JPS63309027A - 電流源回路 - Google Patents
電流源回路Info
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- JPS63309027A JPS63309027A JP62145566A JP14556687A JPS63309027A JP S63309027 A JPS63309027 A JP S63309027A JP 62145566 A JP62145566 A JP 62145566A JP 14556687 A JP14556687 A JP 14556687A JP S63309027 A JPS63309027 A JP S63309027A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電流源回路、特にMOS型電界効果トランジス
タで定電流を発生する電流源回路に関するものである。
タで定電流を発生する電流源回路に関するものである。
従来の技術
MOS型電界効果トランジスタを用いた定電流源回路は
、種々の目的で用いられている。それらの−従来例とし
てセグメント電流方式D/A変換器における定電流源群
の例を第6図に示す。101゜102.103,104
,105,106,107は定電流発生用の等サイズの
NチャネルMO5型電界効果トランジスタであり、上記
トランジスタのソース11.12,13,14,15,
16゜17は、配線201.202.203.204
。
、種々の目的で用いられている。それらの−従来例とし
てセグメント電流方式D/A変換器における定電流源群
の例を第6図に示す。101゜102.103,104
,105,106,107は定電流発生用の等サイズの
NチャネルMO5型電界効果トランジスタであり、上記
トランジスタのソース11.12,13,14,15,
16゜17は、配線201.202.203.204
。
205.206.207を介して接地端子1につながっ
ている。端子4は上記トランジスタへのゲートバイアス
電位供給端子である。上記トランジスタはスイッチング
部分3o00を介して第1の出力端子401および第2
の出力端子402に接続されている。スイッチング部分
3000は、電流経路切換え用の7対すなわち14個の
NチャネルMO5型電界効果トランジスタで構成され、
トランジスタ3011と3012のゲート・ソース間電
圧を制御することによりトランジスタ101に流れる電
流の経路を出力端子401と402のいずれか一方に決
定し、同様に、各トランジスタ対、3021−3022
.3031−3032 。
ている。端子4は上記トランジスタへのゲートバイアス
電位供給端子である。上記トランジスタはスイッチング
部分3o00を介して第1の出力端子401および第2
の出力端子402に接続されている。スイッチング部分
3000は、電流経路切換え用の7対すなわち14個の
NチャネルMO5型電界効果トランジスタで構成され、
トランジスタ3011と3012のゲート・ソース間電
圧を制御することによりトランジスタ101に流れる電
流の経路を出力端子401と402のいずれか一方に決
定し、同様に、各トランジスタ対、3021−3022
.3031−3032 。
3041−3042.3051−3052 。
3o61・3062,30γ1・3o72はそれぞれ、
トランジスタ102,103,104゜105.106
.107に流れる電流の経路を切換える。
トランジスタ102,103,104゜105.106
.107に流れる電流の経路を切換える。
以上のように構成された従来の定電流源群を用いたセグ
メント電流方式D/ム変換器においては、入力ディジタ
ル信号をデコードして得られる信号をスイッチング部分
3000へ与えることにょシ、出力端子401,402
から流れ込む電流量を制御する。
メント電流方式D/ム変換器においては、入力ディジタ
ル信号をデコードして得られる信号をスイッチング部分
3000へ与えることにょシ、出力端子401,402
から流れ込む電流量を制御する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、各定電流発生用ト
ランジスタ101.102,103゜104.106.
106.1oアのソース11 。
ランジスタ101.102,103゜104.106.
106.1oアのソース11 。
12.13,14,15,16,1アと接地端子1を接
続する配線201.202.203.204゜205.
206.207における電位降下のだめに、各定電流発
生用トランジスタのソース11゜12.13,14,1
5,16.17の電位v1.。
続する配線201.202.203.204゜205.
