JPS633077B2 - - Google Patents

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JPS633077B2
JPS633077B2 JP59095453A JP9545384A JPS633077B2 JP S633077 B2 JPS633077 B2 JP S633077B2 JP 59095453 A JP59095453 A JP 59095453A JP 9545384 A JP9545384 A JP 9545384A JP S633077 B2 JPS633077 B2 JP S633077B2
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polymer
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dry
moisture content
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JP59095453A
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JPS59228082A (ja
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Jeimuzu Hazuramu Ronarudo
Maikeru Hadorusutoon Kenesu
Maatein Rongubotomu Haabaato
Seodorasu Kooneria De Uooru Petorasu
Suzupara Ansonii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PURESHIJON PUROSETSUSEZU TEKUSUTAIRUZU Ltd
Original Assignee
PURESHIJON PUROSETSUSEZU TEKUSUTAIRUZU Ltd
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Publication date
Application filed by PURESHIJON PUROSETSUSEZU TEKUSUTAIRUZU Ltd filed Critical PURESHIJON PUROSETSUSEZU TEKUSUTAIRUZU Ltd
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Publication of JPS633077B2 publication Critical patent/JPS633077B2/ja
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    • D—TEXTILES; PAPER
    • D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M13/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
    • D06M13/322—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with compounds containing nitrogen
    • D06M13/35—Heterocyclic compounds
    • D06M13/355—Heterocyclic compounds having six-membered heterocyclic rings
    • D06M13/358—Triazines
    • D—TEXTILES; PAPER
    • D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M15/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
    • D06M15/19—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with synthetic macromolecular compounds
    • D06M15/21—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D06M15/263—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds of unsaturated carboxylic acids; Salts or esters thereof
    • D06M15/267—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds of unsaturated carboxylic acids; Salts or esters thereof of unsaturated carboxylic esters having amino or quaternary ammonium groups

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Fertilizers (AREA)
  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
  • Chemical Treatment Of Metals (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は羊毛に耐収縮性を与えるための羊毛の
処理における改良に関する、特に本発明は連続長
の形で利用できるか、或いは羊毛を実質的に均一
処理を受けさせることのできる連続した形に容易
に接続できる羊毛を含有するからかかる羊毛から
なる材料の処理に関する。 連続長の形で利用しうる羊毛材料には、羊毛か
らなるか羊毛を含有するヤーン、トツプおよび織
製布および編製布を含む。かかる連続長はソツク
スの如き編製ガーメツトを縫製することによつて
形成することもできる、これは次いで処理完了後
分離する。 本発明はばらばらの羊毛にも適用できる。この
ためには連続した形でばらばらの羊毛を移送する
ための手段が必要である。かかる手段は当業者に
知られており、コンベヤーベルトおよび回転レー
キ装置を含む。 羊毛を始めに塩素化剤で処理し、次いで予備形
した合成重合体で処理する2工程収縮防止法は良
く知られている。ポリアミド―エピクロロヒドリ
ン樹脂およびポリアクリレートを含む広い範囲の
各種重合体は水性溶液または分散液の形で使用で
きる。ジエイ・ルイスによつてこの分野における
加工の概点が1978年5月のウール・サイエンス・
レヴユー第23頁〜第42頁に記載されている。 しかし工業的に成功しているにも拘らず既知の
方法は種々な方法で改良の余地がある。 (i) 乾燥。従来の方法で処理される羊毛は高温で
かなり完全に乾燥することを要求している。こ
れは重合体を硬化するたに必要であると信ぜら
れる、しかし乾燥能力に限界要因があるこれら
のプラントにおいては不都合である。普通のか
かるプラントにおいては、設備能力はコストを
除けば乾燥温度を上昇させることによつて増大
させることができるが羊毛の黄変化および劣化
を増大する。乾燥要件の減少した方法が歓迎さ
れる。 (ii) 重合体の付与。この方法をバツクウオツシヤ
ーで実施すると、重合体の繊維上への均一分布
を確実にするため吸引ドラムによつて重合体を
付与することが実際上必要である。しかし吸引
ドラムは装置の高価な部分を占める、従つて吸
引を必要としないで重合体の均一分布を達成で
きる方法が歓迎される。 (iii) 容量。塩素化は繊維を黄変化し劣化する傾向
があり、重合体付着が羊毛の風合を変える。両
化学剤は製品の原価に著しい効果を有するに充
分な高価なものである。同程度の収縮防止性を
達成するの少ない量の化学剤を使用する方法が
歓迎される。 アミノ―アクリル重合体は良く知られており、
例えば英国特許第1318781号および第1393273号に
記載されている。羊毛の収縮防止にかかる重合体
の使用は例えば米国特許第3678098号および第
3842054号に教示されているが、かかる方法は二
段階連続法ではない。 本発明は四級化したアミノ基を含有する一定の
重合体が、従来からの二段階処理で使用したとき
驚くべき良好な耐収縮性およびその他の利点を与
えることを見出したことに基づいている。本発明
の好ましい形では上述した三つの欠点のそれぞれ
を克服する。 本発明によれば、 (i) 羊毛を酸化的塩素化前処理し、 (ii) 次いで重合体を羊毛繊維に吸尽させるように
重合体の水性溶液で羊毛を処理し、 (iii) 羊毛を一定水分含有率まで乾燥する 工程からなる耐収縮性羊毛の連続製造法を提供
し、上記(ii)の工程で四級化したアミノ基を含有す
る重合体を使用し、上記工程(iii)で羊毛を乾燥羊毛
の重量を基準にして12〜18重量%の水分まで乾燥
し、このとき従来の連続法により耐収縮性とする
羊毛を同じ水分含有率に乾燥するのに要するより
も少なくとも20%少ないエネルギーを使用するこ
とを特徴とする。 本発明の主たる利点は、羊毛の匹敵しうる乾燥
度を達成するため、他の従来の収縮防止法よりも
著しく少ないエネルギーを必要とすることにあ
る。事実それはかかる方法よりもエネルギーにお
いて少なくとも20%の節約があることが見込まれ
ている。 また本発明方法で処理した羊毛は、既知の方法
で処理した羊毛よりも少ない熱処理を必要とする
ことが明らかである。羊毛は12〜15重量%の水分
含有率に乾燥するのが好ましい、一方従来の方法
はもつと少ない水分含有率まで乾燥している。低
い水分含有率は続く羊毛の処理中取り扱い困難を
もたらすことがある。 二つの方法の一つまたは両方でこれらの驚くべ
き発見の利点をとることができる。乾燥機の温度
を低下させることができ、従つて電力の節約がで
きる。乾燥時間を短縮することができ、従つて生
産量を増大することができる。本発明方法を操作
するプラントはこれらの苛酷な乾燥要件が少なく
なるため、より大なる能力を有し、一般により効
率的である。減少したエネルギ必要量は、全般的
な運転費の著しい節約ももたらす。 本発明者等は理論に拘束されるのを望まぬので
あるが、この理由は乾燥の容易性にあるものと現
在のところ信じている。従来の乾燥機は、周囲に
羊毛を供給し、中に空気を吸引する多孔加熱ドラ
ムからなつている。湿潤羊毛は水浸しになつたブ
ランケツトを形成しその中を始め空気が通過する
がこれは若干の困難を伴つて行なわれる。従来の
収縮防止法で親水性樹脂で処理した羊毛繊維は粘
着する傾向があり、それらが乾燥するに従つてこ
のブランケツトの形を保持する。しかし本発明の
方法によつてできる限りより疎水性樹脂で処理し
た羊毛繊維はそれらの天然の弾性のため容易には
ねて離れ、羊毛を嵩高にし、全体中の空気の通過
を容易にし、乾燥工程の速度を早くする。 前述した如く、塩素化前処理は通常の方法であ
り、多くの好適な処理が既に良く知られている。
次亜塩素酸塩またはナトリウムジクロロイソシア
ヌレートを、(場合によつては過マンガン酸カリ
ウムまたはペルオキソ硫酸カリウムと共に)、乾
燥羊毛の重量を基準にして(o.w.w.)活性塩素
0.25〜2.0重量%の量、最も好ましくは0.5〜1.2重
量%の量で使用できる。使用する塩素の最適の量
は次の工程で使用する重合体の量によつて決る。
前処理自体羊毛に少しの程度の耐収縮性を生ぜし
める。 羊毛は亜硫酸塩で抗塩素化処理し、洗浄し、次
いで重合体付与段階に供する。 使用する重合体は(アニオン性)羊毛繊維に水
性溶液から重合体を吸尽させるのに充分な割合で
四級化したアミノ基を含有する。重合体が三級ア
ミノ基を含有する単量体または重合体から誘導さ
れるとき、これらの幾らかまたは好ましくは全部
が、重合体に所望のカチオン特性を与えるに充分
なだけ四級される。かかる重合体の下記の二つの
群が発表されており、その中の(B)が好ましい。 (A) 少なくとも一つの単量体がエチレン性不飽和
基を有する複素環式化合物である1種以上の単
量体から誘導された重合体。四級化できる三級
窒素原子を有する複素環式化合物にはピリジン
およびイミダゾールを含む。重合体を誘導でき
る単量体には2―および4―ビニルピリジンお
よび2―および4―ビニルイミダゾールを含
む。 (B) 少なくとも一つがアミノ―アクリル単量体で
ある1種以上の単量体から誘導された重合体、
このアミノ―アクリル単量体なる語には、ジメ
チルアミノエチルアクリレート、ジメチルアミ
ノエチルメタクリレート、ジエチルアミノエチ
ルアクリレート、ジエチルアミノエチルメタク
リレート、ジメチルアミノネオペンチルアクリ
レート、ジメチルアミノネオペンチルメタクリ
レート、ジメチルアミノプロピルアクリルアミ
ド、ジメチルアミノプロピルメタクリレートの
如き三級窒素原子を有するアクリル酸およびメ
タクリル酸、アクリルアミド、メタクリレート
およびその誘導体を含ませるため使用する。 三級窒素原子は単量体の重合前または後に四級
化できる。四級化法は当業者に良く知られてお
り、ここに記載しない。四級化剤は一官能性でも
或いは多官能性でも良く、羊毛繊維に付与した後
或る程度の重合体の架橋を達成するため、多官能
性四級化剤を単独でまたは一官能性四級化剤との
混合物の形で使用すると有用である。好適な四級
化剤には次のものを含む: 一官能性−メチルクロライド、ジメチルサルフエ
ート、ラウリルブロマイド、ミリスチルブ
ロマイド、ベンジルクロライド、 二官能性−エピクロロヒドリン、1,5―ジブロ
モペンタン。 三級窒素原子を含有する単量体は、ホモ重合し
てもよく、或いは1種以上の他の単量体例えばア
クリルアミド、メタクリルアミド、アクリレー
ト、メタクリレート、シロキサン、ビニルエステ
ル、ビニルアルコールと共重合してもよい。 若し使用するときこれらの他の単量体の性質は
共重合体に所望の性質を与えるように選択すると
よい。例えばアクリルアミドはメチルメタクリレ
ートよりも大なる水溶性を有する共重合体を生ぜ
しめることができる。重合体中のアミノ基含有単
量体のモル割合は(ホモポリマーでは100%、共
重合体では100℃未満)、種々の要因により選択す
る。割合は要求される濃度で水に重合体を溶解さ
せるのに充分な大きさおよび満足できる速度で羊
毛繊維に吸尽されるのに充分な大きさでなければ
ならない。割合が大きすぎると、その時は羊毛上
の重合体の耐収縮性が直ちに発見できず、或いは
続く乾燥または洗浄処理に影響を与えることがあ
り、或いは染料吸収および堅牢度に悪影響を与え
ることがある。一方割合が小さいと以下に論ずる
如く凝集問題を生ぜしめる。他の単量体に対する
アミノ基含有単量体のモル比が1:1〜1:10、
特に1:2〜1:5である共重合体が好ましい。 重合体は水混和性有機溶媒中で溶液重合で作る
ことができる。アミノ基含有単量体の割合は、溶
液の形で重合反応および続く四級化反応を行なう
必要を考慮して選択することが必要である。使用
しうる粘度で濃厚重合体溶液を作るため、連鎖移
動剤を含有させるとよい。イソプロパノールが好
適な溶媒であり、また連鎖移動剤としても作用す
る利点を有する。 重合条件は当業者に良く知られており、厳密な
規制はない。好ましい条件は50:50のイソプロパ
ノール対水中での重合体の濃厚溶液を生ぜしめ
る。これを水で稀釈して固体分5%にし、処理浴
を作るときの最終的な使用に供する。連続操作に
おいて浴中における重合体濃度は一般に0.1〜1
重量%の範囲で平衡値に達する。 これらの重合体は酸性条件下で水溶性であり、
PH3〜6で貯蔵し、輸送するのが好ましい。アル
カリ性条件下では、特に四級化をエピクロロヒド
リンの如き二官能性剤を用いて行なつたとき架橋
を生ずる。 本発明方法の特長は重合体の非常な低濃度を使
用でき、しかもなお許容しうる耐収縮性を生ぜし
めることにある。前述した如く、使用する重合体
の適正な濃度は前処理で使用した塩素の濃度によ
つて決る、即ち大量の塩素の使用は一般に重合体
の低濃度を必要とすることまた逆もまた真である
ことを意味する。代表的には重合体は羊毛に0.4
〜2.0%(o.w.w.)、好ましくは0.5〜0.8%の濃度
で付与すべきである。 使用に当つて、水性重合体溶液は酸安定化すべ
きである。(好ましくはPH3.5〜4.0)、そして付与
ボウルに供給する前に約5%の固体分に稀釈すべ
きである。付与ボウル自体は予めアルカリ性PH
(PH7〜10、好ましくはPH8.5〜9.5の範囲)に設
定すべきであり、炭酸ナトリウムの如き剤を添加
してこの値で保つべきである。 操作中重合体ボウルは時には除々に曇りを増大
するようになり、最後には若干の凝集を生ずるこ
とがあることが見出された。この問題は抗塩素化
処理のため使用した亜硫酸塩浴からの液体の持ち
込みによつて生ずることが試験で確立された。凝
集した材料は蛋白質分解生成物であり、これらは
アニオン性であり従つて重合体と非相溶性である
と信ぜられる。ボウル中で発生する凝集した材料
の量は加えた重合体の量に対して全く少量であ
り、これは蛋白質―重合体錯体と一致する、何故
なら重合体ボウル中にもたらされる可溶化した蛋
白質の量も非常に少量であるからである。 明らかなように、少量でさえもかかる材料の存
在は、吸引ドラム装置中の孔を閉塞し、一般に全
表面に粘着性被覆を形成すると破局的な効果を有
することができる。凝集は、清浄な亜硫酸塩溶液
では生ぜず、時々操作された亜硫酸塩浴からの液
によつてのみ生ずることが真実である。しかしな
がらこれは連続法では明らかに重大な問題であ
る。 この問題を避ける一つの方法は四級窒素原子の
高割合を含有する共重合体またはホモポリマーを
使用することである。しかしながらかかる重合体
は凝集を生ぜしめることは少ないと思われるが、
それは乾燥時に他の問題を生ぜしめることがあ
る。問題の好ましい解決は単量体または重合体で
あることのできる水溶性カチオン性材料の使用を
含む。この材料は蛋白質材料と選択的に反応し、
これを溶液または懸濁液の形で保持すべきであ
る。 これは羊毛繊維への重合体の吸尽に実質的に影
響を与えないような充分な少量で使用すべきであ
る、重合体の重量を基準にして2〜20重量%の量
が好適である。この材料は重合体濃厚物に加え、
次いで処理浴に添加するための所望濃度に混合物
を稀釈するとよい。好適な材料は市場で入手で
き、それらの化学的構成成分はしばしば詳細には
発表されていない、しかしそれらは一般に三級ま
たは四級窒素原子を含有すると信ぜられ、下記の
ものがある: ユニゾル(Unisol)UA400:アイ・シーアイ
社製、 エソミール(Ethomeen)T/25およびS/
20:アクゾ・ヘミー英国社製、 エソクオード(Ethoquad)0/12および
HT/25:アクゾ・ヘミー英国社製、 エンピゲン(Empigen)BCT40:アルブライ
ト・アンド・ウイルソン社のマーチヨンデイヴイ
ジヨン製、 ナルフロツク(Nalfoc)7607、8102、7107:
ナルフロツク社製 マグナフロツク(Magnafloc)HR120:アラ
イド・コロイド社製、 ツエタグ(Zetag)51:アライド・コロイド社
製 がある。これらの材料の多くは凝集剤であること
が判るであろう。それらはここでは蛋白質材料を
溶液または懸濁液中で保持する反対の目的のため
に使用する。ユニゾルおよびエソミーン材は一般
式 (式中RはC1〜C22のアルキル基またはアルケ
ニル基、好ましくはC12〜C18のアルキル基または
アルケニル基であり、R1はHまたはCH3であり、
x+yは2〜40、好ましくは10〜40である)を有
すると信ぜられる。重合体溶液中に含有させたと
き、この種の化合物は濁りおよび沈澱の問題を減
少せるか或いは完全に阻止することが判つた。こ
の効果を有する代表的な化合物には、下記のもの
がある。 オレイルアミン+10モルのエチレンオキサイ
ド、 タロ―アミン+15モルのエチレンオキサイド、 ジメチルサルフエートで四級化したタロ―アミ
ン+15モルのエチレンオキサイド、 タロ―アミン+40モルのエチレンオキサイド
(後記実施例5で使用)。 重合体の付与に続いて羊毛を乾燥する。前述し
た如く、乾燥段階は、同程度の羊毛の乾燥を達成
するため、他の匹敵する収縮防止法で要求される
エネルギーよりも著しく少ないエネルギーを必要
とする。事実羊毛の過乾燥を避けるように注意を
払わなければならない、これは静電気の発生によ
る取り扱い上の問題を生ぜしめることがあるから
である。 本発明方法で成功した結果を得るため、重合体
を羊毛に均一に付与することが必須の要件であ
る。多くの羊毛処理プラントに見出される標準装
置である吸引ドラムボウルの使用はこれを達成す
るために完全に許容しうる手段と考えられる。し
かしながら本発明者等は驚いたことに通常のバツ
クウオツシヤーボウルから重合体を付与しても、
少しでかつ安価は装置の改良で達成できることを
見出した。 下記実施例は本発明を例示するためのものであ
る。実施例1は羊毛に耐収縮性を与えるに当つて
本発明による各種重合体の有効性を明示する。実
施例2および3は他の工業的に利用でき収縮防止
法よりもすぐれた本発明方法の利点を明示するた
めの比較例である。実施例4は本発明方法により
示された改良された乾燥性を示すため行なつた多
数の工業的試験に関する。実施例5は重合体ボウ
ル中の濁りおよび沈澱を減少させるのに添加剤の
有効性を示す比較例である。 実施例 1 英国特許第1073441号、第1475367号および第
2044310号明細書に記載されている良く知られて
いる標準法によつて塩素含有連続酸化的耐収縮予
備処理の幾つかの一つで64番手羊毛トツプを処理
した。 通常の抗塩素処理ボウルを通した後、羊毛が1
%の重合体固形分を吸収するよう必要な重合体を
含有するボウル中に羊毛を通し、最後にトツプを
75〜80℃で操作した乾燥機中に通した。羊毛を
2/24番手の梳毛糸に紡止し、1.39ダイレクト・
テツクスの被覆率に織製した。次いでスワツチを
キユベツクス機でI.W.S.TM185の3時間標準に
対して試験した。 下記重合体を試験した(全ての比はモル比であ
る)。 タイプ(a)重合体−2:1MMA:DMAEMA、ミ
リスチルブロマイドで四級化した。 タイプ(b)重合体−3.14:1MMA:DMAEMA、
エピクロロヒドリンで四級化した。 タイプ(c)重合体−DMAEMAホモポリマー、エ
ピクロロヒドリンで前四級化した。 タイプ(d)重合体−DMAPMAホモポリマー、エ
ピクロロヒドリンで四級化した。 タイプ(e)重合体−3:1MMA:DMAPMA、エ
ピクロロヒドリンで四級化した。 タイプ(f)重合体−3:1MMA:4―ビニルピリ
ジン、エピクロロヒドリンで四級化し
た。 タイプ(g)重合体−3.125:1BMA:DMAPMA、
エピクロロヒドリンで四級化した。 タイプ(h)重合体−5.25:1:1MMA:アクリル
アミド:DMAPMA、エピクロロヒ
ドリンで四級化した。 タイプ(i)重合体−3.13:1MMA:DMAEMA、5
0/50ミリスチルブロマイド/エピクロ
ロヒドリンで四級化した。 タイプ(j)重合体−2:1メタクリルアミド:
DMAPMA、エピクロロヒドリンで
四級化した。 上記において、MMAはメチルメタクリレート
であり、DMAEMAはジメチルアミノエチルメ
タクリレートであり、DMAPMAはジメチルア
ミノプロピルメタクリルアミドであり、BMAは
ブチルメタクリレートである。 得られた結果を以下に示す。
【表】 重合体添加
実施例 2 羊毛トツプを実施例1の塩素化法(ii)によつて酸
化的に処理し、紡糸し、布に織製した。 次いで重合体をPH9.0で浴から吸尽によつて付
与した。
【表】 この実験はバツチ法で行なつた、結果は連続法
にも適用できると信ずる。 実施例 3 羊毛トツプを工業用バツクウオツシヤー範囲で
本発明方法により処理し、90℃の高温で操作する
3ドラム乾燥機中に通して乾燥した。 トツプの或る量を乾燥機に入る前に取り出し、
室温で乾燥させた。試料を次いで直ちに2/24番手
梳毛糸に紡糸し、編製し、TM185試験で試験し
た。
【表】 μ
試料(B)羊毛18.6 −4.0 −4.1
μ
実施例 4 重合体(b)を用い、実施例1の(ii)に記載した処理
を、これらの実験の前処理に使用したのと同じ酸
化的方法で定状態で作動する三つの工業的プラン
トで一連の試験に供した。それぞれの場合におい
て、機械速度および初期乾燥機温度を正規生産と
同じにし、試験を約1時間行なつた。 プラントA−このプラントに対する正規速度およ
び乾燥機温度を用い、出て来る羊毛は
過度に過乾燥していた。水蒸気導入を
実施中一定に減じ、羊毛は終点で適切
に乾燥された。 プラントB(試験1)−このプラントは三つのドラ
ム乾燥機を有し、正規温度はそれぞれ
100,90および85℃であつた。これら
の条件を用い、出て来る羊毛は過度に
過乾燥していた。 プラントB(試験2)−全てのドラムの乾燥機温
度を75〜80℃に下げた、羊毛は全体が
良く乾燥された。 プラントC(試験1)−正規乾燥機温度は60〜70
℃である。羊毛は過乾燥であり、静電
荷のため乾燥機を出るとき問題を与え
た。側面のドアを開けて乾燥機の急冷
をすると送行を改良した、羊毛は尚乾
燥であつた。 プラントC(試験2)−乾燥機温度を50〜60℃に設
定した。実験の始めには尚問題に遭遇
した。水蒸気を切り、実験を完了させ
た、羊毛は満足できる乾燥であつた。 プラントC(試験2)―始め乾燥機の内部温度を
35℃とした。水蒸気は実験中切つたま
まにした、最後の温度は約30℃であつ
た。羊毛は全体が適切に乾燥された。 全プラントにおいて、そのプラントで通常の耐
収縮処理の羊毛の同じ水分含有率に乾燥するの要
したエネルギーより少なくとも20%少ないエネル
ギーを用いて18%未満の水分含有率に羊毛は乾燥
された。 実施例 5 羊毛トツプスライバー(21.5μ)の32本を、英
国特許第1073441号に記載された方法に従い、1hr
について380Kgの羊毛の処理量で、ペルオキシ硫
酸カリウムおよびジクロロイソシアヌル酸ナトリ
ウムの水性混合物を含有する精密パツドマングル
中通して工業的条件の下に酸化的処理した。 前処理したスライバーを4個のボウルバツクウ
オツシヤー中に通し、ここで連続的に抗塩素化処
理、水洗、重合体付与および最後のカチオン柔軟
剤の付与を行なつた。 亜硫酸塩ボウルは、亜硫酸塩溶液およびアルカ
リの適切な添加により1%の濃度およびPH8.5〜
9.0に保つた。 重合体ボウルには、ボウル中を通る羊毛の重量
を基準にして重合体固体分0.75%を与える速度で
タイプ(b)重合体の5%溶液を供給した。浴のPHは
アルカリ添加により8.5〜9.0に保つた。 1時間連続生産後、重合体ボウル中の溶液は曇
つて来た、そして若干の凝集した材料が存在し
た。連続操作は漸進的に困難になり、そして急に
不可能になつた。 第二の実験においては、実験を始める前に重合
体ボウルにエトキシル化タローアミン(エチレン
オキサイド40モル)を0.4g/の割合で加えた
こと以外は全体的に同じ条件を使用した。更に
0.5g/Kg処理羊毛とするため重合体供給溶液中
に同じエトキシル化アミンを充分に溶解して添加
を行なつた。 この方法で、重合体ボウル中に何ら凝集または
付着の痕跡なしに8時間処理を続けることができ
た。 両実験からのトツプを2/24番手梳毛糸に紡糸
し、1.29ダイレクト・テツクスの被覆率に編製し
た。スワツチをIWS.TM185の3時間標準で試験
した。 面積収縮率(%) 1 実験1 TM185―180分 5.9 2 実験2 TM185―180分 7.6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (i) 羊毛を酸化的塩素化前処理し、 (ii) 続いて重合体を羊毛繊維に吸尽させるように
    重合体の水性溶液で羊毛を処理し、 (iii) 羊毛を一定水分含有率まで乾燥する 工程からなる耐収縮性羊毛の製造方法におい
    て、工程(ii)において四級化アミノ基を含有する重
    合体を使用し、工程(iii)で通常の連続方法で耐収縮
    性にされる羊毛を同じ水分含有率にまで乾燥する
    のに要するよりも少なくとも20%少ないエネルギ
    ーを用いて、乾燥羊毛の重量を基準にして12〜18
    重量%の水分含有率まで羊毛を乾燥することを特
    徴とする方法。 2 塩素化前処理を、乾燥羊毛の重量を基準にし
    て0.25〜2.0重量%の活性塩素濃度で行なう特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 3 重合体が少なくとも1種のアミノ基含有単量
    体と少なくとも1種の他の単量体との共重合体で
    あり、アミノ基含有単量体対他の単量体のモル比
    が1:1〜1:10である特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の方法。 4 重合体が少なくとも1種のアミノアクリル単
    量体から誘導される特許請求の範囲第1項〜第3
    項の何れか一つに記載の方法。 5 重合体を乾燥羊毛重量を基準にして0.4〜2.0
    重量%の量で羊毛に付与する特許請求の範囲第1
    項〜第4項の何れか一つに記載の方法。 6 重合体がエピクロロヒドリンを用いて四級化
    したアミノ基を含有する特許請求の範囲第1項〜
    第5項の何れか一つに記載の方法。 7 重合体を水溶性カチオン性材料の存在下に羊
    毛に付与する特許請求の範囲第1項〜第6項の何
    れか一つに記載の方法。 8 水溶性カチオン性材料が式 (式中RはC1〜C22アルキル基またはアルケニ
    ル基であり、R1はHまたはCH3であり、x+y
    は2〜40である)を有する特許請求の範囲第7項
    記載の方法。 9 材料が重合体の重量を基準にして2〜20重量
    %の量で存在する特許請求の範囲第7項記載の方
    法。 10 羊毛を12〜15重量%の水分含有率まで乾燥
    する特許請求の範囲第1項〜第9項の何れか一つ
    に記載の方法。
JP59095453A 1983-05-13 1984-05-11 羊毛処理法 Granted JPS59228082A (ja)

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GB838313262A GB8313262D0 (en) 1983-05-13 1983-05-13 Method of treating wool

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DE (1) DE3483407D1 (ja)
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EP0129322A2 (en) 1984-12-27
EP0129322A3 (en) 1987-08-05
ZA843625B (en) 1985-04-24
IT8420894A0 (it) 1984-05-11
JPS59228082A (ja) 1984-12-21
BE899657A (fr) 1984-08-31
IT8420894A1 (it) 1985-11-11
ATE57546T1 (de) 1990-11-15
IT1173633B (it) 1987-06-24
DE3483407D1 (de) 1990-11-22
EP0129322B1 (en) 1990-10-17

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