JPS63297149A - 自動車の整備システム - Google Patents
自動車の整備システムInfo
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- JPS63297149A JPS63297149A JP12802587A JP12802587A JPS63297149A JP S63297149 A JPS63297149 A JP S63297149A JP 12802587 A JP12802587 A JP 12802587A JP 12802587 A JP12802587 A JP 12802587A JP S63297149 A JPS63297149 A JP S63297149A
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- JP
- Japan
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- inspection
- maintenance
- word
- vehicle
- voice
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- Pending
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は指令ボックスから整備担当者に自動車の整備点
検項目を順次音声で指示するとともに、整備担当者から
指令ボックスへ整備点検内容を音声により報告すること
で、整備点検作業を円滑かつ能率良く行なえるようにし
た自動車の整備システムに関する。
検項目を順次音声で指示するとともに、整備担当者から
指令ボックスへ整備点検内容を音声により報告すること
で、整備点検作業を円滑かつ能率良く行なえるようにし
た自動車の整備システムに関する。
(従来の技術)
一般に自動車の整備点検は、自動車各部の目視検査と、
自動車の各種走行性能についての検査機器等による検査
とからなり、その検査項目は広範かつ多岐に亘るなめ、
それらの点検結果を報告する場合、前者では例えばりブ
レットに表示された整備点検項目を点検後指示ペンを走
査して記録入力し、後者では検査機器等の出力データを
自動的に記録し、あるいはこれら一連の検査結果を直接
データ表に記入する等の方法が採られている。
自動車の各種走行性能についての検査機器等による検査
とからなり、その検査項目は広範かつ多岐に亘るなめ、
それらの点検結果を報告する場合、前者では例えばりブ
レットに表示された整備点検項目を点検後指示ペンを走
査して記録入力し、後者では検査機器等の出力データを
自動的に記録し、あるいはこれら一連の検査結果を直接
データ表に記入する等の方法が採られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、このような方法では例えば前者の場合、一般に
検査工具を手にしたまま一括して記録入力する場合が多
く、その場合には記録すべき検査項目を見落したり記録
ミスが生じがちになって、整備記録の完全と信頼性を期
し難い。
検査工具を手にしたまま一括して記録入力する場合が多
く、その場合には記録すべき検査項目を見落したり記録
ミスが生じがちになって、整備記録の完全と信頼性を期
し難い。
発明者はこのような点に鑑み音声認識装置を導入し、司
令ボックスから整備担当者に点検事項を音声で伝え、そ
の点検結果を整備担当者から司令ボックスへ音声で報告
することで、データ入力を容易にさせ、かつこの種作業
を円滑に行なえるようにした自動車の整備システムを開
発した。
令ボックスから整備担当者に点検事項を音声で伝え、そ
の点検結果を整備担当者から司令ボックスへ音声で報告
することで、データ入力を容易にさせ、かつこの種作業
を円滑に行なえるようにした自動車の整備システムを開
発した。
ところで、上記音声認識装置、つまり人が発生した音声
がどのような言葉であるかを理解する装置を駆使したも
のとして、例えば特公昭62−14376号公報に開示
された技術がある。
がどのような言葉であるかを理解する装置を駆使したも
のとして、例えば特公昭62−14376号公報に開示
された技術がある。
すなわち、この公報には検査員が発する音声をその携帯
送受信機を介して別設の送受信機へ送信し、該送受信機
で受信された検査員の音声信号を音声認識装置へ入力し
て認識させ、該認識装置の出力とカードリーダからの生
産指示カードの読取り出力とを照合判定装置へ入力し、
該装置でこれら入力情報の同一性を判定するとともに、
その判定結果を表示盤に表示するようにした完成車両の
仕様検査装置が示されている。
送受信機を介して別設の送受信機へ送信し、該送受信機
で受信された検査員の音声信号を音声認識装置へ入力し
て認識させ、該認識装置の出力とカードリーダからの生
産指示カードの読取り出力とを照合判定装置へ入力し、
該装置でこれら入力情報の同一性を判定するとともに、
その判定結果を表示盤に表示するようにした完成車両の
仕様検査装置が示されている。
しかし、この装置の場合には検査員とカードリーダとの
一致性の合否が全て表示盤に表示され、この表示を逐次
確認しながら作業を進行させる関係上、その確認動作と
次作業との間の円滑性が損なわれ、また検査員が車台番
号を音声入力する際、当該入力とカードリーダの読取り
内容が一致している場合、イヤホーンから検査員に伝え
られる確認音では、情報内容が貧少でその多様化に応じ
られない。
一致性の合否が全て表示盤に表示され、この表示を逐次
確認しながら作業を進行させる関係上、その確認動作と
次作業との間の円滑性が損なわれ、また検査員が車台番
号を音声入力する際、当該入力とカードリーダの読取り
内容が一致している場合、イヤホーンから検査員に伝え
られる確認音では、情報内容が貧少でその多様化に応じ
られない。
したがって、このようなシステムでは、一台の車両につ
いて多数の点検項目を有し、所定の点検項目については
司令ボックスと整備員との間で有意な音声による緊密な
遺り取りを要する整備システムには採用できない。
いて多数の点検項目を有し、所定の点検項目については
司令ボックスと整備員との間で有意な音声による緊密な
遺り取りを要する整備システムには採用できない。
本発明は車検等の整備に音声認識装置を導入し、司令ボ
ックスから整備担当者に点検項目や所定の点検方法を音
声で指示し、その点検結果を整備担当者から司令ボック
