段を形成するデ
ータセレクタであり、端子Aには前記垂直方向バンドパ
スフィルタの出力に相当する乗算器15の出力が接続さ
れ、端子Bには前記水平方向バンドパスフィルタの出力
に相当する乗算器11の出力が接続されている。このデ
ータセレクタ16の端子Yには3.58 MHzバンド
パスフィルタ17を介し色信号用出力端子18が接続さ
れている。
1ラインー4標本期間遅延回路、7は第4の2標本期間
遅延回路であって、これらは順に直列に接続されている
。8は第1の1ライン−4標本期間遅延回路3の出力と
第3の2標本期間遅延回路5の出力とを加算するための
加算器、9は加算器8の出力レベルを172に低減する
ための乗算器、10は乗算器9の出力と第2の2標本期
間遅延回路4の出力の差を得るための減算器、11は減
算器10の出力レベルを172に低減するための乗算器
であって、これらによって水平方向フィルタ手段である
水平方向パン・ドパスフィルタが形成されている。12
は入力端子1と第4の2標本期間遅延回路7を加算する
ための加算器、13は加算器12の出力レベルを172
に低減するための乗算器、14は乗算器13の出力と第
2の2標本期間遅延回路4の出力の差を得るための減算
器、15は減算器14の出力レベルを172に低減する
ための乗算器であって、これらによって垂直方向フィル
タ手段である垂直方向バンドパスフィルタ(クシ形フィ
ルタ)が形成されている。16は選択手段を形成するデ
ータセレクタであり、端子Aには前記垂直方向バンドパ
スフィルタの出力に相当する乗算器15の出力が接続さ
れ、端子Bには前記水平方向バンドパスフィルタの出力
に相当する乗算器11の出力が接続されている。このデ
ータセレクタ16の端子Yには3.58 MHzバンド
パスフィルタ17を介し色信号用出力端子18が接続さ
れている。
20は検出回路であり、この検出回路20において前記
第1の1ライン−4標本期間遅延回路3の出力と前記第
3の2標本期間遅延回路5の出力の差を得るための減算
器21を介し絶対値回路22が接続され水平方向変化i
D工が得られるようになっている。一方、前記入力端子
1と第4の2標本期間遅延回路7の出力の差を得るため
の減算器23を介して絶対値回路24が接続され垂直方
向変化NDvが得られるようになっている。25゜26
は夫々定数Kに相当する付加レベルを発生する付加レベ
ル発生回路である。付加レベル発生回路25の付加レベ
ルはスイッチ回路27を介して選択的に加算器28にお
いて水平方向変化量DHに加算されるようになっている
。一方付加レベル発生回路26の付加レベルはスイッチ
回路29を介して加算器30において垂直方向変化量D
vに加算されるようになっている。31は加算器28゜
30の出力電圧を比較するためのコンパレータであって
、このコンパレータ31の出力は前記データセレクタ1
6の制御端子C0に供給されるようになっている。ここ
で、データセレクタ16の制御端子C0による選択状態
は下表の通りである。
第1の1ライン−4標本期間遅延回路3の出力と前記第
3の2標本期間遅延回路5の出力の差を得るための減算
器21を介し絶対値回路22が接続され水平方向変化i
D工が得られるようになっている。一方、前記入力端子
1と第4の2標本期間遅延回路7の出力の差を得るため
の減算器23を介して絶対値回路24が接続され垂直方
向変化NDvが得られるようになっている。25゜26
は夫々定数Kに相当する付加レベルを発生する付加レベ
ル発生回路である。付加レベル発生回路25の付加レベ
ルはスイッチ回路27を介して選択的に加算器28にお
いて水平方向変化量DHに加算されるようになっている
。一方付加レベル発生回路26の付加レベルはスイッチ
回路29を介して加算器30において垂直方向変化量D
vに加算されるようになっている。31は加算器28゜
30の出力電圧を比較するためのコンパレータであって
、このコンパレータ31の出力は前記データセレクタ1
6の制御端子C0に供給されるようになっている。ここ
で、データセレクタ16の制御端子C0による選択状態
は下表の通りである。
32はコンパレータ31の出力信号を1標本期°間遅延
させる遅延回路である。前記スイッチ回路27.29は
遅延回路32の出力信号によって制御されるものであっ
