JPS6330355B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6330355B2 JPS6330355B2 JP59268680A JP26868084A JPS6330355B2 JP S6330355 B2 JPS6330355 B2 JP S6330355B2 JP 59268680 A JP59268680 A JP 59268680A JP 26868084 A JP26868084 A JP 26868084A JP S6330355 B2 JPS6330355 B2 JP S6330355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- waste heat
- heat boiler
- hot
- superheater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22G—SUPERHEATING OF STEAM
- F22G1/00—Steam superheating characterised by heating method
- F22G1/16—Steam superheating characterised by heating method by using a separate heat source independent from heat supply of the steam boiler, e.g. by electricity, by auxiliary combustion of fuel oil
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B39/00—Cooling or quenching coke
- C10B39/02—Dry cooling outside the oven
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B1/00—Methods of steam generation characterised by form of heating method
- F22B1/02—Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers
- F22B1/18—Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers the heat carrier being a hot gas, e.g. waste gas such as exhaust gas of internal-combustion engines
- F22B1/1869—Hot gas water tube boilers not provided for in F22B1/1807 - F22B1/1861
- F22B1/1876—Hot gas water tube boilers not provided for in F22B1/1807 - F22B1/1861 the hot gas being loaded with particles, e.g. dust
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/10—Process efficiency
- Y02P20/129—Energy recovery, e.g. by cogeneration, H2recovery or pressure recovery turbines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Coke Industry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコークス乾式冷却時に、過熱された高
圧蒸気を生ぜしめるための方法及びこの方法を実
施するための装置であつて、循環冷却ガスが熱い
コークスで満たされる冷却室及び熱交換機を順次
に貫流する形式のものに関する。
圧蒸気を生ぜしめるための方法及びこの方法を実
施するための装置であつて、循環冷却ガスが熱い
コークスで満たされる冷却室及び熱交換機を順次
に貫流する形式のものに関する。
従来の技術
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3332702号明
