JPS63309767A - 自動車用スタ−タモ−タ - Google Patents
自動車用スタ−タモ−タInfo
- Publication number
- JPS63309767A JPS63309767A JP14510387A JP14510387A JPS63309767A JP S63309767 A JPS63309767 A JP S63309767A JP 14510387 A JP14510387 A JP 14510387A JP 14510387 A JP14510387 A JP 14510387A JP S63309767 A JPS63309767 A JP S63309767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- shaft
- bracket
- circumferential groove
- washer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用スタータモータに係り、特にスタータ
モータの構造簡単でスラスト調整不要なスタータモータ
のアーマチャのスラスト機構に関する。
モータの構造簡単でスラスト調整不要なスタータモータ
のアーマチャのスラスト機構に関する。
従来の自動車用スタータ装置は、例えば実公昭60−3
8056号公報等に記載のように、直流モータ(始動モ
ータ)のアーマチャ(電機子)のスラストは、ブラケッ
ト(支承カバー)の軸受部の突起先端部を開放し、この
開放部より突出したアーマチャシャフト(駆動軸)と円
周溝を設置して止め輪を挿入し、これによりブラケット
にコンミテータ(整流子)と止め軸でアーマチャを軸方
向に保持する機構になっており、さらにブラケットの突
起部開放個所をカバーで覆い、止め輪とブラケット突起
開放端にワッシャを挿入してアーマチャのスラスト量を
調整していた。
8056号公報等に記載のように、直流モータ(始動モ
ータ)のアーマチャ(電機子)のスラストは、ブラケッ
ト(支承カバー)の軸受部の突起先端部を開放し、この
開放部より突出したアーマチャシャフト(駆動軸)と円
周溝を設置して止め輪を挿入し、これによりブラケット
にコンミテータ(整流子)と止め軸でアーマチャを軸方
向に保持する機構になっており、さらにブラケットの突
起部開放個所をカバーで覆い、止め輪とブラケット突起
開放端にワッシャを挿入してアーマチャのスラスト量を
調整していた。
上記の従来技術では、しかしながら、その構成上部品点
数が増加し、その軸長も長くなり、特にそのスラスト調
整用ワッシャをも挿入する必要があるため組立工数も多
くなってしまうという問題があった。
数が増加し、その軸長も長くなり、特にそのスラスト調
整用ワッシャをも挿入する必要があるため組立工数も多
くなってしまうという問題があった。
本発明の目的は、上記従来技術における問題点に鑑み、
スタータモータの軸長短縮を図るとともに組立性にも優
れたスラスト機構を有する自動車用スタータモータを提
供することにある。
スタータモータの軸長短縮を図るとともに組立性にも優
れたスラスト機構を有する自動車用スタータモータを提
供することにある。
上記の本発明の目的は、スタータモータのアーマチャシ
ャフトの端部付近のブラケット内側に円周溝を設けると
ともに保持ワッシャをブラケットに固定し、上記シャフ
トの円周溝に上記保持ワッシャを挿入する構造のスラス
1へ機構を有するスタータモータによって達成される。
ャフトの端部付近のブラケット内側に円周溝を設けると
ともに保持ワッシャをブラケットに固定し、上記シャフ
トの円周溝に上記保持ワッシャを挿入する構造のスラス
1へ機構を有するスタータモータによって達成される。
上記のスラスト機構により、モータのアーマチャは回転
方向にはスムーズに動くが、その軸方向の動きはワッシ
ャにより規定され、アーマチャのスラスト量は調整する
ことなくかつ精度よくモータを組み立てることが可能で
ある。
方向にはスムーズに動くが、その軸方向の動きはワッシ
ャにより規定され、アーマチャのスラスト量は調整する
ことなくかつ精度よくモータを組み立てることが可能で
ある。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図において、2は自動車用スタータの直流モータ1
のアーマチャで、中心部に配置したアーマチャシャフト
3.外周にブライ4を接触させたコンミテータ5より構
成され、アーマチャシャフト3の両端は軸受6を介して
ブラケット7と軸受8を介してギヤーケース9で支承す
る。アーマチャシャフト3に一体的に固定されたコンミ
テータ5と軸受6で支承する軸端10の間には円周溝1
1が設置され、ブラケット7とブラシ4を収納するブラ
シホルダー12のブラシホルダー保持板13を止めネジ
14で固定し、両者に挟持された保持ワッシャ15が挿
入されている。
のアーマチャで、中心部に配置したアーマチャシャフト
3.外周にブライ4を接触させたコンミテータ5より構
成され、アーマチャシャフト3の両端は軸受6を介して
ブラケット7と軸受8を介してギヤーケース9で支承す
る。アーマチャシャフト3に一体的に固定されたコンミ
テータ5と軸受6で支承する軸端10の間には円周溝1
1が設置され、ブラケット7とブラシ4を収納するブラ
シホルダー12のブラシホルダー保持板13を止めネジ
14で固定し、両者に挟持された保持ワッシャ15が挿