て、この出力信号が正なるときは付加レベル発生回路2
6の付加レベルの方のみを加算器30に供給し、出力信
号が負なるときは付加レベル発生回路25の付加レベル
の方のみを加算器28に供給するように切換動作をする
ものである。
させる遅延回路である。前記スイッチ回路27.29は
遅延回路32の出力信号によって制御されるものであっ
て、この出力信号が正なるときは付加レベル発生回路2
6の付加レベルの方のみを加算器30に供給し、出力信
号が負なるときは付加レベル発生回路25の付加レベル
の方のみを加算器28に供給するように切換動作をする
ものである。
33は輝度信号出力端子であって前記バンドパスフィル
タ17の出力と第2の2標本期間遅延回路4の出力の差
を得るための減算器34を介して信号が供給されるよう
になっている。35はバンドパスフィルタ17における
位相ずれを補償するための補償用遅延回路である。
タ17の出力と第2の2標本期間遅延回路4の出力の差
を得るための減算器34を介して信号が供給されるよう
になっている。35はバンドパスフィルタ17における
位相ずれを補償するための補償用遅延回路である。
次に上述した本発明の第1の実施例における動作を第2
図と共に説明する。第2図においては説明の便宜上第3
図、第4図における△、ムの標本点は省略する。今、入
力端子lに標本点S8が供給された場合には、夫々の遅
延回路2.3・・・7の出力側に標本・・・S?、S、
・・・S2が得られる。従って、水平方向バンドパスフ
ィルタの出力が得られる端子B及び垂直方向バンドパス
フィルタの出力が得られる端子Aには、夫み色信号Cが
得られる。
図と共に説明する。第2図においては説明の便宜上第3
図、第4図における△、ムの標本点は省略する。今、入
力端子lに標本点S8が供給された場合には、夫々の遅
延回路2.3・・・7の出力側に標本・・・S?、S、
・・・S2が得られる。従って、水平方向バンドパスフ
ィルタの出力が得られる端子B及び垂直方向バンドパス
フィルタの出力が得られる端子Aには、夫み色信号Cが
得られる。
そして、これはデータセレクタ16.バンドバスフィル
タ17を介して色信号出力端子18に供給される。一方
、輝度信号Yは標本点S、の信号Y+Cと色信号Cとを
減算器34で減算することにより得られ輝度信号出力端
子33に供給される。
タ17を介して色信号出力端子18に供給される。一方
、輝度信号Yは標本点S、の信号Y+Cと色信号Cとを
減算器34で減算することにより得られ輝度信号出力端
子33に供給される。
色信号Cを分離するに当って、画像の水平方向の変化量
が垂直方向の変化量に比べて少ないときは水平方向バン
ドパスフィルタによって行ない、垂直方向の変化量が水
平方向のそれに比べて少ないときは垂直方向バンドパス
フィルタによって行ない画質の劣化を防止している。こ
こで、水平方向変化fDHはDイ= l S、−361
,垂直方向変化量DvはDv = l St St
lで求められる。従って、データセレクタ16はDo<
Dvのときは端子Bの信号を選択し、D工> D vの
ときは端子Aの信号を選択するように作動させればよい
。このデータセレクタ16の制御は、水平方向の絶対値
回路22の出力DI = I 5A−8blと垂直方向
の絶対値回路24の出力Dv = l St Ss
lをコンパレータ31で比較し、その出力が前記表の“
1”か“0”に対応させる。即ち、データセレクタ16
はDH<Dvのときは端子C0に“1”の信号が供給さ
れて端子Aを選択し、D)l>DVのときは端子C0に
“1”の信号が得られず“O”の信号が対応するため端
子Bを選択する。
が垂直方向の変化量に比べて少ないときは水平方向バン
ドパスフィルタによって行ない、垂直方向の変化量が水
平方向のそれに比べて少ないときは垂直方向バンドパス
フィルタによって行ない画質の劣化を防止している。こ
こで、水平方向変化fDHはDイ= l S、−361
,垂直方向変化量DvはDv = l St St
lで求められる。従って、データセレクタ16はDo<
Dvのときは端子Bの信号を選択し、D工> D vの
ときは端子Aの信号を選択するように作動させればよい
。このデータセレクタ16の制御は、水平方向の絶対値
