JPS633058B2 - - Google Patents
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- JPS633058B2 JPS633058B2 JP55021039A JP2103980A JPS633058B2 JP S633058 B2 JPS633058 B2 JP S633058B2 JP 55021039 A JP55021039 A JP 55021039A JP 2103980 A JP2103980 A JP 2103980A JP S633058 B2 JPS633058 B2 JP S633058B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- armature
- pole
- magnet
- magnetic pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/66—Devices for determining or controlling patterns ; Program-control arrangements
- D04B15/68—Devices for determining or controlling patterns ; Program-control arrangements characterised by the knitting instruments used
- D04B15/78—Electrical devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、繊維機械、特に編機の模様出し装
置用の制御マグネツト装置に関するものである。
置用の制御マグネツト装置に関するものである。
(従来の技術)
この種の周知制御マグネツト装置におけるアー
マチユアは、一端を固定把握したバネ棒からなる
(ドイツ特許公告第1585206号参照)。アーマチユ
アの自由端と協同する制御ポールと、協同ポール
の磁極表面は、同一面に配列され、吸引下で制御
されるアーマチユアの接触表面によつて、制御ポ
ールと協同ポールがブリツジされる。そしてアー
マチユアの接触表面も前記の面に配列される。こ
の配列は、アーマチユアの小部分だけを磁末が貫
通し、従つてバネ棒の材質が優れたバネ特性を有
する透磁率が低い時でも、優れた磁気特性が得ら
れるという利点がある。周知の制御マグネツト装
置におけるバネ力も、制御ポールと協同ポールの
磁極表面によつて形成される面に実質的に直角に
配列されるている。
マチユアは、一端を固定把握したバネ棒からなる
(ドイツ特許公告第1585206号参照)。アーマチユ
アの自由端と協同する制御ポールと、協同ポール
の磁極表面は、同一面に配列され、吸引下で制御
されるアーマチユアの接触表面によつて、制御ポ
ールと協同ポールがブリツジされる。そしてアー
マチユアの接触表面も前記の面に配列される。こ
の配列は、アーマチユアの小部分だけを磁末が貫
通し、従つてバネ棒の材質が優れたバネ特性を有
する透磁率が低い時でも、優れた磁気特性が得ら
れるという利点がある。周知の制御マグネツト装
置におけるバネ力も、制御ポールと協同ポールの
磁極表面によつて形成される面に実質的に直角に
配列されるている。
(発明が解決しようとする問題点)
その結果、アーマチユアは、吸引下で制御ポー
ルの出す磁場が弱まつたり補償されたり、或いは
極性が十分に逆転される時、及び前記動作状態で
協同ポールの出す残留吸引がバネ力より小さい時
だけ解放される。従つて、極めて多数(例えば
1000個)のアーマチユアがある時にバネ力が婁々
非常に異なるので、装置は種々の時機にアーマチ
ユアが解放されるのみならず全く不完全な制御動
作を経験する。そのような不完全な制御は、全て
の協同ポールを制御ポールの形にすることによつ
て回避できるけれども、これは、特に配列が小ピ
ツチの場合に、制御コイルを設ける十分なスペー
スがないから望ましくない。
ルの出す磁場が弱まつたり補償されたり、或いは
極性が十分に逆転される時、及び前記動作状態で
協同ポールの出す残留吸引がバネ力より小さい時
だけ解放される。従つて、極めて多数(例えば
1000個)のアーマチユアがある時にバネ力が婁々
非常に異なるので、装置は種々の時機にアーマチ
ユアが解放されるのみならず全く不完全な制御動
作を経験する。そのような不完全な制御は、全て
の協同ポールを制御ポールの形にすることによつ
て回避できるけれども、これは、特に配列が小ピ
ツチの場合に、制御コイルを設ける十分なスペー
スがないから望ましくない。
前述の不完全な制御を回避し、調整を簡単にす
るために、制御マグネツト装置又はその部品を調
整式や移動式にすることが知られている(ドイツ
特許公告第1585206号参照)。しかし、この装置は
不完全な制御動作を全て排除することができず、
特に磁極表面に対して、一般にバネ棒の形のアー
マチユアが、製造過程で生じたり或いは動作中に
持ち上がる曲がりの変動を補償(又は補正)する
ことができない。この問題とは別に、個々の制御
マグネツト装置の精密調整は、1000個以上の制御
マグネツト装置を備えた繊維機械ではコスト的に
引き合わない。このために、繊維機械、特に編機
の制御において、不完全な制御や模様が再三再四
生じている(ドイツ特許公告第1585211号又はド
イツ特許公開第2531762号参照)。
るために、制御マグネツト装置又はその部品を調
整式や移動式にすることが知られている(ドイツ
特許公告第1585206号参照)。しかし、この装置は
不完全な制御動作を全て排除することができず、
特に磁極表面に対して、一般にバネ棒の形のアー
マチユアが、製造過程で生じたり或いは動作中に
持ち上がる曲がりの変動を補償(又は補正)する
ことができない。この問題とは別に、個々の制御
マグネツト装置の精密調整は、1000個以上の制御
マグネツト装置を備えた繊維機械ではコスト的に
引き合わない。このために、繊維機械、特に編機
の制御において、不完全な制御や模様が再三再四
