JPS63306843A - ピストンリングの組付け装置 - Google Patents
ピストンリングの組付け装置Info
- Publication number
- JPS63306843A JPS63306843A JP13997787A JP13997787A JPS63306843A JP S63306843 A JPS63306843 A JP S63306843A JP 13997787 A JP13997787 A JP 13997787A JP 13997787 A JP13997787 A JP 13997787A JP S63306843 A JPS63306843 A JP S63306843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- ring
- piston ring
- magazine
- ring groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/08—Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members
- B23P19/084—Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members for placing resilient or flexible rings, e.g. O-rings, circlips
- B23P19/088—Piston rings in piston grooves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、エンジンのピストンにピストンリングを自動
的に組み付ける装置に関する。
的に組み付ける装置に関する。
本発明に関連する先行技術として、実開昭56−109
828号公報、実開昭57−140931号公報が知ら
れている。
828号公報、実開昭57−140931号公報が知ら
れている。
上述の実開昭56−109828号公報に開示されてい
るピストンリング取付は装置は、ピストンリングをピス
トンのリング溝に装着させる際に、規制部材によってピ
ストンリングの局部的な拡大を規制するようしており、
嵌挿後のピストンリングの真円度の狂いが防止されるよ
うになっている。
るピストンリング取付は装置は、ピストンリングをピス
トンのリング溝に装着させる際に、規制部材によってピ
ストンリングの局部的な拡大を規制するようしており、
嵌挿後のピストンリングの真円度の狂いが防止されるよ
うになっている。
実開昭57−140931号公報に開示されているピス
トンリングの供給組付装置は、オイルリングと1対のコ
ンプレッションリングとを同時にピストンの各リング溝
に組付けるようにしたものである。
トンリングの供給組付装置は、オイルリングと1対のコ
ンプレッションリングとを同時にピストンの各リング溝
に組付けるようにしたものである。
エンジン等のピストンに拡張力の強いピストンリング、
たとえばスペーサエキスパンダリング等を組付ける際に
は、テーパコーン等のガイド部材によりピストンリング
の内径が一旦拡径され、その後、自己張力によりピスト
ンリングは縮径しピストンのリング溝に装着される。こ
のような方法によってピストンリングを組付ける装置の
一例としては、昭和61年3月に日刊工業新聞社より出
版された「機械設計」の第100頁に記載されているピ
ストンリング組付機が知られている。
たとえばスペーサエキスパンダリング等を組付ける際に
は、テーパコーン等のガイド部材によりピストンリング
の内径が一旦拡径され、その後、自己張力によりピスト
ンリングは縮径しピストンのリング溝に装着される。こ
のような方法によってピストンリングを組付ける装置の
一例としては、昭和61年3月に日刊工業新聞社より出
版された「機械設計」の第100頁に記載されているピ
ストンリング組付機が知られている。
第5図は、上述の「機械設計」に記載されたピストンリ
ング組付機の要部断面を示している。このピストンリン
グ組付機1は、外周に積み重ねられたピストンリング2
が嵌合されるマガジン3を有している。マガジン3には
、上方にいくにしたがって径が大となるテーパ部4aと
ストレート部4bとからなるテーパコーン4が形成され
ている。
ング組付機の要部断面を示している。このピストンリン
グ組付機1は、外周に積み重ねられたピストンリング2
が嵌合されるマガジン3を有している。マガジン3には
、上方にいくにしたがって径が大となるテーパ部4aと