細書からは赤熱するコークスを乾式冷却するため
の方法及びこの方法に適合するコークス乾式冷却
装置が公知であり、冷却室内における熱いコーク
スの熱の一部が循環案内される循環ガスに伝達さ
れ、かつ、後置された廃熱ボイラ内で熱交換機が
過熱された高圧蒸気を生ぜしめるために使用され
る。このような公知方法においては通常の過熱
機、蒸発器及び給水予熱器は廃熱ボイラ内に配置
されていて、かつ、方法的に見て相前後して配置
されている。この場合には過熱機に設けられた管
が過酷な条件にさらされるということが示されて
いる。この管には一方では1000℃を越える熱い循
環ガスが周囲を流れ、他方では過熱された高圧蒸
気が内部を貫流する。従つてこの熱い循環ガスの
還元作用を有する雰囲気内では、この極端に高い
温度、高い圧力並びに極めて腐食作用の高い雰囲
気に耐える極めて高価な材料が使用されなければ
ならない。
細書からは赤熱するコークスを乾式冷却するため
の方法及びこの方法に適合するコークス乾式冷却
装置が公知であり、冷却室内における熱いコーク
スの熱の一部が循環案内される循環ガスに伝達さ
れ、かつ、後置された廃熱ボイラ内で熱交換機が
過熱された高圧蒸気を生ぜしめるために使用され
る。このような公知方法においては通常の過熱
機、蒸発器及び給水予熱器は廃熱ボイラ内に配置
されていて、かつ、方法的に見て相前後して配置
されている。この場合には過熱機に設けられた管
が過酷な条件にさらされるということが示されて
いる。この管には一方では1000℃を越える熱い循
環ガスが周囲を流れ、他方では過熱された高圧蒸
気が内部を貫流する。従つてこの熱い循環ガスの
還元作用を有する雰囲気内では、この極端に高い
温度、高い圧力並びに極めて腐食作用の高い雰囲
気に耐える極めて高価な材料が使用されなければ
ならない。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3007040号明
細書からは不活性の循環ガスによるコークス乾式
冷却時に、相当のコークス熱を利用するための方
法若しくは装置も公知である。冷却室からの熱い
循環ガスは蒸気ボイラー熱交換器−装置の前で、
燃焼ガス、酸素を有するガス、例えば燃焼空気が
導入可能な燃焼室に案内される。この付加的な燃
焼室は熱いコークスの供給が不均一な場合にも連
続的な蒸気発生を保証するために役立てられるこ
とを目的にしている。この場合にも装置の通常の
運転時においては熱い循環ガス全体は上方から蒸
気ボイラ−熱交換器−装置に導かれる。その時、
このガスはまず第一に蒸気過熱のための巻き管に
導かれる。
細書からは不活性の循環ガスによるコークス乾式
冷却時に、相当のコークス熱を利用するための方
法若しくは装置も公知である。冷却室からの熱い
循環ガスは蒸気ボイラー熱交換器−装置の前で、
燃焼ガス、酸素を有するガス、例えば燃焼空気が
導入可能な燃焼室に案内される。この付加的な燃
焼室は熱いコークスの供給が不均一な場合にも連
続的な蒸気発生を保証するために役立てられるこ
とを目的にしている。この場合にも装置の通常の
運転時においては熱い循環ガス全体は上方から蒸
気ボイラ−熱交換器−装置に導かれる。その時、
このガスはまず第一に蒸気過熱のための巻き管に
導かれる。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は過熱管が僅かにしか負荷され
ず、従つてより経済的な材料から形成することが
でき、かつ、装置の運転をより確実にするような
上記方法及びこれを適合する装置を提供すること
にある。
ず、従つてより経済的な材料から形成することが
でき、かつ、装置の運転をより確実にするような
上記方法及びこれを適合する装置を提供すること
にある。
問題点を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の方法によれ
ば生ぜしめられた蒸気の過熱を通常の冷却ガス循
環路の外で、かつ、酸化作用を有する大気中で、
別体の燃焼室と関連して行ない、次いで熱い廃ガ
スを廃熱ボイラの熱い部分に供給するようになつ
ており、かつ、この方法を実施するための本発明
の装置によれば燃焼室とこれに続く過熱機が、廃
熱ボイラの上部に配置されていて、かつ、出口側
で廃熱ボイラの流入部に直接的に結合されている
か又は冷却室と廃熱ボイラとの間の上方の接続導
管に結合されている。
ば生ぜしめられた蒸気の過熱を通常の冷却ガス循
環路の外で、かつ、酸化作用を有する大気中で、
