JPS63299955A - 文章デ−タ処理装置 - Google Patents

文章デ−タ処理装置

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JPS63299955A
JPS63299955A JP62136249A JP13624987A JPS63299955A JP S63299955 A JPS63299955 A JP S63299955A JP 62136249 A JP62136249 A JP 62136249A JP 13624987 A JP13624987 A JP 13624987A JP S63299955 A JPS63299955 A JP S63299955A
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Hiroshi Okumura
寛 奥村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、ワードプロセッサ等の文章データ処理装置
に関する。
[従来技術とその問題点] 従来の文章データ処理装置、例えば日本語ワードプロセ
ッサ等は、書式の指定に従って入力された文章を1ペ一
ジ単位で印字するか、入力文章から連続した一部の文章
を指定し、その指定文章を印字出力するようにしている
ところで、上記のような日本語ワードプロセッサのよう
な文章データ処理装置は、連続して入力、あるいは記憶
された文章内に印字したくない文章が含まれている場合
、その印字したくない文章の前後の文章に対して個々に
部分指定を行なうか、印字したい文章のみを抜出して他
のファイルに登録し、そのファイル内の文章を連続して
印字させる等の操作が必要であった。
このため、従来の装置にあって上記のような処理を行な
う場合にその操作が面倒となり、特に後者の処理が可能
なものにあっては装置が複雑となると共に、容量の大き
なメモリを備えなければならない等の欠点を有していた
[発明の目的1 この発明は上記のような実情に渇みてなされたもので、
連続して入力あるいは記憶された文章中に印字したくな
い文字が含まれている場合であっても、簡単なキー操作
によりその文字を除いた印字したい文章のみを連続印字
させることの可能な文章データ処理装置を提供すること
を目的とする。
[発明の要点] この発明は、記憶手段に記憶されている文章中の一部を
複数箇所指定し、その指定された複数箇所の文章のみを
上記記憶手段から読出して連続印字出力させるようにし
たものである。
[発明の実施例] 以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明を実施した印字IAWの外観構成を示す
もので、このit本体10は、ユーザの手で充分に持て
る程度の大きざで構成される。まず、it本体10の左
銅面には、モード切換えスイッチ11が設けられる。こ
のモード切換えスイッチ11は、電源のオン・オフ、及
びワープロモード(文書作成モード> wp、プリント
モード(印字モード)PRの切換を行なうもので、ワー
プロモードWP又はプリン1〜モードPRを指定した際
に電源がオンされる。一方、装置本体10の前面には、
キー人力部12及び表示部13が設けられる。
キー人力部12には、文字・記号入カキ−14、機能キ
ー15、カーソルキー16、かな/漢字変換キー17、
次候補キー18、漢字選択キー198〜19f、プリン
トキー20が配置される。
ここで、上記表示部13は、例えば上下2行の全12文
字表示とする。また、装置本体10の下面には、例えば
1ライン48ドツトのライン型のサーマルヘッドが、そ
のライン方向を装置本体10の幅方向に向けて備えた印
字ヘッド8I!HAが設けられる。
上記文字・記号入カキ−14は、作成文書のかな入力、
あるいは機能キー15との兼合いで英数字φ記号等を入
力するのに使用されるもので、機能キー15には、例え
ば、文書入力の開始・終了あるいはカーソルkによる文
運上の移動指定蛯囲を区切る実行キー15aを始めとし
て、印字する位置を指定する「→」キー15b、「←」
キー15c、11人キー15d、削除キー15e、シフ
トキー15f1編集キー15Q等、上記文字・記号入カ
キ−14による文書作成・印字に必要な様々な機能を指
定するキーが配置される。そして、この文字・記号入カ
キ−14及び機能キー15による入力文字及び記号は、
順次、上記表示部13にて表示される。カーソルキー1
6は、表示部13上に上記入力文書や記号と共に表示さ
れるカーソルkを左右方向へ移動させるもので、このカ
ーソルの移動により入力位置の指定、機能範囲の指定等
を行なう。かな/漢字変換キー17は、上記文字・記号
入カキ−14によりかな入力した作成文書を、定形句、
熟語、単漢字毎にかな→漢字変換するのに使用されるも
ので、この際、変換先の漢字は被変換かな文書と共に表
示部13上に所定数表示され、次候補キー18を操作す
ることでその他多数の同音異義語が代わる代わる表示さ
れる。このかな/Il1字変換により変換したい漢字が
表示部13上に表示された場合には、対応する漢字選択
キー19a〜19fにより所望の漢字を選択指定する。
つまり、モード切換スイッチ11によりワープロモード
WPを指定し、上記文字・記号のキー人力操作、及びか
な/il1字変換操作、漢字選択操作を繰返すことで、
所望の文書が作成される。そして、キー人力作成された
文書をプリントする場合には、モード切換スイッチ11
によりプリントモードPRを指定した後、ヘッド部HA
を記録紙A面に接触させ、プリントキー20を押しなが
ら装置本体1oを矢印Xで示す方向に移動させる。これ
により、作成文書のプリントが行なわれる。
第2図は上記印字装置内に構成されるプリン;・部21
を示すもので、同図において、22はインク・リボン・
カセットであり、このカセット22はプリント部21を
中心とするIII本体10の内部に、精度よく着脱可能
な形状に構成される。インク・リボン・カセット22に
は、2本のリボンスプール23a、23bが設けられ、
それぞれが熱転写インク・リボン24の繰出しスプール
、巻取りスプールとなる。熱転写インク・リボン24は
、そのリボン・カセット22の下端部においてヘッド設
置用切り欠き25から一部鞘囲露出してセットされる。
上記プリント部21の印字ヘッド部HAには、リボン装
填用切り欠き26が形成され、この切り欠き26の中央
部には、そのヘッド面を装置本体10の下面からやや突
出させてサーマルヘッド27が配置される。このサーマ