ストレート部4bとからなるテーパコーン4が形成され
ている。
マガジン3の下方には、マガジン3に嵌合されたピスト
ンリング2を上方に押し上げる送り手段5が配置されて
いる。テーパコーン4の頂面4cには凹部4dが形成さ
れ、凹部4dには受は部材6が配設されている。ピスト
ンリング2が装着されるピストン7は、凹部4d内の受
は部材6に載置され、テーパコーン4の頂面4Cとピス
トン7のリング溝7aとが一致するようになっている。
ンリング2を上方に押し上げる送り手段5が配置されて
いる。テーパコーン4の頂面4cには凹部4dが形成さ
れ、凹部4dには受は部材6が配設されている。ピスト
ンリング2が装着されるピストン7は、凹部4d内の受
は部材6に載置され、テーパコーン4の頂面4Cとピス
トン7のリング溝7aとが一致するようになっている。
このような装置においては、マガジン3に嵌合されたピ
ストンリング2は、送り手段5によって常に一定距離だ
け押し出される。そして、テーパコーン4のテーバ部4
aによって内径が拡径されたピストンリング2は、スト
レート部4bに達した後、テーパコーン4の先端から外
れ、自己弾性力によりピストン7のリング溝7aに装着
される。
ストンリング2は、送り手段5によって常に一定距離だ
け押し出される。そして、テーパコーン4のテーバ部4
aによって内径が拡径されたピストンリング2は、スト
レート部4bに達した後、テーパコーン4の先端から外
れ、自己弾性力によりピストン7のリング溝7aに装着
される。
℃発明が解決しようとする問題点〕
コンブレフジョンリング等の加工精度の高いピストンリ
ングは、複数個積み重ねた時の全体の厚みのバラツキが
ほとんどないので、第5図に示すようなピストンリング
を一定距離だけ押し出す装置を用いても組付けの際のピ
ストンリングとピストンのリング溝との位置ずれが非常
に小さく、ピストンリングは容易にリング溝に装着させ
ることができる。
ングは、複数個積み重ねた時の全体の厚みのバラツキが
ほとんどないので、第5図に示すようなピストンリング
を一定距離だけ押し出す装置を用いても組付けの際のピ
ストンリングとピストンのリング溝との位置ずれが非常
に小さく、ピストンリングは容易にリング溝に装着させ
ることができる。
しかしながら、スペーサエキスパンダリングは厚み公差
が±0.15Mと大きく、上述のように積み重ね方式で
送り量を一定にした押し出し方法を適用した場合は、累
積誤差により初めと終りではピストンリングとリング溝
との位置が大きくずれてしまい、ピストンリングをリン
グ溝にうまく装着させることができない。すなわち、積
み重ねられたピストンリングのうち上段の方は、累積誤
差が小さいのでうまくリング溝と一致するが、累積誤差
が太き(なる下段の方ではピストンリングとリング溝と
の位置が大きくずれ、ピストンリングの2枚外れや、未
装着などの現象が起り易いという問題があった。
が±0.15Mと大きく、上述のように積み重ね方式で
送り量を一定にした押し出し方法を適用した場合は、累
積誤差により初めと終りではピストンリングとリング溝
との位置が大きくずれてしまい、ピストンリングをリン
グ溝にうまく装着させることができない。すなわち、積
み重ねられたピストンリングのうち上段の方は、累積誤
差が小さいのでうまくリング溝と一致するが、累積誤差
が太き(なる下段の方ではピストンリングとリング溝と
の位置が大きくずれ、ピストンリングの2枚外れや、未
装着などの現象が起り易いという問題があった。
本発明は、上記の問題に着目し、ピストンリングの厚み
のバラツキが大きい場合でも、ピストンリングを確実に
ピストンのリング溝に装着させることのできるピストン
リングの組付は装置を提供することを目的とする。
のバラツキが大きい場合でも、ピストンリングを確実に
ピストンのリング溝に装着させることのできるピストン
リングの組付は装置を提供することを目的とする。
この目的に沿う本発明に係るピストンリングの組付は装
置は、積み重ねられた複数のピストンリングが外周に嵌
合され該ピストンリングの内径を漸次拡径可能なテーパ
コーンを有するマガジンと、前記ピストンリングをマガ
ジンの基端部からテーパコーン部に向けて押し上げる送
り手段と、前記ピストンリングが装着されるピストンを
把握する把持手段と、該把持手段が取付けられ把握され
たピストンをマガジンにセットする搬送手段と、前記把
持手段に設けられマガジンにセットされたピストンのリ
ング溝と最上段に位置するピストンリングとの距離を測
定し3i R上段のピストンリングの位置をリング溝に
対して常に一定距離となるように前記送り手段の送り量
を調整する高さ測定手段と、からなる。
