JPS63297921A - ディ−ゼルエンジン用グロ−プラグ - Google Patents
ディ−ゼルエンジン用グロ−プラグInfo
- Publication number
- JPS63297921A JPS63297921A JP13368787A JP13368787A JPS63297921A JP S63297921 A JPS63297921 A JP S63297921A JP 13368787 A JP13368787 A JP 13368787A JP 13368787 A JP13368787 A JP 13368787A JP S63297921 A JPS63297921 A JP S63297921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- glow plug
- ceramic heater
- lead
- diesel engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディーゼルエンジンの副燃焼室または燃焼室内
の予熱に使用するグロープラグに関し。
の予熱に使用するグロープラグに関し。
特に速熱型の機能を有し、かつ長時間のアフターグロー
化を達成し得る自己飽和性を有するセラミ・2クヒータ
を備えたディーゼルエンジン用グロープラグの改良に関
するものである。
化を達成し得る自己飽和性を有するセラミ・2クヒータ
を備えたディーゼルエンジン用グロープラグの改良に関
するものである。
一般にディーゼルエンジンは低温時の始動性が悪いため
、副燃焼室または燃焼室内にグロープラグを設置し1通
電発熱により、吸気温度の上昇または着火源用として、
エンジンの始動性を向上させる方法を採用している。こ
の種のグロープラグとしては、従来金属製シース内に耐
熱絶縁粉末を充填し、鉄クロム、ニッケル等からなるコ
イル状発熱線を埋設した。いわゆるシース型と称するも
のが一般的である。またそれ以外にも特開昭57−41
523号公報等に示されるように、タングステン等によ
る発熱等を、絶縁性を有する窒化ケイ素等のセラミック
材中に埋設した棒状ヒータを使用したセラミックヒータ
型も知られている。このようなセラミックヒータ型は、
耐熱絶縁粉末およびシースを介して間接加熱するシース
型に比べ、熱伝達効率を向上させ得ると共に1発熱特性
の面でも優れ、加熱時に短時間で赤熱して温度立ち上が
り特性を大幅に向上させ、速熱型の性能を有するため、
近年盛んに採用されるようになっている。
、副燃焼室または燃焼室内にグロープラグを設置し1通
電発熱により、吸気温度の上昇または着火源用として、
エンジンの始動性を向上させる方法を採用している。こ
の種のグロープラグとしては、従来金属製シース内に耐
熱絶縁粉末を充填し、鉄クロム、ニッケル等からなるコ
イル状発熱線を埋設した。いわゆるシース型と称するも
のが一般的である。またそれ以外にも特開昭57−41
523号公報等に示されるように、タングステン等によ
る発熱等を、絶縁性を有する窒化ケイ素等のセラミック
材中に埋設した棒状ヒータを使用したセラミックヒータ
型も知られている。このようなセラミックヒータ型は、
耐熱絶縁粉末およびシースを介して間接加熱するシース
型に比べ、熱伝達効率を向上させ得ると共に1発熱特性
の面でも優れ、加熱時に短時間で赤熱して温度立ち上が
り特性を大幅に向上させ、速熱型の性能を有するため、
近年盛んに採用されるようになっている。
しかしながら、上記セラミックヒータ型のグロープラグ
は2例えば窒化ケイ素のような絶縁性セラミック材の内
部に、タングステン等の金属製発熱線を埋設した構造で
あり、しかもこれら両部材間の熱膨張率が異なるため、
特に発熱時における急激な)ユ度上昇とその繰り返し使
用とが、セラミックヒータの耐久性を減するおそれがあ
る。従って耐熱強度等の信頼性の面で問題があり、さら
にコスト高を招くという欠点があった。
は2例えば窒化ケイ素のような絶縁性セラミック材の内
部に、タングステン等の金属製発熱線を埋設した構造で
あり、しかもこれら両部材間の熱膨張率が異なるため、
特に発熱時における急激な)ユ度上昇とその繰り返し使
用とが、セラミックヒータの耐久性を減するおそれがあ
る。従って耐熱強度等の信頼性の面で問題があり、さら
にコスト高を招くという欠点があった。
上記問題点を解消するものとして2発熱線を絶縁性セラ
ミック材と略々間等の熱膨張率を有する導電性セラミッ
ク材で形成したセラミックヒータ構造が1例えば特開昭
