JPS63303985A - (z)−6(置換メチレン)ペネム類の製造法 - Google Patents

(z)−6(置換メチレン)ペネム類の製造法

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JPS63303985A
JPS63303985A JP63115927A JP11592788A JPS63303985A JP S63303985 A JPS63303985 A JP S63303985A JP 63115927 A JP63115927 A JP 63115927A JP 11592788 A JP11592788 A JP 11592788A JP S63303985 A JPS63303985 A JP S63303985A
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07D499/00Heterocyclic compounds containing 4-thia-1-azabicyclo [3.2.0] heptane ring systems, i.e. compounds containing a ring system of the formula:, e.g. penicillins, penems; Such ring systems being further condensed, e.g. 2,3-condensed with an oxygen-, nitrogen- or sulfur-containing hetero ring
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    • C07D499/88Compounds with a double bond between positions 2 and 3 and a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. an ester or nitrile radical, directly attached in position 2
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は(Z)−6−(置換メチレン)ペネム類の新
規な製法に関する。
(ロ)従来の技術 ヨーロッパ特許公開第0041768A号(ビーチャム
社: 1981年12月16日公開)には一般式(A)
:亀 (式中R1とR1は水素原子、または任意に置換された
炭化水素もしくは異項環基、R8は水素原子、または有
機基) の6−(置換メチレン)−2−ペネム類とその医薬的に
受容な塩ならびに生体内で加水分解しうるエステル類が
開示されている。
(式Aで示した環のナンバリングはこの明細書に使用さ
れる。) これらの化合物は抗菌活性とβ−ラクタマーゼ阻害作用
を有し、他のβ−ラクタム抗生物質を組合わせると相乗
効果を奏する。
ヨーロッパ特許公開第0120613A号(ビーチャム
社: 1984年10月3日公開)には、一般式(A)
の定義に入るより活性な化合物が開示されている。
その化合物は一般式(A)中、R1とR2の1つが水素
原子で他が開式(B): [式中Raは置換基、Xは酸素原子、硫黄原子または基
=NRb(Rbは水素原子、炭化水素または窒素保護基
)、pは0.1.2である]からなるものである。
ヨーロッパ特許公開第0150781A号(ビーチャム
社: 1985年8月7日公開)には、一般式(A)中
、R1とR2の1つが水素原子で、他は非置換または置
換の芳香族6員複素環(その構成炭素原子を介して結合
し、ヘテロ原子として1〜3個の窒素原子を含有)であ
って、β−ラクタマーや阻害作用が改良された化合物が
開示されている。
ヨーロッパ特許公開第0154132A号(ビーチャム
社: 1985年9月11日公開)には、一般式(A)
中、R1とR″の1つが水素原子で、他が非置換または
置換の芳香族5員複素環基(その構成炭素原子を介して
結合し、窒素、酸素および硫黄から選ばれた1つの異原
子とさらに1〜3個の窒素原子を有する)で、β−ラク
タマーゼ阻害作用と相乗効果の改良された化合物が開示
されている。
一般式(A)の化合物、その塩およびエステルは2つの
光学活性型およびラヤミ混合物として存在する。下記の
一般式(C); L (式中RI 、 R2とR1は上記の定義と同じ)の化
合物が、より活性な形と思われる。
さらに、一般式(A)と(C)で、R1が炭化水素また
は好ましくは複素環基、R2が水素原子のものが有利で
あると考えられる。
一般式(C)で、R1が1−メチル−1,2,3−トリ
アゾール−4−イル基でR2とR3が水素原子である化
合物、すなわち(5R)(Z)−(1−メチル−1,2
