JPS6330102A - フランジを有する形材の圧延方法 - Google Patents
フランジを有する形材の圧延方法Info
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- JPS6330102A JPS6330102A JP17278886A JP17278886A JPS6330102A JP S6330102 A JPS6330102 A JP S6330102A JP 17278886 A JP17278886 A JP 17278886A JP 17278886 A JP17278886 A JP 17278886A JP S6330102 A JPS6330102 A JP S6330102A
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- Japan
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- roll
- rolling
- web
- rolls
- flange
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/08—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel
- B21B1/088—H- or I-sections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はフランジを有する、すなわちH形、溝形およ
びこれに類似の全屈あるいは非金属製形材を圧延する方
法に関する。
びこれに類似の全屈あるいは非金属製形材を圧延する方
法に関する。
(従来の技術)
現在製造されている形材はその種類、断面形状および寸
法が多岐にわたり1品種・サイズの数か非常に多い。従
来の圧延方法では、これら多品、種・多サイズに対応す
るために圧延用ロールおよびこれに付属するガイドを多
種類準備しなければならなかった。したかって、大量の
ロール製作およびロールの頻繁な組替えのために製品コ
ストは高くなり、製品寸法の多様化、製造範囲の拡大な
どの需要家からのニーズに簡単に対応てきないといった
問題かあった。
法が多岐にわたり1品種・サイズの数か非常に多い。従
来の圧延方法では、これら多品、種・多サイズに対応す
るために圧延用ロールおよびこれに付属するガイドを多
種類準備しなければならなかった。したかって、大量の
ロール製作およびロールの頻繁な組替えのために製品コ
ストは高くなり、製品寸法の多様化、製造範囲の拡大な
どの需要家からのニーズに簡単に対応てきないといった
問題かあった。
そこで、この発明の出願人は、斜行ロールを用いて多品
種の形材を作り分けることかできるフランジを有する形
材の圧延方法およびその装置を提案した(特願昭511
−77:191および特願昭60−11099か照)。
種の形材を作り分けることかできるフランジを有する形
材の圧延方法およびその装置を提案した(特願昭511
−77:191および特願昭60−11099か照)。
この圧延方法によれば、材料のフランジ内側に接し、か
つロール軸心が圧延方向と水平な直角方向に対して所定
の角度て傾名1する斜行ロールか、中間圧延工程と仕上
げ圧延工程との間の任意の工程に配置される。そして、
この斜行ロールはフランジとウェブに係合することによ
りウェブを幅方向に拡げる。
つロール軸心が圧延方向と水平な直角方向に対して所定
の角度て傾名1する斜行ロールか、中間圧延工程と仕上
げ圧延工程との間の任意の工程に配置される。そして、
この斜行ロールはフランジとウェブに係合することによ
りウェブを幅方向に拡げる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記圧延方法ては上下対となった斜行ロール対
か左右に間隔をおいて配置しなければならない、すなわ
ち圧延機は4個の斜行ロールを必要とする。また、圧延
する形材の形状および寸法に応じてネ1行ロールの傾斜
角、ウェブ圧下量、およびロール開度を調節せねばなら
ず、これらの調ma4Iiを設けなければならない、し
たがって、4個の斜行ロール、これの回転駆動装置およ
び上記調ff]機構を備えた圧延機は大型かつ複雑な構
造になる。
か左右に間隔をおいて配置しなければならない、すなわ
ち圧延機は4個の斜行ロールを必要とする。また、圧延
する形材の形状および寸法に応じてネ1行ロールの傾斜
角、ウェブ圧下量、およびロール開度を調節せねばなら
ず、これらの調ma4Iiを設けなければならない、し
たがって、4個の斜行ロール、これの回転駆動装置およ
び上記調ff]機構を備えた圧延機は大型かつ複雑な構
造になる。
そこで、この発明は従来の上記圧延方法を改良するもの
で、圧延機を簡単な構造とするとともに、小型化可使な
圧延方法を提供しようとするものである。
で、圧延機を簡単な構造とするとともに、小型化可使な
圧延方法を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明のフランジを有する形材の圧延方法は、ロール
軸心の水平面投影線が圧延方向に直角な面に対して所定
のロールクロス角て傾斜し、かつと下に相対する斜行ロ
ール対を左右に所定のロール開度をおいて配置し、上下
の斜行ロール対て材料のウェブのフランジ寄りの部分を
挟圧するとともに、各斜行ロールの外側面て材料のフラ
ンジ内側を外側に向って押圧してウェブを幅方向に拡げ
るように圧延する。そして、前記上下の斜行ロール対の
うちの一方の斜行ロールを回転駆動し、他方の斜行ロー
ルを無駆動にして形材を圧延する。
軸心の水平面投影線が圧延方向に直角な面に対して所定
のロールクロス角て傾斜し、かつと下に相対する斜行ロ
ール対を左右に所定のロール開度をおいて配置し、上下
の斜行ロール対て材料のウェブのフランジ寄りの部分を
挟圧するとともに、各斜行ロールの外側面て材料のフラ
ンジ内側を外側に向って押圧してウェブを幅方向に拡げ
るように圧延する。そして、前記上下の斜行ロール対の
うちの一方の斜行ロールを回転駆動し、他方の斜行ロー
ルを無駆動にして形材を圧延する。
この圧延に供される材料は、たとえば粗圧延工程および
中間圧延工程を経てウェブSよびフランジを有する形状
に予め圧延されている。圧延材の材質は、アルミニュウ
ム合金等の非鉄金属、鋼、あるいはプラスチックスなど
の非金属材料である。
中間圧延工程を経てウェブSよびフランジを有する形状
に予め圧延されている。圧延材の材質は、アルミニュウ
ム合金等の非鉄金属、鋼、あるいはプラスチックスなど
の非金属材料である。
ロールクロス角の31節は、たとえば釘打ロールを回転
自在に支持するハウジングを垂直軸周りにラック・ビニ
オン機構などを用いて回動して行ない、ロール開度の調
節は上記ハウジングをねじ機構などにより圧延パスライ
ンに向って出入して行なう。また、ウェブ圧下量の調節
は通常の圧下量7A節と同様にねじ式あるいは油圧式の
圧下機構を用いて行なう。ロールクロス角、ロール開度
、ウェブ圧下量などは圧延中に連続的にもしくは断続的
に変化させてもよく、または一定の値に保持してもよい
、(作用) フランジに近いウェブ部分を斜行ロールの周面で圧下す
ることにより斜行力が発生してウェブは拡幅されるとと
もに、フランジ内側面を斜行ロールの外側面で押し拡げ
ることによってもウェブは拡幅される。これら二つのウ
ェブ拡幅機走が、それぞれ単独であるいは二つか共働し
てウェブ幅を拡げる。ウェブ拡幅機能は斜行ロールのロ
ールクロス角、ロール開度およびウェブ圧下量に従って
変化する。したがって、これらロールクロス角なとの調
箇量に応じた所夛の形状1寸法の形材か得られる。 上
下対となった斜行ロールのうちの一方のみか回転駆動さ
れるので、駆動される側の斜行ロールか圧延トルクの大
部分を負担し、手下斜行ロールのロール周速度は互いに
異なる。この結果、第8図の周知の圧延理論で説明され
るごとくロール面に作用する摩擦力の作用方向か上下ロ
ールで非対称となり、フリクションヒルか低くなる。す
なわち、ロール面に作用する圧力が低下し、圧延荷重が
減少する。したかって、圧延トルクも小さくてすむ。
自在に支持するハウジングを垂直軸周りにラック・ビニ
オン機構などを用いて回動して行ない、ロール開度の調
節は上記ハウジングをねじ機構などにより圧延パスライ
ンに向って出入して行なう。また、ウェブ圧下量の調節
は通常の圧下量7A節と同様にねじ式あるいは油圧式の
圧下機構を用いて行なう。ロールクロス角、ロール開度
、ウェブ圧下量などは圧延中に連続的にもしくは断続的
に変化させてもよく、または一定の値に保持してもよい
、(作用) フランジに近いウェブ部分を斜行ロールの周面で圧下す
ることにより斜行力が発生してウェブは拡幅されるとと
もに、フランジ内側面を斜行ロールの外側面で押し拡げ
ることによってもウェブは拡幅される。これら二つのウ
ェブ拡幅機走が、それぞれ単独であるいは二つか共働し
てウェブ幅を拡げる。ウェブ拡幅機能は斜行ロールのロ
ールクロス角、ロール開度およびウェブ圧下量に従って
変化する。したがって、これらロールクロス角なとの調
箇量に応じた所夛の形状1寸法の形材か得られる。 上
下対となった斜行ロールのうちの一方のみか回転駆動さ
れるので、駆動される側の斜行ロールか圧延トルクの大
部分を負担し、手下斜行ロールのロール周速度は互いに
異なる。この結果、第8図の周知の圧延理論で説明され
るごとくロール面に作用する摩擦力の作用方向か上下ロ
ールで非対称となり、フリクションヒルか低くなる。す
なわち、ロール面に作用する圧力が低下し、圧延荷重が
減少する。したかって、圧延トルクも小さくてすむ。
(実施例)
以下に、この発明の一実施例を第1図および第2図を参
照しながら説明する。第1図は斜行ロールによりウェブ
幅か連続して変化するH形鋼を圧延している状態を示す
乎面図であり、第2図は第1図の正面図である。
照しながら説明する。第1図は斜行ロールによりウェブ
幅か連続して変化するH形鋼を圧延している状態を示す
乎面図であり、第2図は第1図の正面図である。
これら図面に示すように、上下に対となフた斜行ロール
11.12の対が左右に間隔をおいて配置されている。
11.12の対が左右に間隔をおいて配置されている。
各斜行ロール11.12は第1図に示すようにロール軸
心Sの水平面投影線か材料1の進行方向に直角な面に対
してロールクロス角αて、圧延バスの上流側に向って傾
斜しており、ロールクロス角αは任意に変えることかて
きる。また、第2 f、Nの正面図て示すようロール軸
心Sの垂直面投影線は水平面に対してロール傾斜角βて
、圧延バスに対し反対側に向って傾斜しており、ロール
傾斜角βはfモ意に変えることができる。
心Sの水平面投影線か材料1の進行方向に直角な面に対
してロールクロス角αて、圧延バスの上流側に向って傾
斜しており、ロールクロス角αは任意に変えることかて
きる。また、第2 f、Nの正面図て示すようロール軸
心Sの垂直面投影線は水平面に対してロール傾斜角βて
、圧延バスに対し反対側に向って傾斜しており、ロール
傾斜角βはfモ意に変えることができる。
上記のように、斜行ロールI!、12のロール軸心方向
は三次元的に自由に変化できる構造となっている。その
ために、たとえば斜行ロールチョックを内蔵するハウジ
ング全体が支持台上で垂直軸層りに回動6T IQであ
り、所要のテーバを持ったコツターかハウジングとチョ
ックとの間に挿入されている。また、これらの斜行ロー
ルは伸縮自在なテレスコピックスピンドル、減速機など
を介して電動機により回転される。
は三次元的に自由に変化できる構造となっている。その
ために、たとえば斜行ロールチョックを内蔵するハウジ
ング全体が支持台上で垂直軸層りに回動6T IQであ
り、所要のテーバを持ったコツターかハウジングとチョ
ックとの間に挿入されている。また、これらの斜行ロー
ルは伸縮自在なテレスコピックスピンドル、減速機など
を介して電動機により回転される。
つぎに、上記斜行ロール11.12による圧延について
第1図の平面図を用いて説明する。
第1図の平面図を用いて説明する。
H形の入口材料1の進行方向の中心線をX軸、これに直
角な方向をy軸とする。斜行ロール11゜12の周面1
3が、H形断面をもつ入側圧延材料1のウェブ4を上下
から圧下すると、X軸に対して角度αをなす方向の推進
力F8かウェブ4に加わる。この結果、推進力FRの分
力FLか圧延材料lを進行方向に引き込み、推進力FI
Iの分力FCかウェブ4を幅方向に引き延ばす。また、
斜行ロールII、12の外側面15は入側圧延材料lの
フランジ5内側面に接触して、フランジ内側面をウェブ
幅方向に押し拡げる力として作用する。これら二つのウ
ェブ拡幅作用の相乗効果により、ウェブ4は容易にかつ
効率良く幅y方向に引き延ばされる。
角な方向をy軸とする。斜行ロール11゜12の周面1
3が、H形断面をもつ入側圧延材料1のウェブ4を上下
から圧下すると、X軸に対して角度αをなす方向の推進
力F8かウェブ4に加わる。この結果、推進力FRの分
力FLか圧延材料lを進行方向に引き込み、推進力FI
Iの分力FCかウェブ4を幅方向に引き延ばす。また、
斜行ロールII、12の外側面15は入側圧延材料lの
フランジ5内側面に接触して、フランジ内側面をウェブ
幅方向に押し拡げる力として作用する。これら二つのウ
ェブ拡幅作用の相乗効果により、ウェブ4は容易にかつ
効率良く幅y方向に引き延ばされる。
上記ウェブ拡幅量は、斜行ロール11.12のロールク
ロス角α、左右斜行ロール対の間隔L (第1図で示す
斜行ロール軸心Sの交点Zから4行ロール外側面の点O
までの距離)、およびウェブ圧下量Δhの三つの要素に
よって調整することかてきる (特願昭58−7739
1参照)、。
ロス角α、左右斜行ロール対の間隔L (第1図で示す
斜行ロール軸心Sの交点Zから4行ロール外側面の点O
までの距離)、およびウェブ圧下量Δhの三つの要素に
よって調整することかてきる (特願昭58−7739
1参照)、。
なお、第2図の正面図に示したように、斜行ロール軸心
Sは、水平面に対して平行にもできる他、任意のロール
傾斜角βにも変化させることかできる。ロールクロス角
αとロール傾斜角βとを適宜組み合せることによって斜
行ロール11.12の外側面15と被圧延材lのフラン
ジ内側面の接触面のパターンを制御することかできる。
Sは、水平面に対して平行にもできる他、任意のロール
傾斜角βにも変化させることかできる。ロールクロス角
αとロール傾斜角βとを適宜組み合せることによって斜
行ロール11.12の外側面15と被圧延材lのフラン
ジ内側面の接触面のパターンを制御することかできる。
たとえば。
フランジ幅の広いH形鋼の場合、ロールクロス角αの拡
幅作用のみではフランジ幅方向の変位量の差、すなわち
ウェブ4に近い部分とフランジ5の最先端の変位量の差
が大きくなり、被圧延材lの形状かくずれ易い場合には
ロール傾斜角βを設定することによって適正な形状を得
ることができるものである。
幅作用のみではフランジ幅方向の変位量の差、すなわち
ウェブ4に近い部分とフランジ5の最先端の変位量の差
が大きくなり、被圧延材lの形状かくずれ易い場合には
ロール傾斜角βを設定することによって適正な形状を得
ることができるものである。
ウェブ拡幅I五はフランジに近い、ロールて圧下された
ウェブ部の材料と、ウェブ全体か幅y方向に引きのばさ
れた材料によって確保される。
ウェブ部の材料と、ウェブ全体か幅y方向に引きのばさ
れた材料によって確保される。
このうち、前者のロールて圧下される部分の材料(以下
余肉と称する)は前記本圧延装置の前工程において予め
形成されて本圧延装置に供給される。その余肉の形状の
代表的例な第3図に示す。
余肉と称する)は前記本圧延装置の前工程において予め
形成されて本圧延装置に供給される。その余肉の形状の
代表的例な第3図に示す。
圧延材料IAはウェブ4のフランジS寄りの部分にテー
バTかつけられており、これが余肉の大半を占める。そ
してフランジ5との境界は基本的にロールと必要最小限
の接触しかないという前提で決められたアールrて構成
される。
バTかつけられており、これが余肉の大半を占める。そ
してフランジ5との境界は基本的にロールと必要最小限
の接触しかないという前提で決められたアールrて構成
される。
圧延材料IBは、余肉部かウェブ4とフランジ5の境界
のアールR部によって構成される場合であり、また、圧
延材料1Gは余肉部かウェブ4のフランジ5寄りにつけ
たテーバTとアールRの両方によって構成されるように
した場合である。
のアールR部によって構成される場合であり、また、圧
延材料1Gは余肉部かウェブ4のフランジ5寄りにつけ
たテーバTとアールRの両方によって構成されるように
した場合である。
これら3種の余肉形状のいずれかを用いてもウェブ拡幅
は可能であるか、拡幅後の製品断面の長手方向でのウェ
ブ4とフランジ5の境界部の形状が拡幅量によって厳密
には異なるのて、構造物に使用する場合の要求品質によ
って使いわけ、所望のH形鋼を製造しようとするもので
ある。
は可能であるか、拡幅後の製品断面の長手方向でのウェ
ブ4とフランジ5の境界部の形状が拡幅量によって厳密
には異なるのて、構造物に使用する場合の要求品質によ
って使いわけ、所望のH形鋼を製造しようとするもので
ある。
第4[Aはこの発明の方法か実施される圧延設備列の一
例を示している。
例を示している。
圧延設備列は図面に示すようにブレイクダウン6、中間
ユニバーサル圧延機7、エツジヤ8、斜行ロール圧延機
9、およびユニバーサル仕上圧延filOが順次配列さ
れ、構成されている。被圧延材はブレイクダウン6、中
間ユニバーサル圧延機7およびエツジヤ8により、ウェ
ブおよびフランジを有する形状に予め圧延される。そし
て、被圧延材は上流側のエツジヤ8から送り出されたと
きに与えられた慣性エネルギにより、斜行ロール圧延機
9にかみ込まれる。ユニバーサル仕上圧延機lOは詔行
ロール圧延機9により前述のように圧延された材料を、
所要の寸法および形状に仕上げる。
ユニバーサル圧延機7、エツジヤ8、斜行ロール圧延機
9、およびユニバーサル仕上圧延filOが順次配列さ
れ、構成されている。被圧延材はブレイクダウン6、中
間ユニバーサル圧延機7およびエツジヤ8により、ウェ
ブおよびフランジを有する形状に予め圧延される。そし
て、被圧延材は上流側のエツジヤ8から送り出されたと
きに与えられた慣性エネルギにより、斜行ロール圧延機
9にかみ込まれる。ユニバーサル仕上圧延機lOは詔行
ロール圧延機9により前述のように圧延された材料を、
所要の寸法および形状に仕上げる。
ここで、第5図〜第7図に示す圧延機において、斜行ロ
ールの回転駆動、およびロールクロス角α、ウェブ圧下
量等の調整について詳細に説明する。
ールの回転駆動、およびロールクロス角α、ウェブ圧下
量等の調整について詳細に説明する。
斜行ロールの回転駆動
この実施例では、第5図に示すように下側の斜行ロール
12のみが回転駆動され、上側の斜行ロール11は無駆
動である。
12のみが回転駆動され、上側の斜行ロール11は無駆
動である。
第6図に示すように、メインモータ60から減速機61
を介して、圧延動力は動力伝達軸63へ伝えられ、この
軸からビニオン(図示されていない)。
を介して、圧延動力は動力伝達軸63へ伝えられ、この
軸からビニオン(図示されていない)。
歯車64へそして歯車54からユニバーサルスピンドル
65、ロール軸27、斜行ロール12へと伝達される。
65、ロール軸27、斜行ロール12へと伝達される。
この装置において、動力伝達軸63とビニオンは、ロー
ル軸方向に摺動可能なような構造になっている。このよ
うな構造は通常使用されているものであるから特に図示
していない。 なお、動力伝達4ib6]は、地とある
いはソールプレート55上に設置されており、固定なも
のである。そして、ビニオン、i車64を内蔵した分配
歯車装置はシフトフレーム40に取付けられており、斜
行ロール幅に応じて、スタンド19と共にソールプレー
ト55上をロール軸方向に移動するものである。
ル軸方向に摺動可能なような構造になっている。このよ
うな構造は通常使用されているものであるから特に図示
していない。 なお、動力伝達4ib6]は、地とある
いはソールプレート55上に設置されており、固定なも
のである。そして、ビニオン、i車64を内蔵した分配
歯車装置はシフトフレーム40に取付けられており、斜
行ロール幅に応じて、スタンド19と共にソールプレー
ト55上をロール軸方向に移動するものである。
シフトフレーム40に積載されたスタンド19の分 、
配歯車装置に対する位置関係は、斜行ロールのロールク
ロス角αおよびロール傾斜角βにより変る。これによる
偏心および偏角はユニバーサルジヨイント65でもって
吸収され、動力は円滑に伝達される。なお、角度αおよ
びβの大きさによってはユニバーサルジヨイント65の
代りに等速ボールジヨイントを使用する。
配歯車装置に対する位置関係は、斜行ロールのロールク
ロス角αおよびロール傾斜角βにより変る。これによる
偏心および偏角はユニバーサルジヨイント65でもって
吸収され、動力は円滑に伝達される。なお、角度αおよ
びβの大きさによってはユニバーサルジヨイント65の
代りに等速ボールジヨイントを使用する。
ロールクロス角αの調整
斜行ロール11.12を支持したスタンド19はシフト
フレーム40に乗載されている。シフトフレーム40に
取付けたロールクロス角設定モータ43(546図参照
)でもってつオーム42(第7図参!!りを介し、スタ
ンドI9に取付けたつオームホイール41を回転してロ
ールクロス角αを調整する。この時、スタンド19とシ
フトフレーム40間は回転させるために楔形クランプ装
置53を緩めておく、この楔形クランプ装置53は、ロ
ールクロス角αを調整しないときにスタンド19とシフ
トフレーム40flfIを強固に締結させておくための
ものである。
フレーム40に乗載されている。シフトフレーム40に
取付けたロールクロス角設定モータ43(546図参照
)でもってつオーム42(第7図参!!りを介し、スタ
ンドI9に取付けたつオームホイール41を回転してロ
ールクロス角αを調整する。この時、スタンド19とシ
フトフレーム40間は回転させるために楔形クランプ装
置53を緩めておく、この楔形クランプ装置53は、ロ
ールクロス角αを調整しないときにスタンド19とシフ
トフレーム40flfIを強固に締結させておくための
ものである。
ロール傾斜角βの調整
クラッチ26を切り離した状態で、圧下モータ21を駆
動する。これにより、斜行ロール11,12より蕩れた
側のつオーム22、つオームホイーJし23、圧下スク
リュ24.ナツト25を介して、斜行ロール11、+2
より離れた側のチョック29かト下移動し、ロール傾斜
角βたけ切創する。この時、チョック28.29は球面
座を介して圧下スクリュ24に対し円滑に摺動し炉側す
る。なお、斜行ロール11,12にかかる軸方向の力は
チョック29を介してスタンド19で支持されている。
動する。これにより、斜行ロール11,12より蕩れた
側のつオーム22、つオームホイーJし23、圧下スク
リュ24.ナツト25を介して、斜行ロール11、+2
より離れた側のチョック29かト下移動し、ロール傾斜
角βたけ切創する。この時、チョック28.29は球面
座を介して圧下スクリュ24に対し円滑に摺動し炉側す
る。なお、斜行ロール11,12にかかる軸方向の力は
チョック29を介してスタンド19で支持されている。
ロール開度の調整
前記シフトフレーム40が地上に設置されたソールプレ
ート55に斜行ロール軸方向に移動可能て、そして上下
、左右に固定保持された状態て積載されている。また、
シフトフレーム40に取付けた油圧シリンダ方式のクラ
ンプ装置53は、シフトフレーム40をソールプレート
55へ固定している。
ート55に斜行ロール軸方向に移動可能て、そして上下
、左右に固定保持された状態て積載されている。また、
シフトフレーム40に取付けた油圧シリンダ方式のクラ
ンプ装置53は、シフトフレーム40をソールプレート
55へ固定している。
ロール開度をjA整する吟には、このクランプ装置53
を解除して、第6図に示す幅設定用モータおよび減速機
52てもってスクリュ軸5oを回転させる。このスクリ
ュ軸5oに第7図に示す角形状のナラ1〜51が取付け
てあり、このナツト51は回転しないようにスタンドフ
レーム40に装置されている。したがって、スクリュ軸
50を回転させることにより、スタンドフレーム4oは
ソールプレート55上をロール軸力向に移動する。
を解除して、第6図に示す幅設定用モータおよび減速機
52てもってスクリュ軸5oを回転させる。このスクリ
ュ軸5oに第7図に示す角形状のナラ1〜51が取付け
てあり、このナツト51は回転しないようにスタンドフ
レーム40に装置されている。したがって、スクリュ軸
50を回転させることにより、スタンドフレーム4oは
ソールプレート55上をロール軸力向に移動する。
ウェブ圧下量の調整
ウェブ圧下量(斜行ロール11.12のロールギャップ
)を調整するには、クラッチ26はiI!結状態にして
おき、成品の厚みに応じて圧下モータ21を駆動する。
)を調整するには、クラッチ26はiI!結状態にして
おき、成品の厚みに応じて圧下モータ21を駆動する。
この駆動力をつオームホイール23、圧下スクリュ24
、ナツト25、チョック28.29.を介してロール軸
27へ伝え、ロール軸27を平行のまま上下させる。
、ナツト25、チョック28.29.を介してロール軸
27へ伝え、ロール軸27を平行のまま上下させる。
以上、H形鋼について説明したが、この発明はフランジ
を有する他の形状の形材すなわち溝形鋼、■形鋼や鋼矢
板などのウェブ内幅拡げ圧延についても同様に適用でき
るものである。勿論、熱間鋼材以外のアルミニウム、あ
るいはプラスチックなどにおいても本発明は利用町山で
ある。
を有する他の形状の形材すなわち溝形鋼、■形鋼や鋼矢
板などのウェブ内幅拡げ圧延についても同様に適用でき
るものである。勿論、熱間鋼材以外のアルミニウム、あ
るいはプラスチックなどにおいても本発明は利用町山で
ある。
(発明の効果)
この発明によれば、上下の斜行ロール対のうちの一方の
斜行ロールを回転駆動し、他方の斜行ロールを無駆動に
して形材を圧延するので、カムワルツか不要となる。ま
た、異速圧延によりロール駆動力は小さくてすむ。これ
らのことより、駆動系、したかって圧延機全体は構造か
簡単かつ小型となる。
斜行ロールを回転駆動し、他方の斜行ロールを無駆動に
して形材を圧延するので、カムワルツか不要となる。ま
た、異速圧延によりロール駆動力は小さくてすむ。これ
らのことより、駆動系、したかって圧延機全体は構造か
簡単かつ小型となる。
第1図は斜行ロールによりウェブ幅か連続して変化する
H形鋼を圧延している状態を示す平面図、第2図は第1
図の正面図、第3図は上記圧延に供される材料の例を示
す断面IN、第4図はこの発明の方法が実施される圧延
設備列の一例を示す概略図、第5図は上記H形鋼を圧延
する圧延機の一部断面正面図、第6図は第5図に示す圧
延機の全体平面図、および第7図は第5図に示す圧延機
基部の一部断面側面図および第8図はこの発明における
圧延トルクの低下を説明する図面である。 1・・・圧延材料、2・・・形材、4・−・ウェブ、5
・−フラン’)、 II、12・・・斜行ロール、13
・−・斜行ロール周面、15・・−斜行ロール外側面、
α・・・ロールクロス角、β−・・ロール傾斜角、L・
・・ロール間隔、S・・・ロール軸心。
H形鋼を圧延している状態を示す平面図、第2図は第1
図の正面図、第3図は上記圧延に供される材料の例を示
す断面IN、第4図はこの発明の方法が実施される圧延
設備列の一例を示す概略図、第5図は上記H形鋼を圧延
する圧延機の一部断面正面図、第6図は第5図に示す圧
延機の全体平面図、および第7図は第5図に示す圧延機
基部の一部断面側面図および第8図はこの発明における
圧延トルクの低下を説明する図面である。 1・・・圧延材料、2・・・形材、4・−・ウェブ、5
・−フラン’)、 II、12・・・斜行ロール、13
・−・斜行ロール周面、15・・−斜行ロール外側面、
α・・・ロールクロス角、β−・・ロール傾斜角、L・
・・ロール間隔、S・・・ロール軸心。
Claims (1)
- ロール軸心の水平面投影線が圧延方向に直角な面に対し
て所定のロールクロス角で傾斜し、かつ上下に相対する
斜行ロール対を左右に所定のロール開度をおいて配置し
、上下の斜行ロール対で材料のウェブの少なくともフラ
ンジ寄りの部分を挟圧するとともに、各斜行ロールの外
側面で材料のフランジ内側を外側に向って押圧してウェ
ブを幅方向に広げるようにして圧延するに方法おいて、
前記上下の斜行ロール対のうちの一方の斜行ロールを回
転駆動し、他方の斜行ロールを無駆動にして形材を圧延
することを特徴とするフランジを有する形材の圧延方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17278886A JPH0824923B2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | フランジを有する形材の圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17278886A JPH0824923B2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | フランジを有する形材の圧延方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6330102A true JPS6330102A (ja) | 1988-02-08 |
| JPH0824923B2 JPH0824923B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=15948366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17278886A Expired - Lifetime JPH0824923B2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | フランジを有する形材の圧延方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824923B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20160114366A1 (en) * | 2014-10-23 | 2016-04-28 | Thyssenkrupp Ag | Apparatus and method for the continuous and progressive shaping of metal strips to give a profile with longitudinally varying cross section |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP17278886A patent/JPH0824923B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20160114366A1 (en) * | 2014-10-23 | 2016-04-28 | Thyssenkrupp Ag | Apparatus and method for the continuous and progressive shaping of metal strips to give a profile with longitudinally varying cross section |
| US10035179B2 (en) * | 2014-10-23 | 2018-07-31 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Apparatus and method for the continuous and progressive shaping of metal strips to give a profile with longitudinally varying cross section |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0824923B2 (ja) | 1996-03-13 |
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