回路22の出力DI = I 5A−8blと垂直方向
の絶対値回路24の出力Dv = l St Ss
lをコンパレータ31で比較し、その出力が前記表の“
1”か“0”に対応させる。即ち、データセレクタ16
はDH<Dvのときは端子C0に“1”の信号が供給さ
れて端子Aを選択し、D)l>DVのときは端子C0に
“1”の信号が得られず“O”の信号が対応するため端
子Bを選択する。
第2図Aで示すように画像が激しく変化せず比較的に一
様な場合は、水平方向変化量Do 、垂直方向変化量D
vは零または零に近い値となり、上述したように水平方
向バンドパスフィルタと垂直方向バンドパスフィルタが
選択される。このときは、どちらの出力も略々同じ値と
なり問題を生じない。しかし、第2図Bで示すように映
像信号が縦縞でその周期が色副搬送波周波数rscの3
..58M Hzに近い場合は、水平、垂直方向変化量
DH,DVが共に零に近い値となっているためにノイズ
等により水平、垂直方向バンドパスフィルタの出力がラ
ンダムに選択されてしまう。例えば標本点SI。
様な場合は、水平方向変化量Do 、垂直方向変化量D
vは零または零に近い値となり、上述したように水平方
向バンドパスフィルタと垂直方向バンドパスフィルタが
選択される。このときは、どちらの出力も略々同じ値と
なり問題を生じない。しかし、第2図Bで示すように映
像信号が縦縞でその周期が色副搬送波周波数rscの3
..58M Hzに近い場合は、水平、垂直方向変化量
DH,DVが共に零に近い値となっているためにノイズ
等により水平、垂直方向バンドパスフィルタの出力がラ
ンダムに選択されてしまう。例えば標本点SI。
Ss、 St、 Sb、 S、、 S、を“0″、 S
t、 Ss、 Ssを“1″とするとDH” 0 、D
v −0となる。このとき水平方向パンドパスフにルタ
の出力は(Ss−%(S4+56)) ・%=0.5と
なり、垂直方向バンドパスフィルタの出力は(SS−%
(S、+S、))・’A=0となる。即ち、輝度信号の
みである状態であっても色信号が抽出されクロスカラー
となる。これは第2図Cで示すように1ライン毎に白黒
反転する横縞の場合でも同様にクロスカラーとなる。
t、 Ss、 Ssを“1″とするとDH” 0 、D
v −0となる。このとき水平方向パンドパスフにルタ
の出力は(Ss−%(S4+56)) ・%=0.5と
なり、垂直方向バンドパスフィルタの出力は(SS−%
(S、+S、))・’A=0となる。即ち、輝度信号の
みである状態であっても色信号が抽出されクロスカラー
となる。これは第2図Cで示すように1ライン毎に白黒
反転する横縞の場合でも同様にクロスカラーとなる。
そこで、本発明の一実施例は更にコンパレータ31の比
較によって隣接する標本点における少ない方の水平、方
向変化量DHを又は垂直方向変化lDvを検出し、変化
量の多い方に定数を足して少ない方の変化量に対応する
バンドパスフィルタを積極的に選択させる。しかもこの
状態はヒステリシスをもって作動させる。このためデー
タセレクタ16は細かい縞模様に対応して作動されない
ものである。この動作の詳細について説明する。
較によって隣接する標本点における少ない方の水平、方
向変化量DHを又は垂直方向変化lDvを検出し、変化
量の多い方に定数を足して少ない方の変化量に対応する
バンドパスフィルタを積極的に選択させる。しかもこの
状態はヒステリシスをもって作動させる。このためデー
タセレクタ16は細かい縞模様に対応して作動されない
ものである。この動作の詳細について説明する。
今、第2図Bで示す縦縞の場合は垂直方向変化量Dvの
方が少ないことをコンパレータ31によって検出される
。この検出出力は水平方向変化量り。
方が少ないことをコンパレータ31によって検出される
。この検出出力は水平方向変化量り。
にのみ定数Kに相当する付加電圧を加算するようにスイ
ッチ回路27.29を作動させる。即ち、水平方向の付
加電圧発生回路25の付加電圧は加算器28によって加
算され、垂直方向の付加電圧発生回路26の付加電圧は
加算器30によって加算されない。
ッチ回路27.29を作動させる。即ち、水平方向の付
加電圧発生回路25の付加電圧は加算器28によって加
