JPS6331024B2 - - Google Patents
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- JPS6331024B2 JPS6331024B2 JP56060336A JP6033681A JPS6331024B2 JP S6331024 B2 JPS6331024 B2 JP S6331024B2 JP 56060336 A JP56060336 A JP 56060336A JP 6033681 A JP6033681 A JP 6033681A JP S6331024 B2 JPS6331024 B2 JP S6331024B2
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- JP
- Japan
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- vehicle speed
- circuit
- signal
- abnormality detection
- terminal
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/12—Detecting malfunction or potential malfunction, e.g. fail safe ; Circumventing or fixing failures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/12—Detecting malfunction or potential malfunction, e.g. fail safe ; Circumventing or fixing failures
- F16H2061/1208—Detecting malfunction or potential malfunction, e.g. fail safe ; Circumventing or fixing failures with diagnostic check cycles; Monitoring of failures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/12—Detecting malfunction or potential malfunction, e.g. fail safe ; Circumventing or fixing failures
- F16H2061/1232—Bringing the control into a predefined state, e.g. giving priority to particular actuators or gear ratios
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/12—Detecting malfunction or potential malfunction, e.g. fail safe ; Circumventing or fixing failures
- F16H2061/1248—Resuming normal operation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/12—Detecting malfunction or potential malfunction, e.g. fail safe ; Circumventing or fixing failures
- F16H2061/1256—Detecting malfunction or potential malfunction, e.g. fail safe ; Circumventing or fixing failures characterised by the parts or units where malfunctioning was assumed or detected
- F16H2061/1284—Detecting malfunction or potential malfunction, e.g. fail safe ; Circumventing or fixing failures characterised by the parts or units where malfunctioning was assumed or detected the failing part is a sensor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
本発明は自動車の自動変速制御装置に関し、特
に、変速判定に参照する信号のピツクアツプライ
ン、処理回路等の異常を検出する異常検出手段を
備えて異常検出時には自動変速装置を所定の変速
段に安全設定する異常保護をおこなう自動変速制
御装置に関する。 通常の自動変速制御システムは、車速応答信号
とエンジンの出力トルク対応信号ないしスロツト
ル開度応答信号とを入力信号とし、これら両信号
を比較演算し変速機変速操作制御信号を出力する
制御回路を有する。この車速応答信号は例えばド
ライブシヤフト回転数を検出する公知のリードス
イツチ式車速センサーにより供給される。このリ
ードスイツチ式車速センサーは、ドライブシヤフ
トの回転に応じて回転するマグネツトMGにより
ON−OFF作動し、その両端子間に定電圧印加さ
れて定電圧パルスをドライブシヤフト回転数に応
じた周波数をもつて発する。この車速センサーは
ドライブシヤフト近く又はスピードメーター内に
配されることになり、制御回路に至る間の出力信
号線路の断線が生じうる。この場合、通例は車両
停止状態と同じ出力信号を発する。例えば一端を
ボデイアースされ、他の一端を+定電圧回路に接
続されたリードスイツチの場合定圧非パルス連続
信号を発し、これは車両停止時と同じ信号であ
る。このようなとき、自動変速制御システムの制
御回路は、車両が停つたと判断することになり、
低速時の変速シフト(例えば第速)位置への変
速機変速操作制御信号を発するが、万一車両が高
速走行中の場合、急激に速へシフトダカンされ
ると、突然の急激なエンジンブレーキが作動し、
シヨツクが大で危険であり、またトランスミツシ
ヨン又はエンジンの故障のおそれも生ずる。 このような問題は、判定参照指標検出手段から
変速判定をなす制御回路に至る信号ループの異常
を検出する異常検出手段を備えて、異常時には自
動変速機を安全な速度段に設定し拘束するシステ
ム構成とすることにより改善される。しかしなが
ら、車輌の運転状況によつては、信号ループが正
常であつても異常時と同様な信号が現われること
がある。たとえば高速走行時の急ブレーキで車輪
が停止した場合には車輌速度信号が、信号ループ
の断線又はシヨート時と同様な低レベルとなる。
このような場合、異常検出手段および制御回路の
異常セツト(ロツク)を円滑に解除するのが好ま
しい。 本発明は、車速パルス信号系の異常に応じて自
動変速機を安全速度段にロツクしかつ該信号系の
正常復帰に応じて該ロツクを自動解除することを
目的とする。 上記目的を達成するために本発明の自動変速制
御装置は、車速に対応したパルス信号を発生する
車速検出手段;該パルス信号に基づいて車速情報
を生成する車速処理手段;前記車速情報の微分値
を演算し微分値が所定速度以上の車速低下を示す
とき異常検出状態となる異常検出手段;エンジン
出力トルク対応信号、スロツトル開度信号等のエ
ンジンパワー指標信号と、前記車速情報ならびに
前記異常検出状態に対応して自動変速機の速度段
を定める変速制御手段;前記異常検出状態のとき
に、前記車速情態を所定車速情報と比較し前者が
後者以上かを判定する比較手段;および、該比較
手段が前記車速情報が前記所定車速情報以上を判
定すると前記異常検出手段の異常検出状態を解除
するリセツト手段;を備える。 これにより、車速情報信号ラインの異常時には
自動変速機は安全速度段に強制ロツクされ、信号
が正常になつてから走行状態に応じた変速段設定
がおこなわれる。急ブレーキなどの特種な運転状
況で自動変速機が安全速度段に強制ロツクされて
も、通常の走行運転に戻ると自動的にロツクが解
除される。 本発明では、異常検出状態のときに前記車速情
報を所定車速情報と比較し前者が後者以上かを判
定する比較手段、および、該比較手段が前記車速
情報が前記所定車速情報以上を判定すると前記異
常検出手段の異常検出状態を解除するリセツト手
段、を備えるので、異常状態から復帰した場合に
は、車速情報が所定車速以上を示すものになつた
時に自動的に異常状態がリセツトされる。これに
より異常復帰からリセツトまでの時間は、車速に
対応することになる。したがつて、低車速の場合
(パルス信号の周期が長い:正常/異常判定がむ
つかしい)には自動リセツトせず、自動リセツト
機能が誤動作しにくくなつている。逆に、車速が
比較的に高い場合(パルス信号の周期が短い:正
常判定が容易)には、短時間で自動リセツトが働
らいて異常に応答して設定した安全速度段より、
早期に現車速対応の所要速度段に切換えられるこ
とになり、運転性能が向上する。 このように、車速に対応した、合理的な自動リ
セツト動作が行なわれる。 本発明の他の目的および特徴は、図面を参照し
た以下の実施例の説明より明らかになろう。 第1図に本発明の一実施例を示す。これにおい
ては、車速応答信号発生手段である車速センサー
31、車速信号処理装置であるFV(周波数−電
圧)変換器32、スロツトル開度検出回路33、
異常検出回路40、リセツト回路41および変速
制御装置42で本発明の自動変速制御装置が構成
されており、これが自動変速機45の変速段を制
御する。 以下第1図図示各部を詳細に説明する。リード
スイツチ式車速センサー31のリードスイツチ
LSWはFV変換回路32の入力端子に+側を接続
され、一端子は車両にボデイアースされている。
マグネツトMGはドライブシヤフトの回転に応じ
て回転し、リードスイツチLSWは車速に応答す
る周波数でON−OFFし、抵抗R1と直列接続し
た抵抗R2,R3,R4及び抵抗R2,R3,R
4に対してリードフイツチLSWを並列接続した
回路構成により定波高パルス信号がFV変換回路
32の端子Lに現われる。FV変換回路32は知
られたものであり、詳細な説明を省略するが、ト
ランジスタTr1〜Tr3、ダイオードD1〜D4、
抵抗R1〜R10、コンデンサC1〜C4から成
り、整形、微分、積分、バツフアー回路を順次信
号入力端子側から有し、その出力端子は制御回路
と共通の+側Vs2端子に対し抵抗R10を介して
接続されたpnp型トランジスタTr3(バツフアー
用、コレクター接地)のエミツター端子Aから成
る。なお、FV変換回路32の一側端子はボデイ
アースされている。車速センサー31のリードス
イツチの+端子(出力端子)はFV変換回路32
内のダイオードD1端子を入力端子として接続さ
れている。FV変換回路32の出力端子Aは、比
較回路43のコンパレータIC1の−入力端子に
接続されている。 スロツトル開度検出回路33は、スロツトル開
度の3段階に夫々対応した信号圧VB,VC,VD
を、夫々ダイオードD9,D8,D7を介して選
択的に比較回路43のコンパレータIC1へ供給
するためのOR回路D7〜D9をその出力端側に
有し、各信号圧VB,VC,VDは第2段定電圧Vs2
とアース端子間を夫々2ケの抵抗R25とR2
6、R21とR22、R14とR15により分圧
したものである。但し、この各分圧端子は夫々抵
抗R17,R24,R28を介してコンパレータ
IC1の出力端子Gと接続されている(正帰還)
ので各分圧端子電圧VB,VC,VDは夫々三ケの抵
抗R25,R26,R28;R21,R22,R
24;R14,R15,R17により基本的に規
定されるVB<VC<VDの三段階の異つた信号圧を
生ずる。 これら三ケのスロツトル開度応答圧出力端子
B,C,Dのうち、端子Bは抵抗R26を介して
アース接続されるに止まるが、端子C(スロツト
ル開度第2段階)はトランジスタTR5から成る
閉時アース導通するスイツチ回路SW1を介して
アース接続され、スイツチ回路SW1のバイアス
電圧入力端子C′はスロツトル開度検出スイツチ
VSW(例えば、エンジン吸気系の負圧検出用バキ
ユームスイツチ)を介してアースされ、他方抵抗
R18を介して定電圧回路(以下+側という)
Vs2に接続されている。端子Dは、端子Cと同様
にスイツチ回路SW2を介してアース接続され、
トランジスターTr4から成る、スイツチ回路SW
2のバイアス電圧入力端子D′は他のスロツトル
開度検出スイツチASW(例えばアクセル位置検出
スイツチ又はVSWと同種の作動点の異るスイツ
チ)を介してアース接続され、他方抵抗R11を
介して+側Vs2に接続されている。出力トルク対
応信号E〓形成回路33の+側Vs2にはツエナーダ
イオードDZ(逆方向)がコンデンサC5と並列に
アース接続されている。 スイツチ回路SW1はそのnpn型トランジスタ
Tr5がエミツター接地され、コレクターは分圧
端子Cに接続される。ベースはダイオードD6
(逆方向)、コンデンサC7及び抵抗R20を並列
としてアースされるとともに他方で抵抗R19を
介して端子C′を経てさらに抵抗R18を介して+
側Vs2に接続されている。スイツチ回路SW2は
npn型トランジスタTr4で構成され、そのコレク
ターが分圧端子Dに接続され、ベースがR12を
介して端子D′、抵抗R11を介して+側Vs2に接
続される一方、ダイオードD5、コンデンサC6
及び抵抗R13の並列接続を介してアースされて
いる。 オアゲートを構成するダイオードD7〜D9の
出力はスロツトル開度信号E〓として比較器43に
印加される。次の第1表にスイツチASW,VSW
の開閉とE〓の電圧レベルとの関係を示す。
に、変速判定に参照する信号のピツクアツプライ
ン、処理回路等の異常を検出する異常検出手段を
備えて異常検出時には自動変速装置を所定の変速
段に安全設定する異常保護をおこなう自動変速制