206.207における電位降下のだめに、各定電流発
生用トランジスタのソース11゜12.13,14,1
5,16.17の電位v1.。
vl2 + v13+ v14+ vl5 * vl6
+ vl7が接地端子1の零電位より高電位になり、
各定電流発生用トランジスタのゲート・ソース間電圧が
異なるため、等しいゲートサイズでありなから各定電流
発生用トランジスタの電流値が異なり、D/ム変換の直
線性が劣化する。各定電流発生用の等サイズのNチャネ
ルMO3型電界効果トランジスタ1o1゜102.10
3,104,105,106,107に流れる電流値を
それぞれIj+ 工2+ 工5+ ”4+ l5tI6
.I7 とすると各定電流発生用トランジスタのソー
ス電位v111v12!v15Iv14Iv15Iv1
6.v17とは次式で結ばれる。即ち ・・・・・・・・・・・・・・(1) ココKs r2o1. r2oz、 r2as、 r2
aa、 7”20517”2061r207 ばそれ
ぞれ、配線201,202.203゜204.205.
206.207の抵抗値である。
+ vl7が接地端子1の零電位より高電位になり、
各定電流発生用トランジスタのゲート・ソース間電圧が
異なるため、等しいゲートサイズでありなから各定電流
発生用トランジスタの電流値が異なり、D/ム変換の直
線性が劣化する。各定電流発生用の等サイズのNチャネ
ルMO3型電界効果トランジスタ1o1゜102.10
3,104,105,106,107に流れる電流値を
それぞれIj+ 工2+ 工5+ ”4+ l5tI6
.I7 とすると各定電流発生用トランジスタのソー
ス電位v111v12!v15Iv14Iv15Iv1
6.v17とは次式で結ばれる。即ち ・・・・・・・・・・・・・・(1) ココKs r2o1. r2oz、 r2as、 r2
aa、 7”20517”2061r207 ばそれ
ぞれ、配線201,202.203゜204.205.
206.207の抵抗値である。
また、II+ 12+ ”x 工4. ”5. ”6+
”7 はMO3型電界効果トランジスタが飽和領域で
動作する際には、次式を満たす。即ち ここにμ。rrは電子の実効的な移動度であり、W。
”7 はMO3型電界効果トランジスタが飽和領域で
動作する際には、次式を満たす。即ち ここにμ。rrは電子の実効的な移動度であり、W。
Lはそれぞれ定電流発生用トランジスタのチャネル幅お
よびチャネル長であり、ε。8はゲート酸化膜の誘電率
であり、Toxはゲート酸化膜厚であり、vGskは各
定電流発生用トランジスタのゲート・ソース間電圧であ
り、VTkは各定電流発生用トランジスタの閾値である
。各定電流発生用トランジスタのソースは各トランジス
タの存在するウェルと同電位なので、各定電流発生用ト
ランジスタの閾値vTk(k=1〜7)は等しい。ゆえ
に工にはvG Skに依存する。また定電流発生用トラ
ンジスタのゲートバイアス電位をV。0とするとvGS
k −vco V、k であり、(1)式より明ら
カニv、k<vlに+1(k=1〜6)であるから、(
2)式3.りIk>”k++(k= 1〜6)となる。
よびチャネル長であり、ε。8はゲート酸化膜の誘電率
であり、Toxはゲート酸化膜厚であり、vGskは各
定電流発生用トランジスタのゲート・ソース間電圧であ
り、VTkは各定電流発生用トランジスタの閾値である
。各定電流発生用トランジスタのソースは各トランジス
タの存在するウェルと同電位なので、各定電流発生用ト
ランジスタの閾値vTk(k=1〜7)は等しい。ゆえ
に工にはvG Skに依存する。また定電流発生用トラ
ンジスタのゲートバイアス電位をV。0とするとvGS
k −vco V、k であり、(1)式より明ら
カニv、k<vlに+1(k=1〜6)であるから、(
2)式3.りIk>”k++(k= 1〜6)となる。
これはセグメント電流方式D/ム変換器の出力電流の直
