JPS63307935A - 箱の組立方法およびその装置 - Google Patents
箱の組立方法およびその装置Info
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- JPS63307935A JPS63307935A JP62144777A JP14477787A JPS63307935A JP S63307935 A JPS63307935 A JP S63307935A JP 62144777 A JP62144777 A JP 62144777A JP 14477787 A JP14477787 A JP 14477787A JP S63307935 A JPS63307935 A JP S63307935A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 50
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 25
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、箱の組立方法およびその装置に関するもの
である。
である。
第13図(イ)に示すように、側板a、底板b、側板a
および天板Cを折曲線dを介して一方向に連成し、各機
a、b、cの両側縁に折曲線d′を介して側板フラップ
e、底板フラップfおよび天板フラップgを設け、さら
に天板フラップgの端縁に折曲線d″を介して継ぎ代り
を形成したブランクAは、第13図(嗜で示すように、
一対の側板aおよび側板フラップeの折曲げと、底板フ
ラップrの折曲げによって第13図ぐ今で示すような箱
本体Bが形成される。この場合で底板フラップfに接着
剤層iを予め塗布しておき、その接着剤層iを介して側
板フラップeと底板フラップfを接合するようにしてい
る。
および天板Cを折曲線dを介して一方向に連成し、各機
a、b、cの両側縁に折曲線d′を介して側板フラップ
e、底板フラップfおよび天板フラップgを設け、さら
に天板フラップgの端縁に折曲線d″を介して継ぎ代り
を形成したブランクAは、第13図(嗜で示すように、
一対の側板aおよび側板フラップeの折曲げと、底板フ
ラップrの折曲げによって第13図ぐ今で示すような箱
本体Bが形成される。この場合で底板フラップfに接着
剤層iを予め塗布しておき、その接着剤層iを介して側
板フラップeと底板フラップfを接合するようにしてい
る。
また、天板C1天板フラップgおよび継ぎ代りは、箱本
体Bの内部に適宜商品が詰め込まれたのち折曲げられ、
天板フラップgは一対の側板フラップeの外面に接着さ
れ、一方に継ぎ代りは一方側板aの外面上部に接着され
る。
体Bの内部に適宜商品が詰め込まれたのち折曲げられ、
天板フラップgは一対の側板フラップeの外面に接着さ
れ、一方に継ぎ代りは一方側板aの外面上部に接着され
る。
第13図(イ)で示すブランクAから第10図(ハ)で
示す箱本体Bを形成する組立装置の従来技術として、側
板折曲げガイド、側板フラップ折曲げガイドおよび底板
フラップ折曲げガイドのそれぞれを四辺形に配置し、そ
のガイド上において位置決めされたブランクの押し下げ
により各ガイドで囲まれた内側に底板を通過させて側板
フラップe、側板a、底板フラップfを順に折曲げるよ
うにしたものがある。
示す箱本体Bを形成する組立装置の従来技術として、側
板折曲げガイド、側板フラップ折曲げガイドおよび底板
フラップ折曲げガイドのそれぞれを四辺形に配置し、そ
のガイド上において位置決めされたブランクの押し下げ
により各ガイドで囲まれた内側に底板を通過させて側板
フラップe、側板a、底板フラップfを順に折曲げるよ
うにしたものがある。
ところが上記のような組立装置においては、折曲げガイ
ドの下方に箱本体が取り出されるため、箱本体の排出位
置が床面に近接する。このため、箱本体の内部に商品を
詰め込む場合、あるいは、商品の箱詰め後に天板フラッ
プを折曲げようとする場合に、ガイドの下方に搬出され
た箱本体を所定の高さまで移送して水平方向に搬送する
必要が生じ、その結果、搬送装置が複雑になり、また搬
送路が長くなり、装置全体が大型化するという不都合が
ある。