ルヘッド27は、ヘッド取付は部材28のスライド孔2
8aに沿い微少上下動可能にして設けられ、ばね28b
の作用により常時下方向への印字圧力が保持される。さ
らに、このサーマルヘッド27の配置された!i!1本
体10の下面側には、上記リボン装填用切り欠き26の
両側に大小2つの開口29.30が形成され、そのそれ
ぞれにゴムローラ31.32が配置される。このゴムロ
ーラ31゜32は、プリント操作の際に装置本体10を
矢印Xで示す方向に移動させると、前記印写紙Aに接し
て回転するもので、一方のゴムロー531には、その側
部に同軸的に歯車33が固着される。この歯1133は
、ゴムローラ31より小径に形成され、1方向クラツチ
34、歯車35a、35bを介してリボン巻取り軸36
に連結される。また、1方向クラツチ34には、歯13
7a、37bを介してエンコーダディスク38が連結さ
れる。ここで、1方向クラツチ34は、矢印X方向への
プリント動作時のみ、1次側の回転を2次側に、つまり
ゴムローラ31の回転をリボン巻取り軸36及びエンコ
ーダディスク38に伝える構成となっている。このエン
コーダディスク38には、複数のスリット38a、38
b、・・・が一定間隔を保って放射状に形成され、この
エンコーダディスク38のスリット形成部を間に介して
相対向する位置に、しED39及びフォトセンサ40が
配置される。
この場合、LED39からの投射光は、エンコーダディ
スク38のスリット38a、38b、・・・を通ってフ
ォトセンサ40に入射する。つまり、エンコーダディス
ク38、LED39、フォトセンサ40等によりエンコ
ーダ41が構成される。そして、このプリント部21に
対しては、リボン巻取り軸36及びこれに対を成す軸4
2を支持軸としてインク・リボン・カセット22が装着
される。
この場合、リボン・カセット22の下端部の一部範囲で
1出する熱転写インク・リボン24は、装置本体10の
リボン装填用切り欠き26に配置されたサーマルヘッド
27のヘッド面に泊ってセットされる。ここで、装置本
体10の1!110aは、ヒンジ10bによって開閉可
能に構成されており、インク・リボン・カセット22の
交換操作、内部の点検等が容易に実施できるようになっ
ている。
一方、プリント部21と装置本体10の前面パネルとの
間には、回路基板43が配置され、前記第1図における
キー及びスイッチ群、また上記プリント部21のエンコ
ーダ41やサーマルヘッド27が接続される。
第3図は上記回路基板43上に形成される電子回路の構
成を示すもので、同図において51は制御部であり、こ
の制御部51には、モード切換スイッチ11からのモー
ド切換信号を始めとして、キー人力部12からの各種キ
ー人力操作信号、及びエンコーダ41からの装置本体1
0の移動量に応じたパルス信号、つまり、移動量検出信
号が入力される。そして、制御部51は、上記モード切
換スイッチ11及びキー人力部12からの各種キー操作
信号に応じて変換データ(キー人力データ)記憶部52
、表示用RAM53、かな/漢字変換テーブル54、候
補漢字記憶部55、文章データ記憶部56、サーマルヘ
ッド駆動回路57をl制御する。変換データ記憶部52
は、キー人力部12から文字・記号入カキ−14及び機
能キー15の操作により入力される「かな」及び「記号
」等の文字記号データを順次記憶するもので、この変換
データ記憶部52に入力されるキー人力文字記号データ
は、表示用キャラクタジェネレータ58及び表示用RA
M53を介して表示部13にて表示される。かな/8I
字変換テーブル54は、キー人力部12のかな/漢字変
換キー17の操作に応じ制御部51から変換信号が出力
されると、上記変換データ記憶部52に記憶されたキー
人力文字記号データの中の「かな」文字に対応する漢字
検索を行なうもので、この際、漢字は定形句→熟語→単
漢字の順に検索され、検索された漢字は候補漢字記憶部
55に記憶され、該候補漢字記憶部55から読出され表
示部13で表示される。ここで、上記かな/lli字変
換テーブル54にて検索された漢字が同音異義語あるい
は同音異字語が複数存在する場合であって、表示部13
による表示限度個数分く例えば下1行分6文字)以上あ
る場合には、キー人力部12の次候補キー18の操作に
より制一部51から次候補信号が入力されることでその
他の未表示弁の候補漢字が読出され順次入替わり表示さ
れる。この候補漢字記憶部55に、キー人力部12の漢
字選択キー19a〜19fの操作による制御部51から
の選択信号が入力されると、その選択漢字データが文章
データ記憶部56に出力される。一方、上記変換データ
記憶部52で記憶されたキー人力データのうち、漢字変
換を必要としない文字記号データも、上記文章データ記
憶部56に転送され記憶される。すなわち、文章データ
記憶部56は、キー人力部12の操作により作成された
文−情報を、かな/漢字変換された漢字、無変換のかな
、カタカナ、記号及び外字よりなる文書キャラクタデー
タとして記憶する。
そして、上記文章データ記憶部56に記憶された文書デ
ータの個々のキャラクタの文字及び記号データは、表示
用キャラクタジェネレータ58及び表示用RAM53を
介して表示部13に出力され表示されると共に、印字用
キャラクタジェネレータ59及び印字制御コード判断部
60に呼出される。この印字制御コード判断部60は、
制御部51からの編集印字信号をイネーブル信号ESと
して、文章データ記憶部56から呼出されてくる文字及
び記号データが「→」キー15bあるいは「←」キー1
5c操作によるものであるか否かを判断するもので、「
→」キー15b操作によるものであると判断した場合は
印字開始信号を7リツプ70ツブ(以下rF、FJと略
称する)61のセット端子Sに、「→」キー15b操作
によるものであると判断した場合は印字終了信号を同F
F61のリセット端子Rにそれぞれ送出する。
F、F61のQ端子からの出力信号は上記制御部51及
びアンド回路62に送られる。上記サーマルヘッド駆動
回路57は、制御部51からプリントモード信号及びプ
リントキー20の操作信号が出力され、F、F61の端
子Qからの信号が1″となった際にエンコーダ41から
のエンコーダパルスがアンド回路62を介してイネーブ
ル信号ESとして入力され、このエンコーダパルスに同
期して印字用キャラクタジェネレータ59から出力され
るキャラクタデータを1ライン毎にサーマルヘッド27
に転送し、印字させる。この場合、サーマルヘッド27
は上述したように1ライン48ドツトのライン型のもの
であり、その印字品質は全角時に24X24ドツトとす
るもので、したがって上&!1ラインは全角時に1キヤ
ラクタの1724ラインとなる。
次に、上記構成の印字装置の動作について説明する。
まず、所望の文書を作成するには、モード切換スイッチ
11を操作してワープロモードWPを指定する。すると
、制御部51はワープロモードWPにセットされる。こ
こで、ユーザは、装置本体10のキー人力部12を操作
し所望の文字、記号等を順次入力する。
始め文字・記号式カキ−14及び機能キー15を操作し
て作成したい文書情報をキー人力すると、その入力文書
データは1llt11部51を介してアドレス指定され
る変換データ配憶部52に順次転送される。同時に、上
記入力文書データは、表示用キャラクタジェネレータ5
8及び表示用RAM53を介して表示部13上に表示さ
れていく。そして、上記所望文書のかな入力後、かな/
漢字変換キー17を操作すると、かな/漢字変換テーブ
ル54にて、入力文字の先頭から定形句→熟語→単漢字
の順でかな/il1字変換も運が行なわれる。ここで、
予め、候補漢字記憶部55内で記憶される候補漢字の何
れかにかな文字の読みが一致すると、変換対職となるか
な文字がカーソルにで示されると共に、同音の候補漢字
列が表示部下段に表示される。
ここで、ユーザが漢字選択キー198〜19fを操作し
て同音候補漢字中の所望の漢字を指定すると、候補漢字
記憶部55にその選択信号が出力され、上記変換対象の
かな文字が漢字変換されると共に、次の変換対象となる
かな文字がカーソルにで示される。この場合、変換後の
漢字データは、文書データ記憶部56に転送され記憶さ
れる。この慢、再び上記と同様にして漢字選択処理を繰
返しかな/漢字変換を行なう。
ここで、変換不要な漢字に一致するかな文字の読みが示
された場合には、カーソルキー16を操作して所望のか
な文字を示し、その読みに一致する候補漢字を表示させ
る。一方、上記一連のかな/漢字変換時における同音候
補漢字の表、示状態において、表示部13上に表示され
る候補漢字中に所望の漢字が存在しない場合には、次候
補キー18を操作し制御部51から候補漢字記憶部55
に対し次候補信号を出力させる。すると、その他の同音
候補漢字が入替わり表示されるもので、この次候補漢字
内に所望の漢字が存在すれば、再び上記と同様の漢字選
択処理を繰返しかな/漢字変換を実行する。また、上記
1回の次候補キー18の操作で所望の漢字が表示されな
い場合には、さらに次候補キー18を操作して他の同音
候補漢字を表示させる。ここで、かな/ili字変換に
より選択指定された漢字は、順次、上記候補漢字記憶部
55から文章データ記憶部56に転送されるが、かな/
11字変換の必要が無いかな文字、記号等は、機能キー
15の無変(無変換)キーを操作することで、変換デー
タ記憶部52での記憶データのまま文章データ記憶部5
6に転送される。以上の文字記号入力処理、かな/漢字
変換処理、漢字選択処理を繰返すことで、所望の文書が
作成され文章データ記憶部56に記憶される。
また、「→」キー15b、r←」キー15cは上記した
ようにそれぞれ編集印字の開始、終了を指示するための
キーであり、これらのキー操作により「→」、「←」の
シンボルが表示部13に表示されると共に、そのキーコ
ードはそのまま文章データ記憶部56に記憶されている
文章中に挿入される。
次に、キー人力作成した文書データを印字する場合の動
作について説明する。
今、文章データ記憶部56に第4図に示すような文章デ
ータが記憶されているものとする。ここでモード切換ス
イッチ11をプリントモードPR位置に切換える。この
モード切換スイッチ11の切換えにより制御部51はプ
リントモードにセットされ、文章データ記憶部56は読
出し状態に、また、サーマルヘッド駆動回路57はエン
コーダ41からのエンコーダパルスの入力持ち状態とな
る。
この状態でキー人力部15の編集キー15gを操作する
一方、第1図に示すように、印字ヘッド部HAを記録紙
Aに接触させ、プリントキー20を押しながら装置本体
10を矢印Xの方向に移動させる。この装置本体10の
移動に伴いゴムロー531.32が回転し、その回転が
第2図における歯車37a、37bに伝達される。そし
て、このlll37bの回転に伴ってエンコーダディス
ク38が回転し、このエンコーダディスク38の回転に
よりLED39からスリット38a、38b。
・・・を介してフォトセンサ40に送られる光が断続I
ll mされ、フォトセンサ40からパルス信号が出力
される。そして、このフォトセンサ40から出力される
パルス信号がエンコーダ41の出力となり、vA置基本
体10対する移動最検出信号として制御部51、及びサ
ーマルヘッド駆動回路57に送られる。また、上記ゴム
ローラ31の回転は、1方向クラツチ34、歯車35a
、35bを介してリボン巻取り軸36に伝達され、ざら
に、インク・リボン・カセット22内の巻取りスプール
23bに伝えられる。これにより、リボン巻取りスプー
ル23bが回転し、リボン繰出しスプール23aからリ
ボン装填用切り欠き26を通り案内されてきた熱転写イ
ンク・リボン24を巻取る。
この場合、上記リボン巻取り軸36は、Si!1本体1
0の移動に伴い、記録faAとインク・リボン24との
間に滑りを生じさせないよう装置本体10の移動量に合
わせて回転し、また、インク・す”ボン24はばね28
bによる常時下方向への印字圧力を有するサーマルヘッ
ド27により記録紙Aに軽く押し当てられる。
一方、上記フォトセンサ40から出力される移動量検出
信号は、上記したようにエンコーダ41の出力信号とし
て制御部51、アンド回路62及びサーマルヘッド駆動
回路57に送られる。すると、制御部51は、エンコー
ダ41からの移動量検出信号に応じて第5図に示す編集
印字処理を行なう。
第6図では、まず、ステップAO1に示すように文章デ
ータ記憶部56の先頭アドレスを指定し、そこに記憶さ
れている文書データ、すなわち、「→」キー15b操作
による「→」コードを読出し、この文書データを印字制
御コード判断部6゜に出力する。次いでステップAO2
において、その位置にこの「→」コードがあるか否かを
印字制御コード判断部60がllltll部51からの
編集印字信号に応じて判断する。もし「→」コードがな
いと判断された場合は指定アドレスを更新して再度ステ
ップAO1に至るが、ここでは先頭のアドレスに[→]
コードが位置しているので判断結果はYesとなり、F
、Fe2のセット端子Sに印字開始信号゛1″を送出し
