JPS63305689A - 伝送誤り検出及び誤り制御方式 - Google Patents
伝送誤り検出及び誤り制御方式Info
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- JPS63305689A JPS63305689A JP62141433A JP14143387A JPS63305689A JP S63305689 A JPS63305689 A JP S63305689A JP 62141433 A JP62141433 A JP 62141433A JP 14143387 A JP14143387 A JP 14143387A JP S63305689 A JPS63305689 A JP S63305689A
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- Japan
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- image signal
- address
- transmission
- image
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、低ビツトレートの動画像伝送方式における伝
送誤り検出及び誤り制御方式に関する。
送誤り検出及び誤り制御方式に関する。
(従来の技術)
従来動画像信号を低ビツトレートで伝送する場合、送信
側において既伝送画像を蓄積するフレームメモリを備え
、現入力画像信号とフレームメモリ内の画像信号とのレ
ベル差を取り、そのレベル差をある閾値と比較し、閾値
以上のレベル差の部分を像の動いた部分として抽出して
その画像信号を伝送する。又受信側では受信した画像信
号を受信側のフレームメモリの画像信号と加算して画像
信号を再生するという方式が一般的である。この方式に
於ては、伝送する画像信号(以下、単にデータとする)
は不規則に発生することが多く、送信側にてデータに位
置情報(アドレス)を付加して伝送し、受信側ではその
アドレスにより不規則に発生したデータを受信側フレー
ムメモリのデータと位置合わせして加算する必要がある
。この場合に伝送路中で伝送信号に誤り(伝送誤り)が
生じると、受信側では正しくデータを再生出来なくなる
ばかりか、受信側フレームメモリに正しくないデータが
蓄積されるため、伝送されたデータを一旦リフレッシュ
しない限り伝送誤りの影響がその後ずっと残ってしまい
、受信側での再生画像の劣化は極めて大きくなる。
側において既伝送画像を蓄積するフレームメモリを備え
、現入力画像信号とフレームメモリ内の画像信号とのレ
ベル差を取り、そのレベル差をある閾値と比較し、閾値
以上のレベル差の部分を像の動いた部分として抽出して
その画像信号を伝送する。又受信側では受信した画像信
号を受信側のフレームメモリの画像信号と加算して画像
信号を再生するという方式が一般的である。この方式に
於ては、伝送する画像信号(以下、単にデータとする)
は不規則に発生することが多く、送信側にてデータに位
置情報(アドレス)を付加して伝送し、受信側ではその
アドレスにより不規則に発生したデータを受信側フレー
ムメモリのデータと位置合わせして加算する必要がある
。この場合に伝送路中で伝送信号に誤り(伝送誤り)が
生じると、受信側では正しくデータを再生出来なくなる
ばかりか、受信側フレームメモリに正しくないデータが
蓄積されるため、伝送されたデータを一旦リフレッシュ
しない限り伝送誤りの影響がその後ずっと残ってしまい
、受信側での再生画像の劣化は極めて大きくなる。
これに対して、従来から伝送誤りの影響を防止する方法
として誤り検出符号や誤り訂正符号などを用いることが
知られている。しかし、それらの方法では、誤り検出や
訂正のため冗長な符号を用いるため、符号長が長くなり
、装置も複雑化するにのため、高圧縮の伝送を行なう場
合には誤り検出符号や誤り訂正符号などを用いる方法は
有利な方法とは言えない。
として誤り検出符号や誤り訂正符号などを用いることが
知られている。しかし、それらの方法では、誤り検出や
訂正のため冗長な符号を用いるため、符号長が長くなり
、装置も複雑化するにのため、高圧縮の伝送を行なう場
合には誤り検出符号や誤り訂正符号などを用いる方法は
有利な方法とは言えない。
(発明が解決しようとする問題点)
このように、従来の誤り検出符号や誤り訂正符号などの
方法では、符号長の増大と装置の複雑化を伴い、高圧縮
伝送には適していないという欠点があった。
方法では、符号長の増大と装置の複雑化を伴い、高圧縮
伝送には適していないという欠点があった。