ドの下方に箱本体が取り出されるため、箱本体の排出位
置が床面に近接する。このため、箱本体の内部に商品を
詰め込む場合、あるいは、商品の箱詰め後に天板フラッ
プを折曲げようとする場合に、ガイドの下方に搬出され
た箱本体を所定の高さまで移送して水平方向に搬送する
必要が生じ、その結果、搬送装置が複雑になり、また搬
送路が長くなり、装置全体が大型化するという不都合が
ある。
さらに、箱本体の成形時において、底フラップより先に
折曲げられた側板および側板フラップはそれと対応する
折曲げガイドにより外方向に倒れるのが防止されるが、
内方向への倒れは拘束されず、このため、底フラツプを
折曲げた場合に、その底フラツプを側板フラップに強く
接触させることができない。したがって、底フラツプと
側板フラップの接着が不完全になり易く、精度の高い箱
本体を組立ることができないという不都合もある。
折曲げられた側板および側板フラップはそれと対応する
折曲げガイドにより外方向に倒れるのが防止されるが、
内方向への倒れは拘束されず、このため、底フラツプを
折曲げた場合に、その底フラツプを側板フラップに強く
接触させることができない。したがって、底フラツプと
側板フラップの接着が不完全になり易く、精度の高い箱
本体を組立ることができないという不都合もある。
そこで、この発明は上記の不都合を解消し、ブランクの
底板を基準面として箱本体を組立ることができようにし
て成形後の箱本体を後処理工程に送り込む搬送装置の容
易化を図り、かつ精度の高い箱本体を組立ることができ
るようにした箱の組立方法およびその装置を提供するこ
とを目的としている。
底板を基準面として箱本体を組立ることができようにし
て成形後の箱本体を後処理工程に送り込む搬送装置の容
易化を図り、かつ精度の高い箱本体を組立ることができ
るようにした箱の組立方法およびその装置を提供するこ
とを目的としている。
上記の目的を達成するために、この出願の第1の発明は
、底板の両側に折曲線を介して一対の側板を連成し、そ
の側板および底板の両端に折曲線を介して一対のフラッ
プを設けたブランクを定置されたテーブル上に搬送して
位置決めする工程、上記ブランクの折曲げによって形成
される箱本体の内側に対してほぼぴったりと嵌り合う大
きさの昇降可能な型枠を下降してブランクの底板を押え
る工程、ブランクの一対の側板を上方に折曲げて型枠の
側面に沿わせ、同時に側板フラップを折曲げて型枠の端
面に沿わせる工程、上記ブランクの底板フラップを上方
に折曲げて底板フラップと前記側板フラップの対向面に
予め塗布した接着剤層により側板フラップに接着する工
程とから構成したのである。
、底板の両側に折曲線を介して一対の側板を連成し、そ
の側板および底板の両端に折曲線を介して一対のフラッ
プを設けたブランクを定置されたテーブル上に搬送して
位置決めする工程、上記ブランクの折曲げによって形成
される箱本体の内側に対してほぼぴったりと嵌り合う大
きさの昇降可能な型枠を下降してブランクの底板を押え
る工程、ブランクの一対の側板を上方に折曲げて型枠の
側面に沿わせ、同時に側板フラップを折曲げて型枠の端
面に沿わせる工程、上記ブランクの底板フラップを上方
に折曲げて底板フラップと前記側板フラップの対向面に
予め塗布した接着剤層により側板フラップに接着する工
程とから構成したのである。
また、第2の発明は底板の両側に折曲線を介して一対の
側板を達成し、その側板および底板の両端に折曲線を介
して一対のフラップを設けたブランクの底板両側部を支
持可能な固定のテーブルと、そのテーブル上に位置決め
されたブランクの底板に対して昇降可能に設けられた型
枠と、上記テーブル上に位置決めされたブランクの一対
の側板のそれぞれ下方に臨む位置が待機位置とされ、そ
の待機位置から上方向に回動されて側板を折曲げる回動
可能な側板折曲げ部材と、その側板折曲げ部材の先端部
外側に取付けられ、上記折曲げ部材の側板押圧面より前
方に先端が突出する側板フラップ折曲げ部材と、前記テ
ーブル上に位置決めされたブランクの底板フラップの下
面と対向する位置が待機位置とされ、その待機位置から
上方に回動されて底板フラップを折曲げる回動可能な底
板フラップ折曲げ部材とから成り、前記型枠を、ブラン
クの折曲げにより形成される箱本体の内部に対してほぼ
ぴったりと嵌り合う大きさとしたのである。
側板を達成し、その側板および底板の両端に折曲線を介
して一対のフラップを設けたブランクの底板両側部を支
持可能な固定のテーブルと、そのテーブル上に位置決め
されたブランクの底板に対して昇降可能に設けられた型
枠と、上記テーブル上に位置決めされたブランクの一対
の側板のそれぞれ下方に臨む位置が待機位置とされ、そ
の待機位置から上方向に回動されて側板を折曲げる回動
可能な側板折曲げ部材と、その側板折曲げ部材の先端部
外側に取付けられ、上記折曲げ部材の側板押圧面より前
方に先端が突出する側板フラップ折曲げ部材と、前記テ
ーブル上に位置決めされたブランクの底板フラップの下
面と対向する位置が待機位置とされ、その待機位置から
上方に回動されて底板フラップを折曲げる回動可能な底
板フラップ折曲げ部材とから成り、前記型枠を、ブラン
クの折曲げにより形成される箱本体の内部に対してほぼ
ぴったりと嵌り合う大きさとしたのである。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図に示すように、この発明に係る箱体の組立装置は
、給紙部1と、その給紙部1から送り込まれるブランク
Aの組立部20とから成る。
、給紙部1と、その給紙部1から送り込まれるブランク
Aの組立部20とから成る。
上記給紙部1において、多数積層されたブランクAは、
その下方に設けた昇降可能な吸着キヤ。
その下方に設けた昇降可能な吸着キヤ。
ブ2の上下動により下から順に取り出され、平行に配置
した一対の内レール3および一対の外レール4上に載置
される。
した一対の内レール3および一対の外レール4上に載置
される。
また、内レール3と外レール4上に取り出されたブラン
クAは、一対の内レール間に配置した一対の搬送コンベ
ヤ5.5によって前方に搬送される。
クAは、一対の内レール間に配置した一対の搬送コンベ
ヤ5.5によって前方に搬送される。
ここで、搬送コンベヤ5は、一対のスプロケット6.6
間にエンドレスのチェ77をかけ渡し、そのチェ77に
、ブランク押込用の爪8を取付けである。
間にエンドレスのチェ77をかけ渡し、そのチェ77に
、ブランク押込用の爪8を取付けである。
前記内レール3の先端は、組立部20の搬入側に至り、
その内レール3間の上方に一対のノズル9が配置されて
いる。このノズル9は、その下方を移動するブランクA
の底板フラップrの上面に向けて接着剤を噴射するよう
になっている。
その内レール3間の上方に一対のノズル9が配置されて
いる。このノズル9は、その下方を移動するブランクA
の底板フラップrの上面に向けて接着剤を噴射するよう
になっている。
一方、外レール4の先端部は、組立部20の両側部に至
り、その先端にストッパ10が取付けられている。
り、その先端にストッパ10が取付けられている。
ブランクAは、搬送コンベヤ5によって上記ストッパ1
0に当接する位1まで送り込まれ、そのストッパ10に
対する当接によって位置決めされる。このとき、ブラン
クAがストッパ10に当接したときの反動によって後退
勤すると、ブランクAを正確に位置決めすることができ
ないため、実施例においては、外レール4の上面中央部
に戻り止め用ストッパ11を配置して上部をピン12で
揺動可能に支持し、下端を外レール4の上面に当接させ
て、先下りの傾斜状に配置しである。
0に当接する位1まで送り込まれ、そのストッパ10に
対する当接によって位置決めされる。このとき、ブラン
クAがストッパ10に当接したときの反動によって後退
勤すると、ブランクAを正確に位置決めすることができ
ないため、実施例においては、外レール4の上面中央部
に戻り止め用ストッパ11を配置して上部をピン12で
揺動可能に支持し、下端を外レール4の上面に当接させ
て、先下りの傾斜状に配置しである。
前記組立部20は、二本の長いバーから成るテーブル2
1を備える。このテーブル21の後端部は、前記給紙部
1の内レール3の先端部間に臨み、内レール3から送り
出されるブランクAの底板すの両側部を支持するように
なっている。このため、前記ストッパ10に当接して停
止するブランクAはテーブル21上に位置決め・される
、その位置決めされたブランクAの底板す上には型枠2
2が配置されている。
1を備える。このテーブル21の後端部は、前記給紙部
1の内レール3の先端部間に臨み、内レール3から送り
出されるブランクAの底板すの両側部を支持するように
なっている。このため、前記ストッパ10に当接して停
止するブランクAはテーブル21上に位置決め・される
、その位置決めされたブランクAの底板す上には型枠2
2が配置されている。
型枠22は図示省略したシリンダによって上下動され、
下降時にブランクAの底板すの上面を押えるようになっ
ている。この型枠22は、ブランクAによって組立られ
る箱本体の内側にほぼぴったりと嵌り合う大きさとなっ
ている。
下降時にブランクAの底板すの上面を押えるようになっ
ている。この型枠22は、ブランクAによって組立られ
る箱本体の内側にほぼぴったりと嵌り合う大きさとなっ
ている。
また、テーブル21上に位置決めされたブランクAの各
側板aの下方には、テーブル21に平行に一対の回転軸
23が配置されている。この回転軸23の先端部にはア
ーム24が取付けられ、そのアーム24の先端にシリン
ダ25のピストンロンド26が接続されている。このた
め、シリンダ25を作動すると、回転軸23が所定角度
回動する。実施例の場合は、略90°正逆方向に回動さ
せるようにしている。
側板aの下方には、テーブル21に平行に一対の回転軸
23が配置されている。この回転軸23の先端部にはア
ーム24が取付けられ、そのアーム24の先端にシリン
ダ25のピストンロンド26が接続されている。このた
め、シリンダ25を作動すると、回転軸23が所定角度
回動する。実施例の場合は、略90°正逆方向に回動さ
せるようにしている。
回転軸23には、中央部と両端部に板状の側板折曲げ部
材27.27′が取付けられ、その両側の側板折曲げ部
材27′の先端部外側には側板フラップ折曲げ部材28
が取付けられている。この側板フラップ折曲げ部材28
の先端部は、側板折曲げ部材27′の側板押圧面より前
方に突出している。
材27.27′が取付けられ、その両側の側板折曲げ部
材27′の先端部外側には側板フラップ折曲げ部材28
が取付けられている。この側板フラップ折曲げ部材28
の先端部は、側板折曲げ部材27′の側板押圧面より前
方に突出している。
さらに、テーブル21上に位置決めされたブランクAの
一対の底板フラップfの下方には、一対の底板フラップ
折曲げ部材29が配置されている。
一対の底板フラップfの下方には、一対の底板フラップ
折曲げ部材29が配置されている。
その底板フラップ折曲げ部材29はL字形になり、その
後端部がビン30で揺動可能に支持されている。また、
底板フラップ折曲げ部材29の中央部にはシリンダ32
のピストンロッド33が接続され、そのシリンダ32の
作動により底板フラップ折曲げ部材2Sが揺動される。
後端部がビン30で揺動可能に支持されている。また、
底板フラップ折曲げ部材29の中央部にはシリンダ32
のピストンロッド33が接続され、そのシリンダ32の
作動により底板フラップ折曲げ部材2Sが揺動される。
前記テーブル21間には、テーブル21上において組立
られた箱本体Bを前方に搬送する搬出コンベヤ34が設
けられ、その搬出コンベヤ34の搬出端部にローラコン
ベヤ35が接続されている。
られた箱本体Bを前方に搬送する搬出コンベヤ34が設
けられ、その搬出コンベヤ34の搬出端部にローラコン
ベヤ35が接続されている。
ここで、搬出コンベヤ34は、一対のスプロケット36
間にエンドレスのチェノ37をかけ渡し、そのチェノ3
7に送り爪38を取付けである。
間にエンドレスのチェノ37をかけ渡し、そのチェノ3
7に送り爪38を取付けである。
実施例で示す箱の組立装置は上記の構造から成り、この
組立装置は給紙部1から組立部20にブランクAを一枚
づつ送り、そのブランクAを組立部20で位置決めした
のち成形し、成形後の箱本体を搬出コンベヤ34により
ローラコンベヤ35上に送り出すのである。
組立装置は給紙部1から組立部20にブランクAを一枚
づつ送り、そのブランクAを組立部20で位置決めした
のち成形し、成形後の箱本体を搬出コンベヤ34により
ローラコンベヤ35上に送り出すのである。
いま、吸着キャップ2の上下動によって内レール3と外
レール4上にブランクAが取り出されると、そのブラン
クAは搬送コンベヤ5によって前方に搬送される。
レール4上にブランクAが取り出されると、そのブラン
クAは搬送コンベヤ5によって前方に搬送される。
上記のブランクAが外レール4の先端部まで送られると
、ストッパ10に当り、またブランクAの移動方向後縁
が戻り止め用ストッパ11の下端と対向するため、ブラ
ンクAは位置決めされる。
、ストッパ10に当り、またブランクAの移動方向後縁
が戻り止め用ストッパ11の下端と対向するため、ブラ
ンクAは位置決めされる。
このとき、ブランクAは外レール4によって両側部が支
持され、テーブル21によって底vibの下面両側部が
支持される。
持され、テーブル21によって底vibの下面両側部が
支持される。
上記のようにしてテーブル21上においてブランクAが
位置決めされると、第2図の実線位置で示す型枠22が
下降する。その型枠22が第2図の鎖線で示すように、
ブランクAの上面を押え付けると、第1図に示すシリン
ダ25の作動により、回転軸23が回転し、側板折曲げ
部材27.27′が設定角度上方向に回動する。
位置決めされると、第2図の実線位置で示す型枠22が
下降する。その型枠22が第2図の鎖線で示すように、
ブランクAの上面を押え付けると、第1図に示すシリン
ダ25の作動により、回転軸23が回転し、側板折曲げ
部材27.27′が設定角度上方向に回動する。
このため、ブランクAの一対の側板aは側板折曲げ部材
27.27′により上方に折曲げられて型枠22の側面
に押し付けられ、同時に側板フラップeが側板フラップ
折曲げ部材28により折曲げられて型枠22の端面に押
し付けられる(第3図および第4図参照)。
27.27′により上方に折曲げられて型枠22の側面
に押し付けられ、同時に側板フラップeが側板フラップ
折曲げ部材28により折曲げられて型枠22の端面に押
し付けられる(第3図および第4図参照)。
上記のような側板aおよび側板フラップeの折曲げ後、
第1図に示すシリンダ32の作動により、底板フラップ
折曲げ部材29が上方向に回動する。
第1図に示すシリンダ32の作動により、底板フラップ
折曲げ部材29が上方向に回動する。
このため、第5図および第6図に示すように、ブランク
Aの底板フラップチは上方向に折曲げられ、予め先に折
曲げられた側板フラップeに押し付けられる。
Aの底板フラップチは上方向に折曲げられ、予め先に折
曲げられた側板フラップeに押し付けられる。
この場合、底板フラップfはその上面に予め接着剤が塗
布されているため、上記底板フラップfは側板フラップ
eに接着され、第13図ぐ→で示すように、箱本体Bが
形成される。その箱本体Bの形成後に、型枠22カイ上
昇する。
布されているため、上記底板フラップfは側板フラップ
eに接着され、第13図ぐ→で示すように、箱本体Bが
形成される。その箱本体Bの形成後に、型枠22カイ上
昇する。
このとき、側板フラップ折曲げ部材28の下縁が底板フ
ラップrの上縁に対向するため、箱本体Bは型枠22と
共に上方向に移動するのが防止される。
ラップrの上縁に対向するため、箱本体Bは型枠22と
共に上方向に移動するのが防止される。
型枠22が第7図に示すように、上昇して停止すると、
側板折曲げ部材27.27′および底板フラップ折曲げ
部材29が下方向に回動し、各折曲げ部材27.27’
、29が所定の位1に戻ると、搬出コンベヤ34が作動
し、箱本体Bをローラコンベヤ35上に搬送する。
側板折曲げ部材27.27′および底板フラップ折曲げ
部材29が下方向に回動し、各折曲げ部材27.27’
、29が所定の位1に戻ると、搬出コンベヤ34が作動
し、箱本体Bをローラコンベヤ35上に搬送する。
なお、ローラコンベヤ35上に取り出された箱本体Bは
、その内部に適宜商品が詰め込まれ、その後、天板C1
天板フラップgおよび継ぎ代りが折曲げられて対向する
部位に接着される。
、その内部に適宜商品が詰め込まれ、その後、天板C1
天板フラップgおよび継ぎ代りが折曲げられて対向する
部位に接着される。
実施例の場合、3つの側板折曲げ部材27.27′のう
ち、両側の折曲げ部材27′に側板フラップ折曲げ部材
28を取付けたので、回転軸23の回転により、ブラン
クAの側板フラップeが側板aより先に折曲げられるが
、この場合、側板フラップeの先端が型枠22の側面に
当るおそれがあるため、三つの折曲げ部材27.27′
のうち、中央の折曲げ部材27を他の二つ折曲げ部材2
7′より先行して回動し、側板aを側板フラップeより
先に折曲げるのが好ましい。
ち、両側の折曲げ部材27′に側板フラップ折曲げ部材
28を取付けたので、回転軸23の回転により、ブラン
クAの側板フラップeが側板aより先に折曲げられるが
、この場合、側板フラップeの先端が型枠22の側面に
当るおそれがあるため、三つの折曲げ部材27.27′
のうち、中央の折曲げ部材27を他の二つ折曲げ部材2
7′より先行して回動し、側板aを側板フラップeより
先に折曲げるのが好ましい。
この場合、第10図乃至第12図に示すように、中央の
折曲げ部材27を回転軸23に回転可能に取付け、その
折曲げ部材27の側面にビン40を突設し、回転軸23
に固定したカラー41には上記ビン40が係合可能な突
出部42を設け、その突出部42にビン40が当接する
方向に折曲げ部材27をスプリング43で偏向し、中央
の折曲げ部材27が両側の折曲げ部材27′より先に側
板aに当るようにする。
折曲げ部材27を回転軸23に回転可能に取付け、その
折曲げ部材27の側面にビン40を突設し、回転軸23
に固定したカラー41には上記ビン40が係合可能な突
出部42を設け、その突出部42にビン40が当接する
方向に折曲げ部材27をスプリング43で偏向し、中央
の折曲げ部材27が両側の折曲げ部材27′より先に側
板aに当るようにする。
また、実施例の場合は、天板Cを備えるブランクAを示
したが、天Ficを省略したブランクから箱本体を組立
るようにしてもよい。
したが、天Ficを省略したブランクから箱本体を組立
るようにしてもよい。
以上のように、この発明は、テーブル上にS!置したブ
ランクを、そのテーブル上において箱本体を成形するよ
うにしたので、成形後の箱本体を底板を基準面として搬
出することができる。
ランクを、そのテーブル上において箱本体を成形するよ
うにしたので、成形後の箱本体を底板を基準面として搬
出することができる。
このため、前述の従来のように、成形後の箱本体を所定
のレベルまで上昇して搬出させる必要がなく、ローラコ
ンベヤ等の簡単な小型の搬出装置を採用することができ
る。
のレベルまで上昇して搬出させる必要がなく、ローラコ
ンベヤ等の簡単な小型の搬出装置を採用することができ
る。
また、ブランクの底板を型枠で押え、その型枠を芯とし
て側板および側板フラップを折曲げたのち、底板フラッ
プを折曲げるようにしたので、側板、側板フラップおよ
び底板フラップを正確に折曲げることができると共に、
側板フラップの折曲げと底板フラップの折曲げに時間差
を設けることができるため、底板フラップを側板フラッ
プに確実に接着させることができ、きわめて精度の高い
箱本体を得ることができる。
て側板および側板フラップを折曲げたのち、底板フラッ
プを折曲げるようにしたので、側板、側板フラップおよ
び底板フラップを正確に折曲げることができると共に、
側板フラップの折曲げと底板フラップの折曲げに時間差
を設けることができるため、底板フラップを側板フラッ
プに確実に接着させることができ、きわめて精度の高い
箱本体を得ることができる。
第1図は、この発明に係る装置の一実施例を示す斜視図
、第2図は、同上の組立部にブランクを搬送した状態の
縦断正面図、第3図は、同上のブランクの側板および側
板フラップを折曲げた状態の縦断側面図、第4図は第3
図の正面図、第5図は同上の底板フラップを折曲げた状
態の縦断側面図、第6図は第5図の正面図、第7図は同
上の型枠を引き上げた状態を示す縦断側面図、第8図は
同上の箱本体の搬出状態を示す側面図、第9図は第8図
の正面図、第10図は同上の側板折曲げ部材の他の支持
例を示す一部切欠平面図、第11図は同上の縦断側面図
、第12図は同上の側板フラップの折曲げ状態を示す縦
断側面図、第13図(イ)、(ロ)、(ハ)は箱の組立
てを段階的に示す斜視図である。 A・・・・・・ブランク、a・・・・・・側板、b・・
・・・・底板、d、d′、d#・・・・・・折曲線、e
・・・・・・側板フラップ、f・・・・・・底板フラッ
プ、21・・・・・・テーブル、22・・・・・・型枠
、27.27′・・・・・・側板折曲げ部材、28・・
・・・・側板フラップ折曲げ部材、29・・・・・・底
板フラップ折曲げ部材。
、第2図は、同上の組立部にブランクを搬送した状態の
縦断正面図、第3図は、同上のブランクの側板および側
板フラップを折曲げた状態の縦断側面図、第4図は第3
図の正面図、第5図は同上の底板フラップを折曲げた状
態の縦断側面図、第6図は第5図の正面図、第7図は同
上の型枠を引き上げた状態を示す縦断側面図、第8図は
同上の箱本体の搬出状態を示す側面図、第9図は第8図
の正面図、第10図は同上の側板折曲げ部材の他の支持
例を示す一部切欠平面図、第11図は同上の縦断側面図
、第12図は同上の側板フラップの折曲げ状態を示す縦
断側面図、第13図(イ)、(ロ)、(ハ)は箱の組立
てを段階的に示す斜視図である。 A・・・・・・ブランク、a・・・・・・側板、b・・
・・・・底板、d、d′、d#・・・・・・折曲線、e
・・・・・・側板フラップ、f・・・・・・底板フラッ
プ、21・・・・・・テーブル、22・・・・・・型枠
、27.27′・・・・・・側板折曲げ部材、28・・
・・・・側板フラップ折曲げ部材、29・・・・・・底
板フラップ折曲げ部材。
Claims (2)
- (1)底板の両側に折曲線を介して一対の側板を連成し
、その側板および底板の両端に折曲線を介して一対の側
板フラップおよび一対の底板フラップを設けたブランク
を定置されたテーブル上に搬送して位置決めする工程、
上記ブランクの折曲げによって形成される箱本体の内側
に対してほぼぴったりと嵌り合う大きさの昇降可能な型
枠を下降してブランクの底板を押える工程、ブランクの
一対の側板を上方に折曲げて型枠の側面に沿わせ、同時
に側板フラップを折曲げて型枠の端面に沿わせる工程、
上記ブランクの底板フラップを上方に折曲げて底板フラ
ップと前記側板フラップの対向面に予め塗布した接着剤
層により側板フラップに接着する工程とから成る箱の組
立方法。 - (2)底板の両側に折曲線を介して一対の側板を連成し
、その側板および底板の両端に折曲線を介して一対のフ
ラップを設けたブランクの底板を支持可能な固定のテー
ブルと、そのテーブル上に位置決めされたブランクの底
板に対して昇降可能に設けられた型枠と、上記テーブル
上に位置決めされたブランクの一対の側板のそれぞれ下
方に臨む位置が待機位置とされ、その待機位置から上方
向に回動されて側板を折曲げる回動可能な側板折曲げ部
材と、その側板折曲げ部材の先端部外側に取付けられ、
上記折曲げ部材の側板押圧面より前方に先端が突出する
側板フラップ折曲げ部材と、前記テーブル上に位置決め
されたブランクの底板フラップの下面と対向する位置が
待機位置とされ、その待機位置から上方に回動されて底
板フラップを折曲げる回動可能な底板フラップ折曲げ部
材とから成り、前記型枠を、ブランクの折曲げにより形
成される箱本体の内部に対してほぼぴったりと嵌り合う
大きさとした箱の組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144777A JPS63307935A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 箱の組立方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144777A JPS63307935A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 箱の組立方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63307935A true JPS63307935A (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=15370190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62144777A Pending JPS63307935A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 箱の組立方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63307935A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04239442A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-08-27 | Otor | 薄板材からなるケースの製造装置及び製造方法 |
| IT202100025991A1 (it) * | 2021-10-11 | 2023-04-11 | Panotec Srl | Assieme e metodo per la piegatura automatizzata di angoli di una scatola |
| WO2025069721A1 (ja) * | 2023-09-25 | 2025-04-03 | 三菱重工機械システム株式会社 | 処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443955A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Preparation of flexible melamine resin |
| JPS5520953A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-14 | Nippon Steel Corp | Laying method for pipeline between plural facilities under water |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP62144777A patent/JPS63307935A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443955A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Preparation of flexible melamine resin |
| JPS5520953A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-14 | Nippon Steel Corp | Laying method for pipeline between plural facilities under water |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH04239442A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-08-27 | Otor | 薄板材からなるケースの製造装置及び製造方法 |
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| WO2023062521A1 (en) * | 2021-10-11 | 2023-04-20 | Panotec S,R,L. | Assembly and method for the automated folding of corners of a box |
| JP2024535962A (ja) * | 2021-10-11 | 2024-10-04 | パノテック エス アール エル | 箱の角部を自動的に折り込むためのアセンブリ及び方法 |
| US12311631B2 (en) | 2021-10-11 | 2025-05-27 | Panotec S.R.L. | Assembly and method for the automated folding of corners of a box |
| WO2025069721A1 (ja) * | 2023-09-25 | 2025-04-03 | 三菱重工機械システム株式会社 | 処理装置 |
| JP2025051090A (ja) * | 2023-09-25 | 2025-04-04 | 三菱重工機械システム株式会社 | 処理装置 |
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