,3−トリアゾール−4−イル−メチレン)ペネム−3
〜カルボン酸およびその医薬的に受容な塩と生体内で加
水分解しうるエステルが、ヨーロッパ特許公開第015
4132A号に特に記載された化合物である。
ヨーロッパ特許公開第0210014A号(ビーチャム
社: 1987年2月4日公開)には、上記の特定ペネ
ム化合物について分析的に純粋な型ならびに結晶性水和
型の塩が開示されている。
上記の引用文献には、一般式(A)の化合物、またはそ
の塩およびエステルの製法として、−股部分式(E): (式中R1とR′は上記の定義と同じ、Xtは水酸基ま
たは除去する基) のペネムまたはペネム中間体(たとえばアゼチジノン)
から一般式(D): H−X’      (D) の化合物のエレメントを除去し、−股部分式(式中R1
とR1は上記と同じ意味) の化合物を得、一般式CF)の化合物がベネム中間体の
とき、常法によって一般式(A)のペネムまた。はその
塩もしくは塩に導くことからなる方法が開示されている
ヨーロッパ特許公開第0232966A号(ビーチャム
社: 1987年8月19日公開)には、一般式(G)
:[式中Xはハロゲン原子、Yは水素原子、ハロゲン原
子、または一般式(II): Z−CH−R”(Zはハ
ロゲン原子、水酸基、置換ヒドロキシ基、基−S (0
)、、R’または基5e(0)、R’(nは0゜1また
は2、好ましくは0またはLmは0またはl)の分子、
R3は水素原子まはた有機基、R4は水素原子またはカ
ルボキシ塩形式イオン、R5は水素原子、炭化水素基ま
たは複素環基、R”は水素原子、非置換もしくは置換炭
化水素基、または非置換らしくは置換複素環基コ の化合物および一般式AでR1とR′の1つが水素原子
の化合物の製造への用途が開示されている。
一般式(A)の化合物の上記の2つの方法は、ともにE
−異性体(一般式(A)と(C)で、R1が水素)と2
−異性体(一般式(A)と(C)で、R2が水素)の混
合物が生成する。しかしZ−異性体は一般にE−異性体
より好ましく、この発明はE−異性体をZ−異性体に変
換しうる方法を堤供するものである。
(ハ)発明の要旨 従って、この発明は、一般式(II) :(式中R3、R′とR”は下記の定義と同じ)の化合
物と一般式(■): R’−5)((I[[) (式中R8は非置換もしくは置換芳香族複素環基)の化
合物を塩基の存在下で処理することからなる(弐R3は
水素原子または有機基、R4は水素原子、カルボキシ塩
形成イオンまたはカルボキシ−エステル形成基、R′′
は非置換もしくは置換の炭化水素基または非置換もしく
は置換の複素環基)の化合物の製法を提供する。
ここで使用した用語、“炭化水素”は、18個までの炭
素原子、適切には10個までの炭素原子、普通には6個
までの炭素原子を含有する基を含む。
Cl−8アルキル、C2−@アルケニル、C,−6アル
キニル、C3−7シクロアルキル、アリール、C3−7
シクロアルキルC1−θアルキル、アリールC1−。ア
ルキル、CI−aアルキルC5−7シクロアルキルおよ
びC+−aアルキルアリールが適切な炭化水素基として
含まれる。
これらの炭化水素基の任意の置換分として適切な例には
、異項環(ヘテロティクリル)、アミノ、CI−aアル
カノイルアミノ、(モノ、)またはトリ)−C,、アル
キルアミノ、ヒドロキノ、C3−6アルコキシ、CI−
aアルコキシ−01−8アルコキン、アリールオキシ、
メルカプト、C1−6アルキルチオ、異項環チオ、アリ
ールチオ、スルファモイル、カルバモイル、置換カルバ
モイル、アミジノ、グアニジノ、ニトロ、クロロ、ブロ
モ、フルオロ、カルボキシ(その塩ならびにエステル)
、01−6アルカノイルオキシ、アリールカルボニルオ
キシ、ヘテロサイクリルカルボニルオキシ、アシルおよ
びアシルオキシ基が含まれる。
ここに言及したアルキル基(もしくは分子)は、直鎖、
分枝状、非置換もしくは置換されていてもよく、たとえ
ば12個までの炭素原子、適切には6個までの炭素原子
を含む。特に、アルキル基(もしくは分子)は、非置換
もしくは置換のメチル、エチル、n−プロピル、イソプ
ロピル、n−ブチル、5ec−ブチル、イソブチル、t
ert−ブチル基であるのが好ましい。このようなアル
キル基(分子)上の任意の置換分の適切な例としては、
上記の炭化水素基で挙げたもの、たとえばシクロアルキ
ルやアリール基を含む上記した非アルキル炭化水素基が
含まれる。
用語“アリール(aryl)’は、フェニルとナフチル
が含まれ、これらは、非置換であっても、また、ハロゲ
ン、cl−6アルキル、フェニル、Cl−11アルコキ
シ、ハロC3−6アルキル、ヒドロキシ、アミノ、ニト
ロ、カルボキシ、C3−6アルコキンカルボニル、CI
−Sアルコキシカルボニル−CI−11アルキル、C1
−8アルキルカルボニルオキン、C1−、アルキルカル