スへ音声で報告することにより、この種整備作業の円滑
化と能率向上を図れるようにした新規な自動車の整備シ
ステムを提供することを目的とする。
ックスから整備担当者に点検項目や所定の点検方法を音
声で指示し、その点検結果を整備担当者から司令ボック
スへ音声で報告することにより、この種整備作業の円滑
化と能率向上を図れるようにした新規な自動車の整備シ
ステムを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
このため、本発明の自動車の整備システムは、自動車の
整備点検作業を監督する司令側に、所定の整備点検作業
における点検方法を点検順に整備担当者に指示する指令
ワードと、上記担当者が司令側に報告する申告ワードと
をそれぞれ音声登録し、前記指令ワードを司令側から整
備担当者へ音声で伝えて当該作業を順に実行させるとと
もに、点検時の点検項目や点検時期等を前記申告ワード
を介して整備担当者から司令側へ音声で伝え、一連の整
備点検作業をシーケンス制御可能にすることで、この種
作業の円滑化と能率向上を図るようにしたことを特徴と
している。
整備点検作業を監督する司令側に、所定の整備点検作業
における点検方法を点検順に整備担当者に指示する指令
ワードと、上記担当者が司令側に報告する申告ワードと
をそれぞれ音声登録し、前記指令ワードを司令側から整
備担当者へ音声で伝えて当該作業を順に実行させるとと
もに、点検時の点検項目や点検時期等を前記申告ワード
を介して整備担当者から司令側へ音声で伝え、一連の整
備点検作業をシーケンス制御可能にすることで、この種
作業の円滑化と能率向上を図るようにしたことを特徴と
している。
また、本発明の自動車の整備システムは、自動車の整備
点検作業を監督する司令側に、整備担当者が司令側へ報
告する申告ワードを音声登録し、該ワードは自動車の分
解修理時における作業内容と不良原因並びにその措置等
からなり、整備車両を整備担当者が分解修理する過程で
、その作業内容と不良原因並びにその措置等を前記申告
ワードを介して司令側へ音声で伝え、゛これらの作業を
司令側で管理可能にすることで、これら一連の作業の管
理を容易に行なえるようにしたことを特徴としている。
点検作業を監督する司令側に、整備担当者が司令側へ報
告する申告ワードを音声登録し、該ワードは自動車の分
解修理時における作業内容と不良原因並びにその措置等
からなり、整備車両を整備担当者が分解修理する過程で
、その作業内容と不良原因並びにその措置等を前記申告
ワードを介して司令側へ音声で伝え、゛これらの作業を
司令側で管理可能にすることで、これら一連の作業の管
理を容易に行なえるようにしたことを特徴としている。
(実施例)
以下、本発明を車検整備に適用した図示実施例について
説明すると、上記車検整備は一般に車検証に基づき整備
車両の同一性を確認する受入業務と、受入後の整備車両
を指定の点検項目について、目視検査または車検機器よ
り不良箇所を摘発する受入検査と、受入検査で不良箇所
を摘発された整備車両を整備作業ペイで分解修理し組立
てる分解修理と、分解修理後の整備車両を含む受入検査
を受けた全車両について、目視検査または車検機器によ
り指定の点検項目を最終的に点検する完成検査とで行な
われている。
説明すると、上記車検整備は一般に車検証に基づき整備
車両の同一性を確認する受入業務と、受入後の整備車両
を指定の点検項目について、目視検査または車検機器よ
り不良箇所を摘発する受入検査と、受入検査で不良箇所
を摘発された整備車両を整備作業ペイで分解修理し組立
てる分解修理と、分解修理後の整備車両を含む受入検査
を受けた全車両について、目視検査または車検機器によ
り指定の点検項目を最終的に点検する完成検査とで行な
われている。
このうち、受入業務は第1図に示すように整備車両1の
車検証2の内容、例えば自動車登録番号または車両番号
、車種、車名、車体形状、型式等と、顧客が依頼した指
定点検項目以外の整備依頼事項とを、キーボード3を介
してホストコンピュータ4に入力することで行なわれ、
その際の入力情報をホストコンピュータ4に接続したC
RTディスプレイ装置5に画面表示させて、その確認を
可能にしている。
車検証2の内容、例えば自動車登録番号または車両番号
、車種、車名、車体形状、型式等と、顧客が依頼した指
定点検項目以外の整備依頼事項とを、キーボード3を介
してホストコンピュータ4に入力することで行なわれ、
その際の入力情報をホストコンピュータ4に接続したC
RTディスプレイ装置5に画面表示させて、その確認を
可能にしている。
上記ホストコンピュータ4には車両毎の、主として車検
機器による点検項目である例えば前後輪左右の制動力や
前照灯の取付は高さ、およびその光軸と光度、車両重量
、警音器および排気騒音の音量等の諸元に関する事項や
それらの合否判定基準値等が記憶されている。
機器による点検項目である例えば前後輪左右の制動力や
前照灯の取付は高さ、およびその光軸と光度、車両重量
、警音器および排気騒音の音量等の諸元に関する事項や
それらの合否判定基準値等が記憶されている。
ホストコンピュータ4には情報を相互に転送可能な複数
の端末コンピュータ7.8,9゜10が接続され、これ
らは車検場内の各セクション毎に配置されていて、この
うち実施例では′受入検査の車検機器検査セクションと
、分解修理セクションおよび完成検査セクションの端末
コンピュータ8,9.10に、音声入出力ターミナル1
1,12.13が接続されている。
の端末コンピュータ7.8,9゜10が接続され、これ
らは車検場内の各セクション毎に配置されていて、この
うち実施例では′受入検査の車検機器検査セクションと
、分解修理セクションおよび完成検査セクションの端末
コンピュータ8,9.10に、音声入出力ターミナル1
1,12.13が接続されている。
上記端末コンピュータ8.9.10のうち、車検機器検
査セクションと完成検査セクションに設置したコンピュ
ータ8,10には、後述の登録指令ワードに対応するコ
ード番号がプログラム入力され、上記検査セクションに
おける所定の車検機器検査過程において、整備車両1の
変位または操作を図示を省略した所定のセンサが検出し
た際、上記コード番号に対応する信号を音声入出力ター
ミナル11.13へ出力可能にしている。
査セクションと完成検査セクションに設置したコンピュ
ータ8,10には、後述の登録指令ワードに対応するコ
ード番号がプログラム入力され、上記検査セクションに
