JPS63309260A - 手指等の機能改善器 - Google Patents
手指等の機能改善器Info
- Publication number
- JPS63309260A JPS63309260A JP62144732A JP14473287A JPS63309260A JP S63309260 A JPS63309260 A JP S63309260A JP 62144732 A JP62144732 A JP 62144732A JP 14473287 A JP14473287 A JP 14473287A JP S63309260 A JPS63309260 A JP S63309260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- plug
- fingers
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、脳血管障害、脳外傷、脳性麻痺、を髄損傷な
どの中枢神経系の疾患および障害ならびに末梢神経障害
、関節、筋肉の障害に伴う腕関節。
どの中枢神経系の疾患および障害ならびに末梢神経障害
、関節、筋肉の障害に伴う腕関節。
手、手指の機能障害に対して、腕関節、手、手指の機能
を改善させるための手指等の機能改善器に関するもので
ある。
を改善させるための手指等の機能改善器に関するもので
ある。
(従来の技術)
上述の諸疾患および障害によって、前腕、腕関節、手、
手指に機能障害が生じた場合には、治療と併行して運動
機能を回復する訓練を行なうことが必要であるが、腕関
節、手、手指の機能障害の機能回復は古来より極めて困
難であるとされ、最近のリハビリテーション医学におい
て、多くの研究が行なわれているにも拘らず、未だ満足
すべき機能改善器が開発されるに至っていないのが現状
である6例えば、空気圧やスプリングの作用で屈曲拘縮
あるいは伸展障害のある腕関節、手、手指の伸展を図ろ
うとしても、動きが複雑で患者に余計な負担をかけるケ
ースが多く満足すべき結果が得られていない。
手指に機能障害が生じた場合には、治療と併行して運動
機能を回復する訓練を行なうことが必要であるが、腕関
節、手、手指の機能障害の機能回復は古来より極めて困
難であるとされ、最近のリハビリテーション医学におい
て、多くの研究が行なわれているにも拘らず、未だ満足
すべき機能改善器が開発されるに至っていないのが現状
である6例えば、空気圧やスプリングの作用で屈曲拘縮
あるいは伸展障害のある腕関節、手、手指の伸展を図ろ
うとしても、動きが複雑で患者に余計な負担をかけるケ
ースが多く満足すべき結果が得られていない。
そこで、本願出願人は特願昭58−192254号を以
って新規な発明を開示したが、この発明は、手指を拡開
させた形の手の平当布と、各手指を拡開させた状態で手
の平当布に個別に止着するために手の平当布に取付られ
た指止めと、拇指と人差指間を除く各指止めの間に水か
き状に配置され、手の平当布に付設された指間拡開用気
嚢と、手指、手、手首関節を伸展するために手の平当布
の反対面に付設された複数個の伸展用気嚢とから成る機
能改善器であって、上記各気嚢に圧縮空気を供給し、所
要時間経過後、排気を行なうことを反復することにより
機能障害のある手首関節の伸展と、手、手指の拡開運動
を律動的、間歇的に行なわせ、患者の屈曲拘縮および伸
展障害を改善するとともに自動運動を誘発する要因を作
りだすものである。
って新規な発明を開示したが、この発明は、手指を拡開
させた形の手の平当布と、各手指を拡開させた状態で手
の平当布に個別に止着するために手の平当布に取付られ
た指止めと、拇指と人差指間を除く各指止めの間に水か
き状に配置され、手の平当布に付設された指間拡開用気
嚢と、手指、手、手首関節を伸展するために手の平当布
の反対面に付設された複数個の伸展用気嚢とから成る機
能改善器であって、上記各気嚢に圧縮空気を供給し、所
要時間経過後、排気を行なうことを反復することにより
機能障害のある手首関節の伸展と、手、手指の拡開運動
を律動的、間歇的に行なわせ、患者の屈曲拘縮および伸
展障害を改善するとともに自動運動を誘発する要因を作
りだすものである。
而して、この機能改善器は、従来の手袋型機能改善器と
異なり、主体を手袋状にせず層平体の手の平当布を基布
とし、5手指を個別に止着するための指止めを設け、屈
曲拘縮した手指の装着を容易にし、更に、指間に水かき
状の指間拡開用気嚢を設けて1手指を伸展するのと同時
に指間を効果的に拡開させることにより手指等の機能改
善に画期的な効果を発揮し、医療界から好評を博してい
るものである。
異なり、主体を手袋状にせず層平体の手の平当布を基布
とし、5手指を個別に止着するための指止めを設け、屈
曲拘縮した手指の装着を容易にし、更に、指間に水かき
状の指間拡開用気嚢を設けて1手指を伸展するのと同時
に指間を効果的に拡開させることにより手指等の機能改
善に画期的な効果を発揮し、医療界から好評を博してい
るものである。
しかしながら、発明者はそれとても満足しておらず9手
首間節を手甲側に反り返らせる機能が不十分であること
、手先で圧縮空気の流量を変えられないこと並びに圧縮
空気を供給したまま圧縮空気の供給源と患者とを分離で
きないことに着目したのである。
首間節を手甲側に反り返らせる機能が不十分であること
、手先で圧縮空気の流量を変えられないこと並びに圧縮
空気を供給したまま圧縮空気の供給源と患者とを分離で
きないことに着目したのである。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記特開昭58−192254号に係る発明
が手首関節を手甲側に反り返らせる機能が十分とはいえ
なかった点1手先で圧縮空気の流量を変えられなかった
点並びに圧縮空気を供給したまま圧縮空気の供給源と患
者とを分離できなかった点を解決することを問題点とし
、従来の発明によっては為し得なかった機能を具有させ
、もって、より効果的に自動運動を誘発できるようにす
ると共に、より実用的価値を高めようとするものである
。
が手首関節を手甲側に反り返らせる機能が十分とはいえ
なかった点1手先で圧縮空気の流量を変えられなかった
点並びに圧縮空気を供給したまま圧縮空気の供給源と患
者とを分離できなかった点を解決することを問題点とし
、従来の発明によっては為し得なかった機能を具有させ
、もって、より効果的に自動運動を誘発できるようにす
ると共に、より実用的価値を高めようとするものである
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述の問題点を解決するため、手指を拡開し
たり、手1手首、腕等を伸展させるための機能改善部位
に圧縮空気を給排気して膨張収縮するための1又は2以
上の気嚢から成る機能改善器本体と圧縮空気源とを給排
気ホースで接続した手指等の機能改善器において、上記
給排気ホースの改善器本体の近傍位置に、ソケットとプ
ラグから成る管継手を設け、改善器本体側のソケット又
はプラグに流路を閉塞する弁を内蔵し、かつ上記ソケッ
ト又はプラグに流量制御機構を設けたものである。具体
例を示すと次の通りである。手指を拡開した状態の手の
平を全面的に被う形と大きさに形成された夏平な手の平
当布と、該手の平当布部分の基部に延在して手首および
前腕の内腕面の沿う形と大きさに形成された夏平な前腕
当布部分からなる基布を可撓性素材を以て形成し、該基
布の手の子側には、析損(第1指)と人差指(第2指)
との間にまたがり指先から手首方向に向かって延在する
第1ポケットと、人差指(第2指)と中指(第3指)と
の間にまたがり前記第1ポケットと同様に指先から手首
方向に向かって延在する第2ポケットをあまり伸長性の
ない素材をもって基布の概ね全長に亘って平行に設け、
また第2ポケットの側部には第1ポケットと第2ポケッ
トの間に析損(第1指)と人差指(第2指)との間にま
たがり指先から手首方向に延びるデルタ形の非伸長性第
3ポケットを設けると共に、薬指(第4指)と小指(第
5指)との間にまたがり指先から手首方向に延びる同様
なデルタ形の非伸長性第4ポケットを設け、更に、第1
、第2のポケットの手首当接部位の側面部分には、当該
ポケットに内蔵させた気嚢に空気を充満させたときに同
ポケットの手甲側への反り返りを容易にするためのダー
ツまたは當を設け、一方、可撓性基布の手甲側には、5
手指を拡開した状態に止める指止めと、5手指を拡開状
態に維持するためのデルタ形非伸長性ポケットと、手首
および前腕を止める腕止めと全ポケットに対して所定圧
の加圧空気を供給排出するための給排気用ホースを設け
、更に該給排気用ホースの途中に流路開閉機構付き管継
手を設けて該給排気用ホースをワンタッチで分離自在に
接続することとした。
たり、手1手首、腕等を伸展させるための機能改善部位
に圧縮空気を給排気して膨張収縮するための1又は2以
上の気嚢から成る機能改善器本体と圧縮空気源とを給排
気ホースで接続した手指等の機能改善器において、上記
給排気ホースの改善器本体の近傍位置に、ソケットとプ
ラグから成る管継手を設け、改善器本体側のソケット又
はプラグに流路を閉塞する弁を内蔵し、かつ上記ソケッ
ト又はプラグに流量制御機構を設けたものである。具体
例を示すと次の通りである。手指を拡開した状態の手の
平を全面的に被う形と大きさに形成された夏平な手の平
当布と、該手の平当布部分の基部に延在して手首および