線性の劣化要因のひとつである。従来の構成のD/ム変
換器ではlV+ニーv+1l(i〜j)がD/ム変換の
直線性誤差に影滲しない程度に配線202.203゜2
04.205.208.207を太くして配線抵抗を小
さくせねばならず、例えば定電流発生用トランジスタの
ゲート幅が12μm、ゲート長が6μm、接地用配線長
が2000μm、最大出力電流が3mムの6ビツ)D/
ム変換器の場合、6ビツト精度を保つためには余裕を見
込んで、接地用配線の幅を50μm程度にせねばならず
、接地用配線が、チップ面積を大幅に増大させるという
問題点があった。
線性の劣化要因のひとつである。従来の構成のD/ム変
換器ではlV+ニーv+1l(i〜j)がD/ム変換の
直線性誤差に影滲しない程度に配線202.203゜2
04.205.208.207を太くして配線抵抗を小
さくせねばならず、例えば定電流発生用トランジスタの
ゲート幅が12μm、ゲート長が6μm、接地用配線長
が2000μm、最大出力電流が3mムの6ビツ)D/
ム変換器の場合、6ビツト精度を保つためには余裕を見
込んで、接地用配線の幅を50μm程度にせねばならず
、接地用配線が、チップ面積を大幅に増大させるという
問題点があった。
本発明の目的は、接地用配線幅を従来より、はるかに細
くシ、従ってチップ面積を小さくしつつ、高精度の定電
流源群を構成することが容易な電流源回路を提供するこ
とにある。
くシ、従ってチップ面積を小さくしつつ、高精度の定電
流源群を構成することが容易な電流源回路を提供するこ
とにある。
問題点を解決するための手段
上記目的は、定電流源群において、定電流を発生するN
チャネル(或いはPチャネル)MO5型電界効果トラン
ジスタ群を複数のウェルに分けて作製し、上記のウェル
に、各ウェルに存在する上記のNチャネル(或いはPチ
ャネル)MO3型電界効果トランジスタのソース電位以
下(或いはソース電位以上)の電位を与えることにより
、達成される。
チャネル(或いはPチャネル)MO5型電界効果トラン
ジスタ群を複数のウェルに分けて作製し、上記のウェル
に、各ウェルに存在する上記のNチャネル(或いはPチ
ャネル)MO3型電界効果トランジスタのソース電位以
下(或いはソース電位以上)の電位を与えることにより
、達成される。
作用
本発明によれば、前記した構成により、Nチャネル(或
いはPチャネル)の定電流発生用トランジスタにおいて
、接地用配線(或いはV+電位供給用配線)が細いため
にソース電位の接地零電位からの持ち上がり(或いはV
+電位からの電位降下)が大きな場合に、その持ち上が
り量(或いは電位降下量)に応じてウェルの電位を制御
することにより各定電流発生用トランジスタの閾値を制
御すると、各定電流発生用トランジスタの電流喰を高精
度に調整することができ、配線が細い場合にも、トラン
ジスタのゲートサイズにほぼ比例した電流値をもつ定電
流発生用トランジスタからなる定電流源群を構成するこ
とができる。
いはPチャネル)の定電流発生用トランジスタにおいて
、接地用配線(或いはV+電位供給用配線)が細いため
にソース電位の接地零電位からの持ち上がり(或いはV
+電位からの電位降下)が大きな場合に、その持ち上が
り量(或いは電位降下量)に応じてウェルの電位を制御
することにより各定電流発生用トランジスタの閾値を制
御すると、各定電流発生用トランジスタの電流喰を高精
度に調整することができ、配線が細い場合にも、トラン
ジスタのゲートサイズにほぼ比例した電流値をもつ定電
流発生用トランジスタからなる定電流源群を構成するこ
とができる。
実施例
第1図は本発明の実施例としてのセグメント電流方式D
/ム変換器における定電流源群の構成図である。第1図
において、枝501,502゜503.504 、+5
05.1506.507,508は負電位バイアス端子
SOOと接地端子10との間に直列につながるP型埋め
込み層であり、節点61.82.83 、θ4.65.
