JPS63302143A - V型2サイクルエンジンを備える自動二輪車の吸気装置 - Google Patents
V型2サイクルエンジンを備える自動二輪車の吸気装置Info
- Publication number
- JPS63302143A JPS63302143A JP62237947A JP23794787A JPS63302143A JP S63302143 A JPS63302143 A JP S63302143A JP 62237947 A JP62237947 A JP 62237947A JP 23794787 A JP23794787 A JP 23794787A JP S63302143 A JPS63302143 A JP S63302143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- cylinders
- intake passage
- intake
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はV型2サイクルエンジンに係わり、特に、自動
二輪車に用いて好適なV型2サイクルエンジンに関する
ものである。
二輪車に用いて好適なV型2サイクルエンジンに関する
ものである。
「従来の技術」
従来、2サイクルエンジンの一形態として、複数のシリ
ンダを2位置に振り分けてV字状に配設した、いわゆる
、V型2サイクルエンジンが知られており、その−例と
して、例えば、第1図に示す構造のものが知られている
。
ンダを2位置に振り分けてV字状に配設した、いわゆる
、V型2サイクルエンジンが知られており、その−例と
して、例えば、第1図に示す構造のものが知られている
。
このV型2サイクルエンジン!は、複数のシリンダ2を
クランクケース3の前部と上部とに振り分けて配設しく
前部のシリンダを28とし、上部のシリンダを2bとす
る)、前記クランクケース3内に、前記各シリンダ2内
に嵌装されたピストン4が連接棒5を介して連接させら
れるクランク軸−6を回転自在に装着するとともに、各
シリンダ2に対応して区画されたクランク室7を形成し
、前記クランクケース3の、上部に配設されたシリンダ
2 (2b)よりも後方位置に、前記各クランク室7へ
連通させられた複数の吸気通路8(図では上部のシリン
ダについてのみ示しである)を形成し、前記クランクケ
ース3に、前記各吸気通路8内に位置させられてその開
閉をなすリード弁9を取り付け、前記吸気通路8の上流
側に気化器lOを取り付け、さらに、前部のシリンダ2
(2a)には下方に向かう排気通路11を連設し、ま
た、上部のシリンダ2 (2b)には前方下部に向かう
排気通路11を連設した構成となっている。
クランクケース3の前部と上部とに振り分けて配設しく
前部のシリンダを28とし、上部のシリンダを2bとす
る)、前記クランクケース3内に、前記各シリンダ2内
に嵌装されたピストン4が連接棒5を介して連接させら
れるクランク軸−6を回転自在に装着するとともに、各
シリンダ2に対応して区画されたクランク室7を形成し
、前記クランクケース3の、上部に配設されたシリンダ
2 (2b)よりも後方位置に、前記各クランク室7へ
連通させられた複数の吸気通路8(図では上部のシリン
ダについてのみ示しである)を形成し、前記クランクケ
ース3に、前記各吸気通路8内に位置させられてその開
閉をなすリード弁9を取り付け、前記吸気通路8の上流
側に気化器lOを取り付け、さらに、前部のシリンダ2
(2a)には下方に向かう排気通路11を連設し、ま
た、上部のシリンダ2 (2b)には前方下部に向かう
排気通路11を連設した構成となっている。
そして、前記各排気通路11は、前記クランクケース3
の下部を経て後方へ延設された排気管お上びエキスパン
ションチャンバ(いずれも図示路)に連絡されている。
の下部を経て後方へ延設された排気管お上びエキスパン
ションチャンバ(いずれも図示路)に連絡されている。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は、前述した従来の技術における、次のような問
題点を解決せんとするものである。
題点を解決せんとするものである。
すなわち、前述した構成のV型2サイクルエンジン1で
あると、排気系がクランクケース3の下方を経て後方に
至る経路で引き回されるが、2サイクルエンジンの場合
、この排気系の途中に、大径のエキスパンションチャン
バが介在し、かつ、このエキスパンションチャンバとシ
リンダ2との距離が、エンジン特性等によってあらかじ
め設定されていることから、クランクケース3の下部に
大型の構造物が配設されることになる。
あると、排気系がクランクケース3の下方を経て後方に
至る経路で引き回されるが、2サイクルエンジンの場合
、この排気系の途中に、大径のエキスパンションチャン
バが介在し、かつ、このエキスパンションチャンバとシ
リンダ2との距離が、エンジン特性等によってあらかじ
め設定されていることから、クランクケース3の下部に
大型の構造物が配設されることになる。
このことは、特に、前記V型2サイクルエンジンlを自
動二輪車に適用した場合、自動二輪車おいてはエンジン
やその他の構成部材と路面との間隔が設定されているこ
とから、前述したようにクランクケース3の下部に大型
の構造物が配設されると、その分、エンジンやその他の
構成部材の取り付は位置が上方に押し上げられてしまい
、車体のレイアウトに大きな影響を与え、設計の自由度
に制限を与えてしまいやすいといった問題点を生ずる。
動二輪車に適用した場合、自動二輪車おいてはエンジン
やその他の構成部材と路面との間隔が設定されているこ
とから、前述したようにクランクケース3の下部に大型
