JPS63297843A - 位相調整機構 - Google Patents

位相調整機構

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JPS63297843A
JPS63297843A JP7831288A JP7831288A JPS63297843A JP S63297843 A JPS63297843 A JP S63297843A JP 7831288 A JP7831288 A JP 7831288A JP 7831288 A JP7831288 A JP 7831288A JP S63297843 A JPS63297843 A JP S63297843A
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JP
Japan
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shaft
spline
coaxially
shafts
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP7831288A
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English (en)
Inventor
バーテル エス ネルソン
ロバート ブイ ヘンダーショット
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KIYANDEI Manufacturing CO Inc
Original Assignee
KIYANDEI Manufacturing CO Inc
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Publication date
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Publication of JPS63297843A publication Critical patent/JPS63297843A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/02Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions
    • F16D3/10Couplings with means for varying the angular relationship of two coaxial shafts during motion
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H35/00Gearings or mechanisms with other special functional features
    • F16H35/008Gearings or mechanisms with other special functional features for variation of rotational phase relationship, e.g. angular relationship between input and output shaft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rotary Presses (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Support Of The Bearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、機械部品及び機械動作のタイミング関係を進
めたり遅らせたりするために用いられるタイミング機構
に関し、特に回転自在な入出力軸の位相関係を変化させ
るための機構内における改良に関する。
広い概念において、本発明は位相コントロール伝達又は
歯車ボックスタイプ機構に関し、この機構は駆動及び被
駆動手段間にそれらの間の駆動力を伝達するように介在
されるとともに同一方向に回転自在な入出力シャフト間
の位相角度関係を調節するように操作される。この発明
は同軸に配置されたシャフトを支持するための空間を小
さくできる改良された機構にも関する。
〔従来の技術〕
入出力シャフトの位相角度関係を調節するための位相調
節伝達装置又は歯車箱はこの技術において公知である。
一般に、この種の装置は作動歯車列の形をとり、この作
動歯車列は前記入出力シャフトの回りに移動可能である
とともにベベル及びピニオンギアーを介在させることに
よって前記シャフトに連結されるゲージを備えている。
前記ゲージの回転移動は、アイドラーギアーの軸を移動
せしめて、前記入出力シャフトの位相関係を調整する。
この種の典型的な装置は米国特許No。
3563104に開示され、この特許はシャスタ(5c
huster )に1971年2月16日に与えられた
〔発明が解決しようとする課題〕
かかる公知の装置は種々の重大な欠陥を有している。使
用されている前記ベベル及びビニオンギアーは前記入出
力シャフト間の駆動力を伝達するために一定回転をする
ので、調整スピード及び操作スピードが非常に制限され
、過度の熱、牽耗、雑音、パワーロスを伴うし、その寿
命もみじかい。
使用される重い歯車に伴う本来的な欠陥の故に、装置を
コンパクトに形成することが非常に困難であり、多くの
場合、前記入出力シャフト、は反対方向及び又は異なる
スピードで必ず回転する。
かかる欠点に鑑み、本発明の主な目的は駆動及び被駆動
シャフトの位相関係をコントロールするための手段を備
えた新しい駆動力伝達機構を提供することを目的とする
本発明のもう1つの目的は上述したように同一スピード
で且つ同一方向に回転可能な入出力シャフトの選択され
た位相調整をもならす駆動力伝達i楕を提供することに
ある。
更に本発明の他の目的は操作中において丈夫でコンパク
トで静かに回転し、信頼でき且つ製作及びメンテナンス
が経済的な位相コントロール伝達81梢を提供すること
にある。
本発明の更に他の目的は入出力シャフトの少なくとら3
60°の範囲に亘る回転調節能力を備えた相対的角度位
置調整の為に操作されうる位相コントロール手段を提供
するにある。
更に本発明の他の目的は零速度の噛合動作を有するスプ
ライン手段によって結合された入出力シャフトのタイミ
ング即ち位相関係を進めたり遅らせたりするためのコン
パクトな位相コントロール伝達機構を提供するにある。
更に本発明の他の目的は入出力シャフト間に駆動力を伝
達するための位相コントロール機構を提供するにあり、
この機構において前記シャフトはヘリカルスプライン手
段によって結合され、前記スプライン手段の1つは第2
のスプライン手段に関して軸方向に移動可能であり、こ
れによって前記シャフトが停止しているか又は回転して
いる間において前記シャフトの反対方向の回転を可能と
する。
本発明のもう1つの重要な目的は回転自在に両シャフト
を同軸に配設するための新しいコンパクトな支持機構を
提供するにある。
本発明の更に他の目的は回転自在なシャフトのタイミン
グ関係を調整する新しいIl梢を提供するにあり、この
機構におけるシャフトは前記シャフトの位相関係を調節
するための手段と前記調節手段を選択された位置にロッ
クするための手段とを有する。
更に本発明の池の目的は機械構成要素及びそれに隣接し
た機械動作のタイミング関係を調整するために使用され
る位相コントロール機構を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明はハウジングと、このハウジングによっ
て保持された軸受手段内に回転自在に支持された入出力
