JPS63310793A - 分子線エピタキシァル成長装置 - Google Patents
分子線エピタキシァル成長装置Info
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- JPS63310793A JPS63310793A JP14826487A JP14826487A JPS63310793A JP S63310793 A JPS63310793 A JP S63310793A JP 14826487 A JP14826487 A JP 14826487A JP 14826487 A JP14826487 A JP 14826487A JP S63310793 A JPS63310793 A JP S63310793A
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- JP
- Japan
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- molecular beam
- cover
- molecular
- ion gauge
- gauge
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、分子線エピタキシフル成長装置に関し、特に
、結晶基板にエピタ4シアル成長を行なう結晶の成長速
度、組成などを制御するため、ヌードイオンゲージによ
り分子線の強度を測定するようにしたものに関する。
、結晶基板にエピタ4シアル成長を行なう結晶の成長速
度、組成などを制御するため、ヌードイオンゲージによ
り分子線の強度を測定するようにしたものに関する。
(従来の技術)
分子線エピタキシアル成長法は、超高真空中で成長すべ
き結晶の構成元素を原子状あるいは分子状にして加熱さ
れた結晶基板の表面に供給し、1ピタ4−シフル成長さ
せる方法であり、液相成長法や気相成長法と比較しても
、同稈度の品質の結晶が単原子層単位に膜厚を制御して
得ることができる結晶成長法である。そのため、特に、
GaAs(ガリウム・ヒ木)を中心とした化合物半導体
を用いた高性能な光デバイスや電子デバイスへの応用が
始められており、一部では既に研究開発の段階を経て生
産手段として用いられている例もある。
き結晶の構成元素を原子状あるいは分子状にして加熱さ
れた結晶基板の表面に供給し、1ピタ4−シフル成長さ
せる方法であり、液相成長法や気相成長法と比較しても
、同稈度の品質の結晶が単原子層単位に膜厚を制御して
得ることができる結晶成長法である。そのため、特に、
GaAs(ガリウム・ヒ木)を中心とした化合物半導体
を用いた高性能な光デバイスや電子デバイスへの応用が
始められており、一部では既に研究開発の段階を経て生
産手段として用いられている例もある。
従来、このような1ピタiシアル成艮法を用いた分子線
エピタキシアル成長装置は、第3図に示すように、蒸発
源元素材料を収容し所定温度に加熱して分子線1a、
2aを発生さける一対の分子線源1.2を有し、この各
分子′m源1,2は結晶基仮3の表面に分子線1a、
2aを照射するように対向配設されているとともに、こ
の各分子a源1.2の前面に分子線1a、 2aの照射
を断VC制aするシャッタ4.5が設けられている。
エピタキシアル成長装置は、第3図に示すように、蒸発
源元素材料を収容し所定温度に加熱して分子線1a、
2aを発生さける一対の分子線源1.2を有し、この各
分子′m源1,2は結晶基仮3の表面に分子線1a、
2aを照射するように対向配設されているとともに、こ
の各分子a源1.2の前面に分子線1a、 2aの照射
を断VC制aするシャッタ4.5が設けられている。
また、分−P線強度を測定するヌードイオンゲージ6を
有し、このメートイオンゲージ6は、分子線測定時に分
子線1a、 2aの飛来方向にス・1向される開口部7
aを設けたカバー7内に収容され、上記結晶基板3とと
もにマニピュレータ8に支持されている。そして、分子
