JPS63298065A - 物体の速度測定装置 - Google Patents

物体の速度測定装置

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JPS63298065A
JPS63298065A JP13311987A JP13311987A JPS63298065A JP S63298065 A JPS63298065 A JP S63298065A JP 13311987 A JP13311987 A JP 13311987A JP 13311987 A JP13311987 A JP 13311987A JP S63298065 A JPS63298065 A JP S63298065A
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JP
Japan
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light
moving
particles
speed
image
Prior art date
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Application number
JP13311987A
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English (en)
Inventor
Hidehisa Yoshizako
秀久 吉廻
Kunikatsu Yoshida
邦勝 吉田
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Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は空間内を移動する物体の速度測定装置に係り、
特に空間内を高速で動く複数の物体の計測に適する速度
11J定装置に関する。
〔従来の技術〕
微粉炭を燃料とするボイラ装置においては、ボイラで使
用する石炭の粉砕器とが、微粉炭バーナの性能を把握す
るために、それらの装置内における微粉炭の濃度・粒径
・速度等の計測は必要不可欠である。
これらの計測には対象とする装置内の空間中の任急部分
から微粉を採取してきて、それを解析する方法と、直接
に計測器を捕入する方法とがある。
濃度・粒径の計測に対しては前者がよく用いられるが速
度計測に対しては後者の方法しかない。
粒子の速度を計測するものとしてはレーザドツプラ速度
計(以後り、D、V、と略す)が有名である。L、D、
V、はレーザ光の焦点位置を粒子が通過した際に発する
ドツプラ信号を利用して速度を算出するものである。レ
ーザ光は非常に精度がよいので、この方法によれば速度
も他の速度計に較べて高精度に測定できる。
ところが、L、D、V、では焦点部分のみの速度しか計
測できないため、対象とする空間全体の速度分布を求め
る場合には空間全体をトラハースしなければならない。
したがって、計測するのに膨大な時間を費やす。また、
ボイラの起動・停止時のように速度分布が時間とともに
変化する場合には適用できない。
そこで、速度分布を一度に求める方法として最近では画
像を用いた計測が広まっている。この具体例を第15図
に示す。第15図は水流52の表面に浮かんだ浮標53
の動きをカメラ50で撮影し、それぞれの浮標が動いた
距離を露出時間で割って浮標の速度を算出するシステム
である。第15図において、照明は、連続光ランプ51
と、カメラのシャッタが開いたと同時に閃光するランプ
10と、カメラのシャッタが閉じる直前に閃光するラン
プ11によってなされる。このとき、ランプ10の前に
は赤色フィルタ14が、ランプ11の前には青色フィル
タ15がそれぞれ置かれている。このカメラによって撮
影した例を第16図に示す。第16図において、長円形
をした像はカメラの露出時間内に動いた浮標の流跡であ
り、黒丸しるしは赤色の始点、白丸じるしは青色の終点
である。それぞれの始点から終点までの移動距離を露出
時間で割れば、浮標の移動速度が求まる。
この例ではカメラで撮影した写真を現像して、それをコ
ンピュータに取り込んで画像処理して速度を求めている
ため、処理に時間がかかる。
これを解消したのが、第17図の例である。第17図は
第15図のカメラの代わりにビデオカメラ3を用い、連
続光51のみで照明し、コンピュータ4に直接取り込む
。この像を第18図に示すが、この図はビデオの1コマ
目と2コマ目とに映った像を重ねて表示している。各浮
標像はビデオのl/60秒の露出時間のために長円形の
流跡となって写っている。この流跡の重心移動距離を求
めて速度が算出される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上述べた2つの例は最新の技術であるが、対象にして
いる水流の速度はいずれもl m / s以下と非常に
遅いものに通用される。
これより高速度のものを取扱おうとすると、第15図の
例では連続光ランプ51の強度を非常に大きくしなけれ
ばならないこと、カメラのシャッタスピードを1/10
,000程度にせねばならないこと等の問題がある。ま
た、第17図の例では連続光ランプ51の強度を同じよ
うに上げなければならないこと、ビデオの撮影コマ数を
1/1o、ooo程度にせねばならないこと等の問題が
ある。
ランプの強度を上げることは不可能ではないが、大きな
設備を要すし、また空気中を移動する石炭粒子などの可
燃性物体には火災の危険性が伴う。
一方、カメラのシャッタスピード、ビデオのコマ数を上
げることは現状ではほとんど不可能である。
以上のように、現状の速度針では高速度の複数物体の速
度を計ることは不可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のように画像を用いて物体の速度を計る速度計測装
置では、照明装置の照度および画像入力装置の露出時間
・コマ数によって制限を受けるため、高速で3次元的に
移動する物体を簡便で迅速に計測することができないと
いう問題があった。
本発明の[」的は、上記の欠点をなくし、簡便でかつ迅
速に計測できる速度計測装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
、空間内を移動する物体の速度測定装置において、所定
時間間隔で異なる色の閃光(フラッシュ)を発して上記
物体を照明する装置と、照明された物体を撮影する装置
と、該装置で撮影された物体の画像を取込み画像内を移
動する物体の色の変化から移動方向を求め、物体の位置
の変化からその移動距離を求め、さらに前記照明装置の
閃光時間間隔と上記移動距離に基づいて物体の移動速度
を求める画像処理装置とを設けたことを特徴とする物体
の速度測定装置を提供するものである。
〔実施例〕
第1図は、ダクト6内を7の方向に流れる粒子を計測す
る場合の実施例の全体構成を示す。1は光源、2は光源
用電源、3はビデオカメラ、4はコンピュータである。
ダクト6は透明なアクリルあるいはビニール板で作られ
ている。ダクト内の粒子に光源1からスリット光5を照
射して断層化した照明を行なう。これをビデオカメラ3
で撮影し、コンピュータ4で解析する。
第2図は光源1の内部構造を示す。棒状のランプ10お
よび11から出た光はそれぞれ赤色フィルタ14、青色
フィルタ15を通過して色分けされる。その後、それぞ
れシリンドリカルレンズ12および13を通り平行光と
なる。これらの平行光はそれぞれハーフミラ−16を経
て同じ断面を照射する。
第3図に本発明の電気系統の実施例を示す。ビデオカメ
ラ3からビデオ信号がコンピュータ4と同期信号発生器
20とに入る。同期信号発生器では毎秒60コマのビデ
オ信号からコマ数に対応した同期信号のみが取出される
。これが光源用電源2に入り、ランプ10を発光させる
。したがって、まず赤色のスリット光が照射される。次
いで、同期信号は遅延回路21に入り微少時間だけ遅れ
てから光源用電源2に入り、ランプ11を発光させる。
つまり、青色のスリット光が照射される。
この発光がビデオの各コマごとに繰返される。
第4図に1コマに映った粒子の像を示す。黒丸しるしは
赤色で、白丸しるしは青色を示す。最初に赤色のスリッ
ト光が光り、次いで青色の光が光っているから黒丸しる
しが始点、白丸しるしが終点となる。したがって、各粒
子の移動距離を求めて、光源の遅延時間で割れば、各粒
子の速度ベクトルを算出することができる。この演算は
粒子数の少ない場合には人手でできるが、粒子数の多い
場合には、コンピュータで行なう。
なお、本実施例では粒子数が少なく、移動距離も小さい
ため、各粒子の始点と終点との対応づけは、「最小距離
にあるもの同士が同一粒子の始点と終点である」という
ロジックで行なっている。
他の実施例を第5図に示す。第5図では第2図における
ハーフミラ−16の代わりに回転ミラー30を設けてい
る。回転ミラー30と同じ軸に第6図に示す円板31が
取付けてあり、回転ミラーがスリット光とOo、45°
の位置になったとき、反射板32.33がランプ34の
光をフォトダイオード36に反射する。フォトダイオー
ドの受光信号はケーブル37で電源2に入り、それぞれ
のランプを発光させる。この例ではハーフミラ−を使用
しないので光量の低下が少なく効率がよい。
第7図の例は1台のランプ10を用い、回転する両面反
射鏡40を使用することによって行なっている。両面反
射鏡40がスリット光と45°および45°+180”
となったときにランプが発光する。なお、両面反射鏡の
