JPS63297627A - 多孔コンクリ−ト版 - Google Patents

多孔コンクリ−ト版

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JPS63297627A
JPS63297627A JP62132644A JP13264487A JPS63297627A JP S63297627 A JPS63297627 A JP S63297627A JP 62132644 A JP62132644 A JP 62132644A JP 13264487 A JP13264487 A JP 13264487A JP S63297627 A JPS63297627 A JP S63297627A
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JP
Japan
Prior art keywords
concrete slab
porous concrete
holes
slab
soil
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Pending
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JP62132644A
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English (en)
Inventor
Akira Kataoka
明 片岡
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Landscapes

  • Retaining Walls (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は各種土木建築、砂防、農業、山林業等の建設構
造物の法面、路面、床面、塀、壁面、天井面、屋上面等
の構築、更には植物栽培用の画法の作成等を迅速、かつ
、経済的に行うためのコンクリート版に関するものであ
る。
僅遂ヱ1え権 一般に各種土木、建築工事又は土壌表面や法面の安定、
並びに道路の舗装工事等には各種の工法が利用されてい
る。例えば未舗装の道路は、土壌表面が雨水等の水分で
泥滓化し、交通の妨げになり易いので、地盤改良工法又
はコンクリートやアスファルトを用いて舗装工事を行う
のが通例であり、又山地の道路又は工事用仮設道路の場
合、本格的な舗装を行う代りに単に砕石や砂利の敷き詰
め、又は鋼製覆工板を用いる手段が多用されている。更
に傾斜を有する土壌面の場合、コンクリードブロック張
り以外に特に盛土や切土によって形成された新しい法面
に植生による根しばり効果を付与したり、n工法、法枠
工法、擁壁工法等が用いられている。
■が ° しようとする。 占 しかしながら、このような従来の工法は作業能率及び工
費の面で必ずしも好適であるとはいえず。
又山地あるいは工事用仮設道路に本格的舗装を施すこと
は工費の面で鑑点があり、かつ、前記の砕石や砂利の敷
き詰めは補修の反復が必要であるという問題点がある。
更にm製覆工版は価格が高く、コストの面での難点があ
る。また傾斜を有する土壌面の場合、単に根しばり効果
のみでは初期の土壌の流出防止、局部的崩壊防止等の面
で不十分であるので、植生効果が充分になるまで仮設的
保護を行うことが望ましいが、能率的で工費の低廉な工
法が少ない。コンクリート版の使用は植生の保護ができ
ないこと及び重量が大であるため、作業性及びコストの
面で不利であり、かつ、通常のコンクリート版の場合、
該コンクリート版と土壌間の土圧分布が不均一になると
いう問題点がある。
その他、塀、壁面、床面等の仕切材としてコンクリート
版を用いると、前記の問題点の外に通気性、通水性が必
ずしも良好でないという問題点がある。
そこで本発明はこのような従来の工法が有している問題
点を解消して、該コンクリート版自体の重量を軽減して
作業能率を高めるとともに、コストの低減化をはかるこ
とができる上、土壌表面への食い込み力を高めて土壌と
のなじみをよくし、傾斜面における土壌の流出防止、局
部的崩壊を防止することのできるコンクリート版の提供
を目的とするものである。
、 占を   るための一 本発明は上記目的を達成するために、所定の形状を有す
るコンクリート版の行方向及び列方向に、予め設定した
一定の開口面積を有するとともに、夫々所定長の間隔を
保持する多数個の貫通孔を設けた多孔コンクリート版に
しである。
止朋 本発明にかかる多孔コンクリート版は、該コンクリート
版自体の重量が極めて軽減化されているので、作業性が
向上するとともに、コストの低減化をはかれるうえ、使
用時において土壌との間の土庄分布が均等化されるとい
う作用がもたらされる。従って法面又は平地面の土砂流
出を防止して安定性を高める一方、防音性、断熱性を要
する建築構造物としての使用も可能であり、かつ、通気
性、通水性をも高められるという作用がもたらされる。
去i性 以下図面を参照して本発明にかかる多孔コンクリート版
の各種実施例を説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示すものであって、■は
外形が略長方形を有する多孔コンクリート版であり、該
多孔コンクリート版lの行方向X及び列方向Yに沿って
多数個の貫通孔2.2・・・が設けられている。該貫通
孔2.2・・・は予め設定した一定の開口面積を有して
いるとともに、X方向及びY方向に所定長の間隔を保持
して形成されている。
上記コンクリート版lは図示例の長方形のものに限定さ
れず、その他の多角形、又は円形のものであっても良い
。更に貫通孔2.2・・・の内壁面に上下方向のテーパ
を付与することも可能である。また多孔コンクリート版
1の側面部位に複数の孔部3.3・・・が開口されてい
るが、これらの孔部3.3・・・は多孔コンクリート版
1の表面、裏面等の他の部位に設けても良く、更に該孔
部3.3・・・に代えて図示しない切欠き等を設けても
良い。
第2図は本発明の第2実施例を示すものであって、航記
貫通孔2,2・・・の個数を2倍にし、かつ、長手方向
の向きを変えた形状を有している。
第3図は本発明の第3実施例を示すものであって、前記
貫通孔2.2・・・の個数をX方向及びY方向に沿って
更に2倍にするとともに、各々の貫通孔2.2・・・の
平面形状を略正方形にした例である。
第4図は本発明の第4実施例を示す平面図であって、多
孔コンクリート版1自体を円形とし、該多孔コンクリー
