JPS63306346A - マルチ式空気調和機の運転制御装置 - Google Patents

マルチ式空気調和機の運転制御装置

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Publication number
JPS63306346A
JPS63306346A JP62140424A JP14042487A JPS63306346A JP S63306346 A JPS63306346 A JP S63306346A JP 62140424 A JP62140424 A JP 62140424A JP 14042487 A JP14042487 A JP 14042487A JP S63306346 A JPS63306346 A JP S63306346A
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JP
Japan
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transmission
data
reception
commercial power
controller
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Application number
JP62140424A
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English (en)
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Hideo Oku
奥 秀夫
Motoshi Nishio
西尾 元志
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63306346A publication Critical patent/JPS63306346A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/54Systems for transmission via power distribution lines
    • H04B3/544Setting up communications; Call and signalling arrangements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B2203/00Indexing scheme relating to line transmission systems
    • H04B2203/54Aspects of powerline communications not already covered by H04B3/54 and its subgroups
    • H04B2203/5404Methods of transmitting or receiving signals via power distribution lines
    • H04B2203/5412Methods of transmitting or receiving signals via power distribution lines by modofying wave form of the power source

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、室外機と複数の室内機とを備え、これら室外
機及び室内機間で運転制御のためのデータ伝送を行うよ
うにしたマルチ式空気調和機の運転制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、室外機と複数の室内機との間でマルチ制御を行う
場合、これら室外機と室内機との間に、運転制御に用い
るデータの数に見合う本数の信号線を施設し、パラレル
伝送方式により、複数のデータを同時伝送できるように
するのが一般的なやり方である。
ところが上記パラレル伝送方式では、複数個のデータを
一括伝送できる利点があるが、他方で、各信号線毎に、
