JPS63307827A - 安定化された生ウイルスワクチンおよびその製造法 - Google Patents
安定化された生ウイルスワクチンおよびその製造法Info
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- JPS63307827A JPS63307827A JP62142465A JP14246587A JPS63307827A JP S63307827 A JPS63307827 A JP S63307827A JP 62142465 A JP62142465 A JP 62142465A JP 14246587 A JP14246587 A JP 14246587A JP S63307827 A JPS63307827 A JP S63307827A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、安定化された生ウィルスワクチンおよびその
製造法に関する。
製造法に関する。
生ウィルスワクチンの力価は、一般に温度に対し不安定
である。その力価を保つため、低温凍結、あるいは凍結
乾燥された製品にしである。この時、ワクチン液に化学
的安定剤を加えて、より一層安定性を高める方法が執ら
れている。化学的安定剤にはこれまで、ヒト・アルブミ
ン、加水分解ゲラチン、各種の糖アルコールならびにア
ミノ酸、その他人体に無害な物質等から選別した物質を
組成とした処方が用いられていた。例えば塩基アミノ酸
(アルギニン、リジン、またはヒスチジン)を単独に各
5W/V%、またはこれに各種糖アルコール(サッカロ
ース、アドニトール、ソルビトール)を各5W/V%に
混合した物の処方(特願昭45−1887号)、ペプト
ン5−10M/v%、アルギニンまたはリジン3W/V
%およびサッカロース5W/V%の混合処方(特開昭5
0−12225号)、CaイオンおよびMgイオンを含
有するリン酸塩緩衝液にラクトース4W/V%、ソルビ
トール2W/V%を添加したもの、又はこれに少な(と
も一種類のアミノ酸を0.005M−0,05Mを加え
た処方(特願昭57−81338号)、ラクトース5W
/V%、D−ソルビトール1.5W/V%、デキストラ
ン700.3W/V%、グルタミン酸カリウム0.04
8W/V%、リン酸二ナトリウム0.0625W/V%
、リン酸−カリウム0.026W/V%、ゼラチン0.
3W/V%、ヒト−7JL/ブミン0.25W/V%よ
りなる処方(特願昭55−80465号)、ワクチンを
凍結乾燥する前に安定剤を含むリン酸緩衝液でワクチン
液のpHを6.0〜6.5に酸性にし、その安定剤とし
て、約3000の分子量を有する部分氷解ゼラチン、ソ
ルビトール、サッカロース、ラクトース、マルトース、
L−グルタミン酸、L−アルギニンの成分からなる処方
(特開昭57−1)4527号)などが知られていた。
である。その力価を保つため、低温凍結、あるいは凍結
乾燥された製品にしである。この時、ワクチン液に化学
的安定剤を加えて、より一層安定性を高める方法が執ら
れている。化学的安定剤にはこれまで、ヒト・アルブミ
ン、加水分解ゲラチン、各種の糖アルコールならびにア
ミノ酸、その他人体に無害な物質等から選別した物質を
組成とした処方が用いられていた。例えば塩基アミノ酸
(アルギニン、リジン、またはヒスチジン)を単独に各
5W/V%、またはこれに各種糖アルコール(サッカロ
ース、アドニトール、ソルビトール)を各5W/V%に
混合した物の処方(特願昭45−1887号)、ペプト
ン5−10M/v%、アルギニンまたはリジン3W/V
%およびサッカロース5W/V%の混合処方(特開昭5
0−12225号)、CaイオンおよびMgイオンを含
有するリン酸塩緩衝液にラクトース4W/V%、ソルビ
トール2W/V%を添加したもの、又はこれに少な(と
も一種類のアミノ酸を0.005M−0,05Mを加え
た処方(特願昭57−81338号)、ラクトース5W
/V%、D−ソルビトール1.5W/V%、デキストラ
ン700.3W/V%、グルタミン酸カリウム0.04
8W/V%、リン酸二ナトリウム0.0625W/V%
、リン酸−カリウム0.026W/V%、ゼラチン0.
3W/V%、ヒト−7JL/ブミン0.25W/V%よ
りなる処方(特願昭55−80465号)、ワクチンを
凍結乾燥する前に安定剤を含むリン酸緩衝液でワクチン
液のpHを6.0〜6.5に酸性にし、その安定剤とし
て、約3000の分子量を有する部分氷解ゼラチン、ソ
ルビトール、サッカロース、ラクトース、マルトース、
L−グルタミン酸、L−アルギニンの成分からなる処方
(特開昭57−1)4527号)などが知られていた。
今日、ワクチンを低温供給システムが十分に普及してい
ない熱帯地域の国々に供給しなければならない時代にあ
る。このような、国に供給するワクチンは、高温に対し
力価安定の耐熱製品が必要である。上記したような、従
来知られていたワクチン安定剤は必ずしも満足のいくも
のとは云えない。
ない熱帯地域の国々に供給しなければならない時代にあ
る。このような、国に供給するワクチンは、高温に対し
力価安定の耐熱製品が必要である。上記したような、従
来知られていたワクチン安定剤は必ずしも満足のいくも
のとは云えない。
本発明者らは、ラクトース、D−ソルビトール、サッカ
ロース、加水分解ゼラチン、グルタミン酸ソーダを、組
織培養用199液(Morgan等:Proc、 So
c、 Exp、 Biol、 & Med、 73巻、
1−8頁、1950年)(以下、199液と略す)から
なるワクチンウィルス浮遊液に加えた場合、各成分を特
定の濃度に組み合わせることにより、生ウィルスワクチ
ンが熱に対してこれまでにない強い抵抗性を示すことを
見出した。これらの成分は、それぞれ−成分としては生
ウィルスワクチンの安定剤として知られているものであ
るが、それらを以下述べるような特定の濃度割合に新し
く処方することによって、ワクチンの高温に対する力価
安定性が増した耐熱製品とすることができるのは驚くべ
きことである。
ロース、加水分解ゼラチン、グルタミン酸ソーダを、組
織培養用199液(Morgan等:Proc、 So
c、 Exp、 Biol、 & Med、 73巻、
1−8頁、1950年)(以下、199液と略す)から
なるワクチンウィルス浮遊液に加えた場合、各成分を特
定の濃度に組み合わせることにより、生ウィルスワクチ
ンが熱に対してこれまでにない強い抵抗性を示すことを
見出した。これらの成分は、それぞれ−成分としては生
ウィルスワクチンの安定剤として知られているものであ
るが、それらを以下述べるような特定の濃度割合に新し
く処方することによって、ワクチンの高温に対する力価
安定性が増した耐熱製品とすることができるのは驚くべ
きことである。
本発明は、上記の知見に基づいて完成されたものであっ
て、生ウィルスワクチンにラクトース、D−ソルビトー
ル、サッカロース、加水分解ゼラチン、グルタミン酸ソ
ーダを特定の濃度割合で含有せしめることよりなる安定
化された生ウィルスワクチンに関するものである。
て、生ウィルスワクチンにラクトース、D−ソルビトー
ル、サッカロース、加水分解ゼラチン、グルタミン酸ソ
ーダを特定の濃度割合で含有せしめることよりなる安定
化された生ウィルスワクチンに関するものである。
すなわち、組織培養用199液を用いた培養系で、種ウ
ィルスを増殖させて得た麻しん、ムンプス、風しんの各
単味生ワクチンあるいはこれらの混合生ワクチンに最終
濃度としてラクトース5W/V%、サッカロース5W/
V%、D−ソルビトール1.8〜2W/V%、グルタミ
ン酸ソーダ0゜1W/V%、分子量約35,000の加
水分解ゼラチン2〜3W/V%からなる安定剤成分を含
有することを特徴とする安定化された生ウィルスワクチ
ンに関するものである。
ィルスを増殖させて得た麻しん、ムンプス、風しんの各
単味生ワクチンあるいはこれらの混合生ワクチンに最終
濃度としてラクトース5W/V%、サッカロース5W/
V%、D−ソルビトール1.8〜2W/V%、グルタミ
ン酸ソーダ0゜1W/V%、分子量約35,000の加
水分解ゼラチン2〜3W/V%からなる安定剤成分を含
有することを特徴とする安定化された生ウィルスワクチ
ンに関するものである。
さらに本発明は、組織培養用199液を用いた培養系で
、種ウィルスを増殖させて得た麻しん、ムンプス、風し
んの各単味生ワクチンまたは混合ワクチンに、ラクトー
ス5W/V%、サッカロースSW/V%、D−ソルビト
ール1.8〜2W/V%、分子量約35,000の加水
分解ゼラチン2〜3W/V%を添加し凍結乾燥すること
を特徴とする安定化された生ウィルスワクチンの製造法
に関するものである。
、種ウィルスを増殖させて得た麻しん、ムンプス、風し
んの各単味生ワクチンまたは混合ワクチンに、ラクトー
ス5W/V%、サッカロースSW/V%、D−ソルビト
ール1.8〜2W/V%、分子量約35,000の加水
分解ゼラチン2〜3W/V%を添加し凍結乾燥すること
を特徴とする安定化された生ウィルスワクチンの製造法
に関するものである。
本発明においては、先ず199液を用いた培養系で種ウ
ィルスを増殖させてワクチン液が調整される。生ワクチ
ンの種類としては、麻しん、ムンプス、あるいは風しん
の各単味または混合ワクチンがあげられる。このワクチ
ン液に上記物質を下記に示した濃度に加えて、凍結乾燥
することによりワクチン力価が高い耐熱性ワクチンが得
られる。
ィルスを増殖させてワクチン液が調整される。生ワクチ
ンの種類としては、麻しん、ムンプス、あるいは風しん
の各単味または混合ワクチンがあげられる。このワクチ
ン液に上記物質を下記に示した濃度に加えて、凍結乾燥
することによりワクチン力価が高い耐熱性ワクチンが得
られる。
又、本発明においては、ワクチン液を凍結乾燥する前に
、ワクチン液のpHを中性以下に調整する必要がなく、
単に滅菌された各成分を加えるだけの操作で直ちに凍結
乾燥することができるという優れた特徴を有する。なお
、本発明の安定剤成分中には、これまで優れた安定剤と
して知られている血液製剤のヒト・アルブミンが含まれ
ていないので、より安全性の高い化学物質からなってい
るという利点がある。したがって、免疫学的製剤による
有害作用として製剤自体が問題を起こすこともあるが、
本質的な構成成分よりもむしろ担体や賦形剤によること
がある、という欠点を少なくすることができる。本発明
における安定化剤の処方は次に示す通りである。199
液を用いて培養されたワクチンウィルス原液とその希釈
液の199液より構成された最終バルクワクチン液に含
まれる安定剤成分とその最終濃度は、ラクトース:5W
/V%、サッカロース:5W/V%、D−ソルビトール
:1.8〜2.0W/V%、グルタミン酸ソーダ:0.
1W/V%、分子量約35.000の加水分解ゼラチン
:2〜3W/V%である。
、ワクチン液のpHを中性以下に調整する必要がなく、
単に滅菌された各成分を加えるだけの操作で直ちに凍結
乾燥することができるという優れた特徴を有する。なお
、本発明の安定剤成分中には、これまで優れた安定剤と
して知られている血液製剤のヒト・アルブミンが含まれ
ていないので、より安全性の高い化学物質からなってい
るという利点がある。したがって、免疫学的製剤による
有害作用として製剤自体が問題を起こすこともあるが、
本質的な構成成分よりもむしろ担体や賦形剤によること
がある、という欠点を少なくすることができる。本発明
における安定化剤の処方は次に示す通りである。199
液を用いて培養されたワクチンウィルス原液とその希釈
液の199液より構成された最終バルクワクチン液に含
まれる安定剤成分とその最終濃度は、ラクトース:5W
/V%、サッカロース:5W/V%、D−ソルビトール
:1.8〜2.0W/V%、グルタミン酸ソーダ:0.
1W/V%、分子量約35.000の加水分解ゼラチン
:2〜3W/V%である。
これらの各物質は199液に適当な濃度に溶解後、ろ過
滅菌してワクチンの添加安定剤として用いる。
滅菌してワクチンの添加安定剤として用いる。
本発明によるワクチンウィルス熱不活化阻止能は、ウィ
ルスを浮遊液状態にしてもみられるが、(第1表参照)
、凍結乾燥状態では、より一層増強される(第2表参照
)。本発明の安定剤を含む生ウィルスワクチン凍結乾燥
製品の温度安定性は、従来から使用してきた安定剤を含
む現行の製品のそれよりはるかに優れている。例えば、
現行ワクチンの安定剤の処方(ラクトース:5W/V%
、グルタミン酸ソーダ:0.IW/V%、加水分解ゼラ
チン:0.2W/V%を最終濃度とする)からなる現行
法しんワクチン製品を37℃1週間加熱すると、その力
価は、1/100〜1)500に低下してワクチンの免
疫原性がなくなるが、本発明の安定剤を含む製品のそれ
は1/3以下で済み、十分な免疫原性が保持されている
。第1図に示す如く、ムンプスならびに風しんワクチン
ウィルスに対する本発明の安定剤の熱不活化阻止能も優
れている。特に、本発明の安定剤を含む生麻しんワクチ
ンは世界保健機関が推進している低温輸送が困難な地域
を含めた世界的規模の麻しん予防対策に役立たせること
ができる。
ルスを浮遊液状態にしてもみられるが、(第1表参照)
、凍結乾燥状態では、より一層増強される(第2表参照
)。本発明の安定剤を含む生ウィルスワクチン凍結乾燥
製品の温度安定性は、従来から使用してきた安定剤を含
む現行の製品のそれよりはるかに優れている。例えば、
現行ワクチンの安定剤の処方(ラクトース:5W/V%
、グルタミン酸ソーダ:0.IW/V%、加水分解ゼラ
チン:0.2W/V%を最終濃度とする)からなる現行
法しんワクチン製品を37℃1週間加熱すると、その力
価は、1/100〜1)500に低下してワクチンの免
疫原性がなくなるが、本発明の安定剤を含む製品のそれ
は1/3以下で済み、十分な免疫原性が保持されている
。第1図に示す如く、ムンプスならびに風しんワクチン
ウィルスに対する本発明の安定剤の熱不活化阻止能も優
れている。特に、本発明の安定剤を含む生麻しんワクチ
ンは世界保健機関が推進している低温輸送が困難な地域
を含めた世界的規模の麻しん予防対策に役立たせること
ができる。
以下本発明の実施例について詳細に説明するが、これに
限定されるものではない。
限定されるものではない。
199液での麻しんワクチンウィルス浮遊液にラクトー
ス、サッカロースをそれぞれ5W/V%、D−ソルビト
ールを1.8W/V%、グルタミン酸ソーダ0.1W/
V%、加水分解ゼラチン〔西ドイツ、Behringw
erke A G製、商品名へマセル(輸液用加水分
解ゼラチン液)の原料である粉末加水分解ゼラチンを1
99液に溶解したものを使用した)2W/V%の最終濃
度になるようにそれぞれ添加した最終ワクチンバルクを
2バルク作り、それらをそれぞれ凍結乾燥し、計50ッ
トのワクチン製品を試作した。これらの試作製品と現行
凍結乾燥ワクチン40フトの製品との比較加熱虐待試験
を実施した。又、ムンプスウィルス生ワクチンと風しん
ウィルス生ワクチンについても、それぞれ同様な安定剤
を含む組成で最終ワクチンバルクを各2バルク作り、こ
れらより凍結乾燥製品を各40フト宛試作した。これら
の製品と各20フトの現行凍結乾燥製品との比較加熱虐
待試験をそれぞれ実施した。第2表と第1図に示す如く
、麻しん、ムンプス、風しんの各生ワクチン凍結乾燥製
品いずれも、37℃1週間加熱後のワクチン力価低下度
並びに45℃1週間加熱後のそれは、本発明の安定剤含
有ワクチンの方が、現行ワクチンより有意に少ないこと
が実証された。
ス、サッカロースをそれぞれ5W/V%、D−ソルビト
ールを1.8W/V%、グルタミン酸ソーダ0.1W/
V%、加水分解ゼラチン〔西ドイツ、Behringw
erke A G製、商品名へマセル(輸液用加水分
解ゼラチン液)の原料である粉末加水分解ゼラチンを1
99液に溶解したものを使用した)2W/V%の最終濃
度になるようにそれぞれ添加した最終ワクチンバルクを
2バルク作り、それらをそれぞれ凍結乾燥し、計50ッ
トのワクチン製品を試作した。これらの試作製品と現行
凍結乾燥ワクチン40フトの製品との比較加熱虐待試験
を実施した。又、ムンプスウィルス生ワクチンと風しん
ウィルス生ワクチンについても、それぞれ同様な安定剤
を含む組成で最終ワクチンバルクを各2バルク作り、こ
れらより凍結乾燥製品を各40フト宛試作した。これら
の製品と各20フトの現行凍結乾燥製品との比較加熱虐
待試験をそれぞれ実施した。第2表と第1図に示す如く
、麻しん、ムンプス、風しんの各生ワクチン凍結乾燥製
品いずれも、37℃1週間加熱後のワクチン力価低下度
並びに45℃1週間加熱後のそれは、本発明の安定剤含
有ワクチンの方が、現行ワクチンより有意に少ないこと
が実証された。
第1図は本発明による安定剤含有試作ワクチンと現行市
販ワクチンの各乾燥剤の平均加熱力価低下度を示す。 〉 ℃嵌9 寝ト癩 手続補正書 昭和62年7月15日
販ワクチンの各乾燥剤の平均加熱力価低下度を示す。 〉 ℃嵌9 寝ト癩 手続補正書 昭和62年7月15日
Claims (3)
- (1)組織培養用199液を用いた培養系で、種ウィル
スを増殖させて得た麻しん、ムンプス、風しんの各単味
生ワクチンあるいはこれらの混合生ワクチンに最終濃度
としてラクトース5W/V%、サッカロース5W/V%
、D−ソルビトール1.8〜2W/V%、グルタミン酸
ソーダ0.1W/V%、分子量約35,000の加水分
解ゼラチン2〜3W/V%からなる安定剤成分を含有す
ることを特徴とする安定化された生ウィルスワクチン。 - (2)組織培養用199液を用いた培養系で、種ウィル
スを増殖させて得た麻しん、ムンプス、風しんの各単味
生ワクチンあるいはこれらの混合生ワクチンに最終濃度
としてラクトース5W/V%、サッカロース5W/V%
、D−ソルビトール1.8〜2W/V%、グルタミン酸
ソーダ0.1W/V%、分子量約35,000の加水分
解ゼラチン2〜3W/V%からなる安定剤成分を含有す
る安定化された生ウィルスワクチンを凍結乾燥して得ら
れる凍結乾燥製剤である特許請求の範囲第1項記載の安
定化された生ウィルスワクチン。 - (3)組織培養用199液を用いた培養系で、種ウィル
スを増殖させて得た麻しん、ムンプス、風しんの各単味
生ワクチンまたは混合ワクチンに、ラクトース5W/V
%、サッカロース5W/V%、D−ソルビトール1.8
〜2W/V%、分子量約35,000の加水分解ゼラチ
ン2〜3W/V%を添加し凍結乾燥することを特徴とす
る安定化された生ウィルスワクチンの製造法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62142465A JPS63307827A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 安定化された生ウイルスワクチンおよびその製造法 |
| KR1019880004414A KR910009346B1 (ko) | 1987-06-08 | 1988-04-18 | 안정화된 생 비루스 백신 및 그의 제조방법 |
| DE8888305166T DE3881281T2 (de) | 1987-06-08 | 1988-06-07 | Stabilisierter attenuierter lebender impfstoff und seine herstellung. |
| AT88305166T ATE89742T1 (de) | 1987-06-08 | 1988-06-07 | Stabilisierter attenuierter lebender impfstoff und seine herstellung. |
| EP88305166A EP0295043B1 (en) | 1987-06-08 | 1988-06-07 | Stabilized live attenuated vaccine and its production |
| BE8800645A BE1001533A3 (fr) | 1987-06-08 | 1988-06-07 | Vaccin vivant attenue stabilise et sa fabrication. |
| ES198888305166T ES2041796T3 (es) | 1987-06-08 | 1988-06-07 | Un procedimiento para preparar una vacuna. |
| US07/203,411 US4985244A (en) | 1987-06-08 | 1988-06-08 | Stabilized live attenuated vaccine and its production |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62142465A JPS63307827A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 安定化された生ウイルスワクチンおよびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63307827A true JPS63307827A (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=15315947
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