JPS6330066B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6330066B2 JPS6330066B2 JP55165791A JP16579180A JPS6330066B2 JP S6330066 B2 JPS6330066 B2 JP S6330066B2 JP 55165791 A JP55165791 A JP 55165791A JP 16579180 A JP16579180 A JP 16579180A JP S6330066 B2 JPS6330066 B2 JP S6330066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling air
- dust collection
- dust
- air inlet
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cyclones (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサイクロン式防塵装置に係り、特に車
両用主電動機等の様な回転電機の冷却風吸入口に
装着して塵埃等の分離を行なうに好適なサイクロ
ン式防塵装置に関する。
両用主電動機等の様な回転電機の冷却風吸入口に
装着して塵埃等の分離を行なうに好適なサイクロ
ン式防塵装置に関する。
例えば、車両用主電動機等の様な激しい塵埃や
雨雪に曝されて運転される回転電機においては、
内部の部品を塵埃等から保護するために、その冷
却風吸入口に防塵装置を備えている。この防塵装
置としては、防塵効果に優れ、圧力損失が少な
く、かつ小形で保守の容易なものが要求され、例
えばストレーナ式、重力式、サイクロン式、ルー
バ式等の各種の防塵装置が提案されているが、本
発明はこれらのうち、サイクロン式防塵装置を対
象とする。
雨雪に曝されて運転される回転電機においては、
内部の部品を塵埃等から保護するために、その冷
却風吸入口に防塵装置を備えている。この防塵装
置としては、防塵効果に優れ、圧力損失が少な
く、かつ小形で保守の容易なものが要求され、例
えばストレーナ式、重力式、サイクロン式、ルー
バ式等の各種の防塵装置が提案されているが、本
発明はこれらのうち、サイクロン式防塵装置を対
象とする。
第1図〜第3図は、サイクロン式防塵装置のう
ち、最も高効率のものとして現在使用されている
ものである。第1図の分解斜視図において、1は
底板で、冷却風取入室形成用延長部1a、集塵室
形成用延長部1bおよび給気口1cが設けられ、
この給気口1cの周縁に内筒2が一体に取付けら
れている。3は螺旋状案内板、4は外筒で、その
底板側には冷却風入口形成用切欠部4aおよび案
内板4bが、反底板側には集塵口形成用切欠部4
cがそれぞれ設けられ、かつその外周部分にはV
字状の集塵室形成用側板5が一体に取付けられて
いる。6は頂板で、集塵室形成用延長部6aが設
けられると共に、連結板7を介して冷却風取入室
用頂板8および側板9が一体に取付けられ、その
冷却風取入口部分にはストレーナ10が設けられ
ている。これらの各部分1〜10は第2図および
第3図に示す様に組立てられる。すなわち、底板
1の冷却風取入室形成用延長部1a、外筒4、冷
却風取入室用頂板8及び側板9、ストレーナ10
によつて冷却風取入口11を有する冷却風取入室
12を形成し、底板1、内筒2、螺旋状案内板
3、外筒4、頂板6によつて冷却風入口13を有
する螺旋状通風路14を形成し、さらに底板1の
集塵室形成用延長部1b、外筒4、集塵室形成用
側板5、頂板6の集塵室形成用延長部6aによつ
て集塵口15を有する集塵室16を形成するよう
に組立てられる。
ち、最も高効率のものとして現在使用されている
ものである。第1図の分解斜視図において、1は
底板で、冷却風取入室形成用延長部1a、集塵室
形成用延長部1bおよび給気口1cが設けられ、
この給気口1cの周縁に内筒2が一体に取付けら
れている。3は螺旋状案内板、4は外筒で、その
底板側には冷却風入口形成用切欠部4aおよび案
内板4bが、反底板側には集塵口形成用切欠部4
cがそれぞれ設けられ、かつその外周部分にはV
字状の集塵室形成用側板5が一体に取付けられて
いる。6は頂板で、集塵室形成用延長部6aが設
けられると共に、連結板7を介して冷却風取入室
用頂板8および側板9が一体に取付けられ、その
冷却風取入口部分にはストレーナ10が設けられ
ている。これらの各部分1〜10は第2図および
第3図に示す様に組立てられる。すなわち、底板
1の冷却風取入室形成用延長部1a、外筒4、冷
却風取入室用頂板8及び側板9、ストレーナ10
によつて冷却風取入口11を有する冷却風取入室
12を形成し、底板1、内筒2、螺旋状案内板
3、外筒4、頂板6によつて冷却風入口13を有
する螺旋状通風路14を形成し、さらに底板1の
集塵室形成用延長部1b、外筒4、集塵室形成用
側板5、頂板6の集塵室形成用延長部6aによつ
て集塵口15を有する集塵室16を形成するよう
に組立てられる。
この様に構成されたサイクロン式防塵装置は、
第3図に示す様に、その給気口1cが一点鎖線で
示す回転電機17の吸入口に対向する如く装着さ
れる。したがつて、回転電機17内部の通風フア
ン(図示せず)の吸引作用により、冷却風は失印
Xで示す様に、冷却風取入口11から冷却風取入
室12内に入り、冷却風入口13を通つて案内板
4bに沿い螺旋状通風路14の下方に導入され
る。この際、冷却風に混入している比較的大きな
塵埃はストレーナ10によつて払い落とされる
が、微細な塵埃や雨雪等はストレーナ10を通過
して冷却風と共に導入される。導入された微細な
塵埃等を含む冷却風は、案内板4bによつて旋回
方向を決められ、螺旋状通風路14を旋回しなが
ら上方へ向かう。この旋回上昇中に、冷却風に混
入している質量の大きい塵等は遠心力により外筒
4の内壁側に押付けられながら螺旋状案内板3に
沿つて上方へ移動して行き、矢印Yで示す様に集
塵口15より集塵室16内に飛び込んで、その底
部に符号18で示す様に堆積する。一方、旋回上
昇中に塵埃等が分離されて浄化された冷却風は、
内筒2の上方開口部から内筒2内を下方に向かつ
て通過し、給気口1cから回転電機17内に導入
される。
第3図に示す様に、その給気口1cが一点鎖線で
示す回転電機17の吸入口に対向する如く装着さ
れる。したがつて、回転電機17内部の通風フア
ン(図示せず)の吸引作用により、冷却風は失印
Xで示す様に、冷却風取入口11から冷却風取入
室12内に入り、冷却風入口13を通つて案内板
4bに沿い螺旋状通風路14の下方に導入され
る。この際、冷却風に混入している比較的大きな
塵埃はストレーナ10によつて払い落とされる
が、微細な塵埃や雨雪等はストレーナ10を通過
して冷却風と共に導入される。導入された微細な
塵埃等を含む冷却風は、案内板4bによつて旋回
方向を決められ、螺旋状通風路14を旋回しなが
ら上方へ向かう。この旋回上昇中に、冷却風に混
入している質量の大きい塵等は遠心力により外筒
4の内壁側に押付けられながら螺旋状案内板3に
沿つて上方へ移動して行き、矢印Yで示す様に集
塵口15より集塵室16内に飛び込んで、その底
部に符号18で示す様に堆積する。一方、旋回上
昇中に塵埃等が分離されて浄化された冷却風は、
内筒2の上方開口部から内筒2内を下方に向かつ
て通過し、給気口1cから回転電機17内に導入
される。
以上の様に清浄な冷却風を回転電機内に供給す
ることができるわけであるが、従来のサイクロン
式防塵装置では、サイクロン効果のみにより集塵
作用を行なつているため、集塵効率を上げるため
には、冷却風入口から集塵口までの高さをある程
度高く取る必要があり、この結果、圧力損失が増
大する欠点があつた。また、車両用主電動機に使
用する防塵装置は、狭い場所に設置されるため、
出来るだけ小形にすることが要求されており、こ
の点からも冷却風入口から集塵口までの高さを低
くすることが望ましい。
ることができるわけであるが、従来のサイクロン
式防塵装置では、サイクロン効果のみにより集塵
作用を行なつているため、集塵効率を上げるため
には、冷却風入口から集塵口までの高さをある程
度高く取る必要があり、この結果、圧力損失が増
大する欠点があつた。また、車両用主電動機に使
用する防塵装置は、狭い場所に設置されるため、
出来るだけ小形にすることが要求されており、こ
の点からも冷却風入口から集塵口までの高さを低
くすることが望ましい。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、圧力損失を増大することなく集塵効率を向
上しかつ小形化を図り得るサイクロン式防塵装置
を提供するにある。
くし、圧力損失を増大することなく集塵効率を向
上しかつ小形化を図り得るサイクロン式防塵装置
を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、集塵口の
位置を螺旋状通風路における冷却風入口より半周
するまでの間に設定すると共に、冷却風入口を上
方に位置させ、その直下に集塵口を配置すること
により、サイクロンによる遠心力のほかに、冷却
風入口より吸込む時の塵埃等の慣性力や、冷却風
入口から入る塵埃等の重力による慣性力をも利用
して集塵することを特徴とする。
位置を螺旋状通風路における冷却風入口より半周
するまでの間に設定すると共に、冷却風入口を上
方に位置させ、その直下に集塵口を配置すること
により、サイクロンによる遠心力のほかに、冷却
風入口より吸込む時の塵埃等の慣性力や、冷却風
入口から入る塵埃等の重力による慣性力をも利用
して集塵することを特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第4図〜第6図は第1図〜第3図に相当する分
解斜視図及び断面図である。第4図において、1
は底板で、冷却風取入室形成用延長部1aおよび
給気口1cが設けられ、この給気口1cの周縁に
内筒2が一体に取付けられている。3は螺旋状案
内板、4は外筒で、その底板側には冷却風入口形
成用切欠部4aおよび案内板4bが、反底板側に
は集塵口形成用切欠部4cがそれぞれ設けられ、
かつその外周部分にはコ字状側板20、底板2
1、覆板22からなる集塵箱19が一体に取付け
られている。6は頂板で、集塵室形成用延長部6
aおよび冷却風取入室形成用延長部6bが設けら
れると共に、冷却風取入室用側板9が一体に取付
けられ、その冷却風取入口部分にはストレーナ1
0が設けられている。これらの各部品は第5図お
よび第6図に示す様に組立てられる。すなわち、
底板1の冷却風取入室形成用延長部1a、外筒
4、頂板6の冷却風取入室形成用延長部6b、冷
却風取入室用側板9、ストレーナ10によつて冷
却風取入口11を有する冷却風取入室12を形成
し、底板1、内筒2、螺旋状案内板3、外筒4、
頂板6によつて冷却風入口13を有する螺旋状通
風路14を形成し、さらに外筒4、頂板6の集塵
室形成用延長部6a、集塵箱19によつて集塵口
15および覆板22を有する集塵室16を形成す
る様に組立てられる。
解斜視図及び断面図である。第4図において、1
は底板で、冷却風取入室形成用延長部1aおよび
給気口1cが設けられ、この給気口1cの周縁に
内筒2が一体に取付けられている。3は螺旋状案
内板、4は外筒で、その底板側には冷却風入口形
成用切欠部4aおよび案内板4bが、反底板側に
は集塵口形成用切欠部4cがそれぞれ設けられ、
かつその外周部分にはコ字状側板20、底板2
1、覆板22からなる集塵箱19が一体に取付け
られている。6は頂板で、集塵室形成用延長部6
aおよび冷却風取入室形成用延長部6bが設けら
れると共に、冷却風取入室用側板9が一体に取付
けられ、その冷却風取入口部分にはストレーナ1
0が設けられている。これらの各部品は第5図お
よび第6図に示す様に組立てられる。すなわち、
底板1の冷却風取入室形成用延長部1a、外筒
4、頂板6の冷却風取入室形成用延長部6b、冷
却風取入室用側板9、ストレーナ10によつて冷
却風取入口11を有する冷却風取入室12を形成
し、底板1、内筒2、螺旋状案内板3、外筒4、
頂板6によつて冷却風入口13を有する螺旋状通
風路14を形成し、さらに外筒4、頂板6の集塵
室形成用延長部6a、集塵箱19によつて集塵口
15および覆板22を有する集塵室16を形成す
る様に組立てられる。
この様に構成されたサイクロン防塵装置は、第
6図に示す様に、その冷却風取込室12が上方に
位置する如く一点鎖線で示す回転電機17上に載
置され、かつその給気口1cと回転電機17の吸
入口が一点鎖線で示す通風ダクト23によつて互
に接続される。ここで、本実施例の特徴は、集塵
口15の位置が冷却風入口13より螺旋状通風路
14を半周するまでの間に設定され、かつこの集
塵口15が冷却風入口13の直下にくる様に防塵
装置が回転電機に装着されていることである。
6図に示す様に、その冷却風取込室12が上方に
位置する如く一点鎖線で示す回転電機17上に載
置され、かつその給気口1cと回転電機17の吸
入口が一点鎖線で示す通風ダクト23によつて互
に接続される。ここで、本実施例の特徴は、集塵
口15の位置が冷却風入口13より螺旋状通風路
14を半周するまでの間に設定され、かつこの集
塵口15が冷却風入口13の直下にくる様に防塵
装置が回転電機に装着されていることである。
したがつて、前述の実施例と同様に、冷却風は
矢印Xで示す如く螺旋状通風路14を底板側より
旋回しながら頂板側へ向かつて行くが、この際、
旋回初期において冷却風中に混入している塵埃等
は、吸込み時の慣性力及び塵埃等の重力による慣
性力によつて、矢印Yで示す様に冷却風入口13
の直下にある集塵口15から集塵室16内に飛び
込む。これらの慣性力により分離されない塵埃等
はさらに螺旋状通風路14を旋回して頂板側へ向
かい、この旋回中にサイクロンによる遠心力で外
筒4の内壁側に押付けられ、集塵口15から集塵
室16内に飛び込む。この様にして集塵室16内
へ飛び込んだ塵埃等18は集塵室16の底部に堆
積するが、集塵室16内の集塵口15側には塵埃
等の舞い上がりを防ぐ覆板22が設けられてお
り、集塵室16内では空気の流動が殆んどないた
め、塵埃等が再び舞い上がることはない。なお、
堆積した塵埃等18は、例えば集塵室16の底部
を形成する側板20の一部20aを取外す等して
集塵室16を開放することにより、掃除する。一
方、吸込み時の慣性力、重力の慣性力およびサイ
クロンによる遠心力によつて塵埃等が分離されて
浄化された冷却風は、内筒2の頂板側開口部から
内筒2内を底板側に向つて通過し、給気口1cか
ら通風ダクト23を通つて回転電機17内に導入
される。
矢印Xで示す如く螺旋状通風路14を底板側より
旋回しながら頂板側へ向かつて行くが、この際、
旋回初期において冷却風中に混入している塵埃等
は、吸込み時の慣性力及び塵埃等の重力による慣
性力によつて、矢印Yで示す様に冷却風入口13
の直下にある集塵口15から集塵室16内に飛び
込む。これらの慣性力により分離されない塵埃等
はさらに螺旋状通風路14を旋回して頂板側へ向
かい、この旋回中にサイクロンによる遠心力で外
筒4の内壁側に押付けられ、集塵口15から集塵
室16内に飛び込む。この様にして集塵室16内
へ飛び込んだ塵埃等18は集塵室16の底部に堆
積するが、集塵室16内の集塵口15側には塵埃
等の舞い上がりを防ぐ覆板22が設けられてお
り、集塵室16内では空気の流動が殆んどないた
め、塵埃等が再び舞い上がることはない。なお、
堆積した塵埃等18は、例えば集塵室16の底部
を形成する側板20の一部20aを取外す等して
集塵室16を開放することにより、掃除する。一
方、吸込み時の慣性力、重力の慣性力およびサイ
クロンによる遠心力によつて塵埃等が分離されて
浄化された冷却風は、内筒2の頂板側開口部から
内筒2内を底板側に向つて通過し、給気口1cか
ら通風ダクト23を通つて回転電機17内に導入
される。
本実施例によれば、サイクロンによる遠心力の
ほかに、吸込み時の慣性力及び塵埃等の重力の慣
性力をも集塵に利用することができるため、圧力
損失を増大することなく集塵効率を向上し、かつ
装置を小形化することができる。
ほかに、吸込み時の慣性力及び塵埃等の重力の慣
性力をも集塵に利用することができるため、圧力
損失を増大することなく集塵効率を向上し、かつ
装置を小形化することができる。
従来のサイクロン式防塵装置と、この防塵装置
の内筒および外筒の高さ寸法の80%の高さ寸法を
有する内筒および外筒を備えた本実施例に係るサ
イクロン式防塵装置の集塵効率および圧力損失を
実験によつて調べたところ、第7図に示す如き結
果が得られた。すなわち、両防塵装置の圧力損失
は曲線Pに示す如く同じであつたが、集塵効率は
一般使用範囲である定格速度(風量約10m3/
min)において前者が曲線Q1に示す如く92〜93%
であつたのに対し、後者は曲線Q2に示す如く96
〜98%と、4〜5%の向上がみられた。
の内筒および外筒の高さ寸法の80%の高さ寸法を
有する内筒および外筒を備えた本実施例に係るサ
イクロン式防塵装置の集塵効率および圧力損失を
実験によつて調べたところ、第7図に示す如き結
果が得られた。すなわち、両防塵装置の圧力損失
は曲線Pに示す如く同じであつたが、集塵効率は
一般使用範囲である定格速度(風量約10m3/
min)において前者が曲線Q1に示す如く92〜93%
であつたのに対し、後者は曲線Q2に示す如く96
〜98%と、4〜5%の向上がみられた。
以上説明した様に、本発明によれば、集塵口の
位置を螺旋状通風路における冷却風入口より半周
するまでの間に設定すると共に、冷却風入口を上
方に位置させ、その直下に集塵口を配置すること
により、サイクロンによる遠心力のほかに、冷却
風入口より吸込む時の塵埃等の慣性力や、冷却風
入口から入る塵埃等の重力による慣性力をも利用
して集塵するので、圧力損失を増大することなく
集塵効率を向上し、かつ装置を小形化することが
できる。
位置を螺旋状通風路における冷却風入口より半周
するまでの間に設定すると共に、冷却風入口を上
方に位置させ、その直下に集塵口を配置すること
により、サイクロンによる遠心力のほかに、冷却
風入口より吸込む時の塵埃等の慣性力や、冷却風
入口から入る塵埃等の重力による慣性力をも利用
して集塵するので、圧力損失を増大することなく
集塵効率を向上し、かつ装置を小形化することが
できる。
第1図〜第3図は従来のサイクロン式防塵装置
の一例を示すもので、第1図は分解斜視図、第2
図は第3図のB―B断面図、第3図は第2図のA
―A断面図、第4図〜第6図は本発明の一実施例
に係るサイクロン式防塵装置を示すもので、第4
図は分解斜視図、第5図は第6図のD―D断面
図、第6図は第5図のC―C断面図、第7図は集
塵効率及び圧力損失を示す特性図である。 1…底板、1a…給気口、2…内筒、3…螺旋
状案内板、4…外筒、6…頂板、13…冷却風入
口、14…螺旋状通風路、15…集塵口、16…
集塵室。
の一例を示すもので、第1図は分解斜視図、第2
図は第3図のB―B断面図、第3図は第2図のA
―A断面図、第4図〜第6図は本発明の一実施例
に係るサイクロン式防塵装置を示すもので、第4
図は分解斜視図、第5図は第6図のD―D断面
図、第6図は第5図のC―C断面図、第7図は集
塵効率及び圧力損失を示す特性図である。 1…底板、1a…給気口、2…内筒、3…螺旋
状案内板、4…外筒、6…頂板、13…冷却風入
口、14…螺旋状通風路、15…集塵口、16…
集塵室。
Claims (1)
- 1 給気口を有する底板と、前記給気口の周縁に
設けられた内筒と、この内筒との間に間隔をあけ
て内筒を覆うように設けられた前記底板側に冷却
風入口を有する外筒と、前記内筒の反給気口側開
口部との間に間隔をあけて前記外筒の反底板側開
口部を覆うように設けられた頂板と、前記内筒と
外筒との間の空間に螺旋状通風路を形成する螺旋
状案内板と、前記螺旋状通風路の頂板側に集塵口
を有する集塵室とを備え、前記冷却風入口から取
入れられた冷却風を前記螺旋状通風路および内筒
内を通して前記給気口から被冷却機器内に導入す
ると共に、冷却風に混入する塵埃等を前記螺旋状
通風路を通して集塵口から前記集塵室内に導入す
るようにしたものにおいて、前記集塵口を前記螺
旋状通風路における前記冷却風入口より半周する
までの位置に設けると共に、前記冷却風入口を上
方に位置させ、その直下に集塵口を配置したこと
を特徴とするサイクロン式防塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16579180A JPS5791759A (en) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | Cyclone type dust preventing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16579180A JPS5791759A (en) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | Cyclone type dust preventing apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5791759A JPS5791759A (en) | 1982-06-08 |
