JPS633071Y2 - - Google Patents
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- JPS633071Y2 JPS633071Y2 JP15531681U JP15531681U JPS633071Y2 JP S633071 Y2 JPS633071 Y2 JP S633071Y2 JP 15531681 U JP15531681 U JP 15531681U JP 15531681 U JP15531681 U JP 15531681U JP S633071 Y2 JPS633071 Y2 JP S633071Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- slider
- contact
- base frame
- slide case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Slide Switches (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はモータ式タイムスイツチに関する。
従来この種のタイムスイツチは外部操作により
限時設定できる限時設定機構や、モータからの回
転出力を減速する減速歯車機構や接点部およびこ
れを開閉するカム部等が収容されたタイムスイツ
チ本体と、このタイムスイツチ本体裏面に取付け
られたタイムスイツチ駆動用のモータとから概略
構成されている。
限時設定できる限時設定機構や、モータからの回
転出力を減速する減速歯車機構や接点部およびこ
れを開閉するカム部等が収容されたタイムスイツ
チ本体と、このタイムスイツチ本体裏面に取付け
られたタイムスイツチ駆動用のモータとから概略
構成されている。
そして、上記モータとモータ接点間の配線はモ
ータの側面に露出した状態で配線されている。
ータの側面に露出した状態で配線されている。
しかし、上記のようなタイムスイツチにあつて
は、上記各部分が上記タイムスイツチの厚さ方向
へ積層された状態で装着されており、該タイムス
イツチの薄形化,小形化を妨げる要因となつてお
り、殊に上記モータと上記減速歯車機構との関係
からこの2部分が占めるスペースが大となり、上
記薄形化,小形化に歯止めをかけている。
は、上記各部分が上記タイムスイツチの厚さ方向
へ積層された状態で装着されており、該タイムス
イツチの薄形化,小形化を妨げる要因となつてお
り、殊に上記モータと上記減速歯車機構との関係
からこの2部分が占めるスペースが大となり、上
記薄形化,小形化に歯止めをかけている。
また、上記のような配線にあつては、このタイ
ムスイツチを実装する際に、上記配線のタイムス
イツチ外側に露出した部分を誤つて引掛けて断線
したり、取付の邪魔になつたりして作業の煩わし
さを生じており、殊にタイムスイツチ全体を薄形
化する事により、上記モータと上記モータ接点間
の距離が長くなる場合は上記問題が顕著となる。
ムスイツチを実装する際に、上記配線のタイムス
イツチ外側に露出した部分を誤つて引掛けて断線
したり、取付の邪魔になつたりして作業の煩わし
さを生じており、殊にタイムスイツチ全体を薄形
化する事により、上記モータと上記モータ接点間
の距離が長くなる場合は上記問題が顕著となる。
この考案は上記の問題点に鑑みなされたもの
で、スライド機構部,モータ,減速歯車機構部お
よび接点部を平面上に並設してタイムスイツチ全
体を薄形化,小形化するとともに、特にモータ
と、モータ接点間の配線がタイムスイツチ本体外
側に露出しないようにしたタイムスイツチを提供
することを目的とする。
で、スライド機構部,モータ,減速歯車機構部お
よび接点部を平面上に並設してタイムスイツチ全
体を薄形化,小形化するとともに、特にモータ
と、モータ接点間の配線がタイムスイツチ本体外
側に露出しないようにしたタイムスイツチを提供
することを目的とする。
以下この考案の一実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
第1図はこの実施例のタイムスイツチの分解斜
視図であり、このタイムスイツチはベースフレー
ム1に装着された同期モータ3と、アイドルギア
4と、減速歯車機構5と、周波数切替機構6と、
ピニオンギア7とスプリング8からなる一方向ク
ラツチ機構9と、スライダー10と、速動板11
と、スイツチレバー12,13と、モータ接点1
4と、限時接点15等から概略構成されている。
視図であり、このタイムスイツチはベースフレー
ム1に装着された同期モータ3と、アイドルギア
4と、減速歯車機構5と、周波数切替機構6と、
ピニオンギア7とスプリング8からなる一方向ク
ラツチ機構9と、スライダー10と、速動板11
と、スイツチレバー12,13と、モータ接点1
4と、限時接点15等から概略構成されている。
上記ベースフレーム1は、その一側に長方形の
箱状のスライドケース1dが一体に並設されてお
り、他側には外周に沿つて周壁が形成されてい
る。そして、上記スライドケース1dおよび上記
ベースフレーム1上面全体を被う蓋2がこの蓋2
に延設された嵌合爪2aを上記ベースフレーム1
周壁および上記スライドケース1d側壁に形成さ
れた嵌合孔1aに嵌合することで固定されてい
る。
箱状のスライドケース1dが一体に並設されてお
り、他側には外周に沿つて周壁が形成されてい
る。そして、上記スライドケース1dおよび上記
ベースフレーム1上面全体を被う蓋2がこの蓋2
に延設された嵌合爪2aを上記ベースフレーム1
周壁および上記スライドケース1d側壁に形成さ
れた嵌合孔1aに嵌合することで固定されてい
る。
また、上記ベースフレーム1の一端部にはモー
タ収納部1bが形成されて平形円柱形の同期モー
タ3が上記ベースフレーム1下面側から嵌込まれ
ている。
タ収納部1bが形成されて平形円柱形の同期モー
タ3が上記ベースフレーム1下面側から嵌込まれ
ている。
上記モータ収納部1bは、第3図に示すよう
に、上記ベースフレーム1の下面側から上面側に
上記モータ3の略高さ分だけ窪んで形成されてお
り、上記モータ3の上面が当接するモータ天板1
mには上記モータ3の出力ギア3aが突出するた
めの開口1nが切欠形成されている。
に、上記ベースフレーム1の下面側から上面側に
上記モータ3の略高さ分だけ窪んで形成されてお
り、上記モータ3の上面が当接するモータ天板1
mには上記モータ3の出力ギア3aが突出するた
めの開口1nが切欠形成されている。
そして、第4図に示すように、略モータ外形状
に窪んだモータ収納部1bの外周には複数の係止
爪1cが可撓性の係止状片1rの先端およびモー
タ収納部1b周壁1p上に形成されており、これ
らの係止爪1cによつて上記モータ収納部1bに
嵌め込まれたモータ3を係止固定できるようにな
つている。
に窪んだモータ収納部1bの外周には複数の係止
爪1cが可撓性の係止状片1rの先端およびモー
タ収納部1b周壁1p上に形成されており、これ
らの係止爪1cによつて上記モータ収納部1bに
嵌め込まれたモータ3を係止固定できるようにな
つている。
上記減速歯車機構5は、第3図に示すように5
aから5h間での8枚の減速ギアにより、モータ
3からの回転出力を所定の回転速度に減速してこ
の減速した回転出力をピニオンギア7の下方の入
力ギア7′に伝達するものである。
aから5h間での8枚の減速ギアにより、モータ
3からの回転出力を所定の回転速度に減速してこ
の減速した回転出力をピニオンギア7の下方の入
力ギア7′に伝達するものである。
そして、この減速歯車機構5は上記モータ収納
部1bに隣接して並設されており、各々の減速ギ
ア5a〜5hが上記モータ3の出力ギア3aに平
行となるように配置され、第1減速ギア5aが最
上段として、これが上記出力ギア3aと同一平面
上となるように構成されることにより、上記出力
ギア3aを含めた上記モータ3の高さ内にこの減
速歯車機構5を収納することが可能となつてい
る。
部1bに隣接して並設されており、各々の減速ギ
ア5a〜5hが上記モータ3の出力ギア3aに平
行となるように配置され、第1減速ギア5aが最
上段として、これが上記出力ギア3aと同一平面
上となるように構成されることにより、上記出力
ギア3aを含めた上記モータ3の高さ内にこの減
速歯車機構5を収納することが可能となつてい
る。
上記アイドルギア4は、上記出力ギア3aと第
1減速ギア5aに噛合して、上記モータ3の回転
出力を減速歯車機構5へ伝達するものであり、こ
のアイドルギア4の回転軸4aは、上記モータ天
板1mの上面に立設されており、この回転軸4a
にアイドルギア4を枢着することによつて、大径
のアイドルギアを用いなくとも上記モータ3の略
半径大のもので適用でき余分なスペースを必要と
しない。
1減速ギア5aに噛合して、上記モータ3の回転
出力を減速歯車機構5へ伝達するものであり、こ
のアイドルギア4の回転軸4aは、上記モータ天
板1mの上面に立設されており、この回転軸4a
にアイドルギア4を枢着することによつて、大径
のアイドルギアを用いなくとも上記モータ3の略
半径大のもので適用でき余分なスペースを必要と
しない。
また、第4図に示すように上記スライドケース
1dの裏面にはその長手方向に沿つて凹部1jが
形成されており、この凹部1jは上記モータ3の
側面で開口されているとともに、その凹部1j側
壁の上記接点配設部近傍に上記凹部1jと連通す
る小開口1kが切欠形成されている。
1dの裏面にはその長手方向に沿つて凹部1jが
形成されており、この凹部1jは上記モータ3の
側面で開口されているとともに、その凹部1j側
壁の上記接点配設部近傍に上記凹部1jと連通す
る小開口1kが切欠形成されている。
そして、第5図に示すように、上記モータ3か
らの2本のリード線3bは、上記凹部1j内を通
り上記小開口1kからスライドケース1d外へ出
て立上がり、上記モータ接点14の端子部26,
17aにそれぞれはんだ付けされている。
らの2本のリード線3bは、上記凹部1j内を通
り上記小開口1kからスライドケース1d外へ出
て立上がり、上記モータ接点14の端子部26,
17aにそれぞれはんだ付けされている。
上記スライドケース1dの高さは、スライダー
10を収容するための高さをそれ程必要としない
ため、モータ収納部1bと略等しい高さ内で上記
スライダー10の収容部と上記モータ配線3bを
収容する凹部1jを一体に形成することが可能で
ある。
10を収容するための高さをそれ程必要としない
ため、モータ収納部1bと略等しい高さ内で上記
スライダー10の収容部と上記モータ配線3bを
収容する凹部1jを一体に形成することが可能で
ある。
なお、この凹部1j内に上記モータ配線3bを
圧入固定する係止突起を設けてモータ配線3bを
確実に凹部1j内に固定収容するようにしても良
い。
圧入固定する係止突起を設けてモータ配線3bを
確実に凹部1j内に固定収容するようにしても良
い。
上記周波数切替機構6は、電源を60/50Hzに合
せてギアを切替えるもので、第1図に示すように
ギア載置部6aに50Hz用と60Hz用2種類のギア6
b,6cが載置されており、切替レバー6dを外
部操作で切替えることによりギア載置部6aが所
定角度回動し、第3図に示すように減速歯車機構
5の減速ギア5eと5fの間に上記ギア6b,6
cのどちらか一方が噛合して所定の回転速度とな
るように回転出力を伝達するものである。
せてギアを切替えるもので、第1図に示すように
ギア載置部6aに50Hz用と60Hz用2種類のギア6
b,6cが載置されており、切替レバー6dを外
部操作で切替えることによりギア載置部6aが所
定角度回動し、第3図に示すように減速歯車機構
5の減速ギア5eと5fの間に上記ギア6b,6
cのどちらか一方が噛合して所定の回転速度とな
るように回転出力を伝達するものである。
上記一方向クラツチ機構9は、ピニオンギア7
とスプリング8を中心として構成され、ピニオン
ギア7は第3図に示すように可撓性のピニオン軸
7aの上端に一体に取付けられており、同じく下
端に取付けられた入力ギア7′に減速歯車機構5
から減速された回転出力が伝達されて上記ピニオ
ンギア7に回転出力が伝達される。
とスプリング8を中心として構成され、ピニオン
ギア7は第3図に示すように可撓性のピニオン軸
7aの上端に一体に取付けられており、同じく下
端に取付けられた入力ギア7′に減速歯車機構5
から減速された回転出力が伝達されて上記ピニオ
ンギア7に回転出力が伝達される。
そして、上記ピニオン軸7aの上端は蓋2に形
成された三角孔2bの中で移動可能に支持されて
おり、更にスプリング8により押圧されている。
この押圧力によつて上記ピニオンギア7は、スラ
イダー10の側面にスライド方向に沿つて形成さ
れたラツク10aに噛合されてモータ3からの回
転出力よつてスライダー10を初期位置に復帰さ
せる。また、スライダー10を外部操作でスライ
ドさせる際には、ピニオン軸7aが撓んで上記ピ
ニオンギア7と上記ラツク10aの噛合が外れて
自由にスライダー10をスライドできる。
成された三角孔2bの中で移動可能に支持されて
おり、更にスプリング8により押圧されている。
この押圧力によつて上記ピニオンギア7は、スラ
イダー10の側面にスライド方向に沿つて形成さ
れたラツク10aに噛合されてモータ3からの回
転出力よつてスライダー10を初期位置に復帰さ
せる。また、スライダー10を外部操作でスライ
ドさせる際には、ピニオン軸7aが撓んで上記ピ
ニオンギア7と上記ラツク10aの噛合が外れて
自由にスライダー10をスライドできる。
上記スライダー10は、第1図に示すようにそ
の形状が略直方体であり、その上面中央にはレバ
ー10bが垂直に突設され、また一側面にはスラ
イド方向に沿つてラツク10aが形成されてい
る。
の形状が略直方体であり、その上面中央にはレバ
ー10bが垂直に突設され、また一側面にはスラ
イド方向に沿つてラツク10aが形成されてい
る。
上記スライダー10は、上記スライドケース1
d内にスライド可能に収容され、上記レバー10
bは蓋2に形成されたスリツト2cから突出して
外部操作によりスライダー10をスライドできる
ようになつている。
d内にスライド可能に収容され、上記レバー10
bは蓋2に形成されたスリツト2cから突出して
外部操作によりスライダー10をスライドできる
ようになつている。
そして、スライダー10の一端は、テーパ状に
切欠れてテーパ部10cが形成されており、限時
設定時にこのテーパ部10cによりスイツチレバ
ー12,13の爪部12a,13aをスムーズに
スライダー10の側面に案内して当接させること
ができる。
切欠れてテーパ部10cが形成されており、限時
設定時にこのテーパ部10cによりスイツチレバ
ー12,13の爪部12a,13aをスムーズに
スライダー10の側面に案内して当接させること
ができる。
また、上記スライダー10の下面には細線状に
突出した突起10dが形成されるとともに、上記
スライドケース1dの底面には上記突起10dが
摺動可能に嵌合する直線状のガイド溝1e(第2
図に示す)が形成されており、これらによつてス
ライダー10をスライドケース1d内で滑かにス
ライドさせることが可能となつている。
突出した突起10dが形成されるとともに、上記
スライドケース1dの底面には上記突起10dが
摺動可能に嵌合する直線状のガイド溝1e(第2
図に示す)が形成されており、これらによつてス
ライダー10をスライドケース1d内で滑かにス
ライドさせることが可能となつている。
上記速動板11は、第1図に示すように上記ス
ライダー10の下面の突起10dにスライド方向
に遊びを有して遊嵌合する嵌合孔11aが形成さ
れた略長方形のプレートであり、上記スライダー
10と上記スライドケース1dとの間に装着さ
れ、上記スライダー10に対してはそのスライド
方向に一定距離だけ自由に相対移動ができ、かつ
上記スライダー10にともなつて上記スライドケ
ース1d内をスライドするものである。
ライダー10の下面の突起10dにスライド方向
に遊びを有して遊嵌合する嵌合孔11aが形成さ
れた略長方形のプレートであり、上記スライダー
10と上記スライドケース1dとの間に装着さ
れ、上記スライダー10に対してはそのスライド
方向に一定距離だけ自由に相対移動ができ、かつ
上記スライダー10にともなつて上記スライドケ
ース1d内をスライドするものである。
そして、スライダー10を外部操作によつてス
ライドさせて限時設定する際には上記速動板11
は同図中右方に位置してその先端部11bは、上
記スライダー10のテーパ部10cよりも下がつ
た位置にあり、スライダー10の復帰動作時には
同図中左方に位置してその先端部11bは上記テ
ーパ部10cの先端と並ぶようにしてスライダー
10とともに移動し、スライダー10が初期位置
へ復帰する時点で、この速動板11の側面に当接
していたスイツチレバー13の爪部13aに押圧
されることによつて瞬間的に図中右方へ移動する
ことでスイツチレバー12,13を瞬間的に初期
位置へ復帰させる。
ライドさせて限時設定する際には上記速動板11
は同図中右方に位置してその先端部11bは、上
記スライダー10のテーパ部10cよりも下がつ
た位置にあり、スライダー10の復帰動作時には
同図中左方に位置してその先端部11bは上記テ
ーパ部10cの先端と並ぶようにしてスライダー
10とともに移動し、スライダー10が初期位置
へ復帰する時点で、この速動板11の側面に当接
していたスイツチレバー13の爪部13aに押圧
されることによつて瞬間的に図中右方へ移動する
ことでスイツチレバー12,13を瞬間的に初期
位置へ復帰させる。
上記モータ接点14は、第6図に示すようにバ
ネ性を有する可動接点片17と固定接点片16と
からなり両接点片16,17はそれぞれベースフ
レーム1の一端の枠部1gに互いに平行に切込ま
れたスリツト21,22に圧入嵌合されている。
固定接点片16の自由端はそれ自身のバネ性によ
つて可動接点片17側に付勢されており、かつベ
ースフレーム1上に立設された角柱28側面に当
接することでモータ接点14は通常開いた状態と
なつている。
ネ性を有する可動接点片17と固定接点片16と
からなり両接点片16,17はそれぞれベースフ
レーム1の一端の枠部1gに互いに平行に切込ま
れたスリツト21,22に圧入嵌合されている。
固定接点片16の自由端はそれ自身のバネ性によ
つて可動接点片17側に付勢されており、かつベ
ースフレーム1上に立設された角柱28側面に当
接することでモータ接点14は通常開いた状態と
なつている。
上記限時接点15は、バネ性を有する可動接点
片19と、固定接点片18および剛性を有する固
定接点片20とからなり、これらの接点片18,
19,20は、上記モータ接点14と同様に上記
枠部1g上に上記スリツト21,22と平行して
切り込まれたスリツト23,24,25にそれぞ
れ圧入嵌合されている。
片19と、固定接点片18および剛性を有する固
定接点片20とからなり、これらの接点片18,
19,20は、上記モータ接点14と同様に上記
枠部1g上に上記スリツト21,22と平行して
切り込まれたスリツト23,24,25にそれぞ
れ圧入嵌合されている。
固定接点片18の自由端は、上記固定接点片1
6と同様にしてベースフレームに立設された三角
柱27に当接して通常は可動接点片19と接触し
ないように規制されて、開いた状態となつてい
る。また固定接点片20は、その大半を上記スリ
ツト25に圧入嵌合されて固定されており、上記
可動接点片19は通常この固定接点片20に接触
して閉じた状態となつている。
6と同様にしてベースフレームに立設された三角
柱27に当接して通常は可動接点片19と接触し
ないように規制されて、開いた状態となつてい
る。また固定接点片20は、その大半を上記スリ
ツト25に圧入嵌合されて固定されており、上記
可動接点片19は通常この固定接点片20に接触
して閉じた状態となつている。
そして、上記各々の接点片16〜20の固定端
側にはベースフレーム1の裏面側に突出する端子
部16a〜20aが形成されており、これらの端
子部を実装基板に差込んではんだ付けすることに
よつてこのタイムスイツチを実装基板上に簡単に
固定できる。
側にはベースフレーム1の裏面側に突出する端子
部16a〜20aが形成されており、これらの端
子部を実装基板に差込んではんだ付けすることに
よつてこのタイムスイツチを実装基板上に簡単に
固定できる。
また、上記のように実装基板上にこのタイムス
イツチを取付ける際に上記端子部16a〜20a
の間の絶縁を確実にするため、上記端子部16
a,18a,20aは上記枠部1gの中間からベ
ースフレーム1の裏面側へ突出して他の端子間距
離を長くするように構成されている。
イツチを取付ける際に上記端子部16a〜20a
の間の絶縁を確実にするため、上記端子部16
a,18a,20aは上記枠部1gの中間からベ
ースフレーム1の裏面側へ突出して他の端子間距
離を長くするように構成されている。
そして、第2図に示すように上記枠部1gの最
端にはモータ配線用の固定端子26が上記端子と
同様にして固定されてベースフレーム1の裏面側
へ突出している。
端にはモータ配線用の固定端子26が上記端子と
同様にして固定されてベースフレーム1の裏面側
へ突出している。
このモータ配線用の固定端子26と上記端子部
17aは第5図に示すようにベースフレーム表側
へも突出しており、これら2つの端子26,17
aにモータ3からのリード線3bがこのタイムス
イツチ作製時に予め接続されて、後は実装基板へ
取付けるのみの状態となる。
17aは第5図に示すようにベースフレーム表側
へも突出しており、これら2つの端子26,17
aにモータ3からのリード線3bがこのタイムス
イツチ作製時に予め接続されて、後は実装基板へ
取付けるのみの状態となる。
そして、このタイムスイツチを実装基板に取付
けた際にモータ側端部が不安定とならないよう
に、ベースフレーム1裏面のモータ収納部1b近
傍に剛性の固定ピン1lをベースフレーム1裏面
側へ突出するように植設されており、この固定ピ
ン1lを上記端子部と同様に実装基板に圧入やは
んだ付け等により固定することで、このタイムス
イツチを安定した状態で強固に実装することがで
きる。
けた際にモータ側端部が不安定とならないよう
に、ベースフレーム1裏面のモータ収納部1b近
傍に剛性の固定ピン1lをベースフレーム1裏面
側へ突出するように植設されており、この固定ピ
ン1lを上記端子部と同様に実装基板に圧入やは
んだ付け等により固定することで、このタイムス
イツチを安定した状態で強固に実装することがで
きる。
上記スイツチレバー12,13は第6図に示す
ように互いに同じ長さの棒状のレバー部12c,
13cの一端にリング状の支持部12d,13d
を形成し、この支持部12d,13dをベースフ
レーム1に立設された軸1fに回動可能に嵌合す
ることで、上記スイツチレバー12,13がベー
スフレーム1に装着されている。
ように互いに同じ長さの棒状のレバー部12c,
13cの一端にリング状の支持部12d,13d
を形成し、この支持部12d,13dをベースフ
レーム1に立設された軸1fに回動可能に嵌合す
ることで、上記スイツチレバー12,13がベー
スフレーム1に装着されている。
また、上記レバー部12c,13cの他端には
それぞれ同形状の爪部12a,13aが形成さ
れ、スイツチレバーの上記爪部12aと背向する
位置には柱状の接点操作部12bがそのまま下方
へ垂設されており、その側面には上記接点片19
に当接している。また、スイツチレバー13には
レバー部13cの上記爪部13aに背向する側面
中央から水平に延設されたL字状のアーム13e
を介して柱状の接点操作部13bが下方へ垂設さ
れており、この側面は上記接点片17に当接して
いる。
それぞれ同形状の爪部12a,13aが形成さ
れ、スイツチレバーの上記爪部12aと背向する
位置には柱状の接点操作部12bがそのまま下方
へ垂設されており、その側面には上記接点片19
に当接している。また、スイツチレバー13には
レバー部13cの上記爪部13aに背向する側面
中央から水平に延設されたL字状のアーム13e
を介して柱状の接点操作部13bが下方へ垂設さ
れており、この側面は上記接点片17に当接して
いる。
このようにして2つのスイツチレバー12,1
3は、上記接点14,15の上面に平面的に配置
された状態で接点の開閉動作を行なうことができ
る。
3は、上記接点14,15の上面に平面的に配置
された状態で接点の開閉動作を行なうことができ
る。
上記スイツチレバー12,13のアーム部12
c,13cは上記接点片17および19のバネ圧
に押圧されて上記スライドケース1dの側壁1h
に圧接され、上記爪部12a,13aが上記スラ
イドケース1d内へ突出した状態となり、この状
態がこれらスイツチレバー12,13および接点
14,15の初期状態となり、モータ接点14を
開きタイムスイツチを停止状態としている。ま
た、スライダー10の初期位置復帰時には、後述
するように上記速動板11によつて爪部12a,
13aが急駿にスライドケース1d内へ落込むこ
とにより限時接点15およびモータ接点14を瞬
発的に反転させることとなる。
c,13cは上記接点片17および19のバネ圧
に押圧されて上記スライドケース1dの側壁1h
に圧接され、上記爪部12a,13aが上記スラ
イドケース1d内へ突出した状態となり、この状
態がこれらスイツチレバー12,13および接点
14,15の初期状態となり、モータ接点14を
開きタイムスイツチを停止状態としている。ま
た、スライダー10の初期位置復帰時には、後述
するように上記速動板11によつて爪部12a,
13aが急駿にスライドケース1d内へ落込むこ
とにより限時接点15およびモータ接点14を瞬
発的に反転させることとなる。
以上説明したように、この考案のタイムスイツ
チにあつては、タイムスイツチ全体を薄形化する
とともに、これにともなつてモータとモータ接点
間の平面配線距離が長くなつても、この配線を凹
部の中を通す事により、上記配線がタイムスイツ
チ外側へ露出する事がなくなり、これによつてこ
のタイムスイツチを装置に取付ける際に上記配線
を誤つて引掛け断線してしまつたり、取付作業の
邪魔となつたりする事がなくなる等の利点を有し
ている。
チにあつては、タイムスイツチ全体を薄形化する
とともに、これにともなつてモータとモータ接点
間の平面配線距離が長くなつても、この配線を凹
部の中を通す事により、上記配線がタイムスイツ
チ外側へ露出する事がなくなり、これによつてこ
のタイムスイツチを装置に取付ける際に上記配線
を誤つて引掛け断線してしまつたり、取付作業の
邪魔となつたりする事がなくなる等の利点を有し
ている。
第1図はこの考案に係るタイムスイツチの一実
施例を示す分解斜視図、第2図はその蓋を外した
ときの平面図、第3図は第2図のA−A線および
B−B線断面図、第4図,第5図はこのタイムス
イツチの裏面側から見た斜視図、第6図は接点付
近の部分拡大図である。 1……ベースフレーム、1d……スライドケー
ス、1j……凹部、1k……小開口、2……蓋、
3……同期モータ、5……減速歯車機構、7……
ピニオンギア、9……一方向クラツチ機構、10
……スライダー、10a……ラツク、11……速
動板、12,13……スイツチレバー、14……
モータ接点、15……限時接点。
施例を示す分解斜視図、第2図はその蓋を外した
ときの平面図、第3図は第2図のA−A線および
B−B線断面図、第4図,第5図はこのタイムス
イツチの裏面側から見た斜視図、第6図は接点付
近の部分拡大図である。 1……ベースフレーム、1d……スライドケー
ス、1j……凹部、1k……小開口、2……蓋、
3……同期モータ、5……減速歯車機構、7……
ピニオンギア、9……一方向クラツチ機構、10
……スライダー、10a……ラツク、11……速
動板、12,13……スイツチレバー、14……
モータ接点、15……限時接点。
Claims (1)
- スライドケース内に往復スライド可能に収容さ
れて外部操作により任意に位置設定でき、かつス
ライド方向に沿つてラツクが形成されたスライダ
ーと、上記スライドケースの一側にこれと一体に
延設されたベースフレームと、上記スライドケー
スおよび上記ベースフレームの上方全体を被う蓋
と、上記ベースフレームの一端に取付けられたモ
ータと、該モータの回転出力を減速する減速歯車
機構と、上記スライドケースの側部にあつて上記
スライダーのラツクと噛合するピニオンギアを有
し、上記減速歯車機構の回転出力で該ピニオンギ
アを駆動して上記スライダーを初期位置に向けて
復帰スライドさせる一方向クラツチ機構と、上記
スライダーと上記スライドケースとの間に装着さ
れ、該スライダーに対してそのスライド方向に一
定距離だけ自由に相対移動でき、かつ該スライダ
ーに伴つて上記スライドケース内をスライドする
速動板と、上記スライドケースの側部にて上記ベ
ースフレームに立設された軸に回動自在に取付け
られ、上記スライダーが上記初期位置から適宜に
スライドした位置にある状態にて上記スライダー
および速動板の側面に当接してこれに押圧されて
作動状態となるスイツチレバーと、上記ベースフ
レーム上の他端部に接点片の長手方向が上記ベー
スフレーム底面に平行となるようにこれに並設さ
れ、上記スイツチレバーに連動するモータ接点お
よび限時接点とを備え、上記接点配設部近傍に小
開口を形成するとともに、この小開口と上記モー
タ近傍とを連通する凹部を形成し、上記モータと
上記モータ接点とを繋ぐ配線を上記モータから上
記凹部内を通し、かつ上記小開口を経由させて上
記モータ接点へ接続した事を特徴とするタイムス
イツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15531681U JPS5860836U (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | タイムスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15531681U JPS5860836U (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | タイムスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860836U JPS5860836U (ja) | 1983-04-23 |
| JPS633071Y2 true JPS633071Y2 (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=29947894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15531681U Granted JPS5860836U (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | タイムスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5860836U (ja) |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP15531681U patent/JPS5860836U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5860836U (ja) | 1983-04-23 |
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