生じている(ドイツ特許公告第1585211号又はド
イツ特許公開第2531762号参照)。
さらに、不完全な制御動作が生じる理由は、周
知の制御マグネツトにおける各アーマチユアの接
触表面を、アーマチユアの被吸引時に制御ポール
及び協同ポールの2つの磁極表面に対してできる
限り平行に位置させなければならないことにあ
る。この平行状態から少しでもずれると、磁極と
接触表面の間に生じる空隙によつて磁気引力がか
なり変化することになる。1個だけの制御ポール
又は協同ポールの代りに、各マグネツトに複数の
制御ポール及び(または)協同ポールを設けた
り、磁極表面の急速な摩耗を避けるために吸引下
で磁極表面とアーマチユアの接触表面の間に小空
隙を無理に保つと、それに相当する変化が生じる
(例えば、ドイツ特許公告第2150360号参照)。事
実、この種の空隙は丸形の制御ポール表面をもつ
た周知の制御マグネツト装置で避けられる(ドイ
ツ特許明細書第1535270参照)。これら周知の制御
マグネツト装置は、バネ棒の形のマーマチユアの
一端がマグネツトの協同ポールに直接固定される
限りにおいて本願発明のものと異なり、従つてそ
のような装置は良好な磁気特性を有するが機械的
性質が不十分、或いは逆に良好な機械的性質を有
するが磁気特性が不十分であることがわかる。
知の制御マグネツトにおける各アーマチユアの接
触表面を、アーマチユアの被吸引時に制御ポール
及び協同ポールの2つの磁極表面に対してできる
限り平行に位置させなければならないことにあ
る。この平行状態から少しでもずれると、磁極と
接触表面の間に生じる空隙によつて磁気引力がか
なり変化することになる。1個だけの制御ポール
又は協同ポールの代りに、各マグネツトに複数の
制御ポール及び(または)協同ポールを設けた
り、磁極表面の急速な摩耗を避けるために吸引下
で磁極表面とアーマチユアの接触表面の間に小空
隙を無理に保つと、それに相当する変化が生じる
(例えば、ドイツ特許公告第2150360号参照)。事
実、この種の空隙は丸形の制御ポール表面をもつ
た周知の制御マグネツト装置で避けられる(ドイ
ツ特許明細書第1535270参照)。これら周知の制御
マグネツト装置は、バネ棒の形のマーマチユアの
一端がマグネツトの協同ポールに直接固定される
限りにおいて本願発明のものと異なり、従つてそ
のような装置は良好な磁気特性を有するが機械的
性質が不十分、或いは逆に良好な機械的性質を有
するが磁気特性が不十分であることがわかる。
(問題点を解決する為の手段)
この発明は、本明細書の初めに記載した種類の
制御マグネツト装置が、迅速で確実に作動し、曲
がつたり、不適当に位置決めされるアーマチユア
に鈍感で、単一の制御ポールだけを備えるにもか
かわらず、良好な磁気特性と良好な機械特性をも
ちうるように設計する問題に基づいている。この
問題は、特許請求の範囲第1項に記載した特徴に
よつて解決される。
制御マグネツト装置が、迅速で確実に作動し、曲
がつたり、不適当に位置決めされるアーマチユア
に鈍感で、単一の制御ポールだけを備えるにもか
かわらず、良好な磁気特性と良好な機械特性をも
ちうるように設計する問題に基づいている。この
問題は、特許請求の範囲第1項に記載した特徴に
よつて解決される。
(発明の作用および効果)
本発明は、明細書の初に限定した一般の周知制
御マグネツト装置と、特に制御ポール及び協同ポ
ールの磁極表面の構造並びにそれらの相対位置の
点で相違する。周知の制御マグネツト装置では、
2つの磁極表面が実質的に1つの面に配置され、
これが前述の問題をもたらす。これに対し、本発
明では制御ポールと協同ポールの磁極表面が、例
えば互に直角になる。この配列によつて、制御ポ
ールと協同ポール間のスペースも本質的にアーマ
チユアの小部分のみでブリツジされるけれども、
アーマチユアと協同ポール間の磁力線はアーマチ
ユアと制御ポール間の力線に対して一定の角度を
形成し、従つてまたアーマチユアが解放される時
にバネ力が働く方向に対して一定の角度をなす。
従つて協同ポールはアーマチユアをその移動方向
に直角な方向に吸引しようとする、すなわち協同
ポールは吸引下に働く引力又は保持力に全く、或
いは少ししか寄与しない。これは次に、アーマチ
ユアの解放を要する場合には、本質的に制御ポー
ルの引力を補償するだれでよい。アーマチユアが
解放される時に協同ポールの出す引力は、実験の
結果、それがもたらす摩擦力が通常アーマチユア
にかかるバネ力よりもかなり小さく、かつアーマ
チユアの解放を実質的に遅らせない限り重大でな
いことがわかつた。最近の模様出し装置では、重
要な解放時機が代わることなく、1分間に少なく
とも2000個のアーマチユア解放を行なうことがで
きる。
御マグネツト装置と、特に制御ポール及び協同ポ
ールの磁極表面の構造並びにそれらの相対位置の
点で相違する。周知の制御マグネツト装置では、
2つの磁極表面が実質的に1つの面に配置され、
これが前述の問題をもたらす。これに対し、本発
明では制御ポールと協同ポールの磁極表面が、例
えば互に直角になる。この配列によつて、制御ポ
ールと協同ポール間のスペースも本質的にアーマ
チユアの小部分のみでブリツジされるけれども、
アーマチユアと協同ポール間の磁力線はアーマチ
ユアと制御ポール間の力線に対して一定の角度を
形成し、従つてまたアーマチユアが解放される時
にバネ力が働く方向に対して一定の角度をなす。
従つて協同ポールはアーマチユアをその移動方向
に直角な方向に吸引しようとする、すなわち協同
ポールは吸引下に働く引力又は保持力に全く、或
いは少ししか寄与しない。これは次に、アーマチ
ユアの解放を要する場合には、本質的に制御ポー
ルの引力を補償するだれでよい。アーマチユアが
解放される時に協同ポールの出す引力は、実験の
結果、それがもたらす摩擦力が通常アーマチユア
にかかるバネ力よりもかなり小さく、かつアーマ
チユアの解放を実質的に遅らせない限り重大でな
いことがわかつた。最近の模様出し装置では、重
要な解放時機が代わることなく、1分間に少なく
とも2000個のアーマチユア解放を行なうことがで
きる。