シャフト手段と、前記シャフト手段の内側に配設される
とともに前記シャフト手段の両端を半径方向に支持する
ための同軸上に伸びる支持手段とで構成し、前記シャフ
ト手段は隣接するそれらの対向端部が同軸上に位置し前
記支持手段が前記軸受手段を越えて軸方向に伸びるよう
にしな0、 〔作用〕 本発明によれば、改良されたコンパクトな位相コントロ
ール装置を提供することによって従来の欠点を解消でき
、前記コンパクトな位相コントロール装置は入出力シャ
フトを備え、このシャフトは1対1の比で同一方向に回
転し、また前記装置はシャフトが回転している間又は停
止している間に少なくとも360°の調整範囲に亘って
前記シャフトの角度すなわち位相関係を調整することが
できる手段を有している。従来の技術の特徴である典型
的なギアー箱作動のビニオンとベベルギア−の噛み合い
が両人出力シャフト間のユニークなペリカルスプライン
結合の使用によって除かれ、これによりなめらかで静か
で熱の発生しない運転となり動作が確実で長い寿命の機
構を提供でき、このamにおいてはシャフトのいずれか
一方が入力シャフトとして使用されてもよい、支持手段
が前記シャフトの調整された位相関係を目視出来るよう
に設けられるとともに、ロック手段が振動や予定しない
誤動作によって位置が変化することに対して前記調整手
段を固定するよう操作される。
同軸に配置された入出力シャフトの隣接間を維持する新
しい手段が使用され、前記手段は前記シャフト間に伸び
ると共に回転自在でスラスト軸受支持のための内部中枢
部材からなる。
この発明の前述した事項及び目的、特徴、利点は当業者
にとって好ましい及び変形された実施例の詳細な記述と
図面によって明らかにされるであろう、〔実施例〕 以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
図示された位相調整amの特徴を第1図乃至第5図を参
照して説明する。
ここで述べる位置決め装置は限定された範囲の調整が可
能な位相調整装置を意味し、この装置は全ての範囲が調
整可能な装置に対するものである。
そして後者の全ての範囲が調整可能な装置は前述した米
国シュニスター(5chuester)′#を許No。
3563104の機構に典型的に開示されている。
後述するこの発明の直接的意味において記述される位置
決め装置とは回転可能な入出力シャフト間において駆動
力を伝達するとともに前記シャフトの位相又は角度関係
を変化させる能力を有する機械的なトランスミッション
に関する。
これらのことに鑑みて、第1図において、位置決め装置
は一般的に10によって表示され、この位置決め装置は
シャフト手段あるいは符号12によって一般的に表示さ
れたシャフト組立体と、前記シャフト組立体の位相関係
を調整するための位置決め手段13と、前記位置決め手
段を調整可能にコントロールするための調整コントロー
ル手段14、と選択された位置において前記位置決め手
段をロックするためのロック手段15と、前記シャフト
手段の位相関係を可視的に表示するための指示手段16
とからなる。
第1図の2つの部分に分解された分解斜視図において、
上記に列挙された種々の部品12乃至16はその中に含
まれた個々の部品を含む、かかる部品の組立関係は後述
されるような第2図乃至第5図の図面から認識されるで
あろう。
とニヱ土皿ユ差 第1図に図示されるように、前記シャフト組立体12は
入力シャフト20と出力シャフト21とを有し、前記各
々のシャフトは個々のラディアル軸受22と、スラスト
ボール軸受23と、単一の中枢支持部材24とを同軸に
受ける。前記組立体12のこれらの要素の各々の詳細に
ついて第1図乃至第5図を参照して説明する。
前記2つのシャフト部材20及び21は前記入力シャフ
ト20の内端に作動的に隣接して形成された外部右手方
向ヘリカルスプライン26と、前記出力シャフト21の
内端に隣接して形成された同様な左方向ヘリカルスプラ
イン27を除いては同一である。かかるスプライン26
及び27は雄ヘリカル突起として形成され、この突起は
それぞれのシャフトの外周面に形成されている。前記ス
プラインの数は前記シャフト20.21によって及びそ
れらのシャフト間において伝達されるべきトルク負荷の
大きさに依る。この点に関して、ここにおいては、前記
シャフト20は入力軸として記載されているが、前記2
つのシャフト部材20又は21のどちらかが入力シャフ
ト又は出力シャフトを構成するようにしてもよい、更に
、右手あるいは左手方向ヘリカルスプライン26及び2
7は、前記ヘリカルスプラインが反対方向に前記2つの
シャフト上に形成される限り、ここに図示された形とは
逆のものであってもよい、すなわち、1つが右手方向で
あり他の1つが左手方向であればよい、その理由はここ
で明らかになるであろう。
前記2つのシャフト20.21の形成は上述したように
外部ヘリカルスプラインの配置を除いては同一であるの
で、2つのシャフトの対応ずる部分は同じ符号が付せら
れている。特に各シャフトは筒状のスタブシャフト部分
30を備えた外端を有し、前記部分30は、嵌め合いキ
一手段32を受ける’r−2431を備え、これらキー
消31及びキ一手段32は、前記スタブシャフト部分を
適宜の入力シャフトあるいは出力シャフト、シーブホイ
ール、ギアーあるいは同様な駆動力伝達手段に結合せし
めるためのものである。前記スタブシャフト部分30に
軸方向に隣接してそのスタブシャフト部分30よりもわ
ずかに径の大きな環状の肩部分33と、この肩部分33
よりもわずかに径の大きな第2の環状の肩部分34が設
けられている。
前記第2の環状の肩部分34と前記両シャフトの各々内
端間には上述したヘリカルスプライン26又は27が軸
方向に形成されている。前記シャフト部材の各々の2つ
の環状の肩部分33.34は後に詳しく述べるようにそ
れらと連携する軸受支持及びシール手段を受けるために
設けられている。
第1図及び第2図にもつともよく示すように、前記シャ
フト20及び21の各々は筒状の穴を有しこの穴はスプ
ラインが形成されたシャフトの内端の内側にそれと同軸
上に伸びている。この穴は第1の径の大きな部分36を
有し、この部分36は前記シャツ1一部材20又は21
の内端に隣接したラジアルブッシング又はニードル軸受
22を受ける。前記部分36に軸方向に第2の径の小さ
な部分37が形成され、この部分37は前記円柱上の中
枢支持部材24を通過せしめるためのわずかな間隙を提
供する。一方前記中間の径を有する部分37に軸方向に
隣接した前記穴のもつとも小さい径を有する第3の部分
38は組立ての際にボールスラスト軸受23をびつなり
と受けるとともに前記中枢部材を半径方向に支持してい
る。前記部分38は前記スタブシャフト部分30と前記
シャフトの外部肩部分33の境界部分にほぼ対向して終
端している。
上述したように前記軸受22は組立ての際にそれぞれの
入出力軸の拡大穴部分36内に係合している。かかる構
成の永久潤滑ブッシングあるいはニードル軸受は前記中
枢部材24の外部直径にピッタリと係合する内部直径を
有し、前記中枢部材24は前記2つのシャフトの穿設さ
れた開口内において軸方向に挿入されるとともに、その
中に伸びて前記単一のボール軸受23に係合している。
第1図にもつともよく示すように前記中枢部材24は細
長く伸びた円柱上のロッドからなり、このロッドは湧4
0を有し、この湧40はその外周面の内側に形成される
とともにその長手方向はぼ全長に亘って伸び、この溝4
0は前記シャフト20.21が位相調整の際に前記中枢
部材に関して回転するので前記単一の軸受部材23と同
様に軸受22の潤滑のために設けられている。前記軸受
22に関して前記中枢部材は従来の公知技術にしたがっ
て前記シャフトの内端の回りに配置される1つ又は2つ
のボール軸受組立体の代りに前記2つのシャフト20.
