JPS63116042A - 空気調和システムにおけるアドレス設定装置 - Google Patents
空気調和システムにおけるアドレス設定装置Info
- Publication number
- JPS63116042A JPS63116042A JP61261007A JP26100786A JPS63116042A JP S63116042 A JPS63116042 A JP S63116042A JP 61261007 A JP61261007 A JP 61261007A JP 26100786 A JP26100786 A JP 26100786A JP S63116042 A JPS63116042 A JP S63116042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal transmission
- transmission line
- address
- air conditioning
- conditioning system
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は空気調和システムにおけるアドレス設定方法
に関し、さらに詳細にいえば、1台の室外機に対して複
数台の室内機が接続され、室外機を主局としてシリアル
データ伝送により各室内機の制御を行なうようにした空
気調和システムにおいて、所望の室内機にデータを伝送
するために室内機のアドレスを設定する方法に関する。
に関し、さらに詳細にいえば、1台の室外機に対して複
数台の室内機が接続され、室外機を主局としてシリアル
データ伝送により各室内機の制御を行なうようにした空
気調和システムにおいて、所望の室内機にデータを伝送
するために室内機のアドレスを設定する方法に関する。
〈従来の技術〉
従来から、1台の室外機に対して複数台の室内機を接続
し、室外機を主局としてシリアルデータ伝送により各室
内機の制御を行なうようにした空気調和システムが提供
されている。このような空気調和システムの比較的小規
模なものとしては一般家庭向けのものがあり、大規模な
ものとしては高層建造物に組込まれたものがある。
し、室外機を主局としてシリアルデータ伝送により各室
内機の制御を行なうようにした空気調和システムが提供
されている。このような空気調和システムの比較的小規
模なものとしては一般家庭向けのものがあり、大規模な
ものとしては高層建造物に組込まれたものがある。
そして、何れの規模の空気調和システムにおいても、室
外機と室内機との間で確実な信号の伝送を行なわせるこ
とが必要であり、このために、■ 室外機と室内機との
間を専用の信号伝送線路で接続する構成、および ■ 室外機と室内機との間を共用の信号伝送線路で接続
し、各室内機毎に、アドレススイッチ等の操作を行なう
ことによりアドレスを設定して、室外機と室内機との間
における信号伝送をアドレスデータにより識別させるこ
とにより、必要なデータのみを受信することができるよ
うにした構成が採用されていた。
外機と室内機との間で確実な信号の伝送を行なわせるこ
とが必要であり、このために、■ 室外機と室内機との
間を専用の信号伝送線路で接続する構成、および ■ 室外機と室内機との間を共用の信号伝送線路で接続
し、各室内機毎に、アドレススイッチ等の操作を行なう
ことによりアドレスを設定して、室外機と室内機との間
における信号伝送をアドレスデータにより識別させるこ
とにより、必要なデータのみを受信することができるよ
うにした構成が採用されていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記■の構成を採用した場合には、室内機の数が増加す
れば、それだけ信号伝送線路の長さが長くなり、配線工
事も大がかりになるという問題がある。特に、高層建造
物に組込む空気調和システムであれば、室外機から室内
機までの距離が大きくなるので、上記の問題点が顕著に
現われることになる。さらに、室外機においては、各室
内機に対する信号の授受を行なわせるために、室内機の
数に等しい数の伝送ボートを組込むことが必要であり、
室外機自体の構成が複雑化してしまうという問題もある
。
れば、それだけ信号伝送線路の長さが長くなり、配線工
事も大がかりになるという問題がある。特に、高層建造
物に組込む空気調和システムであれば、室外機から室内
機までの距離が大きくなるので、上記の問題点が顕著に
現われることになる。さらに、室外機においては、各室
内機に対する信号の授受を行なわせるために、室内機の
数に等しい数の伝送ボートを組込むことが必要であり、
室外機自体の構成が複雑化してしまうという問題もある
。
また、上記■の構成を採用した場合には、信号伝送線路
を短くすることが可能であり、しかも、室外機に組込む
伝送ボートを1つのみにすることが可能であるという利
点を有しているが、シリアル伝送されるデータを識別し
て必要なデータのみを取込むことができるようにするた
めに、室内機のアドレスを現地において行なうことが必
要になる関係上、アドレス設定を間違える可能性が高く
、アドレス設定を間違えてしまった場合には、伝送異常
が発生して、制御な空気調和動作を行なわせ得なくなっ
てしまうという不都合が発生するという問題がある。
を短くすることが可能であり、しかも、室外機に組込む
伝送ボートを1つのみにすることが可能であるという利
点を有しているが、シリアル伝送されるデータを識別し
て必要なデータのみを取込むことができるようにするた
めに、室内機のアドレスを現地において行なうことが必
要になる関係上、アドレス設定を間違える可能性が高く
、アドレス設定を間違えてしまった場合には、伝送異常
が発生して、制御な空気調和動作を行なわせ得なくなっ
てしまうという不都合が発生するという問題がある。
〈発明の目的〉
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
室外機における伝送ボートを少なくすることができると
ともに、室外機のアドレス設定を間違えてしまうという
不都合を確実に防止することができる空気調和システム
におけるアドレス設定方法を提供することを目的として
いる。
室外機における伝送ボートを少なくすることができると
ともに、室外機のアドレス設定を間違えてしまうという
不都合を確実に防止することができる空気調和システム
におけるアドレス設定方法を提供することを目的として
いる。
く問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための、この発明の空気調和シス
テムにおけるアドレス設定方法は、アドレス設定が行な
われていない室内機のうち、何れか1つの室内機を除く
室内機に対する信号伝送ラインの信号伝送可能状態を解
除して、信号伝送ラインの信号伝送可能状態が解除され
ていない室内機に対してアドレス設定信号を伝送するこ
とによりアドレス設定を行なうものである。
テムにおけるアドレス設定方法は、アドレス設定が行な
われていない室内機のうち、何れか1つの室内機を除く
室内機に対する信号伝送ラインの信号伝送可能状態を解
除して、信号伝送ラインの信号伝送可能状態が解除され
ていない室内機に対してアドレス設定信号を伝送するこ
とによりアドレス設定を行なうものである。
但し、上記信号伝送ラインが、メイン信号伝送ラインと
、メイン信号伝送ラインに対して互に並列接続された複
数のサブ信号伝送ラインとがら構成されており、サブ信
号伝送ラインに介挿されたスイッチを開成することによ
り信号伝送可能状態の解除が行なわれるものであっても
よく、或は、上記信号伝送ラインが、メイン信号伝送ラ
インと、メイン信号伝送ラインに対して互に並列接続さ
れた複数のサブ信号伝送ラインとがら構成されており、
サブ信号伝送ライン接続部においてメイン信号伝送ライ
ンに介挿されたスイッチを閉成することにより信号伝送
可能状態の解除が行なわれるものであってもよい。
、メイン信号伝送ラインに対して互に並列接続された複
数のサブ信号伝送ラインとがら構成されており、サブ信
号伝送ラインに介挿されたスイッチを開成することによ
り信号伝送可能状態の解除が行なわれるものであっても
よく、或は、上記信号伝送ラインが、メイン信号伝送ラ
インと、メイン信号伝送ラインに対して互に並列接続さ
れた複数のサブ信号伝送ラインとがら構成されており、
サブ信号伝送ライン接続部においてメイン信号伝送ライ
ンに介挿されたスイッチを閉成することにより信号伝送
可能状態の解除が行なわれるものであってもよい。
また、アドレス設定を行なう順序が室内機の接続状態に
基いて予め定められているものであってもよい。
基いて予め定められているものであってもよい。
く作用〉
上記の構成のアドレス設定方法であれば、1台の室外機
に対して複数台の室内機が接続され、室外機を主局とし
てシリアルデータ伝送により各室内機の制御を行なうよ
うにする前に、先ず、何れか1つの室内機を除く室内機
に対する信号伝送ラインの信号伝送可能状態を解除した
状態で室外機からアドレス設定信号を伝送することによ
り、上記信号伝送ラインの信号伝送可能状態が解除され
ていない室内機に対するアドレス設定を行なうことがで
きる。
に対して複数台の室内機が接続され、室外機を主局とし
てシリアルデータ伝送により各室内機の制御を行なうよ
うにする前に、先ず、何れか1つの室内機を除く室内機
に対する信号伝送ラインの信号伝送可能状態を解除した
状態で室外機からアドレス設定信号を伝送することによ
り、上記信号伝送ラインの信号伝送可能状態が解除され
ていない室内機に対するアドレス設定を行なうことがで
きる。
次に、上記アドレス設定が終了した室内機以外の室内機
について上記の動作を行なわせることにより、同様にア
ドレス設定を行なうことができる。
