JPS6329984Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329984Y2 JPS6329984Y2 JP7816979U JP7816979U JPS6329984Y2 JP S6329984 Y2 JPS6329984 Y2 JP S6329984Y2 JP 7816979 U JP7816979 U JP 7816979U JP 7816979 U JP7816979 U JP 7816979U JP S6329984 Y2 JPS6329984 Y2 JP S6329984Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint pipe
- pipe
- socket
- drain
- drain port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は衛生器具と排水管とをネジ式やバン
ド式によらず差込み式で接続できる継手管に関す
る。
ド式によらず差込み式で接続できる継手管に関す
る。
従来、床上排水型の便器と排水立て管とを接続
する方法は以下に示すような2通りの方法があ
る。
する方法は以下に示すような2通りの方法があ
る。
ひとつは90゜エルボによる接続方法で90゜エルボ
の一端を便器排水口に接続し、他端を右または左
に向けて排水立て管の技管に接続するもので、曲
がり部分を設けることにより施工誤差を吸収する
ものである。
の一端を便器排水口に接続し、他端を右または左
に向けて排水立て管の技管に接続するもので、曲
がり部分を設けることにより施工誤差を吸収する
ものである。
いまひとつは樹脂製フレキシブルジヨイントに
よる接続方法で便器のうしろに排水立て管がある
場合(便器排水口と同一軸上に排水立て管がある
場合)に樹脂製フレキシブルジヨイントで施工誤
差を吸収し、接続するものである。
よる接続方法で便器のうしろに排水立て管がある
場合(便器排水口と同一軸上に排水立て管がある
場合)に樹脂製フレキシブルジヨイントで施工誤
差を吸収し、接続するものである。
しかしながら、これらの方法では、前者におい
ては排水立て管の技管が便所内に露出して配管し
てあることが多く、また90゜エルボが露出してし
まうための意匠上の問題がある。また狭小な場所
での作業となるため施工性が悪い。
ては排水立て管の技管が便所内に露出して配管し
てあることが多く、また90゜エルボが露出してし
まうための意匠上の問題がある。また狭小な場所
での作業となるため施工性が悪い。
一方後者は、内面が凹凸状になつているため凹
部が常時排水が滞留して衛生上問題がある。
部が常時排水が滞留して衛生上問題がある。
この考案は前記従来の問題点を解決するために
考案したもので、その目的は意匠上並びに衛生上
において優れていると共に取り付けが極めて簡単
でかつ施工誤差を吸収できる継手管を提供するこ
とである。
考案したもので、その目的は意匠上並びに衛生上
において優れていると共に取り付けが極めて簡単
でかつ施工誤差を吸収できる継手管を提供するこ
とである。
以下、この考案を実施例によつて説明する。
この考案の継手管5は、排水立て管6に略水平
に配管された枝管6′と、衛生器具、実施例では
便器7の勾配のある排水口9とを接続するもので
ある。
に配管された枝管6′と、衛生器具、実施例では
便器7の勾配のある排水口9とを接続するもので
ある。
そして、排水路の口径が略同一となるように便
器排水口9の内径と継手管5の内径、ならびに排
水立て管6の枝管6′の内径とは等しく構成され
ている。
器排水口9の内径と継手管5の内径、ならびに排
水立て管6の枝管6′の内径とは等しく構成され
ている。
継手管両端の差し口1外周と、受け口2内周と
にそれぞれリングパツキング3とリングパツキン
グ4とが装着され、枝管6′の端部と排水口9の
端部とにそれぞれ装着してある。
にそれぞれリングパツキング3とリングパツキン
グ4とが装着され、枝管6′の端部と排水口9の
端部とにそれぞれ装着してある。
すなわち、枝管6′の端部を継手管5の外径よ
り大きく形成し受け口8となし、継手管5の一方
の端を差し口1となし、差し口1にリングパツキ
ング3を装着して前記受け口8の内周に装着して
ある。このリングパツキング3外周面は断面略弧
状に形成してあつて排水立て管6の枝管6′端部
の受け口8の内周に当接した際に、継手管5が枝
管6′の受て口8との間の水密性を保持しながら
差し口1側を支点として上下、左右、前後に自由
に動くようになつており、リングパツキング3に
は便器排水口9の排水勾配と略等しい勾配の継手
管5の挿通孔が形成されている。
り大きく形成し受け口8となし、継手管5の一方
