JPS63313784A - 新規ピラゾール誘導体およびその製造法ならびにこれを有効成分とする抗潰瘍剤 - Google Patents

新規ピラゾール誘導体およびその製造法ならびにこれを有効成分とする抗潰瘍剤

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Publication number
JPS63313784A
JPS63313784A JP25621687A JP25621687A JPS63313784A JP S63313784 A JPS63313784 A JP S63313784A JP 25621687 A JP25621687 A JP 25621687A JP 25621687 A JP25621687 A JP 25621687A JP S63313784 A JPS63313784 A JP S63313784A
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JP
Japan
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group
dimethylpyrazolyl
methylpyrazolyl
lower alkoxy
methoxy
Prior art date
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Pending
Application number
JP25621687A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Tanaka
雅明 田中
Katsuo Shinozaki
篠崎 勝雄
Seiichi Niwa
丹羽 誠一
Kuniyoshi Ogura
邦義 小倉
Yoshiaki Tanaka
芳明 田中
Masao Shimizu
清水 雅雄
Heihachiro Arai
新井 平八郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zeria Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Zeria Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は医薬として、もしくはその中間体として有用な
抗潰瘍作用を有する後記の一般式(I)で表される新規
なピラゾール誘導体およびその塩、ならびにそれらの製
造法に間するものであり、またそれらの少なくとも一種
を有効成分として含有する抗潰瘍剤に関するものである
[従来技術] 消化性潰瘍の発生機序は様々な要因があり複雑であるが
、胃粘膜に対する攻撃因子と防御因子とのバランスが崩
れることにより発生するといわれている。その為、攻撃
因子である胃酸の分泌を抑制することは潰瘍の予防また
は治療の手段として有用な方法である。
従来より、胃酸分泌を抑制するのに有効な薬剤として、
一群の抗コリン薬や、シメチジンなどのヒスタミンH2
受容体遮断薬が広く臨床に用いられている。また最近、
 (H”、K“)−アデノシントリホスホターゼを阻害
することにより胃酸の分泌抑制作用ならびに抗潰瘍作用
を有するものとしてオメブラゾール(特公昭60−34
956参照)が知られている。
抗コリン薬は、胃排出運動の抑制、0渇、散瞳発汗の抑
制などの副作用を有し、また、胃酸の分泌をほとんど抑
え得る用量においても潰瘍の悪化の阻止および再発の予
防に対する使用には限界がある。またシメチジンは、望
ましくない中枢作用や、抗アンドロゲン作用などの副作
用を示し、また、特に長期治療下に認められる胃粘膜の
防御因子の低下が問題とされ、シメチジン使用中断後の
再発潰瘍の大きな原因となるといわれている。
従って、攻撃因子である胃酸の分泌を強力に抑制し、ま
た防御因子増強作用(細胞保護作用)を有する優れた抗
潰瘍作用化合物の提供が強く望まれている。
[発明の開示] 本発明者らは、強力に胃酸の分泌を抑制し、また防御因
子増強作用(細胞保護作用)を有する優れた抗潰瘍作用
化合物を求めて開発研究を行った結果、本発明に係る新
規化合物が、その目的に合致するものであることを見い
だした。本発明は係る知見に基づくものである。
本発明に係る化合物は、本発明者らによって創製された
新規な化合物であり、その構造中にN−置換ビラゾール
環を有することを特徴とする。
すなわち、本発明は、 一般式(I) [式中、R1およびR2は同一または異なって、それぞ
れ水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級アル
コキシ基、 トリフルオロメチル基、ニトロ基、低級ア
ルコキシカルボニル基またはアシル基を表すか、あるい
は−緒に成って1,3−ブタジェン−1,4−ジイル基
を表し、R3およびR5は同一または異なって、それぞ
れ水素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、低級
アルコキシカルボニル基、もしくはハロゲン化低級アル
コキシ基を表し、R4は水素原子、゛アルキル基、アリ
ールアルキル基、低級ナルコキシ基、低級アルコキシメ
チル基、ニトロ基またはハロゲン原子を表し、XはSま
たはS=Oを表すコで表されるピラゾール誘導体および
その塩ならびにそれらを有効成分とすることを特徴とす
る抗潰瘍剤を提供するものであり、さらにまた一般式(
II) [式中、R1およびR2は前記の意味を有するコで表さ
れるベンズイミダゾール誘導体と一般式(III)[式
中、Yはハロゲン原子または活性化されたエステル残基
を表し、R3、R4およびR5は前記の意味を有するコ
て表されるピラゾール誘導体を反応させることを特徴と
する一般式(Ia)[式中、R1、R2、R3、R4お
よびR5は前記の意味を有する]で表されるピラゾール
誘導体およびその塩の製造法を提供するものである。ま
た更に、本発明は、一般式(Ia)の化合物を酸化する
ことを特徴とする一般式(Ib) [式中、R1、R2、R3、R4およびR5は前記の意
味を有する]で表されるピラゾール誘導体の製造法をも
提供するものである。
式(I)の化合物のR1およびR2の低級アルキル基の
具体例としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブ
チル基、ter t−ブチル基等が挙げられる。また低
級アルコキシ基の具体例としては、メトキシ基、エトキ
シ基、プロポキシ基、ブトキシ基、tert−ブトキシ
基等が挙げられる。
またアシル基の具体例としては、ホルミル基、アセチル
基、プロピオニル基、ベンゾイル基等が挙げられる。更
にまた低級アルコキシカルボニル基の具体例としては、
メトキシカルボニル基、エトキシカルボニル基、プロポ
キシカルボニル基、ブトキシカルボニル基、 tert
−ブトキシカルボニル基等が挙げられる。R3およびR
5の低級アルキル基の具体例としては、メチル基、エチ
ル基、プロピル基、イソプロピル基等が挙げられる。ま
た低級アルコキシ基の具体例としては、メトキシ基、エ
トキシ基、プロポキシ基等が挙げられる。
低級アルコキシカルボニル基の具体例としては、メトキ
シカルボニル、エトキシカルボニル、プロポキシカルボ
ニル等が挙げられる。ハロゲン化低級アルコキシ基の具
体例としては、2,2.2−トリフルオロエトキシ基等
が挙げられる。  またR4のアルキル基の具体例とし
ては、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル
基、ブチル基、イソブチル基、ペンチル基、イソペンチ
ル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基等が挙げら
れる。また低級アルコキシ基の具体例としてはメトキシ
基、エトキシ基、プロポキシ基等が挙げられる。低級ア
ルコキシメチル基の具体例としては、メトキシメチル基
、エトキシメチル基、プロポキシメチル基等が挙げられ
る。アリールアルキル基の具体例としては、ベンジル基
、フェネチル基等が挙げられる。ハロゲン原子としては
、クロロ原子、ブロモ原子が挙げられる。
式(I)で表される本発明に係る新規化合物にはベンズ
イミダゾール環の互変異性による2種の互変異性体が存
在するが、いずれも本発明に係る化合物の範囲内に包含
されるものである。
また、本発明に係る化合物を表す一般式(I)において
、R3とR5が異なる場合においては、製造に際し、R
3とR5の位置が逆になった構造である異性体の混合物
が得られるが、適当な方法により、それらは分離するこ
とが可能となる。
本発明に係る化合物の代表的なものとしては、次の化合
物が例示される。
2−(I−ピラゾリル)メチルチオベンズイミダゾール 2−(I−ピラゾリル)メチルチオ−5−トリフルオロ
メチルベンズイミダゾール 5−クロロ−2−(I−ピラゾリル)メチルチオベンズ
イミダゾール 5−メトキシ−2−(I−ピラゾリル)メチルチオベン
ズイミダゾール 2−[1−(4−メチルピラゾリル)]コメチルチオベ
ンズイミダゾー ル−[1−(4−メチルピラゾリル)]]メチルチオー
5−トリフルオロメチルベンズイミダゾール5クロロ−
2−[1−(4−メチルピラゾリル)]コメチルチオベ
ンズイミダゾー ル−メトキシ−2−[1−(4−メチルピラゾリル)]
コメチルチオベンズイミダゾー ル56−ジクロロ−2−[1−(4−メチルピラゾリル
)]コメチルチオベンズイミダゾール45−ジメチル−
2−[1−(4−メチルピラゾリル)]コメチルチオベ
ンズイミダゾール5ベンゾイル−2−[1−(4−メチ
ルピラゾリル)]コメチルチオベンズイミダゾール2 
[1−(3,5−ジメチルピラゾリル)]コメチルチオ
ベンズイミダゾー ル−[1−(3,5−ジメチルピラゾリル)]]メチル
チオー5−メチルベンズイミダゾール2 [1−(3,
5−ジメチルピラゾリル)]]メチルチオー5−ニトロ
ベンズイミダゾール15) 2− [1−(3,5−ジメチルピラゾリル)]]メチ
ルチオー5−トリフルオロメチルベンズイミダゾー ル−クロロ−2−[1−(3,5−ジメチルピラゾリル
)コメチルチオベンズイミダゾール2− [1−(3,
5−ジメチルピラゾリル)コメチルチオ−5−フルオロ
ベンズイミダゾール2− [1−(3,5−ジメチルピ
ラゾリル)]]メチルチオー5−メトキシベンズイミダ
ゾール2 [1−(3,5−ジメチルとラゾリル)]]
メチルチオー5,6−シメチルベンズイミダゾール2[
1−(3,4,5−)ジメチルとラゾリル)]コメチル
チオベンズイミダゾー ル−トリフルオロメチル−2−[1−(3,4,5一ト
リメチルピラゾリル)コメチルチオベンズイミダゾール 5−フルオロ−2−[1−(3,4,5−)ジメチルピ
ラゾリル)]コメチルチオベンズイミダゾール5メトキ
シ−2−[1−<3.4.5−)ジメチルビラゾリル)
]コメチルチオベンズイミダゾール5エトキシ−2−[
1−(3,4,5−)ジメチルとラゾリル)]コメチル
チオベンズイミダゾール5ベンゾイル−2−[1−(3
,4,5−)ジメチルピラゾリル)]コメチルチオベン
ズイミダゾル−メトキシカルボニル−2−[1−(3,
4,5−トリメチルピラゾリル)]メチルチオヘンズイ
ミダゾール 2−[1−(4−エチル−3,5−ジメチルピラゾリル
)コメチルチオベンズイミダゾール2−[1−(4−エ
チル−3,5−ジメチルピラゾリル)コメチルチオ−5
−トリフルオロメチルベンズイミダゾール 2− [1−(4−ブチル−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)コメチルチオベンズイミダゾール2−[1−(、!