前腕の内腕面の沿う形と大きさに形成された夏平な前腕
当布部分からなる基布を可撓性素材を以て形成し、該基
布の手の子側には、析損(第1指)と人差指(第2指)
との間にまたがり指先から手首方向に向かって延在する
第1ポケットと、人差指(第2指)と中指(第3指)と
の間にまたがり前記第1ポケットと同様に指先から手首
方向に向かって延在する第2ポケットをあまり伸長性の
ない素材をもって基布の概ね全長に亘って平行に設け、
また第2ポケットの側部には第1ポケットと第2ポケッ
トの間に析損(第1指)と人差指(第2指)との間にま
たがり指先から手首方向に延びるデルタ形の非伸長性第
3ポケットを設けると共に、薬指(第4指)と小指(第
5指)との間にまたがり指先から手首方向に延びる同様
なデルタ形の非伸長性第4ポケットを設け、更に、第1
、第2のポケットの手首当接部位の側面部分には、当該
ポケットに内蔵させた気嚢に空気を充満させたときに同
ポケットの手甲側への反り返りを容易にするためのダー
ツまたは當を設け、一方、可撓性基布の手甲側には、5
手指を拡開した状態に止める指止めと、5手指を拡開状
態に維持するためのデルタ形非伸長性ポケットと、手首
および前腕を止める腕止めと全ポケットに対して所定圧
の加圧空気を供給排出するための給排気用ホースを設け
、更に該給排気用ホースの途中に流路開閉機構付き管継
手を設けて該給排気用ホースをワンタッチで分離自在に
接続することとした。
(作用)
次に、本発明の作用について説明する。
手、手首、腕等の機能改善部位に本発明の機能改善器本
体が取付けられる。該機能改善器に形成した1又は2以
上の気嚢に給排気ホースを介して給排気源から圧縮空気
を給気すると、該気嚢は膨張して機能改善器本体に密着
固定されている手、手首、腕等の気嚢改善部位を強制的
に拡開、伸展等運動させる。この場合に、気嚢の数と取
付位置によって、改善運動の内容が定まる。
体が取付けられる。該機能改善器に形成した1又は2以
上の気嚢に給排気ホースを介して給排気源から圧縮空気
を給気すると、該気嚢は膨張して機能改善器本体に密着
固定されている手、手首、腕等の気嚢改善部位を強制的
に拡開、伸展等運動させる。この場合に、気嚢の数と取
付位置によって、改善運動の内容が定まる。
また、給排気ホースの改善器本体の近傍位置に設けられ
たソケットとプラグから成る管継手のソケット又はプラ
グに内蔵された流路を閉塞する弁は、該管継手を分離し
た瞬間に自動的に流路を閉塞する6従って前記気嚢を膨
張させた状態のまま管継手を分離すれば、膨張状態はそ
のまま維持される。
たソケットとプラグから成る管継手のソケット又はプラ
グに内蔵された流路を閉塞する弁は、該管継手を分離し
た瞬間に自動的に流路を閉塞する6従って前記気嚢を膨
張させた状態のまま管継手を分離すれば、膨張状態はそ
のまま維持される。
このような圧縮空気の強制供給および強制排気は、手先
の給排気用ホースに設けられた調整機構により、簡単に
行なうことができ、慣れれば患者自ら行なうことも可能
である。また、管継手等に設けられた流量調整機構によ
り、給排気の流量調整が例えばOから全開まで調整でき
るので、圧縮空気を供給し気嚢を膨張させるのに要する
時間、逆に排気に要する時間を自在に調整でき、患者の
程度に応じてゆっくり又は早くすることができる。
の給排気用ホースに設けられた調整機構により、簡単に
行なうことができ、慣れれば患者自ら行なうことも可能
である。また、管継手等に設けられた流量調整機構によ
り、給排気の流量調整が例えばOから全開まで調整でき
るので、圧縮空気を供給し気嚢を膨張させるのに要する
時間、逆に排気に要する時間を自在に調整でき、患者の
程度に応じてゆっくり又は早くすることができる。
この伸展、拡開状態が所要時間経過したら、再び排気す
るが、通常の場合、手指、手首等の伸展、拡開運動は時
間を定めて周期的に行ない、上記の運動を10数回、2
0数回と反復する。また、ときとしては加圧時間を設定
することなく比較的長時間連続的に行なう、患者がこの
運動に慣れたら、その回数を増やし、また、1回の伸展
、拡開の時間を長くしていく。
るが、通常の場合、手指、手首等の伸展、拡開運動は時
間を定めて周期的に行ない、上記の運動を10数回、2
0数回と反復する。また、ときとしては加圧時間を設定
することなく比較的長時間連続的に行なう、患者がこの
運動に慣れたら、その回数を増やし、また、1回の伸展
、拡開の時間を長くしていく。
更に、リハビリテーションのメニューに従い他の運動を
組み合わせる又は検査の必要性等のため、圧縮空気の供
給状態即ち気嚢の膨満状態を維持しながら移動ないしは
他の運動をしたい場合には、2つの給排気用ホースを接
続している管継手をワンタッチで操作して該ホースを分
離すれば、自動的に流路の開閉機構が閉塞するので、圧
縮空気を供給した状態を維持しながら、移動等すること
ができる。
組み合わせる又は検査の必要性等のため、圧縮空気の供
給状態即ち気嚢の膨満状態を維持しながら移動ないしは
他の運動をしたい場合には、2つの給排気用ホースを接
続している管継手をワンタッチで操作して該ホースを分
離すれば、自動的に流路の開閉機構が閉塞するので、圧
縮空気を供給した状態を維持しながら、移動等すること
ができる。
その内に、患者は自らの意思で手指や手首を動かすこと
ができるようになり(自動運動の誘発)、やがて麻痺し
た機能は次第に酷っていく。
ができるようになり(自動運動の誘発)、やがて麻痺し
た機能は次第に酷っていく。
(実施例)
第1図は本発明に係る手指等の機能改善器の右手用の一
例を示した背面図、第7図は患者の手に装着したところ
を手甲側からみた斜視図である。
例を示した背面図、第7図は患者の手に装着したところ
を手甲側からみた斜視図である。
本発明の手指等の機能改善器は基布1oとその裏表面に
気嚢を具えている点で、従前の機能改善器と同一である
が、基布10は、5手指を拡開させた状態の手の平を全
面的に被う形と大きさに形成された扁平な手の平当布部
分12と、該手の平当布部分12の基部から一体に延長
し、手首および前腕の内腕面に沿う形と大きさに形成さ
れた;平な前腕当布部分14の2部分がらなり、可撓性
かつ柔軟な素材によって構成されている。なお、基布1
0の裁断寸法は、健康人の手を標準としており、この基
布10は、織物やメリヤスの如き布帛や不織布、もしく
は通気性のよい合成樹脂シート等、柔軟で肌触りのよい
可撓性材料で形成されている。
気嚢を具えている点で、従前の機能改善器と同一である
が、基布10は、5手指を拡開させた状態の手の平を全
面的に被う形と大きさに形成された扁平な手の平当布部
分12と、該手の平当布部分12の基部から一体に延長
し、手首および前腕の内腕面に沿う形と大きさに形成さ
れた;平な前腕当布部分14の2部分がらなり、可撓性
かつ柔軟な素材によって構成されている。なお、基布1
0の裁断寸法は、健康人の手を標準としており、この基
布10は、織物やメリヤスの如き布帛や不織布、もしく
は通気性のよい合成樹脂シート等、柔軟で肌触りのよい
可撓性材料で形成されている。
手の平当布部分12の手甲側の所定位置に開放閉鎖自在
のベルベットファスナー付き積重め16a、16b、1
6c、16d、16eを取付け、それにより拡開させた
状態の析損から小指までの5指を手の平当布部分の所定
位置にそれぞれ個別に止着させる。各積重め16a、1
6b、16c、16d、16eは、1対の帯片から成り
、第1図に示すように、一方の帯片の自由端にベルベッ
トファスナーのループ素子18を、他方の帯片の自由端
にベルベットファスナーのフック素子20を設けて1両
帯片をループ状に結合することができるように設ける。
のベルベットファスナー付き積重め16a、16b、1
6c、16d、16eを取付け、それにより拡開させた
状態の析損から小指までの5指を手の平当布部分の所定
位置にそれぞれ個別に止着させる。各積重め16a、1
6b、16c、16d、16eは、1対の帯片から成り
、第1図に示すように、一方の帯片の自由端にベルベッ
トファスナーのループ素子18を、他方の帯片の自由端
にベルベットファスナーのフック素子20を設けて1両
帯片をループ状に結合することができるように設ける。
前腕当布部分14に手首止め22aおよび腕止め22b
を設ける。これら22a、22bは、積重めと同様に、
それぞれ1対の帯片から成り、前記16a〜16eと同
様に一方の帯片の自由端にベルベットファスナーのルー
プ素子24を、他方の帯片の自由端にベルベットファス
ナーのフック素子26を設けて、両帯片をループ状に結
合することができるようになっている。
を設ける。これら22a、22bは、積重めと同様に、
それぞれ1対の帯片から成り、前記16a〜16eと同
様に一方の帯片の自由端にベルベットファスナーのルー
プ素子24を、他方の帯片の自由端にベルベットファス
ナーのフック素子26を設けて、両帯片をループ状に結
合することができるようになっている。
手の平当布部分12の手甲側の析損と人差指との間のつ
け根のところに押さえバンド28の一端を取付け、第1
図および第7図に示すように手の甲をたすき掛は状に渡
したときに、その自由端に付設されたベルベットファス
ナーのフック素子3Oが腕止め22aの帯片の外面に付
設したループ素子32に結合することができるようにし
て、手の平と基布10との密着性を高めている。
け根のところに押さえバンド28の一端を取付け、第1
図および第7図に示すように手の甲をたすき掛は状に渡