の端を差し口1となし、差し口1にリングパツキ
ング3を装着して前記受け口8の内周に装着して
ある。このリングパツキング3外周面は断面略弧
状に形成してあつて排水立て管6の枝管6′端部
の受け口8の内周に当接した際に、継手管5が枝
管6′の受て口8との間の水密性を保持しながら
差し口1側を支点として上下、左右、前後に自由
に動くようになつており、リングパツキング3に
は便器排水口9の排水勾配と略等しい勾配の継手
管5の挿通孔が形成されている。
第2図に示すように、リングパツキング3には
その材軸線L1と中心dで交わる継手管5の材軸
線L2とが前記便器排水口9の排水勾配と等しい
角θ゜で交わるようにした継手管挿通孔が形成され
ている。
その材軸線L1と中心dで交わる継手管5の材軸
線L2とが前記便器排水口9の排水勾配と等しい
角θ゜で交わるようにした継手管挿通孔が形成され
ている。
また、継手管5の他方の端部の内径を便器排水
口9の外径より大きく形成して受け口2となし、
該受け口2内周にリングパツキング4を装着し
て、該受け口2を便器排水口9の端部外周に装着
してある。
口9の外径より大きく形成して受け口2となし、
該受け口2内周にリングパツキング4を装着し
て、該受け口2を便器排水口9の端部外周に装着
してある。
なお、リングパツキング3およびリングパツキ
ング4は軟質性合成樹脂または硬質性合成樹脂か
ら形成してある。また、リングパツキング3およ
びリングパツキング4は工場出荷時に接着剤によ
つてそれぞれ継手管5に接着してある。
ング4は軟質性合成樹脂または硬質性合成樹脂か
ら形成してある。また、リングパツキング3およ
びリングパツキング4は工場出荷時に接着剤によ
つてそれぞれ継手管5に接着してある。
このような構成において、継手管5による排水
立て管6の技管6′と便器7との接続順序につい
て説明する。
立て管6の技管6′と便器7との接続順序につい
て説明する。
先ず、便器排水口9に継手管5の受け口2を差
し込む。そして便器7の位置を決めながら排水立
て管6の技管6′の受け口8に継手管5の差し口
1を差し込む。便器7の固定が完了したら継手管
5の受け口2開口端が便器7にあたるまで継手管
5を引き寄せて取付け作業が完了となる。
し込む。そして便器7の位置を決めながら排水立
て管6の技管6′の受け口8に継手管5の差し口
1を差し込む。便器7の固定が完了したら継手管
5の受け口2開口端が便器7にあたるまで継手管
5を引き寄せて取付け作業が完了となる。
シール性に関する確認実験によると第2図にお
いて継手管5の排水勾配θ゜は便器排水口9の勾配
と同じく10゜ぐらい、リングパツキング3の外径
γは排水立て管6の受け口8内径+α、リングパ
ツキング3の内径Dは継手管5の外径D−β、リ
ングパツキング3の見込幅lは0.5γ+αの時が理
想的で、この状態でのシール性に関する確認実験
を行なつた結果/Kg/cm2の水圧で3時間放置した
が漏水等の異常は全く認められなかつた。
いて継手管5の排水勾配θ゜は便器排水口9の勾配
と同じく10゜ぐらい、リングパツキング3の外径
γは排水立て管6の受け口8内径+α、リングパ
ツキング3の内径Dは継手管5の外径D−β、リ
ングパツキング3の見込幅lは0.5γ+αの時が理
想的で、この状態でのシール性に関する確認実験
を行なつた結果/Kg/cm2の水圧で3時間放置した
が漏水等の異常は全く認められなかつた。
なお、α,β,γは衛生器具の器種によつて決
定される寸法であつて、ToTo製C−730Pの衛生
器具を使用した場合α=2mm,β=2mm、γ=10
mmである。
定される寸法であつて、ToTo製C−730Pの衛生
器具を使用した場合α=2mm,β=2mm、γ=10
mmである。
この考案は、以上の構成からなり、継手管は排
水立て管の技管と衛生器具の排水口とを同一口径
の排水路として接続するものであるから排水はな
んら抵抗なくスムーズに行われ、それゆえ漏水の
恐れもない。さらに、外周を断面略弧状に形成し
たリングパツキングの勾配を有する挿通孔に継手
管の差し口を装着して継手管より外径を大きくし
た枝管の受け口内周に装着し、また継手管の受け
口を衛生器具の外径より大きく形成し、受け口内
周にリングパツキングを装着して衛生器具の排水
口端部外周に装着した構成であるから、継手管と
衛生器具の排水口または排水立て管の枝管との装
着は差し込みにより簡易迅速にすることができ
る。
水立て管の技管と衛生器具の排水口とを同一口径
の排水路として接続するものであるから排水はな
んら抵抗なくスムーズに行われ、それゆえ漏水の
恐れもない。さらに、外周を断面略弧状に形成し
たリングパツキングの勾配を有する挿通孔に継手
管の差し口を装着して継手管より外径を大きくし
