JPS63312007A - ライニング管のライニング材の穿孔方法 - Google Patents

ライニング管のライニング材の穿孔方法

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JPS63312007A
JPS63312007A JP14722787A JP14722787A JPS63312007A JP S63312007 A JPS63312007 A JP S63312007A JP 14722787 A JP14722787 A JP 14722787A JP 14722787 A JP14722787 A JP 14722787A JP S63312007 A JPS63312007 A JP S63312007A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、地中に埋設し老朽化した管の内面をライニン
グした後の穿孔装置に関する。更に詳しくは、敷設した
ままの上下水道管、ガス管の本管の内周面をライニング
した後、分岐した枝管がら本管へ穴明けするライニング
管の穿孔装置に関するものである。
[従来技術] 近年上水道の管が老朽化して腐食、破損のため漏水し貴
重な水資源のむだ遣いになっている。下水道にあっては
管外部の地下水、雨水などの侵入により管水路の流量が
増加し、ひいては終末処理場の処理能力を上回る事態に
もなり問題になっている。また、ガス管にいたっては重
大事故につながる恐れもある。このため概設管を取り替
える方法もあるが、工事費の増大、工事期間中交通を遮
断するなどもあって、管を敷設したまま管内面を合成樹
脂などでライニングする各種方法が提案されている。
ライニングした後のライニング材は、管と管とを連結し
た部分の場合、一方の管への分岐部分をふさぐようにな
る。このためこの分岐部分を穿孔する各種方法が提案さ
れている。この中で、ガス管の枝管のコーティング被膜
を穿孔する装置として、特開昭58−186600号公
報、特開昭58−143998号公報、特開昭58−1
43999号公報などが知られているが、いずれも本管
内に台車を走らせて、台車に積んだ穿孔装置で穴明けす
るものである。この種の穿孔装置は、ガス管の穿孔装置
としては優れたものである。更に、本出願人は、特願昭
61−229832号で熱切断刃で切断する方法を提案
した。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、前記したガス管のライニング材の穿孔機は、操
作が複雑で下水道などの土木作業を伴うところでは環境
が悪く扱いが困難である。センサーを備えそのセンサー
の信号に基づいて穴加工するので、下水道管のライニン
グ材の場合はライニング材が厚く、かつライニング材と
概設管との間に隙間が生じる場合など枝管部分をセンサ
ーによって検知することが困難である。また、前記従来
技術はいずれも本管から穿孔するものである。
下水道管などの場合、マンホールの配置の都合などで 
本管から穴明は出来ないことが多い。また、下水道の流
れを止めることなくライニング施工とその前記穿孔方法
が求められる。
本発明の目的は、下水の流れを止めることなくライニン
グ材を穿孔する方法とその装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、枝管から本管内のライニング
管を穿孔する穿孔方法と穿孔装置を提供することにある
[問題点を解決するための手段] 前記問題点を解決するため、本発明は次のような手段を
採る。
第1手段は、管と管とを連結して管連結部を構成し鎖管
の一方の管の内周面をライニング材でライニングした管
連結部のライニング材を他方の管から穿孔する方法にお
いて、前記他方の管内に挿入し前記一方の管のライニン
グ材に前記他方の管の内周径より小径の孔を穿孔する工
程と、該小径の孔に切断用の刃を挿入して該小径の孔の
外周からうず巻状に拡張しながら前記一方の管の内周径
とほぼ同径の孔を穿孔する工程とからなるライニング管
のライニング材の穿孔方法である。
第2手段は、回転動力を伝達するフレキシブルワイヤと
、該フレキシブルワイヤの回転を減速する減速機構と、
該減速機構を収容する本体と、該本体の外周に設けられ
管の内周面に押圧し前記本体を管内の中心部に固定する
固定手段と、該固定手段を駆動する駆動手段と、前記減
速機構からの出力軸に取り付けられ前記管軸線を中心に
旋回する鋸刃と、前記フレキシブルワイヤの回転を鋸刃
の往復運動に変換する往復運動変換機構とからなる鋸刃
穿孔装置である。
第3の手段は、管と管とを連結して管連結部を構成し鎖
管の一方の管の内周面をライニング材でライニングした
管連結部のライニング材を他方の管から穿孔する方法に
おいて、鋸刃の一端を片持ち支持し、前記他方の管の周
壁面に前記片持ち支持した鋸の開放端を弾性的に押圧し
つつ前記鋸を往復運動させて鋸を引っ張り時にライニン
グ材を鋸切断する穿孔方法である。
[実施例] ホールソー  Pl 以下、本発明の実施例を図面とともに説明する。第1図
に示すものは、本発明のライニング管の穿孔方法に使う
ホールソー穿孔機1の断面図を示す。ホールソー穿孔機
1は、ライニングされた管の枝管からホールソー穿孔機
1を挿入して使用される穿孔機である。穿孔機1は、ホ
ールソー2、求心固定部5.求心固定駆動部4.ホール
ソー駆動部3.油圧駆動源6などから構成されている。
ホールソー2は、ライニング材に食い込み孔を明ける穿
孔工具である。求心固定部5は、下水道管の枝管の中心
部にホールソー穿孔装置1全体を固定するものである。
求心固定駆動部4は、求心固定部5を油圧駆動装置で駆
動するものである。ホールソー駆動部3は、ホールソー
2を回転駆動するための駆動力の伝達と、ホールソー2
を前方に、すなわち回転軸線方向に送り駆動するための
ものである。カップソー11は、円筒状の形をしており
その一端の外周には凹凸状の鋸刃12が形成しである。
カップソー11の他端は、ナツト13で錐14のねじ部
15に固定しである。錐14の先端は、テーパ状の刃先
16が形成しである。刃先16は、錐刃12に先行して
穿孔しようとするライニング材に食い込み鋸刃12の中
心位置を固定して、鋸刃の切断の安定性を確保するもの
である。
!i14の刃先16の後端は、ピストン軸20のネジ穴
21にねじ込まれロックナツト22により固定されてい
る。ピストン軸20の後端は、大径になっていてピスト
ン23が形成しである。ピストン23は、シリンダ24
内を後述する油圧又は空気圧により摺動自在に移動する
。ピストン軸20、ピストン23にはその中心線を貫通
するように、案内孔25が形成しである。案内孔25内
には、回転軸26がその中心軸線を通るようにキー27
で摺動自在に設けである。
回転軸26の先端は、ストッパー28が形成してあり、
ピストン軸20の軸線方向の移動を規制している0回転
軸26の後端は、大径になっていて継手部29がある。
継手部29には、フレキシブルなワイヤー30が固定し
である。このワイヤー30はホールソー2に回転駆動を
伝えるためのものである。なお、本実施例ではワイヤー
30は裸線の状態であるがワイヤーをワイヤーケースに
入れたものでも良い。ピストン41を駆動するため、油
圧駆動源6から油圧が供給口31から油路32を通して
油室33に供給される。
油室33に供給された油圧は、ピストン23を駆動し、
カップソー2を前方に移動させる、油室33とピストン
23を挾んだ油室34には、供給口35から油圧が供給
される。供給口35からの油圧は、ピスト:= 23を
移動させカップソー2を引っ込める。案内孔24が形成
しである本体40は、全体が円筒状の部材で作られてい
る。本体40の外周には、ピストン41が移動できない
ように固定しである。
ピストン41の外周には、固定シリンダ・12が設けで
ある。固定シリンダ42は、ピストン41、本#40の
外周上を軸線方向に油圧力により移動する。固定シリン
ダ42内には、油圧駆動源6から油圧が供給口43から
供給され、固定シリンダ42内の油路44を介して、油
室45または油室46に油圧を導入し、固定シリンダ4
2を移動させる。この移動は、後述する求心固定部5の
駆動に使われる。
固定シリンダ42の端面には、アーム51が一端を軸5
2で揺動自在に設けである。アーム51の他端は、リン
ク53の中間部で軸54を中心に回転自在に軸結合され
ている。リンク53の一端は、本体40の外周に軸55
を中心に揺動自在に軸結合されている。リンク53の他
端は、押圧部材57に軸56で回転自在に設けである。
押圧部材57は、枝管内の内周面を押して本体40.す
なわちホールソー穿孔機1を固定するものである。リン
ク53と同じ長さのものが、リンク53を平行に同様な
結合で設けである。したがって、本体40.リンク53
.53.押圧部材57は、4節の平行リンク機構を構成
する。このリンク機構は、本体40の外周の等角度に3
組形成しである(第2図参照)。
油圧駆動源6は、通常の油圧装置と変わるものではない
。ポンプ61の切換バルブ62などからなり、前記供給
口43.31.35に供給される。なお、本実施例では
油圧を使用しているが、空圧でも良いことは前記説明か
ら明白である。
L及免1」−更 第3図に示すものは、本発明の穿孔方法に使用する鋸刃
穿孔機70を示す断面図である。鋸刃穿孔機70は、前
記ホールソー穿孔機1で明けられた孔に挿入して、再度
鋸刃で切断し穴を穿孔し広げるものである。鋸刃穿孔機
70は、先導案内部71、鋸駆動部72.減速機1II
73.求心固定部74、求心固定部駆動部75などから
なる。先導案内部71は、鋸刃穿孔機70を枝管内に押
し込み概にホールソー穿孔機1によって明けられた穴挿
入し、固定するためのものである。
鋸駆動部72は、鋸121を往復運動させるために回転
運動を往復運動に変換するための駆動部である。減速R
横73は、フレキシブルワイヤーで伝達される回転運動
を減速し、鋸の旋回運動に変換するものである。求心固
定部74は、鋸刃穿孔a70を枝管内の中心に固定する
ものである。
求心固定駆動部75は、求心固定部74を駆動するシリ
ンダ装置である。
鋸刃穿孔機70の先端には、穴検知筒81が設けである
。穴検知筒81は、円筒状の形をしており、その先端は
球面82が形成してあり、側面には、鋸刃121を収納
する鋸刃収納溝83が形成しである。穴検知筒81は、
フレキシブルロッド84に固定しである。このフレキシ
ブルロッド8・1は、本例では鋼線をコイル状に巻いた
ものである。穴検知筒81と離れた位置には、半球殻状
固定筒85が設けである。フレキシブルロッド84と固
定筒85とは、球面継手を形成している。フレキシブル
ロッド84に球86中心を通る孔が挿入されて、球86
がロッド84に固定されている。球86の外周を凹球面
を有した球軸受87で回転、揺動自在に支持している。
固定筒85の外周には、鍔状のストッパ89が設けであ
る。ストッパ89は、先に明けられた孔の外周に当接し
て止まるものである。ストッパ89は、鋸刃穿孔機70
の固定と鋸刃121の切断時の反力の固定を行う。この
固定筒85にも、前記穴検知筒81の鋸刃収容溝83と
同一位相に鋸刃収納溝90が形成しである。更に、固定
筒85の先端は、切り欠き91があり固定筒85を球8
6を中心に自由に回転できるようになっている。
ロッド84の後端は、軸受92を有している。軸受92
には、回転駆動軸100が設けてあり、ロッド84と回
転駆動軸100とは動力を伝達しない構造を有している
回転駆動軸100には、キー101を介して、歯車10
2がキー結合されている(第3図)、歯車102外周に
は、3個の遊星歯車103が噛み合っている。(第3図
)更に、3個の遊星歯車は、内周歯車104に噛み合っ
ている。内周歯車104は、本体140に固定されるも
のである。
遊星歯車103,103,103は、歯車106に固定
された軸105に回転自在に設けである。
歯車106は、軸100に回転自在に設けである。これ
らの歯車102.遊星歯車103.i。
3.103.内周歯車104.歯車106の機構は、遊
星歯車機構を構成し、回転駆動軸100の回転を減速す
る。歯車104には、内周歯を有した偏心歯車107が
噛み合っている。
偏心歯車107は、薄肉円筒108と一体になっている
。この減速機構は、ハーモニックドライブ(登録商標)
と称されている公知の減速機構である。このハーモニッ
クドライブは、内周歯車106と偏心歯車107との歯
数差と偏心歯車107の歯数によって減速比が定まる。
薄肉円筒108は、その一端にフランジ109を有して
いる。このフランジ109には、旋回板110がボルト
112で固定されている。旋回板110には、鋸刃保持
台113が軸122を中心に揺動自在に設けである(第
6図)。鋸刃保持台113の一端は、コイルバネ115
で常時開く方向、すなわち回転駆動軸100と遠くなる
方向に押されている。
鋸刃保持台113内には、摺動駒114が摺動溝115
内を摺動自在に設けである、この摺動駒114には、溝
116が摺動駒114の移動方向と直角方向に設けであ
る(第7図)。鋸刃保持台ゝ    113には、アー
、I:、 117を介して軸118が固定しである。こ
の軸118には歯車119が回転自在に設けである。歯
車119には、フォロワー120が設けてあり、このフ
ォロワー120は満116に挿入しである。したがって
、歯車119の回転によりフォロワー120が偏心し、
摺動駒114を往復振動させる。摺動駒114には、鋸
121が固定しである。
−・方、回転駆動軸100には、キー130を介して円
板歯車131が設けである。円板歯車131の側面には
、歯が形成してあり、この歯に前記歯車119が噛み合
っている。円板歯車131の歯は、両側面がクラウニン
グされた歯である。このため、錐歯保持台113が軸1
22を中心に揺動しても歯車119の歯と、円板歯車1
31の歯とはスムースにかみ合うつ本体140には、そ
の軸線方向にリンク固定体141が固定されている。リ
ンク固定体141の根元部には、リンクド12の一端が
回転自在に設けてあり、他端には押圧固定部143が軸
144により回動自在に取り付けである。
これと同様のリング145の中間部が、リンク固定体1
41の先端に軸142を中心に回動自在に設けである。
リンク145の一端も押圧固定部143に軸146を中
心に回動自在に設けである。リンク145の他端は、固
定シリンダ150の先端に軸151を中心に回動自在に
設けである。リンク141,142,145.押圧固定
部143とは平行リンク機構を構成している。
この平行リンク機構は、本体140の外周に3組設けで
ある(第4図)、固定シリンダ150には、ピストン1
57が組み込まれている。このピストン157は、軸1
52に固定されている。固定シリンダ150内の油圧供
給口153から油路154を介して油室156.155
に油圧を導入することにより固定シリンダ150を移動
させる。この移動によりリンク145を動かし、鋸刃穿
孔I!170を枝管内に固定するものである。
ライニング材の穿  ゛ 前記したホールソー穿孔機1、鋸刃穿孔機70を用いて
、ライニングされた管の枝管から、ライニング材を穿孔
する方法について述べる。第9図(a)に示すように、
本管200に枝管201が角度αで入っている場合を示
す0本管200の内周は、管ライニング材202がライ
ニングされている。この管ライニング材202を枝管2
01側から穿孔するものである。
先ず、枝管201内に汚水桝などからホールソー穿孔機
1を挿入する。挿入された、ホールソー穿孔機1の先端
の錐16が、ライニング材202に突き当たる、油室4
5に油圧を供給口43から導入し、固定シリンダ42を
第1図の左方に移動させる。固定シリンダ42が移動す
ると、アーム51も移動し、軸54を介してリンク53
を軸55を中心に図示時計回転方向に揺動させる。この
揺動で押圧部材57が半径方向に移動する。すなわち、
リンク53.53.押圧部材57、本体40とは平行リ
ンク機構を構成するので、押圧部材57は半径方向に移
動し、枝管201内面を強く押してホールソー穿孔Il
l全体を固定する。
ワイヤー30の元に取り付けた回転駆動モータでワイヤ
ー30を回す。この回転は、継手部29、キー27.ピ
ストン軸20を駆動してカップソー11.錐14を回す
。この回転駆動と同時に、油圧源6の切換バルブ62を
切り換えて、供給口31に油圧を導入し油室33に入れ
る。ピストン23が移動し、ホールソー2を押す。錐1
4の刃先16とカップソー11は、ライニング材202
を穿孔する。穿孔が終了すると、前記逆の作動でホール
ソー穿孔機1を元に戻す、この結果、管ライニング材2
02には、カップソー11の大きさの穴が穿孔されてい
ることになる。
次に、鋸刃穿孔機70を枝管201内に挿入する。ただ
し、鋸刃穿孔機70の鋸121は、第3図でも示すよう
に、簡単に切断される材料で作られた輪122でロッド
84に止められている。
ホールソー穿孔機70の穴検知筒81がライニング材2
02の穿孔穴203付近にくると、球面82が穿孔穴2
03に挿入される。更に、挿入されると、固定筒85の
ストッパ89が穿孔穴203の周面に突き当たり止めら
れそれ以上押し込んでもホールソー穿孔機70は移動し
ない。
この状態になる、油圧供給口153に油圧を導入し、油
室155に油圧を入れる。前記したホールソー穿孔機1
の求心固定部5の作動と同様な作動で、求心固定部74
が動き、鋸刃穿孔機70が中心位置に固定される。フレ
キシブルワイヤで回転駆動軸100が回転駆動されて、
キー101゜歯車102が回される。歯車102の回転
は、遊星歯車103,103,103を回し、遊星歯車
103.103,103は歯車106を回し偏心歯車1
07を回す。この偏心歯車107の回転は、フランジ1
09.旋回板110を回す。この旋回板110の回転は
、遊星歯車機構と、ハーモニックドライブにより減速さ
れているので、鋸刃保持台113をゆっくり回すことに
なる。
一方、回転駆動軸100の回転は、キー130分通して
円板歯車131を回転することになる。
この回転は歯車119に伝えられ、フロソー120に伝
えられる。フロソー120は、歯車119の偏心した位
置についているので、摺動′@114の摺動溝115内
を摺動しながら摺動駒114を溝116内を往復運動す
る。この往復運動は、鋸121に伝えられ鋸121の往
復運動を開始すると、輪122を切断し、鋸121はコ
イルバネ115により外側に開く。鋸121はライニン
グ材202を切断を開始し、前記回転駆動軸110の回
転と複合されて切断溝は渦巻き状に広がりつつ切断され
る(第9図(a))。
鋸刃121が除々に広がると、鋸刃121の側面が枝管
201の内周面に接触する。枝管201に接触した鋸刃
121は、枝管201の内周面に接触しながら往復運動
を繰り返す、したがって、鋸刃121は、枝管201の
内周に沿ってライニング材202を切断することになる
。この切断口に固定筒85のストッパ89がライニング
材202に固定されているので切断の反力を受は止める
。通常、枝管201と本管200との接合部は現場の状
況もあって、正確に接合されていないことがある。
こうした場合、鋸121の弾性により少々枝管201が
変形してもその形状に対応して切断することになる。鋸
刃121は引っ張り時に切断する。すなわち、第9図(
c)の鎖線の状態となる。鋸刃121が押されると枝管
201の内周面に接触した状態、すなわち実線状態とな
る。このように往復運動によって、鋸121の経路が違
うので、振動が生じ切断部の切粉のはけが良くなり、効
率良く切断ができる。
[他の実施例] 前記したホールソー穿孔機1は、機械的手段で穿孔する
ものであるが、本出願人が先に出願した特願昭61−2
29832号で記載したような熱切断刃で穿孔するもの
でも良い、すなわち、鋸切断穿孔装置70で切断するの
に先行して管ライニング材202に穿孔穴203を明け
るものであればその手段は問わない。
[発明の効果] 以上詳記したように、本発明は、ライニングした下水道
管の使用を止めることなく穿孔作業ができる。また、鋸
の弾性を利用して切断するなので、曲がっている枝管内
からでも枝管の内周面に沿って忠実に穿孔できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はホールソー穿孔機の断面図、第2図は第1図■
−■からみた図、第3図は鋸刃切断穿孔機の断面図、第
4図は第3図の側面図、第5図は第3図のV−■断面図
、第6図は第3図のVI−Vlからみた図、第7図は第
3図の■−■からみた図、第8図は第6図■−■切断図
、第9図(a)はホールソー穿孔機の使用状況を示す図
、第9図(b)は切断形状を示す図、第9図(c>は鋸
刃の切断状況を示す図である。 1・・・ホールソー穿孔機、2・・・ホールソー、4・
・・求心固定駆動部、5・・・求心固定部、6・・・油
圧駆動源、70・・・鋸刃穿孔機、71・・・先導案内
部、72・・・鋸駆動部、73・・・減速機構、74・
・・求心固定部、75・・・求心固定駆動部 \& 手続補正書(自発) 昭和62年07月091 ライニング管のライニング材の穿孔方法とその装置3.
1正をする者 事件との関係  特許出願人 東京部下水道サービス株式会社 4、代理人 〒105

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、管と管とを連結して管連結部を構成し該管の一方の
    管の内周面をライニング材でライニングした管連結部の
    ライニング材を他方の管から穿孔する方法において、前
    記他方の管内に挿入し前記一方の管のライニング材に前
    記他方の管の内周径より小径の孔を穿孔する工程と、該
    小径の孔に切断用の刃を挿入して該小径の孔の外周から
    うず巻状に拡張しながら前記一方の管の内周径とほぼ同
    径の孔を穿孔する工程とからなるライニング管のライニ
    ング材の穿孔方法。 2、回転動力を伝達するフレキシブルワイヤと、該フレ
    キシブルワイヤの回転を減速する減速機構と、該減速機
    構を収容する本体と、該本体の外周に設けられ管の内周
    面に押圧し前記本体を管内の中心部に固定する固定手段
    と、該固定手段を駆動する駆動手段と、前記減速機構か
    らの出力軸に取り付けられ前記管軸線を中心に旋回する
    鋸刃と、前記フレキシブルワイヤの回転を鋸刃の往復運
    動に変換する往復運動変換機構とからなる鋸刃穿孔装置
    。 3、管と管とを連結して管連結部を構成し該管の一方の
    管の内周面をライニング材でライニングした管連結部の
    ライニング材を他方の管から、孔する方法において、鋸
    刃の一端を片持ち支持し、前記他方の管の周壁面に前記
    片持ち支持した鋸の開放端を弾性的に押圧しつつ前記鋸
    を往復運動させて鋸を引っ張り時にライニング材を鋸切
    断する穿孔方法。
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