[1定時に、マニピュレータ8により結晶基板3の位置
にヌードイオンゲージ6を入替えるようになっている。
有し、このメートイオンゲージ6は、分子線測定時に分
子線1a、 2aの飛来方向にス・1向される開口部7
aを設けたカバー7内に収容され、上記結晶基板3とと
もにマニピュレータ8に支持されている。そして、分子
[1定時に、マニピュレータ8により結晶基板3の位置
にヌードイオンゲージ6を入替えるようになっている。
なお、上記ヌードイオンゲージ6は、高真空を測定する
真空計の−・種で、通常、フィラメント、コレクター、
グリッドなどの部分がガラス管球内に収納されているが
、真空槽内に取付ける場合その必要なく、上記部分がむ
き出しになっている真空君1である。
真空計の−・種で、通常、フィラメント、コレクター、
グリッドなどの部分がガラス管球内に収納されているが
、真空槽内に取付ける場合その必要なく、上記部分がむ
き出しになっている真空君1である。
また、上記分子線源1,2、結晶基板3、ヌードイオン
ゲージ6等は結晶成長を(1なう超高真空チ(・シバ−
9内に配置されている。
ゲージ6等は結晶成長を(1なう超高真空チ(・シバ−
9内に配置されている。
このような分子線エピタキシアル成長装置を用いてIi
J品成長を行なう場合、結晶の成長速度、組成などを′
1賃測するために、分子121強度を測定する工程が結
晶成長工程の前後に行なわれる。この分子線強度モニタ
としては上記ヌードイオンゲージ6が広く用いられてお
り、クヌーセンセルなどの分子線源1.2から供給され
る分子線1a、 2aの強度は、結晶基板3の位置ある
いはその近傍にメートイオンゲージ6を配置して測定し
、圧力(Pa。
J品成長を行なう場合、結晶の成長速度、組成などを′
1賃測するために、分子121強度を測定する工程が結
晶成長工程の前後に行なわれる。この分子線強度モニタ
としては上記ヌードイオンゲージ6が広く用いられてお
り、クヌーセンセルなどの分子線源1.2から供給され
る分子線1a、 2aの強度は、結晶基板3の位置ある
いはその近傍にメートイオンゲージ6を配置して測定し
、圧力(Pa。
Torrなどの単位が用いられる)の形で19られる。
従来、この分子線強度モニタとして用いられているヌー
ドイオンゲージ6は、ゲージ自身がカバーを備えないも
のと、上記のように分子線1a。
ドイオンゲージ6は、ゲージ自身がカバーを備えないも
のと、上記のように分子線1a。
2aが飛来して来る方向に開口部7aを設けたカバー7
で囲まれたものの2種類がある。
で囲まれたものの2種類がある。
ところで、単位面積上にlf! (17時間に飛来する
気体分子あるいは気体原子の個数として分子線強度を表
わすと、分子線強度J (molecules /ct
isec )は、J −= n ovで表わされる。こ
こで、noは分子線の分子密度(molecules
/ ai ) 、は分子線の平均速度(α/5ec)で
ある。
気体分子あるいは気体原子の個数として分子線強度を表
わすと、分子線強度J (molecules /ct
isec )は、J −= n ovで表わされる。こ
こで、noは分子線の分子密度(molecules
/ ai ) 、は分子線の平均速度(α/5ec)で
ある。
そして、ヌードイオンゲージ6を分子線1a。
2aの中において測定するとぎ、ヌードイオンゲージ6
を通り抜けた分子線1a、 2aが再びヌードイオンゲ
ージ6へ戻って来ない場合には、測定に係わる分子線1
a、 2aの分子密度はn Qであるが、ヌードイオン
ゲージ6を一す通り扱けた分子線1a、 2aの中ぐヌ
ードイオンゲージ6へ再び戻るものがある場合は、ヌー
ドイオンゲージ6の後方で反射された分子線1a、 2
aが加わり、分子密度はnoよりも大きいnlとなり、
この分子密度の変化により測定値にずれが生じる。
を通り抜けた分子線1a、 2aが再びヌードイオンゲ
ージ6へ戻って来ない場合には、測定に係わる分子線1
a、 2aの分子密度はn Qであるが、ヌードイオン
ゲージ6を一す通り扱けた分子線1a、 2aの中ぐヌ
ードイオンゲージ6へ再び戻るものがある場合は、ヌー
ドイオンゲージ6の後方で反射された分子線1a、 2
aが加わり、分子密度はnoよりも大きいnlとなり、
この分子密度の変化により測定値にずれが生じる。
いま、測定しようとする分子線1a、 2’ah(Ga
(ガリウム)、M(アルミニウム)などの金属元素から
なる場合、室温近傍あるいはそれ以下の温度の超高真空
チャンバー9の内壁、あるいはヌードイオンゲージ6の
カバー7の内壁に対する分子線1a、 2aの付着計数
は略1(分子線1a、 2aが略全部付着する)とみな
せる場合が多く、反射する分子1i11a、 2aによ
る測定(直のずれは小さいものと予想される。一方、A
s(ヒ素)、P(リン)などの非金属元素の分子線1a
、 2aの場合、液体窒素温度近傍に冷却されたクライ
オ面に対しては分子線1a。
(ガリウム)、M(アルミニウム)などの金属元素から
なる場合、室温近傍あるいはそれ以下の温度の超高真空
チャンバー9の内壁、あるいはヌードイオンゲージ6の
カバー7の内壁に対する分子線1a、 2aの付着計数
は略1(分子線1a、 2aが略全部付着する)とみな
せる場合が多く、反射する分子1i11a、 2aによ
る測定(直のずれは小さいものと予想される。一方、A
s(ヒ素)、P(リン)などの非金属元素の分子線1a
、 2aの場合、液体窒素温度近傍に冷却されたクライ
オ面に対しては分子線1a。
2aの付着計数は略1であるが、室温近傍の温度の超高
真空ブヤンバ−9の内壁、ヌードイオンゲージ6のカバ
ー7の内壁に対しては付着ま計数が低く、ヌードイオン
ゲージ6に反射して来る分子線1a。
真空ブヤンバ−9の内壁、ヌードイオンゲージ6のカバ
ー7の内壁に対しては付着ま計数が低く、ヌードイオン
ゲージ6に反射して来る分子線1a。
2aの吊は、ヌードイオンゲージ6に直接入射する分子
線1a、 2aの強度と比べて無視できないものとなる
。
線1a、 2aの強度と比べて無視できないものとなる
。
したがっ゛て、従来の分子線エピタキシアル成長装置の
構成では、ヌードイオンゲージ6がカバー7を備えない
場合においては、分子線強度を測定しているときの反射
分子線の影響はカバー7を備えた場合(この場合の反射
分子線の影響は後述する)よりも小さいが、分子線強度
を測定しない期間でもヌードイオンゲージ6は超高真空
チャンバー9内の結晶基板3の近傍に置かれており、回
り込む分子1ii11a、 2aに常にさらされている
ため、各種の分子線1a、 2aとの反応によりヌード
イオンゲージ6のフィラメント、グリッドなどの構成部
品の寿命が知くなったり、電気的に絶縁不良を起こしや
すくなるなどの問題がある。
構成では、ヌードイオンゲージ6がカバー7を備えない
場合においては、分子線強度を測定しているときの反射
分子線の影響はカバー7を備えた場合(この場合の反射
分子線の影響は後述する)よりも小さいが、分子線強度
を測定しない期間でもヌードイオンゲージ6は超高真空
チャンバー9内の結晶基板3の近傍に置かれており、回
り込む分子1ii11a、 2aに常にさらされている
ため、各種の分子線1a、 2aとの反応によりヌード
イオンゲージ6のフィラメント、グリッドなどの構成部
品の寿命が知くなったり、電気的に絶縁不良を起こしや
すくなるなどの問題がある。
一方、ヌードイオンゲージ6がカバー7を備えた場合の
分子I!11aIll定結果の一例を第4図に示す。
分子I!11aIll定結果の一例を第4図に示す。
ここでは、分子線源1,2にAsを50g投入し、その
8度を300℃に加熱して分子線強度の測定を行ない、
また、カバー7はヌードイオンゲージ6のフィラメント
からの熱輻射で加熱されており、この温度は場所によっ
ては100〜200℃、に達している。そして、マニピ
ュレータ8を用いてヌードイオンゲージ6を結晶基板3
の位置に入替え、シャック4.5を開き、分子線源1.
