JPS6331421A - 地絡故障自動復旧装置 - Google Patents
地絡故障自動復旧装置Info
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- JPS6331421A JPS6331421A JP61173825A JP17382586A JPS6331421A JP S6331421 A JPS6331421 A JP S6331421A JP 61173825 A JP61173825 A JP 61173825A JP 17382586 A JP17382586 A JP 17382586A JP S6331421 A JPS6331421 A JP S6331421A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は樹枝状配電系統の配電変電所における地絡保護
方式に係り、特に配電線の地絡方向継電器の後備保護用
として配電線の微地絡故障回線を選択し健全回線のみを
自動的に復旧させる地絡故障自動復旧装置に関する。
方式に係り、特に配電線の地絡方向継電器の後備保護用
として配電線の微地絡故障回線を選択し健全回線のみを
自動的に復旧させる地絡故障自動復旧装置に関する。
従来の樹枝状配電系統の配電変電所における地絡保護方
式の保護系統図を第4図に例示する。第4図において、
MTrは主変圧器、BUSは母線、CBS、CBl〜C
Bnはしゃ断器、DG1〜DGnは地絡方向継電器67
.79A−1,,79A−nは自動閉路装置、F1〜F
nは配電線、GPTは接地変圧器、64Lは地絡過電圧
継電器、LOGは微地絡選択継電器であるゆ 第4図の各配電1iA F 1〜F、は地絡方向継電器
DGI〜DGnおよび自動再閉路装置79A−1〜79
A−nを設け、地絡方向継電器DGI〜DGnにより地
絡故障検出して該検出信号によりしゃ断器CBI〜CB
nを選択しゃ断せしめ故障回線を切り離したのち、地絡
方向継電器DGI〜DGnの信号を受け自動再閉路袋@
79A−1〜79A−nにより故障回線のしゃ断器を低
速再投入する。一方で地絡方向継電器DGI〜DGnの
動作に至るに十分な零相電圧・電流のえられない微地絡
や十分な零相電圧・電流の地絡故障であっても例えば地
絡方向継電器DGI〜D G n自体の故障あるいは不
動作側の地絡故障のときなどに検出不能で故障回線が分
離されずに放置されると保安上非常に危険なため、その
後備保護用としてバンク一括して微地絡選択継電器10
Gを設置して各電線F1〜F11のしゃ断器CBI〜C
Bnを試開放することにより故障回線を選択しゃ断して
分離するようにしている。
式の保護系統図を第4図に例示する。第4図において、
MTrは主変圧器、BUSは母線、CBS、CBl〜C
Bnはしゃ断器、DG1〜DGnは地絡方向継電器67
.79A−1,,79A−nは自動閉路装置、F1〜F
nは配電線、GPTは接地変圧器、64Lは地絡過電圧
継電器、LOGは微地絡選択継電器であるゆ 第4図の各配電1iA F 1〜F、は地絡方向継電器
DGI〜DGnおよび自動再閉路装置79A−1〜79
A−nを設け、地絡方向継電器DGI〜DGnにより地
絡故障検出して該検出信号によりしゃ断器CBI〜CB
nを選択しゃ断せしめ故障回線を切り離したのち、地絡
方向継電器DGI〜DGnの信号を受け自動再閉路袋@
79A−1〜79A−nにより故障回線のしゃ断器を低
速再投入する。一方で地絡方向継電器DGI〜DGnの
動作に至るに十分な零相電圧・電流のえられない微地絡
や十分な零相電圧・電流の地絡故障であっても例えば地
絡方向継電器DGI〜D G n自体の故障あるいは不
動作側の地絡故障のときなどに検出不能で故障回線が分
離されずに放置されると保安上非常に危険なため、その
後備保護用としてバンク一括して微地絡選択継電器10
Gを設置して各電線F1〜F11のしゃ断器CBI〜C
Bnを試開放することにより故障回線を選択しゃ断して
分離するようにしている。
この微地絡継電器10Gは接地変圧器GPTを介しバン
ク一括して設けられる地絡過電圧継電器64Lの動作出
力信号をもとに始動して地絡が一定時間継続したことを
判断する限時装置と、この限時装置からの信号により動
作して各配電線F1〜Fnのしゃ断器CBI〜CBnを
予め定めた順序たとえばF1+ F2・・・Fnで順次
しゃ断指令Of 、02・・・01によりしゃ断して、
その過程で故障回線のしゃ断により地絡過電圧継電器6
4Lの出力信号がなくなると該故障回線を判定して記憶
するしゃ断歩進装置と、その地絡過電圧継電器84Lの
復帰信号により動作して各配電AI F t〜F0のし
ゃ断器CBI〜CBnを上記しゃ断歩進装置の記憶した
故障回線の1個前まで先の順序で順次投入指令C1,C
x・・・Onにより投入して健全回線を復帰させたのち
、故障回線のしゃ断器については所定時間経過後に再投
入せしめる投入歩進装置とから構成される。なお、従来
のこの種の地絡方向継電器の後備保護用としてバンク一
括して1個の微地絡選択器10Gにより各配電線F1〜
F0のしゃ断器CBI〜CBnを操作する例としては特
