JPS6330120B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6330120B2 JPS6330120B2 JP54130696A JP13069679A JPS6330120B2 JP S6330120 B2 JPS6330120 B2 JP S6330120B2 JP 54130696 A JP54130696 A JP 54130696A JP 13069679 A JP13069679 A JP 13069679A JP S6330120 B2 JPS6330120 B2 JP S6330120B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- pressing force
- fluid
- moving part
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/20—Applications of drives for reducing noise or wear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
金属板を押し抜き加工する機械に関するもつと
も重要な問題の1つは、パンチが金属板を打ち抜
いたときに生ずるやかましいノイズと振動であ
る。このようにやかましいノイズと振動が発生す
るのは、瞬間的に打ち抜きが生じるまで押抜き工
具に作用する押圧力が連続的に堆積し、しかもこ
の押圧力が、通常、機械のフレームを張りひろ
げ、特定のタイプのフレームの場合、フレームの
“口をあける“ような非常に大きい力に増大する
ためである。従来の機械の場合、押抜き工具が金
属板を打ち抜くさい、打ち抜きがごく短時間のう
ちに行なわれるので、フレームは瞬間的に元の形
状に復帰し、このときやかましいノイズを発生す
るのである。それは、フレームの“口が開く”
と、押抜き工具が若干心ずれし、この結果、押し
抜き作業が正しく行なわれなくなるからである。
さらに、パンチとダイは非常にはげしく摩耗す
る。
も重要な問題の1つは、パンチが金属板を打ち抜
いたときに生ずるやかましいノイズと振動であ
る。このようにやかましいノイズと振動が発生す
るのは、瞬間的に打ち抜きが生じるまで押抜き工
具に作用する押圧力が連続的に堆積し、しかもこ
の押圧力が、通常、機械のフレームを張りひろ
げ、特定のタイプのフレームの場合、フレームの
“口をあける“ような非常に大きい力に増大する
ためである。従来の機械の場合、押抜き工具が金
属板を打ち抜くさい、打ち抜きがごく短時間のう
ちに行なわれるので、フレームは瞬間的に元の形
状に復帰し、このときやかましいノイズを発生す
るのである。それは、フレームの“口が開く”
と、押抜き工具が若干心ずれし、この結果、押し
抜き作業が正しく行なわれなくなるからである。
さらに、パンチとダイは非常にはげしく摩耗す
る。
本発明の目的は、上述の欠点を解消することで
ある。本発明によれば、押抜きプレスまたは切抜
きプレスに現われる、移動部分の押圧力が一時的
に解除されるようになつた機械に発生するノイズ
と振動を減衰させる方法であつて、閉鎖された圧
力室内に液圧流体を貯留し、第1のピストンを介
して前記移動部分をして前記流体上に作用せしめ
てこの流体を排出することによりゆつくりと前記
押圧力を解除し、かようにして排出される流体の
流れを調節する、押抜きプレス等のノイズと振動
を減衰させる方法において、前記移動部分を、前
記第1のピストン上に作用する前に、第2のピス
トンを介して前記流体上に作用させて前記流体内
に圧力を確立し、この圧力をして前記押圧力が解
除される直前の押圧力に相当する所定の値とし、
前記圧力が前記所定の値に到達した時の前記押圧
力が解除される直前において前記第1のピストン
にこの押圧力を適用して前記圧力室から流体をゆ
つくりと排出させることを特徴とする方法が提供
される。
ある。本発明によれば、押抜きプレスまたは切抜
きプレスに現われる、移動部分の押圧力が一時的
に解除されるようになつた機械に発生するノイズ
と振動を減衰させる方法であつて、閉鎖された圧
力室内に液圧流体を貯留し、第1のピストンを介
して前記移動部分をして前記流体上に作用せしめ
てこの流体を排出することによりゆつくりと前記
押圧力を解除し、かようにして排出される流体の
流れを調節する、押抜きプレス等のノイズと振動
を減衰させる方法において、前記移動部分を、前
記第1のピストン上に作用する前に、第2のピス
トンを介して前記流体上に作用させて前記流体内
に圧力を確立し、この圧力をして前記押圧力が解
除される直前の押圧力に相当する所定の値とし、
前記圧力が前記所定の値に到達した時の前記押圧
力が解除される直前において前記第1のピストン
にこの押圧力を適用して前記圧力室から流体をゆ
つくりと排出させることを特徴とする方法が提供
される。
更に、本発明によれば、押抜きプレスまたは切
抜きプレスに現われる、移動部分の押圧力が一時
的に解除されるようになつた機械に発生するノイ
ズと振動を減衰させる装置であつて、前記移動部
分に当接されて減衰されるべき押圧力が適用され
る変位可能な第1のピストンを収容する本体を有
し、この本体と前記第1のピストンとは、1個以
上の流れ制御バルブに連通されていて且つ液圧流
体を収容している圧力室を画定している、押抜き
プレス等のノイズと振動を減衰させる装置におい
て、前記圧力室の容積を変更するために変位可能
な第2のピストンが備えられ、前記第2のピスト
ンは、前記押圧力が前記第1のピストンに適用さ
れる前に、前記移動部分によつて作用されるよう
になつた部分を有し、前記第1のピストンは前記
第2のピストンの断面積よりも大きな断面積を有
していることを特徴とする装置が提供される。
抜きプレスに現われる、移動部分の押圧力が一時
的に解除されるようになつた機械に発生するノイ
ズと振動を減衰させる装置であつて、前記移動部
分に当接されて減衰されるべき押圧力が適用され
る変位可能な第1のピストンを収容する本体を有
し、この本体と前記第1のピストンとは、1個以
上の流れ制御バルブに連通されていて且つ液圧流
体を収容している圧力室を画定している、押抜き
プレス等のノイズと振動を減衰させる装置におい
て、前記圧力室の容積を変更するために変位可能
な第2のピストンが備えられ、前記第2のピスト
ンは、前記押圧力が前記第1のピストンに適用さ
れる前に、前記移動部分によつて作用されるよう
になつた部分を有し、前記第1のピストンは前記
第2のピストンの断面積よりも大きな断面積を有
していることを特徴とする装置が提供される。
以下、本発明の構成を図解した添付図面を参照
しながら本発明を詳細に説明する。
しながら本発明を詳細に説明する。
本発明に係る装置は、上部2と下部3とを有す
る本体1より成る。上部2と下部3は協働して圧
力室4を限定しており、該圧力室4には入口5を
へて供給された油圧流体、たとえば、油が満たさ
れている。本体1のうち上部2に比較的大きい穴
があてられており、この穴の中に2個の同軸のピ
ストン6,7(すなわち、第2のピストン6及び
第1のピストン7)が挿入されている。これらピ
ストン6,7は必ずしも同軸に配置しなくてはな
らないのではなく、並列状に配置してもかまわな
いのであるが、同軸に配置することは、より構造
が簡単になること、よりコンパクトに構成するこ
とができること、及びこれらピストンに非対称の
力が加わる惧れがなくなるということにおいて利
点を有している。該ピストン6,7のうち外側ピ
ストン7は、本体1の上部2の中で移動可能であ
つて、封止リング8により前記上部2との間から
洩れが生じないよう封止されている。一方、内側
のピストン6は外側のピストン7の中で移動可能
であつて、同様に封止リング9を備えている。
る本体1より成る。上部2と下部3は協働して圧
力室4を限定しており、該圧力室4には入口5を
へて供給された油圧流体、たとえば、油が満たさ
れている。本体1のうち上部2に比較的大きい穴
があてられており、この穴の中に2個の同軸のピ
ストン6,7(すなわち、第2のピストン6及び
第1のピストン7)が挿入されている。これらピ
ストン6,7は必ずしも同軸に配置しなくてはな
らないのではなく、並列状に配置してもかまわな
いのであるが、同軸に配置することは、より構造
が簡単になること、よりコンパクトに構成するこ
とができること、及びこれらピストンに非対称の
力が加わる惧れがなくなるということにおいて利
点を有している。該ピストン6,7のうち外側ピ
ストン7は、本体1の上部2の中で移動可能であ
つて、封止リング8により前記上部2との間から
洩れが生じないよう封止されている。一方、内側
のピストン6は外側のピストン7の中で移動可能
であつて、同様に封止リング9を備えている。
第4図に押抜き工程の初期段階が図解されてお
り、第4a図は、最大値に到達するまで押抜き力
が増加して、第4b図に示されているように、フ
レームが変形(フレームの口が開き)するととも
に、パンチ10がダイ12上に支えられている被
加工材11に食い込みはじめた状態をダイアグラ
ムで示したものである。
り、第4a図は、最大値に到達するまで押抜き力
が増加して、第4b図に示されているように、フ
レームが変形(フレームの口が開き)するととも
に、パンチ10がダイ12上に支えられている被
加工材11に食い込みはじめた状態をダイアグラ
ムで示したものである。
一方、第5d図は、パンチ10が被加工材11
を押し抜き加工し(第5f図参照)、フレーム変
形(フレームの“口開き”)が瞬間的に元の状態
に戻り、(第5e図参照)これによりノイズと振
動が発生した状態をダイアグラム図解したもので
ある。押し抜きと同時にパンチ10は若干心ずれ
の状態となるので(第5f図参照)、第5図に示
されているような不利な状態が生じる。すなわ
ち、パンチ10はダイの開口を限定している側壁
面にぶつかる。そして、このことは、工具がはげ
しく摩耗することを意味するものである。
を押し抜き加工し(第5f図参照)、フレーム変
形(フレームの“口開き”)が瞬間的に元の状態
に戻り、(第5e図参照)これによりノイズと振
動が発生した状態をダイアグラム図解したもので
ある。押し抜きと同時にパンチ10は若干心ずれ
の状態となるので(第5f図参照)、第5図に示
されているような不利な状態が生じる。すなわ
ち、パンチ10はダイの開口を限定している側壁
面にぶつかる。そして、このことは、工具がはげ
しく摩耗することを意味するものである。
しかして、本発明の目的は、従来の押抜き工程
にみられる上述の欠点を解消しようとするもので
あつて、この目的は、プレスのテーブル13の上
に少なくとも2組の本発明に係る減衰装置1を載
置することにより達成されたのである。パンチ1
0を担持した移動部分、すなわちスライド14が
被加工材11に向かつて下向きに動くと、スライ
ド14は、本減衰装置1の内側ピストン6に当接
し、しかるのち該内側ピストン6の上面が外側ピ
ストン7の上面とつらいちになるまで前記内側ピ
ストン6は下に向かつて移動する。この結果、圧
力室4の中に圧力が生じ、そしてこの圧力はピス
トン6,7を介してプレス力とほぼ同じ大きさの
対向した力を与える。かくして、被加工材を押抜
きしたとき(第5f図参照)、本減衰装置の内圧
がプレス・フレームのはね力に対向して作用し、
該プレス・フレームが瞬間的に元の形状に戻るこ
とを阻止するので、押抜き作業は静しゆくに行な
われることになる。
にみられる上述の欠点を解消しようとするもので
あつて、この目的は、プレスのテーブル13の上
に少なくとも2組の本発明に係る減衰装置1を載
置することにより達成されたのである。パンチ1
0を担持した移動部分、すなわちスライド14が
被加工材11に向かつて下向きに動くと、スライ
ド14は、本減衰装置1の内側ピストン6に当接
し、しかるのち該内側ピストン6の上面が外側ピ
ストン7の上面とつらいちになるまで前記内側ピ
ストン6は下に向かつて移動する。この結果、圧
力室4の中に圧力が生じ、そしてこの圧力はピス
トン6,7を介してプレス力とほぼ同じ大きさの
対向した力を与える。かくして、被加工材を押抜
きしたとき(第5f図参照)、本減衰装置の内圧
がプレス・フレームのはね力に対向して作用し、
該プレス・フレームが瞬間的に元の形状に戻るこ
とを阻止するので、押抜き作業は静しゆくに行な
われることになる。
本発明に係る減衰装置1を使用するにさいして
は、パンチが被加工材11を打ち抜く直前に上部
工具プレートまたはプレス・スライド14が外側
ピストン7にぶつかるように本発明装置1をプレ
ス・テーブルに載置する。この作動態様はいろい
ろな方法で実現することができる。たとえば、本
体の高さを調節可能に設計したり、ピストン・ス
トロークの上限を調節可能に設計したりあるいは
本体の下にたんにワツシヤー等を設けることによ
り上記の作動態様を実現することができる。さら
に、内側ピストン6のストロークは必要なストロ
ークより大きいことが好ましい。このことは、内
側ピストンの上面が外側ピストンの上面とつらい
ちとなる前に、バルブ16により制御される圧力
室4内の圧力を所定の圧力(300―500kp/cm2の
オーダー)に到達させることができることを意味
するものである。両方のピストンの上面がつらい
ちになると、スライド14が両ピストンに作用す
ることになる。このことは、スライド14に作用
する対向力が一段と大きくなることを意味するも
のである。この場合、両ピストンにより与えられ
る対向力は、両ピストンの断面積の合計と圧力室
内の所定圧力により決定される。バルブ16のば
ね荷重を適切に設定することにより前記対向力を
調節することができるので、プレス・フレームの
弾性変形力にほぼ等しい値にこの対向力を調節す
ることができ、したがつてバルブ16を通る流量
により設定される速度でプレス・フレームを元の
形状に戻すことができることは明らかである。
は、パンチが被加工材11を打ち抜く直前に上部
工具プレートまたはプレス・スライド14が外側
ピストン7にぶつかるように本発明装置1をプレ
ス・テーブルに載置する。この作動態様はいろい
ろな方法で実現することができる。たとえば、本
体の高さを調節可能に設計したり、ピストン・ス
トロークの上限を調節可能に設計したりあるいは
本体の下にたんにワツシヤー等を設けることによ
り上記の作動態様を実現することができる。さら
に、内側ピストン6のストロークは必要なストロ
ークより大きいことが好ましい。このことは、内
側ピストンの上面が外側ピストンの上面とつらい
ちとなる前に、バルブ16により制御される圧力
室4内の圧力を所定の圧力(300―500kp/cm2の
オーダー)に到達させることができることを意味
するものである。両方のピストンの上面がつらい
ちになると、スライド14が両ピストンに作用す
ることになる。このことは、スライド14に作用
する対向力が一段と大きくなることを意味するも
のである。この場合、両ピストンにより与えられ
る対向力は、両ピストンの断面積の合計と圧力室
内の所定圧力により決定される。バルブ16のば
ね荷重を適切に設定することにより前記対向力を
調節することができるので、プレス・フレームの
弾性変形力にほぼ等しい値にこの対向力を調節す
ることができ、したがつてバルブ16を通る流量
により設定される速度でプレス・フレームを元の
形状に戻すことができることは明らかである。
位置により制御される逃し弁18は、選択的に
取り付けられるものであつて、被加工材がかなり
の厚さのものであり、破断点を通り越してからさ
らに若干の距離にわたつてパンチのストロークを
継続させなければならないような場合に使用する
ようにされたものである。この逃し弁18を取り
付けていないと、全ストロークにわたつて本減衰
装置1がパンチに対抗することになるので、エネ
ルギーの損失はかなりのものとなる。破断のあと
ただちに圧力室4内の圧力を解除することにより
スライド14に作用する対抗力を大幅に減少させ
ることができるので、エネルギー損失も減らすこ
とができる。
取り付けられるものであつて、被加工材がかなり
の厚さのものであり、破断点を通り越してからさ
らに若干の距離にわたつてパンチのストロークを
継続させなければならないような場合に使用する
ようにされたものである。この逃し弁18を取り
付けていないと、全ストロークにわたつて本減衰
装置1がパンチに対抗することになるので、エネ
ルギーの損失はかなりのものとなる。破断のあと
ただちに圧力室4内の圧力を解除することにより
スライド14に作用する対抗力を大幅に減少させ
ることができるので、エネルギー損失も減らすこ
とができる。
第6図は本発明装置の油圧管路を示す油圧回路
図であり、減衰装置1は、図では概念的に示され
ているにすぎず、またプレスのスライド14は、
第1図の減衰装置1と当接した関係位置で示され
ている。本減衰装置1は圧力により制御されるオ
ーバーフロー・バルブ16と、押し抜いたあとの
エネルギーの消費を減らすため厚い材料を押し抜
き加工するさいに使用される位置により制御され
るバルブ18と逆止弁19とを備えた管路をへて
貯留タンク15に接続さている。さらに、該貯留
タンク15は蓄圧器17を備えている。
図であり、減衰装置1は、図では概念的に示され
ているにすぎず、またプレスのスライド14は、
第1図の減衰装置1と当接した関係位置で示され
ている。本減衰装置1は圧力により制御されるオ
ーバーフロー・バルブ16と、押し抜いたあとの
エネルギーの消費を減らすため厚い材料を押し抜
き加工するさいに使用される位置により制御され
るバルブ18と逆止弁19とを備えた管路をへて
貯留タンク15に接続さている。さらに、該貯留
タンク15は蓄圧器17を備えている。
本発明は、添付図面に示された上述の実施例に
のみ限定されるものではなく、特許請求の範囲内
で本発明を適宜修正あるいは変更することが可能
である。このことは、とくに、油圧管路系にあて
はまることである。上述の機能を有する装置は、
上記種類の押抜き機または切抜き機にその適用分
野が限定されているものではなく、類似の押圧力
曲線を有するその他の機械にも使用することがで
きる。本発明により得られる機能は、上述の実施
例における個数以外の個数のピストンを使用して
も確保することができる。さらに、上述とは異な
つたやり方でピストンを設計し、取り付けるよう
にしてもよい。
のみ限定されるものではなく、特許請求の範囲内
で本発明を適宜修正あるいは変更することが可能
である。このことは、とくに、油圧管路系にあて
はまることである。上述の機能を有する装置は、
上記種類の押抜き機または切抜き機にその適用分
野が限定されているものではなく、類似の押圧力
曲線を有するその他の機械にも使用することがで
きる。本発明により得られる機能は、上述の実施
例における個数以外の個数のピストンを使用して
も確保することができる。さらに、上述とは異な
つたやり方でピストンを設計し、取り付けるよう
にしてもよい。
第1図は、本発明に係る減衰装置の縦断面図。
第2図は、押抜き工具を第1の位置に位置ぎめし
たときにおける本発明装置の斜視図。第3図は、
第2図に示されている装置を第2の位置に位置ぎ
めしたときの本発明装置の斜視図。第4図と第5
図は、ノイズが発生する理由を図解した説明図で
あつて、このうち第4a図と第5d図はプレスの
作用線図、第4b図と第5e図はプレスを概念的
に示した側面図、第4c図と第5f図はパンチと
ダイと金属板の断面図。第6図は、本発明装置の
油圧管路の構成を示した管路図。 7…本体、2…本体の上部、3…本体の下部、
4…圧力室、5…入口、6,7…ピストン、8,
9…封止リング、10…パンチ、11…被加工
材、12…ダイ、13…プレスのテーブル、14
…スライド、15…貯留タンク、16…バルブ、
17…蓄圧器、18…逃し弁、19…逆止弁。
第2図は、押抜き工具を第1の位置に位置ぎめし
たときにおける本発明装置の斜視図。第3図は、
第2図に示されている装置を第2の位置に位置ぎ
めしたときの本発明装置の斜視図。第4図と第5
図は、ノイズが発生する理由を図解した説明図で
あつて、このうち第4a図と第5d図はプレスの
作用線図、第4b図と第5e図はプレスを概念的
に示した側面図、第4c図と第5f図はパンチと
ダイと金属板の断面図。第6図は、本発明装置の
油圧管路の構成を示した管路図。 7…本体、2…本体の上部、3…本体の下部、
4…圧力室、5…入口、6,7…ピストン、8,
9…封止リング、10…パンチ、11…被加工
材、12…ダイ、13…プレスのテーブル、14
…スライド、15…貯留タンク、16…バルブ、
17…蓄圧器、18…逃し弁、19…逆止弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 押抜きプレスまたは切抜きプレスに現われ
る、移動部分の押圧力が一時的に解除されるよう
になつた機械に発生するノイズと振動を減衰させ
る方法であつて、閉鎖された圧力室内に液圧流体
を貯留し、第1のピストンを介して前記移動部分
をして前記流体上に作用せしめてこの流体を排出
することによりゆつくりと前記押圧力を解除し、
かようにして排出される流体の流れを調整する、
押抜きプレス等のノイズと振動を減衰させる方法
において、前記移動部分を、前記第1のピストン
上に作用する前に、第2のピストンを介して前記
流体上に作用させて前記流体内に圧力を確立し、
この圧力をして前記押圧力が解除される直前の押
圧力に相当する所定の値とし、前記圧力が前記所
定の値に到達した時の前記押圧力が解除される直
前において前記第1のピストンにこの押圧力を適
用して前記圧力室から流体をゆつくりと排出させ
ることを特徴とする方法。 2 前記押圧力が解除される直前において前記第
1及び第2のピストンに押圧力を適用して前記所
定の値の圧力を加える特許請求範囲第1項記載の
方法。 3 押抜きプレスまたは切抜きプレスに現われ
る、移動部分の押圧力が一時的に解除されるよう
になつた機械に発生するノイズと振動を減衰させ
る装置であつて、前記移動部分14に当接されて
減衰されるべき押圧力が適用される変位可能な第
1のピストン7を収容する本体2,3を有し、こ
の本体2,3と前記第1のピストン7とは、1個
以上の流れ制御バルブ16,18に連通されてい
て且つ液圧流体を収容している圧力室4を画定し
ている、押抜きプレス等のノイズと振動を減衰さ
せる装置において、前記圧力室4の容積を変更す
るために変位可能な第2のピストン6が備えら
れ、前記第2のピストン6は、前記押圧力が前記
第1のピストン7に適用される前に、前記移動部
分14によつて作用されるようになつた部分を有
し、前記第1のピストン7は前記第2のピストン
6の断面積よりも大きな断面積を有していること
を特徴とする装置。 4 前記第1及び第2のピストン7,6は同心状
に配置され、前記第2のピストン6が前記第1の
ピストン7内に変位可能に収容されている特許請
求の範囲第3項記載の装置。 5 前記圧力室4からの排出流路中に位置により
制御される逃し弁18が備えられ、この逃し弁1
8は前記第1及び第2のピストン7,6上に押圧
力を適用させるスライド14の所定位置において
開くようになつている特許請求の範囲第3項又は
第4項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7810567A SE414075B (sv) | 1978-10-10 | 1978-10-10 | Forfarande for ljud- och vibrationsdempning hos maskiner med transiebta kraftavlastningar av den typ som forekommer i klippningspressar samt anordning for genomforande av forfarandet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5554225A JPS5554225A (en) | 1980-04-21 |
| JPS6330120B2 true JPS6330120B2 (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=20336051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13069679A Granted JPS5554225A (en) | 1978-10-10 | 1979-10-09 | Method of damping noise and vibration of punching press* etc* and its device |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4269283A (ja) |
| JP (1) | JPS5554225A (ja) |
| BE (1) | BE879320A (ja) |
| DE (1) | DE2941125A1 (ja) |
| DK (1) | DK151593C (ja) |
| FR (1) | FR2438770A1 (ja) |
| GB (1) | GB2036923B (ja) |
| IT (1) | IT1128740B (ja) |
| SE (1) | SE414075B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2928777A1 (de) * | 1979-07-17 | 1981-02-05 | Profil Verbindungstechnik Gmbh | Schlagdaempfer zur laermreduzierung bei maschinen mit hin- und hergehenden maschinenteilen |
| JPS60176821U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-22 | 株式会社小松製作所 | ダイクツシヨン装置 |
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