JPS633009Y2 - - Google Patents

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JPS633009Y2
JPS633009Y2 JP1454480U JP1454480U JPS633009Y2 JP S633009 Y2 JPS633009 Y2 JP S633009Y2 JP 1454480 U JP1454480 U JP 1454480U JP 1454480 U JP1454480 U JP 1454480U JP S633009 Y2 JPS633009 Y2 JP S633009Y2
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JP
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cassette lid
lock lever
holding arm
eject
cassette
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JP1454480U
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JPS56115775U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は停止とエジエクト動作をワンタツチで
ほぼ同時に行わしめ得る所謂「ストツプアンドエ
ジエクト機構」を有するカセツトテープレコーダ
に於る、カセツト蓋体の開閉機構の改良に関する
ものである。尚、詳述するに、本考案はメカニズ
ム制御をブランジヤを用いて行なう形式のテープ
レコーダにおいて、前記プランジヤの動作により
録音、再生、早送り、巻戻し等の作動中に、カセ
ツト蓋体をエジエクトするための操作を行なつた
場合、エジエクト桿の僅かな操作ストロークに応
答して、先ず前記いずれかの動作モードを停止モ
ードに転換するため、プランジヤを不動作にする
ためのリセツトスイツチを制御し、次いでエジエ
クト桿のそれ以上の操作ストロークに応答してカ
セツト蓋体の開放をつかさどるように配慮された
ものである。 従来よりこの種のカセツト蓋体開閉装置にあつ
た(例えば実願昭54−138238)が、その構造は第
1図のように構成されていた。この従来例を簡単
に説明すると、基体1に対しカセツト蓋体2を揺
動自在に保持し、且つトウシヨンバネ3にて時計
方向に開放付勢された保持腕4の上部に固定ピン
5が植設され、該固定ピン5と対向する位置に
は、引張バネ6にて時計方向に回動付勢されたロ
ツクレバーが回動自在に装着される。該ロツク
レバーは2枚の垂翼7a,7bよりなり、一方
の垂翼7aの右端には前記保持腕4上の固定ピン
5と選択的に係合し該保持腕4をロツクする為の
鉤状片7a′が形成され、他方の垂翼7bの上端右
側にはエジエクト桿8の押圧力を受ける突片7
b′が延出する。 従つて、第1図の状態よりカセツト蓋体2をト
ウシヨンバネ3に抗して反時計方向に回動せしめ
ると、一旦前記鉤状片7a′と固定ピン5が当接し
てロツクレバーが前記引張バネ6に抗して若干
反時計方向に回動した後、鉤状片7a′と固定ピン
5が係合し保持腕4はロツクされる。次にエジエ
クト桿8を押圧前進せしめると、該エジエクト桿
8の先端と突片7b′が当接し、ロツクレバー
反時計方向に回動して前記ロツクが解除されるの
で、保持腕4はトウシヨンバネ3の応力にて時計
方向に回動し、カセツト蓋体2は開放状態とな
る。この状態でエジエクト桿8の押圧を解除する
と、エジエクト桿8は復帰パネ9にて右方に復帰
するので、前記ロツクレバーも引張バネ6によ
り時計方向に回動して定位置に戻る。 ここで重要なことは、前述のようにプランジヤ
を不動作にするためのリセツトスイツチ(図示せ
ず)はカセツト蓋体2が開放する以前に導通状態
になり、開放している間は導通状態が保持されね
ばならないということである。さもないとカセツ
ト蓋体2が開放状態であるのにテープレコーダが
動作してしまうことになるからである。 従つて、従来はロツクレバーと連動するリセ
ツトスイツチを、カセツト蓋体2が開放中も導通
状態にするために他の複雑な構造の部品を装着し
ていたが、複雑な部品を装着することはコストア
ツプに繋がると共に信頼性を低下せしめていた。 本考案は斯る従来例の難点を解決するもので、
以下一実施例につき図面に従い詳述する。なお、
従来例と同一部品には同一の図番を付す。 第2図はカセツト蓋体2が閉成状態である場合
の一部断面側面図であり、カセツト蓋体2は透明
な合成樹脂で形成され、基体1に対し揺動自在に
軸支10されると共に、トウシヨンバネ3にて時
計方向に開放付勢された保持腕4に固設される。
8はその一端がテープレコーダ本体11より突出
し、他端が後述するロツクレバーの上端と対向
するエジエクト桿で、基体1との間に復帰パネ9
が張架される。ロツクレバーは2枚の垂翼7
a,7bにより形成され、第2図に於て手前の垂
翼7bは上方に延び、上端右側には前記エジエク
ト桿8の先端と選択的に当接してエジエクト桿8
の押圧力を受ける突片7b′が形成される。他の垂
翼7aは右方に延び、その先端部下側には、前記
保持腕4の左上端に植設された固定ピン5に選択
的に係合する段部7a′を有すると共に、該固定ピ
ン5の揺動軌跡(半径Rの円弧となる)に対応す
る形状のカム面を有するカム片7a″が形成され
る。また、前記ロツクレバーは両垂翼7a,7
bを貫通する軸12に回動自在に保持されると共
に、下端と基体1との間に張架された引張バネ6
により、前記軸12を中心として時計方向に回動
付勢される。13は前記軸12を支持すると共
に、前記ロツクレバーのストツパ部13′を有
する支持枠で基体1に固定される。14はテープ
レコーダメカニズムのリセツトスイツチで、該リ
セツトスイツチ14が導通状態になると動作中の
メカニズムは停止状態となる。なお、該リセツト
スイツチ14の動作ストロークは前記ロツクレバ
のカム片7a″の段部7a′高さより短かいの
で、ロツクレバーが反時計方向に回動した際に
は、先ずリセツトスイツチ14が導通状態になつ
た後に前記固定ピン5が段部7a′より離間するこ
とになる。 15は基体1の一部が延出したストツパーで、
前記保持腕4を一定位置に停止させる役目を果
す。 本考案は叙上のように構成されるので、例えば
テープレコーダが再生中にエジエクト桿8を復帰
ばね9に抗して押圧すると、該エジエクト桿8は
前進してロツクレバーの一方の垂翼7bに設け
られた突片7b′を押圧するので、該ロツクレバー
7は前記引張バネ6に抗して反時計方向に回動し
先ずその背面にて前記リセツトスイツチ14の接
片を押圧して導通状態となし、テープレコーダを
停止せしめ、次いで前記カム片7a″の段部7a′と
固定ピン5が離間してロツクが解除されることに
なる。ロツクが解除されると前記保持腕4はトウ
シヨンバネ3の応力によつて、ロツクレバー7の
カム片7a″下面を固定ピン5が摺動しつつ時計方
向に回動し、前記ストツパ15に当接して停止す
る。この際、前記カム片7a″のカム面は固定ピン
5の揺動軌跡に対応する形状となつているので、
前記ロツクレバーは最初に回動した位置に静止
しており、リセツトスイツチ14は導通状態を持
続する(第3図)。従つてエジエクト桿8の押圧
を解除してもカセツト蓋体2が開放している間は
テープレコーダは停止状態となつている。 次にカセツト蓋体2の閉成動作について説明す
ると、第3図の状態よりカセツト蓋体2をトウシ
ヨンバネ3に抗して反時計方向に回動せしめ、保
持腕4の固定ピン5がロツクレバーの段部7
a′に到ると、該段部7a′と固定ピン5が係合しロ
ツクされる。このとき、前記ロツクレバーは時
計方向に回動して定位置に戻り、前記リセツトス
イツチ14も非導通状態に戻る(第3図)。 上述したように本考案装置に依れば、カセツト
蓋体が開放した時には保持腕にてロツクレバーを
回動したまゝに保持しリセツトスイツチを作動状
態に保つことが出来るものであるから、従来例の
ように他にリセツトスイツチを導通状態にするた
めの機構を必要とせず構造が簡単になる。また、
ロツクレバーは常時時計方向に付勢されているの
で、カセツト蓋体の開放動作時にカム片に保持腕
が摺動しブレーキ効果を奏してダンパーの役目を
果す。更に、ロツクレバーの先端は鉤状になつて
おらず、カセツト蓋体をスムーズに閉成せしめる
ことができる。 従つて本考案によると構造が簡単で安価のみな
らず操作性のよいテープレコーダのカセツト蓋体
開閉装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す部分断面側面図、第2図
ないし第5図は本考案の一実施例を示す図で、第
2図及び第3図は異なる態様を示す部分断面側面
図、第4図は平面図、第5図は外観斜視図であ
る。 1……基体、2……カセツト蓋体、4……保持
腕、……ロツクレバー、7a″……カム片、8…
…エジエクト桿、14……リセツトスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 停止操作とエジエクト操作をエジエクト桿のワ
    ンタツチ操作により同時に行ない得るカセツトテ
    ープレコーダに於て、基体に対しカセツト蓋体を
    揺動自在に保持し且つ開放付勢された保持腕と、
    前記保持腕の揺動軌跡に対応する形状のカム面を
    有するカム片が形成され、カセツト蓋体の閉成時
    には該カム片のカム面と保持腕が当接せず非回動
    位置にあるも、カセツト蓋体の開放時にはカム片
    のカム面と保持腕が当接したまま回動変位するロ
    ツクレバーと、前記ロツクレバーを押圧してロツ
    ク解除方向に回動せしめるためのエジエクト桿
    と、前記ロツクレバーと連動しカセツト蓋体の開
    放時に動作するメカニズムのリセツトスイツチよ
    りなるテープレコーダのカセツト蓋体開閉装置。
JP1454480U 1980-02-06 1980-02-06 Expired JPS633009Y2 (ja)

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JP1454480U JPS633009Y2 (ja) 1980-02-06 1980-02-06

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JP1454480U JPS633009Y2 (ja) 1980-02-06 1980-02-06

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JPS56115775U JPS56115775U (ja) 1981-09-04
JPS633009Y2 true JPS633009Y2 (ja) 1988-01-25

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JP1454480U Expired JPS633009Y2 (ja) 1980-02-06 1980-02-06

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58183664U (ja) * 1982-05-28 1983-12-07 ティアック株式会社 カセツト装着脱装置

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JPS56115775U (ja) 1981-09-04

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