公昭47−1.08173号公報に提案されている。
ク一括して設けられる地絡過電圧継電器64Lの動作出
力信号をもとに始動して地絡が一定時間継続したことを
判断する限時装置と、この限時装置からの信号により動
作して各配電線F1〜Fnのしゃ断器CBI〜CBnを
予め定めた順序たとえばF1+ F2・・・Fnで順次
しゃ断指令Of 、02・・・01によりしゃ断して、
その過程で故障回線のしゃ断により地絡過電圧継電器6
4Lの出力信号がなくなると該故障回線を判定して記憶
するしゃ断歩進装置と、その地絡過電圧継電器84Lの
復帰信号により動作して各配電AI F t〜F0のし
ゃ断器CBI〜CBnを上記しゃ断歩進装置の記憶した
故障回線の1個前まで先の順序で順次投入指令C1,C
x・・・Onにより投入して健全回線を復帰させたのち
、故障回線のしゃ断器については所定時間経過後に再投
入せしめる投入歩進装置とから構成される。なお、従来
のこの種の地絡方向継電器の後備保護用としてバンク一
括して1個の微地絡選択器10Gにより各配電線F1〜
F0のしゃ断器CBI〜CBnを操作する例としては特
公昭47−1.08173号公報に提案されている。
上記従来技術では、バンク一括して1個の微地絡選択継
電器10Gがtj!i置されバンク一括した地絡過電圧
継電器64Lで検出した地絡過電圧をもとに起動して、
各配電線に設置される地絡方向継電器(67)DGI〜
DGnおよび自動再閉路装置79−1〜79−nなどと
独立して操作制御されるので、この微地絡選択継電器1
0Gの操作と地絡方向継電器などの動作により起動する
自動再閉路装置の操作とを区別して故障回線の選択を誤
まらないように各配電線の自動再開路装置との協調をと
る機能が必要となるため装置構成や配線が複雑化して大
型で高価格となるうえ、バンク一括して設置した1装置
により複数の配電線に対して操作する構成からこの装置
の一部の部品などの故障により全配電線の操作が不能と
なって長時間放置されると人身事故に波及する危険性が
あるなど信頼性および安全性上の問題点がある。
電器10Gがtj!i置されバンク一括した地絡過電圧
継電器64Lで検出した地絡過電圧をもとに起動して、
各配電線に設置される地絡方向継電器(67)DGI〜
DGnおよび自動再閉路装置79−1〜79−nなどと
独立して操作制御されるので、この微地絡選択継電器1
0Gの操作と地絡方向継電器などの動作により起動する
自動再閉路装置の操作とを区別して故障回線の選択を誤
まらないように各配電線の自動再開路装置との協調をと
る機能が必要となるため装置構成や配線が複雑化して大
型で高価格となるうえ、バンク一括して設置した1装置
により複数の配電線に対して操作する構成からこの装置
の一部の部品などの故障により全配電線の操作が不能と
なって長時間放置されると人身事故に波及する危険性が
あるなど信頼性および安全性上の問題点がある。
本発明の目的は配電線の地絡方向継電器の後備保護用と
してバンク一括して設置していた微地絡選択装置への機
能を配電線の自動再閉路装置に分散してもたせることに
より構成の簡単化および小形化をはかり信頼性および経
済性を向上させうる地絡故障自動復旧装置を提供するに
ある。
してバンク一括して設置していた微地絡選択装置への機
能を配電線の自動再閉路装置に分散してもたせることに
より構成の簡単化および小形化をはかり信頼性および経
済性を向上させうる地絡故障自動復旧装置を提供するに
ある。
上記目的は、配電線の地絡方向継電器の後備保護用とし
て各配電線に地絡故障自動復旧装置を設置し、バンク一
括して発生する零相電圧が所定値以上の時に動作する地
絡過電圧継電器の出力信号および該継電器の出力信号が
所定時間継続したことを確認する限時装置の出力信号を
受けて作動する起動手段と、電力供給の重要度などによ
り整定された操作順位を他回線の操作順位と操作順位判
定連絡母線を介して比較判定する操作順位判定手段と、
その結果が最優先となった時に所定時間当該しゃ断器に
しゃ断指令を出力してしゃ断させるしゃ断指令手段と、
このしゃ断操作と上記地絡過電圧継電器出力の零相電圧
の発生状況とにより地絡回線が自回線かまたは他回線で
自回線より操作順位が上位か下位の回線かを判定する故
障判定手段と、その判定が他回線で下位回線地絡の場合
のみ所定時間後再度関係回線との操作順位判定を上記操
作順位判定手段により行って最優先となった時に当該し
ゃ断器へ所定時間投入指令を出力して投入させる投入指
令手段と、操作順位判定が自回線または他回線で上位回
線地絡の場合には他回線の投入操作終了後所定限時で復
帰して起動待機状態に戻るように作動する復帰判定手段
とから構成することにより達成される。
て各配電線に地絡故障自動復旧装置を設置し、バンク一
括して発生する零相電圧が所定値以上の時に動作する地
絡過電圧継電器の出力信号および該継電器の出力信号が
所定時間継続したことを確認する限時装置の出力信号を
受けて作動する起動手段と、電力供給の重要度などによ
り整定された操作順位を他回線の操作順位と操作順位判
定連絡母線を介して比較判定する操作順位判定手段と、
その結果が最優先となった時に所定時間当該しゃ断器に