ボニル基、およびまた炭化水素基について挙げた他の置
換分および上記の非アリール炭化水素基から選ばれた5
個まで、好ましくは3個までで置換されていてもよい。
用語“複素環(heterocyclyl)”は、芳香
族、非芳香族、単環または縮合環で、各環は酸素、窒素
、硫黄から選ばれた4個までの異原子を含有し、その環
は非置換でも、また3個までの基で置換されていてもよ
い。置換基としては、炭化水素基の適切な置換分として
上記した任意の置換分ならびに上記した炭化水素基が適
切なのとして含まれる。
一般式(1)と(II)の化合物中の基R”は、上記の
各種ヨーロッパ特許公開で定義した(但し水素原子では
ない)式(A)中のR1またはR2に対応する。
R12における炭化水素基は、非置換まfこは置換のC
l−10炭化水素が適し、非置換または置換のC8−6
アルキルもしくはフェニル基が好ましい。
特に非置換または置換のメチル、エチルまたはフェニル
基が好ましい。このような基は、ヨーロッパ特許公開第
0041768A号明細書中基RIとR1とにより詳し
く記載されているのでそれを参照としてここに入れる。
複素環基R12は芳香族複素環基が適し、このような場
合に、芳香族性の要件は当業者にとして周知のように環
の大きさ、異原子のタイプと数、置換分のタイプと数の
選択に影響するであろう(たとえば、エム、ジェイ、ク
ックら(M、J、Cook etal)アロマティシイ
ティ イン ヘテロサイクリック(Aromatici
ty of heterocycles)、アドバンン
ズ イン ヘテロサイクリック ケミストリー(へdv
ances in Heterocyclic Che
mistry)、アカデミツク プレス(Academ
ic Press)、1974年17巻、255頁;エ
イ、アール、カドリツキーおよびジエイ0M、ラゴウス
キイ(A、R,Katritzky & J、hl。
Lagowski)、“プロトピック タウトメリズム
 イン ヘテロアロマティック コンパウンダ(Pro
topic tautorism of hetero
aromaticcompounds)’上記と同じ雑
誌1巻311.399頁および2巻l、27頁:サプリ
メントI参照コ。
R”における複素環基は、酸素、窒素と硫黄から選択さ
れた1以上の異原子と残りの環構成原子が炭素である非
置換もしくは置換の5員または6員の芳香族複素環基で
あるのが適する。このような異項環基は、環構成炭素を
介して分子の残部と結合するのが有利である。
より詳しくは、複素環基R′!は、構成炭素原子を介し
て結合し、酸素、窒素、硫黄から選択された1つの環異
原子と任意にさらに1〜3個の窒素原子を有する非置換
もしくは置換の5員芳香族複素環基であることができる
。このような5員環基は、ヨーロッパ特許公開第012
0613A号でより詳しく定義されているような、上記
の開式(B)の基(式中X’、R’とRbは上記ヨーロ
ッパ特許公開のX、R’とR5にそれぞれ相当する)で
ある。またはこの5員環基は、ヨーロッパ特許公開第0
154132八号に記載され定義されたタイプの5員へ
テロ芳香基である。
芳香族5員複素環基R1見しては、フラン、チオフェン
、ビロール、ピラゾール、イミダゾール、トリアゾール
、テトラゾール、チアゾール、イソチアゾール、オキサ
ゾール、イソオキサゾール、チアジアゾールとオキサジ
アゾール(これらは非置換でも置換されていてもよい)
が適切なものとして含まれる。(なお適当な場合には、
上記の芳香族複素環の全ての異性体が含まれると理解さ
れるべきである。) 特に適切な芳香族5員複素環基R”&しては、フラン、
オキサゾール、イソオキサゾール、ピラゾールおよびト
リアゾールが含まれる。
個々の芳香族5員複素環基R”の例としては、フリル、
イソチアゾリル、イソオキサシリル、メチルチアゾリル
、メチルオキサシリル、ジメチルオキサシリル、メチル
−1,2,3−チアジアゾリル、メチル−1,2,4−
オキサジアゾリル、N−メチルピラゾリル、N−メチル
イミダゾリル、N−メチル−1,2,3−トリアゾリル
、N−メチル−1,2,4−トリアゾリルとN−メチル
テトラゾリル基が含まれる。
さらに複素環R”は、環構成炭素原子を介して結合し、
環構成異原子として1〜3の窒素原子を含有する非置換
もしくは置換の芳香族6員複素環基であってもよく、こ
れらはヨーロッパ特許公開第0150781A号により
詳しく定義し、記載されている。
適切な芳香族6員複素環基R1−しては、ピリジン、ピ
ラジン、ピリミジン、ピリダジンとトリアジン(これら
は非置換でも置換されていてもよい)が含まれる。(な
おこれらの環の全ての異性体も適切な場合には、含まれ
ると理解すべきである。) 個々の芳香族6員複素環基R”の例としては、3−ピリ
ジル、4−ピリジル、メトキンピリジル、ピラジニル、