算され、垂直方向の付加電圧発生回路26の付加電圧は
加算器30によって加算されない。
この状態は縞模様の変化に直接に対応せずヒステリシス
を呈し、制御端子C0には連続的に信号“0”が供給さ
れる。データセレクタ16は前表で示すように端子Aを
選択し連続的に垂直方向バンドパスフィルタを選択する
ようになる。
を呈し、制御端子C0には連続的に信号“0”が供給さ
れる。データセレクタ16は前表で示すように端子Aを
選択し連続的に垂直方向バンドパスフィルタを選択する
ようになる。
一方、第2図Cで示す横縞の場合は水平方向変化′WI
DHの方が少ないことをコンパレータ31によって検出
される。この検出出力は垂直方向変化iDvにのみ定数
Kに相当する付加電圧を加算するようにスイッチ回路2
7.29を作動させる。
DHの方が少ないことをコンパレータ31によって検出
される。この検出出力は垂直方向変化iDvにのみ定数
Kに相当する付加電圧を加算するようにスイッチ回路2
7.29を作動させる。
即ち、第1図で示すように垂直方向の付加電圧発生回路
26の付加電圧は加算器30によって加算され、垂直方
向の付加電圧発生回路25の付加電圧は加算器28によ
4て加算されない。そして、制御端子C0には縦模様の
痩化に直接に対応せずヒステリシス特性をもった連続的
な信号“1”が供給される。従ってデータセレクタ16
は連続的に水平方向バンドパスフィルタを選択するよう
になる。このように例えば縦縞の場合には画面上で一番
左の縞の位置で垂直方向バンドパスフィルタが選択され
、以後この選択状態が維持される。これは横縞の場合も
同様である。前記にの値は映像信号のシンクレベルから
白ピークまでを1とした場合、0.04±0.02が適
当である。
26の付加電圧は加算器30によって加算され、垂直方
向の付加電圧発生回路25の付加電圧は加算器28によ
4て加算されない。そして、制御端子C0には縦模様の
痩化に直接に対応せずヒステリシス特性をもった連続的
な信号“1”が供給される。従ってデータセレクタ16
は連続的に水平方向バンドパスフィルタを選択するよう
になる。このように例えば縦縞の場合には画面上で一番
左の縞の位置で垂直方向バンドパスフィルタが選択され
、以後この選択状態が維持される。これは横縞の場合も
同様である。前記にの値は映像信号のシンクレベルから
白ピークまでを1とした場合、0.04±0.02が適
当である。
尚、上述した本発明の一実施例においては、定数Kを加
算するようにしたが、減算器を用い少ない方の変化量か
ら定数Kを減算するようにしてもよい。
算するようにしたが、減算器を用い少ない方の変化量か
ら定数Kを減算するようにしてもよい。
このような本発明によれば、検出回路が水平及び垂直の
相関を検出し、選択手段が相関の大きい方のフィルタ手
段を選択して色信号を得るように作aしクロストークに
よるクロスカラー等の障害発生の防止を図ると共に、検
出回路の検出出力にヒステリシス特性を有せしめたため
、画像の短い周期による変化にあっては選択手段が直接
的に対応して作動せず所定のフィルタ手段を連続的に選
択しクロスカラーやドツト妨害の発生をなくした新規な
輝度信号1色信号分離回路を提供できる。
相関を検出し、選択手段が相関の大きい方のフィルタ手
段を選択して色信号を得るように作aしクロストークに
よるクロスカラー等の障害発生の防止を図ると共に、検
出回路の検出出力にヒステリシス特性を有せしめたため
、画像の短い周期による変化にあっては選択手段が直接
的に対応して作動せず所定のフィルタ手段を連続的に選
択しクロスカラーやドツト妨害の発生をなくした新規な
輝度信号1色信号分離回路を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す輝度信号1色信号分離
回路、第2図は本発明の説明に供するNTSC方式複合
カラーテレビジョン信号の標本化された信号系列の画面
上での配列を示し、A図は画像の変化が一様である場合
、B図は短い周期の縦縞の場合、0図は1ライン毎の#
を縞の場合の説明図、第3図はNTSC方式複合カラー
テレビジョン信号の標本化に当っての標本点を示す説明
図、第4図は第3図における標本化された信号系列の画
面上での配列を示す説明図である。 1・・・入力端子 2・・・第1の2標本期間遅延回路 3・・・第1の1ライン−4標本期間遅延回路4・・・
第2の2標本血間遅延回路 5・・・第3の2標本期間遅庭回路 6・・・第2の1ライン−4標本期間遅延回路7・・・
第4の2標本期間遅延回路 16・・・データセレクタ(選択手段)19・・・色信
号出力端子 20・・・検出回路 22.24・・・絶対値回路 25.26・・・付加レベル発生回路 32・・・1標本期間遅延回路 33・・・輝度信号出力端子 第2図
回路、第2図は本発明の説明に供するNTSC方式複合
カラーテレビジョン信号の標本化された信号系列の画面
上での配列を示し、A図は画像の変化が一様である場合
、B図は短い周期の縦縞の場合、0図は1ライン毎の#
を縞の場合の説明図、第3図はNTSC方式複合カラー
テレビジョン信号の標本化に当っての標本点を示す説明
図、第4図は第3図における標本化された信号系列の画
面上での配列を示す説明図である。 1・・・入力端子 2・・・第1の2標本期間遅延回路 3・・・第1の1ライン−4標本期間遅延回路4・・・
第2の2標本血間遅延回路 5・・・第3の2標本期間遅庭回路 6・・・第2の1ライン−4標本期間遅延回路7・・・
第4の2標本期間遅延回路 16・・・データセレクタ(選択手段)19・・・色信
号出力端子 20・・・検出回路 22.24・・・絶対値回路 25.26・・・付加レベル発生回路 32・・・1標本期間遅延回路 33・・・輝度信号出力端子 第2図
Claims (1)
- 色副搬送波周波数の所定の倍数で標本化された複合カラ
ーテレビジョン信号から輝度信号と色信号とを分離する
輝度信号、色信号分離回路において、標本化された水平
方向の標本点の信号から色信号を得るための水平方向フ
ィルタ手段と、標本化された垂直方向の標本点の信号か
ら色信号を得るための垂直方向フィルタ手段と、標本化
された画像の水平方向と垂直方向の相関及び変化量を検
出して当該変化量の大又は少なる方にヒステリシス特性
をもって定数を付加しヒステリシス特性を有する検出出
力を得るための検出回路と、前記検出回路により前記水
平方向の相関が大なる検出出力を得たときに前記水平方
向フィルタ手段を選択して色信号を得、前記垂直方向の
相関が大なる検出出力を得たときに前記垂直方向フィル
タ手段を選択して色信号を得るための選択手段とを具備
してなることを特徴とする輝度信号、色信号分離回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13319687A JPS63296594A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 輝度信号,色信号分離回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13319687A JPS63296594A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 輝度信号,色信号分離回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63296594A true JPS63296594A (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=15098960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13319687A Pending JPS63296594A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 輝度信号,色信号分離回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63296594A (ja) |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP13319687A patent/JPS63296594A/ja active Pending
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