しゃ断指令を出力してしゃ断させるしゃ断指令手段と、
このしゃ断操作と上記地絡過電圧継電器出力の零相電圧
の発生状況とにより地絡回線が自回線かまたは他回線で
自回線より操作順位が上位か下位の回線かを判定する故
障判定手段と、その判定が他回線で下位回線地絡の場合
のみ所定時間後再度関係回線との操作順位判定を上記操
作順位判定手段により行って最優先となった時に当該し
ゃ断器へ所定時間投入指令を出力して投入させる投入指
令手段と、操作順位判定が自回線または他回線で上位回
線地絡の場合には他回線の投入操作終了後所定限時で復
帰して起動待機状態に戻るように作動する復帰判定手段
とから構成することにより達成される。
上記構成の地絡故障自動復旧装置では、バンク内に発生
した微地絡故障による零相電圧が所定時間継続した時に
各配電線の装置が一斉に起動し。
した微地絡故障による零相電圧が所定時間継続した時に
各配電線の装置が一斉に起動し。
各配電線の操作順位判定連絡母線を介して各配電線の操
作順位優先判定処理が行なわれてその優先順位に従って
当該しゃ断器に順次しゃ断指令を出力して開放せしめ、
このしゃ断操作により地絡回線のしゃ断器が開放される
と同時にバンク一括して零相電圧を検出する地絡過電圧
継電器が復帰するので、上記しゃ断指令出力と地絡過電
圧継電器の復帰信号とのタイミング関係により地絡故障
回線の選択が可能となり、しゃ断指令出力前に復帰した
場合には操作順位(しゃ断順位)の上位回線地絡と判定
し、またしゃ断指令出力中に復帰した場合には自回線地
絡と判定し、さらにしゃ断指令出力終了後所定時間内に
復帰した場合には下位回線地絡と判定して地絡回線を選
択したのち、健全回線については自回線よりしゃ断順位
の下位回線地絡と判定された場合に他回線より操作順位
が最優先となった時点で当該しゃ断器に順次投入指令を
出力して投入せしめ、また故障回線については所定時間
経過後に再投入せしめるようにし、これによりバンク一
括した零相電圧による微地絡選択継電器機能を各配電線
対応に分散実装して単純化でき、かつ地絡方向継電器の
動作による自動再閉路操作との協調を容易にとることが
可能となる。
作順位優先判定処理が行なわれてその優先順位に従って
当該しゃ断器に順次しゃ断指令を出力して開放せしめ、
このしゃ断操作により地絡回線のしゃ断器が開放される
と同時にバンク一括して零相電圧を検出する地絡過電圧
継電器が復帰するので、上記しゃ断指令出力と地絡過電
圧継電器の復帰信号とのタイミング関係により地絡故障
回線の選択が可能となり、しゃ断指令出力前に復帰した
場合には操作順位(しゃ断順位)の上位回線地絡と判定
し、またしゃ断指令出力中に復帰した場合には自回線地
絡と判定し、さらにしゃ断指令出力終了後所定時間内に
復帰した場合には下位回線地絡と判定して地絡回線を選
択したのち、健全回線については自回線よりしゃ断順位
の下位回線地絡と判定された場合に他回線より操作順位
が最優先となった時点で当該しゃ断器に順次投入指令を
出力して投入せしめ、また故障回線については所定時間
経過後に再投入せしめるようにし、これによりバンク一
括した零相電圧による微地絡選択継電器機能を各配電線
対応に分散実装して単純化でき、かつ地絡方向継電器の
動作による自動再閉路操作との協調を容易にとることが
可能となる。
以下に本発明の実施例を第1図ないし第3図により説明
する。
する。
まず第3図は本発明による地絡故障自動復旧装置を実装
した樹枝状配電系統の配電変電所における地絡保護方式
の一実施例を示す保護系統図である。第3図において、
MTrは主変圧器、GPTは接地変圧器、64Lは地絡
過電圧継電器、64T1゜64T2は限時装置、 CB
S 、 CB 1− CB nはしゃ断器、ZCTは
零相変流器、671〜67nは地絡方向継電器、79−
1〜79−nはマイクロコンピュータからなる地絡故障
自動復旧装置、BUSは母線、PBUSは操作順位判定
連絡母線、Fl〜Fnは配電線である。
した樹枝状配電系統の配電変電所における地絡保護方式
の一実施例を示す保護系統図である。第3図において、
MTrは主変圧器、GPTは接地変圧器、64Lは地絡
過電圧継電器、64T1゜64T2は限時装置、 CB
S 、 CB 1− CB nはしゃ断器、ZCTは
零相変流器、671〜67nは地絡方向継電器、79−
1〜79−nはマイクロコンピュータからなる地絡故障
自動復旧装置、BUSは母線、PBUSは操作順位判定
連絡母線、Fl〜Fnは配電線である。
第3図の配電系統の受電電源は主変圧器MTrおよびし
ゃ断器CBSを介して母!BUSに供給され、この母線
BUSから各配電線F1〜F、へしゃ断器CBI〜CB
nを介して供給される。配電線F1〜F、には地絡保護
系統の地絡方向継電器671〜67nおよび地絡故障自
動復旧装置79−1〜79−nを設置し、母線BUSに
は接地変圧器GPTを介してそのプロークンデルタの出
力電圧(零相電圧)Voを入力する地絡過電圧継電器6
4Lおよびその出力信号により作動し所定限時後に出力
する限時装@ 64 T 1およびその出力信号により
作動する母線BUS地絡検呂用としての限時装置64T