種々の接触角アーマチユアにするには、制御ポ
ールの磁極表面が曲率半径の大きい丸構造である
こと有利である。この構造によつて、アーマチユ
アが、例えばバネ棒の形である時には、制御動作
に大切な磁気条件を実質的に変えることなくかつ
磁束をアーマチユア全体に通す必要もなく、アー
マチユアは制御ポールの磁極表面へ、例えば±
15゜の角度で位置することができる。
ールの磁極表面が曲率半径の大きい丸構造である
こと有利である。この構造によつて、アーマチユ
アが、例えばバネ棒の形である時には、制御動作
に大切な磁気条件を実質的に変えることなくかつ
磁束をアーマチユア全体に通す必要もなく、アー
マチユアは制御ポールの磁極表面へ、例えば±
15゜の角度で位置することができる。
本発明による制御マグネツト装置を平形横編機
に使用すると、特許請求の範囲第5項又は第6項
に記載のように、多数の制御マグネツト装置が有
利に組み合わされて1つのパツク又はユニツトと
なる。この配列は、コンパクトで場所をとらない
装置及び調整が容易な点で有利である。本発明の
その他の優れた特徴は別の実施態様項に記載され
ている。
に使用すると、特許請求の範囲第5項又は第6項
に記載のように、多数の制御マグネツト装置が有
利に組み合わされて1つのパツク又はユニツトと
なる。この配列は、コンパクトで場所をとらない
装置及び調整が容易な点で有利である。本発明の
その他の優れた特徴は別の実施態様項に記載され
ている。
本発明は、各棒針が偏心デイスクと組み合つて
棒針を前方に押し出し、そして引き戻すところの
平形横編機に有利に使用される。そして棒針の偏
心デイスクへの選択的な連結を制御する制御マグ
ネツト装置を提供する(ドイツ特許公開第
2531762号参照)。
棒針を前方に押し出し、そして引き戻すところの
平形横編機に有利に使用される。そして棒針の偏
心デイスクへの選択的な連結を制御する制御マグ
ネツト装置を提供する(ドイツ特許公開第
2531762号参照)。
(実施例)
第1図は、前記引例(ドイツ特許公開第
2531762号)の第32図に示す模様出し装置に関
連した制御マグネツト装置1を示す。棒針や他の
編成用具、例えばスライダ、シンカ、プレツサな
どは、平形横編機に可動取付けされる。また、こ
の平形横編機には、ドライブ・シヤフト3を回転
自在に装着する。ドライブ・シヤフト3には多数
の編成用具2に対応し、所定の角度をもつて配置
する多数のカム・デイスク4が1列に固定配置さ
れる。フオーク状の駆動体5は、各カム・デイス
ク4へ嵌合する。この駆動体5は関連のカム・デ
イスク4が回転する時に各駆動体5が交互に上下
するように、カム・デイスクの回りに係合する2
本のアームを備え、2本のアームは連設ウエブで
連結されている。隣接する駆動体5は隔板6で仕
切られている。
2531762号)の第32図に示す模様出し装置に関
連した制御マグネツト装置1を示す。棒針や他の
編成用具、例えばスライダ、シンカ、プレツサな
どは、平形横編機に可動取付けされる。また、こ
の平形横編機には、ドライブ・シヤフト3を回転
自在に装着する。ドライブ・シヤフト3には多数
の編成用具2に対応し、所定の角度をもつて配置
する多数のカム・デイスク4が1列に固定配置さ
れる。フオーク状の駆動体5は、各カム・デイス
ク4へ嵌合する。この駆動体5は関連のカム・デ
イスク4が回転する時に各駆動体5が交互に上下
するように、カム・デイスクの回りに係合する2
本のアームを備え、2本のアームは連設ウエブで
連結されている。隣接する駆動体5は隔板6で仕
切られている。
各駆動体5にはバネ8に取り付けるシヤンク7
を設けてあるので、駆動体5はバネ8によつてカ
ム・デイスク4の方向へバイアスされたり、また
スライド及び回転取付の時と同様の移動ができ
る。また、各駆動体5は、その位置によつて編成
用具2を編成位置へ持ち上げたり、非編成位置に
保持することができる段付き凹部9を有する。駆
動体の位置とは無関係に、部分的又は完全に押し
出された編成用具2は、駆動体5のプルバツク動
作時に再び引き戻される。
を設けてあるので、駆動体5はバネ8によつてカ
ム・デイスク4の方向へバイアスされたり、また
スライド及び回転取付の時と同様の移動ができ
る。また、各駆動体5は、その位置によつて編成
用具2を編成位置へ持ち上げたり、非編成位置に
保持することができる段付き凹部9を有する。駆
動体の位置とは無関係に、部分的又は完全に押し
出された編成用具2は、駆動体5のプルバツク動
作時に再び引き戻される。
作られる模様に従つて編成用具2を制御する制
御マグネツト装置1は、制御自在の保持マグネツ
ト及び一端がニードルベツドに締付けられて制御
バネの形態のアーマチユア10を含む。アーマチ
ユアの自由端は、そのバネ力に抗してシヤンク7
に設けた突起11によつて保持マグネツトの磁極
表面へ置くことができる。アーマチユア10が保
持マグネツトに吸引されたままの時、カム・デイ
スク4がさらに回転すると駆動体5はアーマチユ
アに押し付けられ、その結果、編成用具2は段付
き凹所9の上段で編成位置へ持ち上げられる。一
方、シヤンク7にある2つの凹所の1つがアーマ
チユアの自由端の下にきた瞬間に保持マグネツト
がアーマチユア10を解放すると、アーマチユア
の自由端が凹所12の1つに落下するので、駆動
体5のカム・デイスク4へそれ以上の押付けが防
がれて、編成用具2は段付き凹所2の下段によつ
て編成位置(引掛け位置)へ押し出されるか、或
いは全く押し出されないことになる。これ以外の
特徴は、前記引例(ドイツ特許公開第2531762号)
に見られるが、本発明の理解には必要ない。
御マグネツト装置1は、制御自在の保持マグネツ
ト及び一端がニードルベツドに締付けられて制御
バネの形態のアーマチユア10を含む。アーマチ
ユアの自由端は、そのバネ力に抗してシヤンク7
に設けた突起11によつて保持マグネツトの磁極
表面へ置くことができる。アーマチユア10が保
持マグネツトに吸引されたままの時、カム・デイ
スク4がさらに回転すると駆動体5はアーマチユ
アに押し付けられ、その結果、編成用具2は段付
き凹所9の上段で編成位置へ持ち上げられる。一
方、シヤンク7にある2つの凹所の1つがアーマ
チユアの自由端の下にきた瞬間に保持マグネツト
がアーマチユア10を解放すると、アーマチユア
の自由端が凹所12の1つに落下するので、駆動
体5のカム・デイスク4へそれ以上の押付けが防
がれて、編成用具2は段付き凹所2の下段によつ
て編成位置(引掛け位置)へ押し出されるか、或
いは全く押し出されないことになる。これ以外の
特徴は、前記引例(ドイツ特許公開第2531762号)
に見られるが、本発明の理解には必要ない。
第2図〜第4図に示す制御マグネツト装置1
は、複数の隣接アーマチユア16の上に広がるマ
グネツト14を含む。そしてアーマチユア16の
各々は、例えば第1図に示すように設計して棒部
材15の各組の間に配列される。マグネツト14
の一方の極(例えば、N極)は、アーマチユア1
6の数に相当する数の軟鉄磁極片に連設する。制
御ポール17を形成する磁極片の各々は、それぞ
れの制御コイル18に囲まれて、組み合う各アー
マチユア16を有する。制御ポール17の下端部
は棒部材15の上へり直上で終わるので、アーマ
チユア16が制御ポール17の表面19にいる
時、アーマチユア16はやはり組み合う2つの隣
接棒部材15の間に部分的に配置される。その
上、第2図〜第4図に示すように、棒部材15
は、アーマチユア16の中心線が動作中、上下に
移動してできる面に平行に配列される。マグネツ
ト14の別の極(例えばS極)は、マグネツト1
4と同数のアーマチユア16上にマグネツト14
として広がり、棒部材15上に自由端を接する軟
鉄磁極片20に連設する。従つて、アーマチユア
16と向かい合つて配置される棒部材15の表面
は、アーマチユアが磁極表面19にある時には、
棒部材15自身で形成する協同ポールの磁極表面
21を形成する。
は、複数の隣接アーマチユア16の上に広がるマ
グネツト14を含む。そしてアーマチユア16の
各々は、例えば第1図に示すように設計して棒部
材15の各組の間に配列される。マグネツト14
の一方の極(例えば、N極)は、アーマチユア1
6の数に相当する数の軟鉄磁極片に連設する。制
御ポール17を形成する磁極片の各々は、それぞ
れの制御コイル18に囲まれて、組み合う各アー
マチユア16を有する。制御ポール17の下端部
は棒部材15の上へり直上で終わるので、アーマ
チユア16が制御ポール17の表面19にいる
時、アーマチユア16はやはり組み合う2つの隣
接棒部材15の間に部分的に配置される。その
上、第2図〜第4図に示すように、棒部材15
は、アーマチユア16の中心線が動作中、上下に
移動してできる面に平行に配列される。マグネツ
ト14の別の極(例えばS極)は、マグネツト1
4と同数のアーマチユア16上にマグネツト14
として広がり、棒部材15上に自由端を接する軟
鉄磁極片20に連設する。従つて、アーマチユア
16と向かい合つて配置される棒部材15の表面
は、アーマチユアが磁極表面19にある時には、
棒部材15自身で形成する協同ポールの磁極表面
21を形成する。
本発明の特徴によつて、アーマチユア16の自
由端は2つの磁極表面19と21に対して自由に
動くことができる。すなわち磁極表面やその付近
に固定されず、かつ磁極表面19と21が互に一
定の角度、例えば実質的に直角になる。制御コイ
ル18を励磁しない場合、前述の配列は、第2図
に矢印で示すよう、マグネツト14のN極で始ま
つて制御ポール17、アーマチユア16の一部、
少なくとも1つの棒部材15の一部及び磁極片2
0を経て、マグネツト14のS極で終る磁気回路
を提供する(マグネツト14の位置を逆、従つて
磁束を逆方向に進めることもできる)。この点で
重要な考慮すべき事柄は、制御ポール17及び協
同ポール(棒部材15の一部)によつてアーマチ
ユアに加わる力の合力がそれぞれ異なる方向に作
用すること、そして制御ポール17が主にアーマ
チユア16の磁極表面19への吸引を制御し、一
方協同ポールが主アーマチユアの解放移動中に2
つの磁極表面21の1つに対するアーマチユア1
6の摩擦に影響を与えることである。アーマチユ
ア16の解放をもたらすバネ力の成分が、該成分
にさからい、かつ磁極表面21に対するアーマチ
ユア16の摩擦から生ずる力より十分大である限
り、関与する時間の観点からでもアーマチユア解
放プロセスがかなり影響を受ける危険はない。ま
た、この点で、アーマチユアと協同する2つの磁
極表面21の中のいずれがアーマチユア16に大
きな引力を与えるかは、アーマチユア16に隣接
するそれら磁極表面21の与える力が互いに逆方
向であり、従つて実質的に相殺されるので無関係
である。
由端は2つの磁極表面19と21に対して自由に
動くことができる。すなわち磁極表面やその付近
に固定されず、かつ磁極表面19と21が互に一
定の角度、例えば実質的に直角になる。制御コイ
ル18を励磁しない場合、前述の配列は、第2図
に矢印で示すよう、マグネツト14のN極で始ま
つて制御ポール17、アーマチユア16の一部、
少なくとも1つの棒部材15の一部及び磁極片2
0を経て、マグネツト14のS極で終る磁気回路
を提供する(マグネツト14の位置を逆、従つて
磁束を逆方向に進めることもできる)。この点で
重要な考慮すべき事柄は、制御ポール17及び協
同ポール(棒部材15の一部)によつてアーマチ
ユアに加わる力の合力がそれぞれ異なる方向に作
用すること、そして制御ポール17が主にアーマ
チユア16の磁極表面19への吸引を制御し、一
方協同ポールが主アーマチユアの解放移動中に2
つの磁極表面21の1つに対するアーマチユア1
6の摩擦に影響を与えることである。アーマチユ
ア16の解放をもたらすバネ力の成分が、該成分
にさからい、かつ磁極表面21に対するアーマチ
ユア16の摩擦から生ずる力より十分大である限
り、関与する時間の観点からでもアーマチユア解
放プロセスがかなり影響を受ける危険はない。ま
た、この点で、アーマチユアと協同する2つの磁
極表面21の中のいずれがアーマチユア16に大
きな引力を与えるかは、アーマチユア16に隣接
するそれら磁極表面21の与える力が互いに逆方
向であり、従つて実質的に相殺されるので無関係
である。
第2図に示す磁路のために、マグネツト14に
より制御ポール17に通常生じる磁場は、制御コ
イル18によつて、制御ポール17によりアーマ
チユア16に与えられる力がアーマチユアの解放
方向に作用するバネ力の成分より小さくされる一
方、協同ポールのもたらす摩擦力がアーマチユア
の解放方向に働くバネ力の成分によつて迅速かつ
確実に克服されるような程度に十分弱められ、補
償され、或いは逆転される。これは、制御ポール
17が大部分の吸引作用をアーマチユア16に与
えるのとは違つて、制御ポール17及び協同ポー
ル(要素15)の磁極表面19と21が互いに一
定の角度をもつ全ての状態に当てはまる。第3図
の矢印は、アーマチユア16が制御ポール17か
ら離脱できるように制御コイルを調節する場合の
磁路を略示する。
より制御ポール17に通常生じる磁場は、制御コ
イル18によつて、制御ポール17によりアーマ
チユア16に与えられる力がアーマチユアの解放
方向に作用するバネ力の成分より小さくされる一
方、協同ポールのもたらす摩擦力がアーマチユア
の解放方向に働くバネ力の成分によつて迅速かつ
確実に克服されるような程度に十分弱められ、補
償され、或いは逆転される。これは、制御ポール
17が大部分の吸引作用をアーマチユア16に与
えるのとは違つて、制御ポール17及び協同ポー
ル(要素15)の磁極表面19と21が互いに一
定の角度をもつ全ての状態に当てはまる。第3図
の矢印は、アーマチユア16が制御ポール17か
ら離脱できるように制御コイルを調節する場合の
磁路を略示する。
第5図〜第7図に示す実施態様における配列も
制御ポール及び協同ポールの磁極表面19,21
は吸力の主部が制御ポールによつてアーマチユア
16に与えられるような構造及び配列である。第
2図〜第4図に示す実施態様におけるように、ア
ーマチユア16も、協同ポールを形成して磁極表
面21として動作する棒部材15の少なくとも一
部分がバネ力のもたらすアーマチユア16の移動
方向に実質的に平行に、或いはバネ棒の形のアー
マチユア16の軸のバネ力による移動が生じる面
に実質的に平行に配列されるように、棒部材15
の間に取り付けられる。第5図〜第7図に示す制
御マグネツト装置と、第2図〜第4図に示すもの
との唯一の相違は、前者がそれぞれ外側面におい
て多数の棒部材15とアーマチユア16の上に広
がつて棒部材に連設される2つの磁極片23と2
4を備えること、さらに多数の棒部材15とアー
マチユアの上に広がるそれぞれのマグネツト25
と26がそれぞれの磁極片23と24の上端に固
定されることである。両側に配置されるマグネツ
ト25と26の間に、各々がそれぞれ制御ポール
27又は28を形成し、それぞれのマグネツト2
5又は26に連設され、そしてそれぞれの制御コ
イル29又は30を備えた磁極片の組がそれぞれ
配列される。第2図〜第4図に示した制御ポール
17と同様に、制御ポール27と28はその厚さ
がアーマチユア16の厚さにほぼ相当する平部材
からなる。さらに、ペアで組み合う制御ポール2
7と28は、同一面内に配列されるので、それら
の端部は互いに同じ高さで接し合う。制御コイル
29と30からそれぞれ突出する制御ポール27
と28の端部は、マグネツト25,26及び磁極
片23,24の縦軸に平行な方向において横にし
かも相互に逆方向に曲がつている。それによつて
各制御ポールは、第7図に明示するようにそれぞ
れのアーマチユア16と組み合う。第5図及び第
7図における矢印は、制御コイルが励磁されない
時の磁路を示し、第6図の矢印は制御コイル30
が十分強く励磁される時の磁路を示す。第5図〜
第7図に示す実施態様は、第2図〜第4図の実施
態様の操作様式に対応するが、インターロツク構
造によつて特にコンパクトで小型の制御マグネツ
ト装置となつている。
制御ポール及び協同ポールの磁極表面19,21
は吸力の主部が制御ポールによつてアーマチユア
16に与えられるような構造及び配列である。第
2図〜第4図に示す実施態様におけるように、ア
ーマチユア16も、協同ポールを形成して磁極表
面21として動作する棒部材15の少なくとも一
部分がバネ力のもたらすアーマチユア16の移動
方向に実質的に平行に、或いはバネ棒の形のアー
マチユア16の軸のバネ力による移動が生じる面
に実質的に平行に配列されるように、棒部材15
の間に取り付けられる。第5図〜第7図に示す制
御マグネツト装置と、第2図〜第4図に示すもの
との唯一の相違は、前者がそれぞれ外側面におい
て多数の棒部材15とアーマチユア16の上に広
がつて棒部材に連設される2つの磁極片23と2
4を備えること、さらに多数の棒部材15とアー
マチユアの上に広がるそれぞれのマグネツト25
と26がそれぞれの磁極片23と24の上端に固
定されることである。両側に配置されるマグネツ
ト25と26の間に、各々がそれぞれ制御ポール
27又は28を形成し、それぞれのマグネツト2
5又は26に連設され、そしてそれぞれの制御コ
イル29又は30を備えた磁極片の組がそれぞれ
配列される。第2図〜第4図に示した制御ポール
17と同様に、制御ポール27と28はその厚さ
がアーマチユア16の厚さにほぼ相当する平部材
からなる。さらに、ペアで組み合う制御ポール2
7と28は、同一面内に配列されるので、それら
の端部は互いに同じ高さで接し合う。制御コイル
29と30からそれぞれ突出する制御ポール27
と28の端部は、マグネツト25,26及び磁極
片23,24の縦軸に平行な方向において横にし
かも相互に逆方向に曲がつている。それによつて
各制御ポールは、第7図に明示するようにそれぞ
れのアーマチユア16と組み合う。第5図及び第
7図における矢印は、制御コイルが励磁されない
時の磁路を示し、第6図の矢印は制御コイル30
が十分強く励磁される時の磁路を示す。第5図〜
第7図に示す実施態様は、第2図〜第4図の実施
態様の操作様式に対応するが、インターロツク構
造によつて特にコンパクトで小型の制御マグネツ
ト装置となつている。
特に第2、第3、第5および第6図に示すよう