| JPS6330066B2 true JPS6330066B2 (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=15819055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16579180A Granted JPS5791759A (en) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | Cyclone type dust preventing apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5791759A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4660034A (en) * | 1984-12-03 | 1987-04-21 | Toshinobu Futagawa | Information input machine |
| JP4679589B2 (ja) * | 2008-01-10 | 2011-04-27 | 株式会社赤松電機製作所 | 横型除塵装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5333470A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-29 | Hitachi Ltd | Dust protective apparatus of cyclone type |
-
1980
- 1980-11-27 JP JP16579180A patent/JPS5791759A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5791759A (en) | 1982-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2388138C (en) | Cyclone dust collector for preventing backflow | |
| JP3699679B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| US20060156504A1 (en) | Central vacuum system with secondary airflow path | |
| EP0211317A2 (en) | Housing assembly for motor/fan means for a wet/dry vacuum cleaner | |
| JPH0160655B2 (ja) | ||
| EP1992266A2 (en) | Vacuum cleaner | |
| US7914596B2 (en) | Air purifier | |
| JPS6122563B2 (ja) | ||
| JPS608815B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| CN100478050C (zh) | 喷淋式除尘器 | |
| KR100444320B1 (ko) | 사이클론방식 진공청소기 | |
| AU2004202624A1 (en) | Vacuum cleaner | |
| JP3264783B2 (ja) | 遠心分離捕集機能を備えたオイルミストコレクタ | |
| CN216281605U (zh) | 导烟组件及吸油烟机 | |
| KR20000067038A (ko) | 싸이클론 집진장치 | |
| JPH0138290Y2 (ja) | ||
| JPS5861815A (ja) | 集塵装置 | |
| JPS6246446Y2 (ja) | ||
| JPS6234424B2 (ja) | ||
| CN1541750A (zh) | 空气净化器的集尘过滤器的安装结构 | |
| JPS588213Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS58117397A (ja) | 冷却フアン | |
| JPS6010196Y2 (ja) | エンジンの防塵装置 | |
| JPS5810149B2 (ja) | サイクロン式防塵装置 | |
| JP2525806B2 (ja) | 冷却空気瀘過装置付回転電機 |