21内端を半径方向に支持している。この支持構造はコ
ンパクトであるとともにスペースが少なくてすみ、更に
突出している前記入出力シャフトの端部に加えられるべ
きほぼ半径方向の、すなわちシャフトの突出部分にシャ
フトを曲げる方向に加えられる負荷を支持するための独
特の軸受支持機構を提供する。加えて、前記中枢部材の
内端に当接する前記単一のボール軸受23は、前記2つ
のシャフト20及び21間においてスラスト負荷の伝達
を行なう。
前記中枢部材の支持はある長さをもっており、この長さ
は第2図に示すようにハウジング11によって保持され
た主シャフト軸受の有効な負荷中心まで至るかあるいは
それを越えることが重要である。この構造が前記中枢部
材の回転中心と前記主軸受及びそれらの負荷中心の回転
中心線と合致せしめる。前記中枢部材が前記軸受負荷中
心の内側で終端しているならば、前記中枢部材が不安定
になるという結果になる。前記入出力シャフト20.2
1間においてトルクおよび軸方向のスラスト負荷を伝達
するように前記入出力シャフト20.21を結合させる
ために二重スプラインナツト25が設けられ、このナツ
ト25は第1図及び第2図に特に示すように全体が中空
の部材からなり、この部材はその反対側端部に隣接した
互いに反対方向に伸びる内部ヘリカルスプライン部分4
2.43を有している。かかるスプライン部分は好まし
くは雌スプラインとして形成され、この雌スプラインは
それぞれ前記入出力シャフト上に設けられた雄スプライ
ン26.27を受けるとともにそれらとねじ係合してい
る(第5図参照)。
前記ナツト25の中空本体は好ましくは1つ又はそれ以
上の中心に配置されたオイル開口44を有し、このオイ
ル開口44は装置の操作中において前記ナツトの内部に
オイルの流れを供給する。外部筒状肩部分45がナツト
の一旦に隣接して形成され、前記肩部分45は前記出力
軸のスプラインが形成された部分27を受ける。この中
空肩部分45は内側に伸びた環状の消46を有し、この
環状の消46は前記肩部分45の外端に隣接して形成さ
れ、その形成目的はここで明らかにされるであろう。
前記シャフト組立体12の上述の記述から以下のことが
認識される。すなわち、前記入出力シャフト20及び2
1上に設けられた左手及び右手方向ヘリカルスプライン
がそれぞれ前記二重スプラインナツト部材25の内部雌
スプライン部分42及び43に係合することにより、前
記入出力シャフトが共同して回転するように一緒に固定
され、それらの間のトルクまたは駆動力を伝達する。加
えて、前記2つのシャフト20及び21に間して前記ナ
ツト部材25の軸方向の移動がこのようなシャフトの角
度位相又は相対的角度関係を変化させ、前記出力軸と駆
動伝達部材及び機構のタイミング関係が移動変化したと
きに、前記シャフトが反対方向に回転する0本発明の位
相変化の目的は、基本的にそれによって結合される前記
入出力シャフトに関して前記二重スプラインナツトを移
動させることによって達成される。更に前記シャフト2
0.21及び前記二重スプラインナツト25間に前記ヘ
リカルな雄及び雌スプライン結合が形成されることによ
ってガタのない静かで、なめらかで、しかも熱の出ない
両シャフトの間の結合が達成される。このことが、前記
ナツト25が前記2つのシャフトとともに回転するかそ
れらのシャフト間において相対的反対方向の回転をもた
らすように軸方向に移動される限り重要である。このよ
うな結合は前記入出力シャフト間において1対1の回転
比率をもたらし、これが前記シャフトを同一方向に回転
させる。
庇!太ム土且 上述の記載から、前記入出力シャフト間の望ましい反対
方向の回転あるいは相対的角度運動をもならすために、
前記雄ヘリカルスプライン26゜27に沿って前記二重
ヘリカルナツト部材25を軸方向に移動させる必要があ
ることが認識される。
この機能は種々の手段、典型的には前記ナツト25に係
合するとともに調整可能なねじ手段に応答する移動ヨー
クによって達成されるが、例えば、もっとコンパクトで
簡単に操作でき正確に位置決めできる位置決め手段13
が好ましく、この位置決め手段13がここに述べられて
いる。
特に、第1図に関して、手段13はハウジング11に固
着される固定結合カバー支持部材50と、移動スリーブ
51と、ボール軸受組立体52と、外側及び内側ロック
リング53.54とをそれぞれ有している。かかる各部
品に加えて、第1図の分解斜視図は前記シャフト組立体
12を外部から支持するための一対のシャフト軸受組立
体55.55と、前記入出力軸20.21の回りでハウ
ジング11゜11とシール係合する一対のオイルシール
56,56をも含んでいる。これらの軸受組立体55及
びシール56は実際の所、前記位置決め手段13の作動
要素(必須要素)を構成していない。前記カバー支持部
材50について詳しく述べれば、前記部材50はその一
端に全体が六角形状のフランジ部分60を有している。
かかるフランジ部分には固定ねじ62とロックワッシャ
63を受けるための4つの通し穴61.61が設けられ
、これにより前記ハウジング11の一端に前記フランジ
部分が固定される。更に、フランジ部分60は組立ての
際に、固定ねじ62を受けるためのねじが形成された開
口65を有するハウジングの仕上加工端部g、64上に
装着される。第2図にもっとも良く示すように、前記ハ
ウジングの端部壁64,64の軸方向に形成された拡大
中心開口66の周囲と前記カバ一部材の相互停台のため
の径を減少させた円形肩部分67間の液密シールが0リ
ング68によって達成される。
装着フランジ60の一方側から外方に同軸上に筒状のハ
ブ部分70が伸びており、このハブ部分70にはその回
りに外部アク7ねじ71が形成されている。前記ハブ部
分70と同軸であって前記フランジ部分60の中心には
段部を有する円形間ロア2が設けられ、この間ロア2は
より大きな対応大部分73を有し、この部分73は前記
入力シャフト20のための軸受部材55を受ける。オイ
ルシールリング56が、第2図に示すように、シャフト
20がハウジング11内に装着されるときに前記より径
の小さな開ロア0内に装着される。
前記移動スリーブ51は筒状部材からなり、この筒状部
材は前記筒状のハブ部分70の外形よりも大きな内形を
有し、これにより前記ハブ部分70が前記スリーブ51
内に同軸に挿入される。
前記カバー支持部材の外部アク7ねじ71に係合するた
めに内部アクタねじ75が部分的にスリーブの内部部表
面に沿って形成されている。このように前記スリーブ部
材51を回転させるとそのスリーブ部材51が前記アク
タねじ71に沿って軸方向に移動する。
前記内部に配設されたアクタねじ75に加えて、前記ス
リーブ部材51は、ここに述べられているように、外部
ウオームねじ歯76を備え、このウオームねじ歯76は
調整手段14と係合するためにその筒状本体の主軸部分
