JPS6330656Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6330656Y2 JPS6330656Y2 JP1739284U JP1739284U JPS6330656Y2 JP S6330656 Y2 JPS6330656 Y2 JP S6330656Y2 JP 1739284 U JP1739284 U JP 1739284U JP 1739284 U JP1739284 U JP 1739284U JP S6330656 Y2 JPS6330656 Y2 JP S6330656Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- suction drum
- conveyor
- suction
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は飲料水等の容器,特に柔軟性を有する
袋状の容器の側面にストロー包装体等の貼着物を
貼着させるのに好適な貼着装置に関する。
袋状の容器の側面にストロー包装体等の貼着物を
貼着させるのに好適な貼着装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の貼着装置としては例えば特開昭
54−111980号公報所載のものが存在する。
54−111980号公報所載のものが存在する。
すなわち、この従来のものは第8図の如く、容
器2を搬送するコンベア1の側方に吸引ドラム3
eを設けて、該吸引ドラム3eに供給されるスト
ロー包装体等の貼着物10をコンベア1と対面す
る側に移送可能とし、容器2と対面すべく吸引ド
ラム3eにより移送された貼着物10を揺動自在
なレバー50により取出して容器2の側面にアプ
リケータ12eにて塗布された接着剤19を介し
て貼着させる様に構成されたものである。
器2を搬送するコンベア1の側方に吸引ドラム3
eを設けて、該吸引ドラム3eに供給されるスト
ロー包装体等の貼着物10をコンベア1と対面す
る側に移送可能とし、容器2と対面すべく吸引ド
ラム3eにより移送された貼着物10を揺動自在
なレバー50により取出して容器2の側面にアプ
リケータ12eにて塗布された接着剤19を介し
て貼着させる様に構成されたものである。
しかるに、この従来の装置では、吸引ドラム3
e側の貼着物10を取出して容器2側に移行させ
るための揺動レバー50の構造が複雑となるばか
りか、その移行作業の確実性に劣るという難点を
生じていた。特に、第6図の如く容器2が軟質な
包装袋等の場合には当該容器2に対して貼着物1
0を単にレバー50の揺動により接触させただけ
では、容易に変形する軟質な容器2に対して貼着
物10を確実に貼着させることが出来ず、その貼
着作業が一層困難となる問題点を生じていたので
ある。
e側の貼着物10を取出して容器2側に移行させ
るための揺動レバー50の構造が複雑となるばか
りか、その移行作業の確実性に劣るという難点を
生じていた。特に、第6図の如く容器2が軟質な
包装袋等の場合には当該容器2に対して貼着物1
0を単にレバー50の揺動により接触させただけ
では、容易に変形する軟質な容器2に対して貼着
物10を確実に貼着させることが出来ず、その貼
着作業が一層困難となる問題点を生じていたので
ある。
そこで、従来では他の貼着装置として例えば第
9図に示す如き装置が開発されている。
9図に示す如き装置が開発されている。
当該装置は、容器2を搬送するコンベア1の一
側方の吸引ドラム3e側とこれに対面する他方側
の双方に、容器2を挟装ガイドするためのガイド
ベルト17e,13eを容器2の厚み幅寸法より
も小幅寸法lで対面状態に設けたものである。
側方の吸引ドラム3e側とこれに対面する他方側
の双方に、容器2を挟装ガイドするためのガイド
ベルト17e,13eを容器2の厚み幅寸法より
も小幅寸法lで対面状態に設けたものである。
当該装置ではコンベア1で搬送される容器2を
間隔寸法lが幅狭の両ガイドベルト17e,13
e間で挟持させることにより、容器2を強制的に
吸引ドラム3e側の貼着物10側に圧接させるこ
とができ、容器側面への貼着物10の貼着作業の
確実性を向上させることができるのである。
間隔寸法lが幅狭の両ガイドベルト17e,13
e間で挟持させることにより、容器2を強制的に
吸引ドラム3e側の貼着物10側に圧接させるこ