送受信用のリレー等を設ける必要があってコスト高とな
るし、又、信号線が複数本あるために、室外と室内又は
室内と他の室内とを結ぶユニット間ケーブルの線心数が
多く、施工性が悪い問題がある。
そこで、一本の信号線に、複数のデータを時系列に並べ
て直列に伝送するシリアル伝送方式が採用されるところ
であり、例えば特開昭61−4669θ号公報に記載の
ものが知られている即ち、上記公報記載のものは、第9
図に示すように、室外機(xl)と室内機(xl)との
間に2本の商用電源線路(U、V)と1本の信号線(X
9)とを施設し、室内機(xl)の送信端子(XPO)
に出力する送信データが論理「1」の時、フォトカプラ
(XPHCI ’)の二次側をオンにして整流器(X1
00)の出力電位を零電位にクランプし、前記信号線(
x9)に論理rOJを送信して室外機(XI)のフォト
カプラ(XPIIC2)の二次側をオフにし、受信端子
(XPI)に論理「1」を受信できるようにしている。
一方、送信データが論理「0」の時、フォトカプラ(X
PIICI )の二次側をオフにして、整流器(X10
0)の出力電位を信号線(X9)に印加し、室内機(X
2)のフォトカプラ(XPHC2)の二次側をオンにし
て受信端子(XPI)に論理「0」を受信できるように
している。
(問題点を解決するための手段) 所が、上記公報記載のものは、信号線(x9)には、整
流器(X100)の出力が接続され、ホトカプラ(XP
IICI )のオン/オフ操作で、該信号線(x3)は
零電位にクランプされるか、又は、該信号線(x9)に
整流器(XIGO)の出力電位が印加されるかの二者択
一の電位制御が行われるにすぎないため、室外機(XI
)から室内機0[1)への一方向のみのデータ伝送は行
えても、室外機(XI)から室内機(x2)へのデータ
伝送は行えず、室外機(Xi)と室内機(x2)との間
で相互に送受信を行わせるためには、前記信号線(x9
)が2本必要となるし、又、この信号線(x9)の電位
制御を行うための前記整流器(X100)等の設備も2
セツト必要となる問題があった。
本発明の目的は、室外及び室内相互間を連絡する信号線
の心線数を1本のみとして施工性の向上を図りながら、
室外及び室内相互間で送受信が行える空気調和機の運転
制御装置を提供する点にある。
即ち、特許請求の範囲第1項記載の第1番目の発明(以
下第1発明と云う)では、一対の商用電源線路の他に唯
1本の信号線のみを用いるだけで室外機と複数の室内機
との間で相互にデータの送信及び受信を可能にすること
を目的とするものであり、又、特許請求の範囲第2項記
載の第2番目の発明(以下第2発明と云う)では、更に
伝送データに工夫を加えることにより室外機と複数の室
内機との間の伝送を矛盾なく実行できるようにすること
を目的とするものであり、又、特許請求の範囲第3項記
載の第3番目の発明(以下第3発明と云う)では、伝送
データのエラーチェック機能についての工夫を加えるこ
とにより伝送データの正当性を保証できるようにするこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) そこで、第1発明では、室外機(1)と、複数の室内機
(2〜4)とを備え、これら室外機(1)及び室内機(
2〜4)間で運転制御のためのデータ伝送を行うように
したマルチ式空気調和機の運転制御装置であって、前記
室外機(1)及び室内機(2〜4)毎に、商用電源に接
続する送受信線路(5)を設けて、該6送受信線路(5
)に、コントローラ(6>から出力する送信データに基
づいてこの送受信線路(5)に商用電源を選択的に通電
させる送信スイッチ部(7)と、前記送受信線路(5)
における商用電源の通電の有無を受信データとして前記
コントローラ(6)に取込む受信検出部(8)とを直列
に介装すると共に、前記各送受信線路(5)における送
信スイッチ部(7)と受信検出部(8)との接続部間を
、信号線(9)を介して相互に接続し、かつ、前記コン
トローラ(6)から送信スイッチ部(7)への送信デー
タを商用電源に同期させて出力させるようにしたことを
特徴とするものである。
又、第2発明では、第1発明の構成に加えて、前記室外
機(1)を主局に、前記室内機(2〜4)の内、リモコ
ン操作部(12)が接続される1台のユニットを親従局
に、他の室内機を子従局にそれぞれ分類し、各コントロ
ーラ(6)間で送受信するデータにアドレス部(A)を
設けて、該アドレス部(A)に、主局と親従局との間の
伝送には第1アドレスを割り付け、又、主局と子従局と
の間の伝送には第2アドレスを割り付けたことを特徴と
するものである。
更に第3発明では、第1発明の構成に加えテ、前記各コ
ントローラ(6)間で送受信するデータに誤り制御部(
P)を設けて、前記各コントローラ(6)でデータのエ
ラーチェックを可能と成し、又、前記コントローラ(6
)に、送信スイッチ部(7)に出力する送信データと、
受信検出部(8)から取込む受信データとを比較弁別す
る弁別手段(61)と、該弁別手段(61)による比較
で送信データと受信データとが不一致の時、前記送信ス
イッチ部(7)へのデータ送信を中止する中止手段(6
2)とを設けたことを特徴とするものである。
(作用) 例えば室外機(1)から各室内機(2〜4)に送信を行
う場合について説明すると、第3図に示すように、室外
機(1)の送信スイッチ部(7)は、コントローラ(6
)から出力される送信データに基づいて送受信線路(5
)に選択的に商用電源を通電させたり遮断させたりする
のであって、送信データの論理rlJに対応させて送受
信線路(5)に商用電源が通電されると、自己の受信検
出部(8)の他、信号線(9)を介して各室内機(2〜
4)の受信検出部(8)に並列的に商用電源の半波が通
電されて、各受信検出部(8)はその通電の有ることを
検知し、コントローラ(6)に論理「1」が受信される
のである。
一方、論理「0」に対応させて送受信線路(5)に商用
電源の通電が遮断されると、各受信検出部(8)には通
電は行われず、コントローラ(6)に論理「0」が受信
されるのである。
以上ことは、室内機(2〜4)側から送信を行う場合に
ついても全く同様であり、室内機(2)の送信スイッチ
部(7)を介して信号線(9)並びに送受信線路(5)
に選択的に投入される商用電源の半波の有無により、室
外機(1)は、その受信検出部(8)を介して論理「1
」又は論理rOJを受信できるのである。
結局、送受信線路(5)が接続される一対の商用電源線
路の他に、前記信号線(9)が1本介在するだけで、室
外機(1)と室内機(2〜4)との間で、相互にデータ
の送信及び受信が可能となるのである。
更に、第2発明にあっては、第1及び第2アドレスの指
定により、主局とする室外機(1)と、リモコン操作部
(12)が接続されて親従局される室内機(2)との間
の伝送、並びに、室外機(1)と子従局とされる他の室
内機(3,4)との間の伝送が、それぞれ、信号線(9
)を1本だけとしているにも拘わらず、送信元と送信先
とを正しく識別できながら矛盾なく実行できるのである
又、第3発明にあっては、弁別手段(62)による比較
で、自己の送信スイッチ部(7)に出力したデータと自
己の受信検出部(8)から取込む受信データとが不一致
となった場合、他の送信スイッチ部(7)を介して同時
送信されるデータとの間に論理の衝突があることが判断
されるのであり、この場合、中止手段(62)により自
己の送信スイッチ部(7)へのデータ送信を中止するこ
とにより、゛論理の衝突した他の送信データのみがを効
となって、受信側において、相異なる論理をもつ2以上
のデータを排除して、1つ若しくは論理が互いに衝突し
ないデータのみを取込むことができ、誤り制御部におけ
る情報の正当性を保持できて、伝送データのエラーチェ
ックの実効を図ることができるのである。
(実施例) 第1図に示すものは、1台の室外機(1)と3台の室内
機(2,3,4)とを備える4ユニツト形のマルチ式空
気調和機であって、各ユニット(1〜4)にマイクロコ
ンピュータ等で構成するコントローラ(6)を設けると
共に、商用電源(e)への接続部をもつ室外機(1)か
ら各室内機(2〜4)に、一対の電源線路(U、V)を
施設し、該電源線路(U、V)間に、各二ニー/ )(
1〜4)毎に、欠配する送信スイッチ部(7)と受信検
出部(8)とを直列に介装した送受信線路(5)を接続
し、該6送受信線路(5)における送信スイッチ部(7
)と受信検出部(8)との接続部間を、1本の信号線(
9)を介して相互に接続するようにしたものである。
前記送信スイッチ部(7)は、コントローラ(6)の送
信出力ポート(PO)に出力する送信データに基づいて
、前記各送受信線路(5)に商用電源を選択的に通電さ
せるものであって、前記出力ポート(PO)に接続する
ドライバー回路(10)で駆動する発光素子(71)と
、該発光素子(71)から発せられる光信号を受光して
、前記送受信線路(5)を双方向に連通又は遮断する受
光素子(72)とを備えたホトカプラを用い、前記送信
出力ポート(PO)に出力するハイレベル「H」又はロ
ーレベルrLJの論理信号に基づいて一次側の発光素子
(71)を発光させ、二次側の受光素子(72)をオン
又はオフして、前記送受信線路(5)に正負の交流電流
を通電させたり遮断させたりできるようになっている。
又、前記受信検出部(8)は、前記各送受信線路(5)
における商用電源の通電の何無を受信データとして、コ
ントローラ(6)の受信人カポ−)(PI)に取込むも
のであって、前記送受信線路(5)に流れる正負の交流
電流により駆動される発光素子(81)と、該発光素子
(81)から発せられる光信号を受光して、前記入カポ
−)(PI)の前段側に介装するレシーバ回路(11)
を駆動する受光素子(82)とを備えたホトカプラを用
い、−次側の発光素子(81)の発光により、二次側の
受光素子(82)をオン又はオフさせて、前記レシーバ
回路(11)のトランジスタ(Tr)をオフ又はオンし
、前記入力ポート(PI)をハイレベル「H」又はロー
レベルrLJにできるようになっている。
又、前記コントローラ(6)から送信スイッチ部(7)
への送信データの出力タイミングは、商用電源に同期さ
せるのであって、具体的には、第2図に示すように、前
記出カポ−) (PO)に出力する論理「1」に対応し
たハイレベルrHJ又は論理rOJに対応したローレベ
ルrLJをもつパルス杖の送信データを、商用電源の半
波に同期させて出力し、前記送受信線路(5)に半波毎
に通電又は遮断される正負の電流波形の有無を、各々論
理「1」、論理rOJに対応できるようにするのである
尚、前記送信データの出力タイミングは、商用電源に同
期させればよいのであって、必ずしも半波に同期させる
必要はなく、半波の整数倍ならば1周期であっても2周
期であっても構わない。
ただし、伝送密度即ち伝送速度を上げるためには、半波
に同期させるのが′最も好ましく、因みにその場合、伝
送速度は100bりs (50Hz)、120bps 
(80Hz)となる。
しかして、第3図に示すように、例えば室外機(1)か
ら各室内機(2〜4)に送信を行う場合、室外機(1)
の送信スイッチ部(7)はその送信データの論理「1」
又はrOJによりオン又はオフされることになり、論理
「1」の場合には、送受信線路(5)が閉じられて商用
電源の通電を許容し、自己の受信検出部(7)に半波を
通電させると共に、信号線(9)を介して各室内機(2
〜4)の受信検出部(5)に並列に半波を通電すせ、各
コントローラ(6)の入カポ−)(PI)に論理「1」
が受信されるのであり、又、論理「0」の場合には、送
受信線路(5)が開かれて商用電源の通電を遮断し、各
受信検出部(5)には通電を行わずに前記入カポ−)(
PI)に論理「0」が受信されるのである。
以上のことは、室内機(2)からデータ送信を行う場合
につい°ても全く同様であって、前記信号線(8)と、
前記電源ライン(U、V)とで、前記各コントローラ(
6)間にデータ伝送を行うための三線式パスネットワー
クが構成されることになり、心線数3本だけのケーブル
を各ユニット(1〜4)相互間に施設するだけで、省線
化を図りながら、室外機(1)と室内機(2〜3)との
間及び各室内機(2〜3)相互間において、運転制御の
ためのデータの送信及び受信が可能となるのである。
次に、第2発明について説明する。
上記した構成において、前記室外機(1)と各室内機(
2〜4)との間で伝送される伝送データを、例えば第5
図に示すように、商用電源の半波を1ビツトとする連続
した11ビツトのビット系列で構成し、先頭からスター
トビット(常に論理rlJ ) 、データ部(8b i
 t) 、後記する誤り制御部を構成するパリティビッ
ト(lbit)、ストップビット(常に論理「0」)を
各々割り付ける。
又、前記室外機(1)を主局に、前記室内機(2〜4)
の内、第1図の如くリモコン操作部(12)が接続され
る1台のユニット(2)を親従局に、他の室内機(3,
4)を一括して子従局にそれぞれ分類し、前記データ部
の最初にアドレス部を構成するアドレスビット(A)を
設けて、該アドレスビット(A)に、主局と親従局との
間の伝送には第1アドレスrOJを、又、主局と子従局
との間の伝送には第2アドレス「1」をそれぞれ割り付
ける。
前記2種のアドレスrOJ  rlJは、リモコン操作
部(12)の着脱によりコントローラ(6)に自動的に
入力できるようにしているのであって、即ち、ハイレベ
ルrHJにプルアップしたアドレス入力ポート(PA)
をローレベルrLJにクランプする短絡ライン(13)
を、前記リモコン操作部(12)の接続コネクタ(14
)に設けて、該コネクタ(14)の接続時にはアドレス
「0」が、又、接続なき時はアドレス「1」がそれぞれ
入力できるようにしているのである。
尚、(15)はリモコン操作用のコントローラであり、
出力ドライバー(16)を介して、室内機(2)のコン
トローラ(6)の入力ポート(PR)に操作指令信号等
を入力できるようになっている。
又、第5図に示したデータには、■主局から親従局へ送
信する場合のもの、■親従局から主局へ送信する場合の
もの、■主局から子従局へ送信する場合のもの、■子従
局から主局へ送信する場合のものの合計4通りの送信デ
ータができることになるが、アドレスビット(A)以外
のデータピッl−(Di−D7)には、各送信データ■
〜■毎に応じて、例えば、冷暖の切換え等の運転指令情
報や、あるいは圧縮機の発停、異常情報等のステータス
情報などを論理「1」又は論理「0」に対応させて割り
付けるのである。
そして、上記データの伝送手順としては、ます、第6図
(イ)に示すように、主局(1)から親従局(2)にデ
ータ■を送信し、親従局(2)は前記データ■の受信後
、同図(ロ)に示すように、データ■を主局(1)に送
信する。
この時、データ■■は、他の子従局(3゜4)の受信検
出部(8)にも受信されるが、アドレス「0」が指定さ
れているので、子従局(3゜4)はこのデータ■■を無
視することができる。
そして、主局(1)がデータ■を受信した後、第7図(
イ)に示すように、主局(1)は子従局(3,4)にデ
ータ■を送信し、子従局(3,4)は前記データ■の受
信後、同図(ロ)に示すように、データ■を主局(1)
に送信する。
この時、データ■は2台の子従局(3,4)に同時に受
信されることになるから、主局からの発停指令等を一括
伝送できるのであり、そのスループットの向上が図れる
のである。
一方、データ■は、2台の子従局(3,4)でそれぞれ
個別的に自己の異常状況に基づいて生成されるものであ
るから、同タイミングに送信されるデータビット(例え
ばDI)に、一方の子従局(4)のみが異常でrlJが
立ち、他方の子従局(3)は正常でrOJであるという
ようなデータの衝突が起こり得るが、異常情報に「1」
を割り付けるようにする限りにおいて、異常情報「1」
が、正常情報「0」に対し勝ち残って、主局(1)に受
信されることになり、該主局(1)において異常事態へ
の対処が可能となるのである。
最後に第3発明について説明する。
第5図に示したように、データ部後段にパリティビット
(P)を設けて、前記各コントローラ(6)でデータの
エラーチェックを可能と成すのであって、前記パリティ
ピット(P)には、前記データ部におけるアドレスビッ
ト(A)とデータピッ) CDI−D?)の「1」の総
和が奇数若しくは偶数となるように、「1」又はrOJ
を立てるのである。従って、各コントローラ(6)は、
受信人カポ−)(PI)に取込まれる受信データのrl
Jの総和をとり、その最上位ビットの奇偶判定を行うよ
うにすれば、受信データが正常に受信されたか否かが判
定できるのである。
モして又、第8図に示すように、前記コントローラ(6
)毎に、送信スイッチ部(7)に出力する送信データと
、受信検出部(8)から取込む受信データとを比較弁別
する弁別手段(61)と、該弁別手段(61)による比
較で送信データと受信データとが不一致の時、前記送信
スイッチ部(7)へのデータ送信を中止する中止手段(
62)とを設けるのである。