の構造物が配設されると、その分、エンジンやその他の
構成部材の取り付は位置が上方に押し上げられてしまい
、車体のレイアウトに大きな影響を与え、設計の自由度
に制限を与えてしまいやすいといった問題点を生ずる。
そして、エンジンを3気筒や4気筒と多気筒化するにし
たがい、排気系の増加により前述した問題点が助長され
やすくなる。
たがい、排気系の増加により前述した問題点が助長され
やすくなる。
一方、このような問題点に対応可能な技術が、例えば特
開昭60−56124号公報において提案されている。
開昭60−56124号公報において提案されている。
この技術は、第2図に示すように、各シリンダ11に連
設された排気系12をエンジン13の前方から上方へ向
けて立ちあげたのちに、このエンジン13の上方を経て
車体フレーム14の後部へ至る経路で引き回したもので
ある。
設された排気系12をエンジン13の前方から上方へ向
けて立ちあげたのちに、このエンジン13の上方を経て
車体フレーム14の後部へ至る経路で引き回したもので
ある。
このような構成とすることにより、エンジン13の下方
から大型の構造物を排除して、前述した問題点を解消す
ることができるが、なお、次のような解決すべき問題点
が残されている。
から大型の構造物を排除して、前述した問題点を解消す
ることができるが、なお、次のような解決すべき問題点
が残されている。
その問題点とは、前述したように排気系12を引き回し
た場合、これらの排気系12がエンジン13の後部に配
設された気化器15等の吸気系に接近してしまい、この
吸気系に熱的影響をおよぼすことが想定されるという点
である。
た場合、これらの排気系12がエンジン13の後部に配
設された気化器15等の吸気系に接近してしまい、この
吸気系に熱的影響をおよぼすことが想定されるという点
である。
さらに、2サイクルエンジンにおいては、混合気がリー
ド弁9からクランク室7の内部を経て各シリンダ2へ供
給されるものであるが、前述したいずれのV型2サイク
ルエンジン1 (13)においても、第1図から明らか
なように、リード弁9から前部のシリンダ2a(lla
)に至る距離と、上部のシ ゛リンダ2b(llb
)に至る距離とが大きくことなり、これに起因して、
各シリンダ2 (11)への混合気の供給条件に差が生
じてしまうといった問題点をも有している。
ド弁9からクランク室7の内部を経て各シリンダ2へ供
給されるものであるが、前述したいずれのV型2サイク
ルエンジン1 (13)においても、第1図から明らか
なように、リード弁9から前部のシリンダ2a(lla
)に至る距離と、上部のシ ゛リンダ2b(llb
)に至る距離とが大きくことなり、これに起因して、
各シリンダ2 (11)への混合気の供給条件に差が生
じてしまうといった問題点をも有している。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、前述した従来の技術における問題点を有効に
解消し得るV型2サイクルエンジンを提供することを目
的とし、その目的を達成するために、本発明に係わるV
型2サイクルエンジンは、特に、V字状に配設された複
数のシリンダと、これらの各シリンダ内に摺動自在に嵌
装されたビストンと、これらの各ピストンが連接棒を介
して接続されL単一のクランク軸と、前記各シリンダが
一体に装着されるとともに、前記クランク軸が回転自在
に装着されるクランク室が形成されたクランクケースと
、このクランクケースにクランク室と連通状態で形成さ
れた吸気通路とを備えたV型2サイクルエンジンにおい
て、前記吸気通路とクランク室との連通部を前記各シリ
ンダによって挾まれたVバンク部に形成するとともに、
この連通部に、前記吸気通路の開閉をなすリード弁を設
けてなることを特徴とする。
解消し得るV型2サイクルエンジンを提供することを目
的とし、その目的を達成するために、本発明に係わるV
型2サイクルエンジンは、特に、V字状に配設された複
数のシリンダと、これらの各シリンダ内に摺動自在に嵌
装されたビストンと、これらの各ピストンが連接棒を介
して接続されL単一のクランク軸と、前記各シリンダが
一体に装着されるとともに、前記クランク軸が回転自在
に装着されるクランク室が形成されたクランクケースと
、このクランクケースにクランク室と連通状態で形成さ
れた吸気通路とを備えたV型2サイクルエンジンにおい
て、前記吸気通路とクランク室との連通部を前記各シリ
ンダによって挾まれたVバンク部に形成するとともに、
この連通部に、前記吸気通路の開閉をなすリード弁を設
けてなることを特徴とする。
「作用 」
本発明に係わるV型2サイクルエンジンは、前述した構
成とすることにより、排気系をエンジンの上方から後方
へ引き回した場合においても、この排気系の引き回し経
路から吸気系を離間させて、排気系からの熱的影響を抑
制するとともに、リード弁と、振り分けられた各シリン
ダとの距離の差を極力狭めて、各シリンダへの混合気の
供給条件を均一化するものである。
成とすることにより、排気系をエンジンの上方から後方
へ引き回した場合においても、この排気系の引き回し経
路から吸気系を離間させて、排気系からの熱的影響を抑
制するとともに、リード弁と、振り分けられた各シリン
ダとの距離の差を極力狭めて、各シリンダへの混合気の
供給条件を均一化するものである。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を第3図ないし第5図に基づき
説明する。
説明する。
第3図中、符号20は本実施例が適用された自動二輪車
を示すもので、まず、この自動二輪車20について説明
すれば、メインフレーム21と、このメインフレーム2
1の前端部に回動自在に装着されたフロントフォーク2