おける所定の車検機器検査過程において、整備車両1の
変位または操作を図示を省略した所定のセンサが検出し
た際、上記コード番号に対応する信号を音声入出力ター
ミナル11.13へ出力可能にしている。
この場合、実施例では受入検査の目視検査セクションで
後述のように多数の整備指定項目を点検するため、当該
作業の性質上、逐一点検項目を指令し、その結果を検査
員6が音声で申告する代わりに、後述のような整備点検
項目を一覧表で表示したタブレットを用い、これを電磁
処理可能な指示ペンを走査することによって、該セクシ
ョンの作業能率を高めるとともに、これを後述のように
音声処理した場合の登録指令ワードおよび登録申告ワー
ドの複雑化と管理の煩雑化を回避しているが、これを上
記のように音声処理することも勿論、可能である。
後述のように多数の整備指定項目を点検するため、当該
作業の性質上、逐一点検項目を指令し、その結果を検査
員6が音声で申告する代わりに、後述のような整備点検
項目を一覧表で表示したタブレットを用い、これを電磁
処理可能な指示ペンを走査することによって、該セクシ
ョンの作業能率を高めるとともに、これを後述のように
音声処理した場合の登録指令ワードおよび登録申告ワー
ドの複雑化と管理の煩雑化を回避しているが、これを上
記のように音声処理することも勿論、可能である。
上記音声入出力ターミナル11,12.13にはA−D
およびD−A変換器と、登録指令ワードと登録申告ワー
ドの音声パターンを格納した音声メモリと、この音声メ
モリに基いて上記両ワードの音声認識と話者認識を行な
う音声識別装置とが装備され、上記両ワードの入出力を
制御可能にしている。
およびD−A変換器と、登録指令ワードと登録申告ワー
ドの音声パターンを格納した音声メモリと、この音声メ
モリに基いて上記両ワードの音声認識と話者認識を行な
う音声識別装置とが装備され、上記両ワードの入出力を
制御可能にしている。
上記登録指令ワードと登録申告ワードは、それらの音声
パターンを例えばディジタル量に変換し、これらを上記
音声メモリに格納することで記憶され、このうち上記登
録指令ワードは第5図示のように一定の語句または指示
用句からなる基本ワードで構成され、該基本ワードを複
数組合わせることによって各種の登録指令ワードを作成
している。
パターンを例えばディジタル量に変換し、これらを上記
音声メモリに格納することで記憶され、このうち上記登
録指令ワードは第5図示のように一定の語句または指示
用句からなる基本ワードで構成され、該基本ワードを複
数組合わせることによって各種の登録指令ワードを作成
している。
そして、これを各基本ワードのコード番号を組合わせた
複合コード番号で特定させ、その指令時には当該コード
番号を音声メモリがら読み出し、これを例えばD−A変
換器を介してアナログ量に変換することで、その音声信
号を取り出し可能にしており、同時にこの指令ワードを
後述する該当のCRTディスプレイ装置に画面表示させ
ている。
複合コード番号で特定させ、その指令時には当該コード
番号を音声メモリがら読み出し、これを例えばD−A変
換器を介してアナログ量に変換することで、その音声信
号を取り出し可能にしており、同時にこの指令ワードを
後述する該当のCRTディスプレイ装置に画面表示させ
ている。
このような登録指令ワードは第5図でその一部を示すよ
うに、各検査過程で検査員が使用する一般的な事項を内
容とした単純指令ワードと、例えば車検機器検査セクシ
ョンにおける各検査手順と検査結果を検査員6に逐次指
示および報告する検査マニュアルワードに大別されてい
る。このうち、単純指令ワードは整備車両1が各検査セ
クションへ移動する度に予め学習された順序で検査員6
に指示され、当該指示内容が検査員6の操作または応答
動作で充足若しくは解消された場合、当該指示を解除し
代わりに次の指令ワードを発するようにしている。
うに、各検査過程で検査員が使用する一般的な事項を内
容とした単純指令ワードと、例えば車検機器検査セクシ
ョンにおける各検査手順と検査結果を検査員6に逐次指
示および報告する検査マニュアルワードに大別されてい
る。このうち、単純指令ワードは整備車両1が各検査セ
クションへ移動する度に予め学習された順序で検査員6
に指示され、当該指示内容が検査員6の操作または応答
動作で充足若しくは解消された場合、当該指示を解除し
代わりに次の指令ワードを発するようにしている。
一方、上記検査マニュアルワードは車検機器検査セクシ
ョンでの指定検査項目、例えばサイドスリップテスト、
制動力テスト、スピードメータテスト、前照灯テスト、
排出ガス濃度テスト、騒音テスト等における検査方法を
実際の検査手順に即して具体的に設定していて、当該ワ
ードに応じて行なわれる検査員6の機器操作または整備
車両1の変位を、当該車検機器およびその所定位置に設
けたセンサにより検出した場合に、当該指示内容を解消
し代わりに次の指令を発するようにしている。
ョンでの指定検査項目、例えばサイドスリップテスト、
制動力テスト、スピードメータテスト、前照灯テスト、
排出ガス濃度テスト、騒音テスト等における検査方法を
実際の検査手順に即して具体的に設定していて、当該ワ
ードに応じて行なわれる検査員6の機器操作または整備
車両1の変位を、当該車検機器およびその所定位置に設
けたセンサにより検出した場合に、当該指示内容を解消
し代わりに次の指令を発するようにしている。
また、上記検査マニュアルワードの内には当該検査結果
を報告するワードが含まれ、その合否判定は後述の車検
機器からの検査データを、ホストコンピュータ4に記憶
した前記合否判定基準値と比較照合することで行なわれ
、その判定結果に応じたマニュアルワー、ドを選択する
ようにしている。
を報告するワードが含まれ、その合否判定は後述の車検
機器からの検査データを、ホストコンピュータ4に記憶
した前記合否判定基準値と比較照合することで行なわれ
、その判定結果に応じたマニュアルワー、ドを選択する
ようにしている。
前記音声入出力装置11,12.13には送受信機17
,18.19が接続され、D−A変換器で変換される音
声信号を送信可能とする一方、該送受信機17,18.
19で受信される音声信号としての登録申告ワードをA
−D変換器を介してディジタル変換し、そのディジタル
信号を音声認識装置へ入力することで、上記申告ワード
の音声認識と話者認識を可能にさせている。
,18.19が接続され、D−A変換器で変換される音
声信号を送信可能とする一方、該送受信機17,18.
19で受信される音声信号としての登録申告ワードをA
−D変換器を介してディジタル変換し、そのディジタル
信号を音声認識装置へ入力することで、上記申告ワード
の音声認識と話者認識を可能にさせている。
すなわち、音声認識装置は音声メモリに格納した音声パ
ターンに基いて、検査員6からの音声入力を言語として
認識し、かつ認識した言語と登録申告ワードとの一致性
を確認する一方、音声入力された音声パターンと格納さ
れた音声パターンとを比較照合することで、話者認識す
るようにしており、このようにして音声入力を真正な登
録申告ワードとして音声認識し、かつ話者認識した場合
に、上記音声入力を端末コンピュータ8.9.10へ適
正信号として入力可能にしている。
ターンに基いて、検査員6からの音声入力を言語として
認識し、かつ認識した言語と登録申告ワードとの一致性
を確認する一方、音声入力された音声パターンと格納さ
れた音声パターンとを比較照合することで、話者認識す
るようにしており、このようにして音声入力を真正な登
録申告ワードとして音声認識し、かつ話者認識した場合
に、上記音声入力を端末コンピュータ8.9.10へ適
正信号として入力可能にしている。
図中、20,21.22は各端末コンピュータ7.8,
9.10からホストコンピュータ4へ転送された整備点
検データをプリンI・する整備記録簿、マークシートお
よび帳票であり、これらが顧客および官公庁、車検場へ
の記録書類として供される。
9.10からホストコンピュータ4へ転送された整備点
検データをプリンI・する整備記録簿、マークシートお
よび帳票であり、これらが顧客および官公庁、車検場へ
の記録書類として供される。
一方、受入検査は前述のように目視検査と車検機器検査
とに分かれ、これらは別々の作業場で行なわれ、このう
ち目視検査は例えばかじ取り装置、制動装置、走行装置
、動力伝達装置、電気装置、原動機等における所定の整
備点検項目について、整備車両1を運転または静止させ
、かつ必要に応じてリフト装置23を使用しながら当該
箇所を目視観察するとともに、適当な点検操作を施こす
ことで行なわれ、それらの不良箇所をタブレッ1〜24
゜25へ入力するようにしている。
とに分かれ、これらは別々の作業場で行なわれ、このう
ち目視検査は例えばかじ取り装置、制動装置、走行装置
、動力伝達装置、電気装置、原動機等における所定の整
備点検項目について、整備車両1を運転または静止させ
、かつ必要に応じてリフト装置23を使用しながら当該
箇所を目視観察するとともに、適当な点検操作を施こす
ことで行なわれ、それらの不良箇所をタブレッ1〜24
゜25へ入力するようにしている。
上記タブレット24.25は端末コンピュータ7に接続
され、このうちタブレット24には前記整備点検項目の
うち、所謂上廻り点検項目の一覧表が表示され、またタ
ブレット25には所謂下廻り点検項目の一覧表が表示さ
れていて、点検作業の実際と点検記録の合理性を図るよ
うにしている。
され、このうちタブレット24には前記整備点検項目の
うち、所謂上廻り点検項目の一覧表が表示され、またタ
ブレット25には所謂下廻り点検項目の一覧表が表示さ
れていて、点検作業の実際と点検記録の合理性を図るよ
うにしている。
そして、このような点検作業で不良箇所を発見した際、
当該不良箇所をタブレット24゜25の対応する点検項
目を指示ペン26.27で走査することによって申告し
、これを端末コンピュータ7からホストコンピュータ4
へ入力可能にしている。図中、28は目視検査場の適宜
位置に設置されたCRTディスプレイ装置で、上記不良
箇所の画面表示を可能にしている。
当該不良箇所をタブレット24゜25の対応する点検項
目を指示ペン26.27で走査することによって申告し
、これを端末コンピュータ7からホストコンピュータ4
へ入力可能にしている。図中、28は目視検査場の適宜
位置に設置されたCRTディスプレイ装置で、上記不良
箇所の画面表示を可能にしている。
また、受入検査のうち車検機器検査は、例えばサイドス
リップテスタ、ブレーキテスタ、設置し、これらのテス
タに整備車両1を移動させ、かつ前記検査マニュアルワ
ードにしたがい車両1を操作することで行なわれ、その
際の各検査データは各テスタから制御盤29を介して、
端末コンピュータ8に自動的に入力され、かつそのデー
タが当該登録指令ワードと共に端末コンピュータ8に接
続されたCRTディスプレイ装置30に画面表示される
ように構成されている。
リップテスタ、ブレーキテスタ、設置し、これらのテス
タに整備車両1を移動させ、かつ前記検査マニュアルワ
ードにしたがい車両1を操作することで行なわれ、その
際の各検査データは各テスタから制御盤29を介して、
端末コンピュータ8に自動的に入力され、かつそのデー
タが当該登録指令ワードと共に端末コンピュータ8に接
続されたCRTディスプレイ装置30に画面表示される
ように構成されている。
したがって、検査員6は上記ディスプレイ装置30と後
述のイヤホンからの指令の双方によって、当該検査方法
を指示され、また上記データをホストコンピュータ4が
ら読み出した合否判定基準値と比較させ、その合否をC
RTディスプレイ装置30に画面表示させることで、当
該不良箇所を認識可能にされている。
述のイヤホンからの指令の双方によって、当該検査方法
を指示され、また上記データをホストコンピュータ4が
ら読み出した合否判定基準値と比較させ、その合否をC
RTディスプレイ装置30に画面表示させることで、当
該不良箇所を認識可能にされている。
車検機器検査セクション担当の検査員6には、ワイヤレ
スなマイクロホンとイヤホンを装着したヘッドホルダ3
1が着用され、また該検査員6の適宜位置には携帯送受
信機(図示略)が装着されていて、前記送受信機17か
ら送信された登録指令ワードを携帯送受信機で受信し、
その指令ワードを上記イヤホンを介して伝達されている
。
スなマイクロホンとイヤホンを装着したヘッドホルダ3
1が着用され、また該検査員6の適宜位置には携帯送受
信機(図示略)が装着されていて、前記送受信機17か
ら送信された登録指令ワードを携帯送受信機で受信し、
その指令ワードを上記イヤホンを介して伝達されている
。
一方、マイクロホンを介して発生された検査員6からの
登録申告ワードは、携帯送受信機から上記送受信機17
に向けて送信され、該送受信機17から音声入出力ター
ミナル11を経て音声および話者認識され、端末コンピ
ュータ8へ入力可能にされている。
登録申告ワードは、携帯送受信機から上記送受信機17
に向けて送信され、該送受信機17から音声入出力ター
ミナル11を経て音声および話者認識され、端末コンピ
ュータ8へ入力可能にされている。
上記登録申告ワードは、所定の検査セクションを担当す
る検査員6が当該端末コンピュータ8に向かって申告す
る有意で簡潔な用語からなり、これは受入検査の車検機
器検査セクションと分解修理セクションおよび完成検査
セクションで用いられ、これらは当該セクションで使用
される高頻度の用語が選定されている。
る検査員6が当該端末コンピュータ8に向かって申告す
る有意で簡潔な用語からなり、これは受入検査の車検機
器検査セクションと分解修理セクションおよび完成検査
セクションで用いられ、これらは当該セクションで使用
される高頻度の用語が選定されている。
このうち、車検機器検査セクションで用いられる登録申
告ワードは、第6図でその一例を示すように、車検機器
および整備車両1の操作上用いられる用語が大半で、こ
の点分解修理セクションで用いられる登録申告ワードが
、第7図でその一例を示すように、分解、交換、ガタ、
損傷等のように作業内容や状況説明上の用語を有する点
と相違している。図中、出力コードは送受信機17,1
8.19の補完用として設けた、各キーボックス32へ
の入力用に供するコードで、簡潔なローマ文字や記号が
用いられている。
告ワードは、第6図でその一例を示すように、車検機器
および整備車両1の操作上用いられる用語が大半で、こ
の点分解修理セクションで用いられる登録申告ワードが
、第7図でその一例を示すように、分解、交換、ガタ、
損傷等のように作業内容や状況説明上の用語を有する点
と相違している。図中、出力コードは送受信機17,1
8.19の補完用として設けた、各キーボックス32へ
の入力用に供するコードで、簡潔なローマ文字や記号が
用いられている。
また、完成検査セクションでは、分解修理後の車両を含
む受入検査を受けた全整備車両1について、受入検査時
と同様な要領で目視検査と車検機器による検査が行なわ
れるため、該セクションでの登録申告ワードは、車検機
器検査セクションと同様な申告ワードが用いられ、その
際の登録指令ワードと検査データおよび検査結果を、C
RTディスプレイ装置33に画面表示するようにしてい
る。
む受入検査を受けた全整備車両1について、受入検査時
と同様な要領で目視検査と車検機器による検査が行なわ
れるため、該セクションでの登録申告ワードは、車検機
器検査セクションと同様な申告ワードが用いられ、その
際の登録指令ワードと検査データおよび検査結果を、C
RTディスプレイ装置33に画面表示するようにしてい
る。
一方、分解修理セクションは受入検査で不良箇所を発見
した整備車両1を作業ペイに移動させ、該ペイで車両洗
浄後、担当の検査員6の指導の下でi偏置が分解修理を
実行するようにしている。その際、分解修理セクション
のCRTデイスプレイ装置34には、受入検査のタブレ
ット24.25若しくはCRTディスプレイ装置28.
30で摘発表示された不良箇所に対応する点検項目が転
送され、その画面表示に基いて作業を実行可能にされて
いる。
した整備車両1を作業ペイに移動させ、該ペイで車両洗
浄後、担当の検査員6の指導の下でi偏置が分解修理を
実行するようにしている。その際、分解修理セクション
のCRTデイスプレイ装置34には、受入検査のタブレ
ット24.25若しくはCRTディスプレイ装置28.
30で摘発表示された不良箇所に対応する点検項目が転
送され、その画面表示に基いて作業を実行可能にされて
いる。
すなわち、検査員6が当該不良箇所の修理法について分
解の必要を認めた場合には、整備員がこれを実際に分解
し、その分解後の状況、例えばガタおよび損傷の有無、
汚れや摩耗の有無を検査員6がマイクロホンを通じて送
受信機18に送信するようにしている。また、分解の結
果、関係部品の修理や交換、または清掃や調整の必要が
認められた場合には、検査員6はその旨をマイクロホン
を介して送受信機18に送信するようにしている。
解の必要を認めた場合には、整備員がこれを実際に分解
し、その分解後の状況、例えばガタおよび損傷の有無、
汚れや摩耗の有無を検査員6がマイクロホンを通じて送
受信機18に送信するようにしている。また、分解の結
果、関係部品の修理や交換、または清掃や調整の必要が
認められた場合には、検査員6はその旨をマイクロホン
を介して送受信機18に送信するようにしている。
そして、所定の修理や部品交換、清掃や調整を完了して
、その組立段階に移行した中間途上で最終的な組立の可
否を検査員6が決定し、その組立可能な決定の下で整備
員による組立作業が続行され、当該組立作業を完了しな
ところで、検査員6が当該不良箇所について最終入力を
行なうようにしている。この場合、複数の不良箇所を有
する整備車両1については、例えば一つの不良箇所の分
解修理を完了する度に、検査員6が上記入力を行なう。
、その組立段階に移行した中間途上で最終的な組立の可
否を検査員6が決定し、その組立可能な決定の下で整備
員による組立作業が続行され、当該組立作業を完了しな
ところで、検査員6が当該不良箇所について最終入力を
行なうようにしている。この場合、複数の不良箇所を有
する整備車両1については、例えば一つの不良箇所の分
解修理を完了する度に、検査員6が上記入力を行なう。
こうして、検査員6から発せられた音声入力としての「
OK」、「分解」、「交換」、「修理」、「ガタ」等の
登録申告ワードは、これが音声認識され、かつ話者認識
されることで、それらが端末コンピュータ9からホスト
コンピュータ4へ入力可能になり、当該検査項目につい
て点検済の表示が行なわれる。
OK」、「分解」、「交換」、「修理」、「ガタ」等の
登録申告ワードは、これが音声認識され、かつ話者認識
されることで、それらが端末コンピュータ9からホスト
コンピュータ4へ入力可能になり、当該検査項目につい
て点検済の表示が行なわれる。
(作用)
このように構成した自動車の整備システムにおいて、整
備車両1を車検整備する場合は、車検場の事務所の受付
けに車検証2を提示し、該証2の所載の事項、例えば上
記車両1の登録番号または車両番号、車種、車体の形状
および車名、型式等を事務員がキーボード3を操作して
ホストコンピュータ4へ入力し、同時に顧客から指定整
備点検項目以外の整備依頼を受けた場合には、当該事項
も併せてホストコンピュータ4へ入力して置く。
備車両1を車検整備する場合は、車検場の事務所の受付
けに車検証2を提示し、該証2の所載の事項、例えば上
記車両1の登録番号または車両番号、車種、車体の形状
および車名、型式等を事務員がキーボード3を操作して
ホストコンピュータ4へ入力し、同時に顧客から指定整
備点検項目以外の整備依頼を受けた場合には、当該事項
も併せてホストコンピュータ4へ入力して置く。
こうして受付けを終了したところで、整備車両1を受入
検査場へ移動させ、受入検査を受ける。上記受入検査は
所定の点検項目について目視または車検機器を駆使して
、その不良箇所を発見し摘発することを目的とし、これ
は目視検査と車検機器検査とに分かれる。
検査場へ移動させ、受入検査を受ける。上記受入検査は
所定の点検項目について目視または車検機器を駆使して
、その不良箇所を発見し摘発することを目的とし、これ
は目視検査と車検機器検査とに分かれる。
このうち、目視検査は車両各部の所定の点検項目を原則
として目視観察し、各部の異常の有無を発見しようとす
るもので、検査員6が当該車両1を操作し、かつ必要に
応じリフト装置23で車両1をリフトアップすることで
行なわれ、その検査結果をタブレット24゜25に入力
する。タブレット24には上記点検項目のうちの所謂上
廻り項目が記載され、タブレット25には所謂下廻り項
目が記載されていて、それらの一定の項目を点検後に指
示ペン26.27を走査し一括して結果報告することで
、実際の点検作業に即した入力操作が行なわれる。
として目視観察し、各部の異常の有無を発見しようとす
るもので、検査員6が当該車両1を操作し、かつ必要に
応じリフト装置23で車両1をリフトアップすることで
行なわれ、その検査結果をタブレット24゜25に入力
する。タブレット24には上記点検項目のうちの所謂上
廻り項目が記載され、タブレット25には所謂下廻り項
目が記載されていて、それらの一定の項目を点検後に指
示ペン26.27を走査し一括して結果報告することで
、実際の点検作業に即した入力操作が行なわれる。
すなわち、指示ペン26.27が不良箇所に対応する点
検項目に走査されると、当該項目が端末コンピュータ7
に入力され、同時にその入力項目がCRTディスプレイ
装置28に画面表示され、これらの不良摘発を終了した
ところで、上記入力をホストコンピュータ4に一旦入力
させて置く。
検項目に走査されると、当該項目が端末コンピュータ7
に入力され、同時にその入力項目がCRTディスプレイ
装置28に画面表示され、これらの不良摘発を終了した
ところで、上記入力をホストコンピュータ4に一旦入力
させて置く。
次に整備車両1を車検機器検査場へ移動させ、各種車検
機器による制動力試験や前照灯試験、スピードメータテ
ストやサイドスリップテスタ、騒音テスト並びに排出ガ
ス濃度測定試験等の点検項目を検査する。上記検査場に
はブレーキテスタやヘッドライトテスタ、スピードメー
タやサイドスリップテスタ等が所定位置に設置され、こ
れらの各テスタを制御盤2つを介して端末コンピュータ
8とCRTデイスプレイ装置30に接続する。
機器による制動力試験や前照灯試験、スピードメータテ
ストやサイドスリップテスタ、騒音テスト並びに排出ガ
ス濃度測定試験等の点検項目を検査する。上記検査場に
はブレーキテスタやヘッドライトテスタ、スピードメー
タやサイドスリップテスタ等が所定位置に設置され、こ
れらの各テスタを制御盤2つを介して端末コンピュータ