66.67は負電位バイアスの分圧点であり各定電流発
生用の等サイズのNチャネルMO3型電界効果トランジ
スタ101.102,103,104.10!5゜1o
θ、107の存在するP型ウェルにそれぞれ接続されて
いる。その他の構成は、第6図に示しだ従来例の構成と
同様である。
/ム変換器における定電流源群の構成図である。第1図
において、枝501,502゜503.504 、+5
05.1506.507,508は負電位バイアス端子
SOOと接地端子10との間に直列につながるP型埋め
込み層であり、節点61.82.83 、θ4.65.
66.67は負電位バイアスの分圧点であり各定電流発
生用の等サイズのNチャネルMO3型電界効果トランジ
スタ101.102,103,104.10!5゜1o
θ、107の存在するP型ウェルにそれぞれ接続されて
いる。その他の構成は、第6図に示しだ従来例の構成と
同様である。
以上のように構成された本実施例の定電流源群について
、以下その動作を説明する。
、以下その動作を説明する。
各定電流発生用トランジスタに流れる電流工k(k−1
〜7)は(2)式で表わされ、(2)式中のvG!3に
−vTkの項は次のように書き直せる。即ちvGsk
’rk ” vco−v+k ”Tk’=vao
(vlに+vrk) (c−=1〜7)・・・・・・
・・・・・・・・(3) ここに、vQQ + v+にはそれぞれ各定電流発生
用の等サイズのNチャネルMO8型電界効果トランジス
タのゲートへ端子4から供給されるバイアス電位および
各トランジスタのソース電位である。
〜7)は(2)式で表わされ、(2)式中のvG!3に
−vTkの項は次のように書き直せる。即ちvGsk
’rk ” vco−v+k ”Tk’=vao
(vlに+vrk) (c−=1〜7)・・・・・・
・・・・・・・・(3) ここに、vQQ + v+にはそれぞれ各定電流発生
用の等サイズのNチャネルMO8型電界効果トランジス
タのゲートへ端子4から供給されるバイアス電位および
各トランジスタのソース電位である。
ツレユニ(2) 、 (3)式j リ、v、に+vTk
(k−1〜7)をほぼ一定にすることによりIk(k
= 1〜7)をほぼ一定にすることができることがわか
る。そこで本実施例では、(3)式中のvlに+v丁k
(k−1〜了)をほぼ一定にするように、vlk(k=
:=1〜7)のばらつきに応じて各トランジスタの閾値
vTk(k−1〜7)をウェルの電位により制御する。
(k−1〜7)をほぼ一定にすることによりIk(k
= 1〜7)をほぼ一定にすることができることがわか
る。そこで本実施例では、(3)式中のvlに+v丁k
(k−1〜了)をほぼ一定にするように、vlk(k=
:=1〜7)のばらつきに応じて各トランジスタの閾値
vTk(k−1〜7)をウェルの電位により制御する。
トランジスタの存在するウェルの電位と閾値の関係は、
次式で表わされる。即ち Vrk=vrko + r(,5”;j;匹(V +k
’sub k )−J璽7 ここに、v、koは、ウェルの電位が各ウェル内の定電
流発生用トランジスタのソース電位と等シい時の閾値で
あり、φ、はウェルのフェルミポテンシャルであり、v
subk は各ウェルの電位であり、γは次式で表わさ
れる定数である。即ち、ここに、qは電子の電荷量であ
り、ε8工はシリコンの誘電率であり、Nはウェルの不
純物密度である。第2図に示した例は、ドレイン領域の
N型不純物密度が1,5 X1019Q11 ’、
ウェルのP型不純物密度がI X 1015備−3、ゲ
ート酸化膜厚が20nuの場合の基板バイアス効果の様
子であり、ウェルの電位の変化に比べ閾値の変化はおよ
そ30分の1である。ゆえに(3)式中のvlに+vT
k の項の変化量はウェルの電位vsub k の変
化量に比べて小さいので、精度良り(3)式の値を調整
できることがわかる。v+にの値は工kを用いて(1)
式により計算されるが、kの増加による工k の変化量
ΔIkは工k に比べて小さいので、v+には、kの増
加とともにΔ工kを考慮せずに計算した値で代用するこ
とができる。工に三重。とおきr2ok三r。とすると
vlには次式で表わされる。即ち、 (n = 7 、 k = 1〜7) −−−−・−