2と、このフロントフォーク22の上端部に取り付けら
れたステアリングハンドル23と、フロントフォーク2
2の下端部に回転自在に装着された前輪24と、前記メ
インフレーム21の後端部に揺動自在に装着されたリア
フォーク25と、このリアフ中−り25の揺動端部に回
転自在に装着された後輪26と、メインフレーム21の
後部上方にブラケット27を介して連設されたシートレ
ール28と、メインフレーム21の前部下方に、上下に
2分割された状態で取り付けられたラジェータ29と、
メインフレーム21の前部上方に取り付けられた燃料タ
ンク30と、前記シートレール28上に取り付けられた
シート31とを備え、前記メインフレーム21の長さ方
向の中間部下方に、本実施例に係わるV型2サイクルエ
ンジン(以下、エンジンと略称する)32が取り付けら
れている。また、第3図中、符号33で示すものはカウ
リングで、前記メインフレーム21やエンジン32を覆
って取り付けられており、かつ、エンジン32と対向す
る側部には、カウリング33内部に空気を導くための空
気導入033aが形成されている。
を示すもので、まず、この自動二輪車20について説明
すれば、メインフレーム21と、このメインフレーム2
1の前端部に回動自在に装着されたフロントフォーク2
2と、このフロントフォーク22の上端部に取り付けら
れたステアリングハンドル23と、フロントフォーク2
2の下端部に回転自在に装着された前輪24と、前記メ
インフレーム21の後端部に揺動自在に装着されたリア
フォーク25と、このリアフ中−り25の揺動端部に回
転自在に装着された後輪26と、メインフレーム21の
後部上方にブラケット27を介して連設されたシートレ
ール28と、メインフレーム21の前部下方に、上下に
2分割された状態で取り付けられたラジェータ29と、
メインフレーム21の前部上方に取り付けられた燃料タ
ンク30と、前記シートレール28上に取り付けられた
シート31とを備え、前記メインフレーム21の長さ方
向の中間部下方に、本実施例に係わるV型2サイクルエ
ンジン(以下、エンジンと略称する)32が取り付けら
れている。また、第3図中、符号33で示すものはカウ
リングで、前記メインフレーム21やエンジン32を覆
って取り付けられており、かつ、エンジン32と対向す
る側部には、カウリング33内部に空気を導くための空
気導入033aが形成されている。
本実施例に係わるエンジン32は、第3図および第4図
に示すように、クランクケース34と、このクランクケ
ース34にその前部と上部とに振り分けられた状態でV
字状に取り付けられた複数のシリンダ35(以降前部の
シリンダを35aとし、上部のシリンダを35bとする
)と、これら各シリンダ35に対応して前後方向に取り
付は角度を若干違えて取り付けられた、前記クランクケ
ース34の内部に混合気を供給する複数の気化器36(
前部のシリンダ35aに対応する側を気化器36a、上
部のシリンダ35bに対応する側を気化器36bとする
)と、前記各シリンダ35(35a・35b)に、第3
図に示すように連′設された排気系37(37a・37
b)とを備えた外観形状を有し、かつ、第5図に示すよ
うに、前記クランクケース34内に前記各シリンダ35
に対応して区画された状態で形成されたクランク室38
と、前記各シリンダ35内に摺動自在に嵌装されたピス
トン39と、これらの各ピストン39が連接棒40を介
して接続されるとともに、前記各クランク室38を貫通
して回転自在に装着された単一のクランク軸41と、ク
ランク室38と連通状態で設けられた複数の吸気通路4
2(42a・42b)と、この吸気通路42とクランク
室38との連通部38aを前記各シリンダ35によって
挾まれたVバンク部Aに形成するとともに、この連通部
38aに、前記吸気通路42の開閉をなすり一ド弁43
(43a・43b)を設けた内部形状となされている。
に示すように、クランクケース34と、このクランクケ
ース34にその前部と上部とに振り分けられた状態でV
字状に取り付けられた複数のシリンダ35(以降前部の
シリンダを35aとし、上部のシリンダを35bとする
)と、これら各シリンダ35に対応して前後方向に取り
付は角度を若干違えて取り付けられた、前記クランクケ
ース34の内部に混合気を供給する複数の気化器36(
前部のシリンダ35aに対応する側を気化器36a、上
部のシリンダ35bに対応する側を気化器36bとする
)と、前記各シリンダ35(35a・35b)に、第3
図に示すように連′設された排気系37(37a・37
b)とを備えた外観形状を有し、かつ、第5図に示すよ
うに、前記クランクケース34内に前記各シリンダ35
に対応して区画された状態で形成されたクランク室38
と、前記各シリンダ35内に摺動自在に嵌装されたピス
トン39と、これらの各ピストン39が連接棒40を介
して接続されるとともに、前記各クランク室38を貫通
して回転自在に装着された単一のクランク軸41と、ク
ランク室38と連通状態で設けられた複数の吸気通路4
2(42a・42b)と、この吸気通路42とクランク
室38との連通部38aを前記各シリンダ35によって
挾まれたVバンク部Aに形成するとともに、この連通部
38aに、前記吸気通路42の開閉をなすり一ド弁43
(43a・43b)を設けた内部形状となされている。
次いでこれらの詳細について説明すれば、前記シリンダ
35は、本実施例ではクランクケース34の前部および
上部のそれぞれに2個ずつ、計4個設けられており(図
ではそれぞれについて1個ずつ示してあり、他のシリン
ダ35は図示したシリンダ35とクランク軸41の長さ
方向に間隔をおいて平行に設けられている)、前部のシ
リンダ35aには、下方へ向かって延びる排気通路44