の回りに形成されている。前記スリーブ部材51の内部
アクタねじとは反対側端部に対応穴が形成され、この対
応穴は内部円形肩部分78をなし、この肩部分78内に
前記ボール軸受組立体52の外部レース79が押込まれ
る。第2図にもっともよく示すように、軸受52が内部
スナップリング54によって前記スリーブ部材51に軸
方向にロックされ、前記内部スナップリング54は肩部
分78内の切り渭80内に受けられている。この配列に
よって前記軸受組立体52の外部円形レースは前記移動
スリーブ51とともに回転且つ軸方向移動可能になって
いる。
前記位置決め手段13は、以下に示すように、前記シャ
フト組立体12と相互に係合する。第5図に明確に示す
ように、前記シャフト組立体12はボール軸受組立体5
2の内部レース81を有し、前記内部レース81は内側
にスプラインが形成されたナツト25の円形肩部分45
上に押圧されている。前記軸受組立体52は前記外部ス
ナップリング53によってナツト25に対して軸方向に
ロックされ、前記スナップリング53は肩部分45内の
切り溝内に嵌め込まれている。あらがじめ組立てられる
副組立体はそれからシャフト傾斜ローラ軸受組立体55
.55を有する前記入出力シャフト20.21と一緒に
前記組立てられた位置決め手段内に挿入され、前記軸受
組立体55は前記シャフト部材の円形肩部分上に押圧さ
れている。
第5図の副組立体は第2図に示した部品の組立て関係に
従って前記カバー支持部材5o内にそれと同軸に挿入さ
れる。前記フランジ部分6oは(カバ一部材)前記ハウ
ジング11の一端に設けられた仕上げ加工されたプラッ
トホーム64にボルト締めされ、これにより前記組立て
られたシャフト及び位置決め手段がハウジング11の内
部チャンバ85を横切って伸びる。前記シール部材56
はそれから前記入出力シャフトの回りに押圧され、前記
出力シャフト21に連携する前記シール部材56は円形
シート86内に押圧され、この円形シート86は前記カ
バ一部材60を受けるハウジング11の端部とは反対側
の端部内に穿設されている。前記ハウジング11の内部
チャンバ85は油溜めを形成し、この油溜めは適当な潤
滑剤を受け、これにより前記シャフト組立体及び位置決
め手段の部品、特に動作中に回転する部分が適切に潤滑
される。
前記組立てられたシャフト及び位置決め手段が相互に装
着され、前記移動軸受組立体52の内部レース80が前
記二重スプラインナツト25の肩部分45にしっかりと
押圧されるとともに前記ナツト部材25とともに軸方向
及び回転方向に移動することが認識される。一方、前記
軸受組立体52の外部レース79が前記移動スリーブ部
材51に対して固着され、前記組立体52は、移動スリ
ーブ部材51が前記カバー支持部材52と連携しなアク
メねじ71に沿って回転自在に移動するに伴なって前記
移動スリーブ部材51と共に移動する。前記二重スプラ
インナツト25に固着された前記軸受組立体52の軸方
向の移動が前記ナツト25を前記シャフト20及び21
上を軸方向に移動させる。このような軸方向の移動が記
述したように前記調整コントロール手段14の操作に応
じて生ずる。
忠整コン ロール 前記移動スリーブ51を前進させるが又は後退させるよ
うに前記アクメねじ71に沿う回転運動をコントロール
するために、第1図及び第3図にもっとも良く示すよう
に、前記調整コントロール手段14はウオーム9oの組
立体と、ボール軸受組立体91と、内部スナップリング
92と、オイルシール93とコントロールノブアダプタ
94と、コントロールノブ95と、ロックワッシャ96
と、固定ねじ97とを有している。このような部品の分
解関係が第1図にもっとも良く示されており、それらの
組立てられた関係が第3図に示されている。
特に、第1図から、前記ウオーム9oは細長い円柱状の
部材すなわちシャフトを有し、このシャフトはその一端
に隣接してキー溝98を有し、このキー溝98は半月キ
ー99を受け、また前記ウオーム90は連続外部ヘリカ
ルウオーム100を有し、このウオーム100は前記移
動スリーブ部材51のウオームギア76に係合する。前
記ウオームシャフト90の前記キー溝98を備えた端部
の反対側端部に、その外部にねじが設けられた部分10
1が形成され、前記反対側端部は、その端部から内側に
伸びる軸方向の開口を有し、この開口の表面には符号1
02で示すようにねじが切られている。前記ねじが切ら
れた端部部分101とウオームねし100との中間には
外部円形肩部分103が設けられ、前記肩部分103は
前記ボール軸受組立体91の内部レースにぴったりと係
合し、前記組立体91はその上に装着される。
前記ウオーム部材90及び軸受組立体91の組立て関係
は第3図にもっとも良く示されており、この第3図から
前記ウオーム部材はハウジング11の上端を横切って装
着され、前記ウオーム部材は一対の開口105.106
と同軸に伸びていることが認識される。前記ウオーム9
0は前記ハウジング11の油溜めチャンバ85を横切っ
て装着された前記入出力シャフトの軸に対して90゜の
角度でもって伸びている。第3図に示すように前記開口
105は適宜段状に形成され、これらの段部が前記軸受
組立体9I及びオイルシール93を前記ウオームシャフ
ト90の回りに係合せしめるための係合直径を提供し、
前記切り消107に係合するスナップリング92は前記
開口105内の壁内に設けられ、これにより前記軸受9
1を適宜の位置に軸方向に対して固定する。前記ハウジ
ング11内の前記開口106は、前記ロック組立体10
5の記述に関連して後に述べるように、付加される軸受
及びオイルシール手段を受けるために前述と同様に段状
に形成される。上述したように、前記ウオームシャフト
90はその外部ウオーム100が前記稈動スリーブの前
記ウオームギア76と係合した状態で、その長平方向軸
の回りに回転運動可能なように適宜支持されていること
はもちろんである。
前記ウオームシャフト90を手動で回転するためにアダ
プター94が設けられ、このアダプター94は円筒部材
からなり、この円筒部材はその一端において内側にねじ
が切られ、このねじが前記ウオームシャフトのねじが切
られた外部端部部分101と係合する。より直径の大き
な外部にねじが切られた部分108が前記アダゲタ−の
反対側端部近くに形成され、前記部分108は全体が球
形に形成されたコントロールノブ95の一方側の内側に
設けられたねじを有するソケット部分に係合し、又前記
部分108は開口109と同軸に形成されている。前記
アダプター104はねじの切られていない円柱部分11
0を備え、この部分110は前記オイルシール93内に
それと同軸に係合するとともに前記ウオーム部材の外部
にねじが切られた端部部分101にねじ係合する。前記
コントロールノブ95はその後アダプターの外部ねじ部
分108上にねじ込まれ、第3図にも・つどもよく示す
