JPS6331458Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6331458Y2 JPS6331458Y2 JP1981065165U JP6516581U JPS6331458Y2 JP S6331458 Y2 JPS6331458 Y2 JP S6331458Y2 JP 1981065165 U JP1981065165 U JP 1981065165U JP 6516581 U JP6516581 U JP 6516581U JP S6331458 Y2 JPS6331458 Y2 JP S6331458Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- operating shaft
- contact
- movable contact
- pull
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H15/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch
- H01H15/02—Details
- H01H15/06—Movable parts; Contacts mounted thereon
- H01H15/16—Driving mechanisms
- H01H15/18—Driving mechanisms acting with snap action
Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
- Slide Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電源スイツチ等として使用されるプ
ル・プツシユスイツチに関し、さらに詳しくは操
作軸のプル・プツシユ操作により、反転ばねを介
して可動接点と固定接点とを接離せしめるように
したプル・プツシユスイツチに係る。
ル・プツシユスイツチに関し、さらに詳しくは操
作軸のプル・プツシユ操作により、反転ばねを介
して可動接点と固定接点とを接離せしめるように
したプル・プツシユスイツチに係る。
従来のプル・プツシユスイツチとしては例えば
第1図および第2図に示すようなものがある。
第1図および第2図に示すようなものがある。
これらの図において符号1は絶縁筐体で、この
絶縁筐体1は、函状の第1、第2の筐体構成体1
a,1bが対向した状態で金属枠体(金属カバ
ー)2により支承されて構成されている。
絶縁筐体1は、函状の第1、第2の筐体構成体1
a,1bが対向した状態で金属枠体(金属カバ
ー)2により支承されて構成されている。
第2筐体構成体1bの底板に相当する絶縁筐体
1の一側板には孔1cが穿設され、この孔1c部
に臨むようにして軸受け3が取付板4により支持
されている。そしてこの軸受け3に操作軸5が押
引自在に配設されている。操作軸5の先端周面部
には後述の反転ばねを掛止する掛止溝5aが設け
られている。6は操作軸5の抜け止め用のEリン
グである。
1の一側板には孔1cが穿設され、この孔1c部
に臨むようにして軸受け3が取付板4により支持
されている。そしてこの軸受け3に操作軸5が押
引自在に配設されている。操作軸5の先端周面部
には後述の反転ばねを掛止する掛止溝5aが設け
られている。6は操作軸5の抜け止め用のEリン
グである。
一方、絶縁筐体1の第1図左右に位置する対向
側板内壁部には、それぞれ操作軸5の軸線と平向
した方向にガイド溝1dが凹設されている。絶縁
筐体1内にはこのガイド溝1dを介して略逆U字
状の絶縁性の作動子7が移動自在に配設されてい
る。そして作動子7における第1図上面部には、
ばね部材8,8を介して一対の可動接点9,9が
配設されている。またこの可動接点9,9に対応
して、第1筐体構成体1aの底板に相当する絶縁
筐体1の他側板には、1対の固定接点11,11
が固設されている。固定接点11,11はそれぞ
れ端子11a,11aにより外部に導出されてい
る。因みに両可動接点9,9は図示省略の経路に
より接続される等して当該可動接点9,9と固定
接点11,11とでスイツチ接点が構成されてい
る。
側板内壁部には、それぞれ操作軸5の軸線と平向
した方向にガイド溝1dが凹設されている。絶縁
筐体1内にはこのガイド溝1dを介して略逆U字
状の絶縁性の作動子7が移動自在に配設されてい
る。そして作動子7における第1図上面部には、
ばね部材8,8を介して一対の可動接点9,9が
配設されている。またこの可動接点9,9に対応
して、第1筐体構成体1aの底板に相当する絶縁
筐体1の他側板には、1対の固定接点11,11
が固設されている。固定接点11,11はそれぞ
れ端子11a,11aにより外部に導出されてい
る。因みに両可動接点9,9は図示省略の経路に
より接続される等して当該可動接点9,9と固定
接点11,11とでスイツチ接点が構成されてい
る。