2を設け、地絡過電圧継電器64Lの出力信号および限
時袋@ 64 T 1の出力信号(起動信号)を地絡故
障自動復旧装置79−1〜79−nに出力する一方、限
時装置64T2の出力信号(しゃ断指令)をしゃ断器C
BSに与えるように構成される。
ゃ断器CBSを介して母!BUSに供給され、この母線
BUSから各配電線F1〜F、へしゃ断器CBI〜CB
nを介して供給される。配電線F1〜F、には地絡保護
系統の地絡方向継電器671〜67nおよび地絡故障自
動復旧装置79−1〜79−nを設置し、母線BUSに
は接地変圧器GPTを介してそのプロークンデルタの出
力電圧(零相電圧)Voを入力する地絡過電圧継電器6
4Lおよびその出力信号により作動し所定限時後に出力
する限時装@ 64 T 1およびその出力信号により
作動する母線BUS地絡検呂用としての限時装置64T
2を設け、地絡過電圧継電器64Lの出力信号および限
時袋@ 64 T 1の出力信号(起動信号)を地絡故
障自動復旧装置79−1〜79−nに出力する一方、限
時装置64T2の出力信号(しゃ断指令)をしゃ断器C
BSに与えるように構成される。
上記構成の地絡保護系統において、地絡方向継電器67
1〜67nは地絡故障発生時の零相電流を零相変流器Z
CTを介して取り込み、一方の接地変圧器GPTの出力
電圧(零相電圧)VOを入力とする地絡過電圧継電器6
4Lの出力信号との2つの入力の位相関係により動作条
件が成立した時に該当するしゃ断器CBI〜CBnにし
ゃ断指令を出力して故障回線を母線F3USから分離す
ると同時に、対応する地絡故障自動復旧装置79−1〜
79−nの自動再閉路要素を起動させることにより所定
限時後に該当するしゃ断器CBI〜CBnへ投入指令が
与えられ、所定操作が行なわれて故障区間が分離され自
動復旧される。
1〜67nは地絡故障発生時の零相電流を零相変流器Z
CTを介して取り込み、一方の接地変圧器GPTの出力
電圧(零相電圧)VOを入力とする地絡過電圧継電器6
4Lの出力信号との2つの入力の位相関係により動作条
件が成立した時に該当するしゃ断器CBI〜CBnにし
ゃ断指令を出力して故障回線を母線F3USから分離す
ると同時に、対応する地絡故障自動復旧装置79−1〜
79−nの自動再閉路要素を起動させることにより所定
限時後に該当するしゃ断器CBI〜CBnへ投入指令が
与えられ、所定操作が行なわれて故障区間が分離され自
動復旧される。
また地絡方向継電器が地絡故障発生時に動作不能の場合
には、地絡故障発生と同時に接地変圧器GPTの出力電
圧Voにより地絡過電圧継電器64Lが動作して地絡故
障復旧装置79−1.〜79−nおよび限時装置64T
1へ出力し、その出力信号により限時装置64T1が作
動して所定限時後に地絡故障自動復旧袋@79−1〜7
9−nおよび限時装置64T2へ出力する。地絡故障自
動復旧袋@79−1〜79−nは地絡過電圧継電器64
Lの出力信号および限時袋[64T 1の出力信号(起
動信号)を受けて一斉に起動し、所定のしゃ断順位を判
定して最優先類に例えば配電線Fl? Fz、、、)r
nの順にしゃ断器CBI、CB2・・・CBnへ所定時
間しゃ断指令を出力して開路させることにより地絡回線
の判定を行ない、所定時間後に先の優先順位に従って健
全回線のしゃ断器CBI〜CBnを投入して故障回線を
分離する。
には、地絡故障発生と同時に接地変圧器GPTの出力電
圧Voにより地絡過電圧継電器64Lが動作して地絡故
障復旧装置79−1.〜79−nおよび限時装置64T
1へ出力し、その出力信号により限時装置64T1が作
動して所定限時後に地絡故障自動復旧袋@79−1〜7
9−nおよび限時装置64T2へ出力する。地絡故障自
動復旧袋@79−1〜79−nは地絡過電圧継電器64
Lの出力信号および限時袋[64T 1の出力信号(起
動信号)を受けて一斉に起動し、所定のしゃ断順位を判
定して最優先類に例えば配電線Fl? Fz、、、)r
nの順にしゃ断器CBI、CB2・・・CBnへ所定時
間しゃ断指令を出力して開路させることにより地絡回線
の判定を行ない、所定時間後に先の優先順位に従って健
全回線のしゃ断器CBI〜CBnを投入して故障回線を
分離する。
このさい例えば配電線F2に地絡故障が発生した場合に
は、配電線Fzに次いで配電線F2のしゃ断器CB2へ
のしゃ断指令出力による開路と同時に接地変圧器GPT
の出力電圧(48相電圧)Voが消滅して地絡過電圧継
電器64Lが復帰するため、配電線F2の地絡故障自動
復旧装置79−2の故障判定要素がしゃ断指令出力中の
復帰信号により自回線の地絡事故と判定する。また配電
!!F1の地絡故障自動復旧装置79−1はしゃ断指令
出力終了後の復帰信号により下位回線の地絡事故と判定
して所定時間後にしゃ断器CBIへ投入指令を与え閉路
させる。さらに配電線Fδ〜F0の地路故障自動復旧装
置79−3〜79−nはしゃ断指令出力前の復帰信号に
より上位回線の地絡事故を判定してしゃ断指令を出力し
ない6配電線FZは故障回線のためしゃ断器CB2が投
入されずに母線BUSから分離され、所定時間経過後に
再開路要素により低速投入されて復旧する。限時装置6
4T2の限時T2は上記の配電線F1〜F1.lの地絡
故障自動復旧袋v179−1〜79−nによる地絡回線
の判定および健全回線の投入完了までの時間に設定して
あり、限時T2でまだ地絡過電圧継電器64Lが復帰し
ない時には母線F3 U Sの地絡事故としてしゃ断器
CBSへしゃ断指令を出力して開路する。
は、配電線Fzに次いで配電線F2のしゃ断器CB2へ
のしゃ断指令出力による開路と同時に接地変圧器GPT
の出力電圧(48相電圧)Voが消滅して地絡過電圧継
電器64Lが復帰するため、配電線F2の地絡故障自動
復旧装置79−2の故障判定要素がしゃ断指令出力中の
復帰信号により自回線の地絡事故と判定する。また配電
!!F1の地絡故障自動復旧装置79−1はしゃ断指令
出力終了後の復帰信号により下位回線の地絡事故と判定
して所定時間後にしゃ断器CBIへ投入指令を与え閉路
させる。さらに配電線Fδ〜F0の地路故障自動復旧装
置79−3〜79−nはしゃ断指令出力前の復帰信号に
より上位回線の地絡事故を判定してしゃ断指令を出力し
ない6配電線FZは故障回線のためしゃ断器CB2が投
入されずに母線BUSから分離され、所定時間経過後に
再開路要素により低速投入されて復旧する。限時装置6
4T2の限時T2は上記の配電線F1〜F1.lの地絡
故障自動復旧袋v179−1〜79−nによる地絡回線
の判定および健全回線の投入完了までの時間に設定して
あり、限時T2でまだ地絡過電圧継電器64Lが復帰し
ない時には母線F3 U Sの地絡事故としてしゃ断器
CBSへしゃ断指令を出力して開路する。
つぎに第1図は本発明による地絡故障自動復旧装置の一
実施例を示す機能構成ブロック図である。
実施例を示す機能構成ブロック図である。
第1図において、1は起動要素、2は優先判定要素(操
作順位判定要素)、3は出力制御要素、4はしゃ断指令
要素、5は故障判定要素、6は投入指令要素、7は復帰
判定要素、8は限時要素、工1は地絡過電圧継電器64
L(第3図)の出力信号の入力端子、■2は限時装置1
i6 T tの出力の入力端子、Doは操作順位判定要
素母aBusとの接続端子、01はしゃ断器CBへのし
ゃ断指令出力端子、C1はしゃ断器CBへの投入指令出
力端子である。なお各図面を通じて同一符号は同一また
は相当部分を示す。
作順位判定要素)、3は出力制御要素、4はしゃ断指令
要素、5は故障判定要素、6は投入指令要素、7は復帰
判定要素、8は限時要素、工1は地絡過電圧継電器64
L(第3図)の出力信号の入力端子、■2は限時装置1
i6 T tの出力の入力端子、Doは操作順位判定要
素母aBusとの接続端子、01はしゃ断器CBへのし
ゃ断指令出力端子、C1はしゃ断器CBへの投入指令出
力端子である。なお各図面を通じて同一符号は同一また
は相当部分を示す。
上記構成の地絡故障自動復旧装置79 (79−1〜7
9−n)において、入力端子丁1がら入力するバンク一
括して零相電圧V。が所定値以上の時に動作する地絡過
電圧継電器64Lの出力信号aおよび入力端チェ2から
入力する該継電器64Lの出力信号が所定時間T1継続
したことを確認する限時装置64T1の出力信号(起動
信号)bがあるときに起動素子1が作動し、その動作出
力信号Cを記憶素子に記憶して入力端子It、I2の信
号が零になってもリセット信号があるまで出力する。優
先判定要素2は起動要素1の出力信号Cを受け起動して
予め整定された自回線Fの操作順位と他回線の操作順位
とを操作順位判定連絡母線PBUSを介し比較判定して
最優先となったときに出力信号dを出力する。出力制御
要素3はその出力信号dを受け所定時間後に所定時間出
力制御信号を出力し、しゃ断指令要素4は地絡過電圧継
電器64Lの出力信号aの入力がありかつ出力制御要素
3の出力制御信号の入力があるときに所定時間しゃ断指
令信号eを出力端子01を介してしゃ断器CBへ出力し
て開路する。
9−n)において、入力端子丁1がら入力するバンク一
括して零相電圧V。が所定値以上の時に動作する地絡過
電圧継電器64Lの出力信号aおよび入力端チェ2から
入力する該継電器64Lの出力信号が所定時間T1継続
したことを確認する限時装置64T1の出力信号(起動
信号)bがあるときに起動素子1が作動し、その動作出
力信号Cを記憶素子に記憶して入力端子It、I2の信
号が零になってもリセット信号があるまで出力する。優
先判定要素2は起動要素1の出力信号Cを受け起動して
予め整定された自回線Fの操作順位と他回線の操作順位
とを操作順位判定連絡母線PBUSを介し比較判定して
最優先となったときに出力信号dを出力する。出力制御
要素3はその出力信号dを受け所定時間後に所定時間出
力制御信号を出力し、しゃ断指令要素4は地絡過電圧継
電器64Lの出力信号aの入力がありかつ出力制御要素
3の出力制御信号の入力があるときに所定時間しゃ断指
令信号eを出力端子01を介してしゃ断器CBへ出力し
て開路する。
そこで故障判定要素5は起動要素1の出力信号Cを受け
起動すると、しゃ断指令要素4の出力信号eおよび地絡
通電器継電器64Lの出力信号Cを入力として地絡故障