ように、ロックワッシャ96を介在させながら前記固定
ねじ97によって所定位置にロックされる。このように
、手動係合手段が前記ハウジング内に収納されたウオー
ム部材90を操作するために設けられ、これにより移動
スリーブ51を回転させるとともに前記固定ハブ72の
アクメねじに沿って前記スリーブ51を前進させたり後
退させたりする。もし、望むならば、前記ウオーム部材
90の自動調節をノブ95の代りに可逆な気モータによ
って行なってもよい、前記可逆電気モータは公知のもの
である。前記ウオーム100とウオームギア76間の相
互係合関係は、前記ウオームの1回転が前記入力シャフ
トに関して出力シャフトの6°の回転をもたらすように
なっている0図示された実施例においては、前記ロック
手段15は回転の望ましい位置に前記調整手段14を保
持するために設けられており、これによって前記出力シ
ャフトの位相角度が調整上の望ましい位置に固定される
匿定土皿 第1.3及び4図に示すように、ロック手段15はロッ
クギア112を備え、このギア112は前記ハウジング
1.1の外部において前記ウオームシャフト90の外部
円柱端部上に係合し、また前記ギア112は前記半月キ
ー99と係合するために固定ねじ113を受ける適宜ね
じが切られた開口を備えている。これが前記ギア112
を、オイルシール114とニードル軸受組立体115の
軸方向外側において前記ウオームシャフト90に固定し
、前記シール114及び組立体115が前記ウオームシ
ャフト90の円柱状端部部分を同軸に囲むとともにそれ
を支持している。前記軸受組立体115及びオイルシー
ル114は前述したように前記ハウジングの上端近くに
形成された開口106の内に同軸に設けられている。
前記ロックギア112は、第3図にもつとも良く示され
るようにまっすぐな歯を有する平歯車からなり、この歯
車の歯は前記ハウジング11の外部に配置されている。
前記歯車112は前記コントロールノブ95の操作に従
って前記ウオームシャフト90と同軸に回転する。
上述したように、前記ウオームシャフト90を望ましい
回転位置に固定するために、ロック爪部材118は、前
記歯車112の歯の間で係合するためにその一端に突出
ハブ部119を備えている。
不定形状の開口120が前記風の反対lIl!I端部に
隣接して形成され、この開口120が筒状ロック組立#
%122の係合ステム部分121上に係合する。
このステム部分121はその外端に外部にねじが切られ
た部分を有し、このねじ部分がロックワッシャ及びナツ
ト手段123に係合し、これによって前記シリンダーロ
ックのキー操作に従って、前記爪部材118が水平方向
に前記ステム121と共に移動する。第4図にもっとも
示すように、前記ロック組立体は突出したボス部分12
4内に垂直方向に装着され、前記ボス部分124には前
記ロック組立体122を受けるための通し穴125が設
けられている。固定ねじ126がボス124の1つの壁
を通して螺合し前記ロックシリンダーを適宜位置に固定
する。
装置の操作中において、前記ロックシリンダーの回転運
動は垂直軸の回りに前記爪部材118を揺動させ、前記
歯が設けられた外端119が前記ロック歯車112の隣
接する歯の間に入って係合し、これによって前記ウオー
ムシャフト90の手動の回転が防止されるとともに前記
シャフト90を調整のための指定位置に固定する。
批ヱ土旦 第1図及び第2図にもつとも良く示されるように、前記
入出力シャフトの相対的角度配置すなわち前記調整組立
体14の位置に従うそれらの位相関係をオペレータが決
定できるように、目視指示手段16が設けられている。
ここに示すように、前記手段16は前記ハウジング11
の上側から突出する拡大開口中心ボス130内に装着さ
れ、ヘリカルウオーム歯車131を備え、この歯車13
1は上述したように、前記ウオームシャフトの回転調整
に対応できるように前記ウオームシャフト90に係合し
ている。
はぼ台形の平面形状を有する2股に別れたプラゲヅト部
材132がピン133及び固定ねじ134によって前記
ハウジング11の適宜の支持位置に固着され、前記ピン
133及び固定ねじ134は前記ブラケット手段132
の開口135及び136内にそれぞれ挿入される。前記
はすば歯車131には平ビニオン部材138の下端にお
いて円柱部分137が挿入され、前記平ビニオン部材1
38は平歯車部分139を有し、この部分139はその
上端においてブラケット132上に伸びるように形成さ
れている。3!i宜のブッシング部材140,141が
前記はすば歯車131の上下に配設されるとともにグラ
ゲット上において前記平ピニオン138を回転自在に支
持している。
第1図にもっとも良く示されるように、前記ピニオン部
材138の平歯車部分139は指示用平歯車142の周
囲の歯に噛合している。開口143が対応ずる円柱上の
ハブ部分144(第2図)上に同軸に係合し、前記ハブ
部分144は全体が円筒状をなしな指示体145の下側
の中心に形成され、前記指示体145は前記ハウジング
ボス130の拡大中心開口内に配置されている。平歯車
142は好ましくはデルリン(Delrin)のような
プラスチック材料で形成され、組立ての際に前記指示体
のハブ部分144に接着剤によって接着されるか溶接さ
れる。0リングシール146が前記指示体145の周囲
に形成されたチャンネルグループ開口147内にゆるく
係合し、前記シール146は開口ボス130の内部壁に
係合し、これにより装置の動作中において、前記指示体
の回転運動を許容しながら気密シール効果をもならす。
円形でかつその上面に指示指針149を有するプラスチ
ック製の指示カバー148は組立ての際に前記指示体1
45の上壁に適宜接着剤で接着されるか他の手段で接着
される。その下面が絹で覆われるか他の手段がほどこさ
れるか適宜の指示スケール151を有する保護窓150
が前記指示指針を覆い、第2図にもつとも良く示すよう
に、前記ボス130の上端に形成された環状の座肩部分
152に接着剤で付着されている。
上述した配置によれば、前記ウオームシャフト90の回
転調整が前記指示体145、指示カバー及び指示指針1
49を前記カバー保護窓150の下面に形成した固定目
盛に対して回転させることが理解できる。これによって
前記入出力シャフト20.21の相対的角度位置が示さ
れる。第6a図に図示した特別な実施例においては、前
記指示指針149は前記それぞれの入出力シャフト間の
相対運動のほぼ400°に亘る範囲内において零位置か
ら時計方向あるいは半時針方向に回転する。
前記カバー150の指示目盛は前記零位置から+あるい
は一方向に1.635’の角度の間隔でゲガキ形成され
ている0本発明は上述したような位置決め装置であるの
で限定された範囲の調整能力を有し、この場合において
、前記二重スプラインナツト25の軸方向の動きによっ