2からのAsの分子線強度を測定したところ、第4図の
ように、ヌードイオンゲージ6の測定値はrt間ととも
に変化し、シャッタ4.5の開放直後は急激に立上がり
、その後は緩やかな上昇を示した。したがって、カバー
7内のヌードイオンゲージ6の空間の分子密度が時間と
ともに変化していることが推測される。
8度を300℃に加熱して分子線強度の測定を行ない、
また、カバー7はヌードイオンゲージ6のフィラメント
からの熱輻射で加熱されており、この温度は場所によっ
ては100〜200℃、に達している。そして、マニピ
ュレータ8を用いてヌードイオンゲージ6を結晶基板3
の位置に入替え、シャック4.5を開き、分子線源1.
2からのAsの分子線強度を測定したところ、第4図の
ように、ヌードイオンゲージ6の測定値はrt間ととも
に変化し、シャッタ4.5の開放直後は急激に立上がり
、その後は緩やかな上昇を示した。したがって、カバー
7内のヌードイオンゲージ6の空間の分子密度が時間と
ともに変化していることが推測される。
また、第5図は他の測定例を示したものであり、第4図
の例と同じ条件でシャッタ4.5を開けたところ、第4
図と同様に急激な立上がりが観測されたが、その後、ヌ
ードイオンゲージ6の指示値は緩やかな上背の後、下降
する傾向を示した。
の例と同じ条件でシャッタ4.5を開けたところ、第4
図と同様に急激な立上がりが観測されたが、その後、ヌ
ードイオンゲージ6の指示値は緩やかな上背の後、下降
する傾向を示した。
これらの測定例から明らかなように、ヌードイオンゲー
ジ6にカバー7を取付けた場合、分子線強度は時間とと
もに変化し、かつ、測定条件が同一であっても測定値が
異なり、再現性のよい測定は困難である。
ジ6にカバー7を取付けた場合、分子線強度は時間とと
もに変化し、かつ、測定条件が同一であっても測定値が
異なり、再現性のよい測定は困難である。
すなわち、ヌードイオンゲージ6がカバー7を備える場
合においては、回り込む分子線1a、 2aによるメー
トイオンゲージ6の劣化は軽減されるが、カバー7の内
壁表面に対する入射分子線の付着計数は分子線1a、
2aがAs、 pなどの場合に特に小さく、ヌードイオ
ンゲージ6の測定値はカバー7内での反射分子線の影響
を大きく反映したものとなる。このようなとき、ヌード
イオンゲージ6で測定される付着計数「)1は、上記の
J=novで表現される分子密度Jの算出のためには、
特別の考慮が必要とされる。
合においては、回り込む分子線1a、 2aによるメー
トイオンゲージ6の劣化は軽減されるが、カバー7の内
壁表面に対する入射分子線の付着計数は分子線1a、
2aがAs、 pなどの場合に特に小さく、ヌードイオ
ンゲージ6の測定値はカバー7内での反射分子線の影響
を大きく反映したものとなる。このようなとき、ヌード
イオンゲージ6で測定される付着計数「)1は、上記の
J=novで表現される分子密度Jの算出のためには、
特別の考慮が必要とされる。
また、実際の成長装置においては、結晶成長工程の繰返
しに応じてヌードイオンゲージ6のカバー7の内壁の汚
染度が変化し、分子線セル、基板ヒータなどの温度に応
じてカバー7の温度が変化するため、開口部7aを通じ
てカバー7の内部へ導入され、カバー7の内壁で反引さ
れる分子線の入射分子線に対する強度は、時間とともに
変化し、測定値の再現性が得られない。
しに応じてヌードイオンゲージ6のカバー7の内壁の汚
染度が変化し、分子線セル、基板ヒータなどの温度に応
じてカバー7の温度が変化するため、開口部7aを通じ
てカバー7の内部へ導入され、カバー7の内壁で反引さ
れる分子線の入射分子線に対する強度は、時間とともに
変化し、測定値の再現性が得られない。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のように、従来の分子線エピタキシフル成長装置で
は、回り込む分子線によるヌードイオンゲージの劣化防
止のためにはカバーが必要であるが、カバーを備えると
分子線強度の測定値の再現性、信頼性の点であいまいさ
を引き起こし、結晶の成長速度、組成などを正確に制御
するのが困難であった。
は、回り込む分子線によるヌードイオンゲージの劣化防
止のためにはカバーが必要であるが、カバーを備えると
分子線強度の測定値の再現性、信頼性の点であいまいさ
を引き起こし、結晶の成長速度、組成などを正確に制御
するのが困難であった。
本発明は上述のような問題点に鑑みなされたもので、カ
バー内のヌードイオンゲージに戻る反射分子線の同を常
に−・定に保つことにより、測定の再現性を確保し、結
晶の成長時間、組成を正確に制御可能な分子l11ビタ
4−シフル成長装置を提供することを目的とするもので
ある。
バー内のヌードイオンゲージに戻る反射分子線の同を常
に−・定に保つことにより、測定の再現性を確保し、結
晶の成長時間、組成を正確に制御可能な分子l11ビタ
4−シフル成長装置を提供することを目的とするもので
ある。
(問題点を解決するlcめの手段)
本発明は、真空中で少なくとも1種以上の元素の分子線
を形成するとともに、この分子線を結晶基板に照射し、
この結晶基板に上記元素を含む物質のエピタキシフル成
長を行なう分子線エピタキシアル成長装置において、十
記結品基板に照射する分子線の強度を測定するメートイ
オンゲージをカバーの内部に設けており、そして、この
カバーは、分子線が入射する開口部を備えるとともに冷
却または加熱可能に構成したものである。
を形成するとともに、この分子線を結晶基板に照射し、
この結晶基板に上記元素を含む物質のエピタキシフル成
長を行なう分子線エピタキシアル成長装置において、十
記結品基板に照射する分子線の強度を測定するメートイ
オンゲージをカバーの内部に設けており、そして、この
カバーは、分子線が入射する開口部を備えるとともに冷
却または加熱可能に構成したものである。
(作用)
本発明の分子線エピタキシアル成長装置は、ヌードイオ
ンゲージのカバーを冷却あるいは加熱することにより、
カバー内に入射する入射分子線のカバーの内壁での付着
計数すなわちヌードイオンゲージに戻る反射分子線の瓜
を常に一定に保って分子線強度の測定を行なうものであ
る。
ンゲージのカバーを冷却あるいは加熱することにより、
カバー内に入射する入射分子線のカバーの内壁での付着
計数すなわちヌードイオンゲージに戻る反射分子線の瓜
を常に一定に保って分子線強度の測定を行なうものであ
る。
(実施例)
以下、本発明の−・実施例の構成を第1図および第2図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
なお、この装置は、上記第3図に示した装置の構造を基
本的に同一に備えており、すなわち、分子線1a、 l
bを発生させる一対の分子線源1.2、結晶基板3、シ
ャッタ4.5、ヌードイオンゲージ6、開口部7aを有
するカバー7、マニピュレータ8、超高真空ヂャンバ−
9を備えているので、同一%B部分については同一符号
を付してその説明を省略する。
本的に同一に備えており、すなわち、分子線1a、 l
bを発生させる一対の分子線源1.2、結晶基板3、シ
ャッタ4.5、ヌードイオンゲージ6、開口部7aを有
するカバー7、マニピュレータ8、超高真空ヂャンバ−
9を備えているので、同一%B部分については同一符号
を付してその説明を省略する。
第1図において、分子線強度を測定するヌードイオンゲ
ージ6の7Jバー7は、壁部が二重になっており、その
隙間に液体あるいは気体状の冷汗加熱媒体を導入して冷
却あるいは加熱することが可能なシュラウド構造に形成
されている。また、このjツバ−7の内9にはヒータ1
0が設けられ、必要に応じてカバー7を加熱することが
できる。
ージ6の7Jバー7は、壁部が二重になっており、その
隙間に液体あるいは気体状の冷汗加熱媒体を導入して冷
却あるいは加熱することが可能なシュラウド構造に形成
されている。また、このjツバ−7の内9にはヒータ1
0が設けられ、必要に応じてカバー7を加熱することが
できる。
そうして、このエビ全4シフル成長装置において、分子
線源1,2にAsを50g投入し、その温度を300℃
に加熱して分子線強度を測定した。
線源1,2にAsを50g投入し、その温度を300℃
に加熱して分子線強度を測定した。
このとき、カバー7を特別に冷却あるいは加熱しないで
分子線1a、 2aの強度を測定した結果は、上述の第
4図および第5図に示す結果と同様であり、ヌードイオ
ンゲージ6の測定値は、時間とともに変化する再現性の
良くないものであった。
分子線1a、 2aの強度を測定した結果は、上述の第
4図および第5図に示す結果と同様であり、ヌードイオ
ンゲージ6の測定値は、時間とともに変化する再現性の