について上記の動作を行なわせることにより、同様にア
ドレス設定を行なうことができる。
以下、同様にして全ての室内機に対するアドレス設定を
行なうことができる。
行なうことができる。
また、上記信号伝送ラインが、メイン信号伝送ラインと
、メイン信号伝送ラインに対して互に並列接続された複
数のサブ信号伝送ラインとから構成されており、サブ信
号伝送ラインに介挿されたスイッチを開成することによ
り信号伝送可能状態の解除が行なわれるものである場合
にも、或は、上記信号伝送ラインが、メイン信号伝送ラ
インと、メイン信号伝送ラインに対して互に並列接続さ
れた複数のサブ信号伝送ラインとから構成されており、
サブ信号伝送ライン接続部においてメイン信号伝送ライ
ンに介挿されたスイッチを閉成することにより信号伝送
可能状態の解除が行なわれるものである場合にも、スイ
ッチを操作して信号伝送可能状態の解除を行なうことに
より、上記と同様の作用を行なわせることができる。
、メイン信号伝送ラインに対して互に並列接続された複
数のサブ信号伝送ラインとから構成されており、サブ信
号伝送ラインに介挿されたスイッチを開成することによ
り信号伝送可能状態の解除が行なわれるものである場合
にも、或は、上記信号伝送ラインが、メイン信号伝送ラ
インと、メイン信号伝送ラインに対して互に並列接続さ
れた複数のサブ信号伝送ラインとから構成されており、
サブ信号伝送ライン接続部においてメイン信号伝送ライ
ンに介挿されたスイッチを閉成することにより信号伝送
可能状態の解除が行なわれるものである場合にも、スイ
ッチを操作して信号伝送可能状態の解除を行なうことに
より、上記と同様の作用を行なわせることができる。
さらに、アドレス設定を行なう順序が室内機の接続状態
に基いて予め定められているものである場合にも、上記
と同様の作用を行なわせることができる。
に基いて予め定められているものである場合にも、上記
と同様の作用を行なわせることができる。
〈実施例〉
以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図はこの発明のアドレス設定方法を実施するための
空気調和システムの一実施例を示す電気回路図であり、
1台の室外機(1)と5台の室内機<21) (22)
・・・(25)とを信号伝送線路(3)により接続して
いる。
空気調和システムの一実施例を示す電気回路図であり、
1台の室外機(1)と5台の室内機<21) (22)
・・・(25)とを信号伝送線路(3)により接続して
いる。
さらに詳細に説明すると、上記室外機〔1)は、図示し
ない制御部からの制御信号がベース端子に供給されるこ
とにより0N−OFFするスイッチングトランジスタ(
4)と、5つの短絡スイッチ(51)(52)・・・(
55)と、発光ダイオード(6)とを、電源端子とアー
ス端子との間にこの順に直列接続している。
ない制御部からの制御信号がベース端子に供給されるこ
とにより0N−OFFするスイッチングトランジスタ(
4)と、5つの短絡スイッチ(51)(52)・・・(
55)と、発光ダイオード(6)とを、電源端子とアー
ス端子との間にこの順に直列接続している。
また、上記短絡スイッチ(51)(52)・・・(55
)を択一的に開放する選択部【5)が取付けられている
。即ち、制御ユニットを一組だけ有している。ここで、
選択部(5)は、例えばリレーコイルを含むものからな
り、何れかのリレーコイルを択一的に励磁することによ
り、上記短絡スイッチ(51) (52)・・・(55
)を択一的に開放することができる。また、短絡スイッ
チの数は、上記実施例においては5つであるが、必要に
応じて増減することが可能である。
)を択一的に開放する選択部【5)が取付けられている
。即ち、制御ユニットを一組だけ有している。ここで、
選択部(5)は、例えばリレーコイルを含むものからな
り、何れかのリレーコイルを択一的に励磁することによ
り、上記短絡スイッチ(51) (52)・・・(55
)を択一的に開放することができる。また、短絡スイッ
チの数は、上記実施例においては5つであるが、必要に
応じて増減することが可能である。
尚、上記発光ダイオード(6)は上記制御部(5)と光
結合されている。
結合されている。
また、上記室内機は、余波整流回路(7)の出力端子間
に発光ダイオード(8)、およびフォトトランジスタ(
9)とを直列接続し、上記発光ダイオード(8)、およ
びフォトトランジスタ19)を図示しない制御部と光結
合させている。
に発光ダイオード(8)、およびフォトトランジスタ(
9)とを直列接続し、上記発光ダイオード(8)、およ
びフォトトランジスタ19)を図示しない制御部と光結
合させている。
そして、上記全波整流回路(7)の入力端子と上記何れ
かの短絡スイッチの端子との間を信号伝送線路(3)に
より接続している。
かの短絡スイッチの端子との間を信号伝送線路(3)に
より接続している。
さらに、上記スイッチングトランジスタ(4)は、室外
機(1)からの信号伝送状態において、伝送すべき信号
に対応して0N−OFFされ、室内機からの信号受信状
態において、信号の状態に影響されることなくON状態
に保持されるように制御される。
機(1)からの信号伝送状態において、伝送すべき信号
に対応して0N−OFFされ、室内機からの信号受信状
態において、信号の状態に影響されることなくON状態
に保持されるように制御される。
また、上記フォトトランジスタ(9)は、室内機からの
信号伝送状態において、伝送すべき信号に対応して0N
−OFFされ、室外機(1)からの信号受信状態におい
て、信号の状態に影響されることなくON状態に保持さ
れるように制御される。
信号伝送状態において、伝送すべき信号に対応して0N
−OFFされ、室外機(1)からの信号受信状態におい
て、信号の状態に影響されることなくON状態に保持さ
れるように制御される。
以上の構成の空気調和システムの動作は次のとおりであ
る。
る。
現地において室外機(1]に対する室内機の接続を完了
した状態においては、短絡スイッチを順次選択的に開放
し、各短絡スイッチ開放状態において対応する室内機に
対して設定すべきアドレスデータを生成すべくスイッチ
ングトランジスタ4jを0N−OFFさせることにより
、当該開放された短絡スイッチの端子間に接続された室
内機に対するアドレス設定を行なうことができる。
した状態においては、短絡スイッチを順次選択的に開放
し、各短絡スイッチ開放状態において対応する室内機に
対して設定すべきアドレスデータを生成すべくスイッチ
ングトランジスタ4jを0N−OFFさせることにより
、当該開放された短絡スイッチの端子間に接続された室
内機に対するアドレス設定を行なうことができる。
第3図は第1図に示す空気調和システムにおけるアドレ
ス設定動作を詳細に説明するフローチャートであり、ス
テップ■において短絡スイッチの順位m1および室内機
の順位nを共に1に初期設定し、ステップ■において第
m番目の短絡スイッチのみを開放し、ステップ■におい
て第m番目の短絡スイッチに対応する室内機が接続され
ているか否かを判別する。
ス設定動作を詳細に説明するフローチャートであり、ス
テップ■において短絡スイッチの順位m1および室内機
の順位nを共に1に初期設定し、ステップ■において第
m番目の短絡スイッチのみを開放し、ステップ■におい
て第m番目の短絡スイッチに対応する室内機が接続され
ているか否かを判別する。
上記ステップ■において室内機が接続されていないと判
別された場合には、ステップ■において短絡スイッチの
順位mを1だけ増加させた後、再びステップ■の処理を
行なう。
別された場合には、ステップ■において短絡スイッチの
順位mを1だけ増加させた後、再びステップ■の処理を
行なう。
逆に、上記ステップ■において室内機が接続されている
と判別された場合には、ステップ■においてアドレス“
n゛に相当するデータを送信し、ステップ■において室
内機からのアンサーバックがあるまで待ち、アンサーバ
ックがあれば、ステップ■においてアドレス設定が終了
したか否か、即ち、全ての室内機に対するアドレス設定
が終了したか否かを判別しく具体的には、例えば、短絡
スイッチの順位mが接続可能な室内機台数Mに等しくな
ったか否かを判別し)、終了していないと判別された場
合には、ステップ■において短絡スイッチの順位m1お
よび室内機の順位nを1.それぞれ1だけ増加させ、再
びステップ■の処理を行なう。
と判別された場合には、ステップ■においてアドレス“
n゛に相当するデータを送信し、ステップ■において室
内機からのアンサーバックがあるまで待ち、アンサーバ
ックがあれば、ステップ■においてアドレス設定が終了
したか否か、即ち、全ての室内機に対するアドレス設定
が終了したか否かを判別しく具体的には、例えば、短絡
スイッチの順位mが接続可能な室内機台数Mに等しくな
ったか否かを判別し)、終了していないと判別された場
合には、ステップ■において短絡スイッチの順位m1お
よび室内機の順位nを1.それぞれ1だけ増加させ、再
びステップ■の処理を行なう。
逆に、上記ステップ■においてアドレス設定が終了した
と判別された場合には、ステップ■において全ての短絡
スイッチを開放させて、通常のシリアルデータ伝送動作
を行なう。
と判別された場合には、ステップ■において全ての短絡
スイッチを開放させて、通常のシリアルデータ伝送動作
を行なう。
以上のようにして初期設定が行なわれた後は、選択手段
四により全ての短絡スイッチ(51)(52)(53)
(54)(55)を開放した状態でアドレスデータと
ともに、制御データを室内機に伝送する。そして、室内
機においては、アドレスデータが自己のアドレスデータ
と一致している場合にのみ制御データを取込んで、制御
データに基く動作を行なう。そして、室内機においては
得られた室内温度データ等は自己のアドレスデータとと
もに室外機に伝送される。
四により全ての短絡スイッチ(51)(52)(53)
(54)(55)を開放した状態でアドレスデータと
ともに、制御データを室内機に伝送する。そして、室内
機においては、アドレスデータが自己のアドレスデータ
と一致している場合にのみ制御データを取込んで、制御
データに基く動作を行なう。そして、室内機においては
得られた室内温度データ等は自己のアドレスデータとと
もに室外機に伝送される。
即ち、真に必要なデータのみが室外機と室内機との間に
おいて授受されることになる。
おいて授受されることになる。
以上の説明から明らかなように、室内機(21側におけ
るアドレスの設定操作を行なう必要は全くなく、室外機
(1)からのアドレス設定データに基いてアドレス設定
が行なわれるので、正確なアドレス設定が可能となり、
伝送異常を発生させることなく、確実に室外機(1)と
室内機(2)との間における信号の授受を行なわせるこ
とができる。
るアドレスの設定操作を行なう必要は全くなく、室外機
(1)からのアドレス設定データに基いてアドレス設定
が行なわれるので、正確なアドレス設定が可能となり、
伝送異常を発生させることなく、確実に室外機(1)と
室内機(2)との間における信号の授受を行なわせるこ
とができる。
第2図は空気調和システムの他の実施例を示す電気回路
図であり、第1図の実施例と異なる点は、発光ダイオー
ド(6]とスイッチングトランジスタ(4)との間にレ
ベル比較回路(11)を接続している点、上記発光ダイ
オード(6]とスイッチングトランジスタ(4)との間
に、互に並列接続された短絡スイッチを介して室内機接
続用の信号伝送線路(3)、または短絡板(12)を接
続している点、および全波整流回路口と発光ダイオード
(8)との間に抵抗圏を接続している点のみである。
図であり、第1図の実施例と異なる点は、発光ダイオー
ド(6]とスイッチングトランジスタ(4)との間にレ
ベル比較回路(11)を接続している点、上記発光ダイ
オード(6]とスイッチングトランジスタ(4)との間
に、互に並列接続された短絡スイッチを介して室内機接
続用の信号伝送線路(3)、または短絡板(12)を接
続している点、および全波整流回路口と発光ダイオード
(8)との間に抵抗圏を接続している点のみである。
したがって、この実施例の場合には、第2図のフローチ
ャートとほぼ同様の動作を行なわせることにより、全て
の室内機に対するアドレス設定を行なうことができる。
ャートとほぼ同様の動作を行なわせることにより、全て
の室内機に対するアドレス設定を行なうことができる。
但し、この実施例の場合には、短絡スイッチを閉成した
状態においてのみ室内機に対する信号伝送を行なうこと
ができるのであるから、上記実施例の場合と比較して、
短絡スイッチを開成する代わりに閉成すればよい。
状態においてのみ室内機に対する信号伝送を行なうこと
ができるのであるから、上記実施例の場合と比較して、
短絡スイッチを開成する代わりに閉成すればよい。
尚、この発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えば、第1番目の短絡スイッチ(51)を省略する
ことが可能である他、発光ダイオード(6)に代えて電
気信号により駆動されるスイッチング素子を使用するこ
とが可能であり、その他この発明の要旨を変更しない範
囲内において、種々の設計変更を施すことが可能である
。
、例えば、第1番目の短絡スイッチ(51)を省略する
ことが可能である他、発光ダイオード(6)に代えて電
気信号により駆動されるスイッチング素子を使用するこ
とが可能であり、その他この発明の要旨を変更しない範
囲内において、種々の設計変更を施すことが可能である
。
〈発明の効果〉
以上のようにこの発明は、アドレス設定が行なわれてい
ない室内機のうち、何れか1つの室内機に対応する信号
伝送ラインの短絡状態を解除してアドレス設定データを
伝送することによりアドレス設定を行なうので、正確な
アドレス設定が可能となり、伝送異常の発生を未然に防
止することができるという特有の効果を奏する。
ない室内機のうち、何れか1つの室内機に対応する信号
伝送ラインの短絡状態を解除してアドレス設定データを
伝送することによりアドレス設定を行なうので、正確な
アドレス設定が可能となり、伝送異常の発生を未然に防
止することができるという特有の効果を奏する。
第1図はこの発明のアドレス設定方法を実施するための
、空気調和システムの一実施例を示す電気回路図、 第2図は空気調和システムの他の実施例を示す電気回路
図、 第3図は第1図の空気調和システムにおけるアドレス設
定動作を説明するフローチャート。
、空気調和システムの一実施例を示す電気回路図、 第2図は空気調和システムの他の実施例を示す電気回路
図、 第3図は第1図の空気調和システムにおけるアドレス設
定動作を説明するフローチャート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1台の室外機に対して複数台の室内機 が接続され、室外機を主局としてシリア ルデータ伝送により各室内機の制御を行 なうようにした空気調和システムにおい て、アドレス設定が行なわれていない室 内機のうち、何れか1つの室内機を除く 室内機に対する信号伝送ラインの信号伝 送可能状態を解除して、信号伝送ライン の信号伝送可能状態が解除されていない 室内機に対してアドレス設定信号を伝送 することによりアドレス設定を行なうこ とを特徴とする空気調和システムにおけ るアドレス設定方法。 2、信号伝送ラインが、メイン信号伝送ラ インと、メイン信号伝送ラインに対して 互に並列接続された複数のサブ信号伝送 ラインとから構成されており、サブ信号 伝送ラインに介挿されたスイッチを開成 することにより信号伝送可能状態の解除 が行なわれる上記特許請求の範囲第1項 記載の空気調和システムにおけるアドレ ス設定方法。 3、信号伝送ラインが、メイン信号伝送ラ インと、メイン信号伝送ラインに対して 互に並列接続された複数のサブ信号伝送 ラインとから構成されており、サブ信号 伝送ライン接続部においてメイン信号伝 送ラインに介挿されたスイッチを閉成す ることにより信号伝送可能状態の解除が 行なわれる上記特許請求の範囲第1項記 載の空気調和システムにおけるアドレス 設定方法。 4、アドレス設定を行なう順序が室内機の 接続状態に基いて予め定められている上 記特許請求の範囲第1項記載の空気調和 システムにおけるアドレス設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61261007A JPS63116042A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 空気調和システムにおけるアドレス設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61261007A JPS63116042A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 空気調和システムにおけるアドレス設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116042A true JPS63116042A (ja) | 1988-05-20 |
| JPH0447220B2 JPH0447220B2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=17355758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61261007A Granted JPS63116042A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 空気調和システムにおけるアドレス設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63116042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015227734A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | ダイキン工業株式会社 | 空調システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132035A (ja) * | 1974-09-11 | 1976-03-18 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP61261007A patent/JPS63116042A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132035A (ja) * | 1974-09-11 | 1976-03-18 | Mitsubishi Electric Corp |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015227734A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | ダイキン工業株式会社 | 空調システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0447220B2 (ja) | 1992-08-03 |
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