JPS63308141A - 断熱外囲体 - Google Patents
断熱外囲体Info
- Publication number
- JPS63308141A JPS63308141A JP14132087A JP14132087A JPS63308141A JP S63308141 A JPS63308141 A JP S63308141A JP 14132087 A JP14132087 A JP 14132087A JP 14132087 A JP14132087 A JP 14132087A JP S63308141 A JPS63308141 A JP S63308141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- folded plate
- heat insulating
- plate outer
- outer enclosure
- envelope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、下部折板外囲体と上部折板外囲体との間に充
填する断熱材を、該下部折板外囲体及び上部折板外囲体
に対して良好な密着状態にでき、断熱性を勝れたものに
できる断熱外囲体に関する。
填する断熱材を、該下部折板外囲体及び上部折板外囲体
に対して良好な密着状態にでき、断熱性を勝れたものに
できる断熱外囲体に関する。
従来より、下部折板外囲体と上部折板外囲体との間に断
熱材を充填してなる断熱外囲体が種々存在している。
熱材を充填してなる断熱外囲体が種々存在している。
しかるに、下部折板外囲体と下部折板外囲体にて施工さ
れた断熱外囲体においては、これを形成する折板用建築
用板の隅角部及び出角部に断熱材が充分に密着し得す、
第10図に示すように、ここに空隙が生じ、該空隙内を
内部空気が循環し、外部との貫流熱損失量が増大し、断
熱外囲体の熱伝導抵抗が小さくなる等の問題点があった
。
れた断熱外囲体においては、これを形成する折板用建築
用板の隅角部及び出角部に断熱材が充分に密着し得す、
第10図に示すように、ここに空隙が生じ、該空隙内を
内部空気が循環し、外部との貫流熱損失量が増大し、断
熱外囲体の熱伝導抵抗が小さくなる等の問題点があった
。
そこで発明者は、上記問題点等を解決すべく鋭意、研究
を重ねた結果、本発明を、下部折板外囲体及び上部折板
外囲体との間に、上下方向に複数の単位断熱材を重層し
た断熱外囲体としたり、或いは、下部折板外囲体及び上
部折板外囲体との間に、上下方向に複数の帯状の単位断
熱材を重層し、且つその外囲体の幅方向及び長手方向に
対して、下側の単位断熱材と上側の単位断熱材とを千鳥
状に配設した断熱外囲体としたことにより、下部折板外
囲体と下部折板外囲体との間に充填する断熱材を、該下
部折板外囲体及び上部折板外囲体に対して良好な密着状
態にでき、断熱性を勝れたものにでき、上記問題点等を
解決したものである。
を重ねた結果、本発明を、下部折板外囲体及び上部折板
外囲体との間に、上下方向に複数の単位断熱材を重層し
た断熱外囲体としたり、或いは、下部折板外囲体及び上
部折板外囲体との間に、上下方向に複数の帯状の単位断
熱材を重層し、且つその外囲体の幅方向及び長手方向に
対して、下側の単位断熱材と上側の単位断熱材とを千鳥
状に配設した断熱外囲体としたことにより、下部折板外
囲体と下部折板外囲体との間に充填する断熱材を、該下
部折板外囲体及び上部折板外囲体に対して良好な密着状
態にでき、断熱性を勝れたものにでき、上記問題点等を
解決したものである。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第1O図に基づいて
説明する。
説明する。
Aは下部折板外囲体であり、Bは上部折板外囲体である
。これら、下部折板外囲体A及び下部折板外囲体Bは折
板用建築用板A1にて施工され、底部主板1の両側に傾
斜部2,2が形成され、該傾斜部2.2の上端に連結用
屈曲部3.4が夫々形成されている。
。これら、下部折板外囲体A及び下部折板外囲体Bは折
板用建築用板A1にて施工され、底部主板1の両側に傾
斜部2,2が形成され、該傾斜部2.2の上端に連結用
屈曲部3.4が夫々形成されている。
その折板用建築用板A1は、連結用屈曲部3゜4によっ
て種々の実施例が存在し、この第1実施例としては、第
1図、第2図の下部折板外囲体Aに示すように、傾斜部
2.2の上端より外方に略水平状の頂部3a、4aが形
成され、該頂部3a。
て種々の実施例が存在し、この第1実施例としては、第
1図、第2図の下部折板外囲体Aに示すように、傾斜部
2.2の上端より外方に略水平状の頂部3a、4aが形
成され、該頂部3a。
4aの外端より上側に下馳部3b、上馳部4bが屈曲形
成されている。そして、隣接する折板用建築用板A1.
Asの下馳部3bに上馳部4bが被覆され、馳締結合さ
れる構成となっている。その下馳部3bは具体的には、
垂直片の上端より外方に張出してから内方に向かう円弧
状部が形成され、その上馳部4bは垂直片の上端より内
方に向がって膨出し、そして外方に向かう馳締円弧状部
が形成され、この外端より下がってから外方に向かう弧
状端縁が形成されている。このように下馳部3bに上馳
部4bが馳締可能であれば、下馳部3b及び上馳部4b
は形状には限定されない。このような第1実施例の折板
用建築用板A、を馳締式と称する。
成されている。そして、隣接する折板用建築用板A1.
Asの下馳部3bに上馳部4bが被覆され、馳締結合さ
れる構成となっている。その下馳部3bは具体的には、
垂直片の上端より外方に張出してから内方に向かう円弧
状部が形成され、その上馳部4bは垂直片の上端より内
方に向がって膨出し、そして外方に向かう馳締円弧状部
が形成され、この外端より下がってから外方に向かう弧
状端縁が形成されている。このように下馳部3bに上馳
部4bが馳締可能であれば、下馳部3b及び上馳部4b
は形状には限定されない。このような第1実施例の折板
用建築用板A、を馳締式と称する。
折板用建築用板A1の第2実施例としては、第1図、第
2図の上部折板外囲体Bに示すように、連結用屈曲部3
.4は傾斜部2.2の上端より外方に略水平状の頂部3
a、4aが形成され、該頂部3a、4aの外端より、上
側の頂片3c、4cが内向きになるように、逆り字状部
3d、4dが屈曲形成されている。その連結用屈曲部3
.4は左右対称の同一形状に形成されている。このよう
な第2実施例の折板用建築用板A、を嵌合式と称する。
2図の上部折板外囲体Bに示すように、連結用屈曲部3
.4は傾斜部2.2の上端より外方に略水平状の頂部3
a、4aが形成され、該頂部3a、4aの外端より、上
側の頂片3c、4cが内向きになるように、逆り字状部
3d、4dが屈曲形成されている。その連結用屈曲部3
.4は左右対称の同一形状に形成されている。このよう
な第2実施例の折板用建築用板A、を嵌合式と称する。
折板用建築用板A1の第3実施例としては、第3図の下
部折板外囲体Aに示すように、連結用屈曲部3,4が傾
斜部2.2の上端より外方に断面略台形山形状に形成さ
れている。そして、隣接する折板用建築用板AI、A+
の連結用屈曲部3゜4のいずれか一方が他方に被覆重
合される構成となっている。このような第3実施例の折
板用建築用板A1を重合式と称する。
部折板外囲体Aに示すように、連結用屈曲部3,4が傾
斜部2.2の上端より外方に断面略台形山形状に形成さ
れている。そして、隣接する折板用建築用板AI、A+
の連結用屈曲部3゜4のいずれか一方が他方に被覆重
合される構成となっている。このような第3実施例の折
板用建築用板A1を重合式と称する。
これら第1乃至第3実施例の折板用建築用板A。
As、・・・にて、下部折板外囲体A及び下部折板外囲
体Bが施工されるが、第1図に示すように、下部折板外
囲体Aに第1実施例(馳締式)の折板用建築用板A+
、As 、・・・が使用され、上部折板外囲体Bに第2
実施例(嵌合式)の折板用建築用板A、、A、、・・・
が使用されたり、第3図に示すように、下部折板外囲体
Aに第3実施例(重合式)の折板用建築用板A+ 、A
1.・・・が使用され、上部折板外囲体已に第2実施例
(嵌合式)の折板用建築用板At 、 As 、・・・
が使用されたり、第4図に示すように、下部折板外囲体
A、上部折板外囲体Bともに第2実施例(嵌合式)の折
板用建築用板AI、A1.・・・が使用される等、種々
の組み合わせにすることができ、その組み合わせは上記
実施例に限定されない。
体Bが施工されるが、第1図に示すように、下部折板外
囲体Aに第1実施例(馳締式)の折板用建築用板A+
、As 、・・・が使用され、上部折板外囲体Bに第2
実施例(嵌合式)の折板用建築用板A、、A、、・・・
が使用されたり、第3図に示すように、下部折板外囲体
Aに第3実施例(重合式)の折板用建築用板A+ 、A
1.・・・が使用され、上部折板外囲体已に第2実施例
(嵌合式)の折板用建築用板At 、 As 、・・・
が使用されたり、第4図に示すように、下部折板外囲体
A、上部折板外囲体Bともに第2実施例(嵌合式)の折
板用建築用板AI、A1.・・・が使用される等、種々
の組み合わせにすることができ、その組み合わせは上記
実施例に限定されない。
5は母屋、胴縁等の構造材である。6は受金具であって
、台形山形部6a及び底辺取付部6b。
、台形山形部6a及び底辺取付部6b。
6bとが連続形成されたもので、譲受金具6が、構造材
5上に所定間隔に固着され、隣接する受金具6.6間に
折板用建築用板A、、A、の連結用屈曲部3,4が連結
固着され、下部折板外囲体Aが施工される。
5上に所定間隔に固着され、隣接する受金具6.6間に
折板用建築用板A、、A、の連結用屈曲部3,4が連結
固着され、下部折板外囲体Aが施工される。
このとき、第1実施例(馳締式)の折板用建築用板AI
が使用される場合には、第1図等に示すように、隣接す
る受金具6.6間に、折板用建築用板A、が載置され、
前位の折板用建築用板A。
が使用される場合には、第1図等に示すように、隣接す
る受金具6.6間に、折板用建築用板A、が載置され、
前位の折板用建築用板A。
の下馳部3bに吊子7の係止部が係止され、吊子7の取
付部が受金具6の台形山形部6aの頂面にボルト等の固
着具にて固着され、このようにしだ下馳部3bに、隣接
の折板用建築用板A1の上馳部4bが上から被覆され、
この上馳部4bが馳折りされて馳締結合されている。
付部が受金具6の台形山形部6aの頂面にボルト等の固
着具にて固着され、このようにしだ下馳部3bに、隣接
の折板用建築用板A1の上馳部4bが上から被覆され、
この上馳部4bが馳折りされて馳締結合されている。
また、第2実施例の折板用建築用板A、(嵌合式)では
、第1図、第2図等に示すように、隣接する受金具6.
6間に、折板用建築用板A、が載置され、隣接する折板
用建築用板A l、 A + の逆り字状部3d、4d
間に、断面逆ハツト形状の吊子材8が挿入載置され、こ
の吊子材8の押さえ縁8a、8aにてその逆り字状部3
d、4d上を押圧固定するようにして、その吊子材8が
ボルト等の固着具にて受金具6の上部に固着されている
。
、第1図、第2図等に示すように、隣接する受金具6.
6間に、折板用建築用板A、が載置され、隣接する折板
用建築用板A l、 A + の逆り字状部3d、4d
間に、断面逆ハツト形状の吊子材8が挿入載置され、こ
の吊子材8の押さえ縁8a、8aにてその逆り字状部3
d、4d上を押圧固定するようにして、その吊子材8が
ボルト等の固着具にて受金具6の上部に固着されている
。
次いで、隣接する折板用建築用板AI、A+の対向する
逆り字状部3d、4dに、キャップ材9(第2図参照)
が被嵌され、キャップ材9の両脚部9a、9aの嵌合用
突条の上側部が、隣接する折板用建築用板A、、A、の
対向する逆り字状部3d、4dの傾斜縁端に嵌合されて
いる。このとき、吊子材8のクッション材8bの弾発力
にてキャップ材9を上側に、吊子材8の本体及び逆り字
状部3d、4dを下側に夫々押圧して嵌合力が増加する
ように構成されている。このように、第2実施例(嵌合
式)の折板用建築用板A、の場合には、キャップ材9が
必要とされている。
逆り字状部3d、4dに、キャップ材9(第2図参照)
が被嵌され、キャップ材9の両脚部9a、9aの嵌合用
突条の上側部が、隣接する折板用建築用板A、、A、の
対向する逆り字状部3d、4dの傾斜縁端に嵌合されて
いる。このとき、吊子材8のクッション材8bの弾発力
にてキャップ材9を上側に、吊子材8の本体及び逆り字
状部3d、4dを下側に夫々押圧して嵌合力が増加する
ように構成されている。このように、第2実施例(嵌合
式)の折板用建築用板A、の場合には、キャップ材9が
必要とされている。
また、第3実施例(重合式)の折板用建築用板A1では
、第3図に示すように、連結用屈曲部3゜4が互いに重
合され、この重合箇所に受金具6の台形山形部6aの頂
部に設けられた剣先ボルトが貫通して、ナツトを締め付
けて受金具6に固着されるものである。
、第3図に示すように、連結用屈曲部3゜4が互いに重
合され、この重合箇所に受金具6の台形山形部6aの頂
部に設けられた剣先ボルトが貫通して、ナツトを締め付
けて受金具6に固着されるものである。
下部折板外囲体Bは下部折板外囲体A上に、断熱支持具
Cを介して施工される。その施工は下部折板外囲体Aと
略同様に行われる。
Cを介して施工される。その施工は下部折板外囲体Aと
略同様に行われる。
その断熱支持具Cは、主に断熱体IOと取付金具11と
からなり、断熱体10は合成樹脂等から形成され、その
上面より螺子部10aの螺子部が突出するようにインサ
ートされている。そして、上部折板外囲体Bを構成する
第1乃至第3実施例の折板用建築用板A1に応じて断熱
体10の上部に段部が形成されたり、或は平坦状に形成
される。
からなり、断熱体10は合成樹脂等から形成され、その
上面より螺子部10aの螺子部が突出するようにインサ
ートされている。そして、上部折板外囲体Bを構成する
第1乃至第3実施例の折板用建築用板A1に応じて断熱
体10の上部に段部が形成されたり、或は平坦状に形成
される。
さらに、第2実施例(嵌合式)の折板用建築用Fi A
Iが使用されるときには、断熱体10の上部に上部受
金具12が設けられることもある。また、取付金具11
は、下部折板外囲体Aを構成する第1乃至第3実施例の
折板用建築用板A1に応じて種々の実施例が存在し、第
1実施例(馳締式)の折板用建築用板AI、A+ 、・
・・にて構成された下部折板外囲体Aにおいては、下馳
部3b、上馳部4bよりなる馳部を挟持して取付金具1
1を固定したり(第2図参照)、第2実施例(嵌合式)
の折板用建築用板A+ 、A+ 、・・・にて構成され
た下部折板外囲体Aにおいては、隣接する折板用建築用
板へ、2A1の連結用屈曲部3.4に被嵌するキャップ
材9を挾持して、取付金具11を固定する構造となって
いる(第4図参照)。
Iが使用されるときには、断熱体10の上部に上部受
金具12が設けられることもある。また、取付金具11
は、下部折板外囲体Aを構成する第1乃至第3実施例の
折板用建築用板A1に応じて種々の実施例が存在し、第
1実施例(馳締式)の折板用建築用板AI、A+ 、・
・・にて構成された下部折板外囲体Aにおいては、下馳
部3b、上馳部4bよりなる馳部を挟持して取付金具1
1を固定したり(第2図参照)、第2実施例(嵌合式)
の折板用建築用板A+ 、A+ 、・・・にて構成され
た下部折板外囲体Aにおいては、隣接する折板用建築用
板へ、2A1の連結用屈曲部3.4に被嵌するキャップ
材9を挾持して、取付金具11を固定する構造となって
いる(第4図参照)。
また、第3実施例(重合式)の折板用建築用板A+ 、
A+ 、・・・にて構成される下部折板外囲体Aにおい
ては、断熱支持具Cは断熱体10の下部に内螺子10b
が設けられ、連結用屈曲部3.4の上より、受金具6に
設けられた剣先ボルトに螺入され固定する構造となって
いる(第3図参照)。
A+ 、・・・にて構成される下部折板外囲体Aにおい
ては、断熱支持具Cは断熱体10の下部に内螺子10b
が設けられ、連結用屈曲部3.4の上より、受金具6に
設けられた剣先ボルトに螺入され固定する構造となって
いる(第3図参照)。
Dは単位断熱材であって、発砲合成樹脂、グラスウール
等のある程度柔軟性を有したものであり、平帯状に形成
されたものが多い、その大きさは下部折板外囲体A及び
上部折板外囲体Bの面積、形状等により適宜に選定でき
る。
等のある程度柔軟性を有したものであり、平帯状に形成
されたものが多い、その大きさは下部折板外囲体A及び
上部折板外囲体Bの面積、形状等により適宜に選定でき
る。
実施例では、その単位断熱材りは、第9図に示すように
、グラスウール等で構成され、この厚さは約50CI+
で、幅約1mで、長さ約11mとなっており、これが巻
かれて経験的に使い易くなっている。この場合には、単
位断熱材りの外周囲全体が、ビニール材等の防湿性を有
するシート13にて被覆されることもある。
、グラスウール等で構成され、この厚さは約50CI+
で、幅約1mで、長さ約11mとなっており、これが巻
かれて経験的に使い易くなっている。この場合には、単
位断熱材りの外周囲全体が、ビニール材等の防湿性を有
するシート13にて被覆されることもある。
前記下部折板外囲体Aと下部折板外囲体Bとの間隔部内
には、複数層なった単位断熱材り、 D。
には、複数層なった単位断熱材り、 D。
・・・が設けられている。即ち、その間隔部では、どの
位置でも、間隔方向において、複数の単位断熱材り、D
、・・・が積層して断熱層として構成されている。
位置でも、間隔方向において、複数の単位断熱材り、D
、・・・が積層して断熱層として構成されている。
具体的実施例では、第1図、第2図に示すように、単位
断熱材り、 Dが2層となって単位断熱材Dを構成す
るときには、厚さ約501のものが使用され、単位断熱
材り、D、・・・を3層以上にして断熱層を構成すると
、その厚さも適宜薄くシておくことが多い。
断熱材り、 Dが2層となって単位断熱材Dを構成す
るときには、厚さ約501のものが使用され、単位断熱
材り、D、・・・を3層以上にして断熱層を構成すると
、その厚さも適宜薄くシておくことが多い。
以上のように単位断熱材り、 D、・・・が普通2層又
は3層以上に敷設されて、断熱層を構成し、下部折板外
囲体Aと下部折板外囲体Bとの間に隙間なく充填される
。その敷設の仕方については、単位断熱材りの横幅方向
に行うには、第5図に示すように、単位断熱材りの長手
方向(第5図の紙面に直交する方向)と、下部折板外囲
体Aを構成する折板用建築用板AI(第5図左右方向)
の長芋方向とが略直交するように、下部折板外囲体A上
に敷設して第1層とし、次いで第1層の隣接する単位断
熱材り、Dの境目上に、第2層の単位断熱材りの幅方向
の中心が位置するように敷設し、第2Nの単位断熱材り
、 D、・・・を敷設してゆく(所謂、千鳥状配列)
、その断熱層が2層の単位断熱材り、D、・・・よりな
るものは以上のように施工し、また、断熱層が311以
上の単位断熱材り、 D、・・・よりなるものは、第6
図に示すように、第2層の上に前記と同様にして敷設さ
れる。
は3層以上に敷設されて、断熱層を構成し、下部折板外
囲体Aと下部折板外囲体Bとの間に隙間なく充填される
。その敷設の仕方については、単位断熱材りの横幅方向
に行うには、第5図に示すように、単位断熱材りの長手
方向(第5図の紙面に直交する方向)と、下部折板外囲
体Aを構成する折板用建築用板AI(第5図左右方向)
の長芋方向とが略直交するように、下部折板外囲体A上
に敷設して第1層とし、次いで第1層の隣接する単位断
熱材り、Dの境目上に、第2層の単位断熱材りの幅方向
の中心が位置するように敷設し、第2Nの単位断熱材り
、 D、・・・を敷設してゆく(所謂、千鳥状配列)
、その断熱層が2層の単位断熱材り、D、・・・よりな
るものは以上のように施工し、また、断熱層が311以
上の単位断熱材り、 D、・・・よりなるものは、第6
図に示すように、第2層の上に前記と同様にして敷設さ
れる。
同時に、単位断熱材りの長手方向の敷設についても、第
2図に示すように、第1層で長手方向に隣接する単位断
熱材り、 Dの境目上に、第2層の単位断熱材りの長手
方向の中心が位置するように敷設し、第2層を形成して
ゆく(所謂、千鳥状配列)。
2図に示すように、第1層で長手方向に隣接する単位断
熱材り、 Dの境目上に、第2層の単位断熱材りの長手
方向の中心が位置するように敷設し、第2層を形成して
ゆく(所謂、千鳥状配列)。
これら単位断熱材り、 D、・・・を敷設しつつ、重合
する作業は、上部折板外囲体Bを下部外囲体A上に施工
する以前に行うことはもちろんである。
する作業は、上部折板外囲体Bを下部外囲体A上に施工
する以前に行うことはもちろんである。
また、敷設のパターンは、上記実施例に限定されず、種
々のパターンで行ってもよい。
々のパターンで行ってもよい。
〔発明の効果]
特許請求の範囲第1項記載の発明においては、下部折板
外囲体A及び上部折板外囲体Bとの間に、上下方向に複
数の単位断熱材り、 D、・・・を重層した断熱外囲体
としたことにより、まず第1に断熱性を極めて良好にで
きるし、第2に施工性が良好にできる等の種々の効果を
奏する。
外囲体A及び上部折板外囲体Bとの間に、上下方向に複
数の単位断熱材り、 D、・・・を重層した断熱外囲体
としたことにより、まず第1に断熱性を極めて良好にで
きるし、第2に施工性が良好にできる等の種々の効果を
奏する。
これらの効果を詳述すると、従来では、第8図に示すよ
うに、断熱層は、一体物であったために、厚さも極めて
厚く、長手方向に折り曲げたときの。
うに、断熱層は、一体物であったために、厚さも極めて
厚く、長手方向に折り曲げたときの。
仮想中立軸x−Xからの曲率半径R1が大きくなり、下
部折板外囲体A及び上部折板外囲体Bの隅角箇所及び出
隅箇所に密着して沿うことができず、空隙間を生じ、該
空隙間を内部空気が循環し、外部との貫流熱損失量が増
大し、結露発生を伴うのみならず、断熱効果を充分に発
揮できなかった。
部折板外囲体A及び上部折板外囲体Bの隅角箇所及び出
隅箇所に密着して沿うことができず、空隙間を生じ、該
空隙間を内部空気が循環し、外部との貫流熱損失量が増
大し、結露発生を伴うのみならず、断熱効果を充分に発
揮できなかった。
しかるに、本発明においては、断熱層は複数(2以上)
の単位断熱材り、D、・・・を重層して構成したもので
あり、換言すれば、断熱層を厚さ方向に2以上に分離し
たこととなり、夫々の単位断熱材りは、断熱層に比較し
て厚さを、半分以下に薄いものとすることができる。故
に、第7図に示すように、単位断熱材りを長手方向に折
曲したときの。
の単位断熱材り、D、・・・を重層して構成したもので
あり、換言すれば、断熱層を厚さ方向に2以上に分離し
たこととなり、夫々の単位断熱材りは、断熱層に比較し
て厚さを、半分以下に薄いものとすることができる。故
に、第7図に示すように、単位断熱材りを長手方向に折
曲したときの。
仮想中立軸X−Xからの曲率半径R1を小さくでき、特
に、下部折板外囲体Aと上部折板外囲体Bのように、出
角箇所(180度〈角度θく360度)及び入隅箇所(
0度く角度θく180度)が多数存在するものに対して
、単位断熱材りを該隅角箇所に略密着状に沿って敷設で
き、該単位断熱材り、Dを重合してなる断熱層は、下部
折板外囲体Aと上部折板外囲体Bに空隙を殆ど形成せず
に充填できるものであり、これらによって構成される断
熱外囲体は熱伝導抵抗を充分に大きくでき、外部との貫
流熱損失量を少なくでき、断熱性を極めて良好にできる
ものである。このように、断熱層としては、従来の断熱
材と略同体積でありながら、その断熱効果を著しく向上
させることができるものであり、その効果は実験的にも
顕著である。
に、下部折板外囲体Aと上部折板外囲体Bのように、出
角箇所(180度〈角度θく360度)及び入隅箇所(
0度く角度θく180度)が多数存在するものに対して
、単位断熱材りを該隅角箇所に略密着状に沿って敷設で
き、該単位断熱材り、Dを重合してなる断熱層は、下部
折板外囲体Aと上部折板外囲体Bに空隙を殆ど形成せず
に充填できるものであり、これらによって構成される断
熱外囲体は熱伝導抵抗を充分に大きくでき、外部との貫
流熱損失量を少なくでき、断熱性を極めて良好にできる
ものである。このように、断熱層としては、従来の断熱
材と略同体積でありながら、その断熱効果を著しく向上
させることができるものであり、その効果は実験的にも
顕著である。
次に、施工する際に、一体物の断熱材よりなる断熱層で
は、特に、入隅又は出隅箇所での空隙が生じないように
最大限の注意をはらっても、折板ゆえに、空隙が生じて
いたが、単位断熱材りを薄くしたことのみで、空隙発生
の注意をしなくとも敷設が容易にでき、ひいては施工能
率を向上させることができる。
は、特に、入隅又は出隅箇所での空隙が生じないように
最大限の注意をはらっても、折板ゆえに、空隙が生じて
いたが、単位断熱材りを薄くしたことのみで、空隙発生
の注意をしなくとも敷設が容易にでき、ひいては施工能
率を向上させることができる。
特許請求の範囲第2項記載の発明においては、下部折板
外囲体A及び下部折板外囲体Bとの間に、上下方向に複
数の単位断熱材り、 D、・・・を重層し、且つその
外囲体の幅方向及び長手方向に対して、下側の単位断熱
材り、 D、・・・と上側の単位断熱材り、 D、
・・・とを千鳥状に配設した断熱外囲体としたことによ
り、断熱性能を一層向上させることができる効果がある
。
外囲体A及び下部折板外囲体Bとの間に、上下方向に複
数の単位断熱材り、 D、・・・を重層し、且つその
外囲体の幅方向及び長手方向に対して、下側の単位断熱
材り、 D、・・・と上側の単位断熱材り、 D、
・・・とを千鳥状に配設した断熱外囲体としたことによ
り、断熱性能を一層向上させることができる効果がある
。
これらを詳述すると、その単位断熱材りは、その厚さは
薄くなり、しかも帯状であるため、ロール状等にまとめ
易く、保管が容易となるのみならず、施工する際にも、
取扱性が良好できる。この反面、単位断熱材り、 D相
互の端部では、空隙が生じやすいが、本発明では、外囲
体の幅方向及び長手方向に対して、下側の単位断熱材り
、 D、・・・と上側の単位断熱材り、 D、・・・
とを千鳥状にしたことにより、上下の単位断熱材り、
D相互が略書着状態なる重層されており、貫流熱損失
量は極めて少なくでき、断熱性を極めて良好にできるも
のである。
薄くなり、しかも帯状であるため、ロール状等にまとめ
易く、保管が容易となるのみならず、施工する際にも、
取扱性が良好できる。この反面、単位断熱材り、 D相
互の端部では、空隙が生じやすいが、本発明では、外囲
体の幅方向及び長手方向に対して、下側の単位断熱材り
、 D、・・・と上側の単位断熱材り、 D、・・・
とを千鳥状にしたことにより、上下の単位断熱材り、
D相互が略書着状態なる重層されており、貫流熱損失
量は極めて少なくでき、断熱性を極めて良好にできるも
のである。
即ち、本発明は、取扱性、保管性等に勝れつつ、断熱性
能を向上させた所に大きな効果がある。
能を向上させた所に大きな効果がある。
この外の構成は、特許請求の範囲第1項記載の発明と同
等であり、これと同等なる効果を発揮しうる。
等であり、これと同等なる効果を発揮しうる。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は本
発明の斜視図、第2図は第1図の継断正面図、第3図、
第4図は本発明の実施例の要部縦断正面図、第5図は第
1図の縦断側面図、第6図は本発明の実施例の縦断側面
図、第7図は単位断熱材を下部折板外囲体に敷設する状
態を示す要部略示図、第8図は従来の断熱材を下部外囲
体に敷設する状態を示す略示図、第9図は単位断熱材の
実施例の斜視図、第10図は従来技術を示す縦断正面図
である。 A・・・・・・下部折板外囲体、B・・・・・・下部折
板外囲体、D・・・・・・単位断熱材。 第7図 第8図 第1O図
発明の斜視図、第2図は第1図の継断正面図、第3図、
第4図は本発明の実施例の要部縦断正面図、第5図は第
1図の縦断側面図、第6図は本発明の実施例の縦断側面
図、第7図は単位断熱材を下部折板外囲体に敷設する状
態を示す要部略示図、第8図は従来の断熱材を下部外囲
体に敷設する状態を示す略示図、第9図は単位断熱材の
実施例の斜視図、第10図は従来技術を示す縦断正面図
である。 A・・・・・・下部折板外囲体、B・・・・・・下部折
板外囲体、D・・・・・・単位断熱材。 第7図 第8図 第1O図
Claims (2)
- (1)下部折板外囲体及び上部折板外囲体との間に、上
下方向に複数の単位断熱材を重層したことを特徴とした
断熱外囲体。 - (2)下部折板外囲体及び上部折板外囲体との間に、上
下方向に複数の帯状の単位断熱材を重層し、且つその外
囲体の幅方向及び長手方向に対して、下側の単位断熱材
と上側の単位断熱材とを千鳥状に配設したことを特徴と
した断熱外囲体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62141320A JP2628646B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 断熱外囲体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62141320A JP2628646B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 断熱外囲体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63308141A true JPS63308141A (ja) | 1988-12-15 |
| JP2628646B2 JP2628646B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=15289174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62141320A Expired - Fee Related JP2628646B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 断熱外囲体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2628646B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0428528U (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-06 | ||
| CN116568892A (zh) * | 2020-12-08 | 2023-08-08 | Ff-未来公司 | 隔热板片及其用途 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434515A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-14 | Daido Steel Sheet Corp | Heattinsulating roof |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP62141320A patent/JP2628646B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434515A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-14 | Daido Steel Sheet Corp | Heattinsulating roof |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0428528U (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-06 | ||
| CN116568892A (zh) * | 2020-12-08 | 2023-08-08 | Ff-未来公司 | 隔热板片及其用途 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2628646B2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
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