ト版1の内方に平面長方形の貫通孔2.2・・・を多数
個形成した例である。
第5図は本発明の第5実施例を示すものであり、本例の
場合貫通孔2.2・・・の形状を三角形に形成しである
。同様に第6図に示す第6実施例では、貫通孔2.2・
・・を円形に形成した場合を示している。即ち本発明に
あっては、前記多孔コンクリート版1自体の外形形状が
方形、多角形、円形であり、更に貫通孔2の平面形状も
方形、多角形、円形その他各種の模様形であることが特
徴となっている。
本発明に係る多孔コンクリート版1は普通コンクリート
、軽量コンクリート、重量コンクリート等の各種のコン
クリートを材料とするものであるが、コンクリート以外
の煉瓦、陶磁類、セラミック、プラスティック、木材、
あるいはこれらの合成材料等からなるものであってもよ
いものであり。
各種の素材を適宜選択して使用すればよいものである。
かかる構成による本発明にかかる多孔コンクリート版l
の使用例及びその作用を以下に説明する。
先ず軟弱地盤等の舗装に用いる場合、土壌の表面に路床
作業を施して平滑化し、かつ、多少の土質改良を施した
後、本発明にかかる多孔コンクリート版1を敷設する。
次に多孔コンクリート版1の貫通孔1内に土石類や舗装
部材を充填することにより、車両の交通に適する良好な
路面が得られる。
従って敷設後において、多孔コンクリート版2は路床に
食いこみ、かつ、多孔コンクリート版1と路床との摩擦
係数が極めて大きくなり、安定性が増大するという作用
がある。
本発明によって得られる路面の単位面積当りの重量は、
200kg/rrrを標準としており、これは従来の鋼
製覆工版の重量と略同程度と成っている。
また多孔コンクリート版1を仮設用道路に用いる場合に
は、使用後に撤去回収して反復利用することが容易であ
り、更に林道等交通量の少ない場所では簡易舗装と同等
の成果が確保される。また上記多孔コンクリート版1を
基礎として舗装を追加することによって強固な本格舗装
工事を実施することが可能となる。
次に傾斜面を有する土壌に適用する際の使用例を説明す
る。即ち第7図に示した如く、土壌の法面4を平滑化し
、かつ、基盤5を作成した後、複数枚の多孔コンクリー
ト版1を土石6を介在させて順次斜設する。このとき多
孔コンクリート版1の貫通孔2内に土石6が安息角の表
面勾配をなして入り込むので、該多孔コンクリート版1
と土石6の土圧分布が均等化し、土砂の流出防止作用を
高めることができる。特に多孔コンクリート版1の貫通
孔2の寸法によっては、土石6の載荷土圧と貫通孔2周
辺のアーチアクションによって土石の流出防止作用がよ
り一層高められる。
第8図は法面4及び平地面7を有する土壌表面に多孔コ
ンクリート版1を敷設して石垣苺8やわさび等を栽培す
る例を示している。即ち多孔コンクリート版lの貫通孔
2を利用して画法を作ることによって土砂の流出が防止
され1石垣苺8等を保護して育成を促進する作用かもた
らされる。なお法面に植生工法を用いる場合、植生工法
の初期の表面に多孔コンクリート版1を仮設的に敷設し
、植生効果の発達に応じて多孔コンクリート版1を撤去
回収すれば法面の安定を保護するとともに工費の低減化
を計ることができる。
一方本発明にかかる多孔コンクリート版1は。
塀、W面、床面等の仕切材として利用することもできる
。即ちこれらの建築構造物に利用する際には、前記と同
様に多孔コンクリート版lを所望の形状に敷設又は構築
した後、貫通孔2の内部に断熱材、防音材、耐水性材、
又は通水材、通気材等を充填すれば良い。従?て使用目
的に応じて夫々断熱性、防音性、耐水又は通水性及び通
気性の良好な建築構造物が得られる。
本発明にかかる多孔コンクリート版1の所定部位に開口
した孔部3,3・・・又は図示しない切欠けを利用する
ことによって多孔コンクリート版1のロープ掛け、車両
への積込み、荷降作業等を安全、かつ、確実に行うこと
ができる。更に多数の多孔コンクリート版1を連結して
一体性を確保するためには、各多孔コンクリート版1の
孔部3内に鋼材等を通して連結するとか、該鋼材等の存
在する開口部分をコンクリート等で充填すれば各多孔コ
ンクリート版1の一体性をより高めることが可能である
。また建築構造物内に配線又は配管を行う場合には、各
多孔コンクリート版1の孔部3又は切欠けを適正に配置
して系統性を持たせることによって、前記配線又は配管
を確実に行うことができる。
従って壁面、床面、天井面等の任意の位置から電線又は
管体を取り出す等の使用形態を容易に実現することがで
きる。
B1しΣ紘深− 以上詳細に説明した如く本発明にかかる多孔コンクリー
ト版は、所定の形状を有するコンクリート版の行方向及
び列方向に、予め設定した一定の開口面積を有するとと
もに、夫々所定長の間隔を保持する多数個の貫通孔を設
けた構成としたので、以下に記す各種の作用効果がもた
らされる。即ち多孔コンクリート版自体が極めて軽量化
されているので、運搬も容易であり、かつ、敷設する際
の作業能率を向上させることができる。また多孔コンク
リート版の価格を低減できるので、前記作業能率の向上
と相撲って、工事全体のコストを大幅に低減することが
可能となる。更に使用時において多孔コンクリート版の
貫通孔内に土石等を充填することによって、土壌と多孔
コンクリート版との土庄分布が均等化されて、法面から
の土石等の流出を防止する効果が大である。従って法面
安定の工法としては、植生工法、籠工法、法枠工法、擁
壁工法等の持つ利点を合わせ持つ工法が提供されるもの
である。更に道路の舗装に適用した場合、随記貫通孔内
に充填された土石類や舗装材により、多孔コンクリート
版の水平移動が制約され、圧密度が高くなって支持力の
大きな舗装面が得られる利点がある。また本発明を農業
用に利用した場合にあっても、法面や平地面に側床を容
易に作成することができて、土砂の流出移動を防止でき
る。
更に塀、壁面、床面等建築構造物の仕切材として用いて
も堅固、軽量で、かつ、加工性、耐水性が良く、施行が
極めて容易となり、貫通孔への充填物の種類によって、
防音性、断熱性、通気性、通水性等を高め得る効果がも
たらされ、広範な用途に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる多孔コンクリート版の第1実施
例を示す斜視図、第2図は同第2実施例を示す斜視図、
第3図は同第3実施例を示す斜視図、第4図は同第4実
施例を示す平面図、第5図は同第5実施例を示す斜視図
、第6図は同第6実施例を示す斜視図、第7図及び第8
図は本発明の使用例を示す要部断面図である。 1・・・多孔コンクリート版

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の形状を有するコンクリート版の行方向及び
    列方向に、予め設定した一定の開口面積を有するととも
    に、夫々所定長の間隔を保持する多数個の貫通孔を設け
    たことを特徴とする多孔コンクリート版。
  2. (2)前記多孔コンクリート版の外形形状は、方形、多
    角形、円形であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の多孔コンクリート版。
  3. (3)前記貫通孔の平面形状は、方形、多角形、円形そ
    の他各種の模様形であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の多孔コンクリート版。
  4. (4)前記貫通孔の内壁面に、上下方向に沿うテーパパ
    が付与されて成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の多孔コンクリート版。
  5. (5)前記多孔コンクリート版の表面、裏面、及び側面
    の所定部位に、切欠き及び孔部を形成して成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の多孔コンクリート
    版。
JP62132644A 1987-05-27 1987-05-27 多孔コンクリ−ト版 Pending JPS63297627A (ja)

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JP62132644A JPS63297627A (ja) 1987-05-27 1987-05-27 多孔コンクリ−ト版

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JP62132644A JPS63297627A (ja) 1987-05-27 1987-05-27 多孔コンクリ−ト版

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JPS63297627A true JPS63297627A (ja) 1988-12-05

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS552084U (ja) * 1978-06-22 1980-01-08

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS552084U (ja) * 1978-06-22 1980-01-08

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