てその範囲が限定され指示目盛板上には符号153で示
すような調整の限界を指示するための停止ゾーンが存在
する。
泉m迭181厘 第6図及び第7図に関して上述した位置決め装置の変形
例が符号160によって示され、この変形位置決め装置
は鋳造された金属ハウジング161を有し、このハウジ
ング161は入力シャフト162と出力シャフト163
を有し、これら両シャフト163は同心に配設されると
ともに前記ハウジング161の1つの壁164の外側に
伸びている0位相調整手段165及び指示手段166が
前記ハウジングの上壁167上に設けられている。
第7図に関して、位置決め装ra160の動作要素の内
部配列はここに示されており、この位置決め装!160
は前記入力シャフト162を有し、この入力シャフト1
62は前述したような入力シャフト20と全ての点にお
いて同一である。この変形例における前記出力シャフト
163は前記入力シャフト162の回りに同心に配設さ
れている。
前述したようにどちらかのシャフトが入力又は出力シャ
フトであればよい。
第1図乃至第5図に示す実施例において、入力シャフト
162はヘリカルスプラインが形成された部分170と
全体が円柱上をなすシャフト部分171とを有し、この
シャフト部分171は前記ヘリカル部分170から同軸
に伸び、前記シャフト部分171は第7図に示すように
概略その形状が円柱をなしても良いし、ボール軸受組立
体172及び173を受けるように適宜段状に形成され
てもよい、かかる軸受組立体は前記入力シャフトのシャ
フト部分171に押圧されるとともにロックされる内側
レースと外側レース部分を有し、この外側レース部分は
円形開口175に押圧係合されるとともにロックされ、
前記開口175は前記出力シャフト163のシャフト部
分176と同軸上に形成されている。前記出力シャフト
は装置の動作中において、前記入力シャフトに関して回
転運動するように支持されている。前記軸受組立体17
2及び173に加えて、前記出力シャツ1−163はそ
の外部が前記シャフト部分176の外部壁に係合するボ
ール軸受組立体178と前記出力軸の軸方向に伸びると
ともにより径の大きな歯車部分180の外部筒壁に係合
する軸受組立体179によって支持されている。
歯車部分180は円形な内部部屋181を有し、この部
屋181は、その一端が開口するとともに組立ての際に
前記入力シャフトを受けるために穴175と同軸に連通
している。前記歯車部分180の内部にはヘリカルスプ
ライン184が形成され、このヘリカルスプライン18
4は前記外部スプライン170(入力シャフト)に対し
て反対方向即ち1つのシャフト上の右手方向のスプライ
ンに対して他のシャフト上には左手方向のスプラインを
形成するか又はこの逆方向に形成するようにして設けら
れている。
前記二重スプラインナツト部材186は前記2つのシャ
フトのスプライン部分170及び180間において同心
に配設され、かかるナツト186は前記出力シャフト1
63のスプライン部分184と前記入力シャフト162
のスプライン172にそれぞれ係合するように左手及び
右手方向のスプライン187及び188を有している。
最初に述べた実施例のように、前記二重スプラインナツ
ト186上のスプラインはそれらの軸方向の内端に隣接
して設けられた前記入出力シャフトを相互にロックし、
これによってそれら8両シャフトを1対1で同一方向に
同時に回転せしめる。加えて、最初に述べた二重スプラ
インナツト25のように、ナツト186は前記入出力シ
ャフトに関してその軸方向に移動され、これによってそ
れら両シャフトの反対方向の回転運動が可能になるとと
もにそれらの相対的な位相角度関係を調節できる。
前記スプラインナツトの軸方向の移動とともに回転運動
を許容するために前記スプラインナツトの本体にはその
外端にスタブシャフト部分189が設けられ、前記スタ
ブシャフト部分189は前記入力シャフト162と同軸
に形成されるとともに支持ボール軸受組立体190の筒
状内部レースに軸方向にロックされている。このように
前記スプラインナツトは前記入出力シャフトとともに回
転可能になっている。
前記スプラインナツトの軸方向の移動を達成するために
、軸受組立体190の前記外部レース191は適当な移
動機構に係合し、この移動機構は符号192で示すよう
に従来の移動フォークのようなものである。このフォー
クは多数の従来の機構のいずれかによって移動されても
よく、例えば前記調整ノブ165の調整可能な回転に応
じて前記フォークと軸受組立体190を移動させるため
にフォークに結合されたねじを有するシャフトのような
ものであってもよい、同様に前記指示手段166は前記
ねじが設けられた調整シャフトに結合された従来の手段
によって駆動されてもよい。
第6図及び第7図に図示された変形実施例の省略された
記述から、前記入出力シャフトのスプライン部分に関し
て軸方向に移動可能な二重スプラインナツトを用いる基
本的概念が前記変形装置162にもたらされるとともに
、第1の実施例で示したように、前記変形装置の入出力
シャフトが同軸に配置されるとともに1:1の比で同一
方向に回転されることが理解される。前記軸受組立体1
90の軸方向の移動の制限によって、前記位置決め装置
160の調整範囲が制約され、これによって、使用した
用語の意味通りの位置決め装置が提供される。
肚處又l」1 第8図に関して、上述した位置決め装′j!tioの典
型的な用途が示されている。前記位置決め装置10の入
力シャフト20はシーブホイール及びベルト手段200
を介して駆動源に連結され、この駆動源はコンベアーの
回転駆動ローラ201を有し、このコンベアーは移動ベ
ルト202を有し、このベルト202上に、回転可能な
プリンターヘッド204によって印刷されるべき製品2
03が位置される0位置決め装置10と協働するコント
ロールノブ95の調整可能な回転によって前述したよう
に前記入力シャフト20及び出力シャフト21の相対的
角度配置が変化され、通りすぎる前記製品203の移動
に関して前記プリンターヘッド204のタイミング関係
が調整される。このようにして前記製品上に適切な返答
によってシンボルが印刷されうる。
〔発明の効果〕
本発明は、同一方向に回転可能な駆動及び被駆動シャフ
ト間の位相関係を調整できるコンパクトな位相コントロ
ール伝達機構と、回転自在に両シャフトを同時に配設す
るためのコンパクトな支持機構とを実現し、これにより
、なめらかで静かで熱の発生がなく、動作が確実な位相
調整伝達装置を可能にするという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1A図及び第1B図は本発明に係る位相調整機構の分
解斜視図、第2図は第1A図、第1B図の位相調整機構
の組立関係を示す断面図、第3図は一部欠截した第2図