したときに、その自由端に付設されたベルベットファス
ナーのフック素子3Oが腕止め22aの帯片の外面に付
設したループ素子32に結合することができるようにし
て、手の平と基布10との密着性を高めている。
34a、34b、34c、34dは、手の平当布部分1
2の指股間の大きさに対応させて、各積重め16a、1
6b、16c、16dの間に対応する位置に5手指を拡
開状態に維持するために基部を臨ませ、指先方向にデル
タ状に拡開させて立体的に形成したデルタ形ポケットで
、各ポケット内には、第3A図及び第3B図に示す圧縮
空気の供給排出により膨縮する気i’i36 aが1個
ずつ収容されている。客気7136 aは、プラスチッ
クシート材などの適当な気密シート材料で形成されてお
り、これらの気嚢36aは収縮状態にあるときは第3A
図及び第3B図に示すように扁平になる三角形を呈して
、各ポケット34a〜34d内に収容されている。第3
A図に示す気嚢は、第1.第2指の指間用であり、又、
第3B図に示す気嚢は第2、第3.第4、第5指の指間
用で、指股の大きい第1、第2指間用は後者より大きい
、従って。
2の指股間の大きさに対応させて、各積重め16a、1
6b、16c、16dの間に対応する位置に5手指を拡
開状態に維持するために基部を臨ませ、指先方向にデル
タ状に拡開させて立体的に形成したデルタ形ポケットで
、各ポケット内には、第3A図及び第3B図に示す圧縮
空気の供給排出により膨縮する気i’i36 aが1個
ずつ収容されている。客気7136 aは、プラスチッ
クシート材などの適当な気密シート材料で形成されてお
り、これらの気嚢36aは収縮状態にあるときは第3A
図及び第3B図に示すように扁平になる三角形を呈して
、各ポケット34a〜34d内に収容されている。第3
A図に示す気嚢は、第1.第2指の指間用であり、又、
第3B図に示す気嚢は第2、第3.第4、第5指の指間
用で、指股の大きい第1、第2指間用は後者より大きい
、従って。
この気嚢36aが圧縮空気供給により膨張したときには
ポケット34a〜34dの内壁面によって無用の膨張を
拘束して各ポケット34a〜34dの形状に合致した状
態に安定性が維持されるようになる。
ポケット34a〜34dの内壁面によって無用の膨張を
拘束して各ポケット34a〜34dの形状に合致した状
態に安定性が維持されるようになる。
18は上記気f%36 aをデルタ形ポケット34a、
34b、34c、34dに収容するために同ポケットに
設けたジッパ−である。
34b、34c、34dに収容するために同ポケットに
設けたジッパ−である。
また、基布10の手の平側には第2図に示すように1手
の平当布部分12に析損(第1指)と人差指(第2指)
との間にまたがり指先から手首方向に向かって延在する
第1ポケット40aを、また中指(第3指)と薬指(第
4指)との間にまたがり前記第1ポケット40aと同様
に指先から手首方向に向かって延在する第2ポケット4
0bとをあまり伸長性のない柔軟な素材をもって基布1
0の長手方向に概ね全長に亘って平行に設ける。
の平当布部分12に析損(第1指)と人差指(第2指)
との間にまたがり指先から手首方向に向かって延在する
第1ポケット40aを、また中指(第3指)と薬指(第
4指)との間にまたがり前記第1ポケット40aと同様
に指先から手首方向に向かって延在する第2ポケット4
0bとをあまり伸長性のない柔軟な素材をもって基布1
0の長手方向に概ね全長に亘って平行に設ける。
このポケット40a、40bの中央部、更に詳しくは1
手首部に対向する部分の側面部にダーツ42a、42b
を設けて、当該両ポケットを逆への字の折り曲がりやす
くする立体縫製とし、後述する気嚢44aに供給した圧
縮空気によって第1、第2のポケット40a、40bを
膨張させると、当該ポケットはへの字形に積極的に曲が
る立体縫製であるが故に、基布10を手甲側に向けて逆
への字形に強制的に折り曲げることができるようになる
。上記ダーツ42a、42bに代えて、當を入れてもよ
いが、コスト高になるためにあまりすすめられない。
手首部に対向する部分の側面部にダーツ42a、42b
を設けて、当該両ポケットを逆への字の折り曲がりやす
くする立体縫製とし、後述する気嚢44aに供給した圧
縮空気によって第1、第2のポケット40a、40bを
膨張させると、当該ポケットはへの字形に積極的に曲が
る立体縫製であるが故に、基布10を手甲側に向けて逆
への字形に強制的に折り曲げることができるようになる
。上記ダーツ42a、42bに代えて、當を入れてもよ
いが、コスト高になるためにあまりすすめられない。
第1、第2のポケット40aには、第4図に示すように
、前者36aと同様な気嚢aが収容されている。この気
fi44aは、収縮状態にあるときは第4図に示すよう
に虜平になる短冊状を呈し、ポケット40a、40bに
平らに収容されている。
、前者36aと同様な気嚢aが収容されている。この気
fi44aは、収縮状態にあるときは第4図に示すよう
に虜平になる短冊状を呈し、ポケット40a、40bに
平らに収容されている。
従って、との気嚢44aが圧縮空気の供給により膨張し
たときには、ポケットの内壁面によって無用の膨張を拘
束して、各ポケット40a、40bの形状に合致した状
態に安定性が維持されるようになる。
たときには、ポケットの内壁面によって無用の膨張を拘
束して、各ポケット40a、40bの形状に合致した状
態に安定性が維持されるようになる。
第1、第2のポケット40a、40bも、それぞれジッ
パ−46により開閉自在であって、気嚢aはこのジッパ
−46を開いて、ポケット40a、40b内に出し入れ
する。
パ−46により開閉自在であって、気嚢aはこのジッパ
−46を開いて、ポケット40a、40b内に出し入れ
する。
さらに、基布10の手の平側には、第1ポケット40a
と第2ポケット40bの間に析損(第1指)と人差指(
第2指)との間にまたがり、言いかえればデルタ形ポケ
ット34bとの背合わせ面に指股から指先方向にデルタ
状に拡開する形に立体的に形成された前記40a、40
bと同じ素材からなる第3ポケット48aを設け、また
、薬指(第4指)と小指(第5指)との間にまたがり、
言いかえればデルタ形ポケット34dとの背合わせ面に
指股から指先方向にデルタ状に拡開する形に立体的に形
成された前記と同様な第4ポケット48bを設けて、こ
の第3、第4ポケット48a、48bにも第5図に示す
ように前者36aと同様な膨縮自在の気n50 aが収
納されている。気嚢50aは、前記44aと同じくプラ
スチックシート材で形成されており、収縮状態にあると
きは第5図に示すように虜平になる矩形を呈し、下方の
2隅部を鎖線で示すように逆ハの字形に折ってポケット
内に収容されている。従って、この気嚢50aが圧縮空
気の供給により膨張したときには。
と第2ポケット40bの間に析損(第1指)と人差指(
第2指)との間にまたがり、言いかえればデルタ形ポケ
ット34bとの背合わせ面に指股から指先方向にデルタ
状に拡開する形に立体的に形成された前記40a、40
bと同じ素材からなる第3ポケット48aを設け、また
、薬指(第4指)と小指(第5指)との間にまたがり、
言いかえればデルタ形ポケット34dとの背合わせ面に
指股から指先方向にデルタ状に拡開する形に立体的に形
成された前記と同様な第4ポケット48bを設けて、こ
の第3、第4ポケット48a、48bにも第5図に示す
ように前者36aと同様な膨縮自在の気n50 aが収
納されている。気嚢50aは、前記44aと同じくプラ
スチックシート材で形成されており、収縮状態にあると
きは第5図に示すように虜平になる矩形を呈し、下方の
2隅部を鎖線で示すように逆ハの字形に折ってポケット
内に収容されている。従って、この気嚢50aが圧縮空
気の供給により膨張したときには。
第3、第4のポケット48a、48bの内壁面によって
無用の膨張を拘束して、各ポケットa、48bの形状に
合致した状態に定形性が維持されるようになるが、三角
形のポケット48a、48bに対して、気嚢50aは矩
形であるために、横方向に圧縮空気の作用が大きく作用
するものとなる。
無用の膨張を拘束して、各ポケットa、48bの形状に
合致した状態に定形性が維持されるようになるが、三角
形のポケット48a、48bに対して、気嚢50aは矩
形であるために、横方向に圧縮空気の作用が大きく作用
するものとなる。
第3、第4のポケット48a、48bもそれぞれジッパ
−52により開閉自在である。
−52により開閉自在である。
54a、54b、54c、54dはデルタ形ポケット3
4a、34b、34c、34d内の客気n36 aに接
続した導気管、56a、56、bは第1、第2のポケッ
ト40a、40b内の気1144aに接続した導気管、
58a、58bは第3、第4のポケット48a、48b
内の気r450aに接続した導気管で、これらの導気管
は、すべてがヘッダー60から分岐している。
4a、34b、34c、34d内の客気n36 aに接
続した導気管、56a、56、bは第1、第2のポケッ
ト40a、40b内の気1144aに接続した導気管、
58a、58bは第3、第4のポケット48a、48b
内の気r450aに接続した導気管で、これらの導気管
は、すべてがヘッダー60から分岐している。
ヘッダー60は、給排気用ホース62を介して圧縮空気
供給源64に接続されており、圧縮空気供給源64から
供給される所定圧力の加圧を気嚢36a、44a、およ