かくして、送信側と受信側とが1対1に対応しない場合
、つまり、例えば第2発明で説明したように、2台の子
従局(3,4)から1台の主局(1)へのデータ■を同
時に伝送するような場合にも、主局(1)でのパリティ
チェックが打効に行えることになるのである。
既述の如く送信データに衝突がある時には、論理「1」
が論理「0」に勝ち残って主局(1)に受信されること
になるが、この場合、個別に生成される送信データのパ
リティピット(P)は、もはや主局(1)にとっては正
規のパリティピットとして取り扱うことができないこと
になる。
つまり、子従局(4)で生成されるビット(Dl)に異
常情報「1」を含むデータは、その異常情報「1」を含
めてパリティピット例えば「0」が立てられ、一方、子
従局(3)で生成されるピッ)(Di)に正常情報rO
Jを含むデータは、その正常情報「0」を含めてパリテ
ィピット例えば「1」が立てられるのであって、一方、
主局(1)での受信データは、そのビット(Dl)に子
従局(4)による「1」を受信し、一方パリティビット
CP)に他方の子従局(3)による「1」を受信するこ
とになり、結局、主局(1)で受信されるパリティピッ
ト「1」は有効なエラーチェック情報として機能し得な
いのである。
そこで、各ユニット(1〜4)毎に設けた送受信線路(
5)における受信検出部(8)には、自己の送信スイッ
チ部(7)による送信データのみならず他のユニットか
らの送信データを含めて、論理「1」が論理「0」に勝
って受信される点を利用して、自己の送信スイッチ部(
7)に送信したデータと自己の受信検出部(8)に受信
する受信データとが矛盾する場合、上記の例でいうと、
正常の子従局(3)が正常データ「0」を出力している
にも拘わらず、異常のある子従局(4)からの異常デー
タ「1」が検出される場合、正常の子従局(3)はビフ
)(Di)以降の送信を中止手段(62)により中止し
、異常のある子従局(4)のみのデータが主局(1)へ
送信されるようにするのである。
従って、主局(1)は、パリティピット(P)に、異常
のある子従局(4)からのrOJを受信することになり
、異常対処のために必要な前記子従局(4)からの異常
データのみを正確に受信でき、しかも、そのデータの正
当性も保証し得るのである。
(発明の効果) 以上のように第1発明では、送受信線路(5)が接続さ
れる一対の商用電源線路の他に、1本の信号線(9)を
介在させるだけで、室外及び室内相互間を連絡する信号
線の心線数を少なくしてその施工性の向上を図りながら
、室外機(1)と室内機(2〜4)との間で、相互にデ
ータの送信及び受信可能な経路が確立できるのである。
更に、これに加えて、第2発明では、第1及び第2アド
レスの指定により、主局とする室外機(1)と、リモコ
ン操作部(1o)が接続されて親従局される室内機(2
)との間の伝送、並びに、室外機(1)と子従局とされ
る他の室内機(3,4)との間の伝送が、矛盾なく実行
できるのである。
又、第3発明では、上記第1発明の効果に加えて、伝送
データのエラーチェック機能の実効を図れて、伝送デー
タの正当性を保証できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る運転制御装置の回路図、第2図は
送受信データの説明図、第3図は第1発明に係る動作説
明図、第4図は送信データの構成を示す図、第5図及び
第6図は第2発明に係る動作説明図、第7図は第3発明
の要部の構成を示す図、第8図は従来例の回路図である
。 (1)・・・・室外機 (2〜4)・・・・室内機 (5)・・・・送受信線路 (6)・・・・コントローラ (7)・・・・送信スイッチ部 (8)・・・・受信検出部 (9)・・・・信号線 (12)・・・・リモコン操作部 (61)・・・・弁別手段 (62)・・・・中止手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室外機(1)と、複数の室内機(2〜4)とを備
    え、これら室外機(1)及び室内機(2〜4)間で運転
    制御のためのデータ伝送を行うようにしたマルチ式空気
    調和機の運転制御装置であって、前記室外機(1)及び
    室内機(2〜4)毎に、商用電源に接続する送受信線路
