JPS6330096B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6330096B2 JPS6330096B2 JP3503684A JP3503684A JPS6330096B2 JP S6330096 B2 JPS6330096 B2 JP S6330096B2 JP 3503684 A JP3503684 A JP 3503684A JP 3503684 A JP3503684 A JP 3503684A JP S6330096 B2 JPS6330096 B2 JP S6330096B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- punch
- die
- die block
- punch case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 102000010029 Homer Scaffolding Proteins Human genes 0.000 description 3
- 108010077223 Homer Scaffolding Proteins Proteins 0.000 description 3
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ボルトやナツト等のねじ類又は各
種パーツ類等の金属製品を、パンチとダイで圧造
成形する多段式ホーマににおいて、多段ホーマ装
置付近でダイス及びパンチのセツトアツプを行う
為に圧造に必要なパンチ.ダイ(金型)をセツト
にしたまゝパンチケース、ダイブロツク毎交換で
きるようにした装置に関する。
種パーツ類等の金属製品を、パンチとダイで圧造
成形する多段式ホーマににおいて、多段ホーマ装
置付近でダイス及びパンチのセツトアツプを行う
為に圧造に必要なパンチ.ダイ(金型)をセツト
にしたまゝパンチケース、ダイブロツク毎交換で
きるようにした装置に関する。
発明の技術的背景
このような、連続多段式ホーマは、通常4〜5
段のパンチ・ダイ(金型)を相対向するように横
一列にパンチケース、ダイブロツクに組入れてラ
ムの進退移動に伴い一日に何万回もの叩打作用を
繰り返えし連続して行なうものであるからその損
傷、消耗は非常に激しく、その為之等の金型は定
期的に又は損傷.消耗の度びに交換を必要とす
る。又圧造成形品の種類やサイズ等が変更された
場合にも相応の金型に変換されなければならな
い。ところが、このような金型はパンチケース、
ダイブロツクに組込まれて固く固定され、而も相
対向するものを寸分の狂いもなく高精度に芯合わ
せを行なつて組付けねばならないので、その交換
及び調整作業には多大の労力と時間を必要とし、
その間生産はストツプする為一貫した流れ作業に
おいては重大な問題となつている。又特に大型ホ
ーマの場合はそれに必要な金型も大型で重量大で
あるから人手では容易に持ち運びするようなこと
すら困難であり、作業性向上の面で大きな障害と
なつている。
段のパンチ・ダイ(金型)を相対向するように横
一列にパンチケース、ダイブロツクに組入れてラ
ムの進退移動に伴い一日に何万回もの叩打作用を
繰り返えし連続して行なうものであるからその損
傷、消耗は非常に激しく、その為之等の金型は定
期的に又は損傷.消耗の度びに交換を必要とす
る。又圧造成形品の種類やサイズ等が変更された
場合にも相応の金型に変換されなければならな
い。ところが、このような金型はパンチケース、
ダイブロツクに組込まれて固く固定され、而も相
対向するものを寸分の狂いもなく高精度に芯合わ
せを行なつて組付けねばならないので、その交換
及び調整作業には多大の労力と時間を必要とし、
その間生産はストツプする為一貫した流れ作業に
おいては重大な問題となつている。又特に大型ホ
ーマの場合はそれに必要な金型も大型で重量大で
あるから人手では容易に持ち運びするようなこと
すら困難であり、作業性向上の面で大きな障害と
なつている。
従来技術
このような金型の交換装置において、金型交換
作業をロボツト装置を利用して行なう方法が、こ
の出願前に本願人におて出願(実願昭58−190829
号)されている。このロボツトによる装置では、
金型を持ち運びし、又取出し、挿入を動力で行な
うことができるが、ワンタツチ式に操作できる特
別な機構を必要とし、その上、機械を長時間停止
させねばならないという基本的な問題は未解決で
ある。
作業をロボツト装置を利用して行なう方法が、こ
の出願前に本願人におて出願(実願昭58−190829
号)されている。このロボツトによる装置では、
金型を持ち運びし、又取出し、挿入を動力で行な
うことができるが、ワンタツチ式に操作できる特
別な機構を必要とし、その上、機械を長時間停止
させねばならないという基本的な問題は未解決で
ある。
発明の目的
この発明の目的は、横一列に並べて取付けられ
る複数のパンチとダイを金型搬送盆によりセツト
アツプ治具上に搬送して外段取りでもつてパンチ
ケース、ダイブロツクに挿入し夫々をパンチケー
ス、ダイブロツク毎ホーマ本体に組入れることが
できるようにして大型ホーマに対するパンチ.ダ
イの交換を容易にすると共に交換に要する時間を
大幅に短縮することのできる多段ホーマ用金型交
換装置を提供する点にあり、もう一つの目的はセ
ツトアツプ治具上においてダイブロツクに対する
パンチケースの対向位置を進退移動可能にしてパ
ンチとダイの芯合わせを簡単容易に且つ高精度に
行ない、そのまゝホーマ本体へ搬送して組入れる
ことのできる装置を提供する点にある。
る複数のパンチとダイを金型搬送盆によりセツト
アツプ治具上に搬送して外段取りでもつてパンチ
ケース、ダイブロツクに挿入し夫々をパンチケー
ス、ダイブロツク毎ホーマ本体に組入れることが
できるようにして大型ホーマに対するパンチ.ダ
イの交換を容易にすると共に交換に要する時間を
大幅に短縮することのできる多段ホーマ用金型交
換装置を提供する点にあり、もう一つの目的はセ
ツトアツプ治具上においてダイブロツクに対する
パンチケースの対向位置を進退移動可能にしてパ
ンチとダイの芯合わせを簡単容易に且つ高精度に
行ない、そのまゝホーマ本体へ搬送して組入れる
ことのできる装置を提供する点にある。
さらに、今一つの目的は複数のパンチ.ダイを
金型搬送盆を用いて正規の通りに並べた状態で搬
送及びダイブロツク、パンチケースへの挿入、受
け入れを容易に行なうことのできるこの種交換装
置を提供する点にある。
金型搬送盆を用いて正規の通りに並べた状態で搬
送及びダイブロツク、パンチケースへの挿入、受
け入れを容易に行なうことのできるこの種交換装
置を提供する点にある。
構 成
上記の目的を達成するため本発明は、多段ホー
マにおける金型の交換のためのセツトアツプ治具
を備えた交換装置において、水平又は水平に近い
平面をもつベツド1の上面に、ダイブロツクを上
方より抜き差し自由に装着しうるダイブロツク定
着部6を有してなるダイブロツク取付台2と、こ
のダイブロツク取付台2に相対して進退移動し且
つ対向面にパンチケース7を上方へ抜出し可能に
装着しうるパンチケース定着部8を備えたパンチ
ケース取付台3と、ダイブロツク取付台2とパン
チケース取付台3の中間にあつて両取付台2,3
に対する取付位置を規定する位置決めガイド11
上に着脱自由に嵌着される金型搬送盆10とを備
え、前記金型搬送盆10の上面にダイス、又はパ
ンチを軸方向のみ摺動可能とした金型嵌置部1
4,15を設けてなるものである。
マにおける金型の交換のためのセツトアツプ治具
を備えた交換装置において、水平又は水平に近い
平面をもつベツド1の上面に、ダイブロツクを上
方より抜き差し自由に装着しうるダイブロツク定
着部6を有してなるダイブロツク取付台2と、こ
のダイブロツク取付台2に相対して進退移動し且
つ対向面にパンチケース7を上方へ抜出し可能に
装着しうるパンチケース定着部8を備えたパンチ
ケース取付台3と、ダイブロツク取付台2とパン
チケース取付台3の中間にあつて両取付台2,3
に対する取付位置を規定する位置決めガイド11
上に着脱自由に嵌着される金型搬送盆10とを備
え、前記金型搬送盆10の上面にダイス、又はパ
ンチを軸方向のみ摺動可能とした金型嵌置部1
4,15を設けてなるものである。
前記金型搬送盆には、クレーン等の吊掛用フツ
クを設ける、前記金型搬送盆を、ダイ嵌置部とパ
ンチ嵌置部とに分けて前後に分離し又は一体に形
成するようにする。
クを設ける、前記金型搬送盆を、ダイ嵌置部とパ
ンチ嵌置部とに分けて前後に分離し又は一体に形
成するようにする。
実施例
第1〜3図はこの発明に係る装置を示す。
同図において、1はセツトアツプ治具本体を構
成する上面がフラツトな面をもつベツドであり、
このベツド1の上面に、一方にはダイブロツク取
付台2を、これに相対向する他方にはパンチケー
ス取付台3を設ける。
成する上面がフラツトな面をもつベツドであり、
このベツド1の上面に、一方にはダイブロツク取
付台2を、これに相対向する他方にはパンチケー
ス取付台3を設ける。
ダイブロツク取付台2は、ベツド1に対し定位
置に固定されるが、パンチケース取付台3はガイ
ドレール4に沿つてベツド1上を長手方向に進退
移動可能となす。
置に固定されるが、パンチケース取付台3はガイ
ドレール4に沿つてベツド1上を長手方向に進退
移動可能となす。
ダイブロツク取付台2は第2図に示すように上
面よりみてコ字形に形成してこのコ字形内にダイ
ブロツク5を上方より抜き差し自由に嵌置できる
ようにする。このコ字形部をダイブロツク定着部
6となす。
面よりみてコ字形に形成してこのコ字形内にダイ
ブロツク5を上方より抜き差し自由に嵌置できる
ようにする。このコ字形部をダイブロツク定着部
6となす。
パンチケース取付台3は、この対向面にパンチ
ケース7を上方へ抜出し可能に装着しうるパンチ
ケース定着部8を備える。この定着部8は、垂直
な面8aをもつ定盤形に形成して垂直面の下部に
支持体8bを突設し、上端部には掛け外し自由に
セツトできるセツト金具9を設けている。
ケース7を上方へ抜出し可能に装着しうるパンチ
ケース定着部8を備える。この定着部8は、垂直
な面8aをもつ定盤形に形成して垂直面の下部に
支持体8bを突設し、上端部には掛け外し自由に
セツトできるセツト金具9を設けている。
前記両取付台2,3間のベツド1上に嵌置され
る金型搬送盆10は、2条の平行したガイド11
上に嵌合されるように載置され、定位置に嵌合さ
れると自動的に位置が決まるようになつている。
この金型搬送盆10にはその上面にダイ12、パ
ンチ13を軸方向摺動可能に嵌置させる嵌置部1
4,15を設けている。この嵌置部14,15は
2本の平行した支持部材14a,15aにより構
成してその上にダイ.バンチを載せると夫々の円
筒外周面が第5図に示すように2点間支持で嵌支
され、支持部は線接触となるために軸方向へ摺動
し易くなる。
る金型搬送盆10は、2条の平行したガイド11
上に嵌合されるように載置され、定位置に嵌合さ
れると自動的に位置が決まるようになつている。
この金型搬送盆10にはその上面にダイ12、パ
ンチ13を軸方向摺動可能に嵌置させる嵌置部1
4,15を設けている。この嵌置部14,15は
2本の平行した支持部材14a,15aにより構
成してその上にダイ.バンチを載せると夫々の円
筒外周面が第5図に示すように2点間支持で嵌支
され、支持部は線接触となるために軸方向へ摺動
し易くなる。
この金型搬送盆10は第1図に示すように一つ
の搬送盆10上にパンチ.ダイの各嵌置部14,
15を前後に分けて形成するか、又は第6図に示
すように盆10自体を前後2つに分割してその一
方10′をダイ12用となし、他方10″をパンチ
13用となすこともできる。
の搬送盆10上にパンチ.ダイの各嵌置部14,
15を前後に分けて形成するか、又は第6図に示
すように盆10自体を前後2つに分割してその一
方10′をダイ12用となし、他方10″をパンチ
13用となすこともできる。
この金型搬送盆10は、クレーンで吊り下げて
移動させることができるように吊掛用のフツク1
6を取付けている。
移動させることができるように吊掛用のフツク1
6を取付けている。
パンチケース取付台3は手動又はハンドル操作
で移動させることもできるが、超大型で、重量大
の場合は困難である為動力押動装置17を利用す
る。この装置17は、第4図に示すように油圧シ
リンダ17aを用いて油圧力によりピストンロツ
ド17bを伸縮移動させることによりダイブロツ
ク取付台2に対しパンチケース取付台3を進退移
動させる。
で移動させることもできるが、超大型で、重量大
の場合は困難である為動力押動装置17を利用す
る。この装置17は、第4図に示すように油圧シ
リンダ17aを用いて油圧力によりピストンロツ
ド17bを伸縮移動させることによりダイブロツ
ク取付台2に対しパンチケース取付台3を進退移
動させる。
作 用
金型交換の作業は次の手順で行なう。
先づセツトアツプ治具本体のベツド1上にダイ
ブロツク5を上部に設けたフツク20によりクレ
ーンで吊り下げてダイブロツク取付台2にセツト
する。定置後は調整ハンドル18の操作でくさび
形調整体19を前後に移動させて定位置にしつか
り定着させ不動状となす。同様にパンチケース7
をその上部に設けたフツク21によりクレーンで
吊り下げてパンチケース取付台3にツトする。定
位置定着後に、セツト金具9でロツクする。セツ
ト金具9は枢支軸9aに支点に起伏自在に枢着し
た支杆9bとそのねじ部に螺合した締結ナツト9
cとよりなり、パンチケース7のベースプレート
7aに掛け外し式に係合させるようにする。
ブロツク5を上部に設けたフツク20によりクレ
ーンで吊り下げてダイブロツク取付台2にセツト
する。定置後は調整ハンドル18の操作でくさび
形調整体19を前後に移動させて定位置にしつか
り定着させ不動状となす。同様にパンチケース7
をその上部に設けたフツク21によりクレーンで
吊り下げてパンチケース取付台3にツトする。定
位置定着後に、セツト金具9でロツクする。セツ
ト金具9は枢支軸9aに支点に起伏自在に枢着し
た支杆9bとそのねじ部に螺合した締結ナツト9
cとよりなり、パンチケース7のベースプレート
7aに掛け外し式に係合させるようにする。
次いで金型搬送盆10上に複数のダイ12とパ
ンチ13を工程順に並べて嵌置させる。この搬送
盆10は空のものを先にフツク16によりクレー
ンで吊下げてベツド1上へ載置させてもよく、又
は別途にダイとパンチを搬送盆10上に載せてそ
れをクレーンで吊上げてベツド1上へ持ち来して
もよい。ベツド1上における搬送盆10の各嵌置
部14,15にダイ12、パンチ13が嵌置され
ると、夫々の先端部がダイブロツク5、パンチケ
ース7の各嵌入孔5a,7bに相向するように臨
むから、ダイ12はダイブロツク5側へ押進し、
パンチ13はパンチケース7側へ押進させれば
夫々がレール上を滑るように摺動して嵌入孔に挿
入される。この挿入の際に、嵌入孔の前端口に突
設したガイド支片22に案内させると、スムーズ
に挿入を行なうことができる。
ンチ13を工程順に並べて嵌置させる。この搬送
盆10は空のものを先にフツク16によりクレー
ンで吊下げてベツド1上へ載置させてもよく、又
は別途にダイとパンチを搬送盆10上に載せてそ
れをクレーンで吊上げてベツド1上へ持ち来して
もよい。ベツド1上における搬送盆10の各嵌置
部14,15にダイ12、パンチ13が嵌置され
ると、夫々の先端部がダイブロツク5、パンチケ
ース7の各嵌入孔5a,7bに相向するように臨
むから、ダイ12はダイブロツク5側へ押進し、
パンチ13はパンチケース7側へ押進させれば
夫々がレール上を滑るように摺動して嵌入孔に挿
入される。この挿入の際に、嵌入孔の前端口に突
設したガイド支片22に案内させると、スムーズ
に挿入を行なうことができる。
ダイブロツク5及びパンチケース7に挿入され
たダイ及びパンチの芯合わせを必要とする場合
は、空になつたベツド1上の搬送盆10をクレー
ンにより再び吊り上げて他所へ移動させ、その後
にパンチケース取付台3を前方へ移動させると、
第4図に示すようにダイ12の型孔12a内にパ
ンチ13の先端部13aが嵌入しうるので、ダイ
とパンチは外段取りでもつて芯出し調整のチエツ
クを行なうことができる。このパンチケース取付
台の摺動を動力押動装置17により行なう為ホー
マにおける実際の圧造と同じシユミレーシヨンが
みられる。
たダイ及びパンチの芯合わせを必要とする場合
は、空になつたベツド1上の搬送盆10をクレー
ンにより再び吊り上げて他所へ移動させ、その後
にパンチケース取付台3を前方へ移動させると、
第4図に示すようにダイ12の型孔12a内にパ
ンチ13の先端部13aが嵌入しうるので、ダイ
とパンチは外段取りでもつて芯出し調整のチエツ
クを行なうことができる。このパンチケース取付
台の摺動を動力押動装置17により行なう為ホー
マにおける実際の圧造と同じシユミレーシヨンが
みられる。
ここまでを、ホーマが稼動中に外段取りでもつ
て完了し、圧造作業の終るのを待つている。
て完了し、圧造作業の終るのを待つている。
ホーマにおける圧造作業が完了すると、ダイブ
ロツク5′とパンチケース7′は本体クレーム23
の各嵌入部24,25よりクレーン等により引き
上げ本体から取り出され、先にベツド1上におい
てスタンバイしていたダイブロツク5、パンチケ
ース7と入れ替えられる、このようにして交換が
完了すると直ちにホーマは圧造を再開する。
ロツク5′とパンチケース7′は本体クレーム23
の各嵌入部24,25よりクレーン等により引き
上げ本体から取り出され、先にベツド1上におい
てスタンバイしていたダイブロツク5、パンチケ
ース7と入れ替えられる、このようにして交換が
完了すると直ちにホーマは圧造を再開する。
発明の効果
この発明は上述のように、セツトアツプ治具本
体のベツド上にホーマに組入れられるダイブロツ
ク、パンチケースの各取付台を相対して設けると
共に、両取付台の中間に金型搬送盆を着脱自在に
位置決めガイド上において嵌置させ、搬送盆の上
面にダイ.パンチの嵌置部を設けてその上に各取
付台上のダイブロツク、パンチケースの嵌入孔と
合致するようにダイ及びパンチを摺動可能に嵌置
させるように構成したので、ダイ及びパンチの交
換作業をダイブロツク及びパンチケース毎行な
い、且つ実際のホーマにおけるシユミレーシヨン
として芯合わせも簡単確実に外段取りでもつて行
なうことができ、従つて超大型ホーマにおける金
型交換をも時間的なロスを最少限にして高能率に
行なうことができ、このような一連の金型交換作
業を金型搬送盆の使用により安全且つ円滑確実に
実施でき、構成簡単安価に実施しうる効果があ
る。
体のベツド上にホーマに組入れられるダイブロツ
ク、パンチケースの各取付台を相対して設けると
共に、両取付台の中間に金型搬送盆を着脱自在に
位置決めガイド上において嵌置させ、搬送盆の上
面にダイ.パンチの嵌置部を設けてその上に各取
付台上のダイブロツク、パンチケースの嵌入孔と
合致するようにダイ及びパンチを摺動可能に嵌置
させるように構成したので、ダイ及びパンチの交
換作業をダイブロツク及びパンチケース毎行な
い、且つ実際のホーマにおけるシユミレーシヨン
として芯合わせも簡単確実に外段取りでもつて行
なうことができ、従つて超大型ホーマにおける金
型交換をも時間的なロスを最少限にして高能率に
行なうことができ、このような一連の金型交換作
業を金型搬送盆の使用により安全且つ円滑確実に
実施でき、構成簡単安価に実施しうる効果があ
る。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
は本金型交換装置の側面図、第2図は同平面図、
第3図は同パンチ側よりみた正面図、第4図は金
型搬送盆を取り去つて芯合わせをする状態の縦断
側面図、第5図は第1図A−A線の断面図、第6
図は金型搬送盆を2つに分割した場合の実施例を
示す側面図、第7図は多段ホーマの平面図、第8
図は多段ホーマ及び本発明装置を含む全体構成の
斜視図である。 1…ベツド、2…ダイブロツク取付台、3…パ
ンチケース取付台、4…ガイドレール、5…ダイ
ブロツク、6…ダイブロツク定着部、7…パンチ
ケース、8…パンチケース定着部、10…金型搬
送盆、11…位置決め用ガイド、12…ダイ、1
3…パンチ、14,15…嵌置部、16…フツ
ク、17…動力押動装置。
は本金型交換装置の側面図、第2図は同平面図、
第3図は同パンチ側よりみた正面図、第4図は金
型搬送盆を取り去つて芯合わせをする状態の縦断
側面図、第5図は第1図A−A線の断面図、第6
図は金型搬送盆を2つに分割した場合の実施例を
示す側面図、第7図は多段ホーマの平面図、第8
図は多段ホーマ及び本発明装置を含む全体構成の
斜視図である。 1…ベツド、2…ダイブロツク取付台、3…パ
ンチケース取付台、4…ガイドレール、5…ダイ
ブロツク、6…ダイブロツク定着部、7…パンチ
ケース、8…パンチケース定着部、10…金型搬
送盆、11…位置決め用ガイド、12…ダイ、1
3…パンチ、14,15…嵌置部、16…フツ
ク、17…動力押動装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多段ホーマにおける金型の交換のためのセツ
トアツプ治具を備えた交換装置において、 a 水平又は水平に近い平面をもつベツド1の上
面に、ダイブロツクを上方より抜き差し自由に
装着しうるダイブロツク定着部6を有してなる
ダイブロツク取付台2と、 b このダイブロツク取付台2に相対して進退移
動し且つ対向面にパンチケース7を上方へ抜出
し可能に装着しうるパンチケース定着部8を備
えたパンチケース取付台3と、 c ダイブロツク取付台2とパンチケース取付台
3の中間にあつて両取付台2,3に対する取付
位置を規定する位置決めガイド11上に着脱自
由に嵌置される金型搬送盆10と を備え、前記金型搬送盆10の上面にダイス、又
はパンチを軸方向のみ摺動可能とした金型嵌置部
14,15を設けてなることを特徴とする多段ホ
ーマ用金型交換装置。 2 金型搬送盆には、クレーン等の吊掛用フツク
を設けてなる特許請求の範囲第1項記載の多段ホ
ーマ用金型交換装置。 3 金型搬送盆を、ダイ嵌置部とパンチ嵌置部と
に分けて前後に分離し又は一体に形成した特許請
求の範囲第1項記載の多段ホーマ用金型交換装
置。 4 金型嵌置部は、2本の平行した支持部材にて
円筒外周面を2点間支持で嵌支する構成とした特
許請求の範囲第1項記載の多段ホーマ用金型交換
装置。 5 パンチケース取付台を、動力押動装置に連動
してなる特許請求の範囲第1項記載の多段ホーマ
用金型交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3503684A JPS60177926A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 多段ホ−マ用金型交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3503684A JPS60177926A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 多段ホ−マ用金型交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177926A JPS60177926A (ja) | 1985-09-11 |
| JPS6330096B2 true JPS6330096B2 (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=12430823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3503684A Granted JPS60177926A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 多段ホ−マ用金型交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177926A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335463Y2 (ja) * | 1987-01-27 | 1991-07-26 | ||
| JPS63207437A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 横型熱間鍛造機の段替方法 |
| US5176604A (en) * | 1991-03-29 | 1993-01-05 | K. K. Sakamurakikai Seisakusho | Tool replacement for a multi-stage press machine |
| ITMI20081113A1 (it) * | 2008-06-19 | 2009-12-20 | Sacma Limbiate S P A | Pressa per la deformazione di pezzi munita di dispositivo di sicurezza |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP3503684A patent/JPS60177926A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60177926A (ja) | 1985-09-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3905069C2 (de) | Pressen-Anlage mit mehreren Pressen zum Bearbeiten von Blechteilen | |
| CN114378171B (zh) | 一种用于黄金产品加工的冲压成型机 | |
| US4655071A (en) | Transfer press with quick change die set arrangement | |
| CN205914692U (zh) | 曲轴的切边和热校正工装 | |
| CN111112449B (zh) | 一种高效钣金冲压设备 | |
| CN209792508U (zh) | 一种双冲锻压模具 | |
| JPH05169397A (ja) | 順送り加工装置用カセット交換装置 | |
| JP3268914B2 (ja) | プレスブレーキにおける金型交換方法および装置 | |
| CN218395635U (zh) | 一种卧式全自动管端成型机 | |
| JPS60177926A (ja) | 多段ホ−マ用金型交換装置 | |
| CN210937904U (zh) | 一种柔性钣金生产线送料机用浮动夹钳 | |
| CN219703051U (zh) | 一种用于模具钢材料矫直装置 | |
| US20210046531A1 (en) | Press brake system | |
| JPS5914320B2 (ja) | モジュ−ルプレス成形機械 | |
| US3124019A (en) | Cold forming machine | |
| CN211135238U (zh) | 一种喉箍装配用碾铆机 | |
| CN210614725U (zh) | 一种折弯机 | |
| CN212577407U (zh) | 一种适用于棒料的锻压成型装置 | |
| CN115415794A (zh) | 金属网篮自动焊接机 | |
| JPH087996Y2 (ja) | 多段式圧造成形機の工具類点検装置 | |
| CN223811434U (zh) | 一种多角弯曲件级进模的生产设备 | |
| CN222754341U (zh) | 一种两头可镦的冷镦机 | |
| CN223932405U (zh) | 数控折弯机模具更换机构 | |
| EP1306177B1 (de) | Pressenanordnung, insbesondere zum Pressen von keramischen Presslingen | |
| CN218252568U (zh) | 一种用于四轴冲床的模具移动夹子臂结构 |