び50aに同時におくり、また、それらの気嚢から同時
に強制排気することができるようになっている。
供給源64に接続されており、圧縮空気供給源64から
供給される所定圧力の加圧を気嚢36a、44a、およ
び50aに同時におくり、また、それらの気嚢から同時
に強制排気することができるようになっている。
なお、気嚢36a、44aおよび50aに対して選択的
に空気を供給する場合には、導気管54a 〜54 d
、56a、56b、58a、58bのうち吸気不要の気
嚢に通じる導気管をピンチバルブもしくはクリップ(い
ずれも図示せず)で締めることによって空気の供給を遮
断するようにすることができる。
に空気を供給する場合には、導気管54a 〜54 d
、56a、56b、58a、58bのうち吸気不要の気
嚢に通じる導気管をピンチバルブもしくはクリップ(い
ずれも図示せず)で締めることによって空気の供給を遮
断するようにすることができる。
第9図及び第10図、第11図及び第12図はそれぞれ
本発明で使用される管継手の実施例を示したものである
。
本発明で使用される管継手の実施例を示したものである
。
第9図及び第10図は本発明における管継手の一実施例
である。
である。
この実施例においては、ソケット75内部に軸心方向に
摺動する管体77を設け、ソケット75外同部には円周
方向に回転する回転筒79を装着し、Rつソケット75
には回転筒77の回転を直線的な進退運動に変えて管体
79を連動させるラセン状案内溝81とガイドピン82
を設け、該管体79には一体に成形した細径の弁押管8
4を設けてなるソケット75と、流体通路の開閉を行な
う摺動弁83及び常に該摺動弁83を閉止する方向に押
圧する弾発力を付勢しているはね87を具えたプラグ8
5とからなっている。また、前記案内溝81に摺動自在
に装着された前記ガイドピン82の頭部は回転筒77の
内周部に係止され、ガイドピン81の脚部は押弁管84
を支持する管体79に係止されている。ソケット75と
プラグ85の接続時に上記ソケット側の回転筒77を回
すと、管体79の進退によって押弁管84が軸心方向に
摺動し、ばね87の弾発力に抗して流路内管98及びそ
の基部の摺動弁83が該押弁管84に押圧摺動されて摺
動弁83の流体通路の開閉度合いを調整するように構成
されている。
摺動する管体77を設け、ソケット75外同部には円周
方向に回転する回転筒79を装着し、Rつソケット75
には回転筒77の回転を直線的な進退運動に変えて管体
79を連動させるラセン状案内溝81とガイドピン82
を設け、該管体79には一体に成形した細径の弁押管8
4を設けてなるソケット75と、流体通路の開閉を行な
う摺動弁83及び常に該摺動弁83を閉止する方向に押
圧する弾発力を付勢しているはね87を具えたプラグ8
5とからなっている。また、前記案内溝81に摺動自在
に装着された前記ガイドピン82の頭部は回転筒77の
内周部に係止され、ガイドピン81の脚部は押弁管84
を支持する管体79に係止されている。ソケット75と
プラグ85の接続時に上記ソケット側の回転筒77を回
すと、管体79の進退によって押弁管84が軸心方向に
摺動し、ばね87の弾発力に抗して流路内管98及びそ
の基部の摺動弁83が該押弁管84に押圧摺動されて摺
動弁83の流体通路の開閉度合いを調整するように構成
されている。
第11図及び第12図において、このプラグ85aおよ
びソケット75aにより構成される管継手は、外周部に
ソケット75a側に設けた施錠機構78の係止片80と
係脱する施錠溝86をもつプラグ85aと、可撓性を有
する舌片76をプラグ挿入側の端部に軸方向に向けて突
設し、上記可撓性舌片76を湾曲させない状態では当該
舌片76によって支承した施錠環78を浮上状態に維持
して該施錠環78と一体の係止片80をプラグ挿入部内
に突出させて係止片80がプラグの外周部に形成した施
錠溝86と係合する態勢をとり、プラグ85aの施錠溝
86と係合する上記施錠環78に形成した押圧片99を
舌片76の弾発力に抗して該舌片76を湾曲させる方向
に押圧すると、上記係止片80と施錠溝86との係合態
勢を解く形式の施錠機構をもつソケット75aとからな
る管継手であって、流量調整機構150を内臓している
ものである。
びソケット75aにより構成される管継手は、外周部に
ソケット75a側に設けた施錠機構78の係止片80と
係脱する施錠溝86をもつプラグ85aと、可撓性を有
する舌片76をプラグ挿入側の端部に軸方向に向けて突
設し、上記可撓性舌片76を湾曲させない状態では当該
舌片76によって支承した施錠環78を浮上状態に維持
して該施錠環78と一体の係止片80をプラグ挿入部内
に突出させて係止片80がプラグの外周部に形成した施
錠溝86と係合する態勢をとり、プラグ85aの施錠溝
86と係合する上記施錠環78に形成した押圧片99を
舌片76の弾発力に抗して該舌片76を湾曲させる方向
に押圧すると、上記係止片80と施錠溝86との係合態
勢を解く形式の施錠機構をもつソケット75aとからな
る管継手であって、流量調整機構150を内臓している
ものである。
第11図及び第12図に示す管継手の該流量調整機構1
50について説明すると、プラグ85aは前部材88と
ホース接続部89を有する後部材90とからなり、前部
材88には回転筒77aが嵌合され、内部に流体通路の
開閉度合いを調整する摺動弁83aが管体98aの基部
に設けられると共に、後部材90にはホース接続部89
の流通孔に通じる扇形の抜孔91に対して、開孔91と
同じく扇形に形成した案内溝92を点対称位置に設け、
更に、該抜孔91、案内溝92の形成面に設けた纂平面
93に当接して1回転筒77aと協動して一体に回動す
る流量調整円板94が設けられている。この流量調整円
板94は、前記後部材90の抜孔91とほぼ同形状の扇
形の抜孔95及び前記前部材88の案内溝92と相対位
置に突設させた突起96を具え、該突起96を案内溝9
2に係止することにより、その回動を制限している。
50について説明すると、プラグ85aは前部材88と
ホース接続部89を有する後部材90とからなり、前部
材88には回転筒77aが嵌合され、内部に流体通路の
開閉度合いを調整する摺動弁83aが管体98aの基部
に設けられると共に、後部材90にはホース接続部89
の流通孔に通じる扇形の抜孔91に対して、開孔91と
同じく扇形に形成した案内溝92を点対称位置に設け、
更に、該抜孔91、案内溝92の形成面に設けた纂平面
93に当接して1回転筒77aと協動して一体に回動す
る流量調整円板94が設けられている。この流量調整円
板94は、前記後部材90の抜孔91とほぼ同形状の扇
形の抜孔95及び前記前部材88の案内溝92と相対位
置に突設させた突起96を具え、該突起96を案内溝9
2に係止することにより、その回動を制限している。
更に、該流量調整円板94は、後部材90の扁平面93
に面接触し、該調整円板94と上記摺動弁83aとの間
に介装したばね87aによって扁平面93に加圧されて
いる。
に面接触し、該調整円板94と上記摺動弁83aとの間
に介装したばね87aによって扁平面93に加圧されて
いる。
第1図において、72は硬めに形成した某平な手の平窪
み当てマットで、手の平当布部分76の手の平の窪みが
対応するーにベルベットファスナーのループ素子74を
設け、このマツドア2の裏面には該ループ素子74に対
して−を自由に変更可能に係止するベルベットファスナ
ーのフック素子を設けて、手の平の窪みへの基布78の
密着性を高め、第1.第2のポケット40a、40bの
膨張作用を手指関節に的確に伝達するようにする。
み当てマットで、手の平当布部分76の手の平の窪みが
対応するーにベルベットファスナーのループ素子74を
設け、このマツドア2の裏面には該ループ素子74に対
して−を自由に変更可能に係止するベルベットファスナ
ーのフック素子を設けて、手の平の窪みへの基布78の
密着性を高め、第1.第2のポケット40a、40bの
膨張作用を手指関節に的確に伝達するようにする。
なお、マツドア2に代えて気嚢を設け、第1、第2のポ
ケットの膨張、収縮に同期させて、膨張。
ケットの膨張、収縮に同期させて、膨張。
収縮を繰り返すものであってもよく、マットの定義のな
かには、この気嚢も包含される。
かには、この気嚢も包含される。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上述の機能改善器を機能障害に陥った手、手指および前
腕に装着するには、まず、手の平当布部分76の手甲側
に設けた16a〜16eおよび前腕当布部分77に設け
た鋺止め95a、95bを広、げろ、変形ないし拘縮し
た手の平に手の平当布部分76の手甲側をあてがい、指
止め16a〜16eを5手指にそれぞれ巻きっけ、各指
止めの帯片の自由端に付設したベルベットファスナーの
フック素子20をループ素子94に押し当てて係合させ
る。
腕に装着するには、まず、手の平当布部分76の手甲側
に設けた16a〜16eおよび前腕当布部分77に設け
た鋺止め95a、95bを広、げろ、変形ないし拘縮し
た手の平に手の平当布部分76の手甲側をあてがい、指
止め16a〜16eを5手指にそれぞれ巻きっけ、各指
止めの帯片の自由端に付設したベルベットファスナーの
フック素子20をループ素子94に押し当てて係合させ
る。
次に、腕止め95a、95bを前腕に巻きつけて同様に
ベルベットファスナーのフック素子26をループ素子9