そして前記作動子7の両足部に相当する部位に
は、ばね係止孔7a,7aが穿設され、このばね
係止孔7a,7aと、操作軸5側の掛止溝5aと
の間に一対の反転ばね12,12が縮設状態で掛
け渡されている。反転ばね12は第2図に示すよ
うに線状ばね部材により二等辺三角形状に折曲形
成されていて、頂点に相当する部位の両端部12
a,12aが交差状になつてばね係止孔7aに挿
通されている。掛止溝5aには、三角形の底辺に
相当する掛止部12bが嵌入掛止されている。
は、ばね係止孔7a,7aが穿設され、このばね
係止孔7a,7aと、操作軸5側の掛止溝5aと
の間に一対の反転ばね12,12が縮設状態で掛
け渡されている。反転ばね12は第2図に示すよ
うに線状ばね部材により二等辺三角形状に折曲形
成されていて、頂点に相当する部位の両端部12
a,12aが交差状になつてばね係止孔7aに挿
通されている。掛止溝5aには、三角形の底辺に
相当する掛止部12bが嵌入掛止されている。
そして操作軸5をプル操作したとき反転ばね1
2の端部12aが第1図上方に転じて可動接点
9,9が固定接点11,11にそれぞれ接してス
イツチはON状態に設定される(第1図に示す状
態)。この状態から操作軸5をプツシユ操作して
いくと、反転ばね12の付勢力が蓄積されながら
反転ばね12の掛止部12bがそのプツシユ操作
にともない上方(第1図において)に移動してい
く。そして、反転ばね12の掛止部12bがその
端部12aの位置よりも上方に位置すると、蓄積
された付勢力が開放されてその端部12aが下方
に移動する。この端部12aの移動とともに作動
子7が下方に移動し、可動接点9が固定接点11
から離間してスイツチはOFF状態に転じる。
2の端部12aが第1図上方に転じて可動接点
9,9が固定接点11,11にそれぞれ接してス
イツチはON状態に設定される(第1図に示す状
態)。この状態から操作軸5をプツシユ操作して
いくと、反転ばね12の付勢力が蓄積されながら
反転ばね12の掛止部12bがそのプツシユ操作
にともない上方(第1図において)に移動してい
く。そして、反転ばね12の掛止部12bがその
端部12aの位置よりも上方に位置すると、蓄積
された付勢力が開放されてその端部12aが下方
に移動する。この端部12aの移動とともに作動
子7が下方に移動し、可動接点9が固定接点11
から離間してスイツチはOFF状態に転じる。
ところで上記のようなプル・プツシユスイツチ
は、近年の各種電子機器の小形化に合わせて外形
寸法がより小形なものが要求されてきている。
は、近年の各種電子機器の小形化に合わせて外形
寸法がより小形なものが要求されてきている。
しかしながら、このような従来のプル・プツシ
ユスイツチにあつては、絶縁筐体1内に絶縁性の
作動子7が操作軸5の操作方向と同方向に移動自
在に配設され、この作動子7に可動接点9,9が
配設されていたために、操作軸方向の絶縁筐体1
の厚みが増して、小形化を十分に図り得ないとい
う問題点があつた。
ユスイツチにあつては、絶縁筐体1内に絶縁性の
作動子7が操作軸5の操作方向と同方向に移動自
在に配設され、この作動子7に可動接点9,9が
配設されていたために、操作軸方向の絶縁筐体1
の厚みが増して、小形化を十分に図り得ないとい
う問題点があつた。
また作動子7と操作軸5との間に掛け渡される
反転ばね12は、両端部12a,12aが係止孔
7aに挿通されていて、縮設状態で掛止部12b
側を操作軸5の掛止溝5aに嵌入掛止させたもの
であるために、この嵌入掛止等の組み付け作業が
甚だ面倒で、作業に比較的長時間を要し、製品
(プル・プツシユスイツチ)のコスト高を招来す
るという問題点があつた。
反転ばね12は、両端部12a,12aが係止孔
7aに挿通されていて、縮設状態で掛止部12b
側を操作軸5の掛止溝5aに嵌入掛止させたもの
であるために、この嵌入掛止等の組み付け作業が
甚だ面倒で、作業に比較的長時間を要し、製品
(プル・プツシユスイツチ)のコスト高を招来す
るという問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、反転ばねの一端側部を可動接
点に取り付け、その他端側部を操作軸の先端部の
ばね掛止部に係合させ、さらにその係合の際に反
転ばねの他端側部を前記ばね掛止溝に案内する案
内部材を設けることにより上記問題点を解決する
ことを目的としている。
てなされたもので、反転ばねの一端側部を可動接
点に取り付け、その他端側部を操作軸の先端部の
ばね掛止部に係合させ、さらにその係合の際に反
転ばねの他端側部を前記ばね掛止溝に案内する案
内部材を設けることにより上記問題点を解決する
ことを目的としている。
以下この考案をボリユーム付プル・プツシユス
イツチに適用した第3図〜第5図の実施例に基づ
いて説明する。
イツチに適用した第3図〜第5図の実施例に基づ
いて説明する。
なお第3図以下の各図において前記第1図およ
び第2図に示す部材または部位と同一ないし均等
のものについては前記と同一符号を以つて示し重