60−9085号公報や、同6〇−14784号公報等
により提案されている。しかしいずれもグロープラグと
して使用するには、構造上および機能面からも未だ問題
があり、実用化するには至っていない。
ミック材と略々間等の熱膨張率を有する導電性セラミッ
ク材で形成したセラミックヒータ構造が1例えば特開昭
60−9085号公報や、同6〇−14784号公報等
により提案されている。しかしいずれもグロープラグと
して使用するには、構造上および機能面からも未だ問題
があり、実用化するには至っていない。
すなわち速熱型としての機能が不充分、成形加工が煩雑
、電極の取り出し構造が複雑、アフターグロ一時間の長
時間化が困難等の問題点がある。
、電極の取り出し構造が複雑、アフターグロ一時間の長
時間化が困難等の問題点がある。
上記の問題点を解決するために1本出願人はU字状に形
成した導電性セラミック材からなるセラミックヒータを
中空状ホルダ内に接合保持したディーゼルエンジン用グ
ロープラグについての発明をすでに出願している(特願
昭60−299338号、同60−299339号、同
61−256354号、同61−256355号。
成した導電性セラミック材からなるセラミックヒータを
中空状ホルダ内に接合保持したディーゼルエンジン用グ
ロープラグについての発明をすでに出願している(特願
昭60−299338号、同60−299339号、同
61−256354号、同61−256355号。
同62−32643号等)、これらの発明により上記従
来技術に存在する問題点を解決することができたが、ホ
ルダとセラミックヒータとの接合保持部分において1部
材相互間の熱膨張係数の相違による熱応力に起因する割
れの発生があり、また接合材との濡れ性不充分に起因す
る接合不良等があり。
来技術に存在する問題点を解決することができたが、ホ
ルダとセラミックヒータとの接合保持部分において1部
材相互間の熱膨張係数の相違による熱応力に起因する割
れの発生があり、また接合材との濡れ性不充分に起因す
る接合不良等があり。
未だ若干の改良を要する問題点がある。
本発明は上記の問題点を解決し、上記発明の完全化を図
り、信頼性の高いディーゼルエンジン用グロープラグを
提案することを目的とする。
り、信頼性の高いディーゼルエンジン用グロープラグを
提案することを目的とする。
上記問題点解決のために1本発明においては。
A、一端を外部に突出させた状態で中空状ホルダの先端
部にセラミックヒータを保持する。
部にセラミックヒータを保持する。
B、このセラミックヒータをU字状発熱部とこのU字状
発熱部の両端部から後方に延設した一対のリード部とを
導電性セラミック材によって一体に構成する。
発熱部の両端部から後方に延設した一対のリード部とを
導電性セラミック材によって一体に構成する。
C9少なくとも前記一方のリード部外周面に絶縁層およ
びメタライズ層を順次形成する。
びメタライズ層を順次形成する。
D、金属材料からなる接合材を介して前記ホルダ内に接
合保持する。
合保持する。
E、少なくとも前記一方のリード部後端部を金属 −R
綿を介して前記ホルダ後端部に絶縁状態で保持した外部
接続端子と接続する。
綿を介して前記ホルダ後端部に絶縁状態で保持した外部
接続端子と接続する。
という技術的手段を採用したのである。
図は本発明の実施例を示す要部縦断面図である。
同図において全体を符号10で示すグロープラグの概略
構成を説明する。グロープラグ10は、先端側が発熱体
として機能する棒状のセラミックヒータllと、このセ
ラミックヒータ11を先端において保持する略管状を呈
する例えばステンレス鋼等の金属製のホルダ12を有す
る。ホルダ12の外周にはねじ部12aを形成し、エン
ジンのシリンダヘッド側のねし穴(図示せず)と螺合し
。
構成を説明する。グロープラグ10は、先端側が発熱体
として機能する棒状のセラミックヒータllと、このセ
ラミックヒータ11を先端において保持する略管状を呈
する例えばステンレス鋼等の金属製のホルダ12を有す
る。ホルダ12の外周にはねじ部12aを形成し、エン
ジンのシリンダヘッド側のねし穴(図示せず)と螺合し
。
セラミックヒータ11の先端を燃焼室若しくは副燃焼室
内に突出させた状態で保持する。ホルダ12の後端部に
は第1および第2の外部接続端子13.14を3合成樹
脂その他の絶縁材料内に貫通埋設してなる端子組立体1
5を嵌込み支持すると共に、各端子13.14と前記セ
ラミックヒータ11を構成するリード部21.22とは
1例えばフレキシブルワイヤ等の金属導線16.17お
よびターミナルキャンプ28.29を介して接続する。
内に突出させた状態で保持する。ホルダ12の後端部に
は第1および第2の外部接続端子13.14を3合成樹
脂その他の絶縁材料内に貫通埋設してなる端子組立体1
5を嵌込み支持すると共に、各端子13.14と前記セ
ラミックヒータ11を構成するリード部21.22とは
1例えばフレキシブルワイヤ等の金属導線16.17お
よびターミナルキャンプ28.29を介して接続する。
次に前記端子組立体15は、その軸線上に配設し前記金
属導線16と接続すべきロンド部13aをその内方端側
に存する第1の外部接続端子13と、その周囲に所定間
隔を置いて配設しかつその内方端側の一部に延設したリ
ード片14aを前記金属導線17と接続する筒状の第2
の外部接続端子14と、上記接続両端子13.14問お
よび外周部を絶縁するように一体化する樹脂モールドに
よる組立体本体tSaを有すると共に2組立体本体15
aの外周には連結補強用の金属管15bを嵌装する。そ
してこの金属管15bをホルダ12の後端部開口周縁部
分において高加圧力を介してかしめ付け、軸線方向に沿
って座屈変形させることにより、その内側が樹脂製の組
立体本体15a側に、外側がホルダ12の内壁に強固に
圧接された状態となり、外力若しくは熱収縮による問題
を解消し得るように構成する。
属導線16と接続すべきロンド部13aをその内方端側
に存する第1の外部接続端子13と、その周囲に所定間
隔を置いて配設しかつその内方端側の一部に延設したリ
ード片14aを前記金属導線17と接続する筒状の第2
の外部接続端子14と、上記接続両端子13.14問お
よび外周部を絶縁するように一体化する樹脂モールドに
よる組立体本体tSaを有すると共に2組立体本体15
aの外周には連結補強用の金属管15bを嵌装する。そ
してこの金属管15bをホルダ12の後端部開口周縁部
分において高加圧力を介してかしめ付け、軸線方向に沿
って座屈変形させることにより、その内側が樹脂製の組
立体本体15a側に、外側がホルダ12の内壁に強固に
圧接された状態となり、外力若しくは熱収縮による問題
を解消し得るように構成する。
更に18a、18bは各々絶縁リングおよびワッシャで
あり、ホルダ12の後方に突出する第2の外部接続端子
14に嵌装するe t8cは絶縁部材であり、前記ワ
ッシャ18bの外方端側において前記第1の外部接続端
子13側に嵌装する。また18d、18eは各々スプリ
ングワッシャおよび締付用ナツトであり、前記第1の外
部接続端子13の外方端側に形成したねじ部に嵌装およ
び螺合する。そして前記ワッシャ18bと絶縁部材18
Cとの間、および絶縁部材18Cとスプリングワッシャ
18dとの間に各々バッテリからのリード線(図示せず
)を介装挟持することにより、前記各外部接続端子13
.14をバッテリと電気的に接続する。i6a、17a
は各々前記金属導線16.17に被覆したチューブ等の
絶縁部材である。
あり、ホルダ12の後方に突出する第2の外部接続端子
14に嵌装するe t8cは絶縁部材であり、前記ワ
ッシャ18bの外方端側において前記第1の外部接続端
子13側に嵌装する。また18d、18eは各々スプリ
ングワッシャおよび締付用ナツトであり、前記第1の外
部接続端子13の外方端側に形成したねじ部に嵌装およ
び螺合する。そして前記ワッシャ18bと絶縁部材18
Cとの間、および絶縁部材18Cとスプリングワッシャ
18dとの間に各々バッテリからのリード線(図示せず
)を介装挟持することにより、前記各外部接続端子13
.14をバッテリと電気的に接続する。i6a、17a
は各々前記金属導線16.17に被覆したチューブ等の
絶縁部材である。
セラミックヒータ11は2例えば導電性サイアロン粉末
を熱可塑性樹脂等と混練し、所定のキャビティを有する
金型中に射出成形し、この成形体を焼成して形成するか
、若しくは予め棒状に成形した素材を放電加工や切削加
工によって所定の形状に成形することができる。そして
発熱部20はリード部21.22よりも肉厚が薄くなる
よう小径に形成すると共に、セラミックヒータ11の中
央部には1発熱部20からリード部21.22間にかけ
て長手方向にスリット25を形成する。なおリード部2
1.22の外周面には絶縁層23゜24を設ける。
を熱可塑性樹脂等と混練し、所定のキャビティを有する
金型中に射出成形し、この成形体を焼成して形成するか
、若しくは予め棒状に成形した素材を放電加工や切削加
工によって所定の形状に成形することができる。そして
発熱部20はリード部21.22よりも肉厚が薄くなる
よう小径に形成すると共に、セラミックヒータ11の中
央部には1発熱部20からリード部21.22間にかけ
て長手方向にスリット25を形成する。なおリード部2
1.22の外周面には絶縁層23゜24を設ける。
なお30は密閉用シートであり、ゴム、アスベスト等か
らなり、ホルダ12の後端部開口部分で第1および第2
の外部接続端子13.14を存する端子組立体15の外
方端側に介装させて、この部分を機械的にシールする構
成とする。なお前記スリット25を形成するリード21
.22間に。
らなり、ホルダ12の後端部開口部分で第1および第2
の外部接続端子13.14を存する端子組立体15の外
方端側に介装させて、この部分を機械的にシールする構
成とする。なお前記スリット25を形成するリード21
.22間に。
例えば絶縁性セラミック材によって形成した絶縁シート
を、少なくともホルダ12先端部に対応する部分におい
てそれらと一体に接合させるとよい。
を、少なくともホルダ12先端部に対応する部分におい
てそれらと一体に接合させるとよい。
このように構成することにより、スリット25をホルダ
12の先端部で閉塞密閉し、エンジンの燃焼圧の外部漏
洩を防止できるのである。また上記の構成により、セラ
ミックヒータ11のホルダ12に保持される後端部分の
機械的強度を向上させ得る。
12の先端部で閉塞密閉し、エンジンの燃焼圧の外部漏
洩を防止できるのである。また上記の構成により、セラ
ミックヒータ11のホルダ12に保持される後端部分の
機械的強度を向上させ得る。
以上のようにしてセラミックヒータ11全体を511I
lφX5(1m1m、発熱部20を3ms+φX10m
5+に形成してグロープラグ10として組立てて実験し
たところ、800℃到達時間3.5秒、飽和温度をその
許容範囲t−1200℃以下とした上で約1100℃と
し得る性能を確認した。
lφX5(1m1m、発熱部20を3ms+φX10m
5+に形成してグロープラグ10として組立てて実験し
たところ、800℃到達時間3.5秒、飽和温度をその
許容範囲t−1200℃以下とした上で約1100℃と
し得る性能を確認した。
次に上記セラミックヒータ11とホルダ12との接合に
ついて記述する。両者の接合に際しては。
ついて記述する。両者の接合に際しては。
例えば恨ろうのような溶融金属材料を使用するのが最も
一般的であるが、セラミックヒータ11のリード部21
.22の外周面には1例えばガラスのような絶縁材料か
らなる絶縁層23.24を設けであるため1mろうとの
濡れ性不充分による接合不良等が発生することがあり、
気密性を阻害する不都合がある。本発明においては、上
記濡れ性改善のために絶縁層23.24の外周面にメタ
ライズ層を形成する。メタライズ層を形成する材料とし
てAg−PdペーストNiペースト、Niメンキ、Ag
ペースト、N1メッキおよびAgペーストの5種を選び
、 750”〜850℃にて焼付け。
一般的であるが、セラミックヒータ11のリード部21
.22の外周面には1例えばガラスのような絶縁材料か
らなる絶縁層23.24を設けであるため1mろうとの
濡れ性不充分による接合不良等が発生することがあり、
気密性を阻害する不都合がある。本発明においては、上
記濡れ性改善のために絶縁層23.24の外周面にメタ
ライズ層を形成する。メタライズ層を形成する材料とし
てAg−PdペーストNiペースト、Niメンキ、Ag
ペースト、N1メッキおよびAgペーストの5種を選び
、 750”〜850℃にて焼付け。
5〜20μmのメタライズ層を形成した後3図に示すよ
うなグロープラグ10として組み立てた。
うなグロープラグ10として組み立てた。
この場合ホルダ12は例えばステンレス鋼を使用し、セ
ラミックヒータ11との間には銀ろうを使用して接合固
着した。
ラミックヒータ11との間には銀ろうを使用して接合固
着した。
表は上記グロープラグ10の気密性テストの結果を示す
ものであり、IO気圧を印加した水中浸漬により、夫々
10個の試料について行ったものである。
ものであり、IO気圧を印加した水中浸漬により、夫々
10個の試料について行ったものである。
以下余白
表から明らかなように、メタライズ層を形成しないもの
においては、ホルダ12は格別としてセラミックヒータ
11のリード部21.22に設けた絶縁層23.24と
接合材である恨ろうとの濡れ性が不充分であるため、接
合が完全に行われず。
においては、ホルダ12は格別としてセラミックヒータ
11のリード部21.22に設けた絶縁層23.24と
接合材である恨ろうとの濡れ性が不充分であるため、接
合が完全に行われず。
従って気密性を確保することができない。これに対して
本発明によるメタライズ層を設けたものにおいては、恨
ろうとの濡れ性が確保されるため。
本発明によるメタライズ層を設けたものにおいては、恨
ろうとの濡れ性が確保されるため。
接合状態が良好であり、就中Ag−Pdペーストおよび
Niペーストによってメタライズ層を形成したものにお
いては、気密性が完全であることが認められる。
Niペーストによってメタライズ層を形成したものにお
いては、気密性が完全であることが認められる。
本実施例においては、セラミックヒータ11をホルダ1
2の先端部に保持させた状態で接合固定するために、リ
ード部21.22の外周面に各々絶縁層23.24を形
成する例を示したが、一方のリード部例えば21にメタ
ライズ層のような導電層を設けてホルダ12と電気的に
接続し、金属導線を他方のリード部例えば22にのみ接
続する構成としてもよい、また本発明は前記実施例の構
造に限定されず、各部の形状、構造等を適宜変形。
2の先端部に保持させた状態で接合固定するために、リ
ード部21.22の外周面に各々絶縁層23.24を形
成する例を示したが、一方のリード部例えば21にメタ
ライズ層のような導電層を設けてホルダ12と電気的に
接続し、金属導線を他方のリード部例えば22にのみ接
続する構成としてもよい、また本発明は前記実施例の構
造に限定されず、各部の形状、構造等を適宜変形。
変更することは自由であり1例えばセラミックヒータ1
1は横断面円形以外に、矩形、正方形、多角形、楕円等
の形状としても作用は同一である。
1は横断面円形以外に、矩形、正方形、多角形、楕円等
の形状としても作用は同一である。
更に少なくとも一方のリード部とホルダとの間に介在さ
せる接合材としては、銀ろうのような溶融接合材の他に
1例えば拡散接合材のような固体接合材の使用も可能で
あり、ホルダを形成する金属材料との対応により、適宜
選定可能である。
せる接合材としては、銀ろうのような溶融接合材の他に
1例えば拡散接合材のような固体接合材の使用も可能で
あり、ホルダを形成する金属材料との対応により、適宜
選定可能である。
本発明のディーゼルエンジン用グロープラグは。
以上記述のような構成であるから、下記の効果を奏する
ことができる。
ことができる。
(1)簡単な構造であるにも拘らず2発熱部がヒータ外
周面に露出しているから、従来型に比べて迅速かつ確実
な先端赤熱化を達成し、速熱型としての機能を発揮でき
る。
周面に露出しているから、従来型に比べて迅速かつ確実
な先端赤熱化を達成し、速熱型としての機能を発揮でき
る。
(2)発熱部およびリード部を形成する導電性セラミッ
クスを同一材料で形成するため1 ヒータ発熱時におけ
る急激な温度上昇によってもワレ等の事故を発生せず、
耐熱強度等の信転性を確保し得る。
クスを同一材料で形成するため1 ヒータ発熱時におけ
る急激な温度上昇によってもワレ等の事故を発生せず、
耐熱強度等の信転性を確保し得る。
(3)先端発熱部の熱容量が小さいため自己温度飽和性
を有し、その結果エンジンの排気、騒音対策としての長
時間のアフターグローが容易とな・る。
を有し、その結果エンジンの排気、騒音対策としての長
時間のアフターグローが容易とな・る。
(4)全体の構造が簡単であるため、成形加工、m立が
容易であり、生産性が橿めて高い。
容易であり、生産性が橿めて高い。
(5) セラミックヒータと接合材との間の濡れ性を
充分確保することができるため、気密性を完全にするこ
とができ、信鎖性を飛躍的に向上させ得る。
充分確保することができるため、気密性を完全にするこ
とができ、信鎖性を飛躍的に向上させ得る。
図は本発明の実施例を示す要部縦断面図である。
ll:セラミックヒータ、12:ホルダ。
20:発熱部、21.22:リード部、23゜24:絶
縁層。
縁層。
Claims (6)
- (1) 一端を外部に突出させた状態で中空状ホルダの
先端部にセラミックヒータを保持し、このセラミックヒ
ータをU字状発熱部とこのU字状発熱部の両端部から後
方に延設した一対のリード部とを導電性セラミック材に
よって一体に構成し、少なくとも前記一方のリード部外
周面に絶縁層およびメタライズ層を順次形成し、金属材
料からなる接合材を介して前記ホルダ内に接合保持する
と共に、少なくとも前記一方のリード部後端部を金属導
線を介して前記ホルダ後端部に絶縁状態で保持した外部
接続端子と接続したことを特徴とするディーゼルエンジ
ン用グロープラグ。 - (2) セラミックヒータを構成するU字状発熱部の肉
厚寸法をリード部の肉厚寸法より小さく形成した特許請
求の範囲第1項記載のディーゼルエンジン用グロープラ
グ。 - (3) セラミックヒータの少なくともホルダ先端部に
対応する部分の一対のリード部間に、燃焼圧をシールす
る絶縁シートを一体的に介装した特許請求の範囲第1項
若しくは第2項記載のディーゼルエンジン用グロープラ
グ。 - (4) 一方のリード部を導電層を介してホルダと電気
的に接続すると共に、他方のリード部とホルダ後端部に
保持した外部接続端子とを金属導線を介して接続した特
許請求の範囲第1項ないし第3項何れかに記載のディー
ゼルエンジン用グロープラグ。 - (5) メタライズ層をAg−Pdペースト焼付によっ
て形成した特許請求の範囲第1項ないし第4項何れかに
記載のディーゼルエンジン用グロープラグ。 - (6) メタライズ層をNiペースト焼付によって形成
した特許請求の範囲第1項ないし第4項何れかに記載の
ディーゼルエンジン用グロープラグ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13368787A JPS63297921A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ディ−ゼルエンジン用グロ−プラグ |
| DE3817843A DE3817843A1 (de) | 1987-05-29 | 1988-05-26 | Gluehkerze fuer dieselmotoren |
| US07/199,629 US4931619A (en) | 1987-05-29 | 1988-05-27 | Glow plug for diesel engines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13368787A JPS63297921A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ディ−ゼルエンジン用グロ−プラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63297921A true JPS63297921A (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=15110530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13368787A Pending JPS63297921A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ディ−ゼルエンジン用グロ−プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63297921A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010035687A1 (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-01 | 京セラ株式会社 | セラミックヒーター |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13368787A patent/JPS63297921A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010035687A1 (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-01 | 京セラ株式会社 | セラミックヒーター |
| JP2010080257A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Kyocera Corp | セラミックヒーター |
| KR20110065472A (ko) * | 2008-09-26 | 2011-06-15 | 쿄세라 코포레이션 | 세라믹 히터 |
| CN102165841A (zh) * | 2008-09-26 | 2011-08-24 | 京瓷株式会社 | 陶瓷加热器 |
| US8471179B2 (en) | 2008-09-26 | 2013-06-25 | Kyocera Corporation | Ceramic heater |
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