6に押し当てて軽分させる。最後に押えバンド28を析
損と人差指の間から手首の方へかけ渡して、押えバンド
の自由端のベルベットファスナーのフック素子30を腕
止め95aの一方の帯片の外側面に設けたベルベットフ
ァスナーのループ素子84に軽分させる。
ベルベットファスナーのフック素子26をループ素子9
6に押し当てて軽分させる。最後に押えバンド28を析
損と人差指の間から手首の方へかけ渡して、押えバンド
の自由端のベルベットファスナーのフック素子30を腕
止め95aの一方の帯片の外側面に設けたベルベットフ
ァスナーのループ素子84に軽分させる。
このようにして、この機能改善器を5手指および前腕に
装着した状態(第7図参照)で、圧縮空気供給源64を
駆動し、所定の圧力の圧縮空気を給排気用ホース62お
よび導気管54a〜54dおよび56a、56b、58
a、58bを通して第1機能36a、第2、第3の機能
44aおよび第4、第5の気嚢50a内に導入してそれ
らの気嚢を膨張させ、析損、人差指、中指、薬指、小指
の各桁を横力行に拡開させる。他方では、基布78の手
の平当布部分76の裏側に、手首関節を折り曲げ易くす
るためのダーツ42a、42bを側面部に形成した第1
、第2のポケット40a、40bが設けられており、ま
た、手の平の窪みに当てたマツドア2の押え作用が協動
しているから、第1.第2のポケット40a、40bに
収容した第2、第3の気嚢44aの膨張によって当該ポ
ケットは逆への字形に折り曲がり、個の作用は手の平の
窪みに当てたマツドア2の押え作用が協動して基布78
を手の平当布部分76の基部付近で手甲側方向に強制的
に曲げ、それにより手首を手甲側に反り返らせて手首関
節、手指関節を伸展させ、それと同時に手指、手を拡開
する。かかる伸展、拡開運動において、手首枕66の手
首固定作用によって手首を押え、手指、手首関節を充分
に反り返らせるように作用して、手指、手首を充分に伸
展し、手の平マツドア2は第1、第2のポケット40a
、40の押圧作用を的確に手の平に伝達して同伸展作用
に協動して手指を伸展させる。このようにして、機能の
麻痺した患者の手指、手首関節の伸展と、手、手指の拡
開の運動を他動的に行なう。
装着した状態(第7図参照)で、圧縮空気供給源64を
駆動し、所定の圧力の圧縮空気を給排気用ホース62お
よび導気管54a〜54dおよび56a、56b、58
a、58bを通して第1機能36a、第2、第3の機能
44aおよび第4、第5の気嚢50a内に導入してそれ
らの気嚢を膨張させ、析損、人差指、中指、薬指、小指
の各桁を横力行に拡開させる。他方では、基布78の手
の平当布部分76の裏側に、手首関節を折り曲げ易くす
るためのダーツ42a、42bを側面部に形成した第1
、第2のポケット40a、40bが設けられており、ま
た、手の平の窪みに当てたマツドア2の押え作用が協動
しているから、第1.第2のポケット40a、40bに
収容した第2、第3の気嚢44aの膨張によって当該ポ
ケットは逆への字形に折り曲がり、個の作用は手の平の
窪みに当てたマツドア2の押え作用が協動して基布78
を手の平当布部分76の基部付近で手甲側方向に強制的
に曲げ、それにより手首を手甲側に反り返らせて手首関
節、手指関節を伸展させ、それと同時に手指、手を拡開
する。かかる伸展、拡開運動において、手首枕66の手
首固定作用によって手首を押え、手指、手首関節を充分
に反り返らせるように作用して、手指、手首を充分に伸
展し、手の平マツドア2は第1、第2のポケット40a
、40の押圧作用を的確に手の平に伝達して同伸展作用
に協動して手指を伸展させる。このようにして、機能の
麻痺した患者の手指、手首関節の伸展と、手、手指の拡
開の運動を他動的に行なう。
所定時間経過後、第1気嚢36a、36b、36c、3
6dおよび第2、第3の気嚢44a、44a、第4、第
5の気嚢50a、50aに充満した圧縮空気を強制的に
排出させると、手指、手の拡開と手首、手指の伸展は元
の状態に戻る。こうした動作を繰返し行なうことによっ
て、手指、手の伸展、拡開と手首の反り返りの運動が反
復される。
6dおよび第2、第3の気嚢44a、44a、第4、第
5の気嚢50a、50aに充満した圧縮空気を強制的に
排出させると、手指、手の拡開と手首、手指の伸展は元
の状態に戻る。こうした動作を繰返し行なうことによっ
て、手指、手の伸展、拡開と手首の反り返りの運動が反
復される。
上記使用法は、すべての気嚢の膨張、収縮によって手首
、手指関節の伸展と手、手指の拡開を行ない、屈曲拘縮
、伸展障害の改善を図るものであるが、屈曲拘縮、伸展
障害がすべての手首1手指間節にわたらせる必要のない
場合には、先に述べたように不必要な気嚢に通ずる導気
管をクリップなどを用いて閉塞するなどして、必要の部
分のみの改善を行なうこともできる。
、手指関節の伸展と手、手指の拡開を行ない、屈曲拘縮
、伸展障害の改善を図るものであるが、屈曲拘縮、伸展
障害がすべての手首1手指間節にわたらせる必要のない
場合には、先に述べたように不必要な気嚢に通ずる導気
管をクリップなどを用いて閉塞するなどして、必要の部
分のみの改善を行なうこともできる。
治療終了後は、指止め16a〜16eと腕止め22a、
22bをベルベットファスナーを開放することによって
、機能改善器を手から外す。
22bをベルベットファスナーを開放することによって
、機能改善器を手から外す。
次いで、上記実施例における管継手の作用について説明
する。
する。
第9図及び第10図、第11図及び第12図に示す2例
の管継手は、いずれも1対のプラグ85゜85aとソケ
ット75,75aとから成り、プラグ85,85aの雄
部片97をソケット75,758の挿入孔に挿入すると
、ソケット75,75aの主筒部材に突設された可撓性
舌片76によって懸垂支持されている施錠輸78は、当
該舌片76が可撓性を有するために、図中下方に動くこ
とが出来、施錠輸78の係止片80は前記雄部片97の
侵入を許容し、一旦下方に動いた施錠輪78の係止片8
0はプラグ85の雄部片の外周面に形成した施錠溝86
と係合し、第12図に示すように、プラグとソケットは
一体に結合施錠される。
の管継手は、いずれも1対のプラグ85゜85aとソケ
ット75,75aとから成り、プラグ85,85aの雄
部片97をソケット75,758の挿入孔に挿入すると
、ソケット75,75aの主筒部材に突設された可撓性
舌片76によって懸垂支持されている施錠輸78は、当
該舌片76が可撓性を有するために、図中下方に動くこ
とが出来、施錠輸78の係止片80は前記雄部片97の
侵入を許容し、一旦下方に動いた施錠輪78の係止片8
0はプラグ85の雄部片の外周面に形成した施錠溝86
と係合し、第12図に示すように、プラグとソケットは
一体に結合施錠される。
また、プラグ85の施錠溝86と係合する上記施錠環7
8に形成した押圧片99を舌片76の弾発力に抗して該
舌片76を湾曲させる方向に押圧すると、上記係止片8
oと施錠溝86との係合態勢が解かれ、前記雄部片97
を簡単に引抜いてプラグとソケットを分離することがで
きる。
8に形成した押圧片99を舌片76の弾発力に抗して該
舌片76を湾曲させる方向に押圧すると、上記係止片8
oと施錠溝86との係合態勢が解かれ、前記雄部片97
を簡単に引抜いてプラグとソケットを分離することがで
きる。
次に、手元位置にある流量調整機構で流量を調整する場
合について説明すると、第9図及び第10図に示す管継
手においては、回転筒77をソケット開口端側から右回
りに回すと、ガイドピン82がラセン状案内溝81に沿
ってソケット開口側に移動し、該ピン82の移動に伴い
管体79、弁押管84が図中右方向に移動する。また、
該前進位置から回転[77を左回りに回すとガイドピン
82が元の位置に戻り、同じく管体79、弁押管84も
後退する。プラグ85に設けた摺動弁83は、通常はば
ね87の弾発力により流路を閉塞しているが、ソケット
75とプラグ85を接続した状態でソケット75側の前
記回転筒77を右廻りに回して押弁管84を図中右方向
に前進させると、ばね87の弾発力に抗して流路内管9
8を介して摺動弁83を押弁管84が押圧し、摺動弁8
3が摺動して流体通路が開く、この回転筒77の回し度
合いが大きい程弁押管84が前進して摺動弁83の開き
を大きくし流体を多く流し、逆に回し度合いが少ないと
摺動弁83の開きも小さい、このように、回転筒77の
抛作によって摺動弁83の開閉度合いを調整して流量調
整を行なうことができる。
合について説明すると、第9図及び第10図に示す管継
手においては、回転筒77をソケット開口端側から右回
りに回すと、ガイドピン82がラセン状案内溝81に沿
ってソケット開口側に移動し、該ピン82の移動に伴い
管体79、弁押管84が図中右方向に移動する。また、
該前進位置から回転[77を左回りに回すとガイドピン
82が元の位置に戻り、同じく管体79、弁押管84も
後退する。プラグ85に設けた摺動弁83は、通常はば
ね87の弾発力により流路を閉塞しているが、ソケット
75とプラグ85を接続した状態でソケット75側の前
記回転筒77を右廻りに回して押弁管84を図中右方向
に前進させると、ばね87の弾発力に抗して流路内管9
8を介して摺動弁83を押弁管84が押圧し、摺動弁8
3が摺動して流体通路が開く、この回転筒77の回し度
合いが大きい程弁押管84が前進して摺動弁83の開き
を大きくし流体を多く流し、逆に回し度合いが少ないと