た後、次にステップAO3に進む。ステップAO3では
、文章データ記憶部56の指定アドレスを更新し、「→
」キー15bのコードの次に位置する文章データを印字
制御コード判断部60に転送する。続くステップAO4
で印字制御コード判断部60はこの文章データが今度は
「←」キー15C操作による「←」コードがあるか否か
判断する。ここで文章データは「←」コードではなく「
こ」の文字コードであるので判断結果はNOとなり、次
にステップAO5に進んで文章データ記憶部56から同
「こ」の文字コードを印字用キャラクタジェネレータ5
9を通してキャラクタデータとしてサーマルヘッド駆動
回路57へ出力する。これに対しサーマルヘッド駆動回
路57は、続くステップAO6に示すようにアンド回路
62を介して送られてくる上記エンコーダ41からの移
動量検出信号、つまり制御部51による文書データの読
出しタイミングに従ってサーマルヘッド27を駆動する
。このサーマルヘッド27の駆動により、文書データが
インク・リボン24を介して記録紙A上に熱転写される
。この場合、装置本体10の移動に伴い、インク・リボ
ン・カセット22の繰出しスプール23aからインク・
リボン24の未使用部分が送出され、上記サーマルヘッ
ド27により熱転写された後の使用済み部分が同カセッ
ト22内の巻取りスプール23bに順次巻取られる。
こうして1文字分の印字処理を終えると、次に再びステ
ップAO3に至る。
ステップAO3においては文章データ記憶部56の指定
アドレスを更新し、次に位置する「の」の文字コードを
印字制御コード判断部60に転送する。続くステップA
O4で印字Ill Inコード判断部60がこの文章デ
ータが「←」コードではないと判断し、次にステップA
O5に進んで文章データ記憶部56から同「の」の文字
コードを印字用キャラクタジェネレータ59を通してキ
ャラクタデータとしてサーマルヘッド駆動回路57へ出
力する。
これに対しサーマルヘッド駆動回路57は、続くステッ
プAO6に示すように上記エンコーダ41からの移動−
検出信号に従ってサーマルヘッド27を駆動する。
以下、上記と同様にしてステップAO3〜AO6の処理
を繰返し、文字列「装置に使用された技術は、特許出願
中である。」の印字を実行する。
そして、次に「←」キー15c操作による「←」コード
が読出されるとこれがステップAO4で判断され、上記
ステップAO1に至る。
ステップAO1で文章データ記憶部56の指定アドレス
を更新し、その次に位置する「親」の文字コードを読出
して文書データを印字制御コード判断部60に出力する
。次いでステップAO2において、その位置にこの「→
」コードがあるか否か判断する。これらステップAO1
〜AO2の処理を繰返し行なうことにより、文章データ
記憶部56の指定アドレスを順次更新し、次の[→Jコ
ードが読出されるまで印字が省略される。そして、「→
」コードが読出された時点でステップAO2からステッ
プAO3に進み、文章データ記憶部56の指定アドレス
を更新し、「→」キー15bのコードの次に位置する「
まjの文字コードを印字11JtlDコ一ド判断部60
に転送する。続いてステップAO4を介してステップA
O5に至り、文章データ記憶部56から「ま」の文字コ
ードを印字用キャラクタジェネレータ59を通してキャ
ラクタデータとしてサーマルヘッド駆動回路57へ出力
する。これに対しサーマルヘッド駆動回路57は、続く
ステップAO6で上記エンコーダ41からの移動儲検出
信号に従ってサーマルヘッド27を駆動し、印字処理を
実行させる。
その後、「←」コードが読出されるまでステップAO3
〜AO6の処理を繰返し、印字を実行する。
その結果、文章データ記憶部56に記憶されている文−
データは「→」コードと「←」コードとにより指定され
ていない範囲のデータを削除し、第6図に示す如く記録
紙Aに順次プリントされる。
なお、上記実施例では文章データ記憶部56から読出さ
れる文字データのコードから[→]コード、「←」コー
ドを判断し、印字の開始、終了を制御するようにしたが
、これに限定するものではなく、例えば、予め文章デー
タ記憶部56に記憶された文章データの印字開始アドレ
ス及び印字終了アドレスをそれぞれ独立メモリに記憶し
、このメモリの記憶したアドレスに従って編集印字を実
行する構成としてもよい。以下、このような他の構成例
による実施例について説明する。
第7図はその電子回路の構成を示すもので、上記第3図
と同様な構成となる部分もあるので、同一部分には同一
符号を付加し、その説明は省略する。
第7図において制御部51は文章データ記憶部アドレス
カウンタ51aを内在し、F、F1aのセット端子S、
印字開始アドレス記憶部64の1込み端子Wに「→」キ
ー15b操作による「→J主キー号を、同F、F63の
リセット端子R1印字終了アドレス記憶部65の書込み
端子Wに「←」キー15C操作による「←」キー信号を
送出する。
F、F1aの出力端子Qからの信号は制御部51に送ら
れる。制御部51はまた、オア回路66を介してアンド
回路67に印字開始及び表示信号を、オア回路68を介
してアドレスカウンタ69に+1更新信号を、同アドレ
スカウンタ69のリセット端子Rにリセット信号を、カ
ーソル指示アドレスポインタ70に指定アドレスを出力
する。アンド回路67には制卸部51から編集印字信号
が入力され、その論理出力は上記印字開始アドレス記憶
部64、印字終了アドレス配憶部65それぞれの読出し
端子Rに出力される。上記アドレスカウンタ69は、編
集印字の際の文章データ記憶部56の指定アドレスをカ
ウントするもので、そのカウント値は上記印字開始アド
レス記憶部64、印字終了アドレス記憶部65に送出さ
れる。印字開始アドレス記憶部64及び印字終了アドレ
ス記憶部65は、アドレスカウンタ69により常に同一
アドレスが指定されており、印字開始アドレス記憶部6
4は「→」キー15bの操作によりカーソル指示アドレ
スポインタ70の内容を、印字終了アドレス記憶部65
は「←」キー15cの操作によりカーソル指示アドレス
ポインタ7oの内容を記憶する。印字開始アドレス記憶
部64の記憶内容はIl1wJ部51に、印字終了アド
レス記憶部65の記憶内容は制御部51と一致判断部7
1に読出される。一致判断部71は、制御部51からの
編集信号とプリントキー操作信号とが入力されるアンド
回路72の出力信号をイネーブル信号ESとし、上記印
字終了アドレス記憶部65からの印字終了アドレスと制
御部51から送られてくるアドレスとの一致比較判断を