回線の選択を行ない、所定時間のしゃ断指令信号8を出
力中に地絡過電圧継電器64Lが復帰して出力信号Cが
なくなると自回線Fの地絡事故と判定し、またしゃ断指
令信号eを出力しないうちに出力信号Cがなくなると操
作順位の上位回線の地絡事故と判定し、またしゃ断指令
信号eを出力終了してから出力信号Cがなくなると下位
回線の地絡事故と判定し、その判定結果が自回線または
下位回線地絡であれば復帰判定要素7へそれぞれ判定出
力信号gl またはgzを出力し、下位回線地絡であれ
ば優先判定要素2へ判定出力信号gδを出力する。優先
判定要素2は下位回線地絡を判定出力信号g8を受け所
定時間再度関係配電線との操作順位判定を操作順位判定
連絡母線PBUSを介して行ない最優先となったときに
出力信号dを出力する。出力制御要素3はその出力信号
dを受け所定時間出力制御信号を出力し、投入指令要素
6は地絡過電圧継電器64Lの出力信号aの入力がなく
かつ出力制御要素3の入力があるときに所定時間投入指
令信号fを出力端子C1を介してしゃ断器CBへ出力し
て開路する。
起動すると、しゃ断指令要素4の出力信号eおよび地絡
通電器継電器64Lの出力信号Cを入力として地絡故障
回線の選択を行ない、所定時間のしゃ断指令信号8を出
力中に地絡過電圧継電器64Lが復帰して出力信号Cが
なくなると自回線Fの地絡事故と判定し、またしゃ断指
令信号eを出力しないうちに出力信号Cがなくなると操
作順位の上位回線の地絡事故と判定し、またしゃ断指令
信号eを出力終了してから出力信号Cがなくなると下位
回線の地絡事故と判定し、その判定結果が自回線または
下位回線地絡であれば復帰判定要素7へそれぞれ判定出
力信号gl またはgzを出力し、下位回線地絡であれ
ば優先判定要素2へ判定出力信号gδを出力する。優先
判定要素2は下位回線地絡を判定出力信号g8を受け所
定時間再度関係配電線との操作順位判定を操作順位判定
連絡母線PBUSを介して行ない最優先となったときに
出力信号dを出力する。出力制御要素3はその出力信号
dを受け所定時間出力制御信号を出力し、投入指令要素
6は地絡過電圧継電器64Lの出力信号aの入力がなく
かつ出力制御要素3の入力があるときに所定時間投入指
令信号fを出力端子C1を介してしゃ断器CBへ出力し
て開路する。
ここで復帰判定要素7は故障判定要素5の自回線または
上位回線地線地絡の判定出力信号g1またはgzおよび
優先判定要素2の出力信号dを入力とし、故障判定要素
5の出力信号g1またはgzがあっても優先判定要素2
の出力信号dがあるときには作動を停止され、故障判定
要素5の出力信号gl またはgzのみ入力したとき作
動して所定時間操作順位最優先信号りを出力端子Doよ
り操作順位判定連絡母線PBUSを介して他回線へ出力
し、所定限時後に他回線の投入操作が終了して他回線か
らの操作順位最優先信号がなくなったときに起動要素1
の記憶素子へ復帰信号iを出力して復帰させ起動待機状
態に戻る。また限時要素8は起動要素1が作動して出力
信号Cが出力されてから限時装置64T! (第3図
)の限時T2経過しても地絡過電圧継電器64Lが復帰
しないで出力信号Cがあ゛るときには起動要素1を強制
的に自己復帰させる。
上位回線地線地絡の判定出力信号g1またはgzおよび
優先判定要素2の出力信号dを入力とし、故障判定要素
5の出力信号g1またはgzがあっても優先判定要素2
の出力信号dがあるときには作動を停止され、故障判定
要素5の出力信号gl またはgzのみ入力したとき作
動して所定時間操作順位最優先信号りを出力端子Doよ
り操作順位判定連絡母線PBUSを介して他回線へ出力
し、所定限時後に他回線の投入操作が終了して他回線か
らの操作順位最優先信号がなくなったときに起動要素1
の記憶素子へ復帰信号iを出力して復帰させ起動待機状
態に戻る。また限時要素8は起動要素1が作動して出力
信号Cが出力されてから限時装置64T! (第3図
)の限時T2経過しても地絡過電圧継電器64Lが復帰
しないで出力信号Cがあ゛るときには起動要素1を強制
的に自己復帰させる。
第2図は本発明による地絡故障自動復1日装置の他の実
施例を示す機能構成ブロック図である。第2図において
、9は再閉路起動要素、10は再開路要素で、他の要素
は第1図と同様である。上記構成の地絡故障自動復旧装
置79 (79−4〜79−n)において、第1図の動
作に加えて再閉路起動要素9は故障判定要素5がしゃ断
指令要素4のしゃ断指令信号eの出力中に地絡過電圧継
電器64Lの出力信号aがなくなったことから自回線F
の地絡事故と判定したときの判定信号g1および復帰判
定要素7が作動中の操作順位最優先信号りの入力がある
ときに作動出力し、再閉路要素10はこの出力により起
動して所定時間経過後しゃ断器CBへ投入指令信号を出
力して低速再閉路する。なお再開路要素10は一般に低
速再閉路装置とよばれている公知の再開路装置(第4園
の自動再開路装置79Aに相当)と同様の機能を有する
。
施例を示す機能構成ブロック図である。第2図において
、9は再閉路起動要素、10は再開路要素で、他の要素
は第1図と同様である。上記構成の地絡故障自動復旧装
置79 (79−4〜79−n)において、第1図の動
作に加えて再閉路起動要素9は故障判定要素5がしゃ断
指令要素4のしゃ断指令信号eの出力中に地絡過電圧継
電器64Lの出力信号aがなくなったことから自回線F
の地絡事故と判定したときの判定信号g1および復帰判
定要素7が作動中の操作順位最優先信号りの入力がある
ときに作動出力し、再閉路要素10はこの出力により起
動して所定時間経過後しゃ断器CBへ投入指令信号を出
力して低速再閉路する。なお再開路要素10は一般に低
速再閉路装置とよばれている公知の再開路装置(第4園
の自動再開路装置79Aに相当)と同様の機能を有する
。
上記の第1図または第2図の地絡故障自動復旧装置79
を第3図の各配電v&F t〜F0に地絡故障自動復旧
装置79−]〜79−nとして設置し、各装置79の入
力端子エエ、I2を地絡過電圧継電器64L、限時袋5
q64Ttの出力にそれぞれ接続し、出力端子01.、
Ctを当該しゃ断器CBへ接続し、接続端子Doを操作
順位判定連絡母線PBUSで接続することにより、バン
ク一括して専用の微地絡選択継電器10G(第4図)を
設置することなく、その機能を各配電線Fl〜Fnの自
動再閉路装置79A−1〜79 A −nに分散しても
たせた地終故障自動復旧装@79−1〜79−nにより
、微地絡回線または地絡方向継電器不具合の地絡回線を
母1BUsより分離して信頼性を向上できる。なお母線
BUSの地絡事故では各配電線Fl〜Fnをしゃ断して
も地絡過電圧継電器64Lが復帰しないため限時装置6
4 T zが作動してしゃ断器CBSが開放されること
により保護されることは従来の後備保護と同様である。
を第3図の各配電v&F t〜F0に地絡故障自動復旧
装置79−]〜79−nとして設置し、各装置79の入
力端子エエ、I2を地絡過電圧継電器64L、限時袋5
q64Ttの出力にそれぞれ接続し、出力端子01.、
Ctを当該しゃ断器CBへ接続し、接続端子Doを操作
順位判定連絡母線PBUSで接続することにより、バン
ク一括して専用の微地絡選択継電器10G(第4図)を
設置することなく、その機能を各配電線Fl〜Fnの自
動再閉路装置79A−1〜79 A −nに分散しても
たせた地終故障自動復旧装@79−1〜79−nにより
、微地絡回線または地絡方向継電器不具合の地絡回線を
母1BUsより分離して信頼性を向上できる。なお母線
BUSの地絡事故では各配電線Fl〜Fnをしゃ断して
も地絡過電圧継電器64Lが復帰しないため限時装置6
4 T zが作動してしゃ断器CBSが開放されること
により保護されることは従来の後備保護と同様である。
なお上記の地絡故障自動復旧装置79の優先判定要素(
操作順位判定要素)2に操作順位を整定できる機能をも
たせることにより、配電変電所などでしばしば行なわれ
る送電ルートの変更にょる操作優先順位の変更が制御出
力配線の変更によらずに容易に可能となる。また上記の
地絡故障自動復旧装置79の故障判定要素5により地絡
回線を選択したのち健全回線の再加電を終了後に、再開
路要素10により自動再投入を行ない地絡事故区間を最
小にすることができて電力供給のサービス向上が可能と
なる。
操作順位判定要素)2に操作順位を整定できる機能をも
たせることにより、配電変電所などでしばしば行なわれ
る送電ルートの変更にょる操作優先順位の変更が制御出
力配線の変更によらずに容易に可能となる。また上記の
地絡故障自動復旧装置79の故障判定要素5により地絡
回線を選択したのち健全回線の再加電を終了後に、再開
路要素10により自動再投入を行ない地絡事故区間を最
小にすることができて電力供給のサービス向上が可能と
なる。
本発明によれば、各配電線に地絡故障自動復旧装置を設
置して微地絡回線または地絡方向継電器が不具合な地絡
回線を専用のバンク−指形微地絡選択装置なしに選択し
て母線より分離できるので装置を簡単化しかつ低価格化
したうえ、配電線の停電時間を短縮しかつ故障区間の分
離により停電区間を最小にでき、かつ各配電線の地絡選
択機能の分散化により装置の不具合による危険性も分散
させて信頼性の向上がはかれる効果がある。
置して微地絡回線または地絡方向継電器が不具合な地絡
回線を専用のバンク−指形微地絡選択装置なしに選択し
て母線より分離できるので装置を簡単化しかつ低価格化
したうえ、配電線の停電時間を短縮しかつ故障区間の分
離により停電区間を最小にでき、かつ各配電線の地絡選
択機能の分散化により装置の不具合による危険性も分散
させて信頼性の向上がはかれる効果がある。
第1図は本発明による地絡故障自動復旧装置の一実施例
を示す構成ブロック図、第2図は本発明による地絡故障
自動復旧装置の他の実施例を示す構成ブロック図、第3
図は本発明による保護系統図、第4図は従来の保護系統
図である。 1・・・起動要素、2・・・優先判定要素(操作順位判
定要素)、3・・・出力制御要素、4・・・しゃ断指令
要素。 5・・・故障判定要素、6・・・投入指令要素、7・・
・復帰判定要素、8・・・限時要素、9・・・再閉路起
動要素。 10・・・再閉路要素、79.79−1〜79−n・・
・地絡故障自動復旧装置、671〜67n・・・地絡方
向継電器、CBS、CBS 1〜CB5n−しゃ断器、
GPT・・・接地変圧器、64L・・・地絡過電圧継電
器、64 Tz、 64 T2−限時装置、B U S
−・・母線、pBus・・・操作順位判定連絡母線、
F1〜Fn・・・配電線。
を示す構成ブロック図、第2図は本発明による地絡故障
自動復旧装置の他の実施例を示す構成ブロック図、第3
図は本発明による保護系統図、第4図は従来の保護系統
図である。 1・・・起動要素、2・・・優先判定要素(操作順位判
定要素)、3・・・出力制御要素、4・・・しゃ断指令
要素。 5・・・故障判定要素、6・・・投入指令要素、7・・
・復帰判定要素、8・・・限時要素、9・・・再閉路起
動要素。 10・・・再閉路要素、79.79−1〜79−n・・
・地絡故障自動復旧装置、671〜67n・・・地絡方
向継電器、CBS、CBS 1〜CB5n−しゃ断器、
GPT・・・接地変圧器、64L・・・地絡過電圧継電
器、64 Tz、 64 T2−限時装置、B U S
−・・母線、pBus・・・操作順位判定連絡母線、
F1〜Fn・・・配電線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、配電線の地絡方向継電器の後備保護用として各配電
線に設置され、バンク一括して発生する零相電圧が所定
値以上のときに動作する地絡過電圧継電器の出力および
その出力が所定時間経続した時に動作する限時装置の出
力を入力とし、該限時装置の出力を受け作動する起動手
段と、該起動要素の出力を受けて作動し自回線の操作順
位が他回線より最優先するのを判定する優先判定手段と
、該優先判定手段の出力を受け自回線のしや断器へ所定
時間しや断指令を出すしや断指令手段と、上記起動手段
の出力を受けて作動し上記地絡過電圧継電器およびしや
断指令手段の出力を入力としてしや断指令出力前または
出力中または出力終了後に地絡過電圧継電器出力がなく
なつたかを判定し地絡回線がそれぞれ上位回線または自
回線または下位回線であるのを選択する故障判定手段と
、該故障判定手段が上記しや断指令出力終了後に上記地
絡過電圧継電器出力がなくなつたのを判定したのを受け
て上記優先判定手段が自回線の操作順位が他回線より最
優先するのを判定した出力により自回線のしや断器に所
定時間投入指令を出す投入指令手段と、上記故障判定手
段が上記しや断指令出力前または出力中に上記地絡過電
圧継電器出力がなくなつたのを判定したのを受けて所定
時間操作順位が最優先であるのを他回線に出力し他回線
からの操作順位最優先信号がなくなつたときに上記起動
要素に復帰信号を出す復帰判定手段とから構成される地
絡故障自動復旧装置。 2、上記故障判定手段が上記しや断指令出力中に上記地
絡過電圧継電器出力がなくなつたの判定した出力および
上記復帰判定手段の出力を受けて自回線のしや断器を所
定時間経過後に再投入する自動再閉路機能を起動するよ
うにした特許請求の範囲第1項記載の地絡故障自動復旧
装置。 3、上記優先判定手段は優先順位整定機能を有する特許
請求の範囲第1項記載の地絡故障自動復旧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61173825A JPH0642766B2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 地絡故障自動復旧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61173825A JPH0642766B2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 地絡故障自動復旧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331421A true JPS6331421A (ja) | 1988-02-10 |
| JPH0642766B2 JPH0642766B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=15967852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61173825A Expired - Lifetime JPH0642766B2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 地絡故障自動復旧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642766B2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP61173825A patent/JPH0642766B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0642766B2 (ja) | 1994-06-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |