JPS63311227A - 液晶表示素子の製造方法 - Google Patents

液晶表示素子の製造方法

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JPS63311227A
JPS63311227A JP62147588A JP14758887A JPS63311227A JP S63311227 A JPS63311227 A JP S63311227A JP 62147588 A JP62147588 A JP 62147588A JP 14758887 A JP14758887 A JP 14758887A JP S63311227 A JPS63311227 A JP S63311227A
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pressure
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は液晶テレビジョンなどに用いる液晶表示素子の
製造方法に関するものである。
従来の技術 近年、マイコン等を内蔵した機器の増加に伴ない、簡易
な表示用デバイスとして、マトリックス型表示器に対す
るニーズが高まっている。また、コンピュータ端末表示
、あるいは高品位テレビジョン等においては、高精細度
化が進められておυ、このため液晶を用いたディスプレ
イ装置においても、高密度の電極パターンピッチが要求
されていて、ガラス基板間に封じ込められる液晶層の厚
さも薄くされなければならない。
従来、液晶パネルの間隙の制御は、所定径のスペーサ全
一方の基板上に分散した後に所定の方法によシ上下基板
を貼シ合わせ、その後、鉄ブロックのようなもので荷重
をかけながら所定温度にて、あるいはUV光を照射して
、シール樹脂を硬化させて行っている。
あるいは、より均一なギャップ全形成するために、第6
図に示すように、鉄ブロック等のかわシに、熱収縮性フ
ィルム製の袋1に、アライメント後の基板2,3を挿入
し、真空パンクあるいは加熱を行って、均一な圧力を基
板に負荷する方法や、第7図に示すように、加圧槽4に
アライメント後の基板2,3を入れて、シリコンゴム等
で成形された仕切部材6を固定し、ポンプ6により加圧
槽4内に水、油等の加圧流体を流入させ、基板2゜3を
加圧した状態で、熱硬化、あるいは水銀灯7によるUV
照射によって、UV硬化させる方法も提案されている。
発明が解決しようとする問題点 上記のような方法では、幾つかの問題点があシ、必ずし
も、均一なパネル間隙、アライメント情報が得られず、
歩留D’に悪化させている。熱収縮性フィルム製の袋を
用いる方法での問題点は、(1)熱収縮性フィルム製の
袋に挿入する際に、2枚の基板のアライメントずれが生
じる。
f2)熱収縮性フィルム製の袋に挿入後、真空パンクを
行なう際に、基板のアライメントずれが生じる。またこ
のときのずれを少なくするため。
には、治具が必要であり、工数も多くかかる。
に)熱収縮性フィルムの添加剤等により、加熱時に基板
の電極を傷める。
(4)袋への挿入と、硬化後の袋からの取出しの工程は
作業タクトが長く、ライン化も難しい。
(6)基板−組につき、一枚の袋が必要であシ、コスト
高である。
(@ 真空バックの際に、急激な減圧をすると第8図に
示すように、基板間に介在するギャップ材としてのビー
ズが液晶注入口部8から飛散することがあシ、ギャップ
のむらを生じる。尚、このギャップのむらは、Na線を
照射することにより、図示の如く干渉縞で組察できる。
等が挙げられる。
また、加圧流体を用いて加圧する方法の問題点は、 (勢 シリコンゴム製の仕切部材を固定する際に、2枚
の基板のアライメントずれが発生する。
(@ 仕切部材の固定後、加圧流体が流入する際にもア
ライメントずれが発生する。
(6)装置のシール構造を充分考慮する必要があるため
、装置が大がかシになシ、コスト高になる。
(10)一枚毎に、加圧流体の流入、排出をする必要が
あるため、作業タクトが長い。
(11)Uv照射をする場合、基板上に有機染料等を含
むフィルターが形成されていると、有機染料が変質2分
解してしまうこともある。
等が挙げられる。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の第1の発明は、
第1電極基板と第2電極基板の両基板をアライメント装
置を用いて位置合せを行い、略々位置ずれが起らない程
度にシール剤を介して重ね合せ、加圧を行って仮組液晶
パネルを得、その後仮組液晶パネルを減圧可能な筐体内
の吸着固定台に固定し、透明なプラスチックシートを上
から重ね、吸着固定台とプラスチックシートの間を真空
吸引して、仮組液晶パネルの真空加圧を行い、加圧圧着
されたシール剤を光硬化することにより、液晶パネルを
得るという液晶表示素子の製造方法を提供するものであ
る。
また本発明の第2の発明は、アライメント装置で、第2
電極基板を上側の吸着治具に吸着し、第1電極基板を下
側の吸着治具に吸着して、両基板を吸着治具を相対移動
させて略々位置ずれが起らない程度にシール剤を介して
重ね合わせ、加圧を行って仮組液晶パネルを得、その後
、仮組液晶パネルを、減圧可能な筐体内にあり、アライ
メント装置の下側の吸着治具と等しい吸着パターンを有
する吸着固定台に固定し、透明なプラスチックシートラ
上から重ね、吸着固定台とプラスチックシートの間を真
空吸引して、仮組液晶パネルの真空加圧を行い、加圧圧
着されたシール剤を光硬化することにより、液晶パネル
を得るという液晶表示素子の製造方法を提供するもので
ある。
また本発明の第3の発明は両基板をアライメント装置を
用いて位置合せ全行い、略々位置ずれが起らない程度に
シール剤を介して重ね合わせ、加圧を行って仮組液晶パ
ネルを得、その後仮組液晶パネルを透明なプラスチック
シートの供給ロールと巻き取りロールの間に配置された
減圧可能な筐体内の吸着固定台に固定し、プラスチック
シートと仮組液晶パネルを近接させ、吸着固定台とプラ
スチックシートの間を真空吸引して、仮組液晶パネルの
真空加圧を行い、加圧圧着されたシール剤を光硬化する
ことにより、液晶パネルを得、その後新しい液晶パネル
を真空加圧する際は、巻き取りロールを回転させ、基板
上部に変形のないプラスチックシート面を配置して仮組
液晶パネルの真空加圧を行ない液晶パネルを得るという
液晶表示素子の製造方法を提供するものである。
また本発明の第4の発明は、両基板をアライメント装置
を用いて位置合せを行い、略々位置ずれが起らない程度
にシール剤を介して重ね合せ、加圧を行っ忙仮組液晶パ
ネルを得、その後、仮組液晶パネルを減圧可能な、筐体
内の吸着固定台に固定し、透明なプラスチックシートと
仮組液晶パネルを近接させ、吸着固定台とプラスチック
シートの間を真空吸引して、仮組液晶パネルの真空加圧
を行った状態で、遮光領域を形成したマスク基板を介し
てシール剤の塗られている領域に紫外線が当たシ、それ
以外の領域には紫外線が当たらないように紫外線の照射
を行ない、加圧圧着されたシール剤を光硬化することに
よフ液晶パネルを得るという液晶パネルの製造方法を提
供するものである。
また本発明の第6の発明は両基板をアライメント装置を
用いて位置合せを行い、略々位置ずれが起らない程度に
シール剤全介して重ね合せ、加圧を行って仮組液晶パネ
ルを得、その後仮組液晶パネル全減圧可能な篩体内の吸
着固定台に固定し、プラスチックシートと仮組液晶パネ
ルを近接させ、吸着固定台とプラスチックシートの間を
ゆるやかに1〜160Torr程度まで減圧し、その後
に1Torr以下に減圧する2段階以上又は、2種以上
の減圧速度で減圧して仮組液晶パネルの真空加圧を行い
、その後接着剤の硬化を行うという液晶パネルの製造方
法を提供するものである。
作  用 本発明の第1の発明の作用は、両基板をアライメント装
置を用いて位置合せを行い、略々位置ずれが起らない程
度にシール剤を介して重ね合せ、加圧を行っても仮組液
晶パネルを得、その後、仮組液晶パネル全減圧可能な筐
体内の吸着固定台に固定し、透明なプラスチックシート
を上かう72Fね、吸着固定台とプラスチックシートの
間全真空吸引して仮組液晶パネルの真空加圧全行い、加
圧圧着されたシール剤を光硬化することにより液晶パネ
ルを得るので、接着剤の加圧の硬化のために、袋への挿
入や、その後の真空パックの工程がなくなり、アライメ
ントずれが起こりにくい。また、熱収縮性フィルムの加
熱変形や変質などによって、基板の電極を傷めることも
なくなる。
本発明の第2の作用は、アライメント装置で、第2電極
基板を上側の吸着治具に吸着し、第1電極基板を下側の
吸着治具に吸着して、両基板を吸着治具を相対移動させ
て略々位置ずれが起らない程度にシール剤を介して重ね
合わせ、加圧を行って仮組液晶パネルを得、その後、仮
組液晶パネル金、減圧可能な筐体内にあり、アライメン
ト装置の下側の吸着治具と等しい吸着パターン金有する
吸着固定台に固定し、透明なプラスチックシートを上か
ら重ね、吸着固定台とプラスチックシートの間を真空吸
引して、仮組液晶パネルの真空加圧を行い、加圧圧着さ
れたシール剤を光硬化するので、アライメン1−1−し
た際の下側基板の吸着による変形と、真空吸引により加
圧圧着する場合の下側基板の吸着による変形が等しいた
め、真空吸引の際、液晶パネルの吸着パターンによるパ
ネル変形量、変形形状が同じと考えられアライメントす
れがほとんど発生しない。
本発明の第3の発明の作用は両基板をアライメント装置
を用いて位置合せを行い、略々位置ずれが起らない程度
にシール剤を介して重ね合わせ、加圧を行って仮組液晶
パネルを得、その後仮組液晶パネル全透明なプラスチッ
クシートの供給ロールと巻き取りロールの間に配設され
た減圧可能な筐体内の吸着固定台に固定し、プラスチッ
クシートと仮組液晶パネルを近接させ、吸着固定台とプ
ラスチックシートの間を真空吸引して、仮組液晶パネル
の真空加圧を行い、加圧圧着されたシール剤を光硬化す
ることによジ、液晶パネルを得、その後新しい液晶パネ
ルを真空加圧する際は、巻き取りロールを回転させ、基
板上部に変形のないプラスチックシート面を配置して、
仮組液晶パネルの真空加圧を行うので、袋への挿入と、
硬化後の袋からの取ジ出しの工程は不要となり、作業工
数は少なくて済む。また、1組のパネルを製造するのに
袋に較べ、プラスチックシートの方が、袋加工費用及び
1面のシートが不用なために安価である。また、常に変
形のないプラスチックシートによる加圧ができるため、
加圧条件が安定し、アライメントずれも小さくなる〇 本発明の第4の発明の作用は両基板をアライメント装置
を用いて位置合せを行い、略々位置ずれが起らない程度
にシール剤を介して重ね合せ、加圧を行って仮組液晶パ
ネルを得、その後仮組液晶パネルを減圧可能な筐体内の
吸着固定台に固定し、透明なプラスチックシートと仮組
液晶パネルを近接させ、吸着固定台とプラスチックシー
トの間を真空吸引して、仮組液晶パネルの真空加圧を行
った状態で、遮光領域を形成したマスク基板を介してシ
ール剤の塗られている領域に紫外線が当たシ、それ以外
の領域には紫外線が当たらないように紫外線の照射を行
い、加圧圧着されたシール剤を光硬化するので、強い紫
外線により変質2分解し易いカラーフィルタの有機染料
及びフィルター用膜材料がある液晶パネル内のフィルタ
一部への紫外線照射を防ぎ、紫外線による有機染料等の
変質、劣化等を防ぐことができる。
本発明の第5の発明の作用は、両基板をアライメント装
置を用いて位置合せ七行い、略々位置ずれが起らない程
度にシール剤を介して重ね合せ、加圧を行って仮組液晶
パネルを得、その後、仮組液晶パネルを減圧可能な筐体
内の吸着固定台に固定しプラスチックシートと仮組液晶
パネルを近接させ、吸着固定台とプラスチックシートの
間をゆるやかに1〜160 Torr程度まで減圧し、
その後に1Torr以下に減圧する2段階以上又は、2
種以上の減圧速度で減圧して仮組液晶パネルの真空加圧
を行ない、その後接着剤の硬化を行なうので、両基板が
略々ギャップ材に接するまでゆるやかに減圧され、急激
な圧力の変化がないため、真空減圧の際の基板のアライ
メントずれが発生しにくい。また、ギャップ材に基板が
接してから高速に吸引又は高真空減圧をするため、減圧
の際にギャップ材が液晶注入口部から飛散することがな
くなり、ギャップむらも発生しない。
実施例 以下、本発明の第1の実施例の液晶表示素子の製造方法
について、第1図(a)〜−)を参照しながら説明する
。第1図(a)は、本発明の第1実施例におけるアライ
メント装置の斜視図であり、9は第2電極基板、10は
第1電極基板、11は第2電極基板の吸着治具、12は
第1電極基板の吸着治具、13は第1電極基板位置′決
めビン、14はアライメント用対物レンズ、15はエア
ー加圧用スリット、16は吸着溝、17は加圧用エア供
給口、18は第2電極基板用減圧口、19は第1電極基
板用減圧口である。第1図(ロ)は、実施例における基
板接着硬化装置の斜視図であシ、20は重ね合せ後の仮
組液晶パネルの吸着固定台、21は仮組液晶パネルの位
置決め部材、22は基板接着硬化装置の筐体、23は加
圧用プラスチックシート、24は加圧用プラスチックシ
ート固定用部材、26は紫外線照射ランプである。26
は減圧用排気口、27は減圧用排気穴、28はシート固
定用部材によりシートを固定するための溝部である。
接着、硬化、ギャップ形成を行う場合は、まず第2電極
基板9を吸着治具11に吸着し、対物しンズ14全通し
て、第2電極基板9の位置を認識し、次に第1電極基板
10’i吸着治具12に吸着させ、第1電極基板1oの
位置を認識して、第2電極基板9との位置ずれを算出し
、そのデータに基づいて、x、y、o方向へそれぞれ動
かし、アライメント装置う。そして第2電極基板9の吸
着治具11を降下させて、二枚の基板を略々、位置ずれ
がおこらないように重ね合せ、第2電極基板9の吸着を
切って、エアー加圧用スリット16がらエアーを吹き出
して加圧を行なう。次に貼シ合わさ−れた仮組液晶パネ
ルを加圧硬化装置の筐体22内の基板の吸着固定台20
に移載し、加圧用プラスチックシート23をかぶせ、シ
ート固定用部材24を用いてシートを固定し、接着硬化
装置の筐体22の内部の吸着固定台20とプラスチック
シート23の間を真空吸引して減圧し、基板に均一な力
を与えた状態で、紫外線照射ランプ25によりUV照射
を行い接着剤の硬化を行う。
第1図(C)は本発明の接着硬化装置の正面図であり、
両爪板9.10’ii吸着固定台20に固定したところ
である。第1図(d)は本発明による液晶パネルの製造
工程と、従来例による液晶パネルの製造工程全比較した
ものであり、大幅な製造工数の削減ができる。
以上のように本実施例によれば、両基板の位置合せ5重
ね合せ、加圧後に、シー)f重ねて減圧を行ない、均一
に基板を加圧した状態で、UV光全全照射て、加圧圧着
されたシール剤を光硬化することにより、袋への挿入の
工程と、真空パンクの工程がなくなるため、アライメン
トずれが起こシにくく、工数も少なくて済む。また熱収
縮性フィルムの加熱により、基板の電極をいためること
もなくなる。
次に、本発明の第2実施例について説明する。
第2図(a)は、アライメント装置の第1電極基板10
の吸着治具12の斜視図であり、29は吸着パターン、
30は減圧穴、31は、移載用フォークのための切欠き
部である。接着硬化装置の吸着固定台20の吸着パター
ンも同じパターンに形成されている。
この第2実施例の動作は、第1実施例に記載するような
アライメント装置と、その吸着治具12と同じ吸着パタ
ーン全有する吸着固定台20を有する接着硬化装置を用
いて、第1実施例と同様に両基板9,1oの位置合せ、
重ね合せ、加圧、接着硬化装置への移載、シート固定、
そして減圧による基板の均一な加圧中にUV照射を行な
い接着剤の硬化を行なうのである。
第2図Φ)と第2図(C)は、その動作を具体的に示す
もので、第2図(ロ)は本発明の第2実施例であシ、第
2図(C)は比較例である。
9は第2電極基板、10は第1電極基板、11はアライ
メント装置の上側吸着台、12はアライメント装置の下
側吸着台、23は真空減圧による加圧のためのプラスチ
ックシート、29は吸着パターン、2oはアライメント
装置の下側吸着治具12と同じ吸着パターン29を有す
る接着硬化装置の吸着固定台である。20 aは任意の
吸着パターン29ai有する吸着固定台である。第2図
(b)の工程1において、第1電極基板1oはある一定
の変形した状態にあるが、工程2で示されるように吸着
治A12に固定されると、変形の絶対量は少なくなるが
、吸着パターンに応じた一定の変形をする。工程3では
、アライメント後の上側吸着治具11に吸着された第2
電極基板9をシール剤9aを介して重ね合せ、一定の加
圧力で加圧されたところである。工程4では重ね合わさ
れた両基板を、吸着治具12から一旦はずし、接着硬化
装置の吸着固定台2oに移載して、プラスチックシート
23を重ね減圧全行ない、加圧を行った状態を示してい
る。一方、第2図((+)の工程では、工81〜3は、
第2図(b)と全く同様であるが、工程4では接着硬化
装置の吸着固定台20aの吸着パターン29aが、アラ
イメント装置の下側吸着治具12の吸着パターン29と
違っている。
ここに示す第1醒極基板10は1M程度の厚みで30c
d程度の面積であるが、一定時間吸着されると、その吸
着を切ってもしばらくの間、その形状全維持する特性が
あるため、接着硬化装置への移載時に第1電極基板1o
はほとんど変形しない。
第2図(b)では移載後に同じ吸着パターン29で吸着
するので、変形は工程3の状態と全く同じである。その
ため、真空加圧時のアライメントずれは小さい。一方、
第2図(C)では、工程4において、吸着パターンが違
うため第1電極基板10’O変形がおこり、そのために
アライメントずnの発生量が、第2図(b)の工程よシ
多くなることがある。
以上のように本実施例によnば、アライメント装置の第
1電極基板の吸着テーブルの吸着パターンと、前記接着
硬化装置の吸着固定台の吸着パターンが等しいので、ア
ライメントをした時の第1電極基板の吸着による変形と
、接着硬化装置内で加圧、UV硬化する時の第1岐極基
板の吸着による変形がほぼ号しいため、接着硬化装置内
で減圧する顔のアライメントずれがほとんど発生しない
次に、本発明の第3実施例(でついて、第3図(a)〜
(C)を用いて説明する。第3図(a)は本実施例にお
ける基板接着硬化装置の斜視図である。第3図(a)に
おいて、32はゴムパツキン、33はプラスチックシー
ト供給ロール、34HF]巻きllロール、35id7
’ラスナツクシートのテンションコントローラ、36は
減圧用排気口、37はプラスチックシートである。
接着、硬化、ギャップ形成を行なう場合は、第1の実施
例と同様に、位置合せ2重ね合せ、加圧を行い、プラス
チックシート37をゆるめて貼シ合せた基板9.10t
−移載し、巻き取りロール34iA方向に回転させ、テ
ンションコントローラー35で設定されたテンションで
プラスチックシー)37t′固定する。ここでプラスチ
ックシー)37と基板9,10は接触していない。次に
、接着硬化装置の筐体22内を減圧して、基板9,10
に均一な力と負荷した状態で、紫外線照射ランプ26に
よシ、UV照射を行い、接着剤の硬化をする。
硬化の終了後には、プラスチックシート37は変形して
いて、再使用すると、真空減圧時の圧力の分布が変るた
め、巻き取りロール34を入方向に回転させ、未使用の
部分1に、tg体22の上部に送っておく。
以上のように本実施例によれば、プラスチックシートの
巻き取りロールと供給ロールが設けられているため、従
来の袋への挿入と硬化後の袋からの取出しの工程が不要
となり、作業工数が少なくてすむ、また、アライメント
ずれも少ない。また、1組のパネルを製造する際には、
プラスチックの袋に較べ、プラスチックシー)f用いる
方が安価である。
また、第3図(ロ)および(0)は、上記第3実施例の
変形例を示す。第3図(至)、(C)において、39は
貼り合せ後の基板の位置決めする吸着固定台41を上下
駆動する駆動装置、38はシールパツキン、4oは枠体
である。
貼り合せ後の基板9.10t−1第3図(b)の状態で
位置決め吸着テーブル41に移載し、駆動装置39によ
って上方へ移動させ、枠体40と嵌合させることによシ
、筐体22を形成して、減圧を行い、UV照射を行なっ
て、接着剤を硬化する。以上のような構成にすると、貼
シ合せ後の基板の移載が容易となシ、工数がよシ削減で
きる。
次に、本発明の′a4実施例について、第4図を用いて
説明を行う。第4図は、本実施例における基板接着硬化
装置の斜視図である。第4図において、42は石英ガラ
スからなるマスク基板、43は特定のパターンで蒸着さ
れたアルミである。
接着、硬化、ギャップ形成を行う場合は、上記第3実施
例と同様に、位置合せ、重ね合せ、エアー加圧を行ない
、プラスチックシート37を固定し、減圧による基板の
均一加圧中に、両基板の上面に特定のパターンでアルミ
43を蒸着された石英ガラスから成るマスク基板42を
支持し、基板上でUV光の一部′f、遮蔽できるように
して、紫外線照射装置26によfiUV光の照射を行い
、接着剤の硬化を行う。
以上のように本実施例によれば、両基板の上面に特定の
パターンでアルミ蒸着された石英ガラスから成るマスク
基板42を支持して、基板上でUV光の一部tW蔽でき
るので、基板上に構成されたカラーフィルタ等の有機染
料が形成されている部分へのUV照射を防ぎ、UV光に
よる有機染料の変質2分解等?防ぐことができる。
次に、本発明の第5実施例について、第6図(a)〜(
e)を用いて説明を行う。第5図(a)は、本実施例に
おける接着硬化装置の斜視図である。第6図(a)にお
いて、44はコンバムフィルターでの減圧排気管、46
は真空ポンプでの減圧排気管、46はコンバムフィルタ
ー、C,Diエアー(D H動方向、47は真空ポンプ
である。
接着、硬化、ギャップの形成を行う場合は、上記第3実
施例と同様に、位置合せ、重ね合せ、加圧を行い、プラ
スチックシート3゛7をテンションコントローラー36
で固定シ、コンバムフィルター46で一旦減圧し、その
後に真空ポンプ47で減圧して、所定の真空度を得る。
その状態で、基板の均一加圧を行いながら、紫外線照射
装置25によシ、UV光の照射を行ない、接着剤の硬化
を行う。
また、第5図に)〜(e)に、本実施例の工程を示して
いる。第5図(ロ)は、両基板の位置合せ全行った後に
、菫ね合わせた状態の平面図、第5図(C)は第5図(
b)の断面図、第5図(Φは両基板がギャップ材に略々
接する状態まで、ゆるやかに減圧した状態の断面図、第
6図(e)は、ゆるやかに減圧した後に、1Torr以
下に減圧した状態の断面図であシ、48はシール剤、4
9は第1電極基板1oの上に分散されたギャップ材、5
0はシール剤48中に分散されたギャップ材、62は若
干の弾性変形をしている、第1電極基板10上に分散さ
れたギャップ材、53は若干の弾性変形をしている、シ
ール剤中に分散されたギャップ材である。
第6図(C)の状態から、第6図(Φの状態にするとき
、急激に減圧すると、基板1o上に分散されたギャップ
材49がシール剤48によって形成された液晶注入口か
ら飛散することがあるが、これをコンバム等でゆるやか
に減圧するとギャップ材49の飛散は発生しない。そし
て、副基板9,10がギャップ材49.50に略々接す
る状態になった後は、1Torr以下真空ポンプを用い
て減圧を行う。
この2段階の減圧コントロールについては、本実施例の
ように、コンバムと真空ポンプを併用する方法の他に、
真空ポンプのバルブの制御によっても、行うことは可能
である。
以上のように本実施例によれば、減圧時に、コンバムフ
ィルターで一旦減圧を行い、その後に真空ポンプによる
減圧を行うので、急激な圧力の変化がないため、真空減
圧の際の基板のアライメントずれが発生しない。
発明の効果 以上、述べたように、本発明の第1の発明によれば、液
晶表示素子の製造方法において、副基板をアライメント
装置を用いて位置合せ全行い、略々位置すれか、起こら
ない程度てシール剤を介して重ね合せ、加圧を行って仮
組液晶パネルを得、その後、仮組液晶パネルを減圧可能
な筐体内の吸着固定台に固定し、透明なプラスチックシ
ートを上から重ね、吸着固定台とプラスチックシートの
間全真空吸着して仮組液晶パネルの真空加圧を行い、加
圧圧着されたシール剤を、光硬化することによシ液晶パ
ネルを得ることによシ、 ■ 袋への挿入の工程と真空バックによる加圧の工程が
不要となることと、重ね合せ後に加圧を行うことによp
、アライメントずれがおこシにく−。
■ 袋への挿入と取出しの工程、熱硬化の工程が不要と
なるため、工数、材料費が少なくて済み、自動化も容易
となる。
■ 熱収縮性フィルムの加熱によシ、基板の電極がいた
められることがなくなる。
また、本発明の第2の発明によれば、アライメント装置
で、第2電極基板を上側の吸着治具に吸着し、第1電極
基板を下側の吸着治具に吸着して、副基板全吸着治具を
相対移動させて、略々位置ずれが起こらない程度にシー
ル剤を介して重ね合わせ、加圧を行って仮組液晶パネル
を得、その後、仮組液晶パネルを、減圧可能な筐体内に
あ)、アライメント装置の下側の吸着治具と等しい吸着
パターンを有する吸着固定台に固定し、透明なプラスチ
ックシートを上から重ね、吸着固定台とグラスチックシ
ートの間全真空吸引して、仮組液晶パネルの真空加圧を
行い、加圧圧着されたシール剤を光硬化することにより
、液晶パネルを得るので、前記第1の発明の効果■〜■
と同様の効果が得られるとともに、 ■ アライメントをして重ね合せ、加圧した時の第1電
極基板の吸着による変形と、真空加圧を行って光硬化を
行う時の第1電極基板の吸着による変形がほぼ等しいた
め、真空加圧の際のアライメントずれがよシ小さくなる
また、本発明の第3の発明によれば、副基板をアライメ
ント装置を用いて位置合せ全行い、略々位置ずれが起こ
らない程度にシール剤を介して重ね合わせ、加圧を行っ
て仮組液晶パネル金得、その後仮組液晶パネル全透明な
プラスチックシートの供給ロールと巻き取りロールの間
に配設された減圧可能な筐体内の吸着固定台に固定し、
プラスチックシートと仮組液晶パネル全近接させ、吸着
固定台とプラスチックシートの間ff:X空吸引して、
仮組液晶パネルの真空加圧全行い、加圧圧着されたシー
ル剤を光硬化することにより、液晶パネルを得、その後
新しい液晶パネルを真空加圧する際は、巻き取りロール
七回転させ、基板上部に変形のないプラスチックシート
面を配置して仮組液晶パネルの真空加圧を行うので、前
記第1の発明の効果■〜■と同様の効果が得られるとと
もに、■ 常に、変形のないプラスチックシートによる
加圧ができるため、加圧条件が安定し、アライメントず
れもよシ小さくなる。
また、本発明の第4の発明によれば、両基板をアライメ
ント装置を用いて位置合せを行い、略々位置ずれが起こ
らない程度にシール剤を介して重ね合せ、加圧を行って
仮組液晶パネルを得、その後仮組液晶パネルを減圧可能
な、筐体内の吸着面。
足台に固定し、透明なプラスチックシートと仮組液晶パ
ネル七近接させ、吸着固定台とプラスチックシートの間
を真空吸引して、仮組液晶パネルの真空加圧を行った状
態で、遮光領域を形成したマスク基板を介してシール剤
の塗られてhる領域に紫外線が当たり、そIt以外の領
域には紫外線が当たらないように紫外線の照射を行い、
加圧圧着されたシール剤を光硬化することによシ液晶パ
ネルを得るので、前記第1の発明の効果■〜■と同様の
効果が得られるとともに、 ■ 基板上に紫外線によシ変質2分解するカラーフィル
タの有機染料等が形成されている場合、その部分への紫
外線照射を防ぎ、紫外線による有機染料等の変質、分解
等を防ぐことかできる。
また、本発明の第6の発明によれば、両基板をアライメ
ント装置を用いて位置合せを行い、略々位置ずれが起こ
らない程度にシール剤を介して重ね合せ、加圧を行って
仮組液晶パネルを得、その後、仮組液晶パネルを減圧可
能な筐体内の吸着固定台に固定し、プラスチックシート
と仮組液晶パネルを近接させ、吸着固定台とプラスチッ
クシートの間をゆるやかに1〜160 Torr程度ま
で減圧し、その後に1Torr以下に減圧する2段階以
上又は、2種以上の減圧速度で減圧して仮組液晶パネル
の真空加圧を行い、その後接着剤の硬化を行うので、前
記第1の発明の効果■〜■と同様の効果が得られるとと
もに、 ■ 両基板が略々ギャップ材に接するまで急激な圧力の
変化がないため、真空減圧の際の基板のアライメントず
れか発生しにくい。
■ ギャップ材に、基板が接してから、高真空度にまで
減圧を行なうので、ギャップ材が、液晶注入口部から飛
散することがなく、ギャップむらも発生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(d)は本発明の第1実施例を示し、第
1図(a)はアライメント装置の斜視図、第1図(b)
は基板接着硬化装置の斜視図、第1図(C)は接着硬化
装置の正面図、第1図(Φは液晶パネル製造工程のフロ
ーチャート、第2図(a)〜(C)は本発明の第2夾施
例を示し、第2図(a)はアライメント装置の下側の吸
着テーブルの斜視図、第2図[有])、(ロ)は木突施
例と比較例の工8図、第3図(a)は本発明の第3実施
例における基板接着硬化装置の斜視図、第3図(b) 
、 (C+)は本発明の第3実施例の変形例の基板接着
硬化装置の側面図、第4図は本発明の第4夾施例におけ
る基板接着硬化装置の斜視図、第5図(4)は本発明の
第6実施例における基板接着硬化装置の斜視図、第6図
Φ)〜(e)は同実施例の工程を示す図、第6図および
第7図は従来の液晶表示素子の製造方法の説明図、第8
図は同ギャップむらの発生状悪因である。 9・・・・・・第2電極基板、1o・・・・・・第1電
極基板、11・・・・・・第11!極基板の吸着治具、
12・・・・・・第2電極基板の吸着治具、20・・・
・・・吸着固定台、22・・・・・・基板接着硬化装置
の筐体、23・・・・・・プラスチックシート、26・
・・・・・紫外線照射装置、29・・・・・・吸着ハタ
ーン、33・・・・・・供給ロール、34・・・・・・
巻取りロール、42・・・・・・マスク基板、46・・
・・・・コンパムフィルタ、47・・・・・・X全ポン
プ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名q−
一一才z4を梅丞構 fO−−−χず  I 第   1   図                
                 イイ、f2・−−
[lJξ1會果第1図     2゜−ス着回足台 第1図 (d) 不光明1すろノ〔ネル淡止工舌鉦    −18列1z
ユンバネルWが瓢箪2図 Cユ                       
    Qq−一−v′沓ハ゛′−′第3図     
 33.−0伏給。−2゜34・−息取りロール C) 味                 う第5図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)第1電極基板と、少なくともシール剤を塗布形成
    してなる第2電極基板とを、ギャップ材又はギャップ構
    造を介して対向させ、両基板を接着する工程において、
    両基板をアライメント装置を用いて位置合せを行い、略
    々位置ずれが起らない程度にシール剤を介して重ね合わ
    せ、加圧を行って仮組液晶パネルを得、その後、仮組液
    損パネルを減圧可能な筐体内の吸着固定台に固定し、透
    明なプラスチックシート上から重ね、吸着固定台とプラ
    スチックシートの間を真空吸引して、仮組液晶パネルの
    真空加圧を行ない、加圧圧着されたシール剤を光硬化す
    ることにより、液晶パネルを得る液晶表示素子の製造方
    法。 (2)第1電極基板と、少なくともシール剤を塗布形成
    してなる第2電極基板とを、ギャップ材又はギャップ構
    造を介して対向させ、両基板を接着する工程において、
    アライメント装置で、第2電極基板を上側の吸着治具に
    吸着し、第1電極基板を下側の吸着治具に吸着し、両基
    板を両吸着治具を相対移動させて略々位置ずれが起らな
    い程度にシール剤を介して重ね合わせ、加圧を行って仮
    組液晶パネルを得、その後仮組液晶パネルを、減圧可能
    な筐体内にあり、アライメント装置の下側の吸着治具と
    等しい吸着パターンを有する吸着固定台に固定し、透明
    なプラスチックシートを上から重ね、吸着固定台とプラ
    スチックシートの間を真空吸引して、仮組液晶パネルの
    真空加圧を行ない加圧圧着されたシール剤を光硬化する
    ことにより、液晶パネルを得る液晶表示素子の製造方法
    。 (2)第1電極基板と、少なくともシール剤を塗布形成
    してなる第2電極基板とを、ギャップ材又はギャップ構
    造を介して対向させ、両基板を接着する工程において、
    両基板を、アライメント装置を用いて位置合せを行い、
    略々位置ずれが起らない程度にシール剤を介して重ね合
    わせ、加圧を行って仮組液晶パネルを得、その後仮組液
    晶パネルを透明なプラスチックシートの供給ロールと巻
    取りロールの間に配置された減圧可能な筐体内の吸着固
    定台に固定し、プラスチックシートと仮組液晶パネルを
    近接させ、吸着固定台とプラスチックシートの間を真空
    吸引して、仮組液晶パネルの真空加圧を行ない、加圧圧
    着されたシール剤を光硬化することにより、液晶パネル
    を得、その後新しい液晶パネルを真空加圧する際は、巻
    き取りロールを回転させ、基板上部に変形のないプラス
    チックシート面を配置して仮組液晶パネルの真空加圧を
    行ない液晶パネルを得る液晶表示素子の製造方法。 (4)第1電極基板と、少なくともシール剤を塗布形成
    してなる第2電極基板とをギャップ材又はギャップ構造
    を介して対向させ、両基板を接着する工程において、両
    基板をアライメント装置を用いて位置合せを行ない、略
    々位置ずれが起らない程度にシール剤を介して重ね合せ
    、加圧を行って仮組液晶パネルを得、その後、仮組液晶
    パネルを減圧可能な筐体内の吸着固定台に固定し、透明
    なプラスチックシートと仮組液晶パネルを近接させ、吸
    着固定台とプラスチックシートの間を真空吸引して、仮
    組液晶パネルの真空加圧を行なった状態で、遮光領域を
    形成したマスク基板を介してシール剤の塗られている領
    域に紫外線が当たり、それ以外の領域には紫外線が当た
    らないように紫外線の照射を行ない、加圧圧着されたシ
    ール剤を光硬化することにより液晶パネルを得る液晶表
    示素子の製造方法。 (2)マスク基板は、石英ガラス板上に第2電極基板の
    カラーフィルター形成領域を遮光する様にアルミを蒸着
    したものである特許請求の範囲第4項に記載の液晶表示
    素子の製造方法。 (6)第1電極基板と、少なくともシール剤を塗布形成
    してなる第2電極基板とを、ギャップ材又はギャップ構
    造を介して対向させ、両基板を接着する工程において、
    両基板をアライメント装置を用いて位置合せを行い、略
    々位置ずれが起らない程度にシール剤を介して重ね合せ
    、加圧を行つて仮組液晶パネルを得、その後仮組液晶パ
    ネルを減圧可能な筐体内の吸着固定台に固定し、プラス
    チックシートと仮組液晶パネルを近接させ、吸着固定台
    とプラスチックシートの間をゆるやかに1〜160To
    rr程度まで減圧し、その後に1Torr以下に減圧す
    る2段階以上又は、2種以上の減圧速度で減圧して仮組
    液晶パネルの真空加圧を行ない、その後接着剤の硬化を
    行なう液晶表示素子の製造方法。
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