に、制御ポール17の磁極表面19は丸構造又は
比較的大きな曲率半径の湾曲部を有するので、ア
ーマチユア16が磁極表面19と点接触又は線接
触であつても、接触線の両側に常にほぼ等しい空
隙が形成される。第8図〜第10図からわかるよ
うに、前記曲率によつて、磁気的に不利な結果を
与えることなく、アーマチユア16の種々の接触
角に対して磁極表面19が自動的に適応できる。
第8図において、駆動体5(第1図参照)のシヤ
ンク7はまだ下の位置にあるが、アーマチユア1
6は解放位置にある。後続する駆動体5の上向き
移動でシヤンク7は、第9図に示すように、突起
11がアーマチユア16の下側と係合してアーマ
チユアを制御ポールの磁極表面19へ接触させ
る。この配列におけるシヤンク7の最大上向き移
動は、アーマチユア16が第9図に示すようにた
わんで磁極表面19へ押し付けられ、その端部が
水平軸に対して約12゜なる正の角度になる時のみ
得られるので、アーマチユアの端部は、許容変動
があつた時でも空隙を与えることなく磁極表面1
9へ確実に接触する。最後の第10図は、シヤン
ク7が下向き移動工程にあつて、アーマチユア1
6がなおその固有弾性力によつて磁極表面19に
あつて第10図に示す配置をとり、従つてその端
部が磁極表面19にほぼ水平に位置する瞬間を示
す。
に、制御ポール17の磁極表面19は丸構造又は
比較的大きな曲率半径の湾曲部を有するので、ア
ーマチユア16が磁極表面19と点接触又は線接
触であつても、接触線の両側に常にほぼ等しい空
隙が形成される。第8図〜第10図からわかるよ
うに、前記曲率によつて、磁気的に不利な結果を
与えることなく、アーマチユア16の種々の接触
角に対して磁極表面19が自動的に適応できる。
第8図において、駆動体5(第1図参照)のシヤ
ンク7はまだ下の位置にあるが、アーマチユア1
6は解放位置にある。後続する駆動体5の上向き
移動でシヤンク7は、第9図に示すように、突起
11がアーマチユア16の下側と係合してアーマ
チユアを制御ポールの磁極表面19へ接触させ
る。この配列におけるシヤンク7の最大上向き移
動は、アーマチユア16が第9図に示すようにた
わんで磁極表面19へ押し付けられ、その端部が
水平軸に対して約12゜なる正の角度になる時のみ
得られるので、アーマチユアの端部は、許容変動
があつた時でも空隙を与えることなく磁極表面1
9へ確実に接触する。最後の第10図は、シヤン
ク7が下向き移動工程にあつて、アーマチユア1
6がなおその固有弾性力によつて磁極表面19に
あつて第10図に示す配置をとり、従つてその端
部が磁極表面19にほぼ水平に位置する瞬間を示
す。
最後に、製造及び公差によつて、制御ポールに
吸引されるアーマチユア16の端部が水平軸に対
して負の角度を含む場合が生じうる。磁極表面1
9の湾曲によつて、全ての環境下で本装置はほぼ
同一の磁気的条件と接触線の両側に同じような空
隙をもつので、全てのアーマチユア16は、同時
に作動される時に接触角に無関係に同じ短時間内
で極めて精密な公差内で解放される。解放時間は
湾曲形状のためにアーマチユア16の磁極表面1
9への接着が比較的軽いので、接触面に付着する
油膜などの影響を実質的に受けない。その上、丸
構造の磁極表面19の曲率半径が大きいので、ア
ーマチユア16と磁極表面19間の空隙は、アー
マチユアが接触している時広範囲に亘つて極めて
小さいので、アーマチユアを磁極表面へ付着さす
のに必要な力は比較的小型のマグネツトで与える
ことができる。アーマチユア16が第9図に示す
位置から第10図に示す位置に移動する時に、ア
ーマチユア16が磁極表面19上を軸方向に滑る
ことは、同時に自浄作用を提供する利点がある。
吸引されるアーマチユア16の端部が水平軸に対
して負の角度を含む場合が生じうる。磁極表面1
9の湾曲によつて、全ての環境下で本装置はほぼ
同一の磁気的条件と接触線の両側に同じような空
隙をもつので、全てのアーマチユア16は、同時
に作動される時に接触角に無関係に同じ短時間内
で極めて精密な公差内で解放される。解放時間は
湾曲形状のためにアーマチユア16の磁極表面1
9への接着が比較的軽いので、接触面に付着する
油膜などの影響を実質的に受けない。その上、丸
構造の磁極表面19の曲率半径が大きいので、ア
ーマチユア16と磁極表面19間の空隙は、アー
マチユアが接触している時広範囲に亘つて極めて
小さいので、アーマチユアを磁極表面へ付着さす
のに必要な力は比較的小型のマグネツトで与える
ことができる。アーマチユア16が第9図に示す
位置から第10図に示す位置に移動する時に、ア
ーマチユア16が磁極表面19上を軸方向に滑る
ことは、同時に自浄作用を提供する利点がある。
上記の制御マグネツト装置は、例えば組み合わ
せてブロツク又はユニツトにする、その各々は36
個の制御ポールからなり、そしてピツチが18sで、
長さが50mmの1ブロツク(またはユニツト)に相
当する。異なるピツチで制御マグネツト装置を製
造するために、同一の制御ポール及び制御コイル
を使用して、それらをマグネツトへ所望の間隔で
固定することができる。特に、第5図〜第7図に
示す実施態様おいて1mm以下のピツチにすること
ができる。
せてブロツク又はユニツトにする、その各々は36
個の制御ポールからなり、そしてピツチが18sで、
長さが50mmの1ブロツク(またはユニツト)に相
当する。異なるピツチで制御マグネツト装置を製
造するために、同一の制御ポール及び制御コイル
を使用して、それらをマグネツトへ所望の間隔で
固定することができる。特に、第5図〜第7図に
示す実施態様おいて1mm以下のピツチにすること
ができる。
本発明は、前記の実施態様に限定されずに種々
の方法での改変が可能である。特に、説明した磁
極片、アーマチユア及び棒部材の形状並びにそれ
らの空間的配列は引力の主部が制御ポールによつ
てアーマチユアに与えられるならば、変えうる。
必要ならば、1個以上数個の制御ポール又は2個
以上の協同ポールを各アーマチユアと組み合せる
ことも可能である。さらに、本発明は、前述の用
途に特に限定されずにす、例えば通常の平形編
機、円形平編機、或いは織機にも使用可能であ
る。また、図面に示すように、棒部材は中空にし
たり、或いは制御マグネツト装置の領域に凹所を
つけることができる。バネ棒の代りに、別のアー
マチユア16例えば特殊バネで片寄せられる部材
を設けることもできる。これら部材もプレツサ、
シンカ、針又はそれらの部品からなりうる(例え
ばドイツ特許公報第1760405号参照)。
の方法での改変が可能である。特に、説明した磁
極片、アーマチユア及び棒部材の形状並びにそれ
らの空間的配列は引力の主部が制御ポールによつ
てアーマチユアに与えられるならば、変えうる。
必要ならば、1個以上数個の制御ポール又は2個
以上の協同ポールを各アーマチユアと組み合せる
ことも可能である。さらに、本発明は、前述の用
途に特に限定されずにす、例えば通常の平形編
機、円形平編機、或いは織機にも使用可能であ
る。また、図面に示すように、棒部材は中空にし
たり、或いは制御マグネツト装置の領域に凹所を
つけることができる。バネ棒の代りに、別のアー
マチユア16例えば特殊バネで片寄せられる部材
を設けることもできる。これら部材もプレツサ、
シンカ、針又はそれらの部品からなりうる(例え
ばドイツ特許公報第1760405号参照)。
第1図は本発明による制御マグネツト装置の一
使用形態の側面略図であり、第2図は本発明によ
る制御マグネツト装置の制御コイルに電流を流さ
ない時に第4図の線―についての断面図を示
し、第3図は制御コイルを十分励磁した状態での
第2図に相当する図、第4図は第2図の線―
についての制御マグネツト装置の断面図、第5図
は本発明による制御マグネツトの別の実施態様を
示し制御コイルに電流を流さない時の第7図の線
―についての断面図を示し、第6図は制御コ
イルを励磁した状態での第5図に相当する図、第
7図は第5図の線―についての断面図を示
し、そして第8図乃至第10図は第5図乃至第7
図に示す制御マグネツト装置のアーマチユアの可
能な限定位置を示す略図である。 1……制御マグネツト、2……編成用具、3…
…ドライブシヤフト、4……カムデイスク、5…
…駆動体、7……シヤンク、8……バネ、10…
…アーマチユア、14……マグネツト、16……
アーマチユア、17……制御ポール、18……制
御コイル、20……磁極片、19,21……磁極
表面。
使用形態の側面略図であり、第2図は本発明によ
る制御マグネツト装置の制御コイルに電流を流さ
ない時に第4図の線―についての断面図を示
し、第3図は制御コイルを十分励磁した状態での
第2図に相当する図、第4図は第2図の線―
についての制御マグネツト装置の断面図、第5図
は本発明による制御マグネツトの別の実施態様を
示し制御コイルに電流を流さない時の第7図の線
―についての断面図を示し、第6図は制御コ
イルを励磁した状態での第5図に相当する図、第
7図は第5図の線―についての断面図を示
し、そして第8図乃至第10図は第5図乃至第7
図に示す制御マグネツト装置のアーマチユアの可
能な限定位置を示す略図である。 1……制御マグネツト、2……編成用具、3…
…ドライブシヤフト、4……カムデイスク、5…
…駆動体、7……シヤンク、8……バネ、10…
…アーマチユア、14……マグネツト、16……
アーマチユア、17……制御ポール、18……制
御コイル、20……磁極片、19,21……磁極
表面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁極表面を有して制御コイルで調節する少な
くとも1つの制御ポールと、磁極表面を有する少
なくとも1つの協同ポールを含む少なくとも1つ
のマグネツトと、前記両ポールに対して移動自在
のアーマチユアであつて、バネ力に対して、制御
コイルを励磁しない時のアーマチユアはマグネツ
トの出す磁力によつて制御ポールの磁極表面にと
どまり、制御コイルを励磁する時のアーマチユア
はバネ力によつて制御ポールの磁極表面から解放
されるようにしたアーマチユアとからなり、前記
制御ポールの磁極表面がアーマチユアの解放方向
に対して実質的に直角に配列されている繊維機
械、特に編機の模様出し装置の制御マグネツト装
置において、協同ポールの磁極表面21が制御ポ
ール(17又は27,28)の磁極表面19に対
して実質的に直角に配列されていることを特徴と
する制御マグネツト装置。 2 マーマチユア16が、一端を把持され、かつ
磁極表面19,21の作用領域で実質的に線状の
部分を有するバネ棒で構成され、そして制御ポー
ル(17又は27,28)及び協同ポールの磁極
表面19,21が、バネ棒の線状部と実質的に平
行に配列されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の制御マグネツト装置。 3 協同ポールの磁極表面21が、バネ力のもた
らすアーマチユア16の移動領域内の面又は空間
の側面と離れて実質的に平行に配列されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の制御マグネツト装置。 4 制御ポールの磁極表面19が、アーマチユア
16の種々の接触角に適応すべく曲率半径の大き
い円筒形丸部を有し、その円筒軸をアーマチユア
16の軸に直角に配列したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第3項の何れか1つに記載
の制御マグネツト装置。 5 アーマチユア16が、棒針のピツチに従つて
磁性材料製で協同ポールを形成する棒部材15の
それぞれの組の間に配列されており、各マグネツ
ト(14又は25,26)が、複数の隣接棒部材
15及びアーマチユア16に対応する幅をもち、
かつ対応する幅をもつて棒部材15に連設される
磁極片(20又は23,24)を有し、さらに各
マグネツトがアーマチユア16の数に相当する多
数の磁極片を有し、そして該磁極片が制御ポール
(17又は27,28)を形成し、各制御ポール
がそれぞれのアーマチユアと組み合い、棒部材1
5のそれぞれの組の間又はその直上に配列され、
かつそれぞれの制御コイル(18又は29,3
0)に囲まれる構成を特徴とし、並列に取り付
け、各々がそれぞれのマグネツト及びアーマチユ
アと組み合う多数の編成用具を備えた平形横編機
用の特許請求の範囲第1項乃至第4項の何れか1
つに記載の制御マグネツト装置。 6 対のマグネツト25,26、及び該マグネツ
トと棒部材15に連設する対の磁極片23,24
が設けてあり、2つの隣接アーマチユア16が画
定する範囲内に、2つのマグネツト25,26の
各々に連設され、各々がそれぞれの制御コイル2
9,30に囲まれ、棒部材15に平行な方向で互
に前後に配列される対の制御ポール27,28が
設けてあり、そして各制御ポール27,28が2
つの隣接アーマチユア16の1つと組み合い、こ
のために曲がつてピツチに対応できる自由端を有
する構成を特徴とする特許請求の範囲第5項記載
の制御マグネツト装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2907008A DE2907008C2 (de) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | Steuermagnetsystem |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55116844A JPS55116844A (en) | 1980-09-08 |
| JPS633058B2 true JPS633058B2 (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=6063695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103980A Granted JPS55116844A (en) | 1979-02-23 | 1980-02-21 | Controlled magnet apparatus |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4282724A (ja) |
| JP (1) | JPS55116844A (ja) |
| BE (1) | BE881775A (ja) |
| CH (1) | CH645938A5 (ja) |
| CS (1) | CS222688B2 (ja) |
| DD (1) | DD149240A5 (ja) |
| DE (1) | DE2907008C2 (ja) |
| ES (1) | ES489284A1 (ja) |
| FR (1) | FR2449740A1 (ja) |
| GB (1) | GB2043120B (ja) |
| IT (1) | IT1141227B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0222561U (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-15 |
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| JPS6236082U (ja) * | 1985-08-13 | 1987-03-03 | ||
| DE58901799D1 (de) * | 1988-05-20 | 1992-08-13 | Sulzer Ag | Elektromagnetische einrichtung fuer webmaschinen. |
| IT1244160B (it) * | 1990-11-23 | 1994-07-08 | Savio Spa | Selettore elettromagnetico dotato di una pluralita' di postazioni di selezione |
| IT1244342B (it) * | 1990-12-21 | 1994-07-08 | Savio Spa | Procedimento e dispositivo per la selezione degli aghi con vincoli a molle deformabili in una macchina circolare da maglieria |
| IT1251241B (it) * | 1991-08-23 | 1995-05-05 | Sfim Srl | Macchina per maglieria, o calzetteria, con dispositivo di selezione degli aghi |
| DE19625653A1 (de) * | 1996-06-26 | 1998-01-08 | Schieber Universal Maschf | Textilmaschine |
Family Cites Families (13)
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| DE1585211C2 (de) * | 1965-03-06 | 1979-02-22 | Sulzer Morat Gmbh, 7026 Bonlanden | Rundstrickmaschine |
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-
1979
- 1979-02-23 DE DE2907008A patent/DE2907008C2/de not_active Expired
-
1980
- 1980-02-12 GB GB8004712A patent/GB2043120B/en not_active Expired
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Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
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