JPS63300463A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPS63300463A JPS63300463A JP62135272A JP13527287A JPS63300463A JP S63300463 A JPS63300463 A JP S63300463A JP 62135272 A JP62135272 A JP 62135272A JP 13527287 A JP13527287 A JP 13527287A JP S63300463 A JPS63300463 A JP S63300463A
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- JP
- Japan
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- recording
- frequency spectrum
- information
- sound information
- spectrum
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は画像情報と音情報とを取り込み、それら取り込
み手段と記録手段とを一体的に構成した記録再生装置に
関するものである。
み手段と記録手段とを一体的に構成した記録再生装置に
関するものである。
従来の技術
近年、CCD撮像素子を搭載したビデオカメラとVTR
とを一体化し構成したカメラ1体型VTRは、小型化軽
量化され、比較的安価な価格で提供されるようになった
ため急速に普及しはじめている。
とを一体化し構成したカメラ1体型VTRは、小型化軽
量化され、比較的安価な価格で提供されるようになった
ため急速に普及しはじめている。
第8図は従来のカメラ一体WVTHの外観図を示すもの
である。第9図は第8図の裏側から見た外観図である。
である。第9図は第8図の裏側から見た外観図である。
第8図に於て、1o1は光学レンズであり、100は本
体である。102はマイクロフォンである。第5図に於
て、103は磁気テープを収納したカセットである。1
04はカセット収納部である。
体である。102はマイクロフォンである。第5図に於
て、103は磁気テープを収納したカセットである。1
04はカセット収納部である。
100の本体部の中には、いわゆるVTR部が収納され
ており(図示せず)1o3のカセットの磁気テープに1
01の光学レンズより得られた画像と102のマイクロ
フォンより得られた音とを記録又再生できるようになっ
ている。
ており(図示せず)1o3のカセットの磁気テープに1
01の光学レンズより得られた画像と102のマイクロ
フォンより得られた音とを記録又再生できるようになっ
ている。
発明が解決しようとする問題点
上記のような構成に於ては、本体部1ooから発生する
振動(例えば、電源等の)・ムと言われる振動やテープ
を駆動するモータや、その伝達系の振動、回転ヘッドを
有した回転ヘッドシリンダー等の振動、回転ヘッドとテ
ープ等の接触及び離脱をくり返す事による振動等)が本
体部材を経てマイクロフォン102に伝達され、本来採
取すべき対象物の音にそれらに菫なシ合ってVTRに記
録される事になり、これらの不要なノイズ・振動のため
に本来の情報が歪曲されたり、その一部が欠落するよう
な事が発生していた。従来はこれらのノイズ・撮動を記
録しないようにするためにマイクロフォン102を本体
部100に接合するに際して、例えばゴム等の弾性体を
その接合部材として使用する事によりこの振動が伝達さ
れるのを防ごうとしているが、効果は少ないものである
。又第2の方法としてはマイクロフォン102の位置を
出来るだけ本体部100より離して設置する方法がある
がこれは小型軽量に機器全体をまとめる事には反する事
であり、構成的に限界がある。第3の方法としては、マ
イクロフォン102の利得に尖鋭な指向性をもたせる事
であるが、あまり選択性の強い指向性をもたせる事は使
用者の音の情報採取の意図にそむく場合もあり又、構成
的な限界もある。第4の方法としては、マイクロフォン
102から得られた電気信号をLCR等で構成されたフ
ィルターによって可聴周波数の範囲で広帯域的にカット
する事とマイクロフォン102からの利得を下げる事と
を組合わせる方法であり、これにより例えば総合的な周
波数特性を1601〜4KHzにし、ある程度の効果が
得られるが、いわゆる忠実な音の記録とはほど遠いもの
となり、又、ノイズ・騒音をへらそうとすればする程使
用者が採取したい音の情報も質・量共に減少するという