別体の燃焼室と関連して行ない、次いで熱い廃ガ
スを廃熱ボイラの熱い部分に供給するようになつ
ており、かつ、この方法を実施するための本発明
の装置によれば燃焼室とこれに続く過熱機が、廃
熱ボイラの上部に配置されていて、かつ、出口側
で廃熱ボイラの流入部に直接的に結合されている
か又は冷却室と廃熱ボイラとの間の上方の接続導
管に結合されている。
特許請求の範囲第2項から第4項までに記載の
手段によつては本発明による方法の有利な実施態
様が得られる。
手段によつては本発明による方法の有利な実施態
様が得られる。
蒸気の過熱を、熱い冷却ガスの本流とは別個に
行なうことによつては過熱管を酸化作用を有する
大気中に常に保持することができ、従つて極めて
多くのより経済的な材料を過熱管のために使用す
ることができる。蒸気を過熱するためには熱い冷
却ガス中に含まれる熱全体の内の僅かな部分しか
必要とされないということが判つている。蒸気を
過熱するために必要とされるこの熱は、本発明に
よれば簡単な形式で別体の燃焼室内へ送られ、し
かもこの燃焼室はコークス製造工場に与えられて
いる安価な外部ガスを用いて運転される。同時
に、過熱機からの熱い廃ガスを利用するために
は、本発明によればこの熱い廃ガスを直接的に廃
熱ボイラの熱い部分に供給すればよい。
行なうことによつては過熱管を酸化作用を有する
大気中に常に保持することができ、従つて極めて
多くのより経済的な材料を過熱管のために使用す
ることができる。蒸気を過熱するためには熱い冷
却ガス中に含まれる熱全体の内の僅かな部分しか
必要とされないということが判つている。蒸気を
過熱するために必要とされるこの熱は、本発明に
よれば簡単な形式で別体の燃焼室内へ送られ、し
かもこの燃焼室はコークス製造工場に与えられて
いる安価な外部ガスを用いて運転される。同時
に、過熱機からの熱い廃ガスを利用するために
は、本発明によればこの熱い廃ガスを直接的に廃
熱ボイラの熱い部分に供給すればよい。
熱い冷却ガス内にも著しい量の可燃ガスが含ま
れていることがあるので、本発明によれば過熱機
の燃焼室を、コークス乾式冷却の循環冷却ガスの
部分流を用いて全面的に、又は部分的に運転する
ことが有利である。酸素を含むガス、例えば燃焼
空気を同時に導入することによつては循環ガス中
の残りの可燃ガスも燃焼される。
れていることがあるので、本発明によれば過熱機
の燃焼室を、コークス乾式冷却の循環冷却ガスの
部分流を用いて全面的に、又は部分的に運転する
ことが有利である。酸素を含むガス、例えば燃焼
空気を同時に導入することによつては循環ガス中
の残りの可燃ガスも燃焼される。
循環冷却ガスの熱い部分流を冷却室を通過した
後で燃焼室に導くことができるということの他
に、本発明によれば過熱機の燃焼室のための循環
冷却ガスも、廃熱ボイラにおいて冷却された後
で、若しくは循環送風機を通過した後で取出すこ
とができる。これによつて予備圧縮された、固型
物の取除かれたガスが使用され、このガスは問題
なく燃焼室に導かれる。燃焼空気及び場合によつ
ては付加的な燃焼ガスを適当に供給することによ
つては過熱機を通して導かれるガスの規定された
温度を得ることができる。従つて場合によつて望
ましくない蒸気の過度に強い過熱はこのことによ
つても回避され、過熱管にかかる過度に大きな負
荷はどのような場合にも回避される。
後で燃焼室に導くことができるということの他
に、本発明によれば過熱機の燃焼室のための循環
冷却ガスも、廃熱ボイラにおいて冷却された後
で、若しくは循環送風機を通過した後で取出すこ
とができる。これによつて予備圧縮された、固型
物の取除かれたガスが使用され、このガスは問題
なく燃焼室に導かれる。燃焼空気及び場合によつ
ては付加的な燃焼ガスを適当に供給することによ
つては過熱機を通して導かれるガスの規定された
温度を得ることができる。従つて場合によつて望
ましくない蒸気の過度に強い過熱はこのことによ
つても回避され、過熱管にかかる過度に大きな負
荷はどのような場合にも回避される。
本発明の手段によつては特に、過熱機における
蒸気を280℃から600℃までの温度に過熱すること
ができるので、極めて広搬に使用することのでき
る利用価値の高い過熱された蒸気が与えられる。
蒸気を280℃から600℃までの温度に過熱すること
ができるので、極めて広搬に使用することのでき
る利用価値の高い過熱された蒸気が与えられる。
本発明の方法を実施するためには燃焼室が過熱
機と共に廃熱ボイラの上部に配置されていて、か
つ、出口側で直接的に廃熱ボイラへの流入部に結
合されているか又は冷却室と廃熱ボイラとの間の
上方の接続導管に結合されている。
機と共に廃熱ボイラの上部に配置されていて、か
つ、出口側で直接的に廃熱ボイラへの流入部に結
合されているか又は冷却室と廃熱ボイラとの間の
上方の接続導管に結合されている。
過熱管は熱い冷却ガスの本流から切離されてお
り、つまり燃焼室からの熱い廃ガスによつてしか
負荷されない。燃焼室をこれに続く過熱機と共に
直接的に廃熱ボイラの上部に配置することによつ
て、蒸気導管と蒸気ドラムとを有する廃熱ボイラ
に大きな変更を加える必要なしに装置全体の簡単
かつコンパクトな構造が得られるようになる。
り、つまり燃焼室からの熱い廃ガスによつてしか
負荷されない。燃焼室をこれに続く過熱機と共に
直接的に廃熱ボイラの上部に配置することによつ
て、蒸気導管と蒸気ドラムとを有する廃熱ボイラ
に大きな変更を加える必要なしに装置全体の簡単
かつコンパクトな構造が得られるようになる。
実施例
熱い、赤熱するコークスはそれ自体公知の形式
でバケツトを有するコークス室から冷却装置にも
たらされ、かつ、そこでコークス入口3を介して
予備室1に充填される。この予備室1から熱いコ
ークスはコークス通過孔4を通つて本来の意味に
おける冷却室2に流入する。この冷却室2内でコ
ークスは、一部では内側及び外側の冷却壁6及び
7に接し、一部では循環案内される冷却ガスに接
してその熱を放出する。内側の冷却壁7は下側の
支持部材8に支承されており、この支持部材8は
同様に部分的に冷却ガス供給通路9に支持されて
いる。この冷却されたコークスは冷却室2の下側
端部のところでコークス搬出揺動体10及びコー
クス出口11を介して排出される。熱い冷却ガス
は冷却壁の上側端部のところで接続導管13を介
して、外側の冷却壁12aを有する廃熱ボイラ1
2に導かれる。この廃熱ボイラ12には蒸気管束
14及び15並びに給水予熱器16が設けられて
いる。廃熱ボイラ12の下側には塵排出導管17
が設けられている。廃熱ボイラを去ると冷却ガス
は除塵装置18を通り、冷却ガス導管19、送風
機20及び冷却ガス供給導管21を介して冷却室
の下側端部に戻される。この冷却ガス供給導管2
1からは送風機20と冷却室2との間で、冷却さ
れた冷却ガスの部分流が取出され、かつ、冷却ガ
ス供給導管22を介して、過熱管26を有する過
熱機の前で燃焼室23に供給される。この燃焼室
23には燃焼媒体である空気及び外部ガスがそれ
ぞれ空気供給導管24、外部ガス供給導管25を
介して供給される。燃焼室からの熱い廃ガスは直
接的に過熱機を通して導かれ、かつ、そこから廃
熱ボイラの頭部に達する。過熱機の出口と廃熱ボ
イラとは遮断スライダに結合された旋回調整部材
29を介して互いに接続されている。通過孔を絞
るか若しくは完全に遮断すると、廃ガスは完全に
か又は部分的に煙道ガス排出導管32を介して外
に排出される。この燃焼室−過熱機ユニツトは支
持部材30を介して直接的に廃熱ボイラに支持さ
れている。
でバケツトを有するコークス室から冷却装置にも
たらされ、かつ、そこでコークス入口3を介して
予備室1に充填される。この予備室1から熱いコ
ークスはコークス通過孔4を通つて本来の意味に
おける冷却室2に流入する。この冷却室2内でコ
ークスは、一部では内側及び外側の冷却壁6及び
7に接し、一部では循環案内される冷却ガスに接
してその熱を放出する。内側の冷却壁7は下側の
支持部材8に支承されており、この支持部材8は
同様に部分的に冷却ガス供給通路9に支持されて
いる。この冷却されたコークスは冷却室2の下側
端部のところでコークス搬出揺動体10及びコー
クス出口11を介して排出される。熱い冷却ガス
は冷却壁の上側端部のところで接続導管13を介
して、外側の冷却壁12aを有する廃熱ボイラ1
2に導かれる。この廃熱ボイラ12には蒸気管束
14及び15並びに給水予熱器16が設けられて
いる。廃熱ボイラ12の下側には塵排出導管17
が設けられている。廃熱ボイラを去ると冷却ガス
は除塵装置18を通り、冷却ガス導管19、送風
機20及び冷却ガス供給導管21を介して冷却室
の下側端部に戻される。この冷却ガス供給導管2
1からは送風機20と冷却室2との間で、冷却さ
れた冷却ガスの部分流が取出され、かつ、冷却ガ
ス供給導管22を介して、過熱管26を有する過
熱機の前で燃焼室23に供給される。この燃焼室
23には燃焼媒体である空気及び外部ガスがそれ
ぞれ空気供給導管24、外部ガス供給導管25を