−−・(4)(4)式の第2項について、ro=o、s
Ω、工。=50μムのときの様子を第3図に示す。この
v+にの様子に対し、(3)式中のV+に+VTk
の値がほぼ一定になるようにウェルの電位を制御しvT
kを制御する。
次式で表わされる。即ち Vrk=vrko + r(,5”;j;匹(V +k
’sub k )−J璽7 ここに、v、koは、ウェルの電位が各ウェル内の定電
流発生用トランジスタのソース電位と等シい時の閾値で
あり、φ、はウェルのフェルミポテンシャルであり、v
subk は各ウェルの電位であり、γは次式で表わさ
れる定数である。即ち、ここに、qは電子の電荷量であ
り、ε8工はシリコンの誘電率であり、Nはウェルの不
純物密度である。第2図に示した例は、ドレイン領域の
N型不純物密度が1,5 X1019Q11 ’、
ウェルのP型不純物密度がI X 1015備−3、ゲ
ート酸化膜厚が20nuの場合の基板バイアス効果の様
子であり、ウェルの電位の変化に比べ閾値の変化はおよ
そ30分の1である。ゆえに(3)式中のvlに+vT
k の項の変化量はウェルの電位vsub k の変
化量に比べて小さいので、精度良り(3)式の値を調整
できることがわかる。v+にの値は工kを用いて(1)
式により計算されるが、kの増加による工k の変化量
ΔIkは工k に比べて小さいので、v+には、kの増
加とともにΔ工kを考慮せずに計算した値で代用するこ
とができる。工に三重。とおきr2ok三r。とすると
vlには次式で表わされる。即ち、 (n = 7 、 k = 1〜7) −−−−・−
−−・(4)(4)式の第2項について、ro=o、s
Ω、工。=50μムのときの様子を第3図に示す。この
v+にの様子に対し、(3)式中のV+に+VTk
の値がほぼ一定になるようにウェルの電位を制御しvT
kを制御する。
V、には上に凸の二次曲線の単調増加部分上にあり、こ
の増加分を’/Tkの変化分で補償するために第2図に
おける曲線の微小区間のV丁の変化の割合を利用する。
の増加分を’/Tkの変化分で補償するために第2図に
おける曲線の微小区間のV丁の変化の割合を利用する。
この方法によればv+に+vrkをすべての(k−1〜
7)に対して一定にすることはできなイカ、何重td、
v、 j+vTI=vl+vT7となルヨうにウェルの
電位によりvTkを制御すれば、工k(k−1〜了)は
、はぼ一定にすることができる。この場合のv、に+v
Tkの様子を第4図(C)に示す。第4図(A)はソー
ス電位v、にの様子であり、第4図(B)は閾値vTk
の様子である。ウェルの電位を制御しない場合のvlに
+vTkのばらつきは第4図(ム)によれば626μV
であるのに対し、ウェルの電位を制御した場合のv、に
+v、にのばらつきは第4図(C)によれば112,5
μVであり、V 、に+ vrk (Dばらつきは約
4分の1に改善されている。第4図(B)のようにkの
増加とともにvTkを線形に減少させるには、第2図の
微小区間が直線とみなせるのでkの増加とともにウェル
の電位を線形に増加させればよく、そのためには、各P
型埋め込み層6o2゜603.504.505.506
.507が同じ抵抗値をもつ様にすればよい。また、端
子SOOから与える電位を制御すればウェルの電位の変
化率を任意に設定できる。また、P型埋め込み層501
.608の抵抗値は、端子600より与える電位と零電
位との電位差の絶対値があまり小さくならないようにし
だ時に分圧点61と67との間の電位差が所望の電位差
に設定できる様に、決定すればよい。
7)に対して一定にすることはできなイカ、何重td、
v、 j+vTI=vl+vT7となルヨうにウェルの
電位によりvTkを制御すれば、工k(k−1〜了)は
、はぼ一定にすることができる。この場合のv、に+v
Tkの様子を第4図(C)に示す。第4図(A)はソー
ス電位v、にの様子であり、第4図(B)は閾値vTk
の様子である。ウェルの電位を制御しない場合のvlに
+vTkのばらつきは第4図(ム)によれば626μV
であるのに対し、ウェルの電位を制御した場合のv、に
+v、にのばらつきは第4図(C)によれば112,5
μVであり、V 、に+ vrk (Dばらつきは約
4分の1に改善されている。第4図(B)のようにkの
増加とともにvTkを線形に減少させるには、第2図の
微小区間が直線とみなせるのでkの増加とともにウェル
の電位を線形に増加させればよく、そのためには、各P
型埋め込み層6o2゜603.504.505.506
.507が同じ抵抗値をもつ様にすればよい。また、端
子SOOから与える電位を制御すればウェルの電位の変
化率を任意に設定できる。また、P型埋め込み層501
.608の抵抗値は、端子600より与える電位と零電
位との電位差の絶対値があまり小さくならないようにし
だ時に分圧点61と67との間の電位差が所望の電位差
に設定できる様に、決定すればよい。
以上のように本実癩例によれば、複数の定電流発生用ト
ランジスタをそれぞれ異なるウェルに作製し、各ウェル
に制御された電位を与えることにより、各定電流発生用
トランジスタのソース電位が異なる場合に、等しいゲー
トサイズのトランジスタ群からなる定電流発生用トラン
ジスタ群を用いたセグメント電流方式D/ム変換器の直
線性を改善することができる。
ランジスタをそれぞれ異なるウェルに作製し、各ウェル
に制御された電位を与えることにより、各定電流発生用
トランジスタのソース電位が異なる場合に、等しいゲー
トサイズのトランジスタ群からなる定電流発生用トラン
ジスタ群を用いたセグメント電流方式D/ム変換器の直
線性を改善することができる。
なお、上記の実施例においては、等しいゲートサイズの
トランジスタ群からなる定電流発生用トランジスタ群の
ソース電位の接地零電位からの持ち上がりを補償する方
法を述べたが、重み電流方式D/ム変換器における異な
るゲートサイズのトランジスタ群、或いは、等しいゲー
トサイズのトランジスタを重みに比例して並列に組み合
わせだトランジスタの一群からなる定電流発生用トラン
ジスタ群において、プロセスのばらつきにより、重みづ
けされた各定電流発生用トランジスタ間の電流値の比率
が所望の比率と異なる場合には、各定電流発生用トラン
ジスタの存在するウェルの電位を制御することにより、
はぼ所望の比率に重みづけされた電流値をもつ定電流発
生用トランジスタからなる定電流源群を構成することが
でき、重み電流方式D/ム変換器の直線性を改善するこ
とができる。
トランジスタ群からなる定電流発生用トランジスタ群の
ソース電位の接地零電位からの持ち上がりを補償する方
法を述べたが、重み電流方式D/ム変換器における異な
るゲートサイズのトランジスタ群、或いは、等しいゲー
トサイズのトランジスタを重みに比例して並列に組み合
わせだトランジスタの一群からなる定電流発生用トラン
ジスタ群において、プロセスのばらつきにより、重みづ
けされた各定電流発生用トランジスタ間の電流値の比率
が所望の比率と異なる場合には、各定電流発生用トラン
ジスタの存在するウェルの電位を制御することにより、
はぼ所望の比率に重みづけされた電流値をもつ定電流発
生用トランジスタからなる定電流源群を構成することが
でき、重み電流方式D/ム変換器の直線性を改善するこ
とができる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、定電流を発生する
Nチャネル(或いはPチャネル)MO5型電界効果トラ
ンジスタのソース電位が接地零電位より持ち上がる場合
(或いはV+電位より電位降下する場合)に、定電流発
生用トランジスタの存在するウェルの電位を制御するこ
とにより定電流値を制御することができるので、素子の
集積化に際し接地用配線(或いは71位供給用配線)を
細くしたために定電流発生用トランジスタ群のソース電
位が変動する場合に、各定電流発生用トランジスタの電
流値をほぼ所望の値に制御することができる。本発明は
集積回路において、定電流発生用トランジスタ群を構成
する各定電流発生用トランジスタの電流値を、ゲートサ
イズで規定した値に維持しつつ、接地用配線(或いはV
+電位供給用配線)を細くすることができるので、集積
回路の面積を減少させることができ、その実用的効果は
大きい。
Nチャネル(或いはPチャネル)MO5型電界効果トラ
ンジスタのソース電位が接地零電位より持ち上がる場合
(或いはV+電位より電位降下する場合)に、定電流発
生用トランジスタの存在するウェルの電位を制御するこ
とにより定電流値を制御することができるので、素子の
集積化に際し接地用配線(或いは71位供給用配線)を
細くしたために定電流発生用トランジスタ群のソース電
位が変動する場合に、各定電流発生用トランジスタの電
流値をほぼ所望の値に制御することができる。本発明は
集積回路において、定電流発生用トランジスタ群を構成
する各定電流発生用トランジスタの電流値を、ゲートサ
イズで規定した値に維持しつつ、接地用配線(或いはV
+電位供給用配線)を細くすることができるので、集積
回路の面積を減少させることができ、その実用的効果は
大きい。
また、本発明によればプロセスのばらつきにより各定電
流発生用トランジスタの電流がばらつく場合に、各定電
流発生用トランジスタの存在するウェルの電位を制御す
ることにより、はぼ所望の電流値の比率をもつようにで
きる。本発明は集積回路において、プロセスのばらつき
がある場合にも、重みづけされた定電流発生用トランジ
スタの電流値の比率をゲートサイズで規定した比率にほ
ぼ一致させることができるので、集積回路の面積全減少
させた際のプロセスばらつきを許容することができ、そ
の実用的効果は大きい。
流発生用トランジスタの電流がばらつく場合に、各定電
流発生用トランジスタの存在するウェルの電位を制御す
ることにより、はぼ所望の電流値の比率をもつようにで
きる。本発明は集積回路において、プロセスのばらつき
がある場合にも、重みづけされた定電流発生用トランジ
スタの電流値の比率をゲートサイズで規定した比率にほ
ぼ一致させることができるので、集積回路の面積全減少
させた際のプロセスばらつきを許容することができ、そ
の実用的効果は大きい。
第1図は本発明における一実施例のセグメント電流方式
D/ム変換器における定電流源群の構成図、第2図は基
板バイアス効果を表わす特性図、第3図はセグメント電
流方式D/ム変換器における定電流発生用トランジスタ
のソース電位の持ち上がり量を表わす特性図、第4図は
ソース電位の持ち上がり量の補償方法の説明図、第6図
は従来のセグメント電流方式D/ム変換器における定電
流源群の構成図である。 101.102,103,104,106゜10S 、
107・・・・NチャネルMO3型電界効果トランジ
スタ、501 .502.503.504゜SO5,6
06、E507.508・=−P型埋め込み層、500
・・・・・・負電位バイアス端子、4・・・・・ゲート
バイアス電位供給端子、1.10・・・・・接地端子、
61.82,63,64,65,66.6了・・・・負
電位バイアスの分圧点。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名61
〜≦7− 貞を化バイアスの分圧点101・+07−N
+ヤネルMO5翌 を界効果トランジスタ 50Q−jIt灯バイアス鶏子 5DIA5Q8−’ P型工里め込み1第 1 図
3000− スイー/+ンヅ部分
3011〜3072− kランジヌタか第2図 基板電在Vsvbと閾イ直V丁の関係 Vsub(V) ro = o、5n 、 Io = 50aA第3図 r 、2 3 4 5 6 ’/第4
図 T23t567 第5図
D/ム変換器における定電流源群の構成図、第2図は基
板バイアス効果を表わす特性図、第3図はセグメント電
流方式D/ム変換器における定電流発生用トランジスタ
のソース電位の持ち上がり量を表わす特性図、第4図は
ソース電位の持ち上がり量の補償方法の説明図、第6図
は従来のセグメント電流方式D/ム変換器における定電
流源群の構成図である。 101.102,103,104,106゜10S 、
107・・・・NチャネルMO3型電界効果トランジ
スタ、501 .502.503.504゜SO5,6
06、E507.508・=−P型埋め込み層、500
・・・・・・負電位バイアス端子、4・・・・・ゲート
バイアス電位供給端子、1.10・・・・・接地端子、
61.82,63,64,65,66.6了・・・・負
電位バイアスの分圧点。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名61
〜≦7− 貞を化バイアスの分圧点101・+07−N
+ヤネルMO5翌 を界効果トランジスタ 50Q−jIt灯バイアス鶏子 5DIA5Q8−’ P型工里め込み1第 1 図
3000− スイー/+ンヅ部分
3011〜3072− kランジヌタか第2図 基板電在Vsvbと閾イ直V丁の関係 Vsub(V) ro = o、5n 、 Io = 50aA第3図 r 、2 3 4 5 6 ’/第4
図 T23t567 第5図
Claims (3)
- (1)定電流源群において、定電流を発生するNチャネ
ル(或いはPチャネル)MOS型電界効果トランジスタ
を含む各定電流源を複数のウェルに分けて各々作製し、
上記ウェルに、このウェルに存在する上記Nチャネル(
或いはPチャネル)MOS型電界効果トランジスタのソ
ース電位以下(或いはソース電位以上)の電位を与える
手段を有することを特徴とする電流源回路。 - (2)各ウェルに存在するNチャネル(或いはPチャネ
ル)MOS型電界効果トランジスタのソース電位以下(
或いはソース電位以上)のバイアス電位を外部から与え
、上記バイアス電位と接地電位(或いはV^+電位)と
の電位差を抵抗体で分圧し、上記分圧を発生する分圧点
の電位を、上記各ウェルに与える手段を有する特許請求
の範囲第1項記載の電流源回路。 - (3)各ウェルに存在するNチャネル(或いはPチャネ
ル)MOS型電界効果トランジスタのソース電位以下(
或いはソース電位以上)の第1のバイアス電位と、第2
のバイアス電位を外部から与え、上記第1のバイアス電
位と第2のバイアス電位との電位差を抵抗体で分圧し、
上記分圧を発生する分圧点の電位を、上記各ウェルに与
える手段を有する特許請求の範囲第1項記載の電流源回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62145566A JPS63309027A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 電流源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62145566A JPS63309027A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 電流源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63309027A true JPS63309027A (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=15388089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62145566A Pending JPS63309027A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 電流源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63309027A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326022A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | D/a変換器 |
| JP5066176B2 (ja) * | 2007-08-28 | 2012-11-07 | パナソニック株式会社 | D/aコンバータ、差動スイッチ、半導体集積回路、映像機器、及び通信機器 |
-
1987
- 1987-06-11 JP JP62145566A patent/JPS63309027A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326022A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | D/a変換器 |
| JP5066176B2 (ja) * | 2007-08-28 | 2012-11-07 | パナソニック株式会社 | D/aコンバータ、差動スイッチ、半導体集積回路、映像機器、及び通信機器 |
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