御装置に関する。 通常の自動変速制御システムは、車速応答信号
とエンジンの出力トルク対応信号ないしスロツト
ル開度応答信号とを入力信号とし、これら両信号
を比較演算し変速機変速操作制御信号を出力する
制御回路を有する。この車速応答信号は例えばド
ライブシヤフト回転数を検出する公知のリードス
イツチ式車速センサーにより供給される。このリ
ードスイツチ式車速センサーは、ドライブシヤフ
トの回転に応じて回転するマグネツトMGにより
ON−OFF作動し、その両端子間に定電圧印加さ
れて定電圧パルスをドライブシヤフト回転数に応
じた周波数をもつて発する。この車速センサーは
ドライブシヤフト近く又はスピードメーター内に
配されることになり、制御回路に至る間の出力信
号線路の断線が生じうる。この場合、通例は車両
停止状態と同じ出力信号を発する。例えば一端を
ボデイアースされ、他の一端を+定電圧回路に接
続されたリードスイツチの場合定圧非パルス連続
信号を発し、これは車両停止時と同じ信号であ
る。このようなとき、自動変速制御システムの制
御回路は、車両が停つたと判断することになり、
低速時の変速シフト(例えば第速)位置への変
速機変速操作制御信号を発するが、万一車両が高
速走行中の場合、急激に速へシフトダカンされ
ると、突然の急激なエンジンブレーキが作動し、
シヨツクが大で危険であり、またトランスミツシ
ヨン又はエンジンの故障のおそれも生ずる。 このような問題は、判定参照指標検出手段から
変速判定をなす制御回路に至る信号ループの異常
を検出する異常検出手段を備えて、異常時には自
動変速機を安全な速度段に設定し拘束するシステ
ム構成とすることにより改善される。しかしなが
ら、車輌の運転状況によつては、信号ループが正
常であつても異常時と同様な信号が現われること
がある。たとえば高速走行時の急ブレーキで車輪
が停止した場合には車輌速度信号が、信号ループ
の断線又はシヨート時と同様な低レベルとなる。
このような場合、異常検出手段および制御回路の
異常セツト(ロツク)を円滑に解除するのが好ま
しい。 本発明は、車速パルス信号系の異常に応じて自
動変速機を安全速度段にロツクしかつ該信号系の
正常復帰に応じて該ロツクを自動解除することを
目的とする。 上記目的を達成するために本発明の自動変速制
御装置は、車速に対応したパルス信号を発生する
車速検出手段;該パルス信号に基づいて車速情報
を生成する車速処理手段;前記車速情報の微分値
を演算し微分値が所定速度以上の車速低下を示す
とき異常検出状態となる異常検出手段;エンジン
出力トルク対応信号、スロツトル開度信号等のエ
ンジンパワー指標信号と、前記車速情報ならびに
前記異常検出状態に対応して自動変速機の速度段
を定める変速制御手段;前記異常検出状態のとき
に、前記車速情態を所定車速情報と比較し前者が
後者以上かを判定する比較手段;および、該比較
手段が前記車速情報が前記所定車速情報以上を判
定すると前記異常検出手段の異常検出状態を解除
するリセツト手段;を備える。 これにより、車速情報信号ラインの異常時には
自動変速機は安全速度段に強制ロツクされ、信号
が正常になつてから走行状態に応じた変速段設定
がおこなわれる。急ブレーキなどの特種な運転状
況で自動変速機が安全速度段に強制ロツクされて
も、通常の走行運転に戻ると自動的にロツクが解
除される。 本発明では、異常検出状態のときに前記車速情
報を所定車速情報と比較し前者が後者以上かを判
定する比較手段、および、該比較手段が前記車速
情報が前記所定車速情報以上を判定すると前記異
常検出手段の異常検出状態を解除するリセツト手
段、を備えるので、異常状態から復帰した場合に
は、車速情報が所定車速以上を示すものになつた
時に自動的に異常状態がリセツトされる。これに
より異常復帰からリセツトまでの時間は、車速に
対応することになる。したがつて、低車速の場合
(パルス信号の周期が長い:正常/異常判定がむ
つかしい)には自動リセツトせず、自動リセツト
機能が誤動作しにくくなつている。逆に、車速が
比較的に高い場合(パルス信号の周期が短い:正
常判定が容易)には、短時間で自動リセツトが働
らいて異常に応答して設定した安全速度段より、
早期に現車速対応の所要速度段に切換えられるこ
とになり、運転性能が向上する。 このように、車速に対応した、合理的な自動リ
セツト動作が行なわれる。 本発明の他の目的および特徴は、図面を参照し
た以下の実施例の説明より明らかになろう。 第1図に本発明の一実施例を示す。これにおい
ては、車速応答信号発生手段である車速センサー
31、車速信号処理装置であるFV(周波数−電
圧)変換器32、スロツトル開度検出回路33、
異常検出回路40、リセツト回路41および変速
制御装置42で本発明の自動変速制御装置が構成
されており、これが自動変速機45の変速段を制
御する。 以下第1図図示各部を詳細に説明する。リード
スイツチ式車速センサー31のリードスイツチ
LSWはFV変換回路32の入力端子に+側を接続
され、一端子は車両にボデイアースされている。
マグネツトMGはドライブシヤフトの回転に応じ
て回転し、リードスイツチLSWは車速に応答す
る周波数でON−OFFし、抵抗R1と直列接続し
た抵抗R2,R3,R4及び抵抗R2,R3,R
4に対してリードフイツチLSWを並列接続した
回路構成により定波高パルス信号がFV変換回路
32の端子Lに現われる。FV変換回路32は知
られたものであり、詳細な説明を省略するが、ト
ランジスタTr1〜Tr3、ダイオードD1〜D4、
抵抗R1〜R10、コンデンサC1〜C4から成
り、整形、微分、積分、バツフアー回路を順次信
号入力端子側から有し、その出力端子は制御回路
と共通の+側Vs2端子に対し抵抗R10を介して
接続されたpnp型トランジスタTr3(バツフアー
用、コレクター接地)のエミツター端子Aから成
る。なお、FV変換回路32の一側端子はボデイ
アースされている。車速センサー31のリードス
イツチの+端子(出力端子)はFV変換回路32
内のダイオードD1端子を入力端子として接続さ
れている。FV変換回路32の出力端子Aは、比
較回路43のコンパレータIC1の−入力端子に
接続されている。 スロツトル開度検出回路33は、スロツトル開
度の3段階に夫々対応した信号圧VB,VC,VD
を、夫々ダイオードD9,D8,D7を介して選
択的に比較回路43のコンパレータIC1へ供給
するためのOR回路D7〜D9をその出力端側に
有し、各信号圧VB,VC,VDは第2段定電圧Vs2
とアース端子間を夫々2ケの抵抗R25とR2
6、R21とR22、R14とR15により分圧
したものである。但し、この各分圧端子は夫々抵
抗R17,R24,R28を介してコンパレータ
IC1の出力端子Gと接続されている(正帰還)
ので各分圧端子電圧VB,VC,VDは夫々三ケの抵
抗R25,R26,R28;R21,R22,R
24;R14,R15,R17により基本的に規
定されるVB<VC<VDの三段階の異つた信号圧を
生ずる。 これら三ケのスロツトル開度応答圧出力端子
B,C,Dのうち、端子Bは抵抗R26を介して
アース接続されるに止まるが、端子C(スロツト
ル開度第2段階)はトランジスタTR5から成る
閉時アース導通するスイツチ回路SW1を介して
アース接続され、スイツチ回路SW1のバイアス
電圧入力端子C′はスロツトル開度検出スイツチ
VSW(例えば、エンジン吸気系の負圧検出用バキ
ユームスイツチ)を介してアースされ、他方抵抗
R18を介して定電圧回路(以下+側という)
Vs2に接続されている。端子Dは、端子Cと同様
にスイツチ回路SW2を介してアース接続され、
トランジスターTr4から成る、スイツチ回路SW
2のバイアス電圧入力端子D′は他のスロツトル
開度検出スイツチASW(例えばアクセル位置検出
スイツチ又はVSWと同種の作動点の異るスイツ
チ)を介してアース接続され、他方抵抗R11を
介して+側Vs2に接続されている。出力トルク対
応信号E〓形成回路33の+側Vs2にはツエナーダ
イオードDZ(逆方向)がコンデンサC5と並列に
アース接続されている。 スイツチ回路SW1はそのnpn型トランジスタ
Tr5がエミツター接地され、コレクターは分圧
端子Cに接続される。ベースはダイオードD6
(逆方向)、コンデンサC7及び抵抗R20を並列
としてアースされるとともに他方で抵抗R19を
介して端子C′を経てさらに抵抗R18を介して+
側Vs2に接続されている。スイツチ回路SW2は
npn型トランジスタTr4で構成され、そのコレク
ターが分圧端子Dに接続され、ベースがR12を
介して端子D′、抵抗R11を介して+側Vs2に接
続される一方、ダイオードD5、コンデンサC6
及び抵抗R13の並列接続を介してアースされて
いる。 オアゲートを構成するダイオードD7〜D9の
出力はスロツトル開度信号E〓として比較器43に
印加される。次の第1表にスイツチASW,VSW
の開閉とE〓の電圧レベルとの関係を示す。
【表】
比較器43のコンパレータIC1の−入力端子
にはFV変換回路32の出力すなわち車速信号VA
が、+入力端子にはスロツトル開度信号E〓が印加
される。コンパレータIC1の出力端子Gは+側
Vs2に抵抗R30を介して接続され(以上第2段
+側Vs2)、この第2段+側Vs2は、さらに直列に
抵抗R31を介して第1段+側Vs1に接続され、
他方でダイオードD12と抵抗R32とがソレノ
イドドライバ44の直列抵抗R30,R31と並
列に+側(第1段)Vs1に接続されている。な
お、従前の+側ないし定電圧回路Vs2は、この抵
抗R31の出力端子Kに接続されている。またこ
の第1段+側Vs1はダイオードD16を介して+
定電圧電源に接続される。ダイオードD16の出
力側たる第1段+側には直列抵抗R33及びR3
4を介してnpn型トランジスタTr6のコレクター
端子が接続され同エミツター端子はアースされ、
ベース端子はダイオードD13を介して、抵抗R
32とダイオードD12の間の端子に接続され
る。トランジスタTr6のベース端子はまた抵抗
R35を介してアースされ、そのコレクター端子
からは抵抗R34を介してnpn型トランジスタTr
7のベース端子に接続される。トランジスタTr
7のエミツタ端子は第1段+側Vs1に接続され、
コレクター端子にはダイオードD17と自動変速
機45のシフトソレノイド弁SSVのコイルが並
列に接続されこれらの他端はアースされている。
自動変速機45は、公知のソレノイド制御タイプ
の2段変速のものである。 次に異常検出回路40を説明する。異常検出回
路40においては、車速アナログ信号VAをコン
デンサC9が微分処理し微分信号をコンパレータ
IC2の−入力端に与える。一方、Vs2がR36,
R37,R38の直列回路に印加され、R38の
分圧電圧(定電圧)がコンデンサC10に印加さ
れ、コンデンサC10の電圧がコンパレータIC
2の+入力端に印加される。コンパレータIC2
の−入力端には抵抗R39を介して抵抗R37と
R38の電圧降下の和が印加されるので、通常は
コンパレータIC2の−入力端の電圧が+入力端
の電圧よりも高く、コンパレータIC2の出力は
負レベルであり出力トランジスタTr8はオフであ
る。通常の加減速では車輌の速度変化率が小さい
ので車速信号VAの変化率は小さく、コンデンサ
C9は実質上微分信号を生じない。しかしリード
スイツチLSWの断線又は短絡故障のとき、ある
いは低摩擦路での急ブレーキによる車輪ロツク時
には走行応答パルスが途断えるので、車速信号
VAがFV変換回路32の抵抗R8,R9およびコ
ンデンサC3,C4の時定数で定まる最も速い速
度で低下し、このとき微分コンデンサC9のコン
パレータIC2側電極の電位が低下しコンパレー
タIC2の出力がプラスレベルとなりトランジス
タTr8が導通する。Tr8が導通すると抵抗R40
およびダイオードD18を介してコンパレータIC2
の−入力端が低電位に保持され、これによりコン
パレータIC2の出力はプラスレベルのままに、
トランジスタTr8はオンのままになる(異常検出
状態)。トランジスタTr8のコレクタがダイオー
ドD19を介してソレノイドドライバ44のトラン
ジスタTr6のベースに接続されているので、異常
検出状態ではトランジスタTr6はオフにロツクさ
れる。 以上を要約すると、自動変速機45の変速段の
設定は次の第2表に示すものとなる。
にはFV変換回路32の出力すなわち車速信号VA
が、+入力端子にはスロツトル開度信号E〓が印加
される。コンパレータIC1の出力端子Gは+側
Vs2に抵抗R30を介して接続され(以上第2段
+側Vs2)、この第2段+側Vs2は、さらに直列に
抵抗R31を介して第1段+側Vs1に接続され、
他方でダイオードD12と抵抗R32とがソレノ
イドドライバ44の直列抵抗R30,R31と並
列に+側(第1段)Vs1に接続されている。な
お、従前の+側ないし定電圧回路Vs2は、この抵
抗R31の出力端子Kに接続されている。またこ
の第1段+側Vs1はダイオードD16を介して+
定電圧電源に接続される。ダイオードD16の出
力側たる第1段+側には直列抵抗R33及びR3
4を介してnpn型トランジスタTr6のコレクター
端子が接続され同エミツター端子はアースされ、
ベース端子はダイオードD13を介して、抵抗R
32とダイオードD12の間の端子に接続され
る。トランジスタTr6のベース端子はまた抵抗
R35を介してアースされ、そのコレクター端子
からは抵抗R34を介してnpn型トランジスタTr
7のベース端子に接続される。トランジスタTr
7のエミツタ端子は第1段+側Vs1に接続され、
コレクター端子にはダイオードD17と自動変速
機45のシフトソレノイド弁SSVのコイルが並
列に接続されこれらの他端はアースされている。
自動変速機45は、公知のソレノイド制御タイプ
の2段変速のものである。 次に異常検出回路40を説明する。異常検出回
路40においては、車速アナログ信号VAをコン
デンサC9が微分処理し微分信号をコンパレータ
IC2の−入力端に与える。一方、Vs2がR36,
R37,R38の直列回路に印加され、R38の
分圧電圧(定電圧)がコンデンサC10に印加さ
れ、コンデンサC10の電圧がコンパレータIC
2の+入力端に印加される。コンパレータIC2
の−入力端には抵抗R39を介して抵抗R37と
R38の電圧降下の和が印加されるので、通常は
コンパレータIC2の−入力端の電圧が+入力端
の電圧よりも高く、コンパレータIC2の出力は
負レベルであり出力トランジスタTr8はオフであ
る。通常の加減速では車輌の速度変化率が小さい
ので車速信号VAの変化率は小さく、コンデンサ
C9は実質上微分信号を生じない。しかしリード
スイツチLSWの断線又は短絡故障のとき、ある
いは低摩擦路での急ブレーキによる車輪ロツク時
には走行応答パルスが途断えるので、車速信号
VAがFV変換回路32の抵抗R8,R9およびコ
ンデンサC3,C4の時定数で定まる最も速い速
度で低下し、このとき微分コンデンサC9のコン
パレータIC2側電極の電位が低下しコンパレー
タIC2の出力がプラスレベルとなりトランジス
タTr8が導通する。Tr8が導通すると抵抗R40
およびダイオードD18を介してコンパレータIC2
の−入力端が低電位に保持され、これによりコン
パレータIC2の出力はプラスレベルのままに、
トランジスタTr8はオンのままになる(異常検出
状態)。トランジスタTr8のコレクタがダイオー
ドD19を介してソレノイドドライバ44のトラン
ジスタTr6のベースに接続されているので、異常
検出状態ではトランジスタTr6はオフにロツクさ
れる。 以上を要約すると、自動変速機45の変速段の
設定は次の第2表に示すものとなる。
【表】
次にリセツト回路41を説明する。リセツト回
路41のnpnトランジスタTr9のベースにはコン
パレータIC1の出力電圧が印加され、トランス
タTr9のコレクタがコンデンサC11およびダイ
オードD19を介して異常検出回路40のコンパレ
ータIC2の−入力端に接続されている。異常検
出回路40が正常状態にあるときには、コンパレ
ータIC2の出力がマイナスレベルであつてトラ
ンジスタTr8がオフであるので、またTr9とC9
の間にダイオードD19が介挿されているので、ト
ランジスタTr9がオン、オフのいずれにあつて
も、コンパレータIC2の−入力はプラス高レベ
ル(C10の電圧よりも高い電圧)であり、コン
パレータIC1の出力のプラス、マイナスの変動
によるTr9のオン、オフは異常検出回路40に状
態変化を生じない。しかし異常時には前述の通り
回路40のトランジスタTr8がオンであり、VAが
低いためIC1の出力はプラスであつてトランジ
スタTr9が導通している。その後VAのレベルが上
昇しE〓<VAとなるとコンパレータICIの出力がマ
イナスに転じ、これによりトランジスタTr9がオ
フとなる。これによりトランジスタTr9のコレク
タ電位が上昇し、これがコンデンサC11および
ダイオードD19を介して回路40のコンパレータ
IC2の−入力端に加わり、コンパレータIC2の
出力がマイナスに転じトランジスタTr8がオフに
転ずる。つまり異常検出回路40において、コン
パレータIC2−トランジスタTr8−ダイオード
D18−抵抗R40−コンパレータIC2のループつま
り異常セツトループがリセツトされ異常検出回路
が正常状態に戻り、装置42においてはトランジ
スタTr6の、Tr8のオンによるアースレベルロツ
ク(オフロツク)が解除され、コンパレータIC
1の出力極性に応じてトランジスタTr6がオン、
オフするようになる。前述の回路40のリセツト
条件であるE〓<VA、E〓=VB、VC又はVDは車速信
号が所定レベル以上に復帰したこと、つまり信号
ラインが正常に復帰したことを意味する。 なお、リセツト回路41において、トランジス
タTr9をpnpタイプのものにかえてそのベースに
車速信号VA又はその分圧電圧を印加するように
してもよく、また回路41にコンパレータを備え
てそれにおいてVAを所定参照電圧と比較してVA
の所定レベル以上への上昇を条件にトランジスタ
Tr9をオフとするようにしてもよい。第1図に示
す実施例では、いわばそのコンパレータをIC1
として共用していると言える。 第2表に示すように、異常検出時に変速段を第
2速に設定するのは、高速走行(第2速)におい
て仮にセンサー31より端子Lの間に断線やシヨ
ートを生じた場合に第1速にすると、車輌速度変
化が大きくてドライバに危険であり、しかもクラ
ツチ系、エンジン系や車輌駆動系に大きな衝撃を
与える虞があるからである。故障時や急ブレーキ
時に仮に第1速から第2速になつたとしても、エ
ンジン負荷が大となるためクラツチ制御系におい
て結合比が低下され、大きなシヨツクを生じな
い。 第2図に本発明のもう1つの実施例を示す。こ
れにおいては、車速応答信号発生手段として電磁
誘導タイプの車速センサー31を用い、車速信号
処理装置としてパルス整形回路32a、カウン
タ・ラツチ回路32bおよびタイマー回路32c
でなるデジタル速度変換回路を用い、しかも変速
制御装置42をマイクロプロセツサ(1チツプマ
イクロコンピユータ)46とソレノイドドライバ
44で構成し、マイクロプロセツサ46を異常検
出手段およびリセツト手段に共用している。 車速センサー31においては、ドライブシヤフ
トの回転に応じて回転するマグネツトMGに対向
してセンサコイルを巻回した磁性体コアが配置さ
れており、このマグネツトMGと磁性体コアおよ
びセンサコイルが車速センサ31を構成してい
る。マグネツトMGが回転するとセンサコイルに
交番電圧が誘起され、それがパルス整形回路32
aに印加される。回路32aにおいては、第1の
演算増幅器OP1が入力交番電圧を反転増幅し、
第2の演算増幅器OP2が反転増幅およびレベル
シフト調整し、第1および第2のトランジスタ
Tr1a,Tr2aが2値化および反転増幅する。これに
より、マグネツトMGの回転速度に応じた周波数
およびパルス幅の車速応答パルスがモノマルチバ
イブレータMM1に印加される。モノマルチバイ
ブレータMM1は、速度検出パルスの上りでトリ
ガーされて一定短幅の高レベル「1」のパルスを
出力する。これにより、モノマルチバイブレータ
MM1の出力が、車輌速度に比例した周波数の、
一定パルス幅の、車速検出パルスを生ずる。車速
検出パルスは、ナンドゲートNA1を介して、カ
ウンタ・ラツチ回路32bに印加される。カウン
タ・ラツチ回路32bは、4ビツトカウンタCO
1,CO2、ラツチLA1およびオアゲートOR1
で構成されており、車速検出パルスをカウンタ
CO1がカウントし、カウンタCO1のキヤリーパ
ルスをカウンタCO2がカウントする。すなわち、
カウンタCO1とCO2で8ビツトカウンタを構成
している。カウンタCO1,CO2のカウントコー
ドは所定周期でラツチLA1に更新メモリされ、
この更新メモリ毎にカウンタCO1,CO2がクリ
アされる。したがつてラツチLAのメモリデータ
は所定周期の間の車速検出パルス数、すなわち車
輌速度を示す。ラツチLA1のメモリ更新および
カウンタCO1,CO2のクリアはタイマー回路3
2cが制御する。タイマー回路32cにおいて
は、パルス発振器OSCの発振パルスをカウンタ
CO4ならびにナンドゲートNA2,NA3で分周
して、ラツチ指示パルスおよびカウンタクリア指
示パルスを形成し、カウンタクリア指示パルスは
モノマルチバイブレータMM2で短幅パルスとし
て、ラツチLA1をラツチ付勢(メモリ更新)し
次いでカウンタCO1,CO2を一瞬クリアするよ
うにしている。カウンタCO1,CO2をクリアす
るパルスはタイミングパルスAとしてコンピユー
タ46に印加され、また、ラツチLA1のラツチ
コードが車速指示コードVc0としてコンピユータ
46に印加される。 マイクロコンピユータ46の入力ポートには、
スロツトル開度検出用のスイツチASWおよび
VSWが接続されている。マイクロコンピユータ
46のROMには、前述の第1図に示す実施例
の、スロツトル開度検出回路33、比較器43、
異常検出回路40およびリセツト回路41等の動
作と同様な動作をおこなうプログラムデータおよ
びその実行において参照する定数データが予め格
納されている。第3図に該プログラムデータに基
づいたマイクロコンピユータ46の制御動作を示
す。第3図を参照してマイクロコンピユータ(以
下マイコンと称する)46の制御動作を説明する
と、マイコン46は、タイミングパルスAが到来
すると速度データVc0を読み、これを前回タイミ
ングパルスAが到来したときに読んで速度レジス
タにメモリしているデータVc01と比較し、Vc01−
Vc0≧a、つまりタイミングパルスAの1周期の
間に速度信号レベルが異常に低下した場合は、信
号ラインの故障(急ブレーキ時の車輪ロツクも含
まれる)と見なして、ソレノイドドライバ44へ
の出力ポートに低レベル「0」をセツトしてトラ
ンジスタTr6,Tr7をオフとして自動変速機45
を第2速に設定し、異常フラグをセツトし、速度
レジスタに今読んだ車速データVc0を更新メモリ
する(以上が異常検出と、異常検出状態のセツ
ト)。そしてメインルーチンに戻り、パルスAの
到来タイミングで第3図のフローの先頭に戻り
タイミングパルスAの到来を待つ。そしてパルス
Aが到来すると、異常フラグがセツトされている
ので(異常フラグあり?=YES)、まずスロツト
ル開度検出スイツチASW、VSWの開閉状態を読
み、第1表に示す関係で参照データVB,VC又は
VDを特定し、これに対して車速VCOを比較する。
VCOがそれより高いと正常に復帰していると見な
して異常フラグをリセツトし、速度レジスタVc0
を更新メモリしメインルーチンに戻る(以上が正
常復帰検出と異常検出状態のリセツト)。 正常な場合には、Vc0−Vc0≧a?=NOであ
り、異常フラグあり?=NOであるので、スロツ
トル開度検出用のスイツチASW,VSWの開閉状
態を読み、第1図の回路33と同様に、それらの
開閉状態に対応付けた定数データVB,VC,VDを
ROMより読んでVC0と比較し、両者の大小関係
より、ソレノイドドライバ44への出力ポートに
高レベル「1」:第1速指定信号又は低レベル
「0」:第2速指示信号をセツトし、速度レジスタ
にVc0をメモリしてメインルーチンに戻り、また
パルスAが現われるタイミングで第3図のフロー
の先端に復帰してタイミングパルスAの到来を待
つ(以上が参照信号の比較と変速段の設定)。 この実施例では、以上の通り変速制御装置の主
要部がマイコン46とされ、異常検出手段もマイ
コン46とされ、またリセツト手段もマイコン4
6とされている。 以上2つの実施例を例示し説明したが、本発明
はこれらの実施例にのみ限定することなくその他
の態様でも実施しうる。たとえばポテンシヨメー
タタイプ又はアブソリユートエンコーダタイプの
スロツトル開度センサをASW,VSWにかえて用
いてもよく、更にはスロツトル開度信号のみなら
ずインテークマニホールド負圧信号、燃量噴射量
信号およびその他のエンジン出力トルク対応信号
などのエンジンパワー指標信号を用いてもよい。
また自動変速機は2段変速のものであるが3段以
上のものであつてもよく、更には、変速段の判定
も、たとえばスロツトル開度と車輌速度でROM
をアクセスして変速段指示データを読むなど、そ
の他のロジツクを実行するものとしてもよい。 以上のように本発明の自動変速制御装置は、異
常検出状態のときに前記車速情報を所定車速情報
と比較し前者が後者以上かを判定する比較手段
と、該比較手段が前記車速情報が前記所定車速情
報以上を判定すると前記異常検出手段の異常検出
状態を解除するリセツト手段を備えるので、異常
状態から復帰した場合には、パルス信号に基づく
車速情報が所定速度以上を示すものになつた時に
自動的に異常状態がリセツトされる。これにより
異常復帰からリセツトまでの時間は、車速に対応
することになる。したがつて、低車速の場合(パ
ルス信号の周期が長い:正常/異常判定がむつか
しい)には自動リセツトせず、自動リセツト機能
が誤動作しにくくなつている。逆に、車速が比較
的に高い場合(パルス信号の周期が短い:正常判
定が容易)には、短時間で自動リセツトが働らい
て異常に応答して設定した安全速度段より、早期
に現車速対応の所要速度段に切換えられることに
なり、運転性能が向上する。このように、車速に
対応した、合理的な自動リセツト動作が行なわれ
る。
路41のnpnトランジスタTr9のベースにはコン
パレータIC1の出力電圧が印加され、トランス
タTr9のコレクタがコンデンサC11およびダイ
オードD19を介して異常検出回路40のコンパレ
ータIC2の−入力端に接続されている。異常検
出回路40が正常状態にあるときには、コンパレ
ータIC2の出力がマイナスレベルであつてトラ
ンジスタTr8がオフであるので、またTr9とC9
の間にダイオードD19が介挿されているので、ト
ランジスタTr9がオン、オフのいずれにあつて
も、コンパレータIC2の−入力はプラス高レベ
ル(C10の電圧よりも高い電圧)であり、コン
パレータIC1の出力のプラス、マイナスの変動
によるTr9のオン、オフは異常検出回路40に状
態変化を生じない。しかし異常時には前述の通り
回路40のトランジスタTr8がオンであり、VAが
低いためIC1の出力はプラスであつてトランジ
スタTr9が導通している。その後VAのレベルが上
昇しE〓<VAとなるとコンパレータICIの出力がマ
イナスに転じ、これによりトランジスタTr9がオ
フとなる。これによりトランジスタTr9のコレク
タ電位が上昇し、これがコンデンサC11および
ダイオードD19を介して回路40のコンパレータ
IC2の−入力端に加わり、コンパレータIC2の
出力がマイナスに転じトランジスタTr8がオフに
転ずる。つまり異常検出回路40において、コン
パレータIC2−トランジスタTr8−ダイオード
D18−抵抗R40−コンパレータIC2のループつま
り異常セツトループがリセツトされ異常検出回路
が正常状態に戻り、装置42においてはトランジ
スタTr6の、Tr8のオンによるアースレベルロツ
ク(オフロツク)が解除され、コンパレータIC
1の出力極性に応じてトランジスタTr6がオン、
オフするようになる。前述の回路40のリセツト
条件であるE〓<VA、E〓=VB、VC又はVDは車速信
号が所定レベル以上に復帰したこと、つまり信号
ラインが正常に復帰したことを意味する。 なお、リセツト回路41において、トランジス
タTr9をpnpタイプのものにかえてそのベースに
車速信号VA又はその分圧電圧を印加するように
してもよく、また回路41にコンパレータを備え
てそれにおいてVAを所定参照電圧と比較してVA
の所定レベル以上への上昇を条件にトランジスタ
Tr9をオフとするようにしてもよい。第1図に示
す実施例では、いわばそのコンパレータをIC1
として共用していると言える。 第2表に示すように、異常検出時に変速段を第
2速に設定するのは、高速走行(第2速)におい
て仮にセンサー31より端子Lの間に断線やシヨ
ートを生じた場合に第1速にすると、車輌速度変
化が大きくてドライバに危険であり、しかもクラ
ツチ系、エンジン系や車輌駆動系に大きな衝撃を
与える虞があるからである。故障時や急ブレーキ
時に仮に第1速から第2速になつたとしても、エ
ンジン負荷が大となるためクラツチ制御系におい
て結合比が低下され、大きなシヨツクを生じな
い。 第2図に本発明のもう1つの実施例を示す。こ
れにおいては、車速応答信号発生手段として電磁
誘導タイプの車速センサー31を用い、車速信号
処理装置としてパルス整形回路32a、カウン
タ・ラツチ回路32bおよびタイマー回路32c
でなるデジタル速度変換回路を用い、しかも変速
制御装置42をマイクロプロセツサ(1チツプマ
イクロコンピユータ)46とソレノイドドライバ
44で構成し、マイクロプロセツサ46を異常検
出手段およびリセツト手段に共用している。 車速センサー31においては、ドライブシヤフ
トの回転に応じて回転するマグネツトMGに対向
してセンサコイルを巻回した磁性体コアが配置さ
れており、このマグネツトMGと磁性体コアおよ
びセンサコイルが車速センサ31を構成してい
る。マグネツトMGが回転するとセンサコイルに
交番電圧が誘起され、それがパルス整形回路32
aに印加される。回路32aにおいては、第1の
演算増幅器OP1が入力交番電圧を反転増幅し、
第2の演算増幅器OP2が反転増幅およびレベル
シフト調整し、第1および第2のトランジスタ
Tr1a,Tr2aが2値化および反転増幅する。これに
より、マグネツトMGの回転速度に応じた周波数
およびパルス幅の車速応答パルスがモノマルチバ
イブレータMM1に印加される。モノマルチバイ
ブレータMM1は、速度検出パルスの上りでトリ
ガーされて一定短幅の高レベル「1」のパルスを
出力する。これにより、モノマルチバイブレータ
MM1の出力が、車輌速度に比例した周波数の、
一定パルス幅の、車速検出パルスを生ずる。車速
検出パルスは、ナンドゲートNA1を介して、カ
ウンタ・ラツチ回路32bに印加される。カウン
タ・ラツチ回路32bは、4ビツトカウンタCO
1,CO2、ラツチLA1およびオアゲートOR1
で構成されており、車速検出パルスをカウンタ
CO1がカウントし、カウンタCO1のキヤリーパ
ルスをカウンタCO2がカウントする。すなわち、
カウンタCO1とCO2で8ビツトカウンタを構成
している。カウンタCO1,CO2のカウントコー
ドは所定周期でラツチLA1に更新メモリされ、
この更新メモリ毎にカウンタCO1,CO2がクリ
アされる。したがつてラツチLAのメモリデータ
は所定周期の間の車速検出パルス数、すなわち車
輌速度を示す。ラツチLA1のメモリ更新および
カウンタCO1,CO2のクリアはタイマー回路3
2cが制御する。タイマー回路32cにおいて
は、パルス発振器OSCの発振パルスをカウンタ
CO4ならびにナンドゲートNA2,NA3で分周
して、ラツチ指示パルスおよびカウンタクリア指
示パルスを形成し、カウンタクリア指示パルスは
モノマルチバイブレータMM2で短幅パルスとし
て、ラツチLA1をラツチ付勢(メモリ更新)し
次いでカウンタCO1,CO2を一瞬クリアするよ
うにしている。カウンタCO1,CO2をクリアす
るパルスはタイミングパルスAとしてコンピユー
タ46に印加され、また、ラツチLA1のラツチ
コードが車速指示コードVc0としてコンピユータ
46に印加される。 マイクロコンピユータ46の入力ポートには、
スロツトル開度検出用のスイツチASWおよび
VSWが接続されている。マイクロコンピユータ
46のROMには、前述の第1図に示す実施例
の、スロツトル開度検出回路33、比較器43、
異常検出回路40およびリセツト回路41等の動
作と同様な動作をおこなうプログラムデータおよ
びその実行において参照する定数データが予め格
納されている。第3図に該プログラムデータに基
づいたマイクロコンピユータ46の制御動作を示
す。第3図を参照してマイクロコンピユータ(以
下マイコンと称する)46の制御動作を説明する
と、マイコン46は、タイミングパルスAが到来
すると速度データVc0を読み、これを前回タイミ
ングパルスAが到来したときに読んで速度レジス
タにメモリしているデータVc01と比較し、Vc01−
Vc0≧a、つまりタイミングパルスAの1周期の
間に速度信号レベルが異常に低下した場合は、信
号ラインの故障(急ブレーキ時の車輪ロツクも含
まれる)と見なして、ソレノイドドライバ44へ
の出力ポートに低レベル「0」をセツトしてトラ
ンジスタTr6,Tr7をオフとして自動変速機45
を第2速に設定し、異常フラグをセツトし、速度
レジスタに今読んだ車速データVc0を更新メモリ
する(以上が異常検出と、異常検出状態のセツ
ト)。そしてメインルーチンに戻り、パルスAの
到来タイミングで第3図のフローの先頭に戻り
タイミングパルスAの到来を待つ。そしてパルス
Aが到来すると、異常フラグがセツトされている
ので(異常フラグあり?=YES)、まずスロツト
ル開度検出スイツチASW、VSWの開閉状態を読
み、第1表に示す関係で参照データVB,VC又は
VDを特定し、これに対して車速VCOを比較する。
VCOがそれより高いと正常に復帰していると見な
して異常フラグをリセツトし、速度レジスタVc0
を更新メモリしメインルーチンに戻る(以上が正
常復帰検出と異常検出状態のリセツト)。 正常な場合には、Vc0−Vc0≧a?=NOであ
り、異常フラグあり?=NOであるので、スロツ
トル開度検出用のスイツチASW,VSWの開閉状
態を読み、第1図の回路33と同様に、それらの
開閉状態に対応付けた定数データVB,VC,VDを
ROMより読んでVC0と比較し、両者の大小関係
より、ソレノイドドライバ44への出力ポートに
高レベル「1」:第1速指定信号又は低レベル
「0」:第2速指示信号をセツトし、速度レジスタ
にVc0をメモリしてメインルーチンに戻り、また
パルスAが現われるタイミングで第3図のフロー
の先端に復帰してタイミングパルスAの到来を待
つ(以上が参照信号の比較と変速段の設定)。 この実施例では、以上の通り変速制御装置の主
要部がマイコン46とされ、異常検出手段もマイ
コン46とされ、またリセツト手段もマイコン4
6とされている。 以上2つの実施例を例示し説明したが、本発明
はこれらの実施例にのみ限定することなくその他
の態様でも実施しうる。たとえばポテンシヨメー
タタイプ又はアブソリユートエンコーダタイプの
スロツトル開度センサをASW,VSWにかえて用
いてもよく、更にはスロツトル開度信号のみなら
ずインテークマニホールド負圧信号、燃量噴射量
信号およびその他のエンジン出力トルク対応信号
などのエンジンパワー指標信号を用いてもよい。
また自動変速機は2段変速のものであるが3段以
上のものであつてもよく、更には、変速段の判定
も、たとえばスロツトル開度と車輌速度でROM
をアクセスして変速段指示データを読むなど、そ
の他のロジツクを実行するものとしてもよい。 以上のように本発明の自動変速制御装置は、異
常検出状態のときに前記車速情報を所定車速情報
と比較し前者が後者以上かを判定する比較手段
と、該比較手段が前記車速情報が前記所定車速情
報以上を判定すると前記異常検出手段の異常検出
状態を解除するリセツト手段を備えるので、異常
状態から復帰した場合には、パルス信号に基づく
車速情報が所定速度以上を示すものになつた時に
自動的に異常状態がリセツトされる。これにより
異常復帰からリセツトまでの時間は、車速に対応
することになる。したがつて、低車速の場合(パ
ルス信号の周期が長い:正常/異常判定がむつか
しい)には自動リセツトせず、自動リセツト機能
が誤動作しにくくなつている。逆に、車速が比較
的に高い場合(パルス信号の周期が短い:正常判
定が容易)には、短時間で自動リセツトが働らい
て異常に応答して設定した安全速度段より、早期
に現車速対応の所要速度段に切換えられることに
なり、運転性能が向上する。このように、車速に
対応した、合理的な自動リセツト動作が行なわれ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図は本発明の他の1つの実施例を示すブロツク
図、第3図は第2図に示すマイクロコンピユータ
46の制御動作を示すフローチヤートである。 SW1,SW2:スイツチング回路、ASW,
VSW:スロツトル開度検出スイツチ、IC1:コ
ンパレータ(比較手段)、IC2:コンパレータ、
31:車速センサー(車速検出手段)、32,3
2a〜32c:(車速処理手段)、40:異常検出
回路(異常検出手段)、42:変速制御装置(変
速制御手段)、41:リセツト回路(リセツト手
段)、46:マイクロコンピユータ(異常検出手
段、比較手段、リセツト手段)。
図は本発明の他の1つの実施例を示すブロツク
図、第3図は第2図に示すマイクロコンピユータ
46の制御動作を示すフローチヤートである。 SW1,SW2:スイツチング回路、ASW,
VSW:スロツトル開度検出スイツチ、IC1:コ
ンパレータ(比較手段)、IC2:コンパレータ、
31:車速センサー(車速検出手段)、32,3
2a〜32c:(車速処理手段)、40:異常検出
回路(異常検出手段)、42:変速制御装置(変
速制御手段)、41:リセツト回路(リセツト手
段)、46:マイクロコンピユータ(異常検出手
段、比較手段、リセツト手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車速に対応したパルス信号を発生する車速検
出手段; 該パルス信号に基づいて車速情報を生成する車
速処理手段; 前記車速情報の微分値を演算し微分値が所定速
度以上の車速低下を示すとき異常検出状態となる
異常検出手段; エンジン出力トルク対応信号、スロツトル開度
信号等のエンジンパワー指標信号と、前記車速情
報ならびに前記異常検出状態に対応して自動変速
機の速度段を定める変速制御手段; 前記異常検出状態のときに、前記車速情報を所
定車速情報と比較し前者が後者以上かを判定する
比較手段;および、 該比較手段が前記車速情報が前記所定車速情報
以上を判定すると前記異常検出手段の異常検出状
態を解除するリセツト手段; を備える自動変速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6033681A JPS57173645A (en) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | Automatic transmission control unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6033681A JPS57173645A (en) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | Automatic transmission control unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57173645A JPS57173645A (en) | 1982-10-26 |
| JPS6331024B2 true JPS6331024B2 (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=13139214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6033681A Granted JPS57173645A (en) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | Automatic transmission control unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57173645A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220941A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-29 | Toshiba Seiki Kk | トルク伝達方法および装置 |
| JPH01103512A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-20 | Mitsubishi Motors Corp | 車輌用サスペンション制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5317426B2 (ja) * | 1973-10-19 | 1978-06-08 | ||
| GB1569892A (en) * | 1976-01-31 | 1980-06-25 | Lucas Industries Ltd | Control circuits for vehicle transmissions |
-
1981
- 1981-04-21 JP JP6033681A patent/JPS57173645A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57173645A (en) | 1982-10-26 |
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