た枝管の受け口内周に装着し、また継手管の受け
口を衛生器具の外径より大きく形成し、受け口内
周にリングパツキングを装着して衛生器具の排水
口端部外周に装着した構成であるから、継手管と
衛生器具の排水口または排水立て管の枝管との装
着は差し込みにより簡易迅速にすることができ
る。
また、継手管の受け口を衛生器具の排水口へ差
し込むことにより継手管は排水口と同一の勾配と
なり、一方、継手管の差し口に装着したリングパ
ツキングには排水口へ差し込んだ継手管と略等し
い勾配を有する継手管の挿通孔が形成されてお
り、かつ、外表面には断面略弧状の外周面が形成
されているから、継手管の受け口を衛生器具の排
水口に装着した状態で衛生器具の位置をきめなが
ら継手管の排水立て管の枝管に近づけるだけで、
継手管の差し口を水平に配管された枝管の受け口
へ差し込むことができる。その際、継手管、枝管
の施工、製作の僅かな誤差は継手管の差し口に装
着したリングパツキングによる継手管の差し口側
を中心に上下左右の移動により吸収することがで
きる。
し込むことにより継手管は排水口と同一の勾配と
なり、一方、継手管の差し口に装着したリングパ
ツキングには排水口へ差し込んだ継手管と略等し
い勾配を有する継手管の挿通孔が形成されてお
り、かつ、外表面には断面略弧状の外周面が形成
されているから、継手管の受け口を衛生器具の排
水口に装着した状態で衛生器具の位置をきめなが
ら継手管の排水立て管の枝管に近づけるだけで、
継手管の差し口を水平に配管された枝管の受け口
へ差し込むことができる。その際、継手管、枝管
の施工、製作の僅かな誤差は継手管の差し口に装
着したリングパツキングによる継手管の差し口側
を中心に上下左右の移動により吸収することがで
きる。
第1図および第2図はこの考案の実施例を示す
ものであつて、第1図は継手管の取付け状態を示
す断面図、第2図は差し口外周に装着したリング
パツキングの断面図である。 1……差し口、2……受け口、3,4……リン
グパツキング、5……継手管、6……排水立て
管、6′……技管、7……便器、8……受け口、
9……便器排水口。
ものであつて、第1図は継手管の取付け状態を示
す断面図、第2図は差し口外周に装着したリング
パツキングの断面図である。 1……差し口、2……受け口、3,4……リン
グパツキング、5……継手管、6……排水立て
管、6′……技管、7……便器、8……受け口、
9……便器排水口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 衛生器具の勾配を有する排水口と排水立て管の
略水平に配管された枝管とを接続する継手管であ
つて、該継手管は排水口および枝管と略同一口径
であり、 継手管の一方の端部を差し口となし、該差し口
の外周に断面略弧状に形成し、かつ排水口の排水
勾配と略等しい勾配を有する継手管挿通孔を形成
したリングパツキングを装着して、該差し口を継
手管の外径より大きく形成した枝管の受け口内周
に装着し、 継手管の他方の端部の内径を排水口の外径より
大きく形成して受け口となし、該受け口の内周に
リングパツキングを装着して、該受け口を前記排
水口の端部外周へ装着させてなることを特徴とす
る継手管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7816979U JPS6329984Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7816979U JPS6329984Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55177587U JPS55177587U (ja) | 1980-12-19 |
| JPS6329984Y2 true JPS6329984Y2 (ja) | 1988-08-11 |
Family
ID=29311624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7816979U Expired JPS6329984Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6329984Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-08 JP JP7816979U patent/JPS6329984Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55177587U (ja) | 1980-12-19 |
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