の3−3矢視図、第4図は調整i構をロックする手段を
示す第3図の4−4矢視図、第5図は第1図乃至第4図
の機構に使用されるシャフト組立体の一部欠截した斜視
図、第6図は入出力軸が同軸に設けられた本発明の変形
例を示す斜視図、第6a図は第6図の支持装置の詳細平
面図、第7図は第6図の変形機構において使用さ・れる
同軸シャフトと調整手段の配列を示す概略断面図、第8
図は本発明による位相調整装置の典型的な使用例を示す
概略斜視図である。 10・・・位置決め装置、11・・・ハウジング、12
・・・シャフト組立体、13・・・位置決め手段、14
・・・調整コントロール手段、15・・・ロック手段、
16・・・指示手段、20・・・入力シャフト、21・
・・出力シャフト、24・・・中枢支持部材、25・・
・二重スプラインナツト、51・・・移動スリーブ、7
0・・・ハブ部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハウジングと、このハウジングによって保持された
    軸受手段内に回転自在に支持された入出力シャフト手段
    と、前記シャフトの内側に配設されるとともに前記シャ
    フトの両端を半径方向に支持するための同軸上に伸びる
    支持手段とからなり、前記シャフトは隣接するそれらの
    対向端部が同軸上に位置し、前記支持手段が前記軸受手
    段を越えて軸方向に伸びていることを特徴とする位相調
    整機構。 2、前記シャフト間のスラスト力を伝達するための手段
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の位相調整機構
    。 3、位相調整機構において、この機構は保護ハウジング
    と、前記ハウジングによって保持された軸受手段内にそ
    れらの端部の中間位置において回転自在に支持された入
    出力シャフト手段とを有し、このシャフト手段は隣接す
    るそれらの対向端部が同軸上に配置され、前記機構は前
    記シャフトの内側に設けられるとともに前記シャフト手
    段の両端を半径方向に支持するためにそれらの間を伸び
    る支持手段を有し、この支持手段は前記軸受手段を越え
    て軸方向に伸び、前記機構は前記シャフトの端部に隣接
    して前記シャフト上に形成された反対方向に伸びるヘリ
    カルスプラインと、前記両シャフトが共同回転するよう
    に前記シャフトを相互に固定するために前記スプライン
    と作動的に噛合するヘリカルスプライン手段を有する手
    段と、前記スプラインに対して前記ヘリカルスプライン
    手段を移動させるための手段とを有し、これによって前
    記シャフトの反対方向の回転を行わせることを特徴とす
    る位相調整機構。 4、位相調整機構において、この機構は保護ハウジング
    と、前記ハウジングによって保持された軸受手段によっ
    て回転自在に支持された同軸の入出力シャフト手段と、
    前記シャフト手段上に形成された反対方向に伸びるペリ
    カルスプラインと、前記シャフト手段に同心的に配置さ
    れるとともに前記シャフトをそれらが共同回転するよう
    に相互にロックするたための前記スプラインに係合する
    ヘリカルスプライン手段を有する管状のナット手段と、
    前記シャフト手段に対して前記ナット手段を軸方向に移
    動させる手段とを有し、これにより前記シャフト手段を
    反対方向に回転させることを特徴とする位相調整機構。 5、位相調整位置決め装置において、この装置は入力シ
    ャフト手段と、前記入力シャフト手段と同軸に設けられ
    た出力シャフト手段と、前記入出力シャフト手段上に反
    対方向に形成されたスプラインと、前記シャフト手段を
    それらが共同回転するように相互にロックするために前
    記ヘリカルスプラインに作動的に係合するヘリカルスプ
    ライン手段を備えた手段と、前記スプラインに対して前
    記スプライン手段を移動させるための選択的に作動する
    手段とを有し、これにより前記シャフト手段を選択的に
    反対方向に回転せしめることを特徴する位相調整位置決
    め装置。 6、位相調整位置決め装置において、この装置は同軸に
    回転可能に設けられた入出力シャフト手段と、前記シャ
    フト手段の外側に形成された反対方向に伸びるヘリカル
    スプラインと、前記シャフト手段を同心的に囲む全体が
    筒状をなすナット部材と、前記ナット部材の内側に形成
    されるとともに前記シャフト手段が前記ナット部材とを
    共同回転するようにそれらを相互にロックするために前
    記シャフト上に対応して形成された外側スプラインと係
    合する反対方向に伸びるヘリカルスプライン手段と、前
    記位相関係を調整するために前記シャフト手段を反対方
    向に回転させるように前記シャフトの軸方向に前記ナッ
    ト部材を選択的に移動させるための手段とからなること
    を特徴とする位相調整位置決め装置。 7、前記ナット部材を、軸方向運動の選択された位置に
    おいてロックするための手段を有することを特徴とする
    請求項6記載の位相調整位置決め装置。 8、前記ナット部材の前記シャフト手段の軸方向の限定
    運動を行わせしめるための手段を有することを特徴とす
    る請求項6記載の位相調整位置決め装置。 9、前記ナット部材を前記シャフト手段と共に回転せし
    めるために前記ナット部材を半径方向に支持するための
    軸受手段と、前記ナット部材をそれとともに軸方向に移
    動させるために前記軸受手段に結合された手段とを有す
    ることを特徴とする請求項6記載の位相調整位置決め装
    置。 10、前記ナット部材を移動するための前記手段が前記
    ナット部材を同心的に囲むとともに内部ねじを有する筒
    状のスリーブ手段と、前記スリーブ手段の内部ねじと係
    合する外部ねじを備えた固定支持部材と、前記スリーブ
    手段を前記軸受手段に結合するための手段と、前記軸受
    手段と前記ナット手段を軸方向に移動させるために前記
    スリーブ手段を選択的に回転させるための手段とを有す
    ることを特徴とする請求項9記載の位相調整位置決め装
    置。 11、前記スリーブ手段の外部に設けられたウォーム歯
    車手段と、このウォーム歯車手段に係合する回転自在な
    ウォームシャフト手段と、このウォームシャフト手段を
    回転させるための手段と有し、これにより前記スリーブ
    手段を回転自在に駆動させることを特徴とする請求項1
    0記載の位相調整位置決め装置。 12、前記ウォームシャフト手段の回転を防止するため