とができ、容器側面への貼着物10の貼着作業の
確実性を向上させることができるのである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかるに、前記従来のものでは、第10図イの
如く、容器2が吸引ドラム3e付近に移送されて
貼着物10と接触する位置は、該吸引ドラム3e
の正面ではなくその手前となつて該貼着物10の
容器2への貼着位置が位置ずれする難点を生じて
いた。
如く、容器2が吸引ドラム3e付近に移送されて
貼着物10と接触する位置は、該吸引ドラム3e
の正面ではなくその手前となつて該貼着物10の
容器2への貼着位置が位置ずれする難点を生じて
いた。
しかも、該容器2はその後ガイドベルト13e
と吸引ドラム3e間に移送されるが、当該両者の
間隔lは容器2を吸引ドラム3eに押しつけるべ
く幅狭に設定されてなるために、接着剤19が未
だ乾燥していない状態では貼着物10が矢印イ方
向に滑つて一層大きな位置ずれを生じるのであ
る。又、従来では上記貼着物10の位置ずれに原
因して、容器2の側面に接着剤19が貼着物10
からはみ出してその外観体裁が悪化する他、貼着
物10が容器2から脱離する様な虞れをも有して
いたのである。
と吸引ドラム3e間に移送されるが、当該両者の
間隔lは容器2を吸引ドラム3eに押しつけるべ
く幅狭に設定されてなるために、接着剤19が未
だ乾燥していない状態では貼着物10が矢印イ方
向に滑つて一層大きな位置ずれを生じるのであ
る。又、従来では上記貼着物10の位置ずれに原
因して、容器2の側面に接着剤19が貼着物10
からはみ出してその外観体裁が悪化する他、貼着
物10が容器2から脱離する様な虞れをも有して
いたのである。
更に、前記従来のものは、同図ロの如く容器2
が両ガイドベルト17e,13e間を通過して脱
出する際に於いても、該両ベルト17e,13e
を通過する容器2が急激にその挟装状態が開放さ
れて元の形状に復元されることにより、容器2に
貼着されている貼着物10が前回とは逆方向の矢
印ロ方向に再度位置ずれを生じ、その貼着物の貼
着確実性に於いて大なる問題点を生じていたので
ある。
が両ガイドベルト17e,13e間を通過して脱
出する際に於いても、該両ベルト17e,13e
を通過する容器2が急激にその挟装状態が開放さ
れて元の形状に復元されることにより、容器2に
貼着されている貼着物10が前回とは逆方向の矢
印ロ方向に再度位置ずれを生じ、その貼着物の貼
着確実性に於いて大なる問題点を生じていたので
ある。
それ故、本考案は上記の如き従来の問題点に鑑
みて考案されたもので、その目的とするところ
は、ストロー包装体等の貼着物を柔軟な容器に貼
着する場合に於いても、該貼着物の滑り等による
位置ずれを生じさせることなく、容器の適正な側
面位置に貼着物を正確且つ確実に貼着させる点に
ある。
みて考案されたもので、その目的とするところ
は、ストロー包装体等の貼着物を柔軟な容器に貼
着する場合に於いても、該貼着物の滑り等による
位置ずれを生じさせることなく、容器の適正な側
面位置に貼着物を正確且つ確実に貼着させる点に
ある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は従来の如く常時定位置に設けられた二
つのガイドベルトによつて容器を挟装して吸引ド
ラム側に押圧させるのではなく、容器が吸引ドラ
ム側の貼着物と対面すべく移送された際にのみ該
容器を吸引ドラム側に強制的に指圧させる様に構
成することにより、上記従来の問題点を解決せん
とするものである。
つのガイドベルトによつて容器を挟装して吸引ド
ラム側に押圧させるのではなく、容器が吸引ドラ
ム側の貼着物と対面すべく移送された際にのみ該
容器を吸引ドラム側に強制的に指圧させる様に構
成することにより、上記従来の問題点を解決せん
とするものである。
すなわち、本考案は、吸引ドラム3の配置され
たコンベア1の一側方及び他側方に設けられた容
器2の移送ガイド用のガイドベルト17,13の
うち、吸引ドラム3と対面する側に設けられたガ
イドベルト13の背面側に、容器2が吸引ドラム
3に吸着された貼着物10と対面する位置に移送
された際に該容器2をガイドベルト13を介して
吸引ドラム3側の貼着物10に押圧接触させるべ
く前記ガイドベルト13を押動突出する押動体1
5を往復動自在に設けた、ストロー包装体等貼着
物の容器への貼着装置である。