    (5)を設けて、該各送受信線路(5)に、コントロー
    ラ(6)から出力する送信データに基づいてこの送受信
    線路(5)に商用電源を選択的に通電させる送信スイッ
    チ部(7)と、前記送受信線路(5)における商用電源
    の通電の有無を受信データとして前記コントローラ(6
    )に取込む受信検出部(8)とを直列に介装すると共に
    、前記各送受信線路(5)における送信スイッチ部(7
    )と受信検出部(8)との接続部間を、信号線(9)を
    介して相互に接続し、かつ、前記コントローラ(6)か
    ら送信スイッチ部(7)への送信データを商用電源に同
    期させて出力させるようにしたことを特徴とするマルチ
    式空気調和機の運転制御装置。
  2. (2)室外機(1)と、複数の室内機(2〜4)とを備
    え、これら室外機(1)及び室内機(2〜4)間で運転
    制御のためのデータ伝送を行うようにしたマルチ式空気
    調和機の運転制御装置であって、前記室外機(1)及び
    室内機(2〜4)毎に、商用電源に接続する送受信線路
    (5)を設けて、該各送受信線路(5)に、コントロー
    ラ(6)から出力する送信データに基づいてこの送受信
    線路(5)に商用電源を選択的に通電させる送信スイッ
    チ部(7)と、前記送受信線路(5)における商用電源
    の通電の有無を受信データとして前記コントローラ(6
    )に取込む受信検出部(8)とを直列に介装すると共に
    、前記各送受信線路(5)における送信スイッチ部(7
    )と受信検出部(8)との接続部間を、信号線(9)を
    介して相互に接続し、かつ、前記コントローラ(6)か
    ら送信スイッチ部(7)への送信データを商用電源に同
    期させて出力させる一方、前記室外機(1)を主局に、
    前記室内機(2〜4)の内、リモコン操作部(12)が
    接続される1台のユニットを親従局に、他の室内機を子
    従局にそれぞれ分類し、各コントローラ(6)間で送受
    信するデータにアドレス部(A)を設けて、該アドレス
    部(A)に、主局と親従局との間の伝送には第1アドレ
    スを割り付け、又、主局と子従局との間の伝送には第2
    アドレスを割り付けたことを特徴とするマルチ式空気調
    和機の運転制御装置。
  3. (3)室外機(1)と、複数の室内機(2〜4)とを備
    え、これら室外機(1)及び室内機(2〜4)間で運転
    制御のためのデータ伝送を行うようにしたマルチ式空気
    調和機の運転制御装置であって、前記室外機(1)及び
    室内機(2〜4)毎に、商用電源に接続する送受信線路
    (5)を設けて、該各送受信線路(5)に、コントロー
    ラ(6)から出力する送信データに基づいてこの送受信
    線路(5)に商用電源を選択的に通電させる送信スイッ
    チ部(7)と、前記送受信線路(5)における商用電源
    の通電の有無を受信データとして前記コントローラ(6
    )に取込む受信検出部(8)とを直列に介装すると共に
    、前記各送受信線路(5)における送信スイッチ部(7
    )と受信検出部(8)との接続部間を、信号線(9)を
    介して相互に接続し、かつ、前記コントローラ(6)か
    ら送信スイッチ部(7)への送信データを商用電源に同
    期させて出力させる一方、前記各コントローラ(6)間
    で送受信するデータに誤り制御部(P)を設けて、前記
    各コントローラ(6)でデータのエラーチェックを可能
    と成し、又、前記コントローラ(6)に、送信スイッチ
    部(7)に出力する送信データと、受信検出部(8)か
    ら取込む受信データとを比較弁別する弁別手段(61)
    と、該弁別手段(61)による比較で送信データと受信
    データとが不一致の時、前記送信スイッチ部(7)への
    データ送信を中止する中止手段(62)とを設けたこと
    を特徴とするマルチ式空気調和機の運転制御装置。
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