摺動弁83の開きも小さい、このように、回転筒77の
抛作によって摺動弁83の開閉度合いを調整して流量調
整を行なうことができる。
また、第11図及び第12図に示す管継手において、プ
ラグ85aとソケット75aとが一体に結合施錠された
とき、ソケット75の押弁部79aにプラグ85aの摺
動弁83aをもつ管状体98aの先端が当接し、管状体
98aがばね87aの弾発力に抗して後退して、それと
一体の摺動弁83aが弁座より離れて、ソケット75a
の流通孔とプラグ85aの流通孔とが相互に連通ずる。
ラグ85aとソケット75aとが一体に結合施錠された
とき、ソケット75の押弁部79aにプラグ85aの摺
動弁83aをもつ管状体98aの先端が当接し、管状体
98aがばね87aの弾発力に抗して後退して、それと
一体の摺動弁83aが弁座より離れて、ソケット75a
の流通孔とプラグ85aの流通孔とが相互に連通ずる。
このようにして、ソケット85aとプラグ75aが接続
された状態において、プラグ85a側の回転筒77aを
回動させると、該回転筒77aにつれて管状体に結合さ
れた前部材88及び該前部材88に係止されている流量
調整円板94も、該流量調整円板94の突起96が案内
溝92内を移動できる範囲において回動し、後部材90
の扇形抜孔91と流量調整円板94の扇形抜孔95とが
合致する回転角において流通孔の開鎖は最大となり、後
部材90の扁平面93によって該流量調整円板94の扇
形抜孔95が閉塞されたときに零となる。従って1回転
筒77aを左方向又は右方向に回転すれば、流量をOか
ら全開流量までの範囲に可変al整できる。
された状態において、プラグ85a側の回転筒77aを
回動させると、該回転筒77aにつれて管状体に結合さ
れた前部材88及び該前部材88に係止されている流量
調整円板94も、該流量調整円板94の突起96が案内
溝92内を移動できる範囲において回動し、後部材90
の扇形抜孔91と流量調整円板94の扇形抜孔95とが
合致する回転角において流通孔の開鎖は最大となり、後
部材90の扁平面93によって該流量調整円板94の扇
形抜孔95が閉塞されたときに零となる。従って1回転
筒77aを左方向又は右方向に回転すれば、流量をOか
ら全開流量までの範囲に可変al整できる。
又、ソケットとプラグを分離すると、両管継手とも、各
々プラグ85.85a側に設けられた流量制御のための
摺動弁83,83aがばね87゜87aの弾発力により
押圧されて流路を閉塞するため、管継手を分離した瞬間
に流体が遮断され。
々プラグ85.85a側に設けられた流量制御のための
摺動弁83,83aがばね87゜87aの弾発力により
押圧されて流路を閉塞するため、管継手を分離した瞬間
に流体が遮断され。
再び面記の方法により接続するまで閉塞状態が維持され
る。
る。
次に1本発明の第2実施例を説明する。
本実施例は、第13図及び第14図に示すように、握り
拳状に曲がった手を求心方向から拡開させる手用袋体1
00と手掌部aと下層部Cとに一連に添え竿部を手甲側
に反り返らせる腕用袋体101とからなり1手用袋体1
00は握り拳の中に入る大きさの小物をつかむに適した
2つ折りの気密袋であり、腕用袋体101は上記手掌部
a、手首部b、下層部C等に添着するための添着体(添
着バンドや添着紐等)102a〜102cを具えた細長
い気密袋であり、これらの袋体(機能改善器本体)10
0,101に圧縮空気の給排気源の給排気用ホース10
3を管継手104を介して接続したものである。なお、
上記管継手104は、前記実施例で用いたソケット75
又はプラグ85に流量調整機構を設けた管継手150を
採用している。
拳状に曲がった手を求心方向から拡開させる手用袋体1
00と手掌部aと下層部Cとに一連に添え竿部を手甲側
に反り返らせる腕用袋体101とからなり1手用袋体1
00は握り拳の中に入る大きさの小物をつかむに適した
2つ折りの気密袋であり、腕用袋体101は上記手掌部
a、手首部b、下層部C等に添着するための添着体(添
着バンドや添着紐等)102a〜102cを具えた細長
い気密袋であり、これらの袋体(機能改善器本体)10
0,101に圧縮空気の給排気源の給排気用ホース10
3を管継手104を介して接続したものである。なお、
上記管継手104は、前記実施例で用いたソケット75
又はプラグ85に流量調整機構を設けた管継手150を
採用している。
このような本実施例の使用方法及び作用について説明す
ると、手用袋体100は2つ折り状態の袋体の軸側を手
掌面にあてるようにして、握り拳状に曲がっている手の
中に挿入し、親指、人差指等の指に添着体102aを巻
装して固定する。本例では、添着体に設けたベルベット
ファスナーにより固定している。腕用袋体101はへの
字形鉤部105を手掌部に向けるようにして、竿部aか
ら下層部Cにかけての内側に添え、手首部す及び下層部
Cに各添着体102b、102cを上記同様巻装固定す
る。このようにして、準備を終了してから、手用袋体1
00及び腕用袋体101に対して圧縮空気の給排気を行
なう、指用袋体100に対して給排気が行なわれると、
第13図に鎖線で示すように、同図実線で示す未送の状
態から該袋体100が膨張して、手を求心方向から拡開
させる。この状態のまま手を適宜の小物体mのもとに運
び、手指で該小物体mをつかむ態勢を整える。
ると、手用袋体100は2つ折り状態の袋体の軸側を手
掌面にあてるようにして、握り拳状に曲がっている手の
中に挿入し、親指、人差指等の指に添着体102aを巻
装して固定する。本例では、添着体に設けたベルベット
ファスナーにより固定している。腕用袋体101はへの
字形鉤部105を手掌部に向けるようにして、竿部aか
ら下層部Cにかけての内側に添え、手首部す及び下層部
Cに各添着体102b、102cを上記同様巻装固定す
る。このようにして、準備を終了してから、手用袋体1
00及び腕用袋体101に対して圧縮空気の給排気を行
なう、指用袋体100に対して給排気が行なわれると、
第13図に鎖線で示すように、同図実線で示す未送の状
態から該袋体100が膨張して、手を求心方向から拡開
させる。この状態のまま手を適宜の小物体mのもとに運
び、手指で該小物体mをつかむ態勢を整える。
次に、圧縮空気を強制的に排気すると、手用袋体100
は収縮し、小物体mを挟持する。次いで、腕用袋体10
1に圧縮空気を供給し膨張させる。
は収縮し、小物体mを挟持する。次いで、腕用袋体10
1に圧縮空気を供給し膨張させる。
該腕用袋体101は膨張するに従ってへの字形鉤部10
5が起き上がり、その先端で掌面を押圧するので、手首
部すが先から手甲側に反り返り、同時に小物体mをつか
んだ手を持ち上げる。更に、所要時間経過後、今度は手
用袋体100にも圧縮空気を供給し膨張させると、第1
4゛図に示すように再び指を拡開させ、小物体mを開放
させる。このような作業を繰り返すことで、手、手指、
腕関節等の伸展収縮、拡開運動を反復させる。
5が起き上がり、その先端で掌面を押圧するので、手首
部すが先から手甲側に反り返り、同時に小物体mをつか
んだ手を持ち上げる。更に、所要時間経過後、今度は手
用袋体100にも圧縮空気を供給し膨張させると、第1
4゛図に示すように再び指を拡開させ、小物体mを開放
させる。このような作業を繰り返すことで、手、手指、
腕関節等の伸展収縮、拡開運動を反復させる。
本例では上記のような運動を繰り返すに際して、前記の
ごとくソケット75又はプラグ85に流量調整機構15
0を設けた管継手104を給排気用ホース103に取付
けているので、上記に加えて更に前述の実施例同様の作
用効果を発揮することが出来る。
ごとくソケット75又はプラグ85に流量調整機構15
0を設けた管継手104を給排気用ホース103に取付
けているので、上記に加えて更に前述の実施例同様の作
用効果を発揮することが出来る。
次に、本発明の第3実施例について説明する。
本実施例は、第15図及び第16図に示すように、圧縮
空気の給排気によって膨張収・縮を反復する円筒形の気
fillo(機能改善器本体)の背面側の外周面に、手
指を嵌める指摺嵌め輸112a〜112eを設けると共
に、腕関節部位或いはその近傍を固定する連結部材11
3a、113b、114a、114b付きの固定バンド
113.114を設け、更に、前記円筒形の気fill
oに設けたホース接続ソケット115に圧縮空気の給排
気源の給排気用ホース116を管継手111を介して接
続したものである。上記管継手111は。
空気の給排気によって膨張収・縮を反復する円筒形の気
fillo(機能改善器本体)の背面側の外周面に、手
指を嵌める指摺嵌め輸112a〜112eを設けると共
に、腕関節部位或いはその近傍を固定する連結部材11
3a、113b、114a、114b付きの固定バンド
113.114を設け、更に、前記円筒形の気fill
oに設けたホース接続ソケット115に圧縮空気の給排
気源の給排気用ホース116を管継手111を介して接
続したものである。上記管継手111は。
前記実施例で用いたソケット75又はプラグ85に流量
調整機構150を設けた管継手を採用している。上記連
結部材はベルベットファスナーを用いているが、紐、ボ
タン等地の手段を用いてもよく、又上記固定バンドは1
個しか設けなくともよい。
調整機構150を設けた管継手を採用している。上記連
結部材はベルベットファスナーを用いているが、紐、ボ
タン等地の手段を用いてもよく、又上記固定バンドは1
個しか設けなくともよい。