置は、積み重ねられた複数のピストンリングが外周に嵌
合され該ピストンリングの内径を漸次拡径可能なテーパ
コーンを有するマガジンと、前記ピストンリングをマガ
ジンの基端部からテーパコーン部に向けて押し上げる送
り手段と、前記ピストンリングが装着されるピストンを
把握する把持手段と、該把持手段が取付けられ把握され
たピストンをマガジンにセットする搬送手段と、前記把
持手段に設けられマガジンにセットされたピストンのリ
ング溝と最上段に位置するピストンリングとの距離を測
定し3i R上段のピストンリングの位置をリング溝に
対して常に一定距離となるように前記送り手段の送り量
を調整する高さ測定手段と、からなる。
〔作用〕
このように構成されたピストンリングの組付は装置にお
いては、積み重ねられた複数のピストンは送り手段とマ
ガジンのテーパコーンによって所定の内径に拡径された
後、一本ずつ各ピストンのリング溝に装着される。この
場合、送り手段の送り啜は、最上段のピストンリングと
ピストンのリング溝とが常に一定距離となるように高さ
測定手段によって調整される。そのため、ピストンリン
グの厚みにバラツキがあっても、この送り量の補正によ
って最上段のピストンリングは常にリング溝に対して容
易に装着され易い位置まで押し上げられ、ピストンリン
グはリング溝に確実に装着される。
いては、積み重ねられた複数のピストンは送り手段とマ
ガジンのテーパコーンによって所定の内径に拡径された
後、一本ずつ各ピストンのリング溝に装着される。この
場合、送り手段の送り啜は、最上段のピストンリングと
ピストンのリング溝とが常に一定距離となるように高さ
測定手段によって調整される。そのため、ピストンリン
グの厚みにバラツキがあっても、この送り量の補正によ
って最上段のピストンリングは常にリング溝に対して容
易に装着され易い位置まで押し上げられ、ピストンリン
グはリング溝に確実に装着される。
以下に、本発明に係るピストンリングの組付は装置の望
ましい実施例を、図面を参照して説明する。
ましい実施例を、図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図は、本発明の一実施例に係るピスト
ンリングの組付は装置を示している。図中、11はリン
グ溝12が形成されたピストンを示している。13はピ
ストン11のリング溝12に装着されるピストンリング
としてのスペーサエキスパンダリングを示している。ス
ペーサエキスパンダリング13は、厚み精度がコンプレ
ッションリングよりもバラツキが大きい。
ンリングの組付は装置を示している。図中、11はリン
グ溝12が形成されたピストンを示している。13はピ
ストン11のリング溝12に装着されるピストンリング
としてのスペーサエキスパンダリングを示している。ス
ペーサエキスパンダリング13は、厚み精度がコンプレ
ッションリングよりもバラツキが大きい。
ピストン11は、搬送手段としてのロボット14のハン
ド14aに取付けられた把持手段15によって把握され
るようになっている。ロボット14は、第1図に示すよ
うに矢印X、Y、Z方向に移動可能であり、スペーサエ
キスパンダリング13が装着されていないピストン11
を他の工程から後述するマガジンにセットしたり、スペ
ーサエキスパンダリング13が装着された後、ピストン
11を別の工程に搬送するものである。
ド14aに取付けられた把持手段15によって把握され
るようになっている。ロボット14は、第1図に示すよ
うに矢印X、Y、Z方向に移動可能であり、スペーサエ
キスパンダリング13が装着されていないピストン11
を他の工程から後述するマガジンにセットしたり、スペ
ーサエキスパンダリング13が装着された後、ピストン
11を別の工程に搬送するものである。
第1図において、22は積み重ねた複数のスペーサエキ
スパンダリング13が外周に嵌合されるマガジンを示し
ている。マガジン22は、略円筒状のマガジン本体23
とテーパコーン24から構成されている。テーパコーン
24は、第2図に示すように、マガジン本体23の頂部
に着脱可能に固定され、上方にいくにしたがって大径と
なるテーパ部24aと該テーパ部24aの大径側と連な
るストレート部24bとを有している。テーパコーン2
4の頂部24cには円形状の凹部24dが形成されてお
り、凹部24dには、スペーサエキスパンダリング13
が装着されるピストン11が載置可能となっている。こ
の場合、ピストン11は頂面11aが凹部24dの底面
24eと当接されるようにセットされる。マガジン22
は、フレーム27の上板17aに固定されており、マガ
ジン22の下方には、マガジン22に嵌合されたスペー
サエキスパンダリング13を基端部23aからテーパコ
ーン24に向けて押し出す送り手段25が設けられてい
る。
スパンダリング13が外周に嵌合されるマガジンを示し
ている。マガジン22は、略円筒状のマガジン本体23
とテーパコーン24から構成されている。テーパコーン
24は、第2図に示すように、マガジン本体23の頂部
に着脱可能に固定され、上方にいくにしたがって大径と
なるテーパ部24aと該テーパ部24aの大径側と連な
るストレート部24bとを有している。テーパコーン2
4の頂部24cには円形状の凹部24dが形成されてお
り、凹部24dには、スペーサエキスパンダリング13
が装着されるピストン11が載置可能となっている。こ
の場合、ピストン11は頂面11aが凹部24dの底面
24eと当接されるようにセットされる。マガジン22
は、フレーム27の上板17aに固定されており、マガ
ジン22の下方には、マガジン22に嵌合されたスペー
サエキスパンダリング13を基端部23aからテーパコ
ーン24に向けて押し出す送り手段25が設けられてい
る。
送り手段25は、マガジン本体23の外周に位置する押
圧板26を有しており、押圧板26はフレーム27の上
板17aを貫通する複数本のスライド軸29の上端と連
結されている。スライド軸29は、上板17aの下方の
ガイドスリーブ28内に摺動可能に収納されている。各
スライド軸29の他方は、ベースプレート31に固定さ
れている。ベースプレート31の中心にはボールナツト
32が取付けられている。ボールナフト32は、マガジ
ン22と同一軸芯上に位置しかつ複数本のガイドスリー
ブ28の内側に配置されたボールねじ軸33と螺合され
ている。ボールねじ軸33はガイドスリーブ28側に固
定された軸受34によって回転可能に支持されている。
圧板26を有しており、押圧板26はフレーム27の上
板17aを貫通する複数本のスライド軸29の上端と連
結されている。スライド軸29は、上板17aの下方の
ガイドスリーブ28内に摺動可能に収納されている。各
スライド軸29の他方は、ベースプレート31に固定さ
れている。ベースプレート31の中心にはボールナツト
32が取付けられている。ボールナフト32は、マガジ
ン22と同一軸芯上に位置しかつ複数本のガイドスリー
ブ28の内側に配置されたボールねじ軸33と螺合され
ている。ボールねじ軸33はガイドスリーブ28側に固
定された軸受34によって回転可能に支持されている。
ボールねじ軸33の下端には、従動プーリ23aが取付
けられている。この従動プーリ23aは、フレーム27
内に配置されるステッピングモータ35に取付けられた
駆動プーリ25aとタイミングヘルド26を介して連結
されている。つまり、ステッピングモータ3Sによりボ
ールねし軸33が回転されると、ボールナツト32がボ
ールねじ軸33上を移動し、マガジン22の外周に位置
する押圧板26を上下動させるようになっている。
けられている。この従動プーリ23aは、フレーム27
内に配置されるステッピングモータ35に取付けられた
駆動プーリ25aとタイミングヘルド26を介して連結
されている。つまり、ステッピングモータ3Sによりボ
ールねし軸33が回転されると、ボールナツト32がボ
ールねじ軸33上を移動し、マガジン22の外周に位置
する押圧板26を上下動させるようになっている。
なお、ステッピングモータ35は、図示されない制でn
装置からのパルス信号により駆動されるようになってい
る。
装置からのパルス信号により駆動されるようになってい
る。
マガジン22の上方には、ロボット14のハンド14a
に取付けられた把持手段15が位置している。ハンド1
4aは、アクチュエータ内蔵型の平行把持式チャックで
あり、その下端には可動爪100a、100bの一対の
爪があり、それぞれ矢印六方向に平行移動する。把持手
段15は、取付金具42と一対の把持部50とから構成
されている。取付金具42はポルト42aによりハンド
14aに固定されている。把持部50はボルト68aに
よってチャック本体14aの可動爪100a、 100
bに固定されている。把持部50は、L字状のチャック
68、センタ70、圧縮コイルばね72とからなってい
る。センタ70はチャック68に摺動自在に保持されて
おり、センタ70とチャック68との間にセンタ70を
中心方向に付勢する圧縮コイルばね72が介装されてい
る。したがって、チャック本体14aの可動爪100a
、 100bを駆動することにより、ピストン11が圧
縮コイルばね72によって付勢された各センタ70によ
り把持されるようになっている。
に取付けられた把持手段15が位置している。ハンド1
4aは、アクチュエータ内蔵型の平行把持式チャックで
あり、その下端には可動爪100a、100bの一対の
爪があり、それぞれ矢印六方向に平行移動する。把持手
段15は、取付金具42と一対の把持部50とから構成
されている。取付金具42はポルト42aによりハンド
14aに固定されている。把持部50はボルト68aに
よってチャック本体14aの可動爪100a、 100
bに固定されている。把持部50は、L字状のチャック
68、センタ70、圧縮コイルばね72とからなってい
る。センタ70はチャック68に摺動自在に保持されて
おり、センタ70とチャック68との間にセンタ70を
中心方向に付勢する圧縮コイルばね72が介装されてい
る。したがって、チャック本体14aの可動爪100a
、 100bを駆動することにより、ピストン11が圧
縮コイルばね72によって付勢された各センタ70によ
り把持されるようになっている。
また、把持手段15の取付金具42には、高さ測定手段
40が設けられている。高さ測定手段40の一部を構成
する摺動用ポールベアリング52は、サークリップ48
により取付金具42に取付けられている。
40が設けられている。高さ測定手段40の一部を構成
する摺動用ポールベアリング52は、サークリップ48
により取付金具42に取付けられている。
摺動用ボールベアリング52にはガイドピン46が摺動
可能に挿通されており、ガイドピン46の上端には半径
方向外方に膨出するストッパ46aが形成されている。
可能に挿通されており、ガイドピン46の上端には半径
方向外方に膨出するストッパ46aが形成されている。
ガイドピン46の下端には可動部材56がナツト46b
により連結されている。ガイドピン46の近傍には、ア
クチュエータ44が位置しており、アクチュエータ44
は取付金具42側に固定されている。アクチュエータ4
4のロッド44bは、可動部材56と螺合され、両者は
ロッド44bに螺合されたナノl−44aによって回り
止めされている。
により連結されている。ガイドピン46の近傍には、ア
クチュエータ44が位置しており、アクチュエータ44
は取付金具42側に固定されている。アクチュエータ4
4のロッド44bは、可動部材56と螺合され、両者は
ロッド44bに螺合されたナノl−44aによって回り
止めされている。
可動部材56の下部には、2個の摺動用ボールベアリン
グ58が嵌合されている。各摺動用ボールベアリング5
Bは、アクチュエータ44のロフト44bの軸芯と平行
に設けられており、可動部材56の下面に取付けられた
抜は止めプレート60により支持されている。この摺動
用ボールベアリング58には、シャフト62がそれぞれ
摺動自在に挿通されている。
グ58が嵌合されている。各摺動用ボールベアリング5
Bは、アクチュエータ44のロフト44bの軸芯と平行
に設けられており、可動部材56の下面に取付けられた
抜は止めプレート60により支持されている。この摺動
用ボールベアリング58には、シャフト62がそれぞれ
摺動自在に挿通されている。
シャフト62の上端には、半径方向外方に膨出するスト
ッパ62aが形成されている。シャフト62の下端には
、ピストンリングとしてのスペーサエキスパンダリング
13に当接可能な接触プレート66がナツト62bによ
り取付けられている。
ッパ62aが形成されている。シャフト62の下端には
、ピストンリングとしてのスペーサエキスパンダリング
13に当接可能な接触プレート66がナツト62bによ
り取付けられている。
なお、接触プレート66は、テーパコーン24の外形よ
りもわずかに大きなR形状(円弧)となっており、接触
プレート66と最上段のスペーサエキスパンダリング1
3とは当接可能となっている。これにより、接触プレー
ト66はスペーサエキスパンダリング13と接触により
上下方向に移動自在となっている。
りもわずかに大きなR形状(円弧)となっており、接触
プレート66と最上段のスペーサエキスパンダリング1
3とは当接可能となっている。これにより、接触プレー
ト66はスペーサエキスパンダリング13と接触により
上下方向に移動自在となっている。
一方のシャフト62の上端には、検知プレート64がね
じ64aによって取付けられている。検知プレート64
と対向する位置には、距離センサとしての近接スイッチ
54が設けられている。近接スイッチ54は、2個のす
7)54により可動部材56に固定されている。近接ス
イッチ54は軸芯方向に移動可能となっており、検知プ
レート64との間の距離が可変設定できるようになって
いる。
じ64aによって取付けられている。検知プレート64
と対向する位置には、距離センサとしての近接スイッチ
54が設けられている。近接スイッチ54は、2個のす
7)54により可動部材56に固定されている。近接ス
イッチ54は軸芯方向に移動可能となっており、検知プ
レート64との間の距離が可変設定できるようになって
いる。
近接スイッチ54は、図示されない制御n装置に接続さ
れており、近接スイッチ54によりステッピングモータ
35が制御されるようになっている。つまり、スペーサ
エキスパンダリング13の上端面13aがリング溝12
の上面12aと同じ高さになった時、近接スイッチ54
から制御装置にオン信号が出力され、この信号に基づい
てステッピングモータ35の回転が停止されるようにな
っている。
れており、近接スイッチ54によりステッピングモータ
35が制御されるようになっている。つまり、スペーサ
エキスパンダリング13の上端面13aがリング溝12
の上面12aと同じ高さになった時、近接スイッチ54
から制御装置にオン信号が出力され、この信号に基づい
てステッピングモータ35の回転が停止されるようにな
っている。
つぎに、上記のピストンリングの組付は装置における作
用および組付は順序を説明する。
用および組付は順序を説明する。
ピストン11は、搬送手段としてのロボット14のハン
ド14aに取付けられた把持手段15によって把握され
、他工程からマガジン22のテーパコーン24に形成さ
れた凹部24dにセ′フトされる。これにより、ピスト
ン11は第2図に示すように、頂面11aを下向きとし
て所定の位置に位置決めされる。
ド14aに取付けられた把持手段15によって把握され
、他工程からマガジン22のテーパコーン24に形成さ
れた凹部24dにセ′フトされる。これにより、ピスト
ン11は第2図に示すように、頂面11aを下向きとし
て所定の位置に位置決めされる。
ピストン11の位置決め完了が確認されると、ステッピ
ングモータ35が回転し、ポールねじ軸33が回転駆動
される。スライド軸29によって回転方向の動きを止め
られたポールナツト32は、第1図において上方に移動
し、マガジン22の外周に装着された複数のスペーサエ
キスパンダリング13は押圧板26によって押し上げら
れる。押し上げられたスペーサエキスパンダリング13
は、テーパコーン24のテーパ部24aにて拡径され、
テーパ部24aの大径側に連なるストレート部24bに
至る。
ングモータ35が回転し、ポールねじ軸33が回転駆動
される。スライド軸29によって回転方向の動きを止め
られたポールナツト32は、第1図において上方に移動
し、マガジン22の外周に装着された複数のスペーサエ
キスパンダリング13は押圧板26によって押し上げら
れる。押し上げられたスペーサエキスパンダリング13
は、テーパコーン24のテーパ部24aにて拡径され、
テーパ部24aの大径側に連なるストレート部24bに
至る。
高さ測定手段40の可動部材56は、ピストン11がセ
ットされる以前にアクチェエータ44により押し下げら
れている。この位置は、第4図の(イ)に示すように自
重で降下した接触プレート66の下端面66aとスペー
サエキスパンダリング13の最上段の上面が一致する所
に設定されている。
ットされる以前にアクチェエータ44により押し下げら
れている。この位置は、第4図の(イ)に示すように自
重で降下した接触プレート66の下端面66aとスペー
サエキスパンダリング13の最上段の上面が一致する所
に設定されている。
ステッピングモータ35の回転により上昇したスペーサ
エキスパンダリング13は、接触プレート66と接触し
、接触プレート66は第4図の(ロ)に示すようにスペ
ーサエキスパンダリング13の押し上げにより上方に移
動される。接触プレート66が上方に移動することによ
り、検知プレート64と近接スイッチ54との間の距f
iaが狭くなり、その距離が所定値より小さくなると、
近接スイッチ54がオンとなる。すなわち、近接スイッ
チ54は、スペーサエキスパンダリング13の上端面1
3aがリング溝12の上面12aとほぼ同じ高さになっ
たとき、オン信号を制御装置に出力し、ステッピングモ
ータ35の回転が停止される。
エキスパンダリング13は、接触プレート66と接触し
、接触プレート66は第4図の(ロ)に示すようにスペ
ーサエキスパンダリング13の押し上げにより上方に移
動される。接触プレート66が上方に移動することによ
り、検知プレート64と近接スイッチ54との間の距f
iaが狭くなり、その距離が所定値より小さくなると、
近接スイッチ54がオンとなる。すなわち、近接スイッ
チ54は、スペーサエキスパンダリング13の上端面1
3aがリング溝12の上面12aとほぼ同じ高さになっ
たとき、オン信号を制御装置に出力し、ステッピングモ
ータ35の回転が停止される。
したがって、スペーサエキスパンダリング13はテーパ
コーン24から外されると同時に、自己弾性力によりピ
ストン11のリング溝12に容易に装着される。
コーン24から外されると同時に、自己弾性力によりピ
ストン11のリング溝12に容易に装着される。
スペーサエキスパンダリング13がリング溝12に装着
されると、アクチュエータ44が作動し接触プレート6
6が上昇する。ここで接触プレート66を上昇させるの
は、接触プレート66、シャフト62を自重を次のリン
グに負担させないようにするためである。そして、リン
グが装着されたピストン11はロボット14によって次
工程へ搬送される。
されると、アクチュエータ44が作動し接触プレート6
6が上昇する。ここで接触プレート66を上昇させるの
は、接触プレート66、シャフト62を自重を次のリン
グに負担させないようにするためである。そして、リン
グが装着されたピストン11はロボット14によって次
工程へ搬送される。
なお、本実施例ではピストンリングとしてスペーサエキ
スパンダリングを例にとって説明したが、他のピストン
リングにも使用できることは勿論である。
スパンダリングを例にとって説明したが、他のピストン
リングにも使用できることは勿論である。
以上説明したように、本発明のピストンリングの組付は
装置によるときは、送り手段の送り量を高さ測定手段に
よって調整することにより、マガジンにセットされた複
数のピストンリングのうち最上段のピストンリングの位
置を、常にピストンのリング溝に対して一定距離とする
ことができ、ピストンリングの厚みのバラツキが大であ
っても最上段のピストンリングは常にリング溝に最も装
着され易い位置まで押し出され、ピストンリングをピス
トンに確実に組付けることができる。
装置によるときは、送り手段の送り量を高さ測定手段に
よって調整することにより、マガジンにセットされた複
数のピストンリングのうち最上段のピストンリングの位
置を、常にピストンのリング溝に対して一定距離とする
ことができ、ピストンリングの厚みのバラツキが大であ
っても最上段のピストンリングは常にリング溝に最も装
着され易い位置まで押し出され、ピストンリングをピス
トンに確実に組付けることができる。
したがって、従来装置で生じていた組付は時の2枚外れ
や未装着等の現象が完全に防出され、検査コストの低減
がはかれる。
や未装着等の現象が完全に防出され、検査コストの低減
がはかれる。
第1図は本発明の一実施例に係るピストンリングの組付
は装置の全体断面図、 第2図は第1図におけるマガジン近傍の拡大断面図、 第3図は第1図における搬送装置のハンド近傍の拡大断
面図、 第4図の(イ)ないしくハ)は第1図の装置におけるピ
ストンリングの組付は状態を示す断面図、第5図は従来
のピストンリング組付機の要部断面図、 である。 11・・・・・・ピストン 12・・・・・・リング溝 13・・・・・・ピストンリング(スペーサエキスパン
ダリング) 14・・・・・・搬送手段(ロボット)15・・・・・
・把持手段 22・・・・・・マガジン 24・・・′・・・テーパコーン 25・・・・・・送り手段 40・・・・・・高さ測定手段 54・・・・・・距離センサ
は装置の全体断面図、 第2図は第1図におけるマガジン近傍の拡大断面図、 第3図は第1図における搬送装置のハンド近傍の拡大断
面図、 第4図の(イ)ないしくハ)は第1図の装置におけるピ
ストンリングの組付は状態を示す断面図、第5図は従来
のピストンリング組付機の要部断面図、 である。 11・・・・・・ピストン 12・・・・・・リング溝 13・・・・・・ピストンリング(スペーサエキスパン
ダリング) 14・・・・・・搬送手段(ロボット)15・・・・・
・把持手段 22・・・・・・マガジン 24・・・′・・・テーパコーン 25・・・・・・送り手段 40・・・・・・高さ測定手段 54・・・・・・距離センサ
Claims (1)
- (1)積み重ねられた複数のピストンリングが外周に嵌
合され該ピストンリングの内径を漸次拡径可能なテーパ
コーンを有するマガジンと、前記ピストンリングをマガ
ジンの基端部からテーパコーン部に向けて押し上げる送
り手段と、前記ピストンリングが装着されるピストンを
把握する把持手段と、該把持手段が取付けられ把握され
たピストンをマガジンにセットする搬送手段と、前記把
持手段に設けられマガジンにセットされたピストンのリ
ング溝と最上段に位置するピストンリングとの距離を測
定し該最上段のピストンリングの位置をリング溝に対し
て常に一定距離となるように前記送り手段の送り量を調
整する高さ測定手段と、からなるピストンリングの組付
け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13997787A JP2518280B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | ピストンリングの組付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13997787A JP2518280B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | ピストンリングの組付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306843A true JPS63306843A (ja) | 1988-12-14 |
| JP2518280B2 JP2518280B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=15258073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13997787A Expired - Lifetime JP2518280B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | ピストンリングの組付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518280B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005000520A1 (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-06 | Hirata Corporation | ピストンリング装着装置及び方法 |
| CN107263060A (zh) * | 2017-07-27 | 2017-10-20 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种发动机活塞销卡簧压装设备 |
| CN110695913A (zh) * | 2018-07-09 | 2020-01-17 | 本田技研工业株式会社 | 弹性环安装治具 |
| CN114905250A (zh) * | 2021-02-07 | 2022-08-16 | 玉环方博机械有限公司 | 一种液压活塞杆的双面扣压机 |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP13997787A patent/JP2518280B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005000520A1 (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-06 | Hirata Corporation | ピストンリング装着装置及び方法 |
| US7788777B2 (en) | 2003-06-26 | 2010-09-07 | Hirata Corporation | Device for installing piston ring |
| CN107263060A (zh) * | 2017-07-27 | 2017-10-20 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种发动机活塞销卡簧压装设备 |
| CN110695913A (zh) * | 2018-07-09 | 2020-01-17 | 本田技研工业株式会社 | 弹性环安装治具 |
| CN114905250A (zh) * | 2021-02-07 | 2022-08-16 | 玉环方博机械有限公司 | 一种液压活塞杆的双面扣压机 |
| CN114905250B (zh) * | 2021-02-07 | 2023-12-01 | 玉环方博机械有限公司 | 一种液压活塞杆的双面扣压机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518280B2 (ja) | 1996-07-24 |
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