JPS63308880A - 異方性導電接着体 - Google Patents
異方性導電接着体Info
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- JPS63308880A JPS63308880A JP14552587A JP14552587A JPS63308880A JP S63308880 A JPS63308880 A JP S63308880A JP 14552587 A JP14552587 A JP 14552587A JP 14552587 A JP14552587 A JP 14552587A JP S63308880 A JPS63308880 A JP S63308880A
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- conductive adhesive
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/321—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、ファインピンチの導電パターン同士を電気的
に接続するとともに、これら導電パターンの配された配
線基板同士を機械的に接続するのに好適な異方性導電接
着体に関するものである。
に接続するとともに、これら導電パターンの配された配
線基板同士を機械的に接続するのに好適な異方性導電接
着体に関するものである。
(発明の概要〕
本発明は、表面に高抵抗層を有するファインピッチの導
電パターンを電気的に接続するとともに、それら導電パ
ターンの配された配線基板同士を機械的に接続する異方
性導電接着体において、前記異方性導電接着体を構成す
る絶縁性接着剤中に上記高抵抗層の厚みよりも大きな粒
子径を有する導電性粒子を分散させることにより、パタ
ーン間の安定した接続が可能で、信鯨性に優れた電気的
導通が図れる異方性導電接着体を提供しようとするもの
である。
電パターンを電気的に接続するとともに、それら導電パ
ターンの配された配線基板同士を機械的に接続する異方
性導電接着体において、前記異方性導電接着体を構成す
る絶縁性接着剤中に上記高抵抗層の厚みよりも大きな粒
子径を有する導電性粒子を分散させることにより、パタ
ーン間の安定した接続が可能で、信鯨性に優れた電気的
導通が図れる異方性導電接着体を提供しようとするもの
である。
従来、導電パターン同士を重ねて導通を取りながら電気
的接続を図るとともに、これら導電パターンの配された
配線基板同士を4a械的に接続する場合には、導電層と
絶縁層を順次積層してなるゼブラコネクタ、繊維状の導
電体を所定方向に配向した異方性導電膜、あるいは筋状
にパターン化された導電性接着剤を使用していた。これ
らの接続材料を使用した場合には、対応する導電パター
ン同士の導電性及び隣接導電パターン間の絶縁性は通常
の導電パターン(数ミリ程度のピッチを有する導電パタ
ーン)である限りはほぼ満足されるものであった。しか
しながら、超小型のプリント基板同士の接続のように、
ファインピッチ(0,3〜0.4fi程度のピッチ)の
導電パターン同士の接続を考えた場合には隣接導電パタ
ーン間の絶縁性を確保することは難しく応用の場が少な
いものであった。
的接続を図るとともに、これら導電パターンの配された
配線基板同士を4a械的に接続する場合には、導電層と
絶縁層を順次積層してなるゼブラコネクタ、繊維状の導
電体を所定方向に配向した異方性導電膜、あるいは筋状
にパターン化された導電性接着剤を使用していた。これ
らの接続材料を使用した場合には、対応する導電パター
ン同士の導電性及び隣接導電パターン間の絶縁性は通常
の導電パターン(数ミリ程度のピッチを有する導電パタ
ーン)である限りはほぼ満足されるものであった。しか
しながら、超小型のプリント基板同士の接続のように、
ファインピッチ(0,3〜0.4fi程度のピッチ)の
導電パターン同士の接続を考えた場合には隣接導電パタ
ーン間の絶縁性を確保することは難しく応用の場が少な
いものであった。
そこで、絶縁性接着剤中に金属等の導電性粉末等を分散
した異方性導電接着体を用いて導電パターン同士を接続
することが提案されている。上記絶縁性接着剤中に分散
される導電性粉末は、ファインピッチパターンに対応す
ることができるように非常に微細なものであり、これら