入されている。
この保持ワッシャ15は、第2図にも示すように、略円
盤状の中心部にシャフトを支承する中空部を有し、さら
にシャフトの円周溝11を横方向から挿入するための略
U字形状の切り欠き部30を有しておりその入口が狭く
、中心部が広い溝となっている。また、保持ワッシャ1
5は、第3図に示すアーマチャシャフト3の円周溝11
に挿入されるが、この溝巾は保持ワッシャ15の厚みよ
りわずかに大きくなっており、回転方向にはスムーズに
回転できるが、軸方向にはわずかの隙間で小さいスラス
ト量で保持できる。保持ワッシャ15はブラケット7に
固持されているので、アーマチャ2の軸方向の動きは円
周溝11の溝巾と保持ワッシャ15の厚みの差である。
盤状の中心部にシャフトを支承する中空部を有し、さら
にシャフトの円周溝11を横方向から挿入するための略
U字形状の切り欠き部30を有しておりその入口が狭く
、中心部が広い溝となっている。また、保持ワッシャ1
5は、第3図に示すアーマチャシャフト3の円周溝11
に挿入されるが、この溝巾は保持ワッシャ15の厚みよ
りわずかに大きくなっており、回転方向にはスムーズに
回転できるが、軸方向にはわずかの隙間で小さいスラス
ト量で保持できる。保持ワッシャ15はブラケット7に
固持されているので、アーマチャ2の軸方向の動きは円
周溝11の溝巾と保持ワッシャ15の厚みの差である。
アーマチャシャフト3の反コンミテータ5側にはエンジ
ンクランク軸(図示せず)に直結したリングギヤー16
に軸方向に動いて噛合うピニオン17が配置され、ピニ
オン17はアーマチャシャフト3と回転方向には固定さ
れ、軸方向には動く一方向クラッチ18と一体的に構成
されている。
ンクランク軸(図示せず)に直結したリングギヤー16
に軸方向に動いて噛合うピニオン17が配置され、ピニ
オン17はアーマチャシャフト3と回転方向には固定さ
れ、軸方向には動く一方向クラッチ18と一体的に構成
されている。
一方向クラッチ18のスリーブ19にはワッシャ20が
固定され、シフトレバ−21の一端22が一方向クラッ
チ18とワッシャ20の間のスリーブ19の外周部に挿
入されている。シフトレバ−21の支点24はギヤーケ
ース9は押し込みばね25に押し付けられ、他端23は
シフト用ソレノイドスイッチ26のプランジャ27の係
合穴28に挿入されている。
固定され、シフトレバ−21の一端22が一方向クラッ
チ18とワッシャ20の間のスリーブ19の外周部に挿
入されている。シフトレバ−21の支点24はギヤーケ
ース9は押し込みばね25に押し付けられ、他端23は
シフト用ソレノイドスイッチ26のプランジャ27の係
合穴28に挿入されている。
29はスルーボルトで直流モータ1の界磁31゜ブラケ
ット7、ギヤーケース29を一体的に固定している。
ット7、ギヤーケース29を一体的に固定している。
以上のような構成において、シフト用ソレノイドスイッ
チ26を作動させると、プランジャ27が軸方向に動き
、係合穴28に挿入されているシフトレバ−21は支点
24を中心に左方に回動し、他端22に係合している一
方面クラッチ18、ピニオン17が右方に動き、ピニオ
ン17はリングギヤー16に噛合う。一方、シフト用ソ
レノイドスイッチ26を介して直流モータ1に通電され
、アーマチャ2が回転する。アーマチャ2の回転につれ
、一体的に構成されているアーマチャシャフト3も回転
し、さらにアーマチャシャフト3に回転方向に固定され
た一方面クラッチ18.ピニオン17も回転し、リング
ギヤー16を回してエンジンを始動する。
チ26を作動させると、プランジャ27が軸方向に動き
、係合穴28に挿入されているシフトレバ−21は支点
24を中心に左方に回動し、他端22に係合している一
方面クラッチ18、ピニオン17が右方に動き、ピニオ
ン17はリングギヤー16に噛合う。一方、シフト用ソ
レノイドスイッチ26を介して直流モータ1に通電され
、アーマチャ2が回転する。アーマチャ2の回転につれ
、一体的に構成されているアーマチャシャフト3も回転
し、さらにアーマチャシャフト3に回転方向に固定され
た一方面クラッチ18.ピニオン17も回転し、リング
ギヤー16を回してエンジンを始動する。
このような動作において、アーマチャ2はアーマチャシ
ャフト3に設置した円周溝11に挿入された保持ワッシ
ャ15で軸方向に小さな隙間で固定されているので回転
時安定した状態を呈する。
ャフト3に設置した円周溝11に挿入された保持ワッシ
ャ15で軸方向に小さな隙間で固定されているので回転
時安定した状態を呈する。
また、このとき保持ワッシャ15と接触するアーマチャ
シャフト3の径は小さいので摩擦損失も少なく直流モー
タ1の性能向上が図れる。
シャフト3の径は小さいので摩擦損失も少なく直流モー
タ1の性能向上が図れる。
本実施例によれば、ブラケット7とブラシホルダー保持
板に挟持された保持ワッシャ15をアーマチャシャフト
3の円周溝11に挿入するだけの構造簡単な構成で確実
にアーマチャ2のスラストを精度よく確保できる効果が
ある。
板に挟持された保持ワッシャ15をアーマチャシャフト
3の円周溝11に挿入するだけの構造簡単な構成で確実
にアーマチャ2のスラストを精度よく確保できる効果が
ある。
本発明によれば、ブラケット7の内側のアーマチャシャ
フト3に設置した円周溝11に保持ワッシャ15を挿入
するだけの簡単な構造で、部品点数が少なく、軸長短縮
が可能で、しかも摩擦損失の少ない効率のよいものとす
る効果がある。
フト3に設置した円周溝11に保持ワッシャ15を挿入
するだけの簡単な構造で、部品点数が少なく、軸長短縮
が可能で、しかも摩擦損失の少ない効率のよいものとす
る効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図の保持ワッシャの斜視図、第3図は第1図の軸端部
を示す斜視図である。
1図の保持ワッシャの斜視図、第3図は第1図の軸端部
を示す斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スタータ用直流モータのアーマチャと、前記アーマ
チャと共に前記直流モータを構成する界磁と、前記アー
マチャの軸端を支承する軸受を備えたブラケットと、前
記ブラケットにブラシホルダー保持板を介して固定した
ブラシとから成る自動車用スタータモータにおいて、前
記アーマチャシャフトの一端付近の前記ブラケットの内
側に円周溝を設けるとともに前記ブラケットの端部に保
持ワッシャを固定し、該円周溝に該保持ワッシャを挿入
して前記アーマチャのスラストを規定することを特徴と
する自動車用スタータモータ。 2、特許請求の範囲第1項において、前記アーマチャの
スラストを規制するアーマチャシャフトの円周溝に挿入
する保持ワッシャはU字形であることを特徴とする自動
車用スタータモータ。 3、特許請求の範囲第1項において、該保持ワッシャは
、前記ブラケットと前記ブラシホルダー保持板とで挟持
したことを特徴とする自動車用スタータモータ。 4、特許請求の範囲第2項において、該U字形の保持ワ
ッシャはその入口が狭く、その中心部で広い溝であるこ
とを特徴とする自動車用スタータモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14510387A JPS63309767A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 自動車用スタ−タモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14510387A JPS63309767A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 自動車用スタ−タモ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63309767A true JPS63309767A (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=15377444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14510387A Pending JPS63309767A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 自動車用スタ−タモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63309767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6006618A (en) * | 1996-12-06 | 1999-12-28 | Hitachi, Ltd. | Starter motor with rear bracket elements fixed by through-bolts |
| WO2016056363A1 (ja) * | 2014-10-08 | 2016-04-14 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | エンジン始動装置 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP14510387A patent/JPS63309767A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6006618A (en) * | 1996-12-06 | 1999-12-28 | Hitachi, Ltd. | Starter motor with rear bracket elements fixed by through-bolts |
| DE19753861C2 (de) * | 1996-12-06 | 2000-05-31 | Hitachi Ltd | Anlassermotor |
| CN1056477C (zh) * | 1996-12-06 | 2000-09-13 | 株式会社日立制作所 | 起动电动机 |
| WO2016056363A1 (ja) * | 2014-10-08 | 2016-04-14 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | エンジン始動装置 |
| JPWO2016056363A1 (ja) * | 2014-10-08 | 2017-07-20 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | エンジン始動装置 |
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