が形成され、また、上部のシリンダ35bには後方へ向
かって延びる排気通路45が形成されている。
35は、本実施例ではクランクケース34の前部および
上部のそれぞれに2個ずつ、計4個設けられており(図
ではそれぞれについて1個ずつ示してあり、他のシリン
ダ35は図示したシリンダ35とクランク軸41の長さ
方向に間隔をおいて平行に設けられている)、前部のシ
リンダ35aには、下方へ向かって延びる排気通路44
が形成され、また、上部のシリンダ35bには後方へ向
かって延びる排気通路45が形成されている。
一方、前記各シリンダ35の前記排気通路44・45と
対向する位置、および、両側部には、前記クランク室3
8内に連通させられた掃気ボート46が形成されている
。
対向する位置、および、両側部には、前記クランク室3
8内に連通させられた掃気ボート46が形成されている
。
したがって、前部のシリンダ35aに形成された各排気
通路44および掃気ボート46と、上部のシリンダ35
bに形成された排気通路45および掃気ボート(図示せ
ず)は、前記Vバンク部Aの中心線、すなわち、前部の
シリンダ35aと上部のシリンダ35bとによって形成
される挟角の2等分線に対して線対称となるように配置
されている。
通路44および掃気ボート46と、上部のシリンダ35
bに形成された排気通路45および掃気ボート(図示せ
ず)は、前記Vバンク部Aの中心線、すなわち、前部の
シリンダ35aと上部のシリンダ35bとによって形成
される挟角の2等分線に対して線対称となるように配置
されている。
前記各排気系37(37a・37b)は、第3図に示す
ように、その中間部にエキスパンションチャンバ48・
49が設けられ、さらにその下流側には消音器50・5
1が連設されており、前部のシリンダ35aに連設され
た排気系37aは、エンジン32の下方を経て車体の後
方へ延設され、また、上部のシリンダ35bに連設され
た排気系37bは、エンジン32の上方から車体の後方
へ向けてほぼ真っすぐに延設されている。
ように、その中間部にエキスパンションチャンバ48・
49が設けられ、さらにその下流側には消音器50・5
1が連設されており、前部のシリンダ35aに連設され
た排気系37aは、エンジン32の下方を経て車体の後
方へ延設され、また、上部のシリンダ35bに連設され
た排気系37bは、エンジン32の上方から車体の後方
へ向けてほぼ真っすぐに延設されている。
前記吸気通路42は、柔軟性材料によりほぼ円筒状に形
成されて成るもので、前部のシリンダ35aと上部のシ
リンダ35bとの挟角の略2等分線位置に設けられると
ともに、前記各クランク室38に対応するようにクラン
ク軸41の長さ方向に間隔をおいてほぼ平行に配置され
ている。また、吸気通路は、V字状に配設される前記複
数のシリンダのうち、上部のシリンダ35bに通じる吸
気通路42bと、前部のシリンダ35aに通じる吸気通
路42aとで、その中心軸線を前後方向にずらして配設
され、かつ、上部のシリンダに通じる吸気通路42bが
、前部のシリンダに通じる吸気通路42aより、前方に
倒された状態で配設されている。
成されて成るもので、前部のシリンダ35aと上部のシ
リンダ35bとの挟角の略2等分線位置に設けられると
ともに、前記各クランク室38に対応するようにクラン
ク軸41の長さ方向に間隔をおいてほぼ平行に配置され
ている。また、吸気通路は、V字状に配設される前記複
数のシリンダのうち、上部のシリンダ35bに通じる吸
気通路42bと、前部のシリンダ35aに通じる吸気通
路42aとで、その中心軸線を前後方向にずらして配設
され、かつ、上部のシリンダに通じる吸気通路42bが
、前部のシリンダに通じる吸気通路42aより、前方に
倒された状態で配設されている。
また、吸気通路42と前記連通部38aとの間には、リ
ード弁支持用の基体54(54a・54b)が、クラン
クケース34と一体に形成された連通部38aの開口周
縁のフランジ52に、ボルト52aによって前記吸気通
路と一緒に共線めされて固定され−ている。基体は2種
類あって、その内の1つは前部シリンダ35a用として
使用される平板状に形成された基体54aであり、残り
のものはシリンダ35b用として使用されるクサビ状に
形成された基体54bである。このように形状の異なる
基体54(54a・54b)を間に介装することによっ
て、開口形状を共通とされた各連通部38aに対し、吸
気通路42(42a・42b)を上述したように、中心
軸線を前後方向にずらせて配置することができる。
ード弁支持用の基体54(54a・54b)が、クラン
クケース34と一体に形成された連通部38aの開口周
縁のフランジ52に、ボルト52aによって前記吸気通
路と一緒に共線めされて固定され−ている。基体は2種
類あって、その内の1つは前部シリンダ35a用として
使用される平板状に形成された基体54aであり、残り
のものはシリンダ35b用として使用されるクサビ状に
形成された基体54bである。このように形状の異なる
基体54(54a・54b)を間に介装することによっ
て、開口形状を共通とされた各連通部38aに対し、吸
気通路42(42a・42b)を上述したように、中心
軸線を前後方向にずらせて配置することができる。
なお、この例では、吸気通路42の中心軸線をずらすの
に、基体54を平板状のものとクサビ状のものと2種類
用いて対処しているが、基体54は平板状のもの1種類
とし、必要に応じ基体54とクランクケース34との間
にクサビ状の部材を介在させることで対処してもよい。
に、基体54を平板状のものとクサビ状のものと2種類
用いて対処しているが、基体54は平板状のもの1種類
とし、必要に応じ基体54とクランクケース34との間
にクサビ状の部材を介在させることで対処してもよい。
前記リード弁43(43a ・43b)は、基台54(
54a・54b)の上側傾斜面を基準とし、それと直交
するように取り付けられるもので、前記気化器36およ
び吸気通路42と同様に、前部のシリンダ35a用と上
部のシリンダ35b用とで、その中心軸線を前後方向に
若干ずらされて配設されている。
54a・54b)の上側傾斜面を基準とし、それと直交
するように取り付けられるもので、前記気化器36およ
び吸気通路42と同様に、前部のシリンダ35a用と上
部のシリンダ35b用とで、その中心軸線を前後方向に
若干ずらされて配設されている。
前記リード弁43は、第5図に示すように、基台54に
一体に形成された弁座55と、この弁座55に取り付け
られるとともに、クランク軸41の長さ方向に弾性的に
湾曲させられることにより前記吸気通路42を開閉する
板状の弁体56とによって構成されている。
一体に形成された弁座55と、この弁座55に取り付け
られるとともに、クランク軸41の長さ方向に弾性的に
湾曲させられることにより前記吸気通路42を開閉する
板状の弁体56とによって構成されている。
ここで、前部のシリンダ35aに形成された掃気ボート
46のリード弁43aに対する位置関係と、上部のシリ
ンダ35bに形成された掃気ボート(図示せず)のリー
ド弁43bに対するそれとがほぼ同一となるように設定
されている。
46のリード弁43aに対する位置関係と、上部のシリ
ンダ35bに形成された掃気ボート(図示せず)のリー
ド弁43bに対するそれとがほぼ同一となるように設定
されている。
しかしてこのように構成された本実施例のエンジン32
は、前部のシリンダ35aと上部のシリンダ35bとの
間のVバンク部Aに吸気通路42を設けるとともに、こ
の吸気通路の上流側、すなわち、クランクケース34の
前方に連続して気化器36を設けであるので、上部のシ
リンダ35bに連設された排気系37bをエンジン32
の上方から後方へ向けて引き回した場合においても、こ
の排気系37bを前記吸気通路42や気化器36等の吸
気系から離間させて、吸気系への熱的影響を大幅に抑制
することが可能となる。また、吸気系への排気系37か
らの熱的影響を抑制するためには、前部のシリンダ35
aに連設された排気系37aをエンジン32の下方から
後方へ向けて引き回して、前記気化器36や吸気通路4
2から離間させなければならないが、このような引き回
しを行った場合においても、引き回す本数が全排気系の
半分(4気筒の場合)ないしは3分の1(3気筒の場合
)と少なく、他の構成部材の取り付は位置への影響が少
なくて済む。
は、前部のシリンダ35aと上部のシリンダ35bとの
間のVバンク部Aに吸気通路42を設けるとともに、こ
の吸気通路の上流側、すなわち、クランクケース34の
前方に連続して気化器36を設けであるので、上部のシ
リンダ35bに連設された排気系37bをエンジン32
の上方から後方へ向けて引き回した場合においても、こ
の排気系37bを前記吸気通路42や気化器36等の吸
気系から離間させて、吸気系への熱的影響を大幅に抑制
することが可能となる。また、吸気系への排気系37か
らの熱的影響を抑制するためには、前部のシリンダ35
aに連設された排気系37aをエンジン32の下方から
後方へ向けて引き回して、前記気化器36や吸気通路4
2から離間させなければならないが、このような引き回
しを行った場合においても、引き回す本数が全排気系の
半分(4気筒の場合)ないしは3分の1(3気筒の場合
)と少なく、他の構成部材の取り付は位置への影響が少
なくて済む。
一方、混合気のクランク室38への入り口であるリード
弁43(43a・43b)の取り付は位置と、各シリン
ダ35(35a・35b)の掃気ボート46への連通路
との距離が挟められていることから、クランク室38内
へ吸い込まれた混合気が各シリンダ35(35m・35
b)の掃気ボート46へ至るまでに要する時間の差が、
可及的に減少させられる。しかも、本実施例では、各シ
リンダ35(35a・35b)に形成された各排気ボー
ト44・45が、■バンク部Aに形成された吸気通路4
2の中心線、すなわち、■バンク@Aの2等分線に対し
て線対称となるように、各シリンダ35(35a’・3
5b)の向きを設定しであるから、前述した混合気の供
給経路が、前部のシリンダf15aと上部のシリンダ3
5bとにおいて同一に設定され、したがって、各シリン
ダ35(35a・35b)への均一な混合気の供給が行
われる。
弁43(43a・43b)の取り付は位置と、各シリン
ダ35(35a・35b)の掃気ボート46への連通路
との距離が挟められていることから、クランク室38内
へ吸い込まれた混合気が各シリンダ35(35m・35
b)の掃気ボート46へ至るまでに要する時間の差が、
可及的に減少させられる。しかも、本実施例では、各シ
リンダ35(35a・35b)に形成された各排気ボー
ト44・45が、■バンク部Aに形成された吸気通路4
2の中心線、すなわち、■バンク@Aの2等分線に対し
て線対称となるように、各シリンダ35(35a’・3
5b)の向きを設定しであるから、前述した混合気の供
給経路が、前部のシリンダf15aと上部のシリンダ3
5bとにおいて同一に設定され、したがって、各シリン
ダ35(35a・35b)への均一な混合気の供給が行
われる。
また、各気筒のリード弁43がクランク軸41に沿って
ほぼ直線的に配列されているので、各シリンダ35によ
って形成されるVバンク部の角度が112゜と言う比較
的小さな角度でも、吸気系を前記Vバンク部に配置する
ことができる。
ほぼ直線的に配列されているので、各シリンダ35によ
って形成されるVバンク部の角度が112゜と言う比較
的小さな角度でも、吸気系を前記Vバンク部に配置する