良くないものであった。
次に、カバー7の内部に液体窒素を導入して冷部し、同
様の条件で分子1!it強度の測定を行なったところ、
第2図に示すような結果が得られた。
様の条件で分子1!it強度の測定を行なったところ、
第2図に示すような結果が得られた。
すなわち、シャッタ4.5を開放した瞬間にヌードイオ
ンゲージ6の測定値は瞬間に立上がりを示し、その後は
安定していることがわかる。同様の条件で20回にわた
り、分子線強度の測定を行なったところ、第2図に示す
同じ結果が得られ、ff1ll定めの再現性が優れてお
り、分子線強度のより正確な測定が可能なことがわかっ
た。
ンゲージ6の測定値は瞬間に立上がりを示し、その後は
安定していることがわかる。同様の条件で20回にわた
り、分子線強度の測定を行なったところ、第2図に示す
同じ結果が得られ、ff1ll定めの再現性が優れてお
り、分子線強度のより正確な測定が可能なことがわかっ
た。
これは、カバー7を液体窒素で冷却したことにより、飛
来する分子線の付着狙数が実質的に1となるため、カバ
ー7の間口部7aから入射し、ヌードイオンゲージ6を
通り汰けた分子l!21a、 2aがカバー7の内壁で
反射せずに、全て何着することによる。
来する分子線の付着狙数が実質的に1となるため、カバ
ー7の間口部7aから入射し、ヌードイオンゲージ6を
通り汰けた分子l!21a、 2aがカバー7の内壁で
反射せずに、全て何着することによる。
このようにしてヌードイオンゲージ6で分子線強度を正
確に測定した結果に基づき、結晶基板3にエピタキシア
ル成長を行なう結晶の成長時間や、IVGaAs(アル
ミニウムガリウムヒ素)および1nGaAsP (イ
ンジウムガリウムヒ素リン)などの化合物の組成などを
正確に制御することができる。
確に測定した結果に基づき、結晶基板3にエピタキシア
ル成長を行なう結晶の成長時間や、IVGaAs(アル
ミニウムガリウムヒ素)および1nGaAsP (イ
ンジウムガリウムヒ素リン)などの化合物の組成などを
正確に制御することができる。
また、カバー7を冷却して測定を行なう場合に、飛来す
る分子i!j11a、 2aは略仝てカバー7の内壁に
付着するため、長時間にわたる使用に伴って付着物が蓄
積する問題がある。これは、カバー7の冷却効率の低下
あるいは付着物の剥離によるヌードイオンゲージ6のシ
ョートなどが予想され、そのため、真空中で蒸発除去さ
せることが必要となる。そこで、ヒータ10によってカ
バー7の内壁湿度を約300℃に加熱したところ、数時
間で付着したAsは全て除去することができた。なお、
このような加熱は必ずしもヒータ10によるもので<’
Cくとも、ヌードイオンゲージ6のフィラメントを用い
た電子衝突によってもその除去効果は+yJI侍できる
。
る分子i!j11a、 2aは略仝てカバー7の内壁に
付着するため、長時間にわたる使用に伴って付着物が蓄
積する問題がある。これは、カバー7の冷却効率の低下
あるいは付着物の剥離によるヌードイオンゲージ6のシ
ョートなどが予想され、そのため、真空中で蒸発除去さ
せることが必要となる。そこで、ヒータ10によってカ
バー7の内壁湿度を約300℃に加熱したところ、数時
間で付着したAsは全て除去することができた。なお、
このような加熱は必ずしもヒータ10によるもので<’
Cくとも、ヌードイオンゲージ6のフィラメントを用い
た電子衝突によってもその除去効果は+yJI侍できる
。
また、上記実施例では、カバー7を液体窒素を用いて冷
却して分子11a、 2aの付着泪数を実質的に1にし
て分子線強度の測定を正確に行なえるようにしたが、逆
にカバー7を加熱して分子線1a。
却して分子11a、 2aの付着泪数を実質的に1にし
て分子線強度の測定を正確に行なえるようにしたが、逆
にカバー7を加熱して分子線1a。
2aの付着計数を実質的に0にし、分子線1a、 2a
を全反射させるようにしても、ヌードイオンゲージ6に
戻る反射分子1i11a、 2aの量は一定に保°Cる
ため、安定した測定値を得られ、再現性の良い測定を行
なえる。
を全反射させるようにしても、ヌードイオンゲージ6に
戻る反射分子1i11a、 2aの量は一定に保°Cる
ため、安定した測定値を得られ、再現性の良い測定を行
なえる。
本発明によれば、ヌードイオンゲージのカバーを冷却あ
るいは加熱することにより、カバー内に入射する入射分
子線のカバーの内壁での付着計数すなわらヌードイオン
ゲージに戻る反射分子線の聞を常に一定に保って分子線
強度の測定を行なうことができ、ヌードイオンゲージに
よる測定の再現性がよく、結晶の成長速度、組成などを
正確に制御することができる。
るいは加熱することにより、カバー内に入射する入射分
子線のカバーの内壁での付着計数すなわらヌードイオン
ゲージに戻る反射分子線の聞を常に一定に保って分子線
強度の測定を行なうことができ、ヌードイオンゲージに
よる測定の再現性がよく、結晶の成長速度、組成などを
正確に制御することができる。
第1図は本発明の装置の一実施例を示す構成図、第2図
はその装置における分子線強度測定図、第3図は従来の
装置の構成図、第4図および第5図はそれぞれその装置
における分子線強度測定図である。 1a、 2a・・分子線、3・・結晶基板、6・・ヌー
ドイオンゲージ、7・・カバー、7a・・開口部。 シ\
はその装置における分子線強度測定図、第3図は従来の
装置の構成図、第4図および第5図はそれぞれその装置
における分子線強度測定図である。 1a、 2a・・分子線、3・・結晶基板、6・・ヌー
ドイオンゲージ、7・・カバー、7a・・開口部。 シ\
Claims (1)
- (1)真空中で少なくとも1種以上の元素の分子線を形
成するとともに、この分子線を結晶基板に照射し、この
結晶基板に上記元素を含む物質のエピタキシアル成長を
行なう分子線エピタキシアル成長装置において、 上記結晶基板に照射する分子線の強度を測定するヌード
イオンゲージを有し、このヌードイオンゲージを、分子
線が入射する開口部を備えるとともに冷却または加熱可
能に構成されたカバーの内部に設けたことを特徴とする
分子線エピタキシァル成長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14826487A JPS63310793A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 分子線エピタキシァル成長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14826487A JPS63310793A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 分子線エピタキシァル成長装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63310793A true JPS63310793A (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=15448881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14826487A Pending JPS63310793A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 分子線エピタキシァル成長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63310793A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02244106A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-28 | Hitachi Ltd | 薄膜光学定数の測定方法及びそれを用いて作製した光集積回路もしくは半導体素子 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP14826487A patent/JPS63310793A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02244106A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-28 | Hitachi Ltd | 薄膜光学定数の測定方法及びそれを用いて作製した光集積回路もしくは半導体素子 |
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