    の選択的作動ロック手段を有することを特徴とする請求
    項11記載の位相調整位置決め装置。 13、前記ウォームシャフト手段の一端に設けられたロ
    ック歯車からなるロック手段と、前記ロック歯車の歯に
    選択的に係合するロック爪手段とを有し、これにより前
    記ウォームシャフト手段の回転運動を防止することを特
    徴とする請求項11項記載の位相調整位置決め装置。 14、前記入出力シャフト手段の位相関係の調整を可視
    的に示すために前記ウォームシャフト手段の回転に応ず
    る手段を有することを特徴とする請求項11記載の位相
    調整位置決め装置。 15、前記ウォームシャフト手段をその回転に対して選
    択的にロックする手段を有し、これによって前記入出力
    シャフト手段の選択された位相調整位置を固定すること
    を特徴とする請求項11記載の位相調整位置決め装置。 16、位相調整位置決め装置において、この装置は同軸
    に配置されヘリカルスプラインが形成された入出力シャ
    フト手段と、前記シャフト手段を共同回転するようにそ
    れらをロックするためのヘリカルスプラインと、前記シ
    ャフト手段を反対方向に回転させるために前記シャフト
    手段の軸方向に前記スプラインを移動させるための手段
    とを有することを特徴とする位相調整位置決め装置。 17、位相調整位置決め装置において、この装置は、同
    軸に配置された入出力シャフト手段と、このシャフト手
    段に設けられたヘリカルスプライン手段と、前記シャフ
    ト手段をそれが共同回転するようにそれらを相互にロッ
    クするための前記スプライン手段に相互に係合するヘリ
    カルスプラインを備えた手段とを有することを特徴とす
    る位相調整位置決め装置。 18、前記スプラインを前記スプライン手段に対して軸
    方向に移動させるための手段を有することを特徴とする
    請求項17記載の位相位置決め調整装置。 19、前記スプライン手段は、前記シャフト手段の外部
    に形成され、前記ヘリカルスプラインは前記シャフト手
    段を同軸に取囲む手段の内部に形成され、前記入力シャ
    フト手段上に設けられた前記スプライン手段は前記出力
    シャフト手段上のスプライン手段から反対方向に伸びる
    ように形成されていることを特徴とする請求項17記載
    の位相調整位置決め装置。 20、前記シャフト手段は、同軸上に対向して配置され
    、前記シャフト手段を内側で支持するために前記シャフ
    ト手段間に同軸上に伸びる手段を有することを特徴とす
    る請求項17記載の位相調整位置決め装置。 21、シャフト支持システムにおいて、このシステムは
    一対の同軸上に配置された回転可能なシャフトを有し、
    このシャフトはその隣接する開口端部の内側に開口する
    同軸開口を備え、前記システムは前記シャフトの両端か
    ら離れた位置で各々の前記シャフトを回転自在に支持す
    るために設けられた少なくとも1つの外部軸受手段と前
    記開口内に装着されるとともに前記両シャフト間に同軸
    上に伸びる単一の剛性の中枢部材と、前記シャフトの両
    端に隣接して前記中枢部材を回転自在に支持するために
    前記開口内に装着された負荷軸受手段とを有し、前記中
    枢部材はその回転軸が前記外部軸受手段の回転の中心と
    交差するように配設されていることを特徴とするシャフ
    ト支持システム。 22、シャフト支持システムにおいて、このシステムは
    その一端の内側に同軸上に伸びる第1の内部盲開口を備
    えた第1の回転可能なシャフトと、その一端の内側に同
    軸に伸びる第2の内部盲開口を備えた第2の回転自在な
    シャフトとを有し、前記第1および第2シャフトは隣接
    するそれらの一端に同軸に配置され、前記システムは前
    記第1及び第2の開口内に回転自在に結合されるととも
    に隣接する1つのシャフトの両端間に同軸に伸びる単一
    の剛性の中枢支持シャフトと、前記シャフトの両端の中
    間にその回転運動のために前記シャフトの各々を外部か
    ら支持するための軸受手段とを有し、前記中枢支持シャ
    フトは前記軸受手段を軸方向に越えて伸びていることを
    特徴とするシャフト支持システム。 23、前記各開口の閉鎖端部と前記中枢シャフト部材の
    隣接する第2の端部間において、これらと係合して前記
    第1および第2シャフト間にスラスト力を伝達するため
    に設けられた単一のボール軸受を有することを特徴とす
    る請求項22記載のシャフト支持システム。24、前記
    各々の開口内に前記中枢シャフト部材を回転自在に支持
    するためのラジアル軸受手段を有することを特徴とする
    請求項22記載のシャフト支持システム。 25、前記中枢シャフト部材は前記軸受手段の回転中心
    線に一致している回転中心線を有することを特徴とする
    請求項22記載のシャフト支持システム。 26、シャフト支持システムにおいて、このシステムは
    互いに隣接する対向端部を備えた一対の同軸に配置され
    た回転自在シャフトと、前記対向する端部から離れて前
    記シャフトの外部を支持するための軸受手段と、前記シ
    ャフトの開口端部を半径方向に支持するために前記シャ
    フトの半径方向の運動を半径方向限界内に限定するとと
    もにそれらの間に同軸に伸びている細長い支持手段を有
    することを特徴とするシャフト支持システム。 27、前記シャフトの少なくとも1つは前記支持手段に
    対して回転自在となっていることを特徴とする請求項2
    6記載のシャフト支持システム。 28、前記支持手段は円柱上の中枢シャフト部材からな
    り、このシャフト部材は前記一対のシャフトの回転軸と
    前記軸受手段の回転中心線と一致する長手方向軸を有す
    ることを特徴とする請求項26記載のシャフト支持シス
    テム。
JP7831288A 1987-04-02 1988-04-01 位相調整機構 Pending JPS63297843A (ja)

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US3427687A 1987-04-02 1987-04-02
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EP0286055A3 (en) 1991-01-23
EP0286055A2 (en) 1988-10-12

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