1−ブチルー3,5−ジメチルピラゾリル)]]メチル
チオー5−トリフルオロメチルベンズイミダゾー ル−ベンゾイル−2−[1−(4−ブチル−3,5−ジ
メチルピラゾリル)]コメチルチオベンズイミダゾー ル−[1−’(4−へキシル−3,5−ジメチルピラゾ
リル)]コメチルチオベンズイミダゾール19) ンズイミダゾール 2−[1−(4−へキシル−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)]]メチルチオー5−トリフルオロメチルベンズイ
ミダゾー ル−[1−(4−へキシル−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)コメチルチオ−5−メトキシベンズイミダゾール 2−[1−(4−ベンジル−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)]コメチルチオベンズイミダゾール2 [1−(4
−ベンジル−3,5−ジメチルピラゾリル)]]メチル
チオー5−メトキシベンズイミダゾー ル−[’1−(4−ブロモ−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)]コメチルチオベンズイミダゾール2 [1−(4
−ブロモ−3,5−ジメチルピラゾリル)]]メチルチ
オー5−トリフルオロメチルベ20) ルフィニルベンズイミダゾール 2−[1−(4−ブロモ−3,5−ジメチルピラゾリル
)]]メチルチオー5−メトキシベンズイミダゾー ル−ヘンシイルー2− [1−(4−ブロモ−3,5−
ジメチルピラゾリル)]コメチルチオベンズイミダゾー ル−(I−ピラゾリル)メチルスルフィニルベンズイミ
ダゾール 2−(I−ピラゾリル)メチルスルフィニル−5−トリ
フルオロメチルベンズイミダゾール5−クロロ−2−(
I−ピラゾリル)メチルスルフィニルベンズイミダゾー
ル 5−メトキシ−2−(I−ピラゾリル)メチルス2− 
(:1− (4−メチルピラゾリル)コメチルスルフィ
ニルベンズイミダゾール 2− [1−(4−メチルピラゾリル)]]メチルスル
フィニルー5−トリフルオロメチルベンズイミダゾー ル−クロロ−2−[1−(4−メチルピラゾリル)]メ
チルスルフィニルベンズイミダゾール5−メトキシ−2
−[1−(4−メチルピラゾリル)]メチルスルフィニ
ルベンズイミダゾール5.6−ジクロロ−2−[1−(
4−メチルピラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイ
ミダゾール4.5−ジメチル−2−[1−(4−メチル
ピラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾール
5−ベンゾイル−2−[1−(4−メチルピラゾリル)
コメチルスルフィニルベンズイミダゾール2− [1−
(3,5−ジメチルピラゾリル)]メチルスルフィニル
ベンズイミダゾール 2− [1−(3,5−ジメチルピラゾリル)コメチル
スルフィニル−5−メチルベンズイミダゾール2− [
1−(3,5−ジメチルとラゾリル)]]メチルスルフ
ィニルー5−ニトロベンズイミダゾール2[1−(3,
5−ジメチルとラゾリル)]]メチルスルフィニルー5
−トリフルオロメチルベンズイミダゾー ル−クロロ−2−[1−(3,5−ジメチルピラゾリル
)]メチルスルフィニルベンズイミダゾール2− [1
−(3,5−ジメチルピラゾリル)]]メチルスルフィ
ニルー5−フルオロベンズイミダゾル−[1−(3,5
−ジメチルピラゾリル)コメチルスルフィニル−5−メ
トキシベンズイミダゾール 2− [1−(3,5−ジメチルピラゾリル)]]メチ
ルスルフィニルー5−エトキシベンズイミダゾル、6−
ジクロロ−2−[1−(3,5−ジメチルピラゾリル)
]メチルスルフィニルベンズイミダゾール 2− [1−(3,5−ジメチルピラゾリル)コメチル
スルフィニル−5,6−シメチルベンズイミダゾール 2− [1−(3,5−ジメチルピラゾリル〉]メチル
スルフィニルー4,5−ジメチルベンズイミダゾール 5−ベンゾイル−2−[1−(3,5−ジメチルピラゾ
リル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾール 5−アセチル−2−[1−(3,5−ジメチルピラゾリ
ル)コメチルスルフィニルベンズイミダゾール 2−[1−(3,5−ジメチルピラゾリル)]]メチル
スルフィニルー5−エチルベンズイミダゾール5クロロ
−6−メチル−2−[1−(3,5−ジメチルピラゾリ
ル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾール 2− [1−(3,5−ジメチルピラゾリル)]]メチ
ルスルフィニルー5−メトキシカルボニル6−メチルベ
ンズイミダゾール 2−[1−(3,4,5−)ジメチルピラゾリル)]メ
チルスルフィニルベンズイミダゾール5−メチル−2−
[1−(3,4,5−)ジメチルピラゾリル)]メチル
スルフィニルベンズイミダゾール 5−ニトロ−2−[1−(3,4,5−)ジメチルピラ
ゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾール 5−トリフルオロメチル−2−[1−(3,4,5−ト
リメチルピラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミ
ダゾール 5−クロロ−2−[1−(3,4,5−トリメチルピラ
ゾリル)コメチルスルフイニルベンズイミダゾール 5−フルオロ−2−[:1− (3,4,5−トリメチ
ルピラゾリル)]コメチルスルフィニルベンズイミダゾ
ー ル−メトキシ−2−[1−(3,4,5−)ジメチルピ
ラゾリル)]コメチルスルフィニルベンズイミダゾー ル−エトキシ−2−[1−(3,4,5−)ジメチルピ
ラゾリル)コメチルスルフィニルベンズイミダゾール 5.6−ジクロロ−2−[1−(3,4,5−)ジメチ
ルピラゾリル)]コメチルスルフィニルベンズイミダゾ
ー ル、6−シメチルー2−[1−(3,4,5−)ジメチ
ルピラゾリル)コメチルスルフィニルベンズイミダゾー
ル 4.5−ジメチル−2−[1−(3,4,5−トリメチ
ルピラゾリル)]コメチルスルフィニルベンズイミダゾ
ー ル−ベンゾイル−2−[1−(3,4,5−トリメチル
ピラゾリル)コメチルスルフィニルベンズイミダゾール 5−アセチル−2−[1−(3,4,5−)ジメチルピ
ラゾリル)]メチルスルフィニルヘンズイミダゾール 5−エチル−2−[1−(3,4,5−)ジメチルピラ
ゾリル)]コメチルスルフィニルベンズイミダゾー ル−プロポキシ−2−[1−(3,4,5−)ジメチル
ピラゾリル)]コメチルスルフィニルベンズイミダゾー ル27) 5−メトキシカルボニル−2−[1−(3,4,5−ト
リメチルピラゾリル)]コメチルスルフィニルベンズイ
ミダゾー ル−メトキシカルボニル−6−メチル−2−[1−(3
,4,5−)ジメチルピラゾリル)]コメチルスルフィ
ニルベンズイミダゾー ル−[1−(4−エチル−3,5−ジメチルピラゾリル
)]コメチルスルフィニルベンズイミダゾール2[1−
(4−エチル−3,5−ジメチルピラゾリル)]]メチ
ルスルフィニルー5−トリフルオロメチルベンズイミダ
ゾー ル−クロロ−2−[1=(4−エチル−3,5−ジメチ
ルピラゾリル)]コメチルスルフィニルベンズイミダゾ
ー ル−[1−(4−エチル−3,5−ジメチルビラゾリル
)]]メチルスルフィニルー5−フルオロヘンズイミダ
ゾー ル−[1−(4−エチル−3,5−ジメチルピラゾリル
)]]メチルスルフィニルー5−メトキシヘンズイミダ
ゾー ル−ベンゾイル−2−[1−(4−エチル−3,5−ジ
メチルピラゾリル)コメチルスルフィニルベンズイミダ
ゾール 2−[1−(4−ブチル−3,5−ジメチルピラゾリル
)コメチルスルフィニルベンズイミダゾール2− [1
−(4−ブチル−3,5−ジメチルとラゾリル)コメチ
ルスルフィニル−5−トリフルオロメチルベンズイミダ
ゾール 5−ベンゾイル−2−[1−(4−ブチル−3,5−ジ
メチルピラゾリル)]メチルスルフイニルヘンズイミダ
ゾール 2−[1−(4−へキシル−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)コメチルスルフィニルベンズイミダゾール 2−[1−(4−ヘキシル−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)]]メチルスルフィニルー5−トリフルオロメチル
ヘンズイミダゾー ル−[1−(4−へキシル−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)コメチルスルフィニル−5−メトキシベンズイミダ
ゾール 2−[1−(4−ベンジル−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)コメチルスルフィニルベンズイミダゾール 2−[1−(4−ベンジル−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)]]メチルスルフィニルー5−トリフルオロメチル
ベンズイミダゾー ル−[1−(4−ベンジル−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)]]メチルスルフィニルー5−メトキシベンズイミ
ダゾー ル−[1−(4−ブロモ−3,5−ジメチルピラゾリル
)]コメチルスルフィニルベンズイミダゾール2[1−
(4−ブロモ−3,5−ジメチルピラゾリル)]]メチ
ルスルフィニルー5−トリフルオロメチルベンズイミダ
ゾー ル−[1−(4−ブロモ−3,5−ジメチルピラゾリル
)コメチルスルフィニル−5−メトキシベンズイミダゾ
ール 5−ベンゾイル−2−[1−(4−ブロモ−3,5−ジ
メチルピラゾリル)]コメチルスルフィニルベンズイミ
ダゾー ル31) 2−[1−(4−クロロピラゾリル)]コメチルスルフ
ィニルベンズイミダゾー ル−[1−(4−クロロピラゾリル)]]メチルスルフ
ィニルー5−トリフルオロメチルベンズイミダゾー ル−[1−(4−クロロピラゾリル)]]メチルスルフ
ィニルー5−エトキシベンズイミダゾール2 [1−(
4−ベンジルピラゾリル)]コメチルスルフィニルベン
ズイミダゾー ル−[1−(4−ベンジルピラゾリル)]]メチルスル
フィニルー5−メトキシベンズイミダゾール2[1−(
3,5−ジメチル−4−プロピルピラゾリル)コメチル
スルフィニルベンズイミダゾール 2− [1−(3,5−ジメチル−4−プロピルピラゾ
リル)]]メチルスルフィニルー5−トリフルオロメチ
ルベンズイミダゾー ル−[1−(4−クロロ−3,5−ジメチルピラゾリル
)]コメチルスルフィニルベンズイミダゾール2[’1
−(4−クロロ−3,5−ジメチルピラゾリル)]]メ
チルスルフィニルー5−メトキシベンズイミダゾー ル−[1−(4−イソペンチル−3,5−ジメチルピラ
ゾリル)]コメチルスルフィニルベンズイミダゾー ル以下余白) 2− [1−(5−メトキシ−3−メチルピラゾリル)
]コメチルチオベンズイミダゾー ル2 [1−(5−メトキシ−3−メチルピラゾリル)
]]メチルチオー5−トリフルオロメチルベンズイミダ
ゾー ル−フルオロ−2−[1−(5−メトキシ−3−メチル
ピラゾリル)]コメチルチオベンズイミダゾー ル−メトキシ−2−[1−(5−メトキシ−3−メチル
ピラゾリル)コメチルチオベンズイミダゾール 2− [1−(3−メトキシ−5−メチルピラゾリル)
]コメチルチオベンズイミダゾー ル2 [1−(3−メトキシ−5−メチルピラゾリル)
]]メチルチオー5−トリフルオロメチルベンズイミダ
ゾー ル−フルオロ−2−[1−(3−メトキシ−5−メチル
ピラゾリル)]コメチルチオベンズイミダゾー ル−メトキシ−2−[1−(3−メトキシ−5−メチル
ピラゾリル)コメチルチオベンズイミダゾール 2− [1−(5−エトキシ−3−メチルピラゾリル)