ことができる。
さらに、上記実施例では、両吸気通路42を、上部のシ
リンダ35bに通じる吸気通路42bと、前部のシリン
ダ35aに通じる吸気通路42aとでそれらの中心軸線
をずらして配設し、かつ、吸気通路42bが吸気通路4
2aより前方に倒された状態で配設しているため、第5
図中矢印で示すように、気化器36(36a・36b)
から各クランク室38、さらにその先の掃気ボート46
へ至るまでの混合気流路が、両シリンダ35a・35b
に付随する双方の流路とも、大きく屈曲するのを避ける
ことができ、この結果、吸気抵抗をできるだけ小さくし
得て、多量の混合気をクランク室38さらにはシリンダ
35a・35bに送ることができ、エンジンの出力向上
が図れる。
リンダ35bに通じる吸気通路42bと、前部のシリン
ダ35aに通じる吸気通路42aとでそれらの中心軸線
をずらして配設し、かつ、吸気通路42bが吸気通路4
2aより前方に倒された状態で配設しているため、第5
図中矢印で示すように、気化器36(36a・36b)
から各クランク室38、さらにその先の掃気ボート46
へ至るまでの混合気流路が、両シリンダ35a・35b
に付随する双方の流路とも、大きく屈曲するのを避ける
ことができ、この結果、吸気抵抗をできるだけ小さくし
得て、多量の混合気をクランク室38さらにはシリンダ
35a・35bに送ることができ、エンジンの出力向上
が図れる。
なお、前記実施例において示した各構成部材の諸形状や
寸法等は一例であって、適用する自動二輪車等の車両の
形式や形状、あるいは、設計要求等に基づき種々変更可
能である。
寸法等は一例であって、適用する自動二輪車等の車両の
形式や形状、あるいは、設計要求等に基づき種々変更可
能である。
例えば、前記各シリンダ35(35a・35b)をクラ
ンクケース34に取り付ける際の、シリンダ35の周方
向の位置関係は前述した例に限定されるものではなく、
適宜設定可能である。
ンクケース34に取り付ける際の、シリンダ35の周方
向の位置関係は前述した例に限定されるものではなく、
適宜設定可能である。
また、シリンダ35の数を変更した場合においても、本
発明が適用可能であることはもちろんである。
発明が適用可能であることはもちろんである。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明に係わるV型2サイクルエ
ンジンは、V字状に配設された複数のシリンダと、これ
らの各シリンダ内に摺動自在に嵌装されたピストンと、
これらの各ピストンが連接棒を介して接続された単一の
クランク軸と、前記各シリンダが一体に装着されるとと
もに、前記クランク軸が回転自在に装着されるクランク
室が形成されたクランクケースと、7クランク室と連通
状態で設けられた吸気通路とを備えたV型2サイクルエ
ンジンにおいて、前記吸気通路とクランク室との連通部
を前記各シリンダによって挾まれたVバンク部に形成す
るとともに、この連通部に、前記吸気通路の開閉をなす
り−ド弁を設けてなることを特徴とするもので、次のよ
うな優れた効果を奏する。
ンジンは、V字状に配設された複数のシリンダと、これ
らの各シリンダ内に摺動自在に嵌装されたピストンと、
これらの各ピストンが連接棒を介して接続された単一の
クランク軸と、前記各シリンダが一体に装着されるとと
もに、前記クランク軸が回転自在に装着されるクランク
室が形成されたクランクケースと、7クランク室と連通
状態で設けられた吸気通路とを備えたV型2サイクルエ
ンジンにおいて、前記吸気通路とクランク室との連通部
を前記各シリンダによって挾まれたVバンク部に形成す
るとともに、この連通部に、前記吸気通路の開閉をなす
り−ド弁を設けてなることを特徴とするもので、次のよ
うな優れた効果を奏する。
シリンダに連設された排気系をエンジンの上方から後方
へ向けて引き回した場合において、この排気系を吸気系
から離間させることができるので、吸気系への熱的影響
がおよぶことを大幅に抑制することが可能となる。
へ向けて引き回した場合において、この排気系を吸気系
から離間させることができるので、吸気系への熱的影響
がおよぶことを大幅に抑制することが可能となる。
また、吸気系への熱的影響を抑制するため、排気系をエ
ンジンの下方から後方へ向けて引き回す必要が生じた場
合にあっても、引き回す本数を全排気系の半分ないしは
3分の1にして、他の構成部材の取り付は位置へ影響が
およぶことを抑制することができる。したがって、レイ
アウトの自由度が抑制されることを最小限度に止どめる
ことができる。
ンジンの下方から後方へ向けて引き回す必要が生じた場
合にあっても、引き回す本数を全排気系の半分ないしは
3分の1にして、他の構成部材の取り付は位置へ影響が
およぶことを抑制することができる。したがって、レイ
アウトの自由度が抑制されることを最小限度に止どめる
ことができる。
さらに、混合気のクランク室への入り口であるリード弁
の取り付は位置と、各シリンダへの混合気の入り口であ
る排気ボートとの距離の差を狭めて、振り分けられた各
シリンダに対する混合気の供給経路を極力均一化するこ
とができ、したがって、エンジンの動力特性の制御を容
易にすることができる。
の取り付は位置と、各シリンダへの混合気の入り口であ
る排気ボートとの距離の差を狭めて、振り分けられた各
シリンダに対する混合気の供給経路を極力均一化するこ
とができ、したがって、エンジンの動力特性の制御を容
易にすることができる。
加えて、吸気通路を、V字状に配設される複数のシリン
ダのうち、上部に配設されるシリンダに通じる吸気通路
と、前部に配設されるシリンダに通じる吸気通路とでそ
の中心軸線を前後方向にずらして配設し、かつ、上部に
配設されるシリンダに通じる吸気通路を、前部に配設さ
れるシリンダに通じる吸気通路より、前方に倒した状態
で配設するように構成すれば、それら吸気通路から各ク
ランク室へ流れ込む混合気流路が、両シリンダに付随す
る双方の流路とも、大きく屈曲するのを避けて、比較的
大きな曲率半径で曲がることとなり、この結果、吸気抵
抗をできるだけ小さくし得て、エンジン出力の向上が図
れる。
ダのうち、上部に配設されるシリンダに通じる吸気通路
と、前部に配設されるシリンダに通じる吸気通路とでそ
の中心軸線を前後方向にずらして配設し、かつ、上部に
配設されるシリンダに通じる吸気通路を、前部に配設さ
れるシリンダに通じる吸気通路より、前方に倒した状態
で配設するように構成すれば、それら吸気通路から各ク
ランク室へ流れ込む混合気流路が、両シリンダに付随す
る双方の流路とも、大きく屈曲するのを避けて、比較的
大きな曲率半径で曲がることとなり、この結果、吸気抵
抗をできるだけ小さくし得て、エンジン出力の向上が図
れる。
第1図は従来のV型2サイクルエンジンの一例を示す一
部を断面した側面図、第2図は他の従来のV型2サイク
ルエンジンが搭載された自動二輪車の概略を示す側面図
、第3図ないし第5図は本発明の一実施例を示すもので
、第3図は一実施例が適用された自動二輪車の概略を示
す側面図、第4図は要部の側面図、第5図は一部を断面
した第4図と同様の図である。 20・・・・・・・・・自動二輪車、 32・・・・・・・・・(V型2サイクル)エンジン、
34・・・・・・・・・クランクケース、35・・・・
・・・・・シリンダ、36・・・・・・・・・気化器、
37・・・・・・・・・排気系、38・・・・
・・・・・クランク室、38a・・・・・・連通部、4
0・・・・・・・・・連接棒、41・旧・・・・・クラ
ンク軸、42・・・・・・・・・吸気通路、 43
・・・・旧・・リード弁、44・45・・・排気通路、
46・・・掃気ボート、A・・・・・・Vバンク
部。
部を断面した側面図、第2図は他の従来のV型2サイク
ルエンジンが搭載された自動二輪車の概略を示す側面図
、第3図ないし第5図は本発明の一実施例を示すもので
、第3図は一実施例が適用された自動二輪車の概略を示
す側面図、第4図は要部の側面図、第5図は一部を断面
した第4図と同様の図である。 20・・・・・・・・・自動二輪車、 32・・・・・・・・・(V型2サイクル)エンジン、
34・・・・・・・・・クランクケース、35・・・・
・・・・・シリンダ、36・・・・・・・・・気化器、
37・・・・・・・・・排気系、38・・・・
・・・・・クランク室、38a・・・・・・連通部、4
0・・・・・・・・・連接棒、41・旧・・・・・クラ
ンク軸、42・・・・・・・・・吸気通路、 43
・・・・旧・・リード弁、44・45・・・排気通路、
46・・・掃気ボート、A・・・・・・Vバンク
部。
Claims (2)
- (1)V字状に配設された複数のシリンダと、これらの
各シリンダ内に摺動自在に嵌装されたピストンと、これ
らの各ピストンが連接棒を介して接続された単一のクラ
ンク軸と、前記各シリンダが一体に装着されるとともに
、前記クランク軸が回転自在に装着されるクランク室が
形成されたクランクケースと、前記クランク室と連通状
態で設けられた吸気通路とを備えたV型2サイクルエン
ジンにおいて、前記吸気通路とクランク室との連通部を
前記各シリンダによって挾まれたVバンク部に形成する
とともに、この連通部に、前記吸気通路の開閉をなすリ
ード弁を設けてなることを特徴とするV型2サイクルエ
ンジン。 - (2)前記吸気通路はシリンダに対応して複数設けられ
、かつ、前記複数のシリンダのうち上部に配設されるシ
リンダに通じる吸気通路と、前部に配設されるシリンダ
に通じる吸気通路とでその中心軸線を前後方向にずらし
て配設されるとともに、上部に配設されるシリンダに通
じる吸気通路が、前部に配設されるシリンダに通じる吸
気通路より、前方に倒された状態で配設されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のV型2サイク
ルエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23794787A JP2565512B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-09-22 | V型2サイクルエンジンを備える自動二輪車の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1677387 | 1987-01-27 | ||
| JP62-16773 | 1987-01-27 | ||
| JP23794787A JP2565512B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-09-22 | V型2サイクルエンジンを備える自動二輪車の吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63302143A true JPS63302143A (ja) | 1988-12-09 |
| JP2565512B2 JP2565512B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=26353169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23794787A Expired - Fee Related JP2565512B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-09-22 | V型2サイクルエンジンを備える自動二輪車の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2565512B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853624A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-30 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のラジエタ− |