介して供給される。燃焼室からの熱い廃ガスは直
接的に過熱機を通して導かれ、かつ、そこから廃
熱ボイラの頭部に達する。過熱機の出口と廃熱ボ
イラとは遮断スライダに結合された旋回調整部材
29を介して互いに接続されている。通過孔を絞
るか若しくは完全に遮断すると、廃ガスは完全に
か又は部分的に煙道ガス排出導管32を介して外
に排出される。この燃焼室−過熱機ユニツトは支
持部材30を介して直接的に廃熱ボイラに支持さ
れている。
廃熱ボイラ12、冷却壁12a及び冷却室2に
おける冷却壁6,7のところで生ぜしめられた高
圧飽和蒸気は蒸気ドラム27にもたらされ、か
つ、そこから直接的に過熱管26に過熱のために
導かれて、過熱された高圧蒸気として蒸気導管2
8を介して先の使用に供給される。
おける冷却壁6,7のところで生ぜしめられた高
圧飽和蒸気は蒸気ドラム27にもたらされ、か
つ、そこから直接的に過熱管26に過熱のために
導かれて、過熱された高圧蒸気として蒸気導管2
8を介して先の使用に供給される。
発明の効果
このように蒸気の過熱を、熱い冷却ガスの本流
とは別個の所で行なうことによつて、過熱管を酸
化作用を有する大気中に常に保持することができ
るために、極めて経済的な材料をこの過熱管のた
めに使用することができると共に、この過熱管が
過度に強く過熱されることがないために、極めて
広搬に使用される利用価値の高い過熱蒸気が得ら
れる。また、燃焼室を過熱機と共に廃熱ボイラの
上部に配置し、かつ、出口側で直接的に廃熱ボイ
ラへの流入部に結合するか又は冷却室と廃熱ボイ
ラとの間の上方の接続導管に結合することによつ
て、過熱機からの廃ガスを廃熱ボイラの熱い部分
に供給して利用することができると共に、廃熱ボ
イラを大きく変更することなしに装置全体の簡単
かつコンパクトな構造が得られるようになつた。
とは別個の所で行なうことによつて、過熱管を酸
化作用を有する大気中に常に保持することができ
るために、極めて経済的な材料をこの過熱管のた
めに使用することができると共に、この過熱管が
過度に強く過熱されることがないために、極めて
広搬に使用される利用価値の高い過熱蒸気が得ら
れる。また、燃焼室を過熱機と共に廃熱ボイラの
上部に配置し、かつ、出口側で直接的に廃熱ボイ
ラへの流入部に結合するか又は冷却室と廃熱ボイ
ラとの間の上方の接続導管に結合することによつ
て、過熱機からの廃ガスを廃熱ボイラの熱い部分
に供給して利用することができると共に、廃熱ボ
イラを大きく変更することなしに装置全体の簡単
かつコンパクトな構造が得られるようになつた。
図面は過熱された高圧蒸気を生ぜしめるための
本発明による装置の概略図である。 1……予備室、2……冷却室、3……コークス
入口、4……コークス通過孔、5……ガス排出接
続部、6,7……冷却壁、8……支持部材、9…
…冷却ガス供給通路、10……コークス搬出揺動
体、11……コークス出口、12……廃熱ボイ
ラ、12a……冷却壁、13……接続導管、1
4,15……蒸発管束、16……給水予熱器、1
7……塵排出導管、18……除塵装置、19……
冷却ガス導管、20……送風機、21,22……
冷却ガス供給導管、23……燃焼室、24……空
気供給導管、25……外部ガス供給導管、26…
…過熱管、27……蒸気ドラム、28……蒸気導
管、29……旋回調整部材、30……支持部材、
31……旋回調整部材、32……煙道ガス排出導
管。
本発明による装置の概略図である。 1……予備室、2……冷却室、3……コークス
入口、4……コークス通過孔、5……ガス排出接
続部、6,7……冷却壁、8……支持部材、9…
…冷却ガス供給通路、10……コークス搬出揺動
体、11……コークス出口、12……廃熱ボイ
ラ、12a……冷却壁、13……接続導管、1
4,15……蒸発管束、16……給水予熱器、1
7……塵排出導管、18……除塵装置、19……
冷却ガス導管、20……送風機、21,22……
冷却ガス供給導管、23……燃焼室、24……空
気供給導管、25……外部ガス供給導管、26…
…過熱管、27……蒸気ドラム、28……蒸気導
管、29……旋回調整部材、30……支持部材、
31……旋回調整部材、32……煙道ガス排出導
管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コークス乾式冷却時に、過熱された高圧蒸気
を生ぜしめるための方法であつて、循環冷却ガス
が熱いコークスで満たされる冷却室及び熱交換機
を順次に貫流する形式のものにおいて、 生ぜしめられた蒸気の過熱を通常の冷却ガス循
環路の外で、かつ酸化作用を有する大気中で、別
体の燃焼室と関連して行ない、次いで熱い廃ガス
を廃熱ボイラの熱い部分に供給することを特徴と
する、コークス乾式冷却時に、過熱された高圧蒸
気を生ぜしめるための方法。 2 過熱機の燃焼室を、コークス乾式冷却の循環
冷却ガスの部分流を用いて全面的に、又は部分的
に運転する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 前記過熱機の燃焼室のための循環冷却ガス
を、廃熱ボイラで冷却された後で、若しくは循環
送風機を通過した後で取出す、特許請求の範囲第
2項記載の方法。 4 前記過熱機内で蒸気を280℃から600℃までの
温度に過熱する、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 5 コークス乾式冷却時に、過熱された高圧蒸気
を生ぜしめるための方法を実施するための装置で
あつて、循環冷却ガスが熱いコークスで充填され
る冷却室と熱交換機を順次に貫流する形式のもの
において、 燃焼室とこれに続く過熱機が、廃熱ボイラの上
部に配置されていて、かつ、出口側で廃熱ボイラ
の流入部に直接的に結合されているか又は冷却室
と廃熱ボイラとの間の上方の接続導管に結合され
ていることを特徴とする、コークス乾式冷却時
に、過熱された高圧蒸気を生ぜしめるための方法
を実施するための装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833346618 DE3346618A1 (de) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | Verfahren zur erzeugung eines ueberhitzten hochdruckdampfes bei der kokstrockenkuehlung und geeignete vorrichtungen dazu |
| DE3346618.1 | 1983-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60155291A JPS60155291A (ja) | 1985-08-15 |
| JPS6330355B2 true JPS6330355B2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=6217824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59268680A Granted JPS60155291A (ja) | 1983-12-23 | 1984-12-21 | コ−クス乾式冷却時に、過熱された高圧蒸気を生ぜしめるための方法及びこの方法を実施するための装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4574744A (ja) |
| EP (1) | EP0147781B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60155291A (ja) |
| AT (1) | ATE36724T1 (ja) |
| DE (1) | DE3346618A1 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2006059A6 (es) * | 1988-01-21 | 1989-04-01 | Sener Ing & Sist | Sistemas para la produccion de vapor de agua a alta presion y temperatura. |
| JPH07203582A (ja) * | 1994-01-06 | 1995-08-04 | Uniden Corp | ヘッドフォーンおよびイヤーフォーン共用回路 |
| US5623822A (en) * | 1995-05-23 | 1997-04-29 | Montenay International Corp. | Method of operating a waste-to-energy plant having a waste boiler and gas turbine cycle |
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