コメチルチオベンズイミダゾール 2− [1−(5−エトキシ−3−メチルピラゾリル)
]]メチルチオー5−トリフルオロメチルベンズイミダ
ゾー ル−[1−(5−エトキシ−3−メチルピラゾリル)]
]メチルチオー5−フルオロベンズイミダゾー ル35) 2− [1−(5−エトキシ−3−メチルピラゾリル)
]]メチルチオー5−メトキシベンズイミダゾー ル−[1−(3−エトキシ−5−メチルピラゾリル)コ
メチルチオベンズイミダゾール 2− [1−(3−エトキシ−5−メチルピラゾリル)
コメチルチオ−5−トリフルオロメチルベンズイミダゾ
ール 2− [1−(3−エトキシ−5−メチルピラゾリル)
]]メチルチオー5−フルオロベンズイミダゾー ル−[1−(3−エトキシ−5−メチルピラゾリル)]
]メチルチオー5−メトキシベンズイミダゾー ル−[1−(3−メチルピラゾリル)]メチルチオベン
ズイミダゾール 2− [1−(5−メチルピラゾリル)コメチルチオベ
ンズイミダゾール 2−[1−(4−メトキシピラゾリル)コメチルチオベ
ンズイミダゾール 2−[1−(4−プロポキシピラゾリル)]コメチルチ
オベンズイミダゾー ル−[1−(4−メトキシ−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)]コメチルチオベンズイミダゾール2 [1−(4
−メトキシ−3,5−ジメチルとラゾリル)]]メチル
チオー5−メチルベンズイミダゾー ル−[1−(4−メトキシ−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)]メチルチオ−5−ニトロペンズイミダソール 2−[1−(4−メトキシ−3,5−ジメチルとラゾリ
ル)]コメチルチオ−5−トリフルオロメチルベンズイ
ミダゾー ル−クロロ−2−[1−(4−メトキシ−3,5−ジメ
チルピラゾリル)コメチルチオベンズイミダゾール 5−フルオロ−2−[1−(4−メトキシ−3,5−ジ
メチルピラゾリル)コメチルチオベンズイミダゾール 5−メトキシ−2−[1−(4−メトキシ−3,5−ジ
メチルとラゾリル)コメチルチオベンズイミダゾール 5−エトキシ−2−[1−(4−メトキシ−3,5−ジ
メチルピラゾリル)]コメチルチオベンズイミダゾー ル、6−ジクロロ−2−[1−(4−メトキシ−3,5
−ジメチルピラゾリル)]コメチルチオベンズイミダゾ
ー ル−[1−(4−メトキシ−3,5−ジメチルとラゾリ
ル)]コメチルチオ−4,5−ジメチルベンズイミダゾ
ー ル−ベンゾイル−2−[1−(4−メトキシ−3,5−
ジメチルピラゾリル)]コメチルチオベンズイミダゾー ル−ヒドロキシ−2−[1−(4−メトキシ−3,5−
ジメチルピラゾリル)コメチルチオベンズイミダゾール 2− [1−(3,δ−ジェトキシピラゾリル)]コメ
チルチオベンズイミダゾー ル38−2) 2− [1−(3,5−ジェトキシピラゾリル)]コメ
チルチオ−5−メチルベンズイミダゾール2 [1−(
3,5−ジェトキシピラゾリル)]コメチルチオ−6−
ニドロペンズイミダゾール2 [1−(3,5−ジェト
キシピラゾリル)]コメチルチオ−5−トリフルオロメ
チルベンズイミダゾー ル−クロロ−2−[1−(3,5−ジェトキシピラゾリ
ル)コメチルチオベンズイミダゾール2− [1−(3
,5−ジェトキシピラゾリル)]コメチルチオ−5−フ
ルオロベンズイミダゾール2 [1−(3,5−ジェト
キシピラゾリル)コメチルチオ−5−メトキシベンズイ
ミダゾール2−[1−(3,5−ジェトキシピラゾリル
)]コメ38−3) チルチオ−5−エトキシベンズイミダゾール2− [1
−(3,5−ジェトキシピラゾリル)]コメチルチオ−
5,6−シメチルベンズイミダゾール2[1−(3,5
−ジェトキシピラゾリル)]コメチルチオ−4,5−ジ
メチルベンズイミダゾール2[1−(3,5−ジェトキ
シピラゾリル)コメチルチオ−4,7−シメトキシベン
ズイミダゾール2−[1−(3,5−ジェトキシピラゾ
リル)]コメチルチオ−5−ヒドロキシベンズイミダゾ
ール2 [1−(3,5−ジェトキシカルボニルピラゾ
リル)]コメチルチオベンズイミダゾール2 [1−(
3−メチル−5−(2,2,2−)リフルオロエトキシ
)ピラゾリル)コメチルチオベンズイミダゾール 2− [1−(5−メチル−3−(2,2,2−トリフ
ルオロエトキシ)ピラゾリル)]コメチルチオベンズイ
ミダゾー ル−[1−(3,5−ジメチル−4−ニトロピラゾリル
)]コメチルチオベンズイミダゾール2 [1−(3,
5−ジメトキシピラゾリル)]コメチルチオベンズイミ
ダゾー ル−[1−(3,5−ジェトキシ−4−メチルピラゾリ
ル)コメチルチオベンズイミダゾール2− [1−(3
,5−ジメトキシ−4−メチルピラゾリル)]コメチル
チオベンズイミダゾール−[1−(4−エチル−3,5
−ジメトキシピラゾリル)]コメチルチオベンズイミダ
ゾール47−シメトキシー2− [:1−(3,4,5
−)ジメチルピラゾリル)]コメチルチオベンズイミダ
ゾー ル、7−シメトキシー2− [1−(3,5−ジメチル
ピラゾリル)]コメチルチオベンズイミダゾール2[1
−(4−メトキシメチル−3,5−ジメチルピラゾリル
)]]メチルチオー5−トリフルオロメチルベンズイミ
ダゾー ル−メトキシ−2−[1−(4−メトキシメチル−3,
5−ジメチルとラゾリル)コメチルチオベンズイミダゾ
ール 2− [1−(5−メトキシ−3−メチルピラゾリル)
]メチルスルフィニルベンズイミダゾール2−[1−(
5−メトキシ−3−メチルピラゾリル)]]メチルスル
フィニルー5−トリフルオロメチルベンズイミダゾー ル38−6) 5−フルオロ−2−(I−(5−メトキシ−3−メチル
ピラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾール 5−メトキシ−2−[1−(5−メトキシ−3−メチル
ピラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾール 2− [1−(3−メトキシ−5−メチルピラゾリル)
]メチルスルフィニルベンズイミダゾール2− [1−
(3−メトキシ−5−メチルピラゾリル)]]メチルス
ルフィニルー5−トリフルオロメチルベンズイミダゾー ル−フルオロ−2−[1−(3−メトキシ−5−メチル
ビラゾリル)コメチルスルフィニルベンズイミダゾール 5−メトキシ−2−[1−(3−メトキシ−5−メチル
ピラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾール 2− [1−(5−エトキシ−3−メチルピラゾリル)
]メチルスルフィニルベンズイミダゾール2−[1−(
5−エトキシ−3−メチルピラゾリル)]]メチルスル
フィニルー5−トリフルオロメチルベンズイミダゾー ル−[1−(5−エトキシ−3−メチルピラゾリル)]
]メチルスルフィニルー5−フルオロベンズイミダゾー ル−[1−(5−エトキシ−3−メチルピラゾリル)]
]メチルスルフィニルー5−メトキシベンズイミダゾー ル−[1−(3−エトキシ−5−メチルピラゾリル)コ
メチルスルフィニルベンズイミダゾール2−[1−(3
−エトキシ−5−メチルピラゾリル)]]メチルスルフ
ィニルー5−トリフルオロメチルベンズイミダゾー ル−[1−(3−エトキシ−5−メチルピラゾリル)]
]メチルスルフィニルー5−フルオロベンズイミダゾー ル−[1−(3−エトキシ−5−メチルピラゾリル)]
]メチルスルフィニルー5−メトキシベンズイミダゾー ル−[1−(3−メチルピラゾリル)]メチルスルフィ
ニルベンズイミダゾール 2−[1−(5−メチルピラゾリル)]メチルスルフィ
ニルベンズイミダゾール コメチルベンズイミダゾール 2−[1−(4−メトキシピラゾリル)]メチルスルフ
ィニルベンズイミダゾール 2− [1−(4−プロポキシピラゾリル)]メチルス
ルフィニルベンズイミダゾール 2−[1−(4−メトキシ−3,5−ジメチルとラゾリ
ル)コメチルスルフィニルベンズイミダゾール 2−[1−(4−メトキシ−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)コメチルスルフィニル−5−メチルベンズイミダゾ
ール 2− [1−(4−メトキシ−3,5−ジメチルとラゾ
リル)]]メチルスルフィニルー5−ニトロベンズイミ
ダゾー ル−[1−(4−メトキシ−3,5−ジメチルとラゾリ
ル)]]メチルスルフィニルー5−トリフルオ38−1
1) ベンズイミダゾール 5−クロロ−2−[1−(4−メトキシ−3,5−ジメ
チルピラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾ
ール 5−フルオロ−2−[1−(4−メトキシ−3,5−ジ
メチルとラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミダ
ゾール 5−メトキシ−2−[1−(4−メトキシ−3,5−ジ
メチルとラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミダ
ゾール 5−エトキシ−2−[1−(4−メトキシ−3,5−ジ
メチルとラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミダ
ゾール 5.6−ジクロロ−2−[1−(4−メトキシ−3,5
−ジメチルピラゾリル)]メチルスルフィニル2−[1
−(4−メトキシ−3,5−ジメチルピラゾリル)]]
メチルスルフィニルー4,5−ジメチルベンズイミダゾ
ー ル−ベンゾイル−2−[1−(4−メトキシ−3,5−
ジメチルピラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミ
ダゾール 5−ヒドロキシ−2−[1−(4−メトキシ−3,5−
ジメチルピラゾリル)コメチルスルフィニルベンズイミ
ダゾール 2− [1−(3,5−ジェトキシピラゾリル)コメチ
ルスルフィニルベンズイミダゾール 2−[1−(3,5−ジェトキシピラゾリル)]メチル
スルフィニル−5−メチルヘンズイミダゾール 2−’[’l −(3,5−ジェトキシピラゾリル)コ
メチルスルフィニル−5−ニトロベンズイミダゾール 2− [1−(3,5−ジェトキシピラゾリル)コメチ
ルスルフィニル−5−トリフルオロメチルベンズイミダ
ゾール 5−クロロ−2−[1−(3,5−ジェトキシピラゾリ
ル)コメチルスルフィニルベンズイミダゾール 2− [1−(3,5−ジェトキシピラゾリル)コメチ
ルスルフィニル−5−フルオロベンズイミダゾール 2− [1−(3,5−ジェトキシピラゾリル)]]メ
チルスルフィニルー5−メトキシベンズイミダゾー ル−[1−(3,5−ジェトキシピラゾリル)]]メチ
ルスルフィニルー5−エトキシベンズイミダゾー ル−[1−(3,5−ジェトキシピラゾリル)]]メチ
ルスルフィニルー5,6−シメチルベンズイミダゾー ル−[1−(3,5−ジェトキシピラゾリル)コメチル
スルフィニル−4,5−ジメチルベンズイミダゾール 2− [1−(3,5−ジェトキシピラゾリル)]]メ
チルスルフィニルー4,7−シメトキシベンズイミダゾ
ー ル−[1−(3,5−ジェトキシピラゾリル)]]メチ
ルスルフィニルー5−ヒドロキシベンズイミダゾー ル38−14) 2− [1−(3,5−ジェトキシカルボニルピラゾリ
ル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾール2− [
1−(3−メチル−5−(2,2,2−トリフルオロエ
トキシ)ピラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミ
ダゾール 2− [1−(5−メチル−3−(2,2,2−)リフ
ルオロエトキシ)ピラゾリル)コメチルスルフィニルベ
ンズイミダゾール 2− [1−(3,5−ジメチル−4−ニトロピラゾリ
ル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾール2− [
1−(3,5−ジメトキシピラゾリル)]メチルスルフ
ィニルベンズイミダゾール 2− [1−(3,5−ジェトキシ−4−メチルピラゾ
リル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾ−2−[1
−(3,5−ジメトキシ−4−メチルピラゾリル)]メ
チルスルフィニルベンズイミダゾール 2−[1−(4−エチル−3,5−ジメトキシピラゾリ
ル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾール 4.7−シメトキシー2−[1−(3,4,5−トリメ
チルピラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾ
ール 4.7−シメトキシー2− [1−(3,5−ジメチル
ピラゾリル)コメチルスルフィニルベンズイミダゾール 2− [1−(4−メトキシメチル−3,5−ジメチル
ピラゾリル)]メチルスルフィニル−5−トリフルオロ
メチルベンズイミダゾール 5−メトキシ−2−[1−(4−メトキシメチル−3,
5−ジメチルピラゾリル)コメチルスルフィニルベンズ
イミダゾール (以下余白) 式(I)で表される本発明に係る化合物は、例[式中、
Y、R’、R2、R3、R4およびR5は前記の意味を
有する] すなわち、ベンズイミダゾール誘導体(I[>にピラゾ
ール誘導体(m)を反応させれば、化合物(Ia)が製
造され、また化合物(Ia)を酸化すれば化合物(Ib
)が得られる。化合物(II)と化合物(III)との
反応は適当な溶媒中、原則として塩基の存在下で行われ
るが、化合物の種類により塩基の存在を必要としない場
合もある。上記の反応溶媒としては、メタノール、エタ
ノール、イソプロパツール等のプロトン性溶媒、ジオキ
サン、エチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテ
ル系溶媒、ベンゼン、トルエン等の炭化水素系溶媒、ピ
リジン、 トリエチルアミン等の塩基性溶媒、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホ
キシド、アセトニトリル等の非プロトン性の極性溶媒が
挙げられる。これらの溶媒は単独で用いても2種以上混
合して用いても良い。
また塩基として、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、
水素化ナトリウム、炭酸カリウム等の無機塩基、ナトリ
ウムアルコキシド、ピリジン、トリエチルアミン等の有
機塩基を挙げることができる。
反応温度は、特に高温度を必要とせず、用いる溶媒の沸
点付近まで、例えば室温〜100℃の範囲で充分である
。反応時間は、約5分間ないし8時間、通常5分間ない
し3時間の範囲である。
次に本発明の一般式(Ib)の化合物の製造法について
述べる。式(Ib)の化合物は式(Ia)の化合物を酸
化する事によって製造されるが酸化に用いられる酸化剤
としてはスルフィドの酸化に通常使用されるものは何れ
も使用できる。例えばm−クロロ過安息香酸、過酢酸、
3,5−ジニトロ過安息香酸、過ヨウ素酸ナトリウム、
過酸化水素等が挙げられる。反応は適当な溶媒中で行わ
れる。例えば、クロロホルム、塩化メチレン、1゜2−
ジクロロエタン、四塩化炭素等のハロゲン系溶媒、エチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテル系溶媒、
あるいはベンゼン、 トルエン等の炭化水素系の溶媒が
挙げられる。これらの溶媒は単独で用いても、2種以上
の溶媒を混合して用いても良い。
反応温度は酸化剤の種類や化合物の置換基の種類によっ
ても異なるが、例えばm−クロロ過安息香酸を使用する
場合には一60℃ないし0℃の低温でおこなうのが好ま
しい結果を与える。反応時間もやはり、酸化剤の種類や
反応温度によって異なるが、例えば、m−クロロ過安息
香酸を用いた場合には、通常5分ないし2時間の範囲で
充分であ る。
酸化剤の量は1ないし2当量、通常は1ないし1.1当
量の範囲が好ましい結果を与える。
上記したいずれの反応においても、反応成績体より、目
的化合物を取得、精製する方法は、通常有機合成化学で
用いられる各種の方法、例えば再結晶法、再沈法、カラ
ムクロマトグラフィー法等による。一般式(Ia)で表
される化合物の酸付加塩は、前述した方法により製造し
た遊離塩基を酸により、中和することによって容易に製
造することができる。この場合好ましい酸としては、ハ
ロゲン化水素酸、スルホン酸、燐酸、メタンスルホン酸
、トルエンスルホン酸、マレイン酸、酢酸等を挙げるこ
とができる。
本発明に係る化合物は、その構造中に有する置換基の種
類によって、多少異なるが一般には比較的安定な化合物
である。例えば、本発明化合物のひとつである。2−[
1−(3,5−ジメチルピラゾリル)]メチルスルフィ
ニルベンズイミダゾールを例にとると、ハロゲン系溶媒
である1、2−ジクロロエタンに溶解し、加熱下数時間
後においても、あるいは室温下−週間後においても、着
色や分解物はほとんど認められない。
本発明に係る化合物(I)の原料である化合物(I[)
および(m)は公知の化合物であるか、あるいは、公知
の類似化合物の製法に準じて製造される。すなわち、式
(If)の化合物は一般式(IV)[式中、R1,R2
は前記の意味を有するコで表される化合物に二硫化炭素
またはキサントゲン酸カリウムを反応させることにより
製造される(Org、5ynth、  第30巻 56
ページ参照)。
また式(m)の化合物は下記式で表される反応に付する
ことにより製造される。
[式(m)、 (V)、 (Vl)、中、R3、R4、
R5およびYは前記の意味を有するコ すなわち、式(VI)の化合物はA、Michaeli
sの方法(Justus  Liebig、5Anna
len  der  Chemie、338巻 282
ページ 1904年)に準拠し、式(■)の化合物とホ
ルマリンとの反応により製造される。本反応において、
R3とR5が異なる場合には、式(Vl)の化合物は2
つの異性体(Vl a )と(Vlb)の混合物として
得られる。
式(III)の化合物は式(Vl)の化合物を常法によ
リハロゲン化するか、もしくはトシルクロリド等のアル
コールの活性化試薬との反応により製造される。式(I
II)のYとしては、クロロ原子、ブロモ原子もしくは
R5−8O3基(基中、R5はフェニル基、置換フェニ
ル基、低級アルキル基)が挙げられる。
また、式(■)の化合物は、式(■)の化合物[式中、
R3、R4、R5は前記の意味を有し、Zは酸素原子も
しくはイオウ原子を表すコとヒドラジンとの反応によっ
て製造するか、式(■)[式中、R3、R5は前記の意
味を有する]の化合物のハロゲン化反応やニトロ化反応
によって製造するか、Gunter  Barniko
w等の方法(Chem、Ber、100巻 1661〜
1666ページ 1966年)あるいはH,Plump
e等の方法(Arch、Pharm、Ber。
Dtsch、Pharm、Ges、300巻 704〜
708ページ 1967年)等に準拠して製造される。
本発明に係る一般式(I)で表される化合物およびその
医薬的に許容し得る塩は胃潰瘍、十二指13j潰瘍、胃
炎、胃酸過多症、ゾーリンガーエリソン症候群の予防な
らびに治療用の医薬として、化合物(I)自体をそのま
ま人間を含む哺乳動物に投与する事もできるが、一般に
は医薬として許容され得る種々の製剤組成物として、経
口的あるいは非経口的に投与することができる。処方に
あたっては、本発明に係る一般式(I)の化合物を医薬
的に許容し得る塩の形でも用いることができる。
これらの化合物は、それを単独で、もしくは二種以上の
適宜の組み合わせにより用いる事ができる。
また、これらの化合物は、他の医薬活性成分と配合して
用いても良い。
経口での投与形態としては、上記化合物を適当な添加剤
、例えば乳糖、マンニット、 トウモロコシデンプン、
結晶セルロース等の賦形剤、セルロース誘導体、アラビ
アゴム、ゼラチン等の結合剤、カルボキシメチルセルロ
ースカルシウム等の崩壊剤、タルク、ステアリン酸マグ
ネシウム等の滑ボ剤等々と適当に組み合わせることによ
り錠剤、散剤、カプセル剤とすることができる。
非経口的投与の形態としては、例えば水、エタノール、
グリセリン等と組み合わせることにより注射用液剤とす
るこができる。
投与量は年齢、症状、治療効果、投与方法、投与期間に
より異なるが、通常、経口投与の場合には0.1〜20
mg/kg/日の投与範囲で1日1〜3回の範囲で投与
するのが好適である。
次に本発明に係る一般式(I)で表される各化合物の抗
潰瘍作用について、水浸拘束ストレス潰瘍試験の結果、
塩酸−エタノール潰瘍試験の結果および無麻酔フィスト
ララットにおけるヒスタミン刺激による胃酸分泌に対す
る効果により説明する。なお、表中に示された被験化合
物の項においては、その化合物が示された実施例番号が
標示されている。
1)水浸拘束ストレス潰瘍試験 24時間絶食した雄性SD系ラット(体重210〜24
0g)をストレスケージ(東大薬作型)に入れ、23℃
の水槽内に胸部まで浸し、ストレスを負荷した。7時間
後に水槽よりラットを引き揚げ直ちに撲殺し胃を取り出
した。2%ホルマリン液10 m lを胃内に注入し、
さらに同法で10分間固定した。大管に沿って胃を開き
、実体顕微鏡下(X 10)て腺胃部に発生する潰瘍の
長さくm m ’)を測定し、−匹当りの合計を潰瘍係
数とした。被験化合物は1%カルボキシメチルセルロー
スナトリウム(Na−CMC)に懸濁し、0.5ml/
100g体重の割合でストレス負荷10分前に強制経口
投与した。コントロール群は1%Na−CMCのみを同
様に投与した。潰瘍形成抑制率(%)は下記の式により
計算した。結果を表−1に示す。
潰瘍形成抑制率(%) 表−1水浸拘束ストレス潰瘍に対する効果***p<0
.001 この表に示されているように、本発明に係る化合物は、
水浸拘束ストレス潰瘍モデルにおいて強い抗潰瘍作用を
有する。
2)塩酸−エタノール潰瘍試験 雄性SD系ラット(体重170〜190g)を24時間
絶食後、150mM塩酸−60%エタノールを1ml経
口投与した。 1時間後、ラットな撲殺し胃を取り出し
た。2%ポルマリン液10m1を胃内に注入し、さらに
同波で10分間固定した。大冑に沿って胃を開き、実体
顕微鏡下(×10)で腺胃部に発生する潰瘍の長さく 
m m )を測定し、−匹当りの合計を潰瘍係数とした
。被験化合物は0.5%カルボキシメチルセルロースナ
トリウム(Na−CMC)に懸濁し、0.5ml/10
0gの割合で塩酸−エタノール投与30分前に経口投与
した。コントロール群は、0.5%Na−CMCのみを
同様に、塩酸−エタノール投与前に投与した。潰瘍形成
抑制率(%)は下記の式により計算した。結果を表−2
に示す。
(以下余白) 表−2塩酸−エタノールで惹起した潰瘍形成に対する効
果 ***p<0.001 この表に見られるように、本発明に係る化合物は、塩酸
−エタノールで惹起した潰瘍モデルにおいて、優れた潰
瘍形成抑制率を示し、強い防御因子増強作用を有する。
3)無麻酔フィストララットに於けるヒスタミン刺激に
よる胃酸分泌に対する効果 体重180〜200gの雄性SD系ラット(日本チャー
ルス・リバー)を24時間絶食後、エーテル麻酔下で開
腹し、十二指腸に被験薬物注入用のフィーデング・チュ
ーブ(fr、3.5)を挿入し、幽門を結紮した。前胃
にポリエチレン・チューブ(内径7mm)を使用して胃
フイストラを施し、加温した生理食塩液(37℃)で胃
内を数回洗浄後、腹部を閉じた。尾静脈内に買付チュー
ブ針を挿入しテープで固定後インフュージョン・ポンプ
(バーバード)に接続した。ラットをKNN式ポールマ
ン型ケージ(夏目製作所)に入れ、フイストラより流出
する胃液を1時間にメス付試験管で採取した。術後1時
間からヒスタミン(8mg/kg/hr)を尾静脈より
1.4ml/hrの速度で持続注入し、被験化合物は0
.5%Na−CMCに懸濁してヒスタミン注入開始1時
間後に投与した。薬物投与後1時間から4時間に採取し
た胃液は胃液量を測定した後、自動滴定装置(京都電子
)を使用して、0.1N  NaOHでpH7まで滴定
し、総酸排出量を求めた。
胃酸分泌抑制率(%)は、下記の式により算出した。
胃酸分泌抑制率(%) 表−3無麻酔フィストララットにおけるヒスタミン刺激
による胃酸分泌に対する効果 この表に見られるように、本発明に係わる化合物は、無
麻酔フイストララットに於けるヒスタミン刺激による胃
酸の分泌を強力に抑制する。
また本発明に係る一般式(I)で表される各化合物の安
全性について、2週間連続経口投与毒性試験、肝細胞障
害性試験により説明する。
1)毒性試験 実施例4で得られた化合物を3%アラビアゴム溶液に懸
濁させ、5週令ICR:Crj雄性マウス3匹に500
mg/kg/日の用量で14日間連続強制経口投与した
結果、死亡例や体重の減少は認められなかった。
2)肝細胞障害性試験 a)被験化合物溶液の調製 実施例4て得られた化合物、実施例48で得られた化合
物およびオメブラゾールをそれぞれ2、OXlo−2M
となるように、100%ジメチルスルホキシドに溶解し
た後、培養液にて最終濃度1.0X10−3.1.0X
10−’および1.OXIO−5Mとなるように希釈し
細胞に暴露した。
b)被験化合物の暴露 初代培養ラット肝細胞を20時間予備培養し、各濃度の
被験化合物を含む培養液にて培養した。
培養6時間後、24時間後および48時間後に、それぞ
れ培養液中に逸脱してくる細胞内乳酸脱水素酵素(LD
H)の活性をLDHアッセイキットにて測定し、肝細胞
障害性を判定した。
実験の結果、実施例4の化合物および実施例48の化合
物は、24時間後および48時間後の暴露において、は
とんどLDHの上昇は認められなかった。本発明に係る
化合物は、肝細胞障害性がきわめて低い化合物である。
一方、オメブラゾールは24時間後および48時間後の
暴露において、細胞壊死の増加が認められ強い肝細胞障
害性が示唆された。以上のごとく本発明に係る化合物は
水浸拘束ストレス潰瘍試験において強い抗潰瘍作用を示
し、無麻酔フィストララットにおけるヒスタミン刺激に
よる胃酸の分泌を強く抑制し、さらに塩酸−エタノール
潰瘍試験において塩酸−エタノールによる潰瘍の形成を
抑制することから、攻撃因子抑制作用と防御因子増強作
用(細胞保護作用)を合わせもった優れた抗潰瘍物質で
あることが認められた。また、本発明に係る化合物は、
毒性試験、肝細胞障害性試験において認められるように
きわめて安全性の高い化合物であり、これを含有する抗
潰瘍剤は急性慢性の胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎、胃酸
過多症、ゾーリンガーエリソン症候群の予防ならびに治
療用医薬として有用である。
以下実施例、参考例により本発明をさらに具体的に説明
するが、本発明はこれら実施例により限定されるもので
はない。
(以下余白) 実施例1 2−[1−(3,5−ジメチルピラゾリル)]メチルチ
オベンズイミダゾール 85%水酸化ナトリウム590 m gをメタノール1
0 m lに溶解した液に、2−メルカプトベンズイミ
ダゾール600mgと1−クロロメチル−3,5−ジメ
チルピラゾール塩酸塩920 m gを加え、室温で3
0分間攪拌した。反応液を減圧下濃縮し、残留物に水を
加え、塩化メチレンで抽出した。塩化メチレン層を水洗
後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧濃縮した。
この残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(メ
ルク社、キーゼルゲル60)にて精製し、無色結晶の2
−[1−(3,5−ジメチルピラゾリル)]メチルチオ
ベンズイミダゾール3 1 1 m g得た。
融点 155〜157℃ NMRスペクトル δ(CDC13):2.26 (6
H,s)、5.54 (2H,s)。
5.81(IH,s)。
6.85〜7.67  (4H,m) KBr   − IRスペクトル ν −+、1410. 1265゜1
225、  795.  740 実施例2 5−メトキシ−2−[1−(3,4,5−)ジメチルビ
ラゾリル)]メチルチオベンズイミダゾール 2−メルカプト−5−メトキシベンズイミダゾール50
0 m gを塩化メチレン−アセトニトリル(I:1)
40mlに懸濁し、室温攪拌下、トリエチルアミン1.
5mlを加えた後、1−クロロメチル−3,4,5−)
ジメチルとラゾール塩酸塩650 m gを徐々に加え
た。1時間攪拌後、反応液を減圧下濃縮した。得られた
残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(メルク
社、キーゼルゲル60)にて精製し、無色”  結晶の
5−メトキシ−2−[1−(3,4,5−トリメチルピ
ラゾリル)]メチルチオベンズイミダゾール411mg
を得た。
融点 105〜106 ℃ NMRスペクトル δ(CDC13):1.84   
(3H,S)、  2.15(3H,S)。
2.1 7   (3H,s)、  3.78  (3
H,s)。
5.87   (2H,S)、  6.78  (IH
,bs)、  8.6  5〜7.80  (3H,m
)KBr  。
IRスペクトル ν −、、1640,1410゜IW 1290、  1160.  1035.  860゜
実施例3 2−[1−(4−へキシル−3,5−ジメチルピラゾリ
ル)]メチルチオベンズイミダゾール2−メルカプトベ
ンズイミダゾール480mg+  1−クロロメチル−
4−へキシル−3,5−ジメチルピラゾール塩酸塩1.
12 gを水冷下でジメチルホルムアミド5mlに溶解
した。反応液を数分間激しく攪拌後、飽和炭酸水素ナト
リウム溶液30 m lを加え、デカンテーションにて
水層を除いた。得られた残留物をクロロホルムに溶解し
、水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。減圧上溶
媒を留去し油状物の2−[1−(4−へキシル−3,5
−ジメチルピラゾリル)]メチルチオベンズイミダゾー
ル980 m gを得た。
NMRスペクトル δ(CDC13):0.55〜1.
85 (I1H,m)。
1.85〜2.78(2H,m)。
2.18 (3H,s)、2.22 (3H,s)。
5.58(’2H,s)。
8.85〜7.85 (4H,m)。
11.25(IH,bs) (以下余白) 実施例4 2−[1−(3,5−ジメチルピラゾリル)]メチルス
ルフィニルベンズイミダゾール2−[1−(3,5−ジ
メチルピラゾリル)]メチルチオベンズイミダゾール2
58 m gを塩化メチレン10m1に溶解し、−60
〜−70℃に冷却した。この溶液に80%m−クロロ過
安息香酸237 m gの塩化メチレン溶液10m1を
滴下し、滴下終了後、さらに1o分間攪拌した。この反
応液を飽和炭酸水素ナトリウム溶液で洗浄し、塩化メチ
レン層を無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧留
去した。得られた残留物をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(メルク社、キーゼルゲル60)にて精製し、
無色結晶の2−[1−(3,5−ジメチルピラゾリル)
コメチルスルフィニルベンズイミダゾール128mgを
得た。
融点 155〜157℃ (分解) NMRスペクトル δ(DMsO−d6)=2.04 
 (3H,s)、  2.22  (3H,s)。
5.58  (2H,s)、   5.82  (I 
 H,s)。
7.02〜7.8 1  (4H,m)13B0.  
1050.  745 実施例5 2−(I−ピラゾリル)メチルスルフィニル−5−トリ
フルオロメチルベンズイミダゾール2−(I−ピラゾリ
ル)メチルチオ−5−トリフルオロメチルベンズイミダ
ゾール298mgを塩化メチレン60 m lに溶解し
、−10〜0℃の温度範囲にて、m−クロロ過安息香酸
216 m gの塩化メチレン溶液20 m lを15
分間かけて滴下した。滴下終了後、ひきつづき同温度に
て、30分間かく攪拌の後、飽和炭酸水素ナトリウム溶
液で洗浄した。塩化メチレン層を無水硫酸マグネシウム
で乾燥後、塩化メチレンを減圧留去し、得られた残留物
をエチルエーテルで洗浄し、無色結晶の2−(I−ピラ
ゾリル)メチルスルフィニル−5−トリフルオロメチル
ベンズイミダゾール138mgを得た。
融点 169〜170℃ (分解) NMRスペクトk  &  (D M S O−d e
 ) :5.92(IH,d)、5.97(IH,d)
6.33(IH,t)。
7.33〜8.20 (6H,m) 1175、 1040 置換基R1およびR2を有する一般式(II)の化合物
と、表−10に掲げた置換基Y、R3,R4およびR5
を有する一般式(III)の化合物もしくは参考例1で
製造したl−クロロメチル−3゜4.5−)リメチルピ
ラゾール塩酸塩を用い、実施例1に準拠した方法により
、表−4に掲げた一般式(Ia)の化合物を製造した。
(以下余白) 置換基R1およびR2を有する一般式(II)の化合物
と、1−クロロメチル−3,4,5−)ジメチルピラゾ
ール塩酸塩もしくはl−クロロメチル−4−へキシル−
3,5−ジメチルピラゾール塩酸塩を用い、実施例2に
準拠した方法により、表−5に掲げた一般式(Ia)化
合物を製造した。
(以下余白) 実施例4における2−[1−(3,5−ジメチルピラゾ
リル)]メチルチオベンズイミダゾールに代えて、置換
基R1,R2,R3,R4およびR5を有する一般式(
Ia)の化合物と、m−クロロ過安息香酸とを用い、実
施例4に準拠した方法により、表−6に掲げた一般式(
Ib)の化合物を製造した。
(以下余白) 実施例5における2−(I−ピラゾリル)メチルチオベ
ンズイミダゾールに代えて、置換基R1゜R2,R3,
R4およびR5を有する一般式(Ia)の化合物と、m
−クロロ過安息香酸とを用い、実施例5に準拠した方法
により、表−7に掲げた一般式(Ib)化合物を製造し
た。
骨間IJH6J−JIJ784(37); 巴 置換基R1およびR2を有する一般式(If)の化合物
と、表−10に掲げた置換基Y、R3,R’およびR5
を有する一般式(III)の化合物もしくは参考例1で
製造した1−クロロメチル−3,4,5−トリメチルピ
ラゾール塩酸塩を用い、実施例1に準拠した方法により
、表8に掲げた一般式(Ia)の化合物を製造した。
(以下余白) 実施例88 2−[1−(4−メトキシピラゾリル)コメチルチオベ
ンズイミダゾール l−ヒドロキシメチル−4−メトキシピラゾール1.6
8 gを塩化メチレン10 m lに溶解し、水冷攪拌
下、塩化チオニル1.9mlを滴下した。
遡上終了後、60℃にて1時間還流し塩化メチレンを減
圧留去して油状の1−クロロメチル−4−メトキシピラ
ゾール塩酸塩1.6gを得た。
ここで得た1−クロロメチル−4−メトキシピラゾール
塩酸塩1.6gのアセトニトリル10m1の溶液を2−
メルカプトベンズイミダゾール300 m g、  )
リエチルアミン607mgのアセトニトリル懸濁液10
 m l中に水冷攪拌下漬下し、その後室温で1時間攪
拌した。溶媒を減圧上留去し、残留物に水を加え、クロ
ロホルムで抽出した。クロロホルム層を無水硫酸マグネ
シウムで乾燥後、減圧留去して得られた油状物をアルミ
ナカラムクロマトグラフィー(メルク社、酸化アルミニ
ウム90:  塩基性)にて精製し、油状の2−[:1
−(4−メトキシピラゾリル)]コメチルチオベンズイ
ミダゾール 10mgを得た。
NMRスペクトル &(CDC1a):3.52  (