矛盾があるものである。
振動(例えば、電源等の)・ムと言われる振動やテープ
を駆動するモータや、その伝達系の振動、回転ヘッドを
有した回転ヘッドシリンダー等の振動、回転ヘッドとテ
ープ等の接触及び離脱をくり返す事による振動等)が本
体部材を経てマイクロフォン102に伝達され、本来採
取すべき対象物の音にそれらに菫なシ合ってVTRに記
録される事になり、これらの不要なノイズ・振動のため
に本来の情報が歪曲されたり、その一部が欠落するよう
な事が発生していた。従来はこれらのノイズ・撮動を記
録しないようにするためにマイクロフォン102を本体
部100に接合するに際して、例えばゴム等の弾性体を
その接合部材として使用する事によりこの振動が伝達さ
れるのを防ごうとしているが、効果は少ないものである
。又第2の方法としてはマイクロフォン102の位置を
出来るだけ本体部100より離して設置する方法がある
がこれは小型軽量に機器全体をまとめる事には反する事
であり、構成的に限界がある。第3の方法としては、マ
イクロフォン102の利得に尖鋭な指向性をもたせる事
であるが、あまり選択性の強い指向性をもたせる事は使
用者の音の情報採取の意図にそむく場合もあり又、構成
的な限界もある。第4の方法としては、マイクロフォン
102から得られた電気信号をLCR等で構成されたフ
ィルターによって可聴周波数の範囲で広帯域的にカット
する事とマイクロフォン102からの利得を下げる事と
を組合わせる方法であり、これにより例えば総合的な周
波数特性を1601〜4KHzにし、ある程度の効果が
得られるが、いわゆる忠実な音の記録とはほど遠いもの
となり、又、ノイズ・騒音をへらそうとすればする程使
用者が採取したい音の情報も質・量共に減少するという
矛盾があるものである。
本発明は上記問題点に鑑み、本体部から発生する振動を
ある所定時間のマイクロフォンからの音の情報により分
析し、推測し、抽出する過程を経てこれを受ち消すため
の周波数スペクトラムを抽出し、RAM等に記録し、そ
の後この情報を引出し例えばディジタル構成のフィルタ
ーの特性をこの受ち消すための周波数スペクトラムの特
性として動作させ、必要な音の情報の品質をそこなう事
なく、小型軽量な機器を提供するものである。
ある所定時間のマイクロフォンからの音の情報により分
析し、推測し、抽出する過程を経てこれを受ち消すため
の周波数スペクトラムを抽出し、RAM等に記録し、そ
の後この情報を引出し例えばディジタル構成のフィルタ
ーの特性をこの受ち消すための周波数スペクトラムの特
性として動作させ、必要な音の情報の品質をそこなう事
なく、小型軽量な機器を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明の記録再生装置は
所定の画像情報を光学的に採取する画像情報の取り込み
手段と音の情報を採取する音情報の取り込み手段と上記
画像情報の取り込み手段により採取された上記画像情報
と、上記音情報の取り込み手段により採取された上記音
情報とを記録すべく設けられた記録手段とを有し、前記
画像情報の取り込み手段と、前記音情報の取り込み手段
と、前記第1の記録手段とが一体的に構成された記録再
生装置であって、前記記録再生装置が発生する振動成分
を打ち消すような周波数スペクトラム情報、もしくは前
記記録再生装置が発生する撮動成分の周波数スペクトラ
ム情報を記録する第2の記録手段と、前記第2の記録手
段に記録された少くとも1つの前記周波数スペクトラム
情報の中からあるアルゴリズムによシ新規の周波数スペ
クトラム情報を作り出すソフトウェアと前記新規周波数
スペクトラム情報によって動作するフィルターをもって
構成されている。
所定の画像情報を光学的に採取する画像情報の取り込み
手段と音の情報を採取する音情報の取り込み手段と上記
画像情報の取り込み手段により採取された上記画像情報
と、上記音情報の取り込み手段により採取された上記音
情報とを記録すべく設けられた記録手段とを有し、前記
画像情報の取り込み手段と、前記音情報の取り込み手段
と、前記第1の記録手段とが一体的に構成された記録再
生装置であって、前記記録再生装置が発生する振動成分
を打ち消すような周波数スペクトラム情報、もしくは前
記記録再生装置が発生する撮動成分の周波数スペクトラ
ム情報を記録する第2の記録手段と、前記第2の記録手
段に記録された少くとも1つの前記周波数スペクトラム
情報の中からあるアルゴリズムによシ新規の周波数スペ
クトラム情報を作り出すソフトウェアと前記新規周波数
スペクトラム情報によって動作するフィルターをもって
構成されている。
作 用
本発明は上記した構成により、画像情報取り込み手段と
音情報取り込み手段と第1の記録手段とが一体的に構成
された記録再生装置自身が発生する振動成分を取り出し
、これを例えば複数回筒2の記録手段に記録した後、あ
るアルゴリズムによるソフトウェアにより、これらの情
報からこの一体型記録再生装置の固有の典型的な発生振
動の周波数スペクトラムを抽出し、これより、この固有
の周波数スペクトラムを打ち消す新規の周波数スペクト
ラムを発生させ、この新規の周波数スペクトラムによっ
てフィルターが動作し、音情報取り込み手段による音情
報がそのフィルターを通過し、記録される事により、採
取すべき音情報の量と質をそこなう事なく不要な振動・
ノイズを除去した記録再生が可能となる。
音情報取り込み手段と第1の記録手段とが一体的に構成
された記録再生装置自身が発生する振動成分を取り出し
、これを例えば複数回筒2の記録手段に記録した後、あ
るアルゴリズムによるソフトウェアにより、これらの情
報からこの一体型記録再生装置の固有の典型的な発生振
動の周波数スペクトラムを抽出し、これより、この固有
の周波数スペクトラムを打ち消す新規の周波数スペクト
ラムを発生させ、この新規の周波数スペクトラムによっ
てフィルターが動作し、音情報取り込み手段による音情
報がそのフィルターを通過し、記録される事により、採
取すべき音情報の量と質をそこなう事なく不要な振動・
ノイズを除去した記録再生が可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例の記録再生装置について、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の外観図である。
1はVTRメカニズム及び電気回路部(共に図示せず)
を収納した本体部である。2は音を採取するためのマイ
クロフォン部である。3は光学レンズとC0D(図示せ
ず)等を組合わせたビデオカメラ部である。
を収納した本体部である。2は音を採取するためのマイ
クロフォン部である。3は光学レンズとC0D(図示せ
ず)等を組合わせたビデオカメラ部である。
第2図は、同じく本発明の第1の実施例の外観図であり
、4は記録手段としての磁気テープを収納したビデオカ
セットであり、6はカセット収納部が開いている所を示
し、図の如く手にて収納するようになっている。
、4は記録手段としての磁気テープを収納したビデオカ
セットであり、6はカセット収納部が開いている所を示
し、図の如く手にて収納するようになっている。
第3図は、音情報の処理及び記録に関する音声処理系回
路のブロック図である。
路のブロック図である。
11はマイクロフォン12はプリアンプ回路、13はC
PU等を内厳しサンプリング回路等も内蔵したFFT(
高速フーリエ変換)回路、14はFFT回路よりの出力
を記録するRAMである。
PU等を内厳しサンプリング回路等も内蔵したFFT(
高速フーリエ変換)回路、14はFFT回路よりの出力
を記録するRAMである。
15は、CPU等を内蔵し、例えば平均化アルゴリズム
等を有したソフトウェアを内蔵した演算回路である。
等を有したソフトウェアを内蔵した演算回路である。
16は、デジタル構成フィルターであり、15の演算回
路によりある特性をもって起動される。
路によりある特性をもって起動される。
17は記録用回路である。18は例えばリングコイルに
よる磁気記録用ヘッドである。
よる磁気記録用ヘッドである。
以上のように構成された記録再生装置について、以下第
1図、第2図、第3図、第4図〜第7図を用いてその動
作を説明する。
1図、第2図、第3図、第4図〜第7図を用いてその動
作を説明する。
先ず第1図、第2図に於て、3のビデオカメラ部、2の
マイクロフォンによって採取された画像及び音の情報は
1の本体部にある4のビデオカセットに記録される。1
の本体、2のマイクロフォン、3のビデオカメラ部は図
のように一体的に構成され、いわゆるカメラ一体型VT
Rとしての外観・構成を示している。
マイクロフォンによって採取された画像及び音の情報は
1の本体部にある4のビデオカセットに記録される。1
の本体、2のマイクロフォン、3のビデオカメラ部は図
のように一体的に構成され、いわゆるカメラ一体型VT
Rとしての外観・構成を示している。
第3図は音声信号処理回路である。11マイクロフオン
により採取された微弱な音声信号は12プリアンプ回路
により増幅される。この音声信号は13のサンプリング
回路及びCPU等を内蔵したFFT(高速フーリエ変換
)回路に入力される。
により採取された微弱な音声信号は12プリアンプ回路
により増幅される。この音声信号は13のサンプリング