行なうもので、一致が見られた場合には一致信号を制御
部51、遅延回路73、オア回路68を介してアドレス
カウンタ69に出力する。遅延回路73は、一致判断部
71の一致信号に適宜遅延を与えた後、オア回路66を
介してアンド回路67に出力する。また、制一部51か
らのブリモード信号及びプリントキー操作信号、エンコ
ーダ41からのエンコーダパルスがアンド回路74に入
力されるもので、アンド回路74ではブリモード信号及
びプリントキー操作信号によりゲート制御され、エンコ
ーダパルスをサーマルヘッド駆動回路57にイネーブル
信号ESとして送出する。
次に上記のような構成により編集印字を行なう際の動作
について以下に述べる。
今、文章データ記憶部56に第8図に示すように 「特許法及び実用新案法は、工業所有権法である。意匠
及び商標も、」 なる文章データが記憶されているものとする。ここで、
「→」キー15bと「←」キー15C,カーソルキー1
6を操作することにより、「特許法及び実用新案法は、
工業所有権法である。」 「意匠及び商標も、」 「工業所有様法である。」 なる3つの印字範囲を指定し、これを連続して印字させ
る。
まず、文章の先頭が表示部13に表示され、その先頭文
字「特」位置にカーソルkが表示される状態で、第9図
く1)に示すように第1の印字範囲の開始位置を指定す
べく「→」キー15bを操作すると、そのキー操作に対
して第10図の処理が行なわれる。
第10図では、始めにステップ801でキー人力があっ
たか否か判断された後、ステップ802に進んでそのキ
ー人力がカーソルキー16によるものであるか否か判断
する。ここでの判断結果はNOであり、次はステップB
O3で「→」キー15bによるものであるか否か判断す
る。判断結果はYeSであるので次にステップ804に
進み、F、F1aの出力端子Qの出力が“O″であるか
否かを判断する。ここでF、F1aはまだ初期状態であ
り、“0”であるので、判断結果はYeSとなり、次に
ステップBO5に至る。ステップBO5では、印字開始
アドレス記憶部64に「→」キー15b操作に対応して
書込み端子Wに信号を送出し、その時点でのカーソル表
示アドレスポインタ70の内容を第11目の印字範囲の
開始アドレスとして印字開始アドレス記憶部64に−込
ませる。
次いでステップ806に進み、変換データ記憶部52か
ら表示用キャラクタジェネレータ58を介して表示用R
AM53に「→」のキャラクタを送出させ、表示部13
に第9図(1)に示す如くカーソルkに指示された「特
」の文字上に「→Jのキャラクタを表示させる。その後
ステップB07でF、F1aのセット端子Sにも「→」
キー15b操作信号を送出してF、F1aをセット状態
とする。以上でこの「→」キー15b操作に対する処理
を完了し、再び上記ステップBO1でキー人力を待機す
る。
次にカーソルキー16を操作し、「。」位置にカーソル
kを移動させた後、第4図(2)に示すように「←」キ
ー15cを操作する。カーソルキー16操作によるキー
操作信号により第10図のステップBO1でキー人力あ
りと判断され、次にステップBO2でカーソルキー16
操作によるものであると判断されると、続いてステップ
1308において、表示部13上のカーソルkを移動さ
せる。これと共に、ステップBO9でその移動−に応じ
てカーソル表示アドレスポインタ70の内容を更新設定
し、それから後にステップ1301で新たなキー人力を
待機する。
その後に操作された「←」キー15cがステップ801
でキー人力ありと判断され、さらにステップ802でカ
ーソルキー16によるものではなく、ステップBO3で
「→」キー15bによるものでもないと判断されると、
次にステップ810に進み、今度はキー人力が「←」キ
ー15cによるものであるか否かを判断する。ここでも
判断結果がN。
となった場合は、次にステップ811に進み、その操作
キーに応じたキー処理を行なうが、ここでは操作キーは
「←」キー15cであるので判断結果はYeSとなり、
次にステップ812に進む。ステップB12では、F、
F1aがセット状態であり、出力端子Qからの信号が“
1″であるか否かを判断する。ここでも判断結果はYe
sとなり、続いてステップ313で印字終了アドレス記
憶部65に「←」キー15c操作に対応して書込み端子
Wに信号を送出し、その時点でのカーソル表示アドレス
ポインタ70の内容を第11目の印字範囲の終了アドレ
スとして印字終了アドレス記憶部65に層込ませる。次
いでステップB14に進み、変換データ記憶部52から
表示用キャラクタジェネレータ58を介して表示用RA
M53に「←」のキャラクタを送出させ、表示部13に
第9図(2)に示す如くカーソルkに指示された「。」
の記号上に「←」のキャラクタを表示させる。その後ス
テップ815でF、F1aのリセット端子Rにも「←」
キー15c操作信号を送出してF、F1aをリセット状
態とし、続くステップB16でアドレスカウンタ69を
オア回路68を介して「+1」更新設定する。以上でこ
の「←」キー15c操作に対する処理を完了し、再び上
記ステップ801でキー人力を待機する。
次に、再度カーソルキー16を操作し、文字「意」の位
置にカーソルkを移動させた後、第4図(3〉に示すよ
うに「→」キー15bを操作する。カーソルキー16に
よるキー操作信号により第10図のステップ801から
ステップ802を介してステップ808に進み、表示部
13上のカーソルkを移動させる。これと共に、ステッ
プBO9でその移動−に応じてカーソル表示アドレスポ
インタ70の内容を更新設定し、それから後にステップ
BO1で新たなキー人力を待機する。
その後に操作された「→」キー15bがステップBO1
でキー人力ありと判断され、さらにステップB02から
ステップ803に進み、「→」キー15bによるもので
あると判断されると、次にステップ804に至る。ステ
ップBO4でF、F1aの出力端子Qの出力が上記ステ
ップ1315の処理によって“O”であると判断される
と、次にステップ805に進み、印字開始アドレス記憶
部64に「→」キー15b操作に対応して書込み端子W
に信号を送出し、その時点でのカーソル表示アドレスポ
インタ70の内容を第2番目の印字範囲の開始アドレス
として印字開始アドレス記憶部64に書込ませる。次い
でステップBO6に進み、変換データ記憶部52から表
示用キャラクタジェネレータ58を介して表示用RAM
53に「→」のキャラクタを送出させ、表示部13に第
9図(3)に示す如くカーソルkに指示された「意」の
文字上に[→Jのキャラクタを表示させる。その後ステ
ップBO7でF、F1aのセット端子Sにも「→」キー
15b操作信号を送出してF、F1aをセット状態とす
る。以上でこの「→」キー15b操作に対する処理を完
了し、再び上記ステップ801でキー人力を待機する。
続けてカーソルキー16を操作し、「商標法も」の次に
位置する「、」位置にカーソルkを移動させた後、第4
図(4)に示すように「←」キー15Cを操作する。カ
ーソルキー16操作によるキー操作信号により第10図
のステップ801でキー人力ありと判断され、次にステ
ップ802でカーソルキー16操作によるものであると
判断されると、続いてステップBO8において、表示部
13上のカーソルkを移動させる。これと共に、ステッ
プ309でその移動量に応じてカーソル表示アドレスポ
インタ70の内容を更新設定し、それから後にステップ
BOIで新たなキー人力を待機する。
その後に操作された「←」キー15Cがステップ301
でキー人力ありと判断され、ざらにステップBO2から
ステップ803を介してステップB10に進み、キー人
力が「←」キー15cによるものであると判断されると
、次にステップ812に進む。
ステップ812で、F、F1aがセット状態であると判
断され、続いてステップB13で印字終了アドレス記憶
部65に「←」キー150操作に対応して霞込み端子W
に信号を送出し、その時点でのカーソル表示アドレスポ
インタ70の内容を第2番目の印字範囲の終了アドレス
としてこの印字終了アドレス記憶部65に書込ませる。
次いでステップ814に進み、変換データ記憶部52か
ら表示用キャラクタジェネレータ5日を介して表示用R
AM53に「←」のキャラクタを送出させ、表示部13
に第9図(4)に示す如くカーソルkに指示された「、
」の記号上に「←」のキャラクタを表示させる。その後
ステップB15でF、F1aのリセット端子Rにも「←
」キー15c操作信号を送出してF、F1aをリセット
状態とし、続くステップ316でアドレスカウンタ69
をオア回路68を介して「+1」更新設定する。以上で
この「←」キー15C操作に対する処理を完了し、再び
上記ステップ301でキー人力を待機する。
そして、再度カーソルキー16を操作し、文字「工」の
位置にカーソルkを移動させた後、第4図(5)に示す
ように「→」キー15bを操作する。カーソルキー16
によるキー操作信号により第10図のステップBO1か
らステップBO2を介してステップ808に進み、表示
部13上のカーソルkを移動させる。これと共に、ステ
ップBO9でその移tIllに応じてカーソル表示アド
レスポインタ70の内容を更新設定し、それから後にス
テップBO1で新たなキー人力を待機する。
その後に操作された「→」キー15bがステップ801
でキー人力ありと判断され、さらにステップBO2から
ステップB03に進み、「→」キー15bによるもので
あると判断されると、次にステップBO4に至る。ステ
ップBO4でF、F1aの出力端子Qの出力が上記ステ
ップB15の処理によって“0”であると判断されると
、次にステップBO5に進み、印字開始アドレス記憶部
64に「→」キー15b操作に対応して書込み端子Wに
信号を送出し、その時点でのカーソル表示アドレスポイ
ンタ7oの内容を第3番目の印字範囲の開始アドレスと
して印字開始アドレス記憶部64に書込ませる。次いで
ステップ806に進み、変換データ記憶部52から表示
用キャラクタジェネレータ58を介して表示用RAM5
3に「→」のキャラクタを送出させ、表示部13に第9
図(3)に示す如くカーソルkに指示された「工」の文
字上に「→」のキャラクタを表示させる。その後ステッ
プ307でF、F1aのセット端子Sにも「→」キー1
5b操作信号を送出してF、F1aをセット状態とする
。以上でこの「→」キー15b操作に対する処理を完了
し、再び上記ステップBO1でキー人力を待機する。
ここでカーソルキー16を操作し、記号「。」位置にカ
ーソルkを移動させた後、第4図(6)に示すように「
←」キー15cを操作する。カーソルキー16操作によ
るキー操作信号により第10図のステップBO1でキー
人力ありと判断され、次にステップ1302でカーソル
キー16操作によるものであると判断されると、続いて
ステップBO8において、表示部13上のカーソルkを
移動させる。これと共に、ステップ809でその移動量
に応じてカーソル表示アドレスポインタ70の内容を更
新設定し、それから後にステップBOIで新たなキー人
力を待機する。
その後に操作された「←」キー15GがステップB01
でキー人力ありと判断され、さらにステップ802から
ステップ803を介してステップBIOに進み、キー人
力が「←」キー15Cによるものであると判断されると
、次にステップB12に進む。
ステップB12で、F、F1aがセット状態であると判
断され、続いてステップB13で印字終了アドレス記憶
部65に「←」キー15c操作に対応して崗込み端子W
に信号を送出し、その時点でのカーソル表示アドレスポ
インタ70の内容を第31目の印字範囲の終了アドレス
として印字終了アドレス記憶部65に真込ませる。次い
でステップ314に進み、変換データ記憶部52から表
示用キャラクタジェネレータ58を介して表示用RAM
53に「←」のキャラクタを送出させ、表示部13に第
9図(6)に示す如くカーソルkに指示された「。」の
記号上に「←」のキャラクタを重ねて表示させる。その
後ステップB15でF、 F1aのリセット端子Rにも
「←」キー150操作信号を送出してF、F1aをリセ
ット状態とし、続くステップB16でアドレスカウンタ
69をオア回路68を介して「+1」更新設定する。以
上でこの「←」キー15C操作に対する処理を完了し、
再び上記ステップ801でキー人力を待機する。
次に、上記のようにして印字範囲指定した文章データに
対する編集印字の処理について示す。まず、モード切換
スイッチ11を操作してプリントモードPRを指定する
と共に、編集キー15Qを操作する。すると、制御部5
1はプリントモードPRにセットされ、アドレスカウン
タ69がリセットされる一方、文章データ記憶部56、
印字開始アドレス記憶部64、印字終了アドレス記憶部
65は読出し待機状態に、一致判断部71は入力待機状
態状態になる。この状態でユーザは第1図に示すように
、印字ヘッド部HAを記録紙Aに接触させ、プリントキ
ー20を押しながら装置本体10を矢印Xの方向に移動
させる。この装置本体の移動に伴ってゴムローラ30.
31が回転し、その回転が第2図における歯車33から
歯車37a、37bに伝達される。そして、この歯車3
7bの回転に伴ってエンコーダディスク38が回転し、
このエンコーダディスク38の回転によりLED39か
らスリット3Ba、3sa、”’を介してフォトセンサ
40に送られる光が断続制御され、フォトセンサ40か
らパルス信号が出力される。そして、このフォトセンサ
40から出力されるパルス信号がエンコーダ41の出力
となり、装置本体10に対する移動量検出信号として制
御部51、及びアンド回路74を介してサーマルヘッド
駆動回路57に送られる。また上記ゴムローラ31の回
転は、歯車33から歯車34、歯車35a、35bを介
してリボン巻取り軸36に伝達され、ざらに、インク・
リボン・カセット22内の巻取りロール23bに伝えら
れる。これにより、リボン書取りロール23bが回転し
、リボン送出しロール23aからリボン装填用切り欠き
26を通り案内されてきた熱転写インク・リボン24を
巻取る。この場合、上記リボン巻取り軸36は、装置本
体10の移動に伴い、記録MAとインク・リボン24と
の間に清りを生じさせないいようvi画基本体10移動
量に合わせて回転し、また、インク・リボン24はばね
28bによる常時下方向への印字圧力を有するサーマル
ヘッド27により記録紙Aに軽く押し当てられる。
一方、上記フォトセンサ40から出力される移動量検出
信号は、上記したようにエンコーダ41の出力信号とし
て制御部51及びアンド回路74を介してサーマルヘッ
ド駆動回路57に送られる。
すると、制御部51は、エンコーダ41からの移動量検
出信号に応じて以下第11図に示す編集印字の処理を実
行する。
第11図において、まずステップCO1に示すように制
御部51から編集印字信号と印字開始及び表示信号とが
アンド回路67に入力されることによりこのアンド回路
67の出力信号が印字開始アドレス記憶部64の読出し
端子Rに送出され、印字開始アドレス記憶部64に記憶
される第1番目の印字指定範囲の開始アドレスがアドレ
スカウンタ69、カーソル表示アドレスポインタ70の
アドレス指定により読出されて制御部51内の文章デー
タ記憶部アドレスカウンタ51aに転送設定される。こ
れと共にステップCO2に示すように印字終了アドレス
記憶部65に記憶される第11目の印字指定範囲の終了
アドレスがアドレスカウンタ69、カーソル表示アドレ
スポインタ7oのアドレス指定により読出され、−数詞
断部71に転送設定される。次いでステップ003で上
記llll11部51内の文章データ記憶部アドレスカ
ウンタ51aの内容に従って文章データ記憶部56のア
ドレス指定を行ない、そこに記憶されている文章データ
を読出させる。文章データ記憶部56から読出された文
章データは印字キャラクタジェネレータ59を通してそ
の文字に応じたキャラクタデータとしてサーマルヘッド
駆動回路57へ出力される。このサーマルヘッド駆動回
路57にはアンド回路74を介してエンコーダ41から
の移1)JII検出信号がイネーブル信号として入力さ
れており、この移動量検出信号に同期してサーマルヘッ
ド27を駆動する。その結果、ステップCO4に示すよ
うにサーマルヘッド27の駆動により、始めの文章デー
タ、すなわち「特」の文字キャラクタがインク・リボン
24を介して記録紙A上に熱転写印字される。この場合
、141本体10の移動に伴い、インク・リボン・カセ
ット22の送出しロール23aからインク・リボン24
の未使用部分が送出されサーマルヘッド27により熱転
写された後の使用済部分が同カセット22内の巻取り0
−ル23bに順次巻取られる。その後、ステップCO5
で文章データ記憶部アドレスカウンタ51aの内容が一
数詞断部71に送られる。−数詞断部71では続くステ
ップCO6に示すように文章データ記憶部アドレスカウ
ンタ51aから送られてくる印字を実行した文章データ
の文章データ記憶部56におけるアドレスと、印字終了
アドレス配憶部65から送られてきた第11目の印字指
定範囲の終了アドレスとの一致比較判断を行なう。ここ
では両アドレスは興なるために判断結果はNoとなり、
次にステップCO7に至る。ステップCO7では文章デ
ータ記憶部アドレスカウンタ51aの内容を「+1J更
新設定し、次の文章データを印字すべく、再び上記ステ
ップCO3からの処理を繰返す。
こうしてステップCO3〜CO7の処理を繰返し、文章
データ記憶部7ドレスカウンタ51aの内容を順次「+
1」更新設定しながら、この文章データ記憶部アドレス
カウンタ51aに指示される文章データ記憶部56のア
ドレス位置から文章データを読出し、印字を1!決して
実行していく。そして、文章データ記憶部56から第1
番目の印字指定範囲の終了の文章データとして「。」が
読出され、これがステップCO4で印字処理された後、
ステップC05を介してステップCO6で印字終了アド
レス記憶部65から送られてきたものと一致すると判断
されると、以上で第1番目の指定範囲の印字処理を完了
したこととなるので、続けて第2番目の指定範囲の印字
処理を行なうべく、ステップCO8に進んでオア回路6
8を介してアドレスカウンタ69の内容を1+1」更新
設定し、それから上記ステップcoiに至る。
こうしてアドレスカウンタ69の内容を更新した後、上
記と同様にしてステップGO1〜CO7の処理を行なう
ことにより、第2番目の指定範囲の最初の文章データで
ある[意Jの文字を印字する。
以下、ステップCO3〜CO7の処理を繰返し、文章デ
ータ記憶部アドレスカウンタ51aの内容を順次「+1
」更新設定しながら、この文章データ記憶部アドレスカ
ウンタ51aに指示される文章データ記憶部56のアド
レス位置から文章データを読出し、印字を連続して実行
していく。そして、文章データ記憶部56から第2番目
の印字指定範囲の終了の文章データとして「、」が続出
され、これがステップCO4で印字処理された後、ステ
ップC05を介してステップQO6で印字終了アドレス
記憶部65から送られてきたものと一致すると判断され
ると、以上で第21目の指定範囲の印字処理を完了した
こととなるので、今度は第3番目の指定範囲の印字処理
を行なうべく、ステップCO8に進んでオア回路68を
介してアドレスカウンタ69の内容を「+1」更新設定
し、それから上記ステップCO1に至る。
アドレスカウンタ69の内容をさらに更新した後、上記
と同様にしてステップCo1〜CO7の処理を行なうこ
とにより、第31目の指定範囲の最初の文章データであ
る「工」の文字を印字する。
以下、ステップCO3〜CO7の処理を繰返し、文章デ
ータ記憶部アドレスカウンタ51aの内容を順次「+1
」更新設定しながら、この文章データ記憶部アドレスカ
ウンタ51aに指示される文章データ記憶部56のアド
レス位置から文章データを読出し、印字を連続して実行
していく。そして、文章データ記憶1!1s56から第
3番目の印字指定範囲の終了の文章データとして「。」
が読出され、これがステップCO4で印字処理された後
、ステップCO5を介してステップC06で印字終了ア
ドレス記憶部65から送られてきたものと一致すると判
断されると、以上で第31目の指定範囲の印字処理を完
了したこととなるので、今度は第31目の指定範囲の印
字処理を行なうべく、ステップCO8に進んでオア回路
68を介してアドレスカウンタ69の内容を「+1」更
新設定し、それから上記ステップCOIに至る。
上記に示したように印字処理を行なった結果、記録紙A
上には第12図に示すような編集印字がなされることと
なる。
上記構成例によれば、図示した如く特定の印字範囲を所
望の順序で複数回使用して印字させることができ、編集
印字の自由度をより広げることができる。
[発明の効果] 以上詳記したようにこの発明によれば、記憶手段に記憶
されている文章中の一部を複数箇所指定し、その指定さ
れた複数箇所の文章を上記記憶手段から読出して連続印
字出力させるようにしたので、連続して入力あるいは記
憶させた文章中に印字したくない文字が含まれている場
合であっても、簡単なキー操作により印字したい文章の
みを印字出力させることができると共に、装置を複雑に
することなく、また、大きな容量のメモリを必要とせず
に所望の文章データを記憶させることの可能な文章デー
タ処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例に係る印字lA11IFを示
すもので、第1図は外観構成図、第2図はプリント部の
構成を示す図、第3図は電子回路の構成を示すブロック
図、第4図は文章データ記憶部の文章データ記憶状態を
示す図、第5図は編集印字の処理内容を示すフローチャ
ート、第6図は編集印字による印字出力状態を示す図、
第7図は電子回路の他の構成を例示するブロック図、第
8図は第7図の文章データ記憶部の文章データ記憶状態
を示す図、第9図は第8図の記憶内容に対する印字範囲
指定のキー操作とそれに対応する表示状態を示す図、第
10図は第9図の印字範囲指定の処理内容を示すフロー
チャート、第11図は第10図の印字処理の内容を示す
フローチャート、第12図は第11図による印字出力状
態を示す図である。 10・・・装置本体、10a・・・ll110b・・・
ヒンジ、11・・・モード切換えスイッチ、12・・・
キー人力部、13・・・表示部、14・・・文字・記号
式カキ−115・・・機能キー、15a・・・実行キー
、15b・・・「→」キー、15c・・・[←J主キー
15d・・・挿入キー、15e・・・削除キー、15f
・・・シフトキー、15Q・・・編集キー、16・・・
カーソルキー、17・・・かな/漢字変換キー、18・
・・次候補キー、19a〜19f・・・漢字選択キー、
20・・・プリントキー、21・・・プリント部、22
・・・インク・リボン・カセット、23a・・・繰出し
スプール、23b・・・巻取りスプール、24川熱転写
インク・リボン、25・・・ヘッド設置用切り欠き、2
6・・・リボン装填用切り欠き、27・・・サーマルヘ
ッド、28・・・ヘッド取付は部材、28a・・・スラ
イド孔、28b・・・ばね、29.30・・・開口、3
1.32・・・ゴムローラ、33.35a、35b、3
7a、37b・・・歯車、34・・・1方向クラツチ、
36・・・リボン巻取り軸、38・・・エンコーダディ
スク、38a、38b、・・・スリット、39・・・L
ED、40・・・フォトセンサ、41・・・エンコーダ
、42・・・支持軸、43・・・回路基板、51・・・
!lJI[1部、51a・・・文章データ記憶部アドレ
スカウンタ、52・・・変換データ記憶部、53・・・
表示用RAM、54・・・かな/漢字変換テーブル、5
5・・・候補漢字記憶部、56・・・文章データ記憶部
、57・・・サーマルヘッド駆動回路、58・・・表示
用キャラクタジェネレータ、59・・・印字用キャラク
タジェネレータ、60・・・印字ll1i[lコード判
断部、61.63・・・フリップフロップ(F、F)、
64・・・印字開始アドレス記憶部、65・・・印字出
力アドレス記憶部、69・・・アドレスカウンタ、70
・・・カーソル指示アドレスポインタ、71・・・−数
詞断部、73・・・遅延回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第5図 第9区 第11  区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文字等を入力する入力手段と、 この入力手段で入力された文字を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている複数の文字の一部の文字
    あるいは文字列を複数箇所指定する指定手段と、 この指定手段により指定された複数箇所の文字あるいは
    文字列のみを上記記憶手段から連続して出力させる出力
    手段と を具備したことを特徴とする文章データ処理装置。
JP62136249A 1987-05-30 1987-05-30 文章データ処理装置 Expired - Lifetime JP2855524B2 (ja)

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JP62136249A JP2855524B2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30 文章データ処理装置

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JPS63299955A true JPS63299955A (ja) 1988-12-07
JP2855524B2 JP2855524B2 (ja) 1999-02-10

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02176854A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Canon Inc 文書処理装置
JPH02176855A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Canon Inc 文書処理装置

Citations (1)

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