このような本実施例の使用方法及び作用について説明す
ると、まず収縮した状態の気嚢110の表面に機能障害
をおこした手の手背面をあてがい。
ると、まず収縮した状態の気嚢110の表面に機能障害
をおこした手の手背面をあてがい。
各相を該気11110の表面に設けた摺嵌め輪112a
〜112eに差し込む0次に、固定バンド113.11
4で手根部及び腕部を巻き、夫々の先端に設けたベルベ
ットファスナーから成る連結部材113a、113b、
及び114a、114bを接着させ、手背を気嚢110
の表面に密着固定する。この状態で、気嚢110に圧縮
空気を供給し気嚢110を膨張させる。気嚢110の膨
張力によって気嚢110にあてがった手は、第16図に
示すように、手背側に反り返る作用を受け、手筋、鍵、
関節等が充分に伸展する。その後、逆に圧縮空気を排気
し気n110を収縮させる。このような操作を繰り返す
ことで、気嚢110は膨張収縮を繰返し、これによって
手背、手指の伸展拡開作用を手背側から積極的に行なう
ことができる。
〜112eに差し込む0次に、固定バンド113.11
4で手根部及び腕部を巻き、夫々の先端に設けたベルベ
ットファスナーから成る連結部材113a、113b、
及び114a、114bを接着させ、手背を気嚢110
の表面に密着固定する。この状態で、気嚢110に圧縮
空気を供給し気嚢110を膨張させる。気嚢110の膨
張力によって気嚢110にあてがった手は、第16図に
示すように、手背側に反り返る作用を受け、手筋、鍵、
関節等が充分に伸展する。その後、逆に圧縮空気を排気
し気n110を収縮させる。このような操作を繰り返す
ことで、気嚢110は膨張収縮を繰返し、これによって
手背、手指の伸展拡開作用を手背側から積極的に行なう
ことができる。
本例では上記のような運動を繰り返すに際して、前記の
ごとくソケット75又はプラグ85に流量調整機構15
0を設けた管継手111を給排気用ホース116に取付
けているので、上記に加えて更に前述の実施例同様の作
用効果を発揮することが出来る。
ごとくソケット75又はプラグ85に流量調整機構15
0を設けた管継手111を給排気用ホース116に取付
けているので、上記に加えて更に前述の実施例同様の作
用効果を発揮することが出来る。
(発明の効果)
以上説明した本発明に依れば、管継手を分離すれば管継
手に内蔵した弁がただちに流路を閉塞するので、機能改
善器本体に圧縮空気を供給したままの状態で、別の場所
に移動することができ、別のリハビリテーション等地の
運動を本発明による手、指等の機能改善に加えて同時に
行なうこともできる。また、管継手に内蔵した流量調整
機構により1手元で流量の調整が可能なため、機能改善
器の使用途中で適切な流量に本人又は他人が適宜調整す
ることが出来、機能改善のを実に効率的かつ効果的に行
なうことができる。
手に内蔵した弁がただちに流路を閉塞するので、機能改
善器本体に圧縮空気を供給したままの状態で、別の場所
に移動することができ、別のリハビリテーション等地の
運動を本発明による手、指等の機能改善に加えて同時に
行なうこともできる。また、管継手に内蔵した流量調整
機構により1手元で流量の調整が可能なため、機能改善
器の使用途中で適切な流量に本人又は他人が適宜調整す
ることが出来、機能改善のを実に効率的かつ効果的に行
なうことができる。
更に、本発明は、特に基布の手甲側に設けた第1、第2
のポケットをダーツまたは當付の立体!%製によって構
成したから、平面縫製のポケットを有する従来の機能改
善器に比べると1手指、手の伸展、拡開性にすぐれ、特
に、手指、手首関節を伸展させる効果がきわめて大きく
、上記伸展、拡開の効果を一層高めることができる。し
たがって、本発明によれば、従前の機能改善器では不十
分であった伸展、拡開性を完べきなまでに向上させるこ
とができ、短期間の使用で手指、手11手首の機能(自
動運動)を回復することができる。
のポケットをダーツまたは當付の立体!%製によって構
成したから、平面縫製のポケットを有する従来の機能改
善器に比べると1手指、手の伸展、拡開性にすぐれ、特
に、手指、手首関節を伸展させる効果がきわめて大きく
、上記伸展、拡開の効果を一層高めることができる。し
たがって、本発明によれば、従前の機能改善器では不十
分であった伸展、拡開性を完べきなまでに向上させるこ
とができ、短期間の使用で手指、手11手首の機能(自
動運動)を回復することができる。
図面は本発明に係る手指等の機能改善器の一実施例を示
したもので、第1図は手甲側からみ背面図、第2図は手
の平側からみた正面図、第3A図は第1、第2指間用第
1気嚢の正面図、第3B図は第4、第5指間用の第1気
嚢の平面図、第4図は第1、第2のポケット収納用気嚢
の平面図、第5図は第3.第4ポケット収納用気嚢の平
面図。 第6図は圧縮空気供給源の斜視図、第7図は全ポケット
の中程度の膨張時を手の中側からみた装着使用中の斜視
図、第8図は第1、第2のポケットが逆への字に中程度
に屈曲している状態を示す装着使用中の側面図、第9図
は本発明における管継手の一実施例を示すソケットの断
面図、第10図は同上のプラグの断面図、第11図は本
発明における管継手の他側を示すソケットとプラグの分
離縦断面図、第12図は同上の結合施錠状態を示す縦断
面図、第13図及び第14図は本発明の他の実施例を示
し、第13図は手用袋体に圧縮空気を供給した時の使用
状態図、第14図は同じく腕用袋体に圧縮空気を供給し
た時の使用状態図、第15図及び第16図は本発明の更
に他の実施例を示し、第15図は機能改善器全体の概略
を示す正面図、第16図は同じく円筒形気嚢膨張時の使
用状態を示す側面図である。 10・・・・可撓性基布 12・・・・手の平当布部分 14・・・・前腕当布部分 16a〜lee・・・・指止め 22a、22b・・・・腕止め 34a〜34d・・・・デルタ形ポケット36a・・・
・第1気嚢(機能改善器本体)40a・・・・第1ポケ
ット 40b・・・・第2ポケット 42a、42 b−−−−ダーツ 44a・・・・第2.第3の気嚢(機能改善器本体)4
8a・・・・第3ポケット 48b・・・・第4ポケット 50a・・・・第4、第5の気嚢(機能改善器本体)6
0・・・・ヘッダー 62・・・・給排気用ホース 64・・・・圧縮空気供給源 66・・・・手首枕 72・・・・手の平窪み当てマツド ア5.75a・・・・ソケット 76・・・・舌片 77.77a・・・・回転筒
78・・・・施錠環 85,85a・・・・プラグ
83.83 a・・・・摺動弁 94・・・・流量調整
円板100・・・・手用袋体(機能改善器本体)101
・・・・腕用袋体(機能改善器本体)104・・・・管
継手 110・・・・円筒形気嚢(機能改善器本体)111・
・・・管継手 150・・・・流域調整機構
したもので、第1図は手甲側からみ背面図、第2図は手
の平側からみた正面図、第3A図は第1、第2指間用第
1気嚢の正面図、第3B図は第4、第5指間用の第1気
嚢の平面図、第4図は第1、第2のポケット収納用気嚢
の平面図、第5図は第3.第4ポケット収納用気嚢の平
面図。 第6図は圧縮空気供給源の斜視図、第7図は全ポケット
の中程度の膨張時を手の中側からみた装着使用中の斜視
図、第8図は第1、第2のポケットが逆への字に中程度
に屈曲している状態を示す装着使用中の側面図、第9図
は本発明における管継手の一実施例を示すソケットの断
面図、第10図は同上のプラグの断面図、第11図は本
発明における管継手の他側を示すソケットとプラグの分
離縦断面図、第12図は同上の結合施錠状態を示す縦断
面図、第13図及び第14図は本発明の他の実施例を示
し、第13図は手用袋体に圧縮空気を供給した時の使用
状態図、第14図は同じく腕用袋体に圧縮空気を供給し
た時の使用状態図、第15図及び第16図は本発明の更
に他の実施例を示し、第15図は機能改善器全体の概略
を示す正面図、第16図は同じく円筒形気嚢膨張時の使
用状態を示す側面図である。 10・・・・可撓性基布 12・・・・手の平当布部分 14・・・・前腕当布部分 16a〜lee・・・・指止め 22a、22b・・・・腕止め 34a〜34d・・・・デルタ形ポケット36a・・・
・第1気嚢(機能改善器本体)40a・・・・第1ポケ
ット 40b・・・・第2ポケット 42a、42 b−−−−ダーツ 44a・・・・第2.第3の気嚢(機能改善器本体)4
8a・・・・第3ポケット 48b・・・・第4ポケット 50a・・・・第4、第5の気嚢(機能改善器本体)6
0・・・・ヘッダー 62・・・・給排気用ホース 64・・・・圧縮空気供給源 66・・・・手首枕 72・・・・手の平窪み当てマツド ア5.75a・・・・ソケット 76・・・・舌片 77.77a・・・・回転筒
78・・・・施錠環 85,85a・・・・プラグ
83.83 a・・・・摺動弁 94・・・・流量調整
円板100・・・・手用袋体(機能改善器本体)101
・・・・腕用袋体(機能改善器本体)104・・・・管
継手 110・・・・円筒形気嚢(機能改善器本体)111・
・・・管継手 150・・・・流域調整機構
Claims (2)
- (1)手指を拡開したり、手、手首、腕等を伸展させる
ための機能改善部位に圧縮空気を給排気して膨張収縮す
るための1又は2以上の気嚢から成る機能改善器本体と
圧縮空気源とを給排気ホースで接続した手指等の機能改
善器において、上記給排気ホースの改善器本体の近傍位
置に、ソケットとプラグから成る管継手を設け、改善器