4−ピリミジニル、3−ピリダジニルとンメチルトリア
ジニル基が含まれる。
複素環基R”は非置換でも、1以上の置換分によって置
換されていてもよく、その置換分は環構成の炭素原子ま
たは窒素原子に結合し、但し環の芳香族性が破壊されな
いことを条件とすることは勿論のことである。
複素環基R”に存在してもよい適切な置換分の例として
は、C+−aアルカノイル、C2−。アルカノイルオキ
シ、ヘテロサイクリル、アミノ、c、−6アルカノイル
アミノ、(モノもしくはジ)−c+−eアルキルアレミ
ノ キソ、スルホ、メルカプト、cl−6アルキルチオ、C
,−8アルキルスルフイニル、c+−gアルキルスルホ
ニル、ヘテロサイクリルチオ、アリールチオ、スルファ
モイル、カルバモイル、アミジノ、グアニジノ、ニトロ
、ハロゲン、カルボキシ、塩になっにカルボキシ、エス
テル化されたカルボキシ、アリールカルボニル、複素環
カルボニル基、並びに非置換または置換されたCI−8
アルキル、Ct−8アルケール、C,−8アルキニル、
アリールまたはアリールC +ーsアルキル基を含む。
上記のCI−8アルキル、C,−。アルケニル、Ct−
aアルキニルおよびアリールC1−6アルキル置換基上
の任意の置換分の例としては、C I−8アルカノイル
、CI−8アルカノイルオキノ、ヘテロサイクリル、ア
ミノ、C +−aアルカノイルアミノ、モノまたはジ−
C+−sアルキルアミノ、ヒドロキシ、CI−8アルキ
ルスルフイニル、CI−8アルキルスルホニル、ヘテロ
サイクリルチオ、アリールチオ、スルファモイル、カル
バモイル、アミジノ、グアニジノ、ニトロ、ハロゲン、
カルホキ/、塩になったカルボキン、エステル化され1
こカルボキシ、アリールカルボニルおよびヘテロサイク
リルカルボニル基が含まれろ。
基R”が塩になったカルボキノまたはエステル化されf
こカルホキン置換分を含有する際には、それらの置換分
は、医薬的に受容なものであってもよいが、中間体の場
合は医薬的に受容であることは要求されない。
一般式N)と(II)中の基R3は、上記の一般式(A
)中の基R3に対応する。R3は水素東予、または硫黄
もしくは炭素原子を介にして適宜結合しうる有機基を意
味する。例えば、R3は水素原子、または式−R6また
はSR’の基( R6は非置換もしくは置換の01−、
。炭化水素もしくは複素環基)を意味する。R3は、好
ましくは水素原子、C1−、。アルキル、C1−、。ア
ルキルチオ、置換C I−10アルキルまたは置換CI
−Ioアルキルチオ(置換分はヒドロキシ、C +−s
アルコキシ、C1.6アルカノイルオキシ、ハロゲン、
メルカプト、CI−++アルキルチオ、ヘテロサイクリ
ルチオ、アミノ、モノもしくはジ−CI−flアルキル
アミノ、C,−6アルカノイルアミノ、カルボキシまた
は01−6アルコキシカルポニルであってもよい)であ
る。
有機基R3の適切な例には、メチル、エチル、プロピル
、メルチオ、エチルチオ、メチルスルフィニル、エチル
スルフィニル、ヒドロキノメチル、メトキノメチル、エ
トキノメチル、アセトキシメチル、1または2−アセト
キシエチル、アミノメチル、2−アミノエチル、アセタ
ミドメチル、2−アセタミドエチル、カルボキンメチル
、2−ヒト0キンエチルチオ、メトキシメチルチオ、2
−メトキンエチルチオ、アセトキシエチルチオ、2−ア
ミノエチルチオ、アセタミドメチルチオ、2−アセタミ
ドエチルチオ、カルボキシメチルチオ、2−カルボキン
エチルチオ、アリール(特にフェニル)、アリールチオ
(特にフェニルチオ)、ピリジル、ピリミジル、イソオ
キサゾイル、ピリミノニルチオ、テトラゾリルチオおよ
びピリジルチオ基が含まれる。
特に、R3は水素原子である。
一般式(1)と(II)のペネム類の3位における一〇
〇OR’置換分は、遊離のカルボキン置換分、塩になっ
たカルボキシ置換分まにはエステル化されたカルボキン
置換分かめる。塩またはエステル化されたカルボキン置
換分は医薬的に受容であってもよいか中間体の場合はそ
のような必要かなくカルボキシ基の保護を形成するもの
であってもよい。
エステル化されfニカルホキノ(エステル)は、医薬的
に受容で生体内で加水分解しうるエスキル(代謝しうる
エステルと称す)、すなわち人体内で親の酸または塩に
加水分解するエステルであるのが通する。このようなエ
ステルは、テスト動物に経口または静脈内投与し、次い
でその体内での親の酸または塩を検査することによって
同定できる。
生体内で加水分解しうるエステル基としては、式(a)
、(b)と(c) チ ーCo2CH−〇−G O−A ’    (a)CO
2CH2−〇A 8(c) (式中A1は水素、メチルまたはフェニル、A2はC+
−aアルキル、c+−gアルコキンまたはフェニル、ま
たはA1とR2が一緒になって、非置換または1つもし