回路及びCPU等を内蔵したFFT(高速フーリエ変換
)回路に入力される。
13FFT回路の中で処理された音声信号は、周波数ス
ペクトラムの形で14のRAMの中へ記録される。第4
図〜第7図までがその実例である。
ペクトラムの形で14のRAMの中へ記録される。第4
図〜第7図までがその実例である。
これは、無響室の中に本実施例のカメラ一体型VTRを
設置し、第3図の音声信号処理系を通じて、1aRAM
に記録された周波数スペクトラムである。
設置し、第3図の音声信号処理系を通じて、1aRAM
に記録された周波数スペクトラムである。
第4図、第6図はテープが走行動作を行なっていない時
、即ちテープが付加されない状態で(磁気テープの収納
されていないカセッ) etcを用いる)記録状態にし
ているものであり、第6図、第7図は実際にテープが走
行動作状態になっている時のものである。第4図では、
2ル〜I KH,の範囲であるが、回転ヘッドシリンダ
ーの回転数180Orpmの基本周波数3〇七、60H
z、180)h 、360Hzetcが大きなピークを
発生しており、又、電源リップル系及びキャプスタン等
のテープ駆動にまつわる振動が16庵〜301−1z付
近に存在している事がわかる。第6図に於ては121〜
6に−の範囲の中で2160Hz、4320Hzが大き
なピークをもっておシこれら基本成分30H,のそれぞ
れ72倍、144倍高調波の成分であると思われる。
、即ちテープが付加されない状態で(磁気テープの収納
されていないカセッ) etcを用いる)記録状態にし
ているものであり、第6図、第7図は実際にテープが走
行動作状態になっている時のものである。第4図では、
2ル〜I KH,の範囲であるが、回転ヘッドシリンダ
ーの回転数180Orpmの基本周波数3〇七、60H
z、180)h 、360Hzetcが大きなピークを
発生しており、又、電源リップル系及びキャプスタン等
のテープ駆動にまつわる振動が16庵〜301−1z付
近に存在している事がわかる。第6図に於ては121〜
6に−の範囲の中で2160Hz、4320Hzが大き
なピークをもっておシこれら基本成分30H,のそれぞ
れ72倍、144倍高調波の成分であると思われる。
第6図、第7図に於ては、上記の撮動にテープと回転ヘ
ッドとの接触、離脱が高速に行なわれる事により(いわ
ゆるヘッドタタキと称する現像)第4図、第6図に加え
てテープ振動がらみの成分が付加されている。これらの
実例は、いずれもこのカメラ一体型VTR機器自らが発
生している振動を示したものであり、第4図に於てハツ
チング部が実際の採取すべき音情報に比べて無視し得る
レベルを示したものである。
ッドとの接触、離脱が高速に行なわれる事により(いわ
ゆるヘッドタタキと称する現像)第4図、第6図に加え
てテープ振動がらみの成分が付加されている。これらの
実例は、いずれもこのカメラ一体型VTR機器自らが発
生している振動を示したものであり、第4図に於てハツ
チング部が実際の採取すべき音情報に比べて無視し得る
レベルを示したものである。
再び第3図にもどって動作を説明する。RAM14には
上記のような機器自らが発生している振動と、外部から
の音情報がミックスされたものが周波数スペクトラムの
形で記録されている。15の演算回路は、これらの信号
から例えば平均化のアルゴリズムを持ったソフトウェア
により、機器固有の自ら発生するスペクトラム成分のみ
を抽出し、これらを打ち消す周波数スペクトラムを演算
し決定し、1eのデジタル構成フィルターにこの情報を
送りζむ事ができる。
上記のような機器自らが発生している振動と、外部から
の音情報がミックスされたものが周波数スペクトラムの
形で記録されている。15の演算回路は、これらの信号
から例えば平均化のアルゴリズムを持ったソフトウェア
により、機器固有の自ら発生するスペクトラム成分のみ
を抽出し、これらを打ち消す周波数スペクトラムを演算
し決定し、1eのデジタル構成フィルターにこの情報を
送りζむ事ができる。
上記のステップは、例えば工場でこの機器を生産するに
際し、この機器自身が発生する振動成分を個々に測定し
たり、又は測定によらず理論的に推測したりしてわり出
し、16デジタル構成フイルターの特性を定義づけるR
OMとしてこの機器に内蔵し、出荷するようにしてもよ
いし、又、この機器の利用者がその時々の周辺の情況に
合わせて1eデジタル構成フイルターの特性を任意に随
時、設定する事により採取すべき音情報の選択的な採取
も可能となる。
際し、この機器自身が発生する振動成分を個々に測定し
たり、又は測定によらず理論的に推測したりしてわり出
し、16デジタル構成フイルターの特性を定義づけるR