8とCRTデイスプレイ装置30に接続する。
一方、上記検査を担当する検査員6に、マイクロホンと
イヤホンを装着したヘッドホルダ31を着用させ、かつ
その適宜位置に携帯送受信機を装着させ、このような状
況の下で整備車両1を最初の検査位置へ移動させ当該検
査を開始させると、所定の検査マニュアルワードが送受
信機17から検査員6に送信され、かつその送信ワード
と同内容がCRTディスプレイ装置30に画面表示され
る。
イヤホンを装着したヘッドホルダ31を着用させ、かつ
その適宜位置に携帯送受信機を装着させ、このような状
況の下で整備車両1を最初の検査位置へ移動させ当該検
査を開始させると、所定の検査マニュアルワードが送受
信機17から検査員6に送信され、かつその送信ワード
と同内容がCRTディスプレイ装置30に画面表示され
る。
すなわち、整備車両1の所定の変位や操作を各種センサ
が逐次検出する度に、その検出信号が端末コンピュータ
8に入力され、かつ当該信号に対応する登録指令ワード
のコード番号が読み出されて、その出力信号が音声入出
力ターミナル11の音声メモリに入力される。音声メモ
リではその入力信号に応じて、当該音声パターンを内容
とするディジタル信号をD−A変換器へ入力し、該変換
器でアナログ変換された音声信号が送受信機17から送
信され、同時に上記音声信号と同内容の登録指令ワード
がディスプレイ装置30に表示される。
が逐次検出する度に、その検出信号が端末コンピュータ
8に入力され、かつ当該信号に対応する登録指令ワード
のコード番号が読み出されて、その出力信号が音声入出
力ターミナル11の音声メモリに入力される。音声メモ
リではその入力信号に応じて、当該音声パターンを内容
とするディジタル信号をD−A変換器へ入力し、該変換
器でアナログ変換された音声信号が送受信機17から送
信され、同時に上記音声信号と同内容の登録指令ワード
がディスプレイ装置30に表示される。
送受信機17から送信された検査マニュアルワードは携
帯送受信機に受信され、これがイヤホンを介して検査員
6に伝えられる。したがって、検査員6はCRTディス
プレイ装置30の表示をいちいち見ることなく、次期動
作を行なえるから、この種の検査を円滑かつ能率良く行
なえることになる。こうして、一つの機器による検査が
終了すると、その検査データが自動的にCRTディスプ
レイ装置30に表示され、かつその合否が記憶した合否
判定基準値と比較照合の上、表示される。
帯送受信機に受信され、これがイヤホンを介して検査員
6に伝えられる。したがって、検査員6はCRTディス
プレイ装置30の表示をいちいち見ることなく、次期動
作を行なえるから、この種の検査を円滑かつ能率良く行
なえることになる。こうして、一つの機器による検査が
終了すると、その検査データが自動的にCRTディスプ
レイ装置30に表示され、かつその合否が記憶した合否
判定基準値と比較照合の上、表示される。
したがって、その合否判定が真正な車両1の操作の下で
行なわれた場合には当該判定を許容し、仮に不合格と判
定された場合の原因が車両1操作や他のトラブルによっ
て引き起こされ、その判定が真正なものでないと検査員
6が判断した場合には、「キャンセル」の登録申告ワー
ドをマイクロホンから発する。
行なわれた場合には当該判定を許容し、仮に不合格と判
定された場合の原因が車両1操作や他のトラブルによっ
て引き起こされ、その判定が真正なものでないと検査員
6が判断した場合には、「キャンセル」の登録申告ワー
ドをマイクロホンから発する。
このようにすると、上記ワードを内容とする音声が携帯
送受信機から送信され、これが送受信機17から音声入
出力ターミナル11のA−D変換器に入力されてディジ
タル変換され、そのディジタル信号が音声メモリに格納
した音声パターンと照合されて、当該申告ワードの音声
認識と話者認識が行なわれ、「キヤ、ンセル」の申告内
容が実行される。
送受信機から送信され、これが送受信機17から音声入
出力ターミナル11のA−D変換器に入力されてディジ
タル変換され、そのディジタル信号が音声メモリに格納
した音声パターンと照合されて、当該申告ワードの音声
認識と話者認識が行なわれ、「キヤ、ンセル」の申告内
容が実行される。
すなわち、前記不合格判定とその検査データの端末コン
ピュータ8への入力が取り消され、したがってCRTデ
ィスプレイ装置30での当該表示も取り消され、再度当
該検査を実行することで真正な検査データと該データに
基く合否判定入力が可能になる。
ピュータ8への入力が取り消され、したがってCRTデ
ィスプレイ装置30での当該表示も取り消され、再度当
該検査を実行することで真正な検査データと該データに
基く合否判定入力が可能になる。
このような検査後における登録申告ワードの発生の他に
、検査員6は検査中においても上記ワードを申告する場
合がある。例えば、ヘッドライトテストの場合には「右
主灯」。
、検査員6は検査中においても上記ワードを申告する場
合がある。例えば、ヘッドライトテストの場合には「右
主灯」。
「左主灯」のワードを申告することで、当該検査項目に
応じた検査データの入力が可能になり、かつそれらを峻
別し得ることになる。
応じた検査データの入力が可能になり、かつそれらを峻
別し得ることになる。
また、スピードメータテストの場合には整備車両1のス
ピードメータの表示が所定値に到達したところで、車両
1を操作している検査員6が登録申告ワード「ハイ」を
申告する。
ピードメータの表示が所定値に到達したところで、車両
1を操作している検査員6が登録申告ワード「ハイ」を
申告する。
そして、この申告ワードが音声入出力ターミナル11で
音声および話者認識されると、端末コンピュータ8から
スピードメータテスタの記録部へ信号が出力され、上記
メータとスピードメータテスタとの計測のタイミングを
一致させることで、正確かつ信頼性の高い検査データと
検査結果が得られることになる。
音声および話者認識されると、端末コンピュータ8から
スピードメータテスタの記録部へ信号が出力され、上記
メータとスピードメータテスタとの計測のタイミングを
一致させることで、正確かつ信頼性の高い検査データと
検査結果が得られることになる。
こうして、車検機器検査で各種の検査を受け、それらの
検査データをその合否とともに端末コンピュータ8から
ホストコンピュータ4に転送して受入検査を終了すると
、この後は受入検査で不良箇所を摘発された要整備車両
1を分解修理作業ペイに移動させ、所定の分解修理作業
を行なう。
検査データをその合否とともに端末コンピュータ8から
ホストコンピュータ4に転送して受入検査を終了すると
、この後は受入検査で不良箇所を摘発された要整備車両
1を分解修理作業ペイに移動させ、所定の分解修理作業
を行なう。
上記分解修理セクションでは先ず下廻りを中心に整備員