本発明は、このような欠点を除去し、符号長の増大が無
くしかも簡単な装置回路で伝送誤りを検出でき、受信側
での再生画像の劣化を低減することができる伝送誤り検
出及び誤り制御方式を提供することを目的とする。
くしかも簡単な装置回路で伝送誤りを検出でき、受信側
での再生画像の劣化を低減することができる伝送誤り検
出及び誤り制御方式を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明では、送信側フレームメモリの画像信号と現入力
画像信号とのレベル差を取り、そのレベル差をある閾値
と比較し、閾値以上のレベル差の部分を像の動いた部分
(動き部分)として抽出し、その動き部分のデータにア
ドレスを付加して伝送する画像信号の帯域圧縮伝送にお
いて、受信側ではデータに一付加されたアドレスを監視
することにより伝送誤りを検出し、検出した伝送誤りに
よる受信データの復号及び次の画像信号の伝送の制御を
行なうことを特徴とするものである。
画像信号とのレベル差を取り、そのレベル差をある閾値
と比較し、閾値以上のレベル差の部分を像の動いた部分
(動き部分)として抽出し、その動き部分のデータにア
ドレスを付加して伝送する画像信号の帯域圧縮伝送にお
いて、受信側ではデータに一付加されたアドレスを監視
することにより伝送誤りを検出し、検出した伝送誤りに
よる受信データの復号及び次の画像信号の伝送の制御を
行なうことを特徴とするものである。
(作−用)
送信側でフレームメモリに蓄えられている画像信号と現
入力画像信号とのレベル差を取り、そのレベル差をある
閾値と比較して閾値以上の画像信号を動き部分として抽
出し、その動き部分のデータにアドレスを付加して伝送
する。そして受信側では受信したデータのアドレスを監
視するアドレスチェック回路を有しており、受信したデ
ータのアドレスが同一フレーム内で先に受信したアドレ
スよりも後のアドレスであることを監視しており、もし
も受信したデータのアドレスが同一フレーム内で先に受
信したアドレスよりも前のアドレスだった場合や受信し
たデータのアドレスがデータの存在し得ないアドレス、
例えば画面内のいずれの場所にも対応しないアドレスだ
った場合伝送誤り゛が生じたことを検出する。
入力画像信号とのレベル差を取り、そのレベル差をある
閾値と比較して閾値以上の画像信号を動き部分として抽
出し、その動き部分のデータにアドレスを付加して伝送
する。そして受信側では受信したデータのアドレスを監
視するアドレスチェック回路を有しており、受信したデ
ータのアドレスが同一フレーム内で先に受信したアドレ
スよりも後のアドレスであることを監視しており、もし
も受信したデータのアドレスが同一フレーム内で先に受
信したアドレスよりも前のアドレスだった場合や受信し
たデータのアドレスがデータの存在し得ないアドレス、
例えば画面内のいずれの場所にも対応しないアドレスだ
った場合伝送誤り゛が生じたことを検出する。
さらに受信側に於て伝送誤りが検出されると、受信側で
は受信したデータの復号処理は行なわず、送信側へ再送
要求又はリセット要求を送出し、それらを受信した送信
側では、再度データを送出し直すが、既伝送画像の内容
をリセットし新らたに次の画像信号から伝送し直すとい
うものである。
は受信したデータの復号処理は行なわず、送信側へ再送
要求又はリセット要求を送出し、それらを受信した送信
側では、再度データを送出し直すが、既伝送画像の内容
をリセットし新らたに次の画像信号から伝送し直すとい
うものである。
(実 施 例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示す送受信装置のブロック
図0画像信号は送信側の入力端へ入力され、フィルタリ
ング等の前処理が行なわれて1画面をブロックに区切り
、第2図に示す様なブロック走査の形式で、第1図の前
処理回路1から出力される。以下の説明では、画像信号
の処理は第2図に示されるブロック走査の場合として説
明する。
図0画像信号は送信側の入力端へ入力され、フィルタリ
ング等の前処理が行なわれて1画面をブロックに区切り
、第2図に示す様なブロック走査の形式で、第1図の前
処理回路1から出力される。以下の説明では、画像信号
の処理は第2図に示されるブロック走査の場合として説
明する。
前処理回路1によりブロックに分割された画像信号は、
フレームメモリ2に蓄えられている現伝送画面の同一ブ
ロックに対応する画像信号と減算器3により減算され、
画像信号のレベル差を取る。
フレームメモリ2に蓄えられている現伝送画面の同一ブ
ロックに対応する画像信号と減算器3により減算され、
画像信号のレベル差を取る。
そのレベル差は、バッファメモリ11の量により制御さ
れる閾値回路4の閾値出力と比較器5で比較され1画像
信号のレベル差が閾値よりも大きかった場合に、量子化
器7において量子化されアドレス生成回路6で生成され
たその画像信号のブロックアドレス(第2図のit J
)と多量化器1oで多重され、バッファメモリ11で伝
送レートに平滑化されて伝送される。
れる閾値回路4の閾値出力と比較器5で比較され1画像
信号のレベル差が閾値よりも大きかった場合に、量子化
器7において量子化されアドレス生成回路6で生成され
たその画像信号のブロックアドレス(第2図のit J
)と多量化器1oで多重され、バッファメモリ11で伝
送レートに平滑化されて伝送される。
受信側では、伝送されたデータは受信バッファメモリ1
2を通り、データ分離回路13で画像信号とその画像信
号のブロックアドレスとに分離される。
2を通り、データ分離回路13で画像信号とその画像信
号のブロックアドレスとに分離される。
分離されたブロックアドレスはアドレス復号回路14に
一時取り込まれ、アドレスチェック回路15で受信した
アドレスをチェックする。アドレスチェック回路15の
構成を第3図に示す、アドレス復号回路14から入力さ
れたブロックアドレスは、前に受信したアドレスと基準
アドレスと、それぞれ比較器152と比較器154で比
較される。比較器152では、前に受信したブロックア
ドレスを保持してい′るラッチ回路151の出力と、現
受信ブロックアドレスとを比較し、前受信アドレスより
も現受信アドレスがブロック走査上で前にある様なアド
レスの場合に“H”という信号を出力する0例えば。
一時取り込まれ、アドレスチェック回路15で受信した
アドレスをチェックする。アドレスチェック回路15の
構成を第3図に示す、アドレス復号回路14から入力さ
れたブロックアドレスは、前に受信したアドレスと基準
アドレスと、それぞれ比較器152と比較器154で比
較される。比較器152では、前に受信したブロックア
ドレスを保持してい′るラッチ回路151の出力と、現
受信ブロックアドレスとを比較し、前受信アドレスより
も現受信アドレスがブロック走査上で前にある様なアド
レスの場合に“H”という信号を出力する0例えば。
第2図のブロック走査の場合、前受信ブロックアドレス
がA(lej)であり、現受信ブロックアドレスがA(
k、Q)であったとすると(但し、i。
がA(lej)であり、現受信ブロックアドレスがA(
k、Q)であったとすると(但し、i。
jekt Ω>O)、i=kかつj < Q又はi <
kであることをチェックしており、それ以外の場合は
アドレス誤り、すなわち伝送誤りとしてII H11を
出力する。また比較器154では、基準ブロックアドレ
ス発生回路153で発生した基準ブロックアドレスA(
m、n)(但し1m、nはブロックの存在するブロック
アドレスの縦方向と横方向の最大値)と現受信ブロック
アドレスA(k、Ω)とを比較し、m≧kかつn≧2で
あることをチェックしており、それ以外の場合にはアド
レス誤り、すなわち伝送誤りが生じたとして“H”を出
力する。
kであることをチェックしており、それ以外の場合は
アドレス誤り、すなわち伝送誤りとしてII H11を
出力する。また比較器154では、基準ブロックアドレ
ス発生回路153で発生した基準ブロックアドレスA(
m、n)(但し1m、nはブロックの存在するブロック
アドレスの縦方向と横方向の最大値)と現受信ブロック
アドレスA(k、Ω)とを比較し、m≧kかつn≧2で
あることをチェックしており、それ以外の場合にはアド
レス誤り、すなわち伝送誤りが生じたとして“H”を出
力する。
アドレス比較回路15の出力は、現受信ブロックアドレ
スが前受信ブロックアドレスより前のブロックアドレス
であった場合、又は、現受信ブロックアドレスがブロッ
クの存在し得ないブロックアドレスであった場合に、伝
送誤りが生じたとしてH”を出力する。伝送誤りが検出
されなかった場合には、受信したデータは正しいものと
して、アドレスチェック回路15の出力は“L Itの
ままで。
スが前受信ブロックアドレスより前のブロックアドレス
であった場合、又は、現受信ブロックアドレスがブロッ
クの存在し得ないブロックアドレスであった場合に、伝
送誤りが生じたとしてH”を出力する。伝送誤りが検出
されなかった場合には、受信したデータは正しいものと
して、アドレスチェック回路15の出力は“L Itの
ままで。
アドレスチェック回路15の前受信アドレス保持回路
151の内容を現受信ブロックアドレスに更新する。但
し、前受信ブロックアドレス保持回路は。
151の内容を現受信ブロックアドレスに更新する。但
し、前受信ブロックアドレス保持回路は。
受信するフレーム毎にリセット(ブロック走査の一番最
初のブロックアドレス)される。
初のブロックアドレス)される。
以上のようにして、受信したブロックアドレスにより伝
送誤りの有無をチェックし、伝送誤りが検出されなかっ
た場合は、受信した画像データは送信側と逆の操作によ
り、逆量子化され、そのブロックアドレスに対応した既
受信画像データと加算され、最後に後処理回路19によ
りブロック走査の画像信号を通常の画像信号として出力
する。もし伝送誤りを検出した場合は、受信側ではその
現受信画像データと既受信画像データとの加算は行なわ
ず、受信側から送信側へ再送要求又は、リセット要求(
フレームメモリをリフレッシュする)を送出する。
送誤りの有無をチェックし、伝送誤りが検出されなかっ
た場合は、受信した画像データは送信側と逆の操作によ
り、逆量子化され、そのブロックアドレスに対応した既
受信画像データと加算され、最後に後処理回路19によ
りブロック走査の画像信号を通常の画像信号として出力
する。もし伝送誤りを検出した場合は、受信側ではその
現受信画像データと既受信画像データとの加算は行なわ
ず、受信側から送信側へ再送要求又は、リセット要求(
フレームメモリをリフレッシュする)を送出する。
このように、送信側に於て伝送誤り検出用の特別な符号
化装置回路を具備するものではなく、受信側に於て簡単
なアドレス監視用の装置回路(アドレスチェック回路)
を備えているものである。
化装置回路を具備するものではなく、受信側に於て簡単
なアドレス監視用の装置回路(アドレスチェック回路)
を備えているものである。
アドレスチェック回路では、受信したデータのアドレス
よりも後のアドレスであることを監視しており、もしも
同一フレーム内で先に受信したデータのアドレスよりも
前のアドレスを受信した場合には伝送誤りとして検出す
る。また、受信したデータのアドレスがデータの存在し
得ないアドレスであった場合にも伝送誤りとして検出す
る。受信側で伝送誤りを検出した場合は、受信側では受
信したデータの復号処理は行なわず、送信側へ再送要求
又はリセット要求を送出し、それらを受信した送信側で
は、再度データを送出し直す又は既伝送画像の内容をリ
セットし新らたに次の画像信号から伝送し直す。
よりも後のアドレスであることを監視しており、もしも
同一フレーム内で先に受信したデータのアドレスよりも
前のアドレスを受信した場合には伝送誤りとして検出す
る。また、受信したデータのアドレスがデータの存在し
得ないアドレスであった場合にも伝送誤りとして検出す
る。受信側で伝送誤りを検出した場合は、受信側では受
信したデータの復号処理は行なわず、送信側へ再送要求
又はリセット要求を送出し、それらを受信した送信側で
は、再度データを送出し直す又は既伝送画像の内容をリ
セットし新らたに次の画像信号から伝送し直す。
このような方法によれば、送信側に於ては伝送誤り検出
用の特別な符号化装置回路を必要とせず、しかも伝送す
る信号中には誤り検出用の特別な符号を用いないために
符号の増大が無い、また受信側に於ても簡単なアドレス
チェック回路を必要とするのみで、誤り検出符号を用い
た場合のような複雑な誤り検出回路は必要としない、ま
た伝送誤りを検出した場合は、受信側では受信したデー
タの復号処理は行なわないため、再生画像中に誤った画
像信号がずっと残っている様な画像の劣化はなくなる。
用の特別な符号化装置回路を必要とせず、しかも伝送す
る信号中には誤り検出用の特別な符号を用いないために
符号の増大が無い、また受信側に於ても簡単なアドレス
チェック回路を必要とするのみで、誤り検出符号を用い
た場合のような複雑な誤り検出回路は必要としない、ま
た伝送誤りを検出した場合は、受信側では受信したデー
タの復号処理は行なわないため、再生画像中に誤った画
像信号がずっと残っている様な画像の劣化はなくなる。
また、受信側で検出した伝送誤りにより受信側から送信
側へ再送要求又はリセット要求が送出されると、それら
の要求を受信した装信側では再度データを伝送する又は
既伝送画像を蓄えておくフレームメモリの内容をリセッ
トし新らたに次の画像信号から伝送し直して行くため、
送信側のフレームメモリと受信側のフレームメモリの内
容が異なることもない、従って、受信側で受信したデー
タのアドレスを監視する方法によれば装置回路の複雑化
がなく符号の増大もないため、高圧縮伝送に適した伝送
誤り検出及び誤り制御方式が実現される。
側へ再送要求又はリセット要求が送出されると、それら
の要求を受信した装信側では再度データを伝送する又は
既伝送画像を蓄えておくフレームメモリの内容をリセッ
トし新らたに次の画像信号から伝送し直して行くため、
送信側のフレームメモリと受信側のフレームメモリの内
容が異なることもない、従って、受信側で受信したデー
タのアドレスを監視する方法によれば装置回路の複雑化
がなく符号の増大もないため、高圧縮伝送に適した伝送
誤り検出及び誤り制御方式が実現される。
次に第4図において既伝送画像と現画像との比較に動き
補償処理を伴なった場合の本発明の一実施例を示す、第
4図の構成例では、第1図の構成例に、送信側では動き
補償処理回路(MC)20を、受信側では送信側と逆の
操作を行なう動き補償処理回路(MC)21を追加した
構成例である。
補償処理を伴なった場合の本発明の一実施例を示す、第
4図の構成例では、第1図の構成例に、送信側では動き
補償処理回路(MC)20を、受信側では送信側と逆の
操作を行なう動き補償処理回路(MC)21を追加した
構成例である。
入力された画像信号は前処理回路1によりブロック分割
され、第2図に示すブロック走査の画像信号として、減
算器3と動き補償処理回路20へ出力される。動き補償
処理回路20では前処理回路1の出力の現画像と既伝送
画像を蓄積しているフレームメモリ2の既伝送画像とを
比較し、現画像が既伝送画像のどこに対応しているかを
検出する。
され、第2図に示すブロック走査の画像信号として、減
算器3と動き補償処理回路20へ出力される。動き補償
処理回路20では前処理回路1の出力の現画像と既伝送
画像を蓄積しているフレームメモリ2の既伝送画像とを
比較し、現画像が既伝送画像のどこに対応しているかを
検出する。
この処理は、言い換えれば既伝送画像が現入力画像では
どこへ移動しているのかを検出していることになる。つ
まり、動き補償処理回路20では既伝送画像が現画像の
どこへ移動したが(動きベクトル:MV)を求めている
。動き補償処理回路では求めた動きベクトル二Mvを多
重化器10へ出力し、動きベクトル二Mvを求めた既伝
送画像(現画像の移動前の画像)を減算器3へ出力する
。減算器3では、前処理回路1の出力の現画像と動き補
償処理回路20の出力の動きベクトルを求めた既伝送画
像とを減算し、その減算結果である画像のレベル差を取
る。従って、動き補償処理回路2oにより動き補償を施
された画像信号のレベル差は動き補償を施さない場合の
画像信号のレベル差に比らべて大幅に小さくなるため、
量子化ビット数を少なく出来るためビット数の削減が可
能となる。減算器3の出力である動き補償を施された画
像のレベル差は、バッファメモリ11の量により制御さ
れる閾値回路4の出力と比較器5で比較され動き補償を
施された画像のレベル差が閾値よりも大きかった場合に
量子化器7において量子化され、アドレス生成回路6で
生成された現画像信号に対応したアドレスと、動き補償
処理回路20で検出された動きベクトル:Mvと多重化
器10で多重化され、バッファメモリ11で伝送レート
に平滑化されて伝送される。
どこへ移動しているのかを検出していることになる。つ
まり、動き補償処理回路20では既伝送画像が現画像の
どこへ移動したが(動きベクトル:MV)を求めている
。動き補償処理回路では求めた動きベクトル二Mvを多
重化器10へ出力し、動きベクトル二Mvを求めた既伝
送画像(現画像の移動前の画像)を減算器3へ出力する
。減算器3では、前処理回路1の出力の現画像と動き補
償処理回路20の出力の動きベクトルを求めた既伝送画
像とを減算し、その減算結果である画像のレベル差を取
る。従って、動き補償処理回路2oにより動き補償を施
された画像信号のレベル差は動き補償を施さない場合の
画像信号のレベル差に比らべて大幅に小さくなるため、
量子化ビット数を少なく出来るためビット数の削減が可
能となる。減算器3の出力である動き補償を施された画
像のレベル差は、バッファメモリ11の量により制御さ
れる閾値回路4の出力と比較器5で比較され動き補償を
施された画像のレベル差が閾値よりも大きかった場合に
量子化器7において量子化され、アドレス生成回路6で
生成された現画像信号に対応したアドレスと、動き補償
処理回路20で検出された動きベクトル:Mvと多重化
器10で多重化され、バッファメモリ11で伝送レート
に平滑化されて伝送される。
受信側では、伝送されたデータは受信バッファメモリ1
2を通って、データ分離回路13で1画像データと、そ
の画像データのブロックアドレスと。
2を通って、データ分離回路13で1画像データと、そ
の画像データのブロックアドレスと。
その画像データの動きベクトル:Mvとに分離される0
分離されたブロックアドレスは第1図の実施例の場合と
同様にして、アドレス復号回路14に取り込まれ、アド
レスチェック回路15で、前に受信したブロックアドレ
スと基準アドレスとそれぞれ比較され、前に受信したブ
ロックアドレスより現受信ブロックアドレスが後のブロ
ックアドレスであり、基準ブロックアドレス以内のブロ
ックアドレスであることをチェックされ、アドレス誤り
即ち伝送誤りの検出が行なわれる。アドレスチェック回
路15で受信したブロックアドレスが誤ってない場合、
即ち伝送誤りが検出されなかった場合は、現受信画像デ
ータが受信したその画像データの動きベクトル二Mvを
用いて、送信側と逆の操作により画像信号が出力される
。現受信画像データは逆量子化器16で逆量子化されて
現受信画像のレベル差が求められる。現受信画像データ
の動きベクトル:Mvは、動き補償処理回路21に入力
される。動き補償処理回路21では、現受信画像を蓄積
しているフレームメモリ18より現受信画像データの動
きベクトル:Mvに対応した現受信画像を選択する。動
き補償処理回路21により選択された現受信画像と逆量
子化器16で逆量子化された現受信画像のレベル差は、
加算器17で加算され、後処理回路19においてブロッ
ク走査の画像信号を通常の画像信号として出力される。
分離されたブロックアドレスは第1図の実施例の場合と
同様にして、アドレス復号回路14に取り込まれ、アド
レスチェック回路15で、前に受信したブロックアドレ
スと基準アドレスとそれぞれ比較され、前に受信したブ
ロックアドレスより現受信ブロックアドレスが後のブロ
ックアドレスであり、基準ブロックアドレス以内のブロ
ックアドレスであることをチェックされ、アドレス誤り
即ち伝送誤りの検出が行なわれる。アドレスチェック回
路15で受信したブロックアドレスが誤ってない場合、
即ち伝送誤りが検出されなかった場合は、現受信画像デ
ータが受信したその画像データの動きベクトル二Mvを
用いて、送信側と逆の操作により画像信号が出力される
。現受信画像データは逆量子化器16で逆量子化されて
現受信画像のレベル差が求められる。現受信画像データ
の動きベクトル:Mvは、動き補償処理回路21に入力
される。動き補償処理回路21では、現受信画像を蓄積
しているフレームメモリ18より現受信画像データの動
きベクトル:Mvに対応した現受信画像を選択する。動
き補償処理回路21により選択された現受信画像と逆量
子化器16で逆量子化された現受信画像のレベル差は、
加算器17で加算され、後処理回路19においてブロッ
ク走査の画像信号を通常の画像信号として出力される。
もしも、アドレスチェック回路15でブロックアドレス
誤りつまり伝送誤りが検出された場合には、現受信デー
タ及びその動きベクトル:Mvの処理は行なわず受信側
から送信側へ再送要求、又はリセット要求(フレームメ
モリをリフレッシュする)を送出する。
誤りつまり伝送誤りが検出された場合には、現受信デー
タ及びその動きベクトル:Mvの処理は行なわず受信側
から送信側へ再送要求、又はリセット要求(フレームメ
モリをリフレッシュする)を送出する。
以上のようにして、既伝送画像と面入力画像との比較に
動き補償処理を伴なって行なう方法によれば、ブロック
アドレスのチェックによる伝送誤り検出はそのまま使用
可能であり、かつ動き補償処理を施すことにより量子化
ビット数を低減可能となる。つまり、ブロックアドレス
のチェックによる伝送誤りの検出は伝送誤り検出のため
の特別な符号を用いないため符号の増大が無く、動き補
償処理を施すことにより量子波ビット数を低減出来るた
め、画像信号の高圧縮伝送に更に適した画像の圧縮伝送
装置が実現可能となる。また、aき補償を施さない場合
に比らべ動き補償処理を施した場合は量子化ビット数が
低減されるため、動き補償を施さない場合よりも多くの
ブロックについて画像データが伝送可能となるため、伝
送するブロックアドレスも伝送するブロックが増えた分
だけ多くなる。従って、受信側においては受信したブロ
ックアドレスのチェック回数が増え伝送誤りを細かく検
出できるため、動き補償処理は伝送ブロックのブロック
アドレスをチェックすることによる伝送誤り検出方式の
誤り検出精度を向上させることが可能となる。
動き補償処理を伴なって行なう方法によれば、ブロック
アドレスのチェックによる伝送誤り検出はそのまま使用
可能であり、かつ動き補償処理を施すことにより量子化
ビット数を低減可能となる。つまり、ブロックアドレス
のチェックによる伝送誤りの検出は伝送誤り検出のため
の特別な符号を用いないため符号の増大が無く、動き補
償処理を施すことにより量子波ビット数を低減出来るた
め、画像信号の高圧縮伝送に更に適した画像の圧縮伝送
装置が実現可能となる。また、aき補償を施さない場合
に比らべ動き補償処理を施した場合は量子化ビット数が
低減されるため、動き補償を施さない場合よりも多くの
ブロックについて画像データが伝送可能となるため、伝
送するブロックアドレスも伝送するブロックが増えた分
だけ多くなる。従って、受信側においては受信したブロ
ックアドレスのチェック回数が増え伝送誤りを細かく検
出できるため、動き補償処理は伝送ブロックのブロック
アドレスをチェックすることによる伝送誤り検出方式の
誤り検出精度を向上させることが可能となる。
以上の説明により本発明によれば、伝送する画像データ
のアドレスにより伝送誤りを検出するため、送信側にお
いては、伝送誤り検出用の特別な装置回路を必要とせず
、しかも伝送する信号中には伝送誤り検出用の特別な符
号を用いないため符号の増大が無い、また、受信側にお
いても、簡単なアドレスチェック回路を必要とするのみ
で、誤り検出用の符号を用いた場合のような複雑な誤り
検出回路を必要としない、従って、受信側で受信した画
像信号のアドレスにより伝送誤りを検出する方法によれ
ば、伝送信号の符号を増大することが無いため画像信号
の高圧縮伝送に適した伝送誤す検出方式が実現され、し
かも装置回路の複雑化を伴なわずに伝送誤り検出が実現
可能となる。更に既伝送画像と現画像との比較に動き補
償処理を伴なうことにより、より細かく伝送誤りを検出
できるため、本方式による伝送誤り検出の精度を向上さ
せることが可能となる。
のアドレスにより伝送誤りを検出するため、送信側にお
いては、伝送誤り検出用の特別な装置回路を必要とせず
、しかも伝送する信号中には伝送誤り検出用の特別な符
号を用いないため符号の増大が無い、また、受信側にお
いても、簡単なアドレスチェック回路を必要とするのみ
で、誤り検出用の符号を用いた場合のような複雑な誤り
検出回路を必要としない、従って、受信側で受信した画
像信号のアドレスにより伝送誤りを検出する方法によれ
ば、伝送信号の符号を増大することが無いため画像信号
の高圧縮伝送に適した伝送誤す検出方式が実現され、し
かも装置回路の複雑化を伴なわずに伝送誤り検出が実現
可能となる。更に既伝送画像と現画像との比較に動き補
償処理を伴なうことにより、より細かく伝送誤りを検出
できるため、本方式による伝送誤り検出の精度を向上さ
せることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の一実施例における画像信号のブロック分割走査
とそのアドレッシングの一例を示す図、第3図は本発明
の一実施例におけるアドレスチェック回路の一構成例を
示す図、第4図は既伝送画像と現画像との比較に動き補
償回路を伴なった場合の本発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。 1・・・画像信号の前処゛理回路 2・・・既伝送画像蓄積フレームメモリ3・・・減算器
4・・・閾値発生回路。 5・・・画像信号のレベル差比較器 6・・・アドレス生成回路 10・・・多重化回路。 11・・・送信側バッファメモリ 12・・・受信側バッファメモリ 13・・・受信データ分離回路 14・・・アドレス復号回路 15・・・アドレスチェック回路 17・・・加算器 18・・・既受信画aS積フレームメモリ19・・・受
信画像信号後処理回路 20・・・送信側動き補償処理回路 21・・・受信側動き補償処理回路 151・・・両受(1ブロックアドレス保持回路152
・・・前受信ブロックアドレスと現受信ブロックアドレ
スの比較器 153・・・基準アドレス発生回路 154・・・基準アドレスと現受信ブロックアドレスの
比較器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之 ■ 71、 ’ 一−−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−」第1図 第2図 S 第3図 、、−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−!、4ユー−−−−−−−−j第4図
本発明の一実施例における画像信号のブロック分割走査
とそのアドレッシングの一例を示す図、第3図は本発明
の一実施例におけるアドレスチェック回路の一構成例を
示す図、第4図は既伝送画像と現画像との比較に動き補
償回路を伴なった場合の本発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。 1・・・画像信号の前処゛理回路 2・・・既伝送画像蓄積フレームメモリ3・・・減算器
4・・・閾値発生回路。 5・・・画像信号のレベル差比較器 6・・・アドレス生成回路 10・・・多重化回路。 11・・・送信側バッファメモリ 12・・・受信側バッファメモリ 13・・・受信データ分離回路 14・・・アドレス復号回路 15・・・アドレスチェック回路 17・・・加算器 18・・・既受信画aS積フレームメモリ19・・・受
信画像信号後処理回路 20・・・送信側動き補償処理回路 21・・・受信側動き補償処理回路 151・・・両受(1ブロックアドレス保持回路152
・・・前受信ブロックアドレスと現受信ブロックアドレ
スの比較器 153・・・基準アドレス発生回路 154・・・基準アドレスと現受信ブロックアドレスの
比較器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之 ■ 71、 ’ 一−−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−」第1図 第2図 S 第3図 、、−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−!、4ユー−−−−−−−−j第4図
Claims (6)
- (1)送信側で既伝送画像と現画像とを比較し、既伝送
画像と現画像とのレベル差を検出し、そのレベル差があ
る閾値を越える部分の画像にその位置情報を付加して伝
送する画像信号の帯域圧縮伝送において、受信側で受信
した画像信号のその位置情報を監視することにより伝送
誤りを検出し、検出した伝送誤りにより受信画像信号の
復号及び次の画像信号の伝送を制御することを特徴とす
る伝送誤り検出及び誤り制御方式。 - (2)受信側での位置情報の監視は、同一フレーム内で
受信した画像信号の位置よりも前の位置情報を受信した
場合に伝送誤りとすることを特徴とする特許請求範囲第
一項記載の伝送誤り検出及び誤り制御方式。 - (3)受信側での位置情報の監視は画像信号の存在し得
ない位置情報を受信した場合に伝送誤りとすることを特
徴とする特許請求範囲第1項記載の伝送誤り検出及び誤
り制御方式。 - (4)既伝送画像と現画像との比較は動き補償処理を伴
なって行なわれることを特徴とする特許請求範囲第一項
記載の伝送誤り検出及び誤り制御方式。 - (5)受信側で伝送誤りを検出した場合は、受信側では
受信した画像信号の復号処理は行なわず送信側へ画像信
号の再送要求、又は、リセット要求を送出することを特
徴とする特許請求範囲第1項記載の伝送誤り検出及び誤
り制御方式。 - (6)受信側で検出した伝送誤りにより、送信側で受信
側から再送要求又はリセット要求を受信した場合は、送
信側では再度画像信号を伝送し直す又は既伝送画像の内
容をリセットし次の画像信号から伝送し直すことを特徴
とする特許請求範囲第1項記載の伝送誤り検出及び誤り
制御方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62141433A JPS63305689A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 伝送誤り検出及び誤り制御方式 |
| US07/152,413 US4833535A (en) | 1987-02-04 | 1988-02-04 | Image transmission apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62141433A JPS63305689A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 伝送誤り検出及び誤り制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63305689A true JPS63305689A (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=15291855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62141433A Pending JPS63305689A (ja) | 1987-02-04 | 1987-06-08 | 伝送誤り検出及び誤り制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63305689A (ja) |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP62141433A patent/JPS63305689A/ja active Pending
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