導電性粉末を導電パターン間で押しつぶすことによって
導通を図るようにしている。このように導電性粉末等を
分散した異方性導電接着体によって導電パターン同士を
接続した場合には、前記導電性粉末が非常に微細である
ことによりファインピッチの導電パターンへの応用が容
易となった。
した異方性導電接着体を用いて導電パターン同士を接続
することが提案されている。上記絶縁性接着剤中に分散
される導電性粉末は、ファインピッチパターンに対応す
ることができるように非常に微細なものであり、これら
導電性粉末を導電パターン間で押しつぶすことによって
導通を図るようにしている。このように導電性粉末等を
分散した異方性導電接着体によって導電パターン同士を
接続した場合には、前記導電性粉末が非常に微細である
ことによりファインピッチの導電パターンへの応用が容
易となった。
ところで、上述のように各種導電膜を用いて接続される
配線基板の金属導電パターンは、その表面が露出してお
り、該金属導電パターンの表面は酸化され易く錆等が発
生する虞がある。このように配線基板の金属導電パター
ン表面上に錆が発生した場合には、導電パターン同士を
間に導電膜を介して接続した場合にも充分な接続が行え
ず、導通不良を起こす虞がある。そのため、上記金属導
電パターン上にカーボン層パターン等の酸化防止用の高
抵抗層を形成することが提案されている。
配線基板の金属導電パターンは、その表面が露出してお
り、該金属導電パターンの表面は酸化され易く錆等が発
生する虞がある。このように配線基板の金属導電パター
ン表面上に錆が発生した場合には、導電パターン同士を
間に導電膜を介して接続した場合にも充分な接続が行え
ず、導通不良を起こす虞がある。そのため、上記金属導
電パターン上にカーボン層パターン等の酸化防止用の高
抵抗層を形成することが提案されている。
ところが、前述のように異方性導電接着体中に分散され
ている導電性粒子は、その粒子径が非常に微細であるた
め、圧着によって金属導電パターン同士を接続しようと
しても該金属導電パターン上に形成されたカーボン層パ
ターンの存在によって、直接金属導電パターンとの接続
を行うことが非常に難しいものとなっている。即ち、例
えば金属導電パターン上にカーボン層パターンが形成さ
れた基板と金属導電パターンが形成された基板同士を極
めて黴細な導電性粒子を分散した異方性導電接着体を用
いて接続した場合、異方性導電接着体中の導電性粒子は
、前記カーボン層パターンを突き破ることはなく、これ
ら金属導電パターン間は、上記カーボン層パターンを介
して接続されることになる。その結果、上記カーボン層
パターンが、前述の如く高抵抗層であることに起因して
、これら金属導電パターン間の導通抵抗が高くなってし
まい安定した導通が図れなくなってしまう。
ている導電性粒子は、その粒子径が非常に微細であるた
め、圧着によって金属導電パターン同士を接続しようと
しても該金属導電パターン上に形成されたカーボン層パ
ターンの存在によって、直接金属導電パターンとの接続
を行うことが非常に難しいものとなっている。即ち、例
えば金属導電パターン上にカーボン層パターンが形成さ
れた基板と金属導電パターンが形成された基板同士を極
めて黴細な導電性粒子を分散した異方性導電接着体を用
いて接続した場合、異方性導電接着体中の導電性粒子は
、前記カーボン層パターンを突き破ることはなく、これ
ら金属導電パターン間は、上記カーボン層パターンを介
して接続されることになる。その結果、上記カーボン層
パターンが、前述の如く高抵抗層であることに起因して
、これら金属導電パターン間の導通抵抗が高くなってし
まい安定した導通が図れなくなってしまう。
また、例え上記カーボン層パターンを突き破って金属導
電パターンに到達した導電性粒子があったとしても8i
+僅かでしかなく、その部分のみで導通を図ることとな
るため信頼性に欠ける導通となってしまう等各種の問題
があった。
電パターンに到達した導電性粒子があったとしても8i
+僅かでしかなく、その部分のみで導通を図ることとな
るため信頼性に欠ける導通となってしまう等各種の問題
があった。
そこで、本発明は上述の問題点を解決するために提案さ
れたもので、導電パターン間の安定した接続が可能で、
信頼性に優れた電気的導通が図れる異方性導電接着体を
提供することを目的とする。
れたもので、導電パターン間の安定した接続が可能で、
信頼性に優れた電気的導通が図れる異方性導電接着体を
提供することを目的とする。
本発明者等は、上述の目的を達成せんものと鋭意研究の
結果、導電性接着体内に含有される導電性粒子の粒子径
及び含有量を所定の範囲内に設定することで、金属パタ
ーン同士を良好に接続することができるとの知見を得た
。本発明は上述の知見に基づいて提案されたもので、絶
縁性接着剤に導電性粒子を分散させてなり、表面に高抵
抗層を有する第1の導電パターンと該第1の導電パター
ンに対応する第2の導電パターンとを電気的に接続する
とともに、前記第1の導電パターンの配された第1の配
線基板と前記第2の導電パターンの配された第2の配線
基板とを機械的に接続する異方性導電接着体において、
上記導電性粒子は上記第1の導電パターン表面に形成さ
れる高抵抗層の厚みの1〜5倍の粒子径を有することを
特徴とするものである。
結果、導電性接着体内に含有される導電性粒子の粒子径
及び含有量を所定の範囲内に設定することで、金属パタ
ーン同士を良好に接続することができるとの知見を得た
。本発明は上述の知見に基づいて提案されたもので、絶
縁性接着剤に導電性粒子を分散させてなり、表面に高抵
抗層を有する第1の導電パターンと該第1の導電パター
ンに対応する第2の導電パターンとを電気的に接続する
とともに、前記第1の導電パターンの配された第1の配
線基板と前記第2の導電パターンの配された第2の配線
基板とを機械的に接続する異方性導電接着体において、
上記導電性粒子は上記第1の導電パターン表面に形成さ
れる高抵抗層の厚みの1〜5倍の粒子径を有することを
特徴とするものである。
上記導電性接着体を構成する導電性粒子としては、溶融
金属粉、カーボンファイバー、金属粉等が使用可能であ
り、所定の条件を満足するものを適宜選択して使用すれ
ばよい。
金属粉、カーボンファイバー、金属粉等が使用可能であ
り、所定の条件を満足するものを適宜選択して使用すれ
ばよい。
また、上記導電性粒子は、その粒子径を導電パターン表
面に形成される高抵抗層の厚みの1〜5倍とすることが
好ましい。導電性粒子の粒子径が高抵抗層の厚みよりも
小さい場合には、導電パターンを圧着接続した時に高抵
抗層を容易且つ確実に突き破ることが難しく、接続の信
転性を確保することができない。また、導電性粒子の粒
子径が高抵抗層の厚みよりも5倍以上大きい場合には、
隣接する導電パターンと接続し短絡を生ずる虞があるた
めである。尚、上記導電性粒子の粒径は、粒子単体とし
て満足するものであってもよく、又小径の粒子が二次凝
集等によって凝集した状態で所定の粒径を満足するもの
であってもよい。
面に形成される高抵抗層の厚みの1〜5倍とすることが
好ましい。導電性粒子の粒子径が高抵抗層の厚みよりも
小さい場合には、導電パターンを圧着接続した時に高抵
抗層を容易且つ確実に突き破ることが難しく、接続の信
転性を確保することができない。また、導電性粒子の粒
子径が高抵抗層の厚みよりも5倍以上大きい場合には、
隣接する導電パターンと接続し短絡を生ずる虞があるた
めである。尚、上記導電性粒子の粒径は、粒子単体とし
て満足するものであってもよく、又小径の粒子が二次凝
集等によって凝集した状態で所定の粒径を満足するもの
であってもよい。
又、導電性粒子の粒子径は、導電パターン間距離の1/
3以下であることが好ましい。これは上述したように隣
接する導電パターンとの間で、該導電体粒子が接続し、
短絡が発生する可能性を防止するためである。
3以下であることが好ましい。これは上述したように隣
接する導電パターンとの間で、該導電体粒子が接続し、
短絡が発生する可能性を防止するためである。
さらに、導電性粒子は、導電性接着剤中に1〜50重量
%の範囲で含有することが好ましい。上述したように本
発明に係る導電性接着体中に含有される導電性粒子は、
比較的大きな粒子であるため、接着剤中に多量に含有さ
れると該導電性粒子同士が接続し、隣接する導電パター
ン同士の間で導通されてしまう虞があるからである。
%の範囲で含有することが好ましい。上述したように本
発明に係る導電性接着体中に含有される導電性粒子は、
比較的大きな粒子であるため、接着剤中に多量に含有さ
れると該導電性粒子同士が接続し、隣接する導電パター
ン同士の間で導通されてしまう虞があるからである。
さらにまた、導電性接着体中に含有される導電性粒子は
、その比抵抗が10−’Ω1以下、ビッカース硬度50
以上、粒子形状は凹凸の多いものが好ましい、比抵抗が
10−hΩcm以上の場合には、導電パターン間の導通
が導電性粒子自身の抵抗により良好で無くなってしまう
虞がある。又、ビッカース硬度が50以下及び凹凸のな
い導電性粒子では、酸化防止層として設けられている高
抵抗層を容易に突き破ることができず、導電パターン同
士を良好に接続することができなくなってしまうからで
ある。
、その比抵抗が10−’Ω1以下、ビッカース硬度50
以上、粒子形状は凹凸の多いものが好ましい、比抵抗が
10−hΩcm以上の場合には、導電パターン間の導通
が導電性粒子自身の抵抗により良好で無くなってしまう
虞がある。又、ビッカース硬度が50以下及び凹凸のな
い導電性粒子では、酸化防止層として設けられている高
抵抗層を容易に突き破ることができず、導電パターン同
士を良好に接続することができなくなってしまうからで
ある。
一方、導電性接着体を構成する絶縁性接着剤としては、
通常の接着剤が使用可能であり、所定の特性を有するよ
うに適宜選択して使用することができる。
通常の接着剤が使用可能であり、所定の特性を有するよ
うに適宜選択して使用することができる。
第1図に示すように、絶縁性接着剤(8)中に第1の導
電パターン(3)上に形成された高抵抗層(5)の厚み
より大きな粒子径を有する導電性粒子(7)を分散した
異方性導電接着体(6)を介して前記高抵抗層(5)を
有する第1の導電パターン(3)と第2の導電パターン
(4)とを圧着すると、上記導電性粒子(7)は上記高
抵抗N(5)を突き破り、導電パターン(3) 、 (
4)間で押しつぶされる。したがって、第1の導電パタ
ーン(3)と第2の導電パターン(4)とは上記導電性
粒子(7)によって直接電気的に接続されることとなり
、導電パターン(3) 、 (4)間の安定した接続が
可能となる。
電パターン(3)上に形成された高抵抗層(5)の厚み
より大きな粒子径を有する導電性粒子(7)を分散した
異方性導電接着体(6)を介して前記高抵抗層(5)を
有する第1の導電パターン(3)と第2の導電パターン
(4)とを圧着すると、上記導電性粒子(7)は上記高
抵抗N(5)を突き破り、導電パターン(3) 、 (
4)間で押しつぶされる。したがって、第1の導電パタ
ーン(3)と第2の導電パターン(4)とは上記導電性
粒子(7)によって直接電気的に接続されることとなり
、導電パターン(3) 、 (4)間の安定した接続が
可能となる。
また、導電性粒子(7)の粒子径を導電パターン間距離
の1/3以下に制限することにより、これら導電性粒子
(7)が隣接する導電パターン間にまたがって接触する
ことがなく、隣接する導電パターン間での短絡が防止可
能となり、信転性に優れた電気的導通が図れる。
の1/3以下に制限することにより、これら導電性粒子
(7)が隣接する導電パターン間にまたがって接触する
ことがなく、隣接する導電パターン間での短絡が防止可
能となり、信転性に優れた電気的導通が図れる。
以下、本発明の実験例について図面を参照しながら説明
する。
する。
叉慧勇土
エポキシ系熱硬化型バインダー中に20〜32μmに分
級したNi粉(インコニソケル、タイプ123)を20
phr (樹脂100重量部に対して20重量部、以下
同じ、)加え攪拌した後、乾燥後の厚みが35μmとな
るようにフィルム化したサンプル異方性導電接着体を作
製した。
級したNi粉(インコニソケル、タイプ123)を20
phr (樹脂100重量部に対して20重量部、以下
同じ、)加え攪拌した後、乾燥後の厚みが35μmとな
るようにフィルム化したサンプル異方性導電接着体を作
製した。
又、エポキシ系熱硬化型バインダー中に5〜10μmに
分級したNi粉(インコニッケル、タイプ123)を2
Qphr加え攪拌した後、乾燥後の厚みが35μmとな
るようにフィルム化したサンプル異方性導電接着体を作
製した。
分級したNi粉(インコニッケル、タイプ123)を2
Qphr加え攪拌した後、乾燥後の厚みが35μmとな
るようにフィルム化したサンプル異方性導電接着体を作
製した。
上述のようにして作製したサンプル異方性導電接着体を
使用して配線基板を接着した。
使用して配線基板を接着した。
第1図に示すように、0.5μmピンチで9μm厚のア
ルミニウムパターン(3)とその上部に厚さ15μmの
カーボン層パターン(5)が形成された厚さ38μmの
ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムからな
る第1の配線基板(1)と、0.5μmピッチの銅パタ
ーン(4)が形成された厚さ38μmのPETフィル°
ムからなる第2の配線基板(2)とを上述のようにして
作製したサンプル異方導電性接着体(6)を介して17
0℃、30KgIc−8,15秒の条件で圧着接続した
。
ルミニウムパターン(3)とその上部に厚さ15μmの
カーボン層パターン(5)が形成された厚さ38μmの
ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムからな
る第1の配線基板(1)と、0.5μmピッチの銅パタ
ーン(4)が形成された厚さ38μmのPETフィル°
ムからなる第2の配線基板(2)とを上述のようにして
作製したサンプル異方導電性接着体(6)を介して17
0℃、30KgIc−8,15秒の条件で圧着接続した
。
同様に、0.5μmピッチで3μm厚の銅パターン(3
)とその上部に厚さ18μmのカーボン層パターン(5
)が形成された厚さ38μmのPETフィルムからなる
第1の配線基板(1)と、0.5μmピンチの銅パター
ン(4)が形成された厚さ38μmのPETフィルムか
らなる第2の配線基板(2)とを上述のようにして作製
したサンプル異方導電性接着体(6)を介して170℃
、30KgIcl11!、15秒の条件で圧着接続した
。
)とその上部に厚さ18μmのカーボン層パターン(5
)が形成された厚さ38μmのPETフィルムからなる
第1の配線基板(1)と、0.5μmピンチの銅パター
ン(4)が形成された厚さ38μmのPETフィルムか
らなる第2の配線基板(2)とを上述のようにして作製
したサンプル異方導電性接着体(6)を介して170℃
、30KgIcl11!、15秒の条件で圧着接続した
。
これらについて、初期状態、250時間エージング後、
500時間エージング後、1000時間エージング後の
導通抵抗試験を行い圧着信頼性を測定した。その結果を
第1表及び第2表に示す。
500時間エージング後、1000時間エージング後の
導通抵抗試験を行い圧着信頼性を測定した。その結果を
第1表及び第2表に示す。
第1表
(以下余白)
第2表
づ
Ni粉がカーボン層パターンの厚みよりも大きなものを
使用した場合にはエージング後も安定した導通抵抗性を
示している。これに対してNi粉がカーボン層パターン
の厚みよりも小さいものはエージング500時間以上で
不良が発生した。又、Ni粉がカーボン層パターンの厚
みよりも小さいものの場合には、初期状態あるいはエー
ジング250時間でもNi粉がカーボン層パターンの厚
みよりも大きなものを使用した場合に比べ導通抵抗は非
常に大きなものである。
使用した場合にはエージング後も安定した導通抵抗性を
示している。これに対してNi粉がカーボン層パターン
の厚みよりも小さいものはエージング500時間以上で
不良が発生した。又、Ni粉がカーボン層パターンの厚
みよりも小さいものの場合には、初期状態あるいはエー
ジング250時間でもNi粉がカーボン層パターンの厚
みよりも大きなものを使用した場合に比べ導通抵抗は非
常に大きなものである。
大緩桝l
エポキシ系熱硬化型バインダー中に20〜32μmに分
級したN1粉(インコニソケル、タイプ123)を20
phr加え攪拌した後、乾燥後の厚みが35μmとなる
ようにフィルム化したサンプル異方性導電接着体を作製
した。
級したN1粉(インコニソケル、タイプ123)を20
phr加え攪拌した後、乾燥後の厚みが35μmとなる
ようにフィルム化したサンプル異方性導電接着体を作製
した。
上述のようにして作製したサンプル異方性導電接着体を
使用して配線基板を接着した。
使用して配線基板を接着した。
第1図に示すように、0.5μmピッチで9μm厚のア
ルミニウムパターン(3)とその上部に厚さ5μm、1
5μm、30um、40μmと変化させたカーボン層パ
ターン(5)を形成した厚さ38μmのPETフィルム
からなる第1の配線基板(1)と、0.5μmピッチの
銅パターン(4)を形成した厚さ38μmのPETフィ
ルムからなる第2の配線基板(2)とを上述のようにし
て作製したサンプル異方導電性接着体(6)を介して1
70℃、30KgIcm”、15秒の条件で圧着接続し
た。
ルミニウムパターン(3)とその上部に厚さ5μm、1
5μm、30um、40μmと変化させたカーボン層パ
ターン(5)を形成した厚さ38μmのPETフィルム
からなる第1の配線基板(1)と、0.5μmピッチの
銅パターン(4)を形成した厚さ38μmのPETフィ
ルムからなる第2の配線基板(2)とを上述のようにし
て作製したサンプル異方導電性接着体(6)を介して1
70℃、30KgIcm”、15秒の条件で圧着接続し
た。
これらについて、初期状態、250時間エージング後、
500時間エージング後、1000時間エージング後の
導通抵抗試験を行い圧着信鎖性を測定した。その結果を
第3表及び第4表に示す。
500時間エージング後、1000時間エージング後の
導通抵抗試験を行い圧着信鎖性を測定した。その結果を
第3表及び第4表に示す。
第3表
第4表
第3表及び第4表より明らかなように、Ni粉の大きさ
は少な(ともカーボン層パターンの厚さよりも大きいも
のを使用しなければエージング時間の経過につれ導通抵
抗は劣化する。
は少な(ともカーボン層パターンの厚さよりも大きいも
のを使用しなければエージング時間の経過につれ導通抵
抗は劣化する。
大狼炭主
エポキシ系熱硬化型バインダー中に5〜10μmに分級
したNi粉(インコニッケル、タイプ123)を20p
hr加え攪拌した後、乾燥後の厚みが35μmとなるよ
うにフィルム化したサンプル異方性導電接着体を作製し
た。
したNi粉(インコニッケル、タイプ123)を20p
hr加え攪拌した後、乾燥後の厚みが35μmとなるよ
うにフィルム化したサンプル異方性導電接着体を作製し
た。
上述のようにして作製したサンプル異方性導電接着体を
使用して配線基板を接着した。
使用して配線基板を接着した。
第1図に示すように、0.5μmピッチで9μm厚のア
ルミニウムパターン(3)とその上部に厚さ5μm、、
15μmと変化させたカーボン層パターン(5)を形成
した厚さ38μmのPETフィルムからなる第1の配線
基板(1)と、0.5μmピッチの銅パターン(4)を
形成した厚さ38μmのPETフィルムからなる第2の
配線基板(2)とを上述のようにして作製したサンプル
異方導電性接着体(6)を介して170℃、30Kg/
c++”、 15秒の条件で圧着接続した。
ルミニウムパターン(3)とその上部に厚さ5μm、、
15μmと変化させたカーボン層パターン(5)を形成
した厚さ38μmのPETフィルムからなる第1の配線
基板(1)と、0.5μmピッチの銅パターン(4)を
形成した厚さ38μmのPETフィルムからなる第2の
配線基板(2)とを上述のようにして作製したサンプル
異方導電性接着体(6)を介して170℃、30Kg/
c++”、 15秒の条件で圧着接続した。
これらについて、初期状態、1000時間エージング後
の導通抵抗試験を行い圧着体転性を測定した。その結果
を第5表に示す。
の導通抵抗試験を行い圧着体転性を測定した。その結果
を第5表に示す。
第5表
第5表よりNi粉の大きさは少なくともカーボン層パタ
ーンの厚さよりも大きいものを使用しなければエージン
グ時間の経過につれ導通抵抗は劣化する。
ーンの厚さよりも大きいものを使用しなければエージン
グ時間の経過につれ導通抵抗は劣化する。
以上の説明からも明らかなように、本発明においては、
導電性接着体中に含有される導電性粒子の粒子径を高抵
抗層の厚みよりも大きな粒子径としているので、導電パ
ターン同士を圧着接続する際にこの導電性粒子が上記高
抵抗層を容易に突き破り直接導電パターンと接続するこ
とができ、パターン間の安定した接続が可能となり、信
顛性に優れた電気的導通が図れる異方性導電接着体を提
供することができる。
導電性接着体中に含有される導電性粒子の粒子径を高抵
抗層の厚みよりも大きな粒子径としているので、導電パ
ターン同士を圧着接続する際にこの導電性粒子が上記高
抵抗層を容易に突き破り直接導電パターンと接続するこ
とができ、パターン間の安定した接続が可能となり、信
顛性に優れた電気的導通が図れる異方性導電接着体を提
供することができる。
第1図は本発明を適用した異方性導電接着体を使用して
導電パターン同士を接続した状態を模式的に示す要部拡
大断面図である。 ■・・・第1の配線基板 2・・・第2の配線基板 3・・・第1の導電パターン 4・・・第2の導電パターン 5・・′・高抵抗層 6・・・異方性導電接着体 7・・・導電性粒子 8・・・絶縁性接着剤
導電パターン同士を接続した状態を模式的に示す要部拡
大断面図である。 ■・・・第1の配線基板 2・・・第2の配線基板 3・・・第1の導電パターン 4・・・第2の導電パターン 5・・′・高抵抗層 6・・・異方性導電接着体 7・・・導電性粒子 8・・・絶縁性接着剤
Claims (1)
- 絶縁性接着剤に導電性粒子を分散させてなり、表面に高
抵抗層を有する第1の導電パターンと該第1の導電パタ
ーンに対応する第2の導電パターンとを電気的に接続す
るとともに、前記第1の導電パターンの配された第1の
配線基板と前記第2の導電パターンの配された第2の配
線基板とを機械的に接続する異方性導電接着体において
、上記導電性粒子は上記第1の導電パターン表面に形成
される高抵抗層の厚みの1〜5倍の粒子径を有すること
を特徴とする異方性導電接着体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14552587A JPS63308880A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 異方性導電接着体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14552587A JPS63308880A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 異方性導電接着体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63308880A true JPS63308880A (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=15387235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14552587A Pending JPS63308880A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 異方性導電接着体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63308880A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02256292A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-17 | Ricoh Co Ltd | 導体パターン接続体とその接続方法 |
| JP2008112731A (ja) * | 2007-11-19 | 2008-05-15 | Hitachi Chem Co Ltd | 接続部材及びこれを用いた電極の接続構造 |
| WO2012157375A1 (ja) * | 2011-05-18 | 2012-11-22 | 日立化成工業株式会社 | 回路接続材料、回路部材の接続構造及び回路部材の接続構造の製造方法 |
| JP2013138013A (ja) * | 2009-11-16 | 2013-07-11 | Hitachi Chemical Co Ltd | 回路接続材料及びそれを用いた回路部材の接続構造 |
| WO2015115161A1 (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-06 | デクセリアルズ株式会社 | 接続体及び接続体の製造方法 |
-
1987
- 1987-06-11 JP JP14552587A patent/JPS63308880A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR20140019380A (ko) * | 2011-05-18 | 2014-02-14 | 히타치가세이가부시끼가이샤 | 회로 접속 재료, 회로 부재의 접속 구조 및 회로 부재의 접속 구조의 제조 방법 |
| JPWO2012157375A1 (ja) * | 2011-05-18 | 2014-07-31 | 日立化成株式会社 | 回路接続材料、回路部材の接続構造及び回路部材の接続構造の製造方法 |
| WO2015115161A1 (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-06 | デクセリアルズ株式会社 | 接続体及び接続体の製造方法 |
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