複した説明を省略する。
び第2図に示す部材または部位と同一ないし均等
のものについては前記と同一符号を以つて示し重
複した説明を省略する。
まず構成を説明すると、この考案においては第
2筐体構成体1bが前記第1図のものとは逆向き
に組み付けられている。即ち函状の第2筐体構成
体1bの底板1b′に相当する部位が第1筐体構成
体1aに対接するようにして組み付けられてい
る。そして上記第2筐体構成体1bの底板1b′で
絶縁筐体1内が2分され、この底板1b′と第1筐
体構成体1aとで構成される筐体部がスイツチ機
構部Aとされ、また第2筐体構成体1bとその開
口部に設けられた絶縁基板13とで構成される筐
体部がボリユーム機構部Bとされている。
2筐体構成体1bが前記第1図のものとは逆向き
に組み付けられている。即ち函状の第2筐体構成
体1bの底板1b′に相当する部位が第1筐体構成
体1aに対接するようにして組み付けられてい
る。そして上記第2筐体構成体1bの底板1b′で
絶縁筐体1内が2分され、この底板1b′と第1筐
体構成体1aとで構成される筐体部がスイツチ機
構部Aとされ、また第2筐体構成体1bとその開
口部に設けられた絶縁基板13とで構成される筐
体部がボリユーム機構部Bとされている。
操作軸5は、絶縁基板13に穿設された孔13
aから挿入され、ボリユーム機構部Bを貫通し
て、スイツチ機構部Aの筐体部における一側板部
たる前記底板1b′から、その先端部が当該スイツ
チ機構部A内に突出している。6は抜け止め用の
Eリングで、これは操作軸5がプル操作された際
に底板1b′に凹設された段部1dに当接して操作
軸5がスイツチ機構部A内から抜けないようにす
るためのものである。操作軸5はEリング6が段
部1dに当接している場合であつても回動操作可
能とされている。
aから挿入され、ボリユーム機構部Bを貫通し
て、スイツチ機構部Aの筐体部における一側板部
たる前記底板1b′から、その先端部が当該スイツ
チ機構部A内に突出している。6は抜け止め用の
Eリングで、これは操作軸5がプル操作された際
に底板1b′に凹設された段部1dに当接して操作
軸5がスイツチ機構部A内から抜けないようにす
るためのものである。操作軸5はEリング6が段
部1dに当接している場合であつても回動操作可
能とされている。
一方、スイツチ機構部A側筐体部の対向内壁部
に設けたガイド溝1d,1dには、第4図にも示
すように板状の可動接点19,19が操作軸5の
軸線と平行した方向に移動自在に配設されてい
る。可動接点19,19は一例として単一の板体
を折曲形成することにより作製されていて、両可
動接点19,19間はアーム部19bで連結され
ている。
に設けたガイド溝1d,1dには、第4図にも示
すように板状の可動接点19,19が操作軸5の
軸線と平行した方向に移動自在に配設されてい
る。可動接点19,19は一例として単一の板体
を折曲形成することにより作製されていて、両可
動接点19,19間はアーム部19bで連結され
ている。
また、この可動接点19,19に対向した位置
に板状の固定接点が固設されている。固定接点2
1,21は一端側に端子21a,21aが折曲形
成されれていて、この端子21a,21aが第1
筐体構成体1aの側方張出部1e,1eに穿設さ
れた角孔1f,1fを通して外部に導出されてい
る。
に板状の固定接点が固設されている。固定接点2
1,21は一端側に端子21a,21aが折曲形
成されれていて、この端子21a,21aが第1
筐体構成体1aの側方張出部1e,1eに穿設さ
れた角孔1f,1fを通して外部に導出されてい
る。
そして可動接点19,19には、ばね係止孔1
9a,19aが穿設されていて、反転ばね12,
12の一端側部12aがばね係止孔19a,19
aに挿入して取り付けられ、その他端側部12b
が操作軸5の先端部のばね掛止溝5aに係合され
ている。
9a,19aが穿設されていて、反転ばね12,
12の一端側部12aがばね係止孔19a,19
aに挿入して取り付けられ、その他端側部12b
が操作軸5の先端部のばね掛止溝5aに係合され
ている。
また底板1b′(スイツチ機構部Aの筐体部にお
ける一側板)におけるスイツチ機構部A側の面に
は、反転ばね12の他端側部12bを掛止溝5a
に係合させるためのテーパ部を有する案内部材1
4…が第5図に示すように一例として4個設けら
れている。この案内部材14…のテーパ部14a
は、配設面(底板1b′の面)を基準面として可動
接点19の配設側から操作軸5の配設部に向けて
次第に低くなる傾斜面とされている。
ける一側板)におけるスイツチ機構部A側の面に
は、反転ばね12の他端側部12bを掛止溝5a
に係合させるためのテーパ部を有する案内部材1
4…が第5図に示すように一例として4個設けら
れている。この案内部材14…のテーパ部14a
は、配設面(底板1b′の面)を基準面として可動
接点19の配設側から操作軸5の配設部に向けて
次第に低くなる傾斜面とされている。
ボリユーム機構部Bにおける符号15は摺動子
受け、16は摺動子、16aは接触子片で摺動子
受け15は、操作軸5の回動操作に伴なつて回動
する。また接触子片16aの摺動経路に沿つた絶
縁基板13上には図示省略の抵抗体層および適宜
の導体層が配設されている。
受け、16は摺動子、16aは接触子片で摺動子
受け15は、操作軸5の回動操作に伴なつて回動
する。また接触子片16aの摺動経路に沿つた絶
縁基板13上には図示省略の抵抗体層および適宜
の導体層が配設されている。
次に第6図も参照して反転ばね12の装着等、
および作用を説明する。
および作用を説明する。
まず第2筐体構成体1b側に操作軸5を含むボ
リユーム機構部Bを組み込み、これを金属枠体2
に予め取り付けておく。
リユーム機構部Bを組み込み、これを金属枠体2
に予め取り付けておく。
次いで第1筐体構成体1aに可動接点19,1
9および固定接点21,21を装着し、さらに反
転ばね12,12を、その一端側部12aを可動
接点19のばね係止孔19aに挿通させて可動接
点19側に取り付けておく、この取付状態で第1
筐体構成体1aを第6図の向きにしたとき、反転
ばね12,12は揺動自在となつている。次に第
1筐体構成体1aを上記の向きで金属枠体2に、
その開口部側から差し込み、押し下げる。このと
き反転ばね12,12は、その掛止部(他端側
部)12b,12bが案内部材14,14のテー
パ部14a,14aにそれぞれ当接し(第6図の
状態)、さらに押し下げると掛止部12b,12
bは案内部材14のテーパ部14a,14aに案
内されて操作軸5側に移動し、第1筐体構成体1
aが第2筐体構成体1bに当接する位置まで押し
込まれたとき、掛止部12b,12bは操作軸5
の掛止溝5aに自動的に係合される。このあと金
属枠体2の端部を第1筐体構成体1aの背面部に
取り付けた取付板2a上に折曲してかしめ付け、
第3図に示すようなボリユーム付プル・プツシユ
スイツチの組み付けを完了する。
9および固定接点21,21を装着し、さらに反
転ばね12,12を、その一端側部12aを可動
接点19のばね係止孔19aに挿通させて可動接
点19側に取り付けておく、この取付状態で第1
筐体構成体1aを第6図の向きにしたとき、反転
ばね12,12は揺動自在となつている。次に第
1筐体構成体1aを上記の向きで金属枠体2に、
その開口部側から差し込み、押し下げる。このと
き反転ばね12,12は、その掛止部(他端側
部)12b,12bが案内部材14,14のテー
パ部14a,14aにそれぞれ当接し(第6図の
状態)、さらに押し下げると掛止部12b,12
bは案内部材14のテーパ部14a,14aに案
内されて操作軸5側に移動し、第1筐体構成体1
aが第2筐体構成体1bに当接する位置まで押し
込まれたとき、掛止部12b,12bは操作軸5
の掛止溝5aに自動的に係合される。このあと金
属枠体2の端部を第1筐体構成体1aの背面部に
取り付けた取付板2a上に折曲してかしめ付け、
第3図に示すようなボリユーム付プル・プツシユ
スイツチの組み付けを完了する。
このプル・プツシユスイツチの操作軸5を第3
図に示す状態からプツシユ操作していくと、反転
ばね12が係止孔19aと掛止溝5aとの間で撓
み、反転ばね12に付勢力が蓄積されていく。さ
らに操作軸5をプツシユ操作して、反転ばね12
の掛止部12bが一端側部12aの位置よりも上
方に位置すると、反転ばね12に蓄積された付勢
力が開放されて可動接点19がガイド溝1dに沿
いながら固定接点21に向かつて移動する。そし
て、鎖線で示すように可動接点19と固定接点2
1とが接触してプル・プツシユスイツチがON状
態となる。
図に示す状態からプツシユ操作していくと、反転
ばね12が係止孔19aと掛止溝5aとの間で撓
み、反転ばね12に付勢力が蓄積されていく。さ
らに操作軸5をプツシユ操作して、反転ばね12
の掛止部12bが一端側部12aの位置よりも上
方に位置すると、反転ばね12に蓄積された付勢
力が開放されて可動接点19がガイド溝1dに沿
いながら固定接点21に向かつて移動する。そし
て、鎖線で示すように可動接点19と固定接点2
1とが接触してプル・プツシユスイツチがON状
態となる。
次に、操作軸5をプル操作していくと、反転ば
ね12が係止孔19aと掛止溝5aとの間で撓
み、反転ばね12に付勢力が蓄積されていく。さ
らに操作軸5をプル操作して、反転ばね12の掛
止部12bが一端側部12aの位置よりも下方に
位置すると、反転ばね12に蓄積された付勢力が
開放されて可動接点19がガイド溝1dに沿いな
がら上方(第3図において)に移動する。そし
て、可動接点19と固定接点21とが離間して実
線で示すようにプル・プツシユスイツチがOFF
状態に転じる。
ね12が係止孔19aと掛止溝5aとの間で撓
み、反転ばね12に付勢力が蓄積されていく。さ
らに操作軸5をプル操作して、反転ばね12の掛
止部12bが一端側部12aの位置よりも下方に
位置すると、反転ばね12に蓄積された付勢力が
開放されて可動接点19がガイド溝1dに沿いな
がら上方(第3図において)に移動する。そし
て、可動接点19と固定接点21とが離間して実
線で示すようにプル・プツシユスイツチがOFF
状態に転じる。
ON状態に設定した状態等において操作軸5を
回動操作するとボリユーム機構部Bが作動され
る。
回動操作するとボリユーム機構部Bが作動され
る。
以上詳述したように、この考案によれば反転ば
ねの一端側部を可動接点に取り付け、その他端側
部を前記操作軸の先端部のばね掛止溝に係合させ
たから、絶縁性の作動子の配設が省略できて、外
形寸法を小形かつ薄形に形成することができると
いう効果が得られる。したがつてボリユーム付き
としても全体の外形寸法は、従来のプル・プツシ
ユスイツチだけのものと同程度の大きさに形成す
ることができる。また反転ばねの他端側部をばね
掛止溝に案内するテーパ部を有する案内部材を前
記側板部の内部面に設けたものであるから、反転
ばねの他端側部をばね掛止溝に簡単な操作で係合
させることができ、このため組み付け作業性が著
しく改善され、組み付け時間が短かくなつてコス
ト低減を図ることができるという効果が得られ
る。
ねの一端側部を可動接点に取り付け、その他端側
部を前記操作軸の先端部のばね掛止溝に係合させ
たから、絶縁性の作動子の配設が省略できて、外
形寸法を小形かつ薄形に形成することができると
いう効果が得られる。したがつてボリユーム付き
としても全体の外形寸法は、従来のプル・プツシ
ユスイツチだけのものと同程度の大きさに形成す
ることができる。また反転ばねの他端側部をばね
掛止溝に案内するテーパ部を有する案内部材を前
記側板部の内部面に設けたものであるから、反転
ばねの他端側部をばね掛止溝に簡単な操作で係合
させることができ、このため組み付け作業性が著
しく改善され、組み付け時間が短かくなつてコス
ト低減を図ることができるという効果が得られ
る。
第1図は従来のプル・プツシユスイツチを示す
一部断面側面図、第2図は第1図の−線断面
図で一部省略して示す。第3図はこの考案に係る
プル・プツシユスイツチの実施例を示す一部断面
側面図、第4図は第3図中−線からみた可動
接点等の配設部を示す斜視図、第5図は第3図中
−線からみたテーパ部配設面を示す平面図、
第6図はみ付け過程を示す側断面図である。 1……絶縁筐体、1b′……第2筐体構成体の底
板部(一側板部)、1d……ガイド溝、5……操
作軸、5a……掛止溝、12……反転ばね、14
……案内部材、19……可動接点、21……固定
接点、A……スイツチ機構部。
一部断面側面図、第2図は第1図の−線断面
図で一部省略して示す。第3図はこの考案に係る
プル・プツシユスイツチの実施例を示す一部断面
側面図、第4図は第3図中−線からみた可動
接点等の配設部を示す斜視図、第5図は第3図中
−線からみたテーパ部配設面を示す平面図、
第6図はみ付け過程を示す側断面図である。 1……絶縁筐体、1b′……第2筐体構成体の底
板部(一側板部)、1d……ガイド溝、5……操
作軸、5a……掛止溝、12……反転ばね、14
……案内部材、19……可動接点、21……固定
接点、A……スイツチ機構部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 絶縁筐体の一側板部に形成された孔に押引自在
に配設されかつばね掛止溝が形成された先端部が
内部に突出している操作軸と、 前記絶縁筐体の内壁部に前記操作軸の軸線と平
行して形成されたガイド溝に沿つて移動する可動
接点と、 前記一側板部の内部面に前記可動接点と対向し
て設けられた固定接点と、 前記操作軸がプル、プツシユ操作されると前記
可動接点を固定接点に接続あるいは可動接点を固
定接点から離間させる反転ばねとを備えているプ
ル・プツシユスイツチであつて、 前記反転ばねの一端側部を前記可動接点に取り
付け、その他端側部を前記操作軸の先端部のばね
掛止溝に係合させ、この係合の際に反転ばねの他
端側部をばね掛止溝に案内するテーパ部を有する
案内部材を前記側板部の内部面に設けたことを特
徴とするプル・プツシユスイツチ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981065165U JPS6331458Y2 (ja) | 1981-05-07 | 1981-05-07 | |
| US06/376,104 US4602137A (en) | 1981-05-07 | 1982-05-07 | Pull-push switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981065165U JPS6331458Y2 (ja) | 1981-05-07 | 1981-05-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57178402U JPS57178402U (ja) | 1982-11-11 |
| JPS6331458Y2 true JPS6331458Y2 (ja) | 1988-08-23 |
Family
ID=13278992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981065165U Expired JPS6331458Y2 (ja) | 1981-05-07 | 1981-05-07 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4602137A (ja) |
| JP (1) | JPS6331458Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3521050B2 (ja) * | 1997-01-28 | 2004-04-19 | 株式会社東海理化電機製作所 | 操作装置 |
| JP2899585B1 (ja) * | 1998-03-18 | 1999-06-02 | エスエムケイ株式会社 | コネクタの端子構造 |
| US6340096B1 (en) | 1999-05-25 | 2002-01-22 | Z-Man Corporation | Inverting spring assembly |
| US6483058B2 (en) | 2000-09-07 | 2002-11-19 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Sealed manual reset switch |
| US6998557B2 (en) * | 2003-08-29 | 2006-02-14 | Premark Feg L.L.C. | Power driven food machine and related multi-action switch assembly |
| CN102426978B (zh) * | 2011-09-21 | 2013-11-13 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 电动汽车碰撞断电开关触发机构 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2384412A (en) * | 1942-09-30 | 1945-09-04 | Square D Co | Electric switch |
| US2967218A (en) * | 1959-03-02 | 1961-01-03 | Philips Corp | Switch |
| US3402374A (en) * | 1966-07-26 | 1968-09-17 | Sierra Electric Inc | Electrical relay switch actuator |
| US3598945A (en) * | 1969-02-25 | 1971-08-10 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Three pole pull-push switch |
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| US3641292A (en) * | 1970-11-27 | 1972-02-08 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Pull-push-type switch |
| GB1395479A (en) * | 1973-05-04 | 1975-05-29 | Standard Telephones Cables Ltd | Push button switch |
| US3840838A (en) * | 1972-04-04 | 1974-10-08 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Switch assembly including rotary variable resistor |
| JPS52142667U (ja) * | 1976-04-07 | 1977-10-28 |
-
1981
- 1981-05-07 JP JP1981065165U patent/JPS6331458Y2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-05-07 US US06/376,104 patent/US4602137A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57178402U (ja) | 1982-11-11 |
| US4602137A (en) | 1986-07-22 |
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