たコンベア1の一側方及び他側方に設けられた容
器2の移送ガイド用のガイドベルト17,13の
うち、吸引ドラム3と対面する側に設けられたガ
イドベルト13の背面側に、容器2が吸引ドラム
3に吸着された貼着物10と対面する位置に移送
された際に該容器2をガイドベルト13を介して
吸引ドラム3側の貼着物10に押圧接触させるべ
く前記ガイドベルト13を押動突出する押動体1
5を往復動自在に設けた、ストロー包装体等貼着
物の容器への貼着装置である。
(作用)
上記構成を特徴とする貼着装置に於いては、コ
ンベア1上を搬送される容器2が吸引ドラム3の
貼着物10と対面した際に押動体15を作動させ
てガイドベルト13を押動突出させて、このガイ
ドベルト13により容器2を吸引ドラム3側の貼
着物10側に押圧して当接させることができるた
めに、容器2が変形容易な軟質の包装用袋等の場
合であつても該容器2と貼着物10との強固な接
触が行え、確実な貼着作業が行える。よつて、容
器2のガイド移送用のガイドベルト17,13は
容器2を両側から強い力で挟装する様に幅狭寸法
に設定する必要がなくなり、貼着物10が貼着さ
れた容器2が当該ガイドベルト17,13間を通
過する際に貼着物10を位置ずれさせる様な不当
な変形を生じさせることが好適に回避できるので
ある。
ンベア1上を搬送される容器2が吸引ドラム3の
貼着物10と対面した際に押動体15を作動させ
てガイドベルト13を押動突出させて、このガイ
ドベルト13により容器2を吸引ドラム3側の貼
着物10側に押圧して当接させることができるた
めに、容器2が変形容易な軟質の包装用袋等の場
合であつても該容器2と貼着物10との強固な接
触が行え、確実な貼着作業が行える。よつて、容
器2のガイド移送用のガイドベルト17,13は
容器2を両側から強い力で挟装する様に幅狭寸法
に設定する必要がなくなり、貼着物10が貼着さ
れた容器2が当該ガイドベルト17,13間を通
過する際に貼着物10を位置ずれさせる様な不当
な変形を生じさせることが好適に回避できるので
ある。
また、容器2は該容器2の移送ガイドを行うた
めの一方のガイドベルト13を介して吸引ドラム
3側に押圧されるために、該容器2を押動体15
にて押圧する際の確実に優れ、容器2を転倒させ
る様な虞れもなくなる。
めの一方のガイドベルト13を介して吸引ドラム
3側に押圧されるために、該容器2を押動体15
にて押圧する際の確実に優れ、容器2を転倒させ
る様な虞れもなくなる。
(実施例)
以下、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図中、1は容器2を載置させて搬送するた
めのコンベアを示す。3は第3図の如く外周面2
2に吸引作用を発揮する多数の孔4を備えてなる
第三吸引ドラムで、前記コンベア1の一側方に配
置されている。又、該第三吸引ドラム3の他側方
には別途外周面に吸着孔を有する第二吸引ドラム
5,及び第4図の如く外周面に形成された凹部6
の底部に吸着孔7を形成した第一吸引ドラム8が
夫々並設されて、該第一吸引ドラム8に供給され
る連続ストロー体9(既に公知である)が個々に
分離されたストロー包装体10を第二吸引ドラム
5を介して前記第三吸引ドラム3に吸着移送可能
に構成されている。尚、該吸引ドラム3,5,8
は夫々同期した間歇回転動作を行う。
めのコンベアを示す。3は第3図の如く外周面2
2に吸引作用を発揮する多数の孔4を備えてなる
第三吸引ドラムで、前記コンベア1の一側方に配
置されている。又、該第三吸引ドラム3の他側方
には別途外周面に吸着孔を有する第二吸引ドラム
5,及び第4図の如く外周面に形成された凹部6
の底部に吸着孔7を形成した第一吸引ドラム8が
夫々並設されて、該第一吸引ドラム8に供給され
る連続ストロー体9(既に公知である)が個々に
分離されたストロー包装体10を第二吸引ドラム
5を介して前記第三吸引ドラム3に吸着移送可能
に構成されている。尚、該吸引ドラム3,5,8
は夫々同期した間歇回転動作を行う。
11は第一吸引ドラム8に供給される連続スト
ロー包装体9を個々にストロー包装体10に切断
するための往復動自在のカツター。12は第三吸
引ドラム3の側方に設けられたホツトメルトガン
で、第三吸引ドラム3に吸着されて移送されるス
トロー包装体10の貼着面に接着剤19を射出し
て塗布するためのものである。
ロー包装体9を個々にストロー包装体10に切断