本体側のソケット又はプラグに流路を閉塞する弁を内蔵
し、かつ上記ソケット又はプラグに流量制御機構を設け
たことを特徴とする手指等の機能改善器。 - (2)手指を拡開した状態の手の平を全面的に被う形と
大きさに形成された扁平な手の平当布と、該手の平当布
部分の基部に延在して手首および前腕の内腕面の沿う形
と大きさに形成された扁平な前腕当布部分からなる基布
を可撓性素材を以て形成し、該基布の手の平側には、拇
指(第1指)と人差指(第2指)との間にまたがり指先
から手首方向に向かって延在する第1ポケットと、人差
指(第2指)と中指(第3指)との間にまたがり前記第
1ポケットと同様に指先から手首方向に向かって延在す
る第2ポケットをあまり伸長性のない素材をもって基布
の概ね全長に亘って平行に設け、また第2ポケットの側
部には第1ポケットと第2ポケットの間に拇指(第1指
)と人差指(第2指)との間にまたがり指先から手首方
向に延びるデルタ形の非伸長性第3ポケットを設けると
共に、薬指(第4指)と小指(第5指)との間にまたが
り指先から手首方向に延びる同様なデルタ形の非伸長性
第4ポケットを設け、更に、第1、第2のポケットの手
首当接部位の側面部分には、当該ポケットに内蔵させた
気嚢に空気を充満させたときに同ポケットの手甲側への
反り返りを容易にするためのダーツまたは當を設け、一
方、可撓性基布の手甲側には、5手指を拡開した状態に
止める指止めと、5手指を拡開状態に維持するためのデ
ルタ形非伸長性ポケットと、手首および前腕を止める腕
止めと全ポケットに対して所定圧の圧縮空気を供給排出
するための給排気ホースを設け、更に該給排気ホースの
途中に流路開閉機構付き管継手を設けて給排気ホースを
ワンタッチで分離自在に接続した特許請求の範囲第1項
記載の手指等の機能改善器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144732A JPH0620477B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 手指等の機能改善器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144732A JPH0620477B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 手指等の機能改善器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63309260A true JPS63309260A (ja) | 1988-12-16 |
| JPH0620477B2 JPH0620477B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=15369047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62144732A Expired - Fee Related JPH0620477B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 手指等の機能改善器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620477B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0420329U (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-20 | ||
| KR101313873B1 (ko) * | 2012-11-05 | 2013-10-01 | 이승민 | 욕창방지 기능을 갖는 치매환자용 장갑 |
| JPWO2016135857A1 (ja) * | 2015-02-24 | 2018-01-11 | 圭治郎 山本 | 関節運動アシスト装置及び当該関節運動アシスト装置の装着方法 |
| WO2018225171A1 (ja) * | 2017-06-07 | 2018-12-13 | 圭治郎 山本 | 関節運動アシスト装置の作製方法 |
| CN114010463A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-02-08 | 袁梅 | 一种卒中患者的手部康复装置 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62144732A patent/JPH0620477B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0420329U (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-20 | ||
| KR101313873B1 (ko) * | 2012-11-05 | 2013-10-01 | 이승민 | 욕창방지 기능을 갖는 치매환자용 장갑 |
| JPWO2016135857A1 (ja) * | 2015-02-24 | 2018-01-11 | 圭治郎 山本 | 関節運動アシスト装置及び当該関節運動アシスト装置の装着方法 |
| WO2018225171A1 (ja) * | 2017-06-07 | 2018-12-13 | 圭治郎 山本 | 関節運動アシスト装置の作製方法 |
| JPWO2018225171A1 (ja) * | 2017-06-07 | 2020-03-26 | 圭治郎 山本 | 関節運動アシスト装置の作製方法 |
| CN114010463A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-02-08 | 袁梅 | 一种卒中患者的手部康复装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0620477B2 (ja) | 1994-03-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0211071Y2 (ja) | ||
| US5593369A (en) | Inflatable hand orthosis | |
| US5297541A (en) | Athletic therapeutic glove | |
| US20240415718A1 (en) | Textile Actuators | |
| US5020515A (en) | Inflatable hand splint | |
| US3937215A (en) | Therapeutic hand exerciser | |
| US11918529B2 (en) | Fluid-driven actuator and its applications | |
| US6673028B1 (en) | Passive joint movement device and method for using the same | |
| GB2147812A (en) | Therapeutic appliance for improving functions of hands and fingers | |
| CN111789745B (zh) | 一种气动康复手套 | |
| US5005824A (en) | Method of avoiding a continuous clench position of the hand and fingers | |
| KR101971610B1 (ko) | 손가락 운동 기구 | |
| US5152740A (en) | Inflatable hand splint | |
| JPS63309260A (ja) | 手指等の機能改善器 | |
| EP0973478A2 (en) | Passive joint movement device and method for using the same | |
| US5259369A (en) | Remedial device for hand insufficiency | |
| US20180221192A1 (en) | Shoulder and Arm Support | |
| CN219963226U (zh) | 一种手部约束装置 | |
| JP2003319986A (ja) | 腕用エアマッサージ機 | |
| JPH0215471Y2 (ja) | ||
| WO2015047070A1 (es) | Dispositivo ortesico para coadyuvar en los movimientos de flexión y extensión de los dedos de una mano en pacientes con parálisis del plexo braquial | |
| TWI712406B (zh) | 氣壓按摩器之結構及其方法 | |
| CN223183749U (zh) | 一种辅助前臂功能锻炼的装置 | |
| JPH0531421B2 (ja) | ||
| CN109009314A (zh) | 一种自动调节松紧的止血带 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |