JPS63314126A - 位相比較保護継電装置 - Google Patents

位相比較保護継電装置

Info

Publication number
JPS63314126A
JPS63314126A JP62149563A JP14956387A JPS63314126A JP S63314126 A JPS63314126 A JP S63314126A JP 62149563 A JP62149563 A JP 62149563A JP 14956387 A JP14956387 A JP 14956387A JP S63314126 A JPS63314126 A JP S63314126A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
level
signal
lock signal
current
phase comparison
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62149563A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinobu Ebizaka
敏信 海老坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62149563A priority Critical patent/JPS63314126A/ja
Publication of JPS63314126A publication Critical patent/JPS63314126A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電力系統における伝送線の保護に用いる位相比
較保護継電装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は電力系統を略示しており、電源11.12間を
結ぶ送電線13の電?Rtt、 12夫々の側のA端。
B端には変流器21.22を設け、この変流器21.2
2の人々に位相比較継電器31.32を接続している。
このような位相比較継電器31.32を用いた保護装置
は昭和51年1月25日電気書院発行の「送配電線保護
継電システム」の第83頁に示されている。
第5図はA−Bの保護対象範囲外のPO点で故障(つま
り外部故障)が発生した場合の動作説明のための波形図
であり、左側はA端側、右側はB端側の状態を示し、f
a)は変流器21.22の検出電流■8゜1 、 、f
b)は位相比較継電器31.32のレベル検出器出力波
形、(clは同じく相手端のレベル検出器出力波形を破
線で示す波形図である。
位相比較継電器31.32にはレベル検出器が設けられ
ており、各々の閾値H(正)、L(負)よりも大きい電
流値が変流器21.22から入力されると矩形波のパル
スを出力する(第5図(a1、 (bl参照)。
位相比較継電器31.32は自端、相手端の上記レベル
検出器の論理積回路を有し、論理積回路出力が1!Iら
れると保護動作をする。第5図に示す如き外部故障の場
合は変流器21.22の検出電流■^。
IBは逆位相になっているので第5図(C1に示すよう
に論理積回路出力は得られない。
これに対して特には図示しないがA−8間のF1点での
故障(内部故障)が生した場合は検出電流+A、r8が
同位相であるのでレベル検出器出力の論理積が得られる
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところがこのような従来の位相比較保護継電装置では一
方の検出電流が小さい場合には内部故障であっても保護
、動作が行われない。
第6図fat、 fb)、 tc+は第5図同様A端側
、B端側の検出電流、レベル検出器出力及び相手端のも
のも含めたレベル検出器出力を示すが第6図(alのよ
うにIAがI+より小さい場合は、位相比較継電器31
のレベル検出器出力が得られず、従って論理積回路出力
も得られない。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、−&Uの検出電流が小さい場合でも確実に保
護動作ができる位相比較保護継電装置を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明に係る位相比較保護継電装置は、高低に異なるレ
ベルを比較基準レベルとして設定しであるレベル検出器
を正波、負波用に各2つ、合計4つ設け、正の高レベル
を超えた後、負の低レベルを超えた場合に動作信号を、
負の高レベルを超えた後、正の低レベルを超えた場合に
ロック信号を夫々発せしめ、ロック信号を動作信号に優
先させる回路構成とすることにより所期の目的を達せん
とするものである。
〔作用〕
内部故障の場合は動作信号とロック信号とが交互に現れ
るから保護動作が行われる。このとき一端の検出電流が
小さいと当該端部では動作信号。
ロック信号ともに得られないが他端からの動作信・号に
よって保護動作が行われる。外部故障の場合は自端の動
作信号と相手端のロック信号とが重なり保護動作をしな
い。
〔実カド例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する
。本発明の位相比較保護継電装置は第5図に示すように
電源11.12間の送電線13のA端。
B端に設けた変流器21.22と、これによって検出さ
れた電流を与える位相比較継電器31.32とからなり
、両位相比較継電′/J31.32は他方の継電器32
゜31に後述するように信号を発する。そしてA端〜B
端外のFO点の外部故障によっては保護動作をせず、A
端〜B端内のFT点の内部故障によって保護動作を行う
。このような基本的な構成及び機能は従来の装置と同様
である。
而して第1図は本発明装置の位相比較継電器を示し、変
流!521又は22で検出した電流I^又は■6は入カ
ドランス1の1次巻線へ入力される。2次巻線は中央点
を接地し、1端をダイオード2のアノードに、他端をダ
イオード3のアノードに接続している。ダイオード2の
カソードは正波のレベル検出をする第1.第2のレベル
検出器11.12に接続されており、ダイオード3のカ
ソードは負波のレベルを検出する第3.第4のレベル4
+出器13゜14に接続されている。
第1.第2のレベル検出器11.12は正の比較基準レ
ベルとしてH,、Hl (Hl>Hl)を設定してあり
、ダイオード2側からH,、H2夫々より高いレベルの
信号が入力されるとハイレベルの信号を出力する。
第3.第4のレベル検出器13.14は負の比較基準レ
ベルとしてL1、L2  (ILL  I〉lL2 1
)を設定してあり、ダイオード3側からILLI。
IL21夫々より高いレベルの信号が入力されるとハイ
レベルの信号を出力する。
第1.第4のレベル検出器11.14の出力は動作信号
作成回路4へ、また第2.第3のレベル検出512.1
3の出力はロック信号作成回路5へ入力される。動作信
号作成回路4は第2レベル検出器12からハイレベルの
信号が入力された次の半サイクルで第4レベル検出器1
4からハイレベルの信号が入力された場合に動作信号を
出力するものであり、この動作信号はロック信号優先回
路6へ入力されると共に相手端の位相比較継電器へ送ら
れ、そのロック信号優先回路6へ入力される。
ロック信号作成回路5は第3レベル検出器13からハイ
レベルの信号が入力された次の半サイクルで第2レベル
検出器12からハイレベルの信号が入力された場合にロ
ック信号を出力するものであり、このロック信号はロッ
ク信号優先回路6へ入力されると共に、相手端の位相比
較継電器へ送られ、そのロック信号優先回路6へ入力さ
れる。
ロック信号優先回路6は自端、相手端のロック・信号が
入力されていない場合において動作信号が入力されると
それを出力させ、それによって保護動作を行わしめ・る
次にこの装置の動作について説明する。
第2図は第4図に示すFO点での外部故障の場合のAJ
l B端での波形を夫々左右に示している。
この場合は第2図(alに示すように検出電流■8゜1
[(はいずれの比較基準レベルIll 、H2、Ll。
L2をも超える。従って両位相比較継電器は第2図(b
lに示すように、動作信号作成回路4が動作信号を、ま
たロック信号作成回路5がロック信号を人々出力する。
ところが外部故障の場合はl^。
■8は逆位相であるから第2図(elに示すように自端
の動作信号と相手端のロック信号とが重なるからロック
信号優先回路6は動作信号を出力させない。
第3図は第4図に示すF1点での内部故障発生の場合を
第2図同様に示すものである。この場合はIA、I8が
同位相となるが、いま図示の如<IAがH,、L、より
も低レベルであるとする。そうするとB端側では検出電
流IBは4つの比較基準レベルH,,H2,L、、L2
を超えるから動作信号及びロック信号が交互に得られる
のに対し、A端側では得られない。
そうすると両端の位相比較継電器31.32のロック信
号優先回路6は相手端、自端の動作信号を出力すること
になり両端での保護動作が行われる。
なお特には図示しないが内部故障の場合において両端で
の検出電流が共にH,、L、より高レベルであるときは
両端での動作信号、ロック信号の発生タイミングが同一
となるから、動作信号はロック信号優先回路6から出力
され、保護動作が行われる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば外部故障では動作すること
がなく、また内部故障では電源の影響なしに、つまり一
端の検出電流が小さい場合にも確実に検出できる保護継
電装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の要部を示すブロック図、第2図、
第3図はその動作説明のための波形図、第4図は位相比
較保護継電装置の使用状態説明図、第5,6図は従来装
置の動作説明のための波形図である。 2.3・・・ダイオード 4・・・動作信号作成回路5
・・・ロック信号作成回路 6・・・ロック信号優先回路 11 、12.13.14・・・レベル検出器なお、図
中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、自端と相手端とに設けた変流器によって検出した電
    流の位相比較により、両変流器間の故障を検出して保護
    動作する保護継電装置において、変流器の検出電流を、
    正の高レベルH_1、正の低レベルH_2、負の高レベ
    ルL_1及び負の低レベルL_2の夫々を比較基準レベ
    ルとする第1、第2、第3及び第4のレベル検出器と、
    第1レベル検出器により検出電流がH_1より高レベル
    であることが検出された後、第4レベル検出器によりL
    _2より高レベルであることが検出された場合に動作信
    号を出力する動作信号作成回路と、第3レベル検出器に
    よりL_1より高レベルであることが検出された後、第
    2レベル検出器によりH_2より高レベルであることが
    検出された場合にロック信号を出力するロック信号作成
    回路と、ロック信号を動作信号に優先させるロック信号
    優先回路とを具備することを特徴とする位相比較保護継
    電装置。
JP62149563A 1987-06-16 1987-06-16 位相比較保護継電装置 Pending JPS63314126A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62149563A JPS63314126A (ja) 1987-06-16 1987-06-16 位相比較保護継電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62149563A JPS63314126A (ja) 1987-06-16 1987-06-16 位相比較保護継電装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63314126A true JPS63314126A (ja) 1988-12-22

Family

ID=15477912

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62149563A Pending JPS63314126A (ja) 1987-06-16 1987-06-16 位相比較保護継電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63314126A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5497044B2 (ja) 電力系統における計器用変成器の二次回路を管理する方法及び装置
Sanati et al. Advanced rapid directional over-current protection for DC microgrids using K-means clustering
Sanati et al. An adaptive overcurrent protection for solar-based DC microgrids using IEC 61850
CN105406452A (zh) 一种四端线路光纤差动保护装置及方法
JPS63314126A (ja) 位相比較保護継電装置
US4599556A (en) Method for detecting a disturbance along a conductor in an electricity-distribution system of the grid type
JPS63314125A (ja) 位相比較保護継電装置
JP3645065B2 (ja) 変化幅継電器
JPS60160329A (ja) 発電機保護継電器
SU1377951A1 (ru) Реле направлени мощности
JPH0721072Y2 (ja) 同期式無停電電源装置
JPS60232422A (ja) 火炎電流検出装置
JPS60148247A (ja) 配電線を用いた信号伝送装置
SU1394311A1 (ru) Устройство дл защиты от короткого замыкани между фазами разных цепей двухцепной линии электропередачи
JPS5814137B2 (ja) 母線選択継電装置
JPH02288515A (ja) 電力線を用いた通信装置
JPS5819121A (ja) 交直変換所の保護装置
SU1487118A1 (ru) Реле направления мощности
JPS5972930A (ja) 保護継電器
JPS63157611A (ja) 保護継電装置
JPS60183934A (ja) 保護継電装置
JPS61266013A (ja) 直流回路の地絡保護装置
JPS59204427A (ja) 発電機と直流系統の制御方式
JPS60148321A (ja) 電気系統の故障検出方式
JPS59178370A (ja) 三相の相回転検出回路