が車両1を洗浄し、その後は担当の検査員6の指揮下で
整備員が当該分解および不良箇所の作業を行なう。その
際、該作業ペイのCRTディスプレイ装置には、当該車
両1の分解および不良箇所に関する情報がホストコンピ
ュータ4がら転送されて画面表示されている。
が車両1を洗浄し、その後は担当の検査員6の指揮下で
整備員が当該分解および不良箇所の作業を行なう。その
際、該作業ペイのCRTディスプレイ装置には、当該車
両1の分解および不良箇所に関する情報がホストコンピ
ュータ4がら転送されて画面表示されている。
そして、分解を指示されている項目については分解後、
検査員6は不良原因となる関係部品の損傷、摩耗、緩み
、ガタ、よごれ等の有無を観察し、がっそれらの状況を
マイクロホンを介して登録申告ワード「損傷」、「摩耗
」、「ガタ」、「綬み」等を申告し、損傷および摩耗等
の場合にはその程度から当該部品の交換の是否を検討し
、交換の必要有としたときは、マイクロホンを介して登
録申告ワード「交換」とその数量、例えば登録申告ワー
ド「2」と申告する。
検査員6は不良原因となる関係部品の損傷、摩耗、緩み
、ガタ、よごれ等の有無を観察し、がっそれらの状況を
マイクロホンを介して登録申告ワード「損傷」、「摩耗
」、「ガタ」、「綬み」等を申告し、損傷および摩耗等
の場合にはその程度から当該部品の交換の是否を検討し
、交換の必要有としたときは、マイクロホンを介して登
録申告ワード「交換」とその数量、例えば登録申告ワー
ド「2」と申告する。
一方、部品交換を要せず、その不良原因がガタや緩み或
いは汚れにあるときは、検査員6は当該箇所の修理、調
整、清掃等の是否を検討し、それらの必要を認めた場合
にはマイクロホンを介して登録申告ワード「修理)。
いは汚れにあるときは、検査員6は当該箇所の修理、調
整、清掃等の是否を検討し、それらの必要を認めた場合
にはマイクロホンを介して登録申告ワード「修理)。
「調整」、「清掃」を申告し、この申告の下で整備員が
実際にそれらを実行する。
実際にそれらを実行する。
上記各申告ワードは前述と同様に送受信機18に受信さ
れ、これらのワードが音声入出力ターミナル12で音声
認識され、がっ話者認識されることで端末コンピュータ
9へ入力され、後述のようにそれらのワード内容が適当
な記号や符号に変換されて整備記録簿20等に記載され
る。
れ、これらのワードが音声入出力ターミナル12で音声
認識され、がっ話者認識されることで端末コンピュータ
9へ入力され、後述のようにそれらのワード内容が適当
な記号や符号に変換されて整備記録簿20等に記載され
る。
このように当該整備点検状況および結果を音声によって
司令側に伝達できるがら、それらの入力が容易かつ迅速
に行なわれ、仮に申告者の両手が塞がった状態の下でも
、所期の情報を伝えることが可能になる。
司令側に伝達できるがら、それらの入力が容易かつ迅速
に行なわれ、仮に申告者の両手が塞がった状態の下でも
、所期の情報を伝えることが可能になる。
こうして一連の分解修理後、所期の作動や機能の回復を
確認したところで当該部の組立が整備員によって行なわ
れ、その組立工程の略中間過程で検査員6が最終的な組
立の可否を検討し、組立可であればその旨の登録申告ワ
ード「OK」をマイクロホンで申告する。
確認したところで当該部の組立が整備員によって行なわ
れ、その組立工程の略中間過程で検査員6が最終的な組
立の可否を検討し、組立可であればその旨の登録申告ワ
ード「OK」をマイクロホンで申告する。
このような中間検査は、検査員6が組立の可否をその中
間過程でチェックすると同時に、一連の分解修理が真正
に行なわれたことを確認する意義を有し、分解修理等の
虚偽のデータ報告を防止し得ることになる。
間過程でチェックすると同時に、一連の分解修理が真正
に行なわれたことを確認する意義を有し、分解修理等の
虚偽のデータ報告を防止し得ることになる。
そして、中間検査rOK、の申告後、整備員6が組立作
業を続行し、これが完了したところで当該不良箇所の結
果を入力し、当該項目の入力をキャンセルする。複数の
不良箇所を摘発された場合には、例えば一つの不良箇所
の修理後に他の不良箇所の修理が行なわれる。
業を続行し、これが完了したところで当該不良箇所の結
果を入力し、当該項目の入力をキャンセルする。複数の
不良箇所を摘発された場合には、例えば一つの不良箇所
の修理後に他の不良箇所の修理が行なわれる。
こうして分解修理が終了すると、分解修理後の車両を含
む受入検査後の全車両1を完成検査場へ移動させ、該検
査場で受入検査と同様な目視検査と車検機器検査の両者
について、同様な要領で最終的な検査を行なう。
む受入検査後の全車両1を完成検査場へ移動させ、該検
査場で受入検査と同様な目視検査と車検機器検査の両者
について、同様な要領で最終的な検査を行なう。
そして、これら一連の検査を終了したところで、各端末
コンピュータ7.8,9.10からホストコンピュータ
4に転送された各種の整備点検データが、整備記録簿2
0やマークシート21更には請求書を兼る帳票22にプ
リントされ、これらによって全整備結果が明示され、か
つこれに要した費用請求がなされる。
コンピュータ7.8,9.10からホストコンピュータ
4に転送された各種の整備点検データが、整備記録簿2
0やマークシート21更には請求書を兼る帳票22にプ
リントされ、これらによって全整備結果が明示され、か
つこれに要した費用請求がなされる。
なお、この実施例では登録申告ワードの申告を車検整備
を指揮する検査員6に行なわせているが、これに限らず
整備工場等で実際に整備作業を実施する担当の整備員に
行なわせることも可能である。
を指揮する検査員6に行なわせているが、これに限らず
整備工場等で実際に整備作業を実施する担当の整備員に
行なわせることも可能である。
:発明の効果)
本発明の自動車の整備システムは以上のように、自動車
の整備点検作業を監督する司令側に、所定の整備点検作
業における点検方法を点検順に整備担当者に指示する指
令ワードと、上記担当者が司令側に報告する申告ワード
とをそれぞれ音声登録し、前記指令ワードを司令側から
整備担当者へ音声で伝えて当該作業を順に実行させると
ともに、点検時の点検項目や点検時期等を前記申告ワー
ドを介して整備担当者から司令側へ音声で伝え、一連の
整備点検作業をシーケンス制御可能にしたから、この種
の作業を円滑かつ能率良く行なうことができ、特にこの
効果は車検機器等による定性的な検査を行なうに当って
、これを合理的に行なえる利点がある。
の整備点検作業を監督する司令側に、所定の整備点検作
業における点検方法を点検順に整備担当者に指示する指
令ワードと、上記担当者が司令側に報告する申告ワード
とをそれぞれ音声登録し、前記指令ワードを司令側から
整備担当者へ音声で伝えて当該作業を順に実行させると
ともに、点検時の点検項目や点検時期等を前記申告ワー
ドを介して整備担当者から司令側へ音声で伝え、一連の
整備点検作業をシーケンス制御可能にしたから、この種
の作業を円滑かつ能率良く行なうことができ、特にこの
効果は車検機器等による定性的な検査を行なうに当って
、これを合理的に行なえる利点がある。
また、本発明の自動車の整備システムは、自動車の整備
点検作業を監督する司令側に、整備担当者が司令側へ報
告する申告ワードを音声登録し、該ワードは自動車の分
解修理時における作業内容と不良原因並びにその措置等
からなり1.整備車両を整備担当者が分解修理する過程
で、その作業内容と不良原因並びにその措置等を前記申
告ワードを介して司令側へ音声で伝え、これらの作業を
司令側で管理可能にしたから、分解修理過程での一連の
作業事項を容易に入力することができ、かつ当該管理を
合理的に行なえる効果がある。
点検作業を監督する司令側に、整備担当者が司令側へ報
告する申告ワードを音声登録し、該ワードは自動車の分
解修理時における作業内容と不良原因並びにその措置等
からなり1.整備車両を整備担当者が分解修理する過程
で、その作業内容と不良原因並びにその措置等を前記申
告ワードを介して司令側へ音声で伝え、これらの作業を
司令側で管理可能にしたから、分解修理過程での一連の
作業事項を容易に入力することができ、かつ当該管理を
合理的に行なえる効果がある。
第1図は本発明システムの受入業務の一例を示す説明図
、第2図は本発明システムの受入検査の一例を示す説明
図、第3図は本発明システムの分解修理の一例を示す説
明図、第4図は本発明システムの完成検査の一例を示す
説明図、第5図は登録指令ワードの一例を示し、第6図
および第7図は登録申告ワードの一例を示し、このうち
第6図は車検機器検査用、第7図は分解修理作業用のも
のを示している。 1・・・整備車両、 6・・・整備担当者特許出願人
日産自動車販売株式会社’US 51g1 第6図 第7図
、第2図は本発明システムの受入検査の一例を示す説明
図、第3図は本発明システムの分解修理の一例を示す説
明図、第4図は本発明システムの完成検査の一例を示す
説明図、第5図は登録指令ワードの一例を示し、第6図
および第7図は登録申告ワードの一例を示し、このうち
第6図は車検機器検査用、第7図は分解修理作業用のも
のを示している。 1・・・整備車両、 6・・・整備担当者特許出願人
日産自動車販売株式会社’US 51g1 第6図 第7図
Claims (2)
- (1)自動車の整備点検作業を監督する司令側に、所定
の整備点検作業における点検方法を点検順に整備担当者
に指示する指令ワードと、上記担当者が司令側に報告す
る申告ワードとをそれぞれ音声登録し、前記指令ワード
を司令側から整備担当者へ音声で伝えて当該作業を順に
実行させるとともに、点検時の点検項目や点検時期等を
前記申告ワードを介して整備担当者から司令側へ音声で
伝え、一連の整備点検作業をシーケンス制御可能にした
ことを特徴とする自動車の整備システム。 - (2)自動車の整備点検作業を監督する司令側に、整備
担当者が司令側に報告する申告ワードを音声登録し、該
ワードは自動車の分解修理時における作業内容と不良原
因並びにその措置等からなり、整備車両を整備担当者が
分解修理する過程で、その作業内容と不良原因並びにそ
の措置等を前記申告ワードを介して司令側へ音声で伝え
、これらの作業を司令側で管理可能にしたことを特徴と
する自動車の整備システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12802587A JPS63297149A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 自動車の整備システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12802587A JPS63297149A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 自動車の整備システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63297149A true JPS63297149A (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=14974630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12802587A Pending JPS63297149A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 自動車の整備システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63297149A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6085428A (en) * | 1993-10-05 | 2000-07-11 | Snap-On Technologies, Inc. | Hands free automotive service system |
| US6826532B1 (en) | 1993-10-05 | 2004-11-30 | Snap-On Incorporated | Hands free automotive service system |
| JP2015009630A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | 庸 菊池 | 自動車点検記録装置 |
| JP2020060459A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | 独立行政法人自動車技術総合機構 | スピードメータ検査システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5923232A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-06 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用診断装置 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP12802587A patent/JPS63297149A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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