OMとしてこの機器に内蔵し、出荷するようにしてもよ
いし、又、この機器の利用者がその時々の周辺の情況に
合わせて1eデジタル構成フイルターの特性を任意に随
時、設定する事により採取すべき音情報の選択的な採取
も可能となる。
このようにして瀕器自身が発生する固有の周波数スペク
トラムを打ち消す周波数スペクトラムの特性を有したデ
ジタル構成のフィルター(例えば複数のLSIにて構成
されている)が動作する事によりマイクロフォン11か
ら入力された信号はプリアンプ回路12及びデジタル構
成フィルター16を経て記録用回路17に入力され、記
録用ヘッド18をへて磁気テープ等の記録媒体に記録さ
れる。このようにして記録された情報は、機器自身が発
生する振動成分のないすぐれた品質の情報となるもので
ある。
トラムを打ち消す周波数スペクトラムの特性を有したデ
ジタル構成のフィルター(例えば複数のLSIにて構成
されている)が動作する事によりマイクロフォン11か
ら入力された信号はプリアンプ回路12及びデジタル構
成フィルター16を経て記録用回路17に入力され、記
録用ヘッド18をへて磁気テープ等の記録媒体に記録さ
れる。このようにして記録された情報は、機器自身が発
生する振動成分のないすぐれた品質の情報となるもので
ある。
なお、第1の実施例に於て、磁気テープを用いたVTR
のようなものを例に上げたが、これは、ディスク状の記
録媒体、磁気記録・光学的記録を問わず適応しうるもの
である。又、RAM等へのデジタル固体記録といわれる
ようなものでも適応し、情報の選択的な採取という面で
実用的効果を持ちうるものである。また、周期的騒音の
多い工場内での音情報の採取の際にも音質の良化に効果
があるものである。
のようなものを例に上げたが、これは、ディスク状の記
録媒体、磁気記録・光学的記録を問わず適応しうるもの
である。又、RAM等へのデジタル固体記録といわれる
ようなものでも適応し、情報の選択的な採取という面で
実用的効果を持ちうるものである。また、周期的騒音の
多い工場内での音情報の採取の際にも音質の良化に効果
があるものである。
発明の効果
以上のように本発明によればビデオカメラとVTR等の
磁気記録再生手段とが一体的に構成された機器に於て、
マイクロフォン等よりある一定時間(例えば数秒間)外
部の音情報を取り込み、それを平均化等のアルゴリズム
を有したソフトウェアで分析する事によシ機器の固有の
振動成分を推測し、抽出する過程を経て、これを受ち消
すだめの周波数スペクトラムを抽出しこれをRAM等の
記録体に記録しその後、この情報を引出し、例えばデジ
タル構成のフィルターの特性をこの機器の固有の振動成
分を打ち消すような特性にして動作させる事により必要
な音の情報の品質をそこなう事なく、小型軽量な機器を
構成する事ができるものである。さらに本発明によれば
、LSI等の小型電子部品で大きな効果が得られるもの
であり、小型軽量化という点から見ても実用上の効果は
非常に大きいものである。
磁気記録再生手段とが一体的に構成された機器に於て、
マイクロフォン等よりある一定時間(例えば数秒間)外
部の音情報を取り込み、それを平均化等のアルゴリズム
を有したソフトウェアで分析する事によシ機器の固有の
振動成分を推測し、抽出する過程を経て、これを受ち消
すだめの周波数スペクトラムを抽出しこれをRAM等の
記録体に記録しその後、この情報を引出し、例えばデジ
タル構成のフィルターの特性をこの機器の固有の振動成
分を打ち消すような特性にして動作させる事により必要
な音の情報の品質をそこなう事なく、小型軽量な機器を
構成する事ができるものである。さらに本発明によれば
、LSI等の小型電子部品で大きな効果が得られるもの
であり、小型軽量化という点から見ても実用上の効果は
非常に大きいものである。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同実施例
の斜視図、第3図は本発明の一実施例の音声信号処理ブ
ロック図、第4図ないし第7図はカメラ一体型VTRの
実測参考データ図、第8図及び第9図は従来の斜視図で
ある。 1・・・・・・本体部、2・・・・・・マイクロフォン
、3・・・・・・ビデオカメラ部、14・・・・・・R
AM、 1s・・・・・・演算回路、16・・・・・・
デジタル構成フィルター。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名l一
本体部 3− ビチオ刀メヲ却 第1図 第4図 第5図 憾 神
の斜視図、第3図は本発明の一実施例の音声信号処理ブ
ロック図、第4図ないし第7図はカメラ一体型VTRの
実測参考データ図、第8図及び第9図は従来の斜視図で
ある。 1・・・・・・本体部、2・・・・・・マイクロフォン
、3・・・・・・ビデオカメラ部、14・・・・・・R
AM、 1s・・・・・・演算回路、16・・・・・・
デジタル構成フィルター。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名l一
本体部 3− ビチオ刀メヲ却 第1図 第4図 第5図 憾 神
Claims (2)
- (1)所定の画像情報を光学的に採取する画像情報の取
り込み手段と、音の情報を採取する音情報の取り込み手
段と、上記画像情報の取り込み手段により採取された画
像情報と、上記音情報の取り込み手段により採取された
音情報とを記録すべく設けられた第1の記録手段とを有
し、前記画像情報の取り込み手段と前記音情報の取り込
み手段と、前記第1の記録手段とが一体的に構成された
記録再生装置であって、装置が記録状態もしくは再生状
態にある時前記装置自身が発生する振動成分を打ち消す
ような周波数スペクトラムを有するフィルターが作動す
るように構成した事を特徴とする記録再生装置。 - (2)装置自身が発生する振動成分の周波数スペクトラ
ム情報もしくは前記装置自身が発生する振動成分を打ち
消す周波数スペクトラム情報を記録する第2の記録手段
を有する事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記
録再生装置。 (2)第2の記録手段に記録された少くとも1つの周波
数スペクトラムの中からあるアルゴリズムにより新規の
周波数スペクトラム情報を作り出すソフトウェアとを有
する事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62135272A JP2625726B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62135272A JP2625726B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63300463A true JPS63300463A (ja) | 1988-12-07 |
| JP2625726B2 JP2625726B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=15147823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62135272A Expired - Fee Related JP2625726B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2625726B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008052059A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Casio Comput Co Ltd | 音声記録装置および音声記録方法と、音声再生装置および音声再生方法、プログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63151182A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | スチルカメラ付きビデオカメラ |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62135272A patent/JP2625726B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63151182A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | スチルカメラ付きビデオカメラ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008052059A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Casio Comput Co Ltd | 音声記録装置および音声記録方法と、音声再生装置および音声再生方法、プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2625726B2 (ja) | 1997-07-02 |
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