するための往復動自在のカツター。12は第三吸
引ドラム3の側方に設けられたホツトメルトガン
で、第三吸引ドラム3に吸着されて移送されるス
トロー包装体10の貼着面に接着剤19を射出し
て塗布するためのものである。
13は前記吸引ドラム3とは反対位置のコンベ
ア1の他側方に複数のガイドローラ14を配して
循環駆動される平ベルトからなるガイドベルト
で、該ガイドベルト13は容器2の側面20aと
対面すべく設けられ、又第三吸引ドラム3との間
隔Lが容器2とストロー包装体10との厚み幅の
和よりも広くなる様に設定されている。
ア1の他側方に複数のガイドローラ14を配して
循環駆動される平ベルトからなるガイドベルト
で、該ガイドベルト13は容器2の側面20aと
対面すべく設けられ、又第三吸引ドラム3との間
隔Lが容器2とストロー包装体10との厚み幅の
和よりも広くなる様に設定されている。
15は第三吸引ドラム3に前記ガイドベルト1
3を介して対面すべく該ガイドベルト13の背面
側に設けられた平板状の押動体で、該押動体15
の後部には往復動自在のシリンダ16が接続され
て、該押動体15の押動により前記ガイドベルト
13を第三吸引ドラム3側に突出させ得る様にし
ている。17,17は第2図の如く第三吸引ドラ
ム3の前面からその移送方向前方へ上下二箇所の
位置に駆動走行されてなるVベルトからなるガイ
ドベルトで、容器2の側面20と対面すべく設け
られている。18,18aはコンベア1の両側縁
に沿つて低位置を走行させてなる丸ベルトよりな
る座ガイドベルト18を夫々示す。
3を介して対面すべく該ガイドベルト13の背面
側に設けられた平板状の押動体で、該押動体15
の後部には往復動自在のシリンダ16が接続され
て、該押動体15の押動により前記ガイドベルト
13を第三吸引ドラム3側に突出させ得る様にし
ている。17,17は第2図の如く第三吸引ドラ
ム3の前面からその移送方向前方へ上下二箇所の
位置に駆動走行されてなるVベルトからなるガイ
ドベルトで、容器2の側面20と対面すべく設け
られている。18,18aはコンベア1の両側縁
に沿つて低位置を走行させてなる丸ベルトよりな
る座ガイドベルト18を夫々示す。
本実施例は以上の構成からなり、次にその使用
例について説明する。
例について説明する。
先ず、柔軟性を有する所謂自立性の包装用袋と
して形成された容器2をコンベア1にて搬送させ
て第三吸引ドラム3の前面側に移送させるのであ
るが、その一方に於いて第一吸引ドラム8に連続
ストロー体包装体9を供給させてカツター11に
より個々のストロー包装体10に切断分離し、そ
の後第二吸引ドラム5を介して第三吸引ドラム3
の正面位置まで移送させる。尚、該第三吸引ドラ
ム3の移送中に於いてはホツトメルトガン12に
よりその裏面に接着剤19を塗着させておく。
して形成された容器2をコンベア1にて搬送させ
て第三吸引ドラム3の前面側に移送させるのであ
るが、その一方に於いて第一吸引ドラム8に連続
ストロー体包装体9を供給させてカツター11に
より個々のストロー包装体10に切断分離し、そ
の後第二吸引ドラム5を介して第三吸引ドラム3
の正面位置まで移送させる。尚、該第三吸引ドラ
ム3の移送中に於いてはホツトメルトガン12に
よりその裏面に接着剤19を塗着させておく。
而して、その後容器2が第三吸引ドラム3の正
面位置のストロー包装体10と対面する位置に移
送された状態に於いて、第5図の如くシリンダ1
6を作動させて押動体15によつて容器2をガイ
ドベルト13を介して吸引ドラム3側に押動すれ
ば、該容器2の側面20にストロー包装体10が
位置ずれすることなく確実に貼着される。また、
その後押動体15を後退させれば、容器2はコン
ベア1の駆動並びに両ガイドベルト13,17,
17のガイドによりその転倒が防止された状態で
次工程に移送されるのである。
面位置のストロー包装体10と対面する位置に移
送された状態に於いて、第5図の如くシリンダ1
6を作動させて押動体15によつて容器2をガイ
ドベルト13を介して吸引ドラム3側に押動すれ
ば、該容器2の側面20にストロー包装体10が
位置ずれすることなく確実に貼着される。また、
その後押動体15を後退させれば、容器2はコン
ベア1の駆動並びに両ガイドベルト13,17,
17のガイドによりその転倒が防止された状態で
次工程に移送されるのである。
よつて、この様な工程で搬送されてストロー包
装体10が貼着された容器2は、第6図の如くそ
の側面20にストロー包装体10が何ら位置ずれ
を生じない適正なものとなる。
装体10が貼着された容器2は、第6図の如くそ
の側面20にストロー包装体10が何ら位置ずれ
を生じない適正なものとなる。
尚、上記実施例では、押動体15の往復動のタ
イミング制御手段に関して説明を省略してなる
が、このタイミングはコンベア1の容器2の搬送
タイミングと吸引ドラム3の回転移送動作等と同
期させる等して簡易に設定できるものである。
イミング制御手段に関して説明を省略してなる
が、このタイミングはコンベア1の容器2の搬送
タイミングと吸引ドラム3の回転移送動作等と同
期させる等して簡易に設定できるものである。
本考案は押動体15の具体的な作動制御手段を
一切問わない他、該押動体15の具体的な形状や
該押動体15を動作させる手段も往復シリンダー
の使用に限定されず、他の様々な手段が適用可能
である。
一切問わない他、該押動体15の具体的な形状や
該押動体15を動作させる手段も往復シリンダー
の使用に限定されず、他の様々な手段が適用可能
である。
また、本考案は容器への貼着物の貼着作業能率
の向上を図る手段として、例えば第7図の如く設
計変更することも自在である。同図のものは、同
一コンベア1に二台の吸引ドラム3a,3bと押
動体15a,15bを夫々対面させて設けたもの
で、予め前方の吸引ドラム3b側に貼着物が未貼
着の容器2を供給させておくことにより、二台の
吸引ドラム3a,3bの夫々により二個の容器2
に対して夫々同時に貼着作業が行え、その作業効
率を倍増できるのである。
の向上を図る手段として、例えば第7図の如く設
計変更することも自在である。同図のものは、同
一コンベア1に二台の吸引ドラム3a,3bと押
動体15a,15bを夫々対面させて設けたもの
で、予め前方の吸引ドラム3b側に貼着物が未貼
着の容器2を供給させておくことにより、二台の
吸引ドラム3a,3bの夫々により二個の容器2
に対して夫々同時に貼着作業が行え、その作業効
率を倍増できるのである。
更に、本考案は上記実施例の如く吸引ドラムを
複数個並設せずに第一及び第二の吸引ドラムを
夫々除去して吸引ドラム3のみをコンベアの側方
に設けて、この一個の吸引ドラム3に直接ストロ
ー包装体10を供給させる様にしても何ら構わな
い。また接着剤19を貼着物10に塗布する手段
も上記の如くホツトメルトガンに限定されず、又
接着剤は貼着物側に塗布せずに他方の容器側に塗
布してもよい。更に接着剤の種類も問わない。
複数個並設せずに第一及び第二の吸引ドラムを
夫々除去して吸引ドラム3のみをコンベアの側方
に設けて、この一個の吸引ドラム3に直接ストロ
ー包装体10を供給させる様にしても何ら構わな
い。また接着剤19を貼着物10に塗布する手段
も上記の如くホツトメルトガンに限定されず、又
接着剤は貼着物側に塗布せずに他方の容器側に塗
布してもよい。更に接着剤の種類も問わない。
その他、本考案は容器の移送ガイド用のガイド
ベルト13,17の具体的な配置態様、コンベア
1の具体的な種類等、各部の具体的な構成は全て
本考案の意図する範囲内で任意に設計変更自在で
あり、又本文中ストロー包装体と貼着物とを便宜
上同一符号で表したが、本考案の対象となる貼着
物及び容器の種類は上記実施例のものに決して限
定されない。
ベルト13,17の具体的な配置態様、コンベア
1の具体的な種類等、各部の具体的な構成は全て
本考案の意図する範囲内で任意に設計変更自在で
あり、又本文中ストロー包装体と貼着物とを便宜
上同一符号で表したが、本考案の対象となる貼着
物及び容器の種類は上記実施例のものに決して限
定されない。
(考案の効果)
叙上の様に、本考案は貼着物を移送する吸引ド
ラムと対面する側の容器移送ガイド用のガイドベ
ルトの背面側に押動体を往復動自在に設けて、コ
ンベアにて搬送される容器と貼着物とが相互に対
面する際に該容器を吸引ドラムの貼着物側に押動
当接させ得る様に構成してなるために、従来の如
くガイドベルトと吸引ドラムとの間隔を常時狭く
設定して容器を吸引ドラムに押付ける必要が一切
なくなつて、容器を吸引ドラムから間隔をおいた
状態で何ら変形させることなく移送させて確実な
貼着作業が行えることととなつた。
ラムと対面する側の容器移送ガイド用のガイドベ
ルトの背面側に押動体を往復動自在に設けて、コ
ンベアにて搬送される容器と貼着物とが相互に対
面する際に該容器を吸引ドラムの貼着物側に押動
当接させ得る様に構成してなるために、従来の如
くガイドベルトと吸引ドラムとの間隔を常時狭く
設定して容器を吸引ドラムに押付ける必要が一切
なくなつて、容器を吸引ドラムから間隔をおいた
状態で何ら変形させることなく移送させて確実な
貼着作業が行えることととなつた。
その結果、本考案では従来の容器移送中の変形
に起因して生じていた貼着物の滑り,位置ずれを
完全に防止できて、容器が軟質な包装袋等の場合
であつても当該容器の所定の側面位置へ貼着物を
確実に貼着でき、又接着剤の不当なはみ出し等も
防止できて体裁の良好な商品価値の高い貼着物付
容器が得られるという格別な効果を有するに至つ
た。
に起因して生じていた貼着物の滑り,位置ずれを
完全に防止できて、容器が軟質な包装袋等の場合
であつても当該容器の所定の側面位置へ貼着物を
確実に貼着でき、又接着剤の不当なはみ出し等も
防止できて体裁の良好な商品価値の高い貼着物付
容器が得られるという格別な効果を有するに至つ
た。
また、本考案は押動体によつて容器を吸引ドラ
ム側に押動させる際に該容器の移送ガイドを行う
ガイドベルトを介して容器を押動させてなるため
に、吸引ドラム側に押動される容器の両側をガイ
ドベルトにより適正に挟装させてその転倒を防止
できる等、容器の押圧作業を確実に行うことがで
き、その実用性に優れる効果をも有する。
ム側に押動させる際に該容器の移送ガイドを行う
ガイドベルトを介して容器を押動させてなるため
に、吸引ドラム側に押動される容器の両側をガイ
ドベルトにより適正に挟装させてその転倒を防止
できる等、容器の押圧作業を確実に行うことがで
き、その実用性に優れる効果をも有する。
その他、本考案は一方のガイドベルトの背面側
に押動体を往復動自在に設けた構成なるため、従
来の貼着物を吸引ドラム側から取出して容器側に
移行させる揺動レバーの如き複雑な機構を必要と
せず、その装置構成も簡易で、製作,保守管理も
容易である。
に押動体を往復動自在に設けた構成なるため、従
来の貼着物を吸引ドラム側から取出して容器側に
移行させる揺動レバーの如き複雑な機構を必要と
せず、その装置構成も簡易で、製作,保守管理も
容易である。
第1図乃至第4図は本考案に係る装置の一実施
例を示し、第1図は全体を示す概略平面図、第2
図は第1図のA−A線概略断面図、第3図及び第
4図は吸引ドラムを示す要部概略断面図。第5図
は装置の動作状態を示す説明図。第6図は貼着物
が貼着された容器の一例を示す斜視図。第7図は
本考案の他の実施例を示す概略平面図。第8図、
第9図、及び第10図イ,ロは従来例を示す要部
平面図。 1……コンベア、2……容器、3……吸引ドラ
ム、10……貼着物、13……ガイドベルト、1
5……押動体、17……ガイドベルト、19……
接着剤、20,20a……側面、22……外周
面。
例を示し、第1図は全体を示す概略平面図、第2
図は第1図のA−A線概略断面図、第3図及び第
4図は吸引ドラムを示す要部概略断面図。第5図
は装置の動作状態を示す説明図。第6図は貼着物
が貼着された容器の一例を示す斜視図。第7図は
本考案の他の実施例を示す概略平面図。第8図、
第9図、及び第10図イ,ロは従来例を示す要部
平面図。 1……コンベア、2……容器、3……吸引ドラ
ム、10……貼着物、13……ガイドベルト、1
5……押動体、17……ガイドベルト、19……
接着剤、20,20a……側面、22……外周
面。
Claims (1)
- 容器2の搬送用のコンベア1の一側方に、スト
ロー包装体等の貼着物10を外周面22に吸着保
持して前記コンベア1上の容器2に対面させるべ
く移送可能な貼着物移送用の吸引ドラム3が設け
られ、且つ該吸引ドラム3の配置されたコンベア
1の一側方及び他側方には容器2を移送ガイドす
るためのガイドベルト17,13が該容器2の両
側面20,20aと夫々対面すべく設けられて、
該容器2の側面20と前記吸引ドラム3に吸着さ
れた貼着物10との接触により該貼着物10を容
器2の側面20に接着剤19を介して貼着すべく
構成されてなるストロー包装体等貼着物の容器へ
の貼着装置に於いて、前記吸引ドラム3と対面す
るガイドベルト13の背面側には、容器2が吸引
ドラム3に吸着された貼着物10と対面する位置
に移送された際に該容器2をガイドベルト13を
介して吸引ドラム3側の貼着物10に押圧接触さ
せるべく前記ガイドベルト13を押動突出する押
動体15が往復動自在に設けられてなることを特
徴とするストロー包装体等貼着物の容器への貼着
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1739284U JPS60129309U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | ストロ−包装体等粘着物の容器への粘着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1739284U JPS60129309U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | ストロ−包装体等粘着物の容器への粘着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129309U JPS60129309U (ja) | 1985-08-30 |
| JPS6330656Y2 true JPS6330656Y2 (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=30505054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1739284U Granted JPS60129309U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | ストロ−包装体等粘着物の容器への粘着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129309U (ja) |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP1739284U patent/JPS60129309U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129309U (ja) | 1985-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4435246A (en) | Label dispensing and applying apparatus | |
| JPH0446810B2 (ja) | ||
| JP2004276951A (ja) | 封緘装置 | |
| KR930005057B1 (ko) | 이송물품에 대한 체위(體位)변경장치 | |
| JPS6330656Y2 (ja) | ||
| JPS6119596A (ja) | 引裂片の切断装置 | |
| JPS63289B2 (ja) | ||
| JPH0739770Y2 (ja) | 粘着テープ封緘機 | |
| JPH0715517U (ja) | ラベル貼付装置 | |
| JPS6374869A (ja) | パトロ−ネ胴板へのリボン貼着装置 | |
| US20050087307A1 (en) | Application device for labels that vary in length | |
| CA1299087C (en) | Form, fill, and seal apparatus | |
| JPH048290B2 (ja) | ||
| JPS62146113A (ja) | 自動包装装置 | |
| JPS6114979Y2 (ja) | ||
| JPH0431856B2 (ja) | ||
| JPH11208619A (ja) | 冊子類の小口封止方法及び装置 | |
| JPS6311056Y2 (ja) | ||
| JPH03125181A (ja) | 自動のし紙貼着装置 | |
| JP2798378B2 (ja) | ワーク搬送装置およびこれを用いた粘着テープ貼付装置 | |
| JPH0315441Y2 (ja) | ||
| JPH0732412Y2 (ja) | ストレッチ包装機のフィルム切換装置 | |
| JP2745404B2 (ja) | 袋体の封緘手段形成方法 | |
| JPH05310208A (ja) | 電子部品用キャリヤテープの端末処理装置およびこれを用いた端末処理方法 | |
| JPH0369421A (ja) | 包装パックの自動シール装置 |