3H,s)、  5.53  (2H,s)。
6.67〜7.27 (6H,m)。
8.70(IH,bs) 1400、 1380. 1340. 1270゜10
40.745 (以下余白) 実施例89 2−[1−(3,5−ジェトキシカルボニルピラゾリル
)]コメチルチオベンズイミダゾール、5−ジェトキシ
カルボニル−1−ヒドロキシメチルピラゾール1.25
 gと2−メルカプトへンズイミダゾール205 m 
gを用い、実施例88の方法に準じて、油状の2−[1
−(3゜5−ジェトキシカルボニルピラゾリル)]コメ
チルチオベンズイミダゾール 61 m gを得た。
NMRスペクトル δ(CDCl2):1.35  (
3H,t)、1.42 (3H,t)。
4.30  (2H,(I)、4.43 (2H,q)
6.25  (2H,s)。
6.92〜7.98 (4H,m) 11.9(IH,bs) KBr 。
IRスペクトル ν −、,1720,1260゜ff
1 1215.1090. 1020.765,745(以
下余白) 実施例4における2−[1−(3,5−ジメチルピラゾ
リル)]メチルチオヘンズイミダゾールに代えて、置換
基R1,R2,R3,R4およびR5を有する一般式(
Ia)の化合物と、m−クロロ過安息香酸とを用い、実
施例4に準拠した方法により、表−9に掲げた一般式(
Ib)の化合物を製造した。
実施例99 2−[1−(3,5−ジェトキシピラゾリル)コメチル
チオベンズイミダゾール 3.5−ジェトキシ−1−ヒドロキシメチルピラゾール
335 m gをベンゼン10 m lに懸濁し、室温
攪拌下、塩化チオニル257 m gのベンゼン溶液1
0 m lを滴下した。更に、室温で10分間攪拌した
後、反応液を減圧濃縮し、無色柱状晶の1−クロロメチ
ル−3,5−ジェトキシピラゾール塩酸塩を得た。この
結晶をテトラヒドロフラン10m1に溶解し、室温攪拌
下、2−メルカプトベンズイミダゾール180mg及び
トリエチルアミン360 m gのテトラヒドロフラン
溶液10 m lを滴下した。反応液を5分間放置した
後、溶媒を減圧留去し、残留物に冷水を加え、エチルエ
ーテル抽出した。エチルエーテル層を、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥し、減圧濃縮し、得られた残留物をn−ヘキ
サンより晶出し、2−[1−(3,5−ジェトキシピラ
ゾリル)コメチルチオベンズイミダゾール340 m 
gを得た。
融点 74〜77℃ (分解) NMRスペクル δ(CDC13): 1.40(3H,t)、  1.46(3H,t)。
4.08 (2H,q)、4.28 (2H,q)。
4.98(IH,s)、5.35(2H,s)。
6.80〜7.80 (5H,m) 1265.740 実施例100 2−[1−(3,5−ジェトキシピラゾリル)]メチル
スルフィニルベンズイミダゾール2−[1−(3,5−
ジェトキシピラゾリル)]コメチルチオベンズイミダゾ
ール200 m gを塩化メチレン50m1に溶解し、
−40℃の温度で、m−クロロ過安息香酸136 m 
gの塩化メチレン溶液10 m lを10分間かけて滴
下した。滴下終了後、同温度で1時間攪拌の後、飽和炭
酸水素ナトリウム溶液で洗浄した。塩化メチレン層を無
水硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を減圧留去した。得
られた残留物を溶媒をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(メルク社。
キーゼルゲル60)にて精製し、無色結晶の2−[1−
(3,5−ジェトキシピラゾリル)]メチルスルフィニ
ルベンズイミダゾール95mgを得た。
融点 79〜81.5℃ (分解) NMRスペクトル δ(CDC13):1.07 (3
H,t)、  1.20 (3H,t)。
3.76 (2H,q)、3.87 (2H,(I)。
4.88 (IH,s)、5.40 (IH,d)。
5.43(IH,d)。
7.00〜8.03 (4H,m)。
11.50〜13.03(IH,bs)1055.75
0 実施例101 2−[1−(3−メトキシ−5−メチルビラゾリル)コ
メチルチオベンズイミダゾールおよび2−[1−(5−
メトキシ−3−メチルピラゾリル)]コメチルチオベン
ズイミダゾー ル)3−メトキシ−5−メチルピラゾール2gに35%
ホルマリン3 m lを加え、室温にて2時間30分攪
拌した。反応液を留去後、残留物に水を加え、クロロホ
ルムで抽出した。クロロホルム層を無水硫酸ナトリウム
で乾燥後、減圧下、溶媒を留去し、1.3gの無色結晶
を得た。
NMRスペクトル δ(CDCl2):2.27 (b
 s)、3.75 (b s)。
5.30(bs)、5.43(bs) NMRの結果より、得られた結晶は、1−ヒドロキシメ
チル−3−メトキシ−5−メチルピラゾール、 1−ヒ
ドロキシメチル−5−メトキシ−3−メチルピラゾール
の異性対混合物と判断した。
b)異性体混合物1gに塩化チオニル2.5mlを滴下
し、ひきつづき4時間攪拌した後、過剰の塩化チオニル
を減圧留去し、  淡褐色油状物1.30 gを得た。
C)ここで得た油状物1.30 gと2−メルカプトベ
ンズイミダゾール1.00 gをエタノール20m1に
溶解し、85%水酸化カリウム0.88 gのエタノー
ル溶液を滴下した。2時間攪拌の後エタノールを減圧留
去し、残留物に水を加えクロロホルムで抽出した。クロ
ロホルム層を無水硫酸ナトリウムで乾燥の後、クロロホ
ルムを減圧留去し、残留物をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(メルク社、キーゼルゲル60)に付し油状
物0.62gを得た。
NMRスペクトル δ(CD CI’s) :2.20
 (s )、  2.23 (s )。
3.81 (bS)、5.23 (S)。
5.33 (s )、  5.46 (s )。
7.40〜7.73(m) NMRの結果より、得られた油状物は、2−[1−(3
−メトキシ−5−メチルピラゾリル)コメチルチオベン
ズイミダゾールおよび2−[1−(5−メトキシ−3−
メチルピラゾリル)]メチルチオベンズイミダゾールの
異性体混合物と判断した。
実施例102 2−[1−(3−メトキシ−5−メチルピラゾリル)]
メチルスルフィニルベンズイミダゾールまたは2− [
1−(5−メトキシ−3−メチルピラゾリル)]メチル
スルフィニルベンズイミダゾール 実施例101のC)で得た油状の異性体混合物620 
m gを実施例4の方法に準じて酸化し、得られた油状
物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(メルク社、
キーゼルゲル60)に付し無色の結晶を得た。さらにイ
ソプロピルエーテル−アセトンで再結晶し200 m 
gの無色結晶を得た。得られた結晶は、機器分析より2
−[1−(3−メトキシ−5−メチルピラゾリル)]メ
チルスルフィニルベンズイミダゾールまたは2−[1−
(5−メトキシ−3−メチルピラゾリル)]メチルスル
フィニルベンズイミダゾールと判断した。
融点 145℃ (分解) NMRスペクトル δ (CD Cl 3D M S Od a ) :2
.13(3H,s)、  3.50(3H,s)。
5.25  (I  H,s)、  5.40  (2
H,s)。
7.11〜7.45 (2H,m)。
7.45〜7.82 (2H,m) 1440、 1400. 1050 (S=0)。
実施例103 2−[1−(3−エトキシ−5−メチルピラゾリル)]
]メチルチオー5−フルオロベンズイミダゾーおよび2
−[1−(5−エトキシ−3−メチルピラゾリル)]]
メチルチオー5−フルオロベンズイミダゾー ル)3−エトキシ−5−メチルピラゾール1.8gに3
5%ホルマリン8.2mlを加え、室温にて15分攪拌
した。反応液を留去後、残留物に水を加え、クロロホル
ムで抽出、した。クロロホルム層を無水硫酸ナトリウム
で乾燥後、減圧下溶媒を留去し、1.5gの無色結晶を
得た。
NMRスペクトル δ(CDCIs):1.27 (t
)、2.22 (s)、3.97 (q)。
5.18 (b s)5.33 (s)NMRの結果よ
り、得られた結晶は、3−エトキシ−1−ヒドロキシメ
チル−5−メチルピラゾール、5−エトキシ−1−ヒド
ロキシメチル−3−メチルピラゾールの異性体混合物と
判断した。
b)異性体混合物と5−フルオロ−2−メルカプトベン
ズイミダゾールを用い、実施例101のb)、c)に準
じて油状物を得た。
NMRスペクトル δ(CDC13):1.33 (t
)、2.20 (s)、4.00 (q)。
5.23 (S)、5.40 (S)。
6.56〜7. 50(m) NMRの結果より、得られた油状物は、2−[1−(3
−エトキシ−5−メチルピラゾリル)コメチルチオ−5
−フルオロベンズイミダゾールおよび2− [1−(5
−エトキシ−3−メチルピラゾリル)コメチルチオ−5
−フルオロベンズイミダゾールの異性体混合物と判断し
た。
実施例104 2−[1−(3−エトキシ−5−メチルピラゾリル)コ
メチルスルフィニル−5−フルオロベンズイミダゾール
または2−[1−(5−エトキシ−3−メチルピラゾリ
ル)]]メチルスルフィニルー5−フルオロベンズイミ
ダゾー ル実施例10の b)で得た油状の異性体混合物を実施
例4の方法に準じて酸化し、得られた油状物をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(メルク社、キーゼルゲル
60)にて精製し無色結晶を得た。得られた結晶は、機
器分析より2−[1−(3−エトキシ−5−メチルピラ
ゾリル)]]メチルスルフィニルー5−フルオロベンズ
イミダゾーまたは2−、[1−(5−エトキシ−3−メ
チルピラゾリル)]]メチルスルフィニルー5−フルオ
ロベンズイミダゾーと判断した。
融点 119〜120°C(分解〉 NMRスペクトル δ(CD Cl 3) :1.06
 (3H,t)、  2.00 (3H,s)。
3.73 (2H,q)、  5.13 (I H,s
)。
5.43(2H,S)。
6.73〜7.73 (3H,m) 1’060(s=o) 実施例105 2− [1−(3−エトキシ−5−メチルピラゾリル)
コメチルチオベンズイミダゾールおよび2− [1−(
5−エトキシ−3−メチルピラゾリル)]コメチルチオ
ベンズイミダゾー ル施例103の a)で得られた3−エトキシ−1−ヒ
ドロキシメチル−5−メチルピラゾール、5−エトキシ
−1−ヒドロキシメチル−3−メチルピラゾールの異性
体混合物と2−メルカプトベンズイミダゾールを用い、
実施例101のb)、c)に準じて油状物を得た。
NMRスペクトル δ(CD Cl 3) :1.33
  (t)、2.23 (s)。
4.06 (q)、5.03 (S)。
5.43 (S)、7.00〜7.70 (m)NMR
の結果より、得られた油状物は、2−[1−(3−エト
キシ−5−メチルピラゾリル)]メチルチオベンズイミ
ダゾールおよび2−[1−(5−エトキシ−3−メチル
ピラゾリル)]メチルチオベンズイミダゾールの異性体
混合物と判断した。
実施例106 2−[1−(3−エトキシ−5−メチルピラゾリル)コ
メチルスルフィニルベンズイミダゾールまたは2−[1
−(5−エトキシ−3−メチルピラゾリル)]メチルス
ルフィニルベンズイミダゾール 実施例105で得た油状の異性体混合物を実施例4の方
法に準じて酸化し、得られた油状物をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(メルり社、キーゼルゲル60)に
て精製の後酢酸エチルで再結晶し無色結晶を得た。得ら
れた結晶は、機器分析より2− [1−(3−エトキシ
−5−メチルピラゾリル)]メチルスルフィニルベンズ
イミダゾールまたは2−[1−(5−エトキシ−3−メ
チルピラゾリル)コメチルスルフィニルベンズイミダゾ
ールと判断した。
融点 147℃ (分解) NMRスペクトル δ(CD Cl a) :0.96
  (3H,t)、  1.96(3H,s)。
3.63  (2H,q)、5.13 (IH,s)。
5.43  (2H,s)。
7.06〜7.83 (4H,m) 1400、 1300,1100゜ 1070 (s=o)、755 実施例107 2− [1−(3−メチルピラゾリル)]メチルチオベ
ンズイミダゾールまたは2− [1−(5−メチルピラ
ゾリル)コメチルチオベンズイミダゾール a)3−メチルピラゾール2.31gに水10 m l
、および35%ホルマリン2.41gを加えて16時間
、室温にて攪拌した。反応液を濃縮後淡黄色の油状物2
.96gを得た。
NMRスペクトル δ(CDC13)’2.22 (S
)、2.25 (S)、5.37 (S)。
5.42 (S)、5.93 (S)、7.33 (S
)NMRの結果より、得られた油状物は、1−ヒドロキ
シメチル−3−メチルピラゾール、1−ヒドロキシメチ
ル−5−メチルピラゾールの異性体混合物と判断した。
b)上記 a)で得られた油状の異性体混合物2.9g
を塩化メチレン20m1に溶解し、水冷攪拌下、塩化チ
オニル3.75m1を滴下した。
滴下終了後、60℃にて1時間還流し、塩化メチレンを
減圧留去して油状物2.36gを得た。
C)上記 b)で得た油状物852mgと2−メルカプ
トベンズイミダゾール451mgをメタノール10m1
に溶解し、ここへ水酸化カリウム420 m gをメタ
ノール5 m lに溶解したものを加えて室温にて1時
間攪拌した。溶媒を減圧下で留去し、残留物に水を加え
て、クロロホルムで抽出した。クロロホルム層を無水硫
酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で留去して、741 
m gの無色結晶を得た。
融点 159〜163°C NMRスペクトル δ (CDC13+DMso−da): 2.22  (3H,S)、  5.95  (2H,
S)。
5.95(IH,S)。
6.85〜7.85 (5H,m) 、  1270. 1055.980,765,745
機器分析の結果より、得られた結晶は、2−[1−(3
−メチルピラゾリル)]メチルチオベンズイミダゾール
または2− [1−(5−メチルピラゾリル)]メチル
チオベンズイミダゾールであると判断した。
実施例108 2− [1−(3−メチルピラゾリル)]メチルスルフ
ィニルベンズイミダゾールまたは2−[1−(5−メチ
ルピラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾー
ル 実施例107の C)で得た結晶366 m gを実施
例4の方法に準じて酸化し、無色結晶319mgを得た
。得られた結晶は、機器分析より、2− [1−(3−
メチルピラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイミダ
ゾールまたは2−[1−(5−メチルピラゾリル)コメ
チルスルフィニルベンズイミダゾールと判断した。
融点 152〜154℃ NMRスペクトル δ(DMSO−d6):2.15(
3H,S)、5.77(2H,bS)。
6.10(IH,d)。
7.10〜8.17 (5H,m) 1410、  1065  (s=o)、   760
゜実施例109 2−[1−[3−メチル−5−(2−,2−。
2−一トリフルオロエトキシ)]ピラゾリル]メチルチ
オベンズイミダゾールまたは2− [1−[5−メチル
−3−(2−,2−,2−−)リフルオロエトキシ)]
ピラゾリルコメチルチオベンズイミダゾール IL)3−メチル−5−(2−,2−,2−−)リフル
オロエトキシ)ピラゾール8.35gをメタノール15
 m lに溶解し、35%ホルマリン15m1を加えて
室温で2時間攪拌した。反応液を留去後、残留物に水を
加え、クロロホルムで抽出した。クロロホルム層を硫酸
マグネシウムで乾燥後、減圧下、溶媒を留去し9.6g
の結晶を得た。結晶をベンゼンより再結晶し、6.8g
の無色結晶を得た。
融点 73〜74℃ NMRスペクトル δ(CDCI3+D、、O):2.
28  (3H,s)、  4.38  (2H,q)
5.27(2H,S)、  5.55(I H,5)K
Br  。
IRスペクトルv  −+、1560,1490rl1
1 1280、 1175. 1155. 960゜2O NMRの結果より、得られた結晶は、  1−ヒドロキ
シメチル−3−メチル−5−(2−,2−。
2−一トリフルオロエトキシ)ピラゾールまたは1−ヒ
ドロキシメチル−5−メチル−3−(2−。
2−.2−一トリフルオロエトキシ)ピラゾールである
と判断した。
b)ここで得た結晶3.8gと2−メルカプトベンズイ
ミダゾール676 m gを用い、実施例1゜7のb)
、c)に準じて2.0gの結晶を得た。
クロロホムー石油エーテルより再結晶し、1.3gの淡
黄色結晶を得た。
NMRスペクトル δ(CDCl2):2.18 (3
H,s)、4.47 (2H,q)。
5.55(3H,S)。
9.88(IH,bs) 1410、  1270. 1160. 1065゜9
55.75O NMRの結果より、得られた結晶は、2−[1−[3−
メチル−5−(2−,2−,2−−)リフルオロエトキ
シ)]ピラゾリル]メチルチオベンズイミダゾールまた
は2−[1−[5−メチル−3−(2−,2−、2−−
)リフルオロエトキシ)]ピラゾリルコメチルチオベン
ズイミダゾールであると判断した。
実施例110 2− [1−[3−メチル−5−(2−,2−。
2−一トリフルオロエトキシ)]ピラゾリル]メチルス
ルフィニルベンズイミダゾールまたは、2−[1−[5
−メチル−3−(2−,2−,2−−トリフルオロエト
キシ)コビラゾリルコメチルスルフィニルベンズイミダ
ゾール 実施例109で得た7 55 m gを実施例4の方法
に準じて酸化し、無色結晶700 m gを得た。得ら
れた結晶は、機器分析より2−[1−[3−メチル−5
−(2”、2−.2−−)リフルオロエトキシ)]ピラ
ゾリル]メチルスルフィニルヘンズイミダゾールまたは
、2−[1−[5−メチル−3−(2−,2−,2”−
)リフルオロエトキシ)コピラゾリル]メチルスルフィ
ニルベンズイミダゾールであると判断した。
融点 176〜177℃ NMRスペクトル δ(DMSOda):2.27(3
H,s)。
3.85〜4.52  (2H,m)。
5.43(IH,d)、  5.6.8(IH,s)。
5.75(IH,d)。
7.02〜7.95    (4,H,m)KBr  
IRスペクトル ν −、,1580,1490゜C■ 1290、  1170.  1070.  1055
゜980、  880.  750 実施例111 2− [1−(4−メトキシメチル−3,5−ジメチル
ピラゾリル)]チオベンズイミダゾールa)4−メトキ
シメチル−3,5−ジメチルピラゾール1.40gを3
5%ホルマリン1.8mlを加え、室温で2.5時間攪
拌した。反応液を留去後、残留物に水を加え、りr:1
0ホルムで抽出した。クロロホルム層を硫酸マグネシウ
ムで乾燥後、減圧下、溶媒を留去し1.5gの無色結晶
を得た。
融点 75〜76°C NMRスペクトル δ(CDCl2):2.18(3H
,s)、2.32(3H,s)3.27 (3H,s)
、4.22 (2H,s)5.35(2H,5) KBr 。
IRスペクトル ν −、、,1580,1480゜0
m 1300、 1100. 1070,935゜840、
  740 b)ここで得た結晶1.4gと2−メルカプトベンズイ
ミダゾール1.2gを用い、実施例101のb)、c)
に準じて無色結晶0.8gを得た。
融点 162℃ NMRスペクトル δ(CDC13):2.22 (6
H,s)、3.22 (3H,s)4.12 (2H,
s)、5.65 (2H,s)6.85〜7.65 (
4H,m) KBr 。
IRスペクトル ν −、、1555,1430゜0m 1405、 1260. 1080.730実施例11
2 2−[1−(4−メトキシメチル−3,5−ジメチルと
ラゾリル)]スルフィニルベンズイミダゾール 実施例111のC)で得た結晶303mgを実施例4の
方法に準じて酸化し、得られた結晶をメタノール−酢酸
エチルより再結晶し、無色結晶140 m gを得た。
融点 153°C NMRスペクトル δ(DMSO−d6):2.05 
 (3H,s)、   2.20  (3H,s)。
3.1 5  (3H,s)、   4.1 0  (
2H,s)。
5.53(2H,s)。
6.93〜7.77    (4H,m)KBr  。
IRスペクトル ν −、、15B0. 1430゜0
m 1400、  1090.  1050  (S=O)
製剤例1 5−ベンゾイル−2−[:1− (4−メチルピラゾリ
ル)]メチルスルフィニルベンズイミダゾール0g 乳糖               315gトウモロ
コシデンプン       125g結晶セルロース 
          25g上記組成分を均一に混合し
、7.5%ヒドロキシプロピルセルロース水溶液200
 m lを加え、押出し造粒機により、直径0.5mm
スクリーンを用いて顆粒とし、直ちにマルメライザーに
より丸めた後、乾燥した。この乾燥顆粒に下記組成のフ
ィルムコーティング液1.9kgを、流動層造粒機を用
いて、コーティングし、腸溶性顆粒剤とした。
コーティング液組成: ヒドロキシプロピルメチルセルロース フタレート       5. 0   (w/w)%
ステアリン     0.25 (w/w)%塩化メチ
レン   50.0  (w/w)%エタノール   
 44.4  (w/w)%製剤例2 2−[1−(3,5−ジメチルピラゾリル)]メチルス
ルフィニルベンズイミダゾール0g 乳糖              100gトウモロコ
シデンプン       36g結晶セルロース   
       30gカルボキシメチルセルロースカル
シウム0g ステアリン酸マグネシウム      4g上記組成の
成分を均一に混合し、単発打錠機にて直径7.5mmの
杵で1錠200 m gの錠剤とした。次いで、この錠
剤に下記組成のコーテイング液をスプレーコーティング
し、 1錠当り10 m gの被覆を施し、腸溶性フィ
ルムコーティング錠剤とした。
コーティング液組成: ヒドロキシプロピルメチルセルロース フタレート        8. 0 (w/w)%マ
イバセット      0. 4 (w/w)%塩化メ
チレン     50.O(w/w)%サラシミツロウ
     O−1(w/w)%イソプロパツール   
 41. 5 (w/w)%製剤例3 5−トリフルオロメチル−2−[:1−(3゜4.5−
)ジメチルピラゾリル)]メチルスルフィニルベンズイ
ミダゾール 0g 乳糖            232gトウモロコシデ
ンプン    108gポリビニルピロリドン    
 20g上記組成の成分を均一に混合し、70 (v/
v)%イソプロピルアルコール180 m lを加え、
押出し造粒機に0.8mmスクリーンを用いて顆粒とし
、直ちにマルメライザーにより丸めた後、乾燥した。こ
の乾燥顆粒に前記製剤例1で用いたフィルムコーティン
グ液1.5kgを、流動層造粒機を用いて、コーティン
グし、腸溶性顆粒とした。さらに、本腸溶性顆粒を2号
の硬ゼラチンカプセルにて充填して1カプセル内容ff
i 240 m gのカプセル剤とした。
なお、以下に本発明に係る製造方法に使用する一般式(
m)で表される化合物の製造例を掲げる。
製造例1 1−クロロメチル−3,4,5−トリメチルピラゾール
塩酸塩 a)3−メチル−2,4−ペンタンジオン28.8gを
エタノール300 m lに溶解し、80%ヒドラジン
・1水和物26.15gをゆっくり滴下した。ひきつづ
き1時間攪拌の後、エタノールを減圧留去し、無色結晶
を得た。この結晶をクロロホルムに溶解し、水で充分洗
浄の後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、クロロホルムを
減圧留去し、無色結晶の3.4.5−)リメチルビラゾ
ール24.3gを得た。
b)上記 a)で製造した3、4.5−)リメチルピラ
ゾール24.0gに35%ホルマリン水溶液40 m 
lを加え、室温で6時間放置の後、クロロホルムで抽出
し、クロロホルム層を水洗の後、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。  クロロホルムを減圧留去し、無色結晶の
1−ヒドロキシメチル−3,4,5−)リメチルとラゾ
ール29.10gを得た。
NMRスペクトル δ(CDCl2):1.90(3H
,s)、2.13(3H,s)。
2.33 (3H,s)、5.36 (2H,bs)。
7.53(IH,bs) C)上記 b)で製造した1−ヒドロキシ−3゜4.5
−トリメチルピラゾール28.50 gを塩化メチレン
40m1に懸濁し、水冷攪拌上塩化チオニル32 m 
lをゆっくり滴下した。滴下終了後1時間還流の後、過
剰の塩化チオニルを減圧留去し、イソプロピルエーテル
で洗浄して無色結晶の1−クロロメチル−3,4,5−
)リメチルビラゾール塩酸塩43.1gを得た。
NMRスペクトル δ(CD Cl 3) :2.06
 (3H,s)、2.63 (6H,sL6.37(2
H,s) 製造例2〜12 製造例1の方法に準拠して、表−10に掲げた一般式(
m)の化合物を製造した。
製造例13〜14 製造例 1b)の方法に準拠し表−11に掲げた式(V
l)の化合物を製造した。
(以下余白) ′:41開I′l凡3−313784 (54)製造例
15 1−クロロメチル−4−メトキシ−3,5−ジメチルピ
ラゾール a)3−メトキシ−2,4−ペンタンジオン2.428
gをエタノール20 m lに溶解し、ヒドラジン・1
水和物1.OOgを一挙に加えた。10分後エタノール
を減圧留去の後、残留物に飽和食塩水10 m lを加
え、クロロホルム30 m lで抽出した。クロロホル
ム層を無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、クロロホルム
を減圧留去し、得られた黄色油状物をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(メルク社、キーゼルゲル60)に
付し、油状物である4−メトキシ−3,5−ジメチルと
ラゾール1.504gを得た。このものは文献未載の新
規化合物である。
NMRスペクトル δ(CD Cl 3) :2.21
 (6H,S)、3.70 (3H,5)b)上記a)
で製造した4−メトキシ−3,5−ジメチルピラゾール
1.504gに激しく攪拌しながら35%ホルマリン水
溶液1.270gを滴下し、ひきつづき10分間攪拌し
た。反応液をクロロホルムで抽出し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥の後、クロロホルムを減圧留去し、黄色油状物
1.906 gを得た。この油状物をn−ヘキサンより
晶出し無色針状晶である1−ヒドロキシメチル−4−メ
トキシ−3,5−ジメチルピラゾール1.193gを得
た。この化合物は文献未載の新規化合物である。
NMRスペクトル δ(CD C,13) :2.15
(3H,s)、2.25(3H,s)。
3.66 (3H,s)、5.2f3 (2H,s)。
6.33(IH,bs) C)上記 b)で製造した1−ヒドロキシメチル−4−
メトキシ−3,5−ジメチルピラゾール548 m g
を塩化メチレン5 m lに溶解し、水冷攪拌下、塩化
チオニル461 m gの塩化メチレン溶液1 m l
を10分間かけて滴下した。ひきつづき同温度で1時間
攪拌の後、過剰の塩化チオニルと塩化メチレンを減圧留
去し、褐色油状物である1−クロロメチル−4−メトキ
シ−3.5−ジメチルピラゾール塩酸塩を得た。この化
合物は文献未載の新規化合物である。
NMRスペクトル δ(CDCl2):2.43 (6
H,S)、3.8(I(3H,S)。
6.20(2H,S) 製造例16 3−メチル−5−(2−,2−,2−−)リフルオロエ
トキシ)ピラゾール ヒドラジン2塩酸塩37.8gに、水100 m lを
加えて80℃に加熱した。  次に2′、2−。
2′−トリフルオロエチル−3−オキソブタノエート5
5.2gを30分かけて滴下し、さらに30分間加熱し
た。反応液を3N  NaOHで中和後、不溶物をろ別
し、ろ液をエチルエーテルで抽出した。エチルエーテル
層を無水硫酸マグネシウムで乾燥の後、減圧留去し、無
色針状結晶の3−メチル−5−(2−,2−,2−−)
リフルオロエトキシ)ピラゾール2.5gを得た。この
化合物は、文献未載の新規化合物である。
融点 83〜84℃ NMRスペクトル δ(CD Cl 3) :2.22
  (3H,s)、   4.48  (2H,(I)
5.53  (IH,s)、   10.1  (IH
,bs)KBr  。
IRスペクトル ν −、,1580,1490゜0m 1275、  1185.  1170.  1145
゜1080、  970.  860.  775製造
例17 4−メトキシメチル−3,5−ジメチルピラゾール a)4−クロロメチル−3,5−ジメチルピラゾール塩
酸塩= 4−ヒドロキシメチル−3,5−ジメチルピラ
ゾール1.0gを塩化メチレン30m1に溶解し水冷攪
拌下に塩化チオニル3 m lを塩化メチレン5 m 
lに溶かした溶液を滴下した。ひきつづき室温で5時間
撹拌の後、過剰の塩化チオニルと塩化メチレンを減圧留
去し、得られた残留結晶物を少量のエタノールに溶かし
エチルエーテルを除々に加えることで結晶化させ、白色
結晶の4−クロロメチル−3,5ジメチルピラゾール塩
酸塩を得た。
融点114℃ b)4−メトキシメチル−3,5−ジメチルとラゾール
: 無水メタノール60 m lに金属ナトリウム750 
m gを溶かした溶液に4−クロロメチル−3゜5−ジ
メチルピラゾール1.7gを室温攪拌下、除々に加えた
。3時間攪拌した後、反応液を5%塩酸で中和し、メタ
ノールを減圧留去し、得られた残留物を5mlの水に溶
かしクロロホルムで抽出し、クロロホルム層を無水硫酸
ナトリウムで乾燥の後、クロロホルムを減圧留去し、4
−メトキシメチル−3,δ−ジメチルピラゾール1.2
gを得た。
融点66〜67℃ NMRスペクトル & (CDC13):2.27 (
6H,s)、3.28 (3H,q)。
4.25(2H,5) 1380、  1310.  1190.  10B0
゜945、  840

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R^1およびR^2は同一または異なって、そ
    れぞれ水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級
    アルコキシ基、トリフルオロメチル基、ニトロ基、低級
    アルコキシカルボニル基またはアシル基を表すか、ある
    いは一緒に成って1,3−ブタジエン−1,4−ジイル
    基を表し、R^3及びR^5は同一または異なって、そ
    れぞれ水素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、
    低級アルコキシカルボニル基もしくはハロゲン化低級ア
    ルコキシ基を表し、R^4は水素原子、アルキル基、ア
    リールアルキル基、低級アルコキシ基、低級アルコキシ
    メチル基、ニトロ基またはハロゲン原子を表し、XはS
    またはS=Oを表す]で表されるピラゾール誘導体およ
    びその塩。 2、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、R^1およびR^2は同一または異なって、そ
    れぞれ水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級
    アルコキシ基、トリフルオロメチル基、ニトロ基、低級
    アルコキシカルボニル基またはアシル基を表すか、ある
    いは一緒に成って1,3−ブタジエン−1,4−ジイル
    基を表す]で表されるベンズイミダゾール誘導体と一般
    式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) [式中、R^3およびR^5は同一または異なって、そ
    れぞれ水素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、
    低級アルコキシカルボニル基もしくはハロゲン化低級ア
    ルコキシ基を表し、R^4は水素原子、アルキル基、ア
    リールアルキル基、低級アルコキシ基、低級アルコキシ
    メチル基、ニトロ基またはハロゲン原子を表し、Yはハ
    ロゲン原子または活性化されたエステル残基を表す]で
    表されるピラゾール誘導体を反応させることを特徴とす
    る一般式( I a) ▲数式、化学式、表等があります▼( I a) [式中、R^1、R^2、R^3、R^4およびR^5
    は前記の意その塩の製造法。 3、一般式( I a) ▲数式、化学式、表等があります▼( I a) [式中、R^1およびR^2は同一または異なって、そ
    れぞれ水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級
    アルコキシ基、トリフルオロメチル基、ニトロ基、低級
    アルコキシカルボニル基またはアシル基を表すか、ある
    いは一緒に成って1,3−ブタジエン−1,4−ジイル
    基を表し、R^3およびR^5は同一または異なって、
    それぞれは水素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ
    基、低級アルコキシカルボニル基もしくはハロゲン化低
    級アルコキシ基を表し、R^4は水素原子、アルキル基
    、アリールアルキル基、低級アルコキシ基、低級アルコ
    キシメチル基、ニトロ基またはハロゲン原子を表す]で
    表されるピラゾール誘導体を酸化することを特徴とする
    一般式( I b) ▲数式、化学式、表等があります▼( I b) [式中、R^1、R^2、R^3、R^4およびR^5
    は前記の意味を有する]で表されるピラゾール誘導体お
    よびその塩の製造法。 4、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R^1およびR^2は同一または異なって、そ
    れぞれ水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級
    アルコキシ基、トリフルオロメチル基、ニトロ基、低級
    アルコキシカルボニル基またはアシル基を表すか、ある
    いは一緒に成って1,3−ブタジエン−1,4−ジイル
    基を表し、R^3およびR^5は同一または異なって、
    それぞれ水素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基
    、低級アルコキシカルボニル基もしくはハロゲン化低級
    アルコキシ基を表し、R^4は水素原子、アルキル基、
    アリールアルキル基、低級アルコキシ基、低級アルコキ
    シメチル基、ニトロ基またはハロゲン原子を表し、Xは
    SまたはS=Oを表す]で表されるピラゾール誘導体ま
    たはその医薬的に許容される塩を有効成分として含有す
    ることを特徴とする抗潰瘍剤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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