くは2つのメトキシ基で置換されてもよい1.2−)ユ
ニしン;A3は非置換まLはメチルもしくはエチルで置
換されていてもよいC1−6アルキレン:A4とA5は
それぞれ同一または異なってC1−6アルキル p、6
はC1−6アルキル)のちのが適する。
生体内で加水分解しうるエステル基の適切な例としては
、アセトキシメチル、ピバロイルオキシメチル、α−ア
セトキンエチル、α−アセトキンベンジル、α−ピバロ
イルオキシエチル、ジエチルアミノメチル、ジエチルア
ミノメチル、フタリジルとジメトキシフタリノル基が含
まれる。
一般式(1)の化合物3−カルボン酸基の医薬的に受容
な塩の適切な例としては、金属塩、例えばアルミニウム
塩、アルカリ金属塩(例:ナトリウムまたはカリウム塩
)、アルカリ土類金属塩(例;カルシウムまたはマグネ
7ウム塩);置換アンモニウム塩、例えば低級アルキル
アミン(例ニトリエチルアミン)、ヒドロキシ低級アル
キルアミン(例:2−ヒドロキシエチルアミン、ジ(2
−ヒドロキシエチル)アミンまたはトリ(2−ヒドロキ
シエチル)アミン)、クロロアルキルアミン(例;ジノ
クロヘキシルアミン)との塩;プロ力インとの塩;また
ノベンノルアミン、N、N−ジベンノルエチレンジアミ
ン、1−エフエナミン、N−エチルピペリジン、N−ベ
ンジル−β−フェネチルアミン、ノヒドロアビエチルア
ミン、N、N’−ヒスヒドロアビエチルエチレンジアミ
ン、ピリジンタイプの塩基(例:ピリジン、コリノン、
キノリン)、ペニシリン類と塩を形成することが公知ま
たは形成に用いられた他のアミン類との塩か含まれる。
カルボキノ保護基R4は、次の工程で容易に除去しうろ
基が適する。カルボキン保護の塩形成基R4の適切な例
としては、無機塩、例えばアルカリ金属(例 リチウム
、ナトリウム)、他の金属;まfコ有機塩、例えば第3
級アミノ基(例ニトリ低級アルキルアミノ、N−エチル
ピペラジノ、ジメチルピペラジノ)が含まれる。カルボ
キン保護の塩形成基R゛としてはトリエチルアミノ基が
好ましい。
カルボキン保護のエステル形成基R4としては、加水分
解、水素添加分解や酸分解のような通常の条件下で除去
しうるしのが有利なものである。その適切な例としては
、ベンジル、p−メトキシベンジル、2,4.6− )
リメチルベンジル、3.5−ジ−t−ブチル−4−ヒド
ロキシベンジル、ベンゾイルメチル、p−ニトロベンジ
ル、4−ピリジルメチル、2,2.2− トリクロロエ
チル、2,2.2−トリブロモエチル、アリル、アセト
ニル、t−ブチル、t−アミル、ジフェニルメチル、ト
リフェニルメチル、アダマンチル、2−ベンジルオキシ
フェニル、4−メチルチオフェニル、テトラヒドロフル
ー2−イル、テトラヒドロピラン−2−イル、ペンタク
ロロフェニル、p−トルエンスルオニルエチル、メトキ
ンメチル基、ならびにシリル、スタニル、リン含宵基、
式−N=CHR’(Roはアリール基または複素環基)
のオキシム基、さらに上記の生体内加水分解しうるエス
テル基が含まれる。
所望の際には、上記のエステル類の何れかを、特定のR
4基に適する方法、例えば加水分解(酸触媒、塩基触媒
、酵素的触媒あるいはルイス酸媒介で行うごとき加水分
解)、または還元(水素添加のように)によって遊離の
カルボキシ基を再生することができる。
一般式(1)の化合物は、5位において2つの光学活性
型が存在しうる。従って、このような光学活性型ならび
にそのラセミ体の製法もこの発明に包含される。
(以下余白) 式Iの化合物は、式IA (式中R3,R’とR′′は上記の定義と同じ)である
のが有利である。
同様に、一般式Hの化合物ら2つの光学活性型として存
在することができ、その光学活性型ならびにラセミ体も
この発明に包含される。そして式[ (式中R’、R’とR”は上記の定義と同じ)であるの
か有利である。
この発明による方法によれば、一般式Hの(E)−6−
(置換メチレン)ペネムを塩基の存在下に芳香族複素環
チオールと処理し、一般式■の(Z)−6−(置換メチ
レン)ベネムを得ることからなる。
E−異性体の原料は、所望により2−異性体との混合物
として用いてらよい。その際実質的にZ異性体からなる
生成物か得られる。これは便利である。例えば、上記の
ように、原料のある製法によればE−異性体とZ−異性
体の混合物が得られ、これらの全部の混合物を、それら
の中間的な分離をする必要なく、実質的にZ−異性体か
らなる生成物を得るため、この発明の方法に用いること
ができるからである。
一般式■の芳香族複素環チオール中の芳香族複素環基R
5は、例えばモノ環状もしくは二環状基でもよく、非置
換でら置換でもよい。
多環状(この用語はここでは二環状を含む)芳香族複素
環基R5の場合に、2またはそれ以上の環の全部の環系
が単一の芳香系を構成しても、また少なくともメルカプ
ト置換基を有する環が芳香系であってもよい。また多環
状の場合、環系の全部の1が芳香性である必要がないが
、メルカプト置換基を有する環は芳香性であるべきであ
る。多環状環系には橋頭窒素原子、すなわち2つ以上の
環に共通の窒素原子を含んでもよい。
芳香族複素環基R6は、環当り、酸素、窒素、硫黄原子
から選択された4つまでの異原子(すなわち、非炭素原
子)を含むのが適する。6環は、(炭素、異原子を含め
て)5または6の環原子を含むのが適する。環のサイズ
、および異原子の数とタイプは、当業者によく知られて
いるように芳香族性の要件と一致する必要があることは
勿論である(例えば前記の引用文献参照)。
好ましい芳香族複素環基R5は、1〜4の窒素原子、こ
とに1または2の窒素原子を唯一の異原子として含むも
のである。まfコ、芳香性複素環基R5は単環状である
のが好ましく、その場合6つの環原子を含むものが好ま
しい。
芳香族複素環基R5の適切な例としては、非置換および
置換のピリジル、ピラノニル、ピリミジニル、ピリダジ
ニルおよびベンズチアゾリル基が含まれる。
置換芳香族複素環基R5の置換分の例としては、複素環
基で上記した基が含まれる。勿論、この置換分の数とタ
イプは、当業者に周知のように芳香族性の要件と一致す
る必要がある。置換分は、環の窒素原子または環の炭素
原子に存在することができる。しかし、環の窒素原子は
非置換であるのが好ましい。置換分としては、アルキル
基特にメチル基であるのが好ましい。芳香族複素環基R
5は非置換であるか、1つまたは2つの置換分を環上に
有するのが好ましい。
このような芳香族複素環基R5は、一般式■のように、
環の炭素原子、好ましくは環の異原子に隣近した環の炭
素原子を介してメルカプト基に結合される。
一般式■の芳香族複素環チオールの適切な例としては、
メルカプトピリジン(例:2−メルカプトピリジン)、
メルカプトピリミジン(例:2−メルカプトピリミジン
)、メルカプト−ツメチルピリミジン(例:2−メルカ
プト−4,6−ツメチルピリミジン)及びメルカプト−
ベンズチアゾール(例;2−メルカプトベンズチアゾー
ル)が含まれる。
[一般式■のある種の芳香族複素環チオールは互変異性
体として存在する。例えば2−メルカプトピリミジンは
次式のように存在しうる。
芳香族複素環チオールの全ての互変異性体もこの発明の
範囲に包含される。コ 一般式■の芳香族複素環チオールは、一般式■のベネム
1モル当り0.01〜2モルの範囲の量で用いるのが適
する。
この発明の方法に用いられる塩基は有機塩基、または無
機塩基である。無機塩基としては、例えばアルカリ金属
炭酸塩(例:炭酸カリウム)が適する。有機塩基として
は、置換アミン特に第3級アミンが適し、例えばN−エ
チル−N、N−ジイソプロピルアミンやN−ベンジル−
N、N−ジメチルアミンがある。
塩基は、一般式■のベネムの1モル当り0.01〜2モ
ルの範囲内の爪で反応混合物中に存在するのが適する。
ある場合には、塩基を少1使用すると、同じ塩基のより
大量の使用に比較して、反応は遅いが収率が向上するこ
とが見出されている。特定の反応条件と反応剤に対する
最適の塩基の量は、実験によって容易に確かめることが
できる。
反応は、水性、または有機溶媒(もしくは希釈剤)、好
ましくは極性溶媒(ちしそは希釈剤)中で行うことかで
きる。有機溶媒(希釈剤)の適切な例としては、ジメチ
ルホルムアミド、ジクロロメタン、テトラヒドロフラン
、アセトニトリルが含まれる。1以上の有機溶媒と水と
の混合物、まfこは2以上の有機溶媒の混合物を用いて
もよい。
また、反応は相転移条件下で行うことができろ。
溶媒まfこは希釈剤は、一般式Hの(E)−ベネムと一
般式■のチオールが少なくとも部分的に溶解しうるしの
を選択すべきである。
一般式■の(E)−ベネムの溶解性は、ある場合に、カ
ルボキノまたは置換カルボキシ基−Cool?’の選択
によって影響される。基R4が単に、後で除去もしくは
置換することを意図したカルボキシ保護基(前述参照)
の場合には、所望の溶媒にベネム体の溶解性を向上さす
基を用いるのが便利である。特定のベネム体に対するカ
ルボキシ保護基と溶媒は、簡単な溶解性実験によって最
適のものを容易に選定できる。
一般式Hの(E)−ベネムと一般式■のチオールとの反
応時間は、チオールと塩基の選定、反応温度によって変
わるが、30分〜2日以上であろう。
上述したように、ある場合には、遅い反応が収率向上と
なる。反応の進行状況は、例えば、薄層クロマトグラフ
ィー(t、1.c)または高速液体クロマトグラフィー
(h、p、1.c)で容易にモニターできる。(E)−
ベネムおよび(2)−ベネムのβ−ラクタム環は反応条
件下でゆっくり分解されるので、(Z)−ペネムの濃度
がピークに達したとき反応を中止するのが有利である。
この発明の方法は、−30〜+100℃、有利には一1
0〜+50℃、好ましくは0〜+25℃特に室温で行う
ことができる。反応混合物は、抽出操作中での乳化問題
をさけるため、仕上げの前に適当な溶媒で希釈するのが
有利である。その溶媒としては酢酸エチルがあり、反応
混合物を3倍に希釈するのが好ましい。
一般式Iの所望の(Z)−ベネムは反応混合物から単離
し常法に従って精製できる。
次にこの発明を実施例によって説明する。
実施例1 上記の化合物の(E)−異性体40xg、0.1ミリモ
ルのジメチルホルムアミド(DMF)4111&の溶液
を、2−メルカプトピリミジン121!9.0.11ミ
リモル及び炭酸カリウム811g、0.12ミリモルと
処理した。
1時間後に、反応混合物を酢酸エチルで希釈し、水と食
塩水で十分に洗い、乾燥(MgSO4)シ、蒸発した。
残渣をシリカゲル上、ジクロロメタン/酢酸エチル混合
物で溶離するクロマトグラフィーに付し、上記の化合物
15JI9(37%)を得た。このものは標品と一致し
た。
実施例2 実施例1を同じスケールで但し触媒型のみ炭酸カリウム
を用いて繰り返した。16時間後に、反応混合物をジク
ロロメタンで希釈し、次いで上記のように仕上げで、上
記の化合物251!9 (62%)を得た。
実施例3 上記の化合物の(E)−異性体40prg、0.1ミリ
モルのDMF4j!(!の溶液を2−メルカプトピリミ
ジン12mg、0.11ミリモルとジイソプロピルエチ
ルアミン17,4μQと処理し、1時間後に反応混合物
を実施例Iに記載されたと同様に処理し、上記の化合物
17肩9(42%)を得た。
実施例4 実施例3を、ジイソプロピルエチルアミンの1.74μ
(Iを用い、あとは同じスケールで繰り返した。24時
間後に、反応混合物を上記と同様に処理し、上記の化合
物22RflC55%)を得た。
実施例5 上記化合物の(E)−異性体381g、0.1ミリモル
のアセトニトリル41の溶液をジイソプロピルエチルア
ミン174μQと処理し、次いで2−メルカプトピリミ
ジン、12ttt9.0.11ミリモルを加え、混合物
を3時間撹拌した。溶媒を留去し、ジクロロメタンを加
え、混合物を5%クエン酸液を食塩水で洗い、乾燥(M
gSO,) L、蒸発した。残渣をシリカゲル上、酢酸
エチル/ヘキサン混合物で溶離させるクロマトグラフィ
ーに付し、上記の化合物22mg(58%)を得た。こ
のものは標品と一致した。
実施例6 2.6−シメチルー2−メルカプトピリミジン14jl
l?、0.1ミリモルと上記の化合物の(E)−異性体
38m9.0.1ミリモルのアセトニトリル4m(!の
溶液をジイソプロピルエチルアミン174μQと処理し
fこ。30分後に反応混合物を実施例5に記載のごとく
仕上げて上記の化合物22R9を得た。
実施例7 ネムー3−カルポキル−ト 実施例6を同じスケールで但し、ジイソプロピルエチル
アミンの代わりにN−ベンジルジメチルアミン15μQ
を用いて繰り返した。30分後に反応混合物を同様に後
処理して上記の化合物15R9を得た。
実施例8 実施例6を同じスケールで、但しジイソプロピルエチル
アミンを1゜74μQだけ用いて繰り返した。
35時間後の反応混合物を同様に後処理して上記の化合
物242gを得た。
実施例9 上記の化合物の(E)−異性体38m9と2−メルカプ
トピリミジン12肩9のDMF4x(の溶液をジイソプ
ロピルエチルアミン17.4μgと処理した。1時間後
に、反応混合物を酢酸エチルで希釈し、5%クエン酸、
食塩水で洗浄し、次いで乾燥し、蒸発した。
シリカゲル上、酢酸エチル/ヘキサン混合物で溶離さす
クロマトグラフィーで上記の混合物15y+yを得た。
実施例IO 実施例9を同じスケールで、但しジイソプロピルエチル
アミンの代わりに塩基として2,4.6−コリジン13
μgを用いて繰り返した。反応の進行はt。
1、c(70%(v/v)酢酸エチル/ヘキサン)とり
、p、l。
C1でモニターした( H,p、 1.cは、ベックマ
ン1IDBの装置で、ウルトラスフェアODSカラムと
、溶離液としてアセトニトリル含有の0.05M酢酸ナ
トリウム緩衝液(pH5)を用い151/分条件下で行
い、化合物はλ280nmでU、V、スペクトルで検出
した。50%アセトニトリル:(E)−異性体のRA、
4分:(2)−異性体ノRA、 4.6分)。48時間
後に、h、p、1.cは反応混合物中に上記の化合物が
約15u存在することを示した。
実施例11 実施例9を、ジイソプロピルエチルアミンの代1つりに
塩基として2,6−ルチジン12μQを用いて繰り返し
た。48時間後に、h、p、1.cを実施例10参照)
は、反応混合物中に上記の約5xgの存在を示した。
実施例12 上記の化合物の(E)−異性体38.49.0.1モル
のアセトニトリル3i!の溶液を2−メルカブトビリミ
ノノ11.2y、01モルとジイソプロピルエチルアミ
ン0.l74n(!(0,129f) 、0.01モル
(0,1当量)と処理し、室温で撹拌した。4時間後7
こ、2−異性体の5度が最大(h、p、1.c分析によ
る)に達し、酢酸エチル8Qを加えた。混合物を5%ク
エン酸水溶液(3X2iで抽出し、水2ρと食塩水2g
で洗浄し、酢酸エチルを減圧下で除去した。残渣をジク
ロロメタン+(に取り、シリカ(40〜63μm)のプ
ラグを通して濾過し、生成物を酢酸エチル2Qで溶出し
た。溶液を約1501に濃縮し、上記の化合物を濾取し
、減圧下で乾燥した。20.449 (53゜2%)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中R^3、R^4とR^1^4は下記の定義と同じ
    )の化合物と一般式(III): R^5−SH(III) (式中R^5は非置換もしくは置換芳香族複素環基)の
    化合物を塩基の存在下で処理することからなる一般式(
    I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R^3は水素原子または有機基、R^4は水素原
    子、カルボキシ塩形成イオンまたはカルボキシ−エステ
    ル形成基、R^1^2は非置換もしくは置換の炭化水素
    基、または非置換もしくは置換の複素環基)の化合物の
    製法。 2、R^1^2が非置換もしくは置換のC_1_−_6
    アルキル基、または非置換もしくは置換のフェニル基で
    ある請求項1記載の方法。 3、R^1^2が酸素、窒素、硫黄から選択された1以
    上の環異原子と残りの環原子が炭素からなる非置換もし
    くは置換の芳香族5員もしくは6員複素環基である請求
    項1記載の方法。 4、R^1^2が非置換もしくは置換のフラン、チオフ
    ェン、ピロール、ピラゾール、イミダゾール、トリアゾ
    ール、テトラゾール、チアゾール、イソチアゾール、オ
    キサゾール、イソオキサゾール、チアジアゾール、オキ
    サジアゾール、ピリジン、ピラジン、ピリミジン、ピリ
    ダジンまたはトリアジン環である請求項3記載の方法。 5、R^1^2が非置換もしくは置換のフリル、イソチ
    アゾリル、イソオキサゾリル、メチルチアゾリル、メチ
    ルオキサゾ−ル、ジメチルオキサゾイル、メチル−1,
    2,3−チアジアゾイル、メチル−1,2,4−オキサ
    ジアゾリル、N−メチルピラゾリル、N−メチルイミダ
    ゾリル、N−メチル−1,2,3−トリアゾリル、N−
    メチル−1,2,4−トリアゾリル、N−メチルテトラ
    ゾリル、3−ピリジル、4−ピリジル、メトキシピリジ
    ル、ピラジニル、4−ピリミジニル、3−ピリダジニル
    またはジメチルトリアジニル基である請求項4記載の方
    法。 6、R^3が水素、C_1_−_1_0アルキル、C_
    1_−_1_0アルキルチオ、置換されたC_1_−_
    1_0アルキルまたは置換されたC_1_−_1_0ア
    ルキルチオ基(但し、置換分は、ヒドロキシ、C_1_
    −_6アルコキシ、C_1_−_6アルカノイルオキシ
    、ハロゲン、メルカプト、C_1_−_6アルキルチオ
    、ヘテロサイクリルチオ、アミノ、モノもしくはジ−C
    _1_−_6アルキルアミノ、C_1_−_6アルカノ
    イルアミノ、カルボキシまたはC_1_−_6アルコキ
    シカルボニルであってもよい)である請求項1〜5の何
    れか1つに記載の方法。 7、R^4がカルボキシ保護基である請求項1〜6の何
    れか1つに記載の方法。 8、R^5が非置換もしくは置換のピリジル、ピラジニ
    ル、ピラニジニル、ピリミジニル、ピリダジニルまたは
    ベンズチアゾリル基である請求項1〜7の何れか1つに
    記載の方法。 9、一般式(III)の化合物が2−メルカプトピリジン
    、2−メルカプトピリミジン、2−メルカプト−4,6
    −ジメチル−ピリミジンまたは2−メルカプト−ベンズ
    チアゾールである請求項8記載の方法。 10、塩基が炭酸アルカリ金属または置換アミンである
    請求項1〜9の何れか1つに記載の方法。 11、一般式( I )の化合物が(5R)p−ニトロベ
    ンジル(Z)−6−(1−メチル−1,2,3−トリア
    ゾール−4−イルメチレン)ペネム−3−カルボキシレ
    ートまたは5(R)p−メトキシベンジル(Z)−6−
    (1−メチル−1,2,3−トリアゾ−ル−4−イルメ
    チレン)ペネム−3−カルボキシレ−トである請求項1
    記載の方法。
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