表面には赤色および青色のフィルタ14と15が付けで
ある。この場合は、極めて安価に作ることができる。た
だし、微少時間間隔で発光するため電源内のコンデンサ
への充電量が追いつかず光量は低下する。
第8図の例はランプ10.11.110を3個用いて、
1コマのうちで3回発光させている。フィルタとしては
赤色14、青色15、黄色114を用いている。12.
13.112はシリンドリカルレンズ、30は回転ミラ
ーである。この装置で撮影した例を第1O図に示す。第
10図において黒丸しるしは赤色、白丸の中に点々の入
ったしるしは青色、白丸しるしは黄色を表わす。つまり
、それぞれ、始点、中間点、終点となる。この場合、赤
色と青色との発光間隔は非常に小さくしているためほと
んど重なっているがこれを利用して、各粒子に対応する
終点を求める。第9図は中間点を省略したものであるが
、粒子の動きが複雑になると始点と終点との対応づけが
難しい。そこで、第10図のように始点と中間点の延長
線上に終点があることを利用すると容易に対応づけがで
きる。
第11図はハーフミラ−を使用せず、2台を重ねたもの
であり、視野が限定されるものの簡単にできるのが特徴
である。
第12図はカラーを使わずモノクロで行なう場合を示す
。この場合は、第13図に示すように発光強度を次第に
下げていく。そして、像の明るさから始点、中間点、終
点を判別することができる。
第13図は横軸に1コマのうちで発光した時刻、緩・袖
は1先口の発光強度で割って無次元化した発光強度を示
す。
第14図はスリット光の出口部に別色のカラーフィルタ
41.42.43を入れてスリット光を3層にしたもの
である。スリット光を使用した場合、スリット光に平行
な速度成分しか検出できないが、3層にすることによっ
てスリット光に垂直な成分も検出できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、高速で3次元的に移動する物体につい
ても迅速に、かつ簡便にその移動方向、移動速度を測定
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示す全体構成図、第2図は
、第1図の光源の内部構造を示す図、第3図は、第1図
の電気回路を示す図、第4図は、撮影装置で撮影した画
像図、第5図は、本発明の他の実施例における光源の平
面図、第6図は、第5図の補足説明図、第7図、第8図
は、本発明の他の実施例を示す図、第9図、第10図は
、第8図の装置で撮影された画像図、第11図、第12
図は、本発明の他の実施例を示す平面図、第13図は、
第12図の補足説明図、第14図は本発明の他の実施例
を示す平面図、第15図、第17図は、従来例を示す図
、第16図、第18図は、第15図、第17図のカメラ
で撮影した画像を示す図である。 1・・・光源、2・・・光源用電源、3・・・ビデオカ
メラ、4・・・コンピュータ、5・・・スリット光、6
・・・ダクト。 代理人 弁理士 川 北 武 長 5ニスリツト光 6:ダクト 第5図 第6図 第8図 第9図  第10図 時期 吐) ′3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 空間内を移動する物体の速度測定装置において、所定時
    間間隔で異なる色の閃光(フラッシュ)を発して上記物
    体を照明する装置と、照明された物体を撮影する装置と
    、該装置で撮影された物体の画像を取込み画像内を移動
    する物体の色の変化から移動方向を求め、物体の位置の
    変化からその移動距離を求め、さらに前記照明装置の閃
    光時間間隔と上記移動距離に基づいて物体の移動速度を
    求める画像処理装置とを設けたことを特徴とする物体の
    速度測定装置。
JP13311987A 1987-05-28 1987-05-28 物体の速度測定装置 Pending JPS63298065A (ja)

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JP13311987A JPS63298065A (ja) 1987-05-28 1987-05-28 物体の速度測定装置

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JP13311987A JPS63298065A (ja) 1987-05-28 1987-05-28 物体の速度測定装置

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JPS63298065A true JPS63298065A (ja) 1988-12-05

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