| JPS5946325A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-03-15 | Honda Motor Co Ltd | 三気筒内燃機関 |
| JPS61187518A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Honda Motor Co Ltd | 多気筒2サイクル機関 |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP23794787A patent/JP2565512B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853624A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-30 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のラジエタ− |
| JPS5946325A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-03-15 | Honda Motor Co Ltd | 三気筒内燃機関 |
| JPS61187518A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Honda Motor Co Ltd | 多気筒2サイクル機関 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2565512B2 (ja) | 1996-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5301767A (en) | Wind introducing system for motorcycle | |
| US5577570A (en) | Wind introducing system for motorcycle | |
| EP2149697B1 (en) | Air intake manifold for internal combustion engine | |
| US6672296B2 (en) | Cylinder head structure in multi-cylinder engine | |
| US6910546B2 (en) | Motorcycle induction system | |
| US7328692B2 (en) | Intake device for internal combustion engine | |
| US20060042601A1 (en) | Fuel routing structure for a V-type engine | |
| US20050188959A1 (en) | Intake system for V-engine | |
| US5673655A (en) | V-type engine | |
| JPS6069256A (ja) | 自動二輪車の吸気装置 | |
| US7963354B2 (en) | Air-inlet structure for motorcycle | |
| JP6232787B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 | |
| EP0500139A2 (en) | Induction system for a multiple valve internal combustion engine | |
| JPS63302143A (ja) | V型2サイクルエンジンを備える自動二輪車の吸気装置 | |
| US6585547B2 (en) | Outboard motor | |
| JP3680965B2 (ja) | 気化器付き内燃機関の吸気管 | |
| JPS6228038B2 (ja) | ||
| JP7384074B2 (ja) | エンジンにおける圧力センサの配置構造 | |
| JP7400547B2 (ja) | エンジンにおけるegrバルブの取り付け構造 | |
| EP0939211B1 (en) | Inertia charge intake manifold for multi-cylinder internal combustion engine | |
| EP4495397B1 (en) | Installation structure for air control device | |
| JP2716192B2 (ja) | V形多気筒エンジンの吸気装置 | |
| JP7371534B2 (ja) | エンジンにおけるブローバイガス還流構造 | |
| JPS641654B2 (ja